【へうげもの】古田織部スレ その3【山田芳裕】
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最後の蚊遣豚が南向いてる
数寄欲お化けの織部らしいラストだ 再来年の大河にへうげもの。
主演はだれがいいかな?野村萬斎とかどうかな 大河なら香川照之さんだな
オーバーリアクションと変態性が欲しいから
野村萬斎はのぼうの城の白々しい演技が嫌いだからご勘弁 単行本派なので今日最終話読んだが
ホント最後まで良かったわ 実写にするとラストの脱糞は嫌悪感しかでない気がする。
漫画的演出ゆえのもの 映画なら映画化と書くからドラマだろうな。
大河の可能性が高い。 ラストは意外と呆気なかったなあ…
織部も実在人物ながら謎が多いし 大河きぼんぬ。
でもこれじゃない感半端ないんだろうなぁ 最終巻購入記念カキコ
戦国時代の面白さとかいろいろ教えてくれた作品でした 単行本今読み終わったわ。
やっぱり最後は家康笑わせたんだな
意識して書いたんだろうけど、家康って上洛して酒飲むときの演技の笑いしか書いてない気が 影をトーンでなく書きこむ所などが青木雄二氏に似ていると感じたのですが、アシスタントをされていたのでしょうか? 実写化は過剰演技の大根役者と悪い意味で親和性高そうで不安
知識と議論を積み重ねてきた西欧と違ってセンスで奇をてらうの多いし・・・
ドラマ化なら番組の最後10分使って他国からどんな影響を受けたのか
どんな技法を使って何故それが流行したのかとかちゃんと補足しろよ
司馬遼太郎症候群発症してドラマチックにまとめようとすんなよ 岡田斗司夫
2018年02月23日07:00
マンガ『へうげもの』解説 徳川家に消された古田織部
http://blog.livedoor.jp/okada_toshio/archives/51545365.html
より
>これが大阪 夏の陣・冬の陣 の理由だというふうに、このマンガの中では言ってます。
>つまり大阪 夏の陣・冬の陣というのは、天下分け目の関が原の後で、豊臣方が徳川と戦ったのではなくて、何よりも侍・大名の数が多すぎると。
(中略)
>まぁ、武将のリストラです。
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岡田斗司夫と言う人が上記のような事を言ってますが、本当に『へうげもの』の中で
徳川家康はこのような事を言ったのでしょうか?
詳しい方がいらしたら、教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。 読めや
数百円で転がってる一次資料にまともな対価も払えねぇのか
嫌ならブコフでも漫喫でも行ってこいや
俺が似たようなこと言ってたよーとか言ったら伝聞でも信じるのかよ
血の気の多い猪侍を整理したい旨の発言はあったよ
気に入ったら買えや キリシタンと茶の湯 ―織部はキリシタンか?― 古田織部美術館 編
古田織部美術館 編
16世紀に日本に伝来したキリスト教と、茶の湯の所作・道具や茶人との関わりについて考察する。
新発見の高山右近の書状(お灸の文)を収録。
2018年1月20日〜5月13日開催の古田織部美術館の企画展「織部はキリシタンか? ―新発見の高山右近書状初公開」の展示資料を基に編集した図録。
【内容】
茶の湯の精神性
茶人と宣教師たち
茶室や露地とキリスト教
茶道具とキリスト教
織部灯籠とキリスト教
高山右近の茶の湯
結論 キリスト教と民族性
定価400円+税
http://www.miyaobi.com/publishing/products/detail.php?product_id=946
http://furutaoribe-museum.com/ 秀頼が島津に預けられて生き延びたけど
明治維新で江戸幕府を倒したのって秀頼の子孫じゃないかな >>894
それはすでに有名な話ですよ
最近になって証拠となる文献や手紙などが見つかりましたね。 だとしたらものすごく長い時間かけて敵討ちをしたってことか
凄い話だな 現在、総理大臣が会見する壇上には
豊臣家の家紋、桐紋が貼られています。
これは天皇から賜ったものです。 おもしろいけど如何にも池波正太郎だし
なにも山田芳裕作画でなくてもいい /_________ヽ
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@平田弘史
A永井豪
B重野なおき 実は平田弘史の漫画に古織が一コマだけ出ている
当然ながら山田宗匠の描く古織とは全然違う顔 正確には二コマだな
黒田三十六計にチョイ役で出てる
角ばったごつい顔だが Dサツキ貫太
オール怪談で小島剛夕, 池川伸治らと時代劇も描いてたらしい >>914
あっさりとしていながら味わい深い織部になりそうね >>914
難儀な事に会うと「ふむう」と困ってる劉備顔の織部しか思いつかん。 NHKカルチャーラジオの利休の話聞いてたら
織部の最期がネタバレされたわ。怒りが収まらん たあ、方広寺の国家安康書いた僧侶を茶席に招いたら殺されて当然だな
徳川としても織部を可愛がっていた重用していただけに余計に許せない
徳川と豊臣の間の戦争回避を模索したんだろうが
織部程の大物がそういう動きすれば豊臣に同情し荷担する奴が出て
死者が増えかねない利敵行為だから
幕府にしたらそんな戦犯は冤罪だろうが難癖つけても殺すしかない
小堀遠州は豊臣なきあとの朝廷との交渉を茶事や建築で担ってたが
一度も内通を疑われるようなことはしなかった
朝廷封じ込めが任務であり、それを怠れば死ぬとわかっていたから
驕ってた利休や織部とは違う 豊徳合体はねもう許される時代じゃなかったと思う。
織部はそれがわからなかったのだろうか。
国家安康なんか単なる言いがかりで、本質は豊臣家の処遇が問われていた。織部が豊臣の事を思うんなら、そこを考えないといけなかったんじゃないかな。豊臣家が大坂城に居座るのは幕府としては容認できないだろう。
おい、それぇ ノン! へうげもの読み終わった
万人受けはしないけど、安土〜江戸を描いた傑作だと思う
古織の戦闘シーンでセクシーコマンドー思い出したのは秘密だ ようやく9巻まで読んだけど古田と千利休のシーンでボロボロ泣いちったよ へうげは1巻末と2巻の2話のとこがピーク
あとは惰性
ダール・イ・レゼベールよ >>925
いまそこに差し掛かるとこ
そんな予感したけどやっぱそうなんだ ラストの生き延びてるかもの辺りは実際そういう可能性ありますか なきにしもあらず。聡明総括
違う名前で生きたやもしれぬ
織部焼はことごとく破壊されたが残っている器もあるのでございます。 今度京都行くんだけど、茶室、庭園、屋敷など建築物で残っているものはない?
小堀遠州作くらい? >>928
2巻ずつくらいのペースで面白いパートと微妙なパートを繰り返してる感じ 俺は今度伊丹駅近くに泊まるんだけど、有岡城がすぐそこなんだな
この作品の荒木村重大好きだから行こうかと思ったけど
村重博物館みたいなのは無さそうで残念 ありがとう、そこ行ってみる
折角行くんだからちょっとは触れたいよね 今更読んでるわ。
7巻くらい古田が調子のってきてうぜーってなってるところ。
前の必死なところがよかったのに
この後どうなるんだろ。のんびり一冊ずつ読んでる 14年前からスレが続いてるんやね
久しぶりに読み返してるで 文庫の続きをまだ待ってるのはオレだけじゃないはず… 利休も織部も「私は詫び数寄の芽を潰してしまったのかも知れぬ」と後悔していたが明智も石田も落武者になって初めて数寄が芽生えた気がする 諦めの境地で大樹に育っただけで芽は出てたんじゃない。出てないと潰せないし。
芽は死を前にしなくても育つかも知れなかったわけで。 中川を助けるための重続と長女を婚姻だったのかなあ
結果は正解なんだろうけど 豊徳合体思想に拘泥して徳川家康の邪魔になり、処分された。家康も最後の最後まで、豊臣恩顧の諸大名の動静には神経を尖らせながら、開戦に踏み切った以上、槍先を鈍らせるような調停活動は邪魔でしかなかった 誕生〜初回までの話を、外伝でやって欲しかった
婚姻絡みの過去回想くらいか、やったの? 史実の織部の最期が奇行に走って家もろとも自滅だから、関ヶ原以降は史実と漫画の主人公らしさが噛み合わなくなってストーリーやメインキャラが破綻した へうげもの顔芸でいちいち気持ちを表すの面白いね
忙しい時に道端のたんぽぽを見て気持ち悪くニヤニヤしてた所がたまらん REVELATION
資金源/コング
フロント/天下り/右翼思想
フィクサー/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入
汚職/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入/揉み消し
揉み消し加担 マンガ原作勝手に改変のニュースでへうげもそうだったと思い出した
NHKのアニメ化では織部の性格が変えられて原作から原案だっけ原作者の呼び方が途中から変わった >>963
へうげもの大好きすぎて全巻そろえたのはへうげくらい。
滋賀県美術館での織部博も行ったなぁ
(*´ω`*) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。