【へうげもの】古田織部スレ その3【山田芳裕】
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お、ここに移ってたか〜 >>1乙
鎌田刑部はでないよなな〜w
■古田織部の理念を現代に伝える 岐阜で「オリベスクファッション展」
http://www.chunichi.co.jp/00/gif/20060815/lcl_____gif_____010.shtml
【岐阜・近郊】
現代に生かす「織部イズム」
岐阜でファッション展
美濃出身の武将古田織部の理念を現代に伝えようと、
岐阜婦人子供服工業組合と商工中金岐阜支店が「オリベスクファッション展」を岐阜市若宮町の商工中金岐阜支店で開いている。31日まで。
古田織部は茶器だけでなく生活用品にも「織部好み」を考案した。それを「オリベイズム」として現代によみがえらせ、県の産業を活性化させようという取り組みの一環。
オリベスクファッションは茶系や黒白系、緑系の色が基本色。会場には茶、黒色の婦人服やポスターが展示されている。
会場を訪れた大垣市墨俣町の自営業金森絢子さん(60)は「色や形がすてき。着てみたい」と話していた。
(稲熊美樹) まぁあるんじゃね
美濃から信長に仕えてるし、ちゃんと知行貰ってるし 秀吉から貰った茶器をたん壷にして使った逸話はまだかなー この板のほうは住人少ないねえ・・・
今週は秀吉も勝家も佐助もみんないい感じだった
豹柄の誰かさん以外はw 秀光死亡の回に居た城攻めの大将は堀直政でいいんだよね? 勝家はこれまで数寄の面からボロクソに言われてたが
なかなかいいキャラだな 三巻読んだ
上田重安がでてきたね
これなら大野治長や、佐竹義宣もでてきてくれそうで楽しみ
>利家
とっしーは第一服で秀ちーとダベってた奴ではないかと
ハナゲ真拳のとっしーはだいぶさきかと 中川清秀って名前くらいしか知らなかったけど
実際も勇猛な武将だったんだね。
それにしても、壮年期の織部の身分は中川清秀・高山右近とは
比べ物にならないくらい低いように思うんだけど
なにゆえ義兄弟になれたんだろう。
その頃から信長に目をかけてもらってたの?教えてへうげたひと 壮年というより青年末期から中年期だろう
どうも親子二代で信長の寵臣だったらしい
元・美濃組には以外とこう言う奴多いし この漫画の秀長すげえかっこよくね?
自分の中で、大酒飲みで太ったおっさんていうイメージがあったから
余計そう思うのかな。
長益とか、右近とかはキリシタン大名っていうのもあって
男前・オシャレというイメージがもともとあったんだが… 単行本でしか見てないんでようわからんのですが随風ってのが天海じゃないん? 明智が生きてたら奇跡だよ
あの傷と出血じゃBJ+最新医療設備でもきつい
あの時代じゃ輸血なんてねーしな >>24
カーサブルータス9月号に千利休と一緒にイラストでもう出てる
織部は無しw >>30
あれは血じゃなくて、ちょっとさっき喰った味噌汁が流れ出ただけ。 >>36
それじゃ胃に大穴開いてるじゃん、死んだな・・・ 漫画の左介が天守閣から蹴落とされても打ち身程度で普通に生きてたあたりで
そんなバカな!→ああでも戦国時代の人だからきっと現代人より頑丈だったんだな
と思った
周りの皆も「私の作らせた具足が良かった」
「いや私の差し上げた十字架が」と言ってハハハとか笑ってるし >>41
昔の人は短足胴長低重心だったので衝撃に非常に強く出来ていました。
また、建物もコンパクトに仕上がっていて、案外低かったのです。 平蜘蛛の蓋をキャッチする為に崖からダイブするくらいだからな。 つうか、あんな鉄の輪っかが爆発の勢いで高いところから落ちてきてたら、
たとえ熱くなくたって、腕もって行かれるよなww円月輪状態www ついに次回から織部だお
てか織部と言えばこいつってのがある意味すごいお 官職好きなの選べって、そんなもんなのか?
オリーブ色が、オリーベ色、織部にもっていくとは 織部って七位か八位だったよな?
それにしても一介の武士にしては大出世なのは事実だけどな。 なんか一気に話が飛んだ気がしたなぁ。
もっと大阪城建設の話とか、長久手の話とかあって欲しかった。 大河ドラマって感じではないね。
でも、緩急つけるって意味ではなかなかいいテンポだと思う。
その上でちゃんと群像劇にもなってるわけだし。 そう言えば我らがゲヒ殿も、遂に殿上人となりましたな。 >>49
治部といったら石田、兵部といったら飯富というイメージがあるのだが
「弾正」は誰だろう?
松永? 真田? 他の誰か? 三刀屋弾正のことも思い出してあげてください
信長の家系も弾正忠を代々継いでるし、結構いるな
警視庁みたいなもんだから戦国武将に人気あったんだろな>弾正台 高山殿が冶部煮を金沢に伝えた説は本当なのかな・・・ 、_f^ヽ
ミ三ニ彡ゞ=ニ'、
/ ̄ ,イリハi})ヾ丶、
/ /ィノリ川l.i.l.i.l.i.ヽ、
/ く彡彡ノノノj⊥、l.i.l.ヽ_,ノ
/ `ゞッ=ミソ(ィ'ぅ丶l.i.l.iV_,' _,_
l , ' ,、 '´ `ヾj,ニ、 )ヽミッゞくラ丶、
'、/ ,イツ 、゙_,ノ ,! l/:.:.:.:.丶、
ヾ 川川川川川川川,ノ '、'、,li},イ _、 ヽ'、 i, /:.:.:.:.:.:.:./l
三 三. ヾミ'゚'゙ー _,ィf トミ、 ヾ!l! /:.:.:.:.:.:.:.:/:.l
三 ゲ 良 こ 俺 三 ', ::... '゙//::::ヽ lリ/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.l
三 ヒ い の .の 三 l '´ /ノヘ::::::l ,' /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.l
三 ヒ. 物 茶 作. 三 `⌒ '゙´ `tヲノ /, /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:l
三 ヒ で 杓 っ 三 _,.ン介-イl'/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.,'
三 ヒ ご と た. 三 /:.:.:.:l:.:/l::ll/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.,':.
三 ざ て 三 l:.:.:.:.l:./ l::l':.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.,':.:
三 る .三 (^ヾ:.:.:l:./ ,l:/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:,:':.:':.
三 よ .三 ,/`ト,∨:/ l/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.l⌒l:.:.:
三 三 /: : l{∧∨ ,/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:l'^'l:.:.:
ノ 川川川川川川川ヾ ,イ_ ,ィ'l:しヘ.∨:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.'(ソ:.:.:
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r'ニ-‐: :/-、 、_,へ、(二,^ヾ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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/´: : ノ/_,_ 、__ 〉、 `ヽ丶、 'i,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
楢柴&島井つながりで秋月種実とか出てくれないかね。 >>52
空想と現実がごたまぜの韓国人に言われたくないよ。
日本語ちゃんと勉強しろよ。 今回の朝日のエピソードは目が痛い。
できれば朝日は秀長のような容貌で描いてほしかった・・・
それと家康は演義の劉備のように聖君描写の嫌いがある。
どちらも人を喰った狡猾な人物なのに・・・ それにしても作者は家康と秀吉の対照的な性格をよく描写している。
かつての山岡荘八がそうだったし(多分山岡はアンチ秀吉派)・・・
そういえば山田は新潟出身だったな?山岡の血筋を持ってるのだろうか?
いや・・・なんとねくね。その影響も濃い感じがするし。 家康はあんなもんじゃない?家康は4、50台と60以降じゃやってる事全然違うし。
40台の家康なら家守るのに必死な時だからな。
朝日に射精できた家康に乾杯! >>78
家康が朝日姫に手をつけた形跡はないそうだが・・・・
あんな当時、普通なら家で孫のおもりしてるような年代の
オバさんを貰ってもねえ・・・・ >>79
安土桃山時代のセクースの形跡がどうやってわかるんだ。 79は超能力で過去に行き家康と朝日を観察してたんだろ 朝日の旦那・・・副田吉成と佐治日向守とごっちゃ混ぜ。
前者は隠棲したというし、後者は離別の悲観で自刃した。
さっぱりわからん。 俺のイメージとしての秀吉は内藤剛志。
家康は阿部寛かな・・・
織部は市川染五郎でいいや。 >>80
ずっと別居してたはず。
やってるとすれば祝言あげた夜だけだが、
婆さんとやりたがるものかねえ。
それに秀吉の妹というだけで抵抗ありそう。 別に家康も性欲のために旭姫を抱いたわけじゃないだろ
政治のためなんだから、初夜くらいは夫としての務めは果たしただろう
ていうかそうでないと逆に問題になる 秀吉=ロリ
家康=熟専
これって定説じゃないのん? 「度胸星」もここでいい?
あえて伺うがここの住人的に「ロケットガール」ってどうよ?
対極というか何というか。でも結構ロケガもハードSFしてるけどね。 >>90
一説によれば、家康の趣味はロリ。
ただし壮年期は実用本意で、妊娠経験のある女性を側室にしていた。
晩年、子作りの必要が薄れるとロリに走ってる。 >>92
ttp://comic7.2ch.net/test/read.cgi/comic/1168488935/
ここじゃダメかな? 利休は自分が落とし穴に嵌められたもんだから嵌められ仲間を増やしたくて左介を送り込んだのか >>94
家康がロリってのはえぐいなw デブキャラだし。
まぐろ本を思い出す。 宗二君キレちゃったね。
あの余裕の無さじゃあ丿貫にあこがれてみても人を落とし穴に嵌めるどころか自分が嵌るのがいいところだね。 力で武士に屈服させられた商人が武士に勝利できる世界を……っていう考え方自体が
ある意味侘び茶の発想ともっとも遠いモノともいえてしまうわけで。 辛いねえ。 利休の場合、今のこの世(豊臣政権&数奇の世界)をつくったのは自分の意思だ、という自負があるから涼しい顔を
していられるんだろうが、そのへんの裏方事情を知らなければ焦燥感に駆られるのも無理はないかもしれない。 利休の負の面、芸能(茶)の独占・操作・支配に、半端にかぶれた感じかな
自分達が支配してると実感できない茶道なんて嫌だ!ってキレ方で出奔しちゃった
そもそもへうげの宗二は、武士への対抗心ばかりが強くて、
「人をもてなす」という精神世界にいる人間じゃないんだよな…
そういう配役だからといえば、それまでだけど 俺は来るべき伴天連禁止令が気になる
高山殿がどうなっちゃってそのとき織部がどう動くのかそれともさっぱり動かんのか 「嫌なもの」って、あれはやっぱり奴隷売買の件だよね。 もう三年くらい開けていない押入れの中とかじゃないかな あー昔若気の至りでいい気になって作っちゃった大してよくも無い耳掻きみたいな茶杓とか?
今週のへうげものでキリシタンが日本人女性が奴隷として海外に売られていたが
当時のキリシタン大名は奴隷貿易をしていたんだろうか?
>>123
キリシタン大名に限定する必要全然ナッシング。
当時の戦場では「人捕り」した人間を「人買い」に売るのは至極普通の経済活動。 天正少年使節がヨーロッパに渡った際万を超える日本人が奴隷として連れてこられていた、というのをどっかでみたな 武田信玄がまだ晴信と名乗ってたころにやりましたな。
降伏した城の男は皆殺し、女は皆人買いに売り飛ばす……と。
結果、諏訪国人衆に徹底抗戦を決意させ北の戦闘狂に目ぇつけられることとなり
彼の人生は大きく浪費されるわけだが。 >>123
有馬や大村などのキリシタン大名は宣教師と手を組んで、
「火薬一樽につき日本人女性50人」を奴隷として売買していた。
天草四郎の財源も奴隷貿易。 女子限定ってことは…
言葉もわからぬ異国で慰安婦でしょうか。 >>125
秀吉が出したバテレン追放令の十条で、日本人を南蛮に売り渡す(奴隷売買)ことを禁止
宣教師とキリシタン大名が手を組んで、日本人女性を奴隷として売買することを禁じている。
秀吉の人気が出た理由は、奴隷貿易を禁止したからだという説もある。
ttp://asyura2.com/0510/bd42/msg/812.html
>>125
当時そんな輸送能力があったのか?
アメリカへの奴隷船は5週間寿司づめで10%は死ぬらしいが、
日本からヨーロッパでまでは2年半ぐらいかかるから、
みんな死んじゃうよ。
>>130
そんな密度で送らなきゃいいだけのこと。
というか、世界史全体でみると米の奴隷貿易なんかはもっとも過酷なケースだけどな。
大概の「奴隷」と名のつく人はアレよりゃマシな扱いうけてる。
奴隷について描かれた絵本を昔読んだ。
二段ベッドみたいな枠組みに人間を重ねて縛って糞便垂れ流しで
生き物の扱いじゃなくて子供心に怖かった。 >>131
いやいや、だから、何万人を2年半もの間、死なせないように
するには一体、どのくらい大規模な艦隊が必要だったのか
という話だよ。
天正少年使節がそんな大規模な艦隊だったのかと >>133
もしかして>>125を凄まじい誤読してないか?
少年使節を乗せた船団が同時に万の奴隷を運んでいた、とかいう類の。 別にヨーロッパに送る訳じゃ無い。中国や東南アジアやインドの植民地にもっていくだけだ>奴隷
ヨーロッパはもっと近いアフリカや中近東から持ってきてる。そのほうが「経済的」だからだ。 あと日本発の奴隷の場合は、
単純な労働力ではなく戦闘力を供給する奴隷もいたしな。
秀忠がこれを禁輸したとき、イギリスとオランダは大層慌てたとか。 >>135
天正少年使節は、ローマで奴隷扱いされている日本の女を見たそうだよ。 >>137
集団で送られた訳じゃ無いだろ。「珍獣」として少数だけ送られたんだよ。 >>137
天正少年使節が見た日本女性奴隷はインドが多かったらしいよ。
ローマにも日本人奴隷がいたのか?
何で女性? そこが分からん。
普通に需要があるとしたら労働力としての男だろ? 労働力ならガタイのいいアフリカ産の方がいいんだろうな >>140
糸を織らせたり、服を作ったり、細かい作業をするには、女性奴隷の方が効率的
下半身が裸の日本人女性奴隷がインドで売買されていた証言が残っている >>124
略奪と人買いは当時の戦場の習いだったが、単なる現代人がイメージする奴隷市場
だったかというと少し異なる。
まず、通常奴隷を買い取りに来るのはその家族。つまり兵士たちが略奪やらなんやら、
また労役させるために徴発したような人間を、家族に引き取らせる(買い戻させる)ために
市場がたつわけで。このときに引き取り手がいなかった(買い戻されなかった)人間が、
正式に身分を奴隷に落とされて売り飛ばされる。
信玄の佐久衆売買や九州の大名が貿易の一環として売り飛ばしたのは、最初から家族への
引き取りを排除していたのが問題になった。 >>144
武田は、盛んに略奪を行っていたようですが、基本的に人身売買は、奴隷売買ではなく、身代金目的の誘拐だったと思います。
織田信長の子供の坊丸も戦争で奪って、捕まえていましたが、最終的には、身代金をもらって釈放しているようです。
奴隷として誘拐して海外に売り渡す九州のやり方とは基本的に違います。
あ、ありのまま、今起こったことを話すぜ…
久しぶりに来たら、何のスレだか分からなかった(( ;゚Д゚)) それにしても、今回の『へうげもの』面白かったなw
何あの古田織部の屋敷?www 廃墟趣味ってあるけど、だからと言って廃墟には住みたくないぞ。 >>146
俺もビックリした
元々はこいつ>>123から始まっているな。
今週のへうげものでキリシタンが日本人女性が奴隷として海外に売られていたが
当時のキリシタン大名は奴隷貿易をしていたんだろうか? >>151
キリシタン大名に限定する必要全然ナッシング。
当時の戦場では「人捕り」した人間を「人買い」に売るのは至極普通の経済活動。 カブキ趣味っぽい伊達者だからw
小説も含むけど、蘆名滅ぼした後の宴会で自分から舞ってたり、
晩年に家光の前で舞台を披露したりの話があるからかな 妙にマニアックな逸話の類を探してくるからな、この作品。 今回は古田織部も馬鹿だったけど石田三成も馬鹿だったね。
丿貫美味しいどころ取り。 元首相に似ている細川幽斎と忠興のかますボケがいい味出してる。 なんなんだろうな、細川親子の殺伐とした関係は。
幽斎チョップテラワロス 忠興の立ち飲み茶室は、あともう一捻りがあれば良くなったんじゃなかろうか。 お〜い、みんなコミックス最新刊である第5刊買ったか?
勿論、俺は買ったぞ。
そして大いに笑わせて頂いた。
特に聚楽第屋敷の話の辺りなw 史上最大級の宗匠の渋い顔とかなw
連載でも思わずふいたが単行本で見てもまだ可笑しい お茶室に入って床の間に自分のおかんが座っていたら
誰だって一瞬何がおこったかわかりませんよポルナレフのAAですよ >>175
ゲヒ殿も、秋月娘に殴られる前に、策を講じておけばよかったのにな。
「人は、誰かが欲しいという物に惹かれるもので、あそこで惜しげもなく差し出す素振りがあってこそ、手をつけられなかった」
みたいにさw
そうすりゃ殴られなくて済んだのにw 五巻読んだ
家康の母ちゃんの立場ねぇ
お大の方さま、家康と一緒に暮らしているのに……
こんな基本的なところを史実と変えないでもらいたかったなぁ 幼き頃はいなかったろ
おねさまの「聞いてみなされ」は家康自身の時どうだったかを、ってことじゃね?
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『天下一は丿貫しかいねぇと思ってたら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 茶室に自分の母様がいたんだぜ』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言っているのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 水玉だとか縄文土器だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… 結局のところ千匠と織部の茶は相容れないものではあるんだろうな
千匠は各々のこだわりを
織部はよきものを(ただし影響を受けすぎてまだ未熟)
突き詰めればどちらも一期一会とは言えるが
成熟した織部は千匠を超える気がしてならない。だがそれはゲヒ殿であってゲヒ殿ではない気がする >>181
「それがしは幼き頃より母はおらぬゆえ」だし、
最終ページには「母なき子・徳川家康」とまであるから
この世界観では、お大の方は存在しない設定になっているよ
この作品好きだから、好意的に解釈したいのだが……無理 「母はおらぬうえ」をそのまま額面どおりに解釈してどうすんだ。
於大の方が存在しないなら、じゃぁ誰から生まれてきたんだこの世界観では? >>186
ん?
いや、このころ家康はお大の方を引き取って一緒に暮らしている、というのが一般的な史実だろ
この作品の中では、家康はお大の方と幼い頃に別れたきり、会っていない
という設定になって物語が進んでいる お大の方のことを家康が母だと思っているとは限らんだろ
いや、あの家康ならむしろ自分はお大の子ではないと思っていないかもしれないし
血の繋がりどうこうじゃなくてさ >>188
その解釈はさすがに苦しすぎないか?
家康、水野家を滅茶苦茶優遇している。おかげでマザコンとかいわれているし
いや、その悪かった
マンガはマンガ、史実は史実として楽しめばいいんであって、
こういう細かいところに突っ込むべきじゃないよな 利休七哲を描いた漫画では利休の真似をせず
敢えて利休の茶を捨て独自の道を行った左介だけが利休の思想を理解していたただ一人の人物として描かれてたな
>>190
『戦国武将列伝』のお茶漫画、
へうげ七哲だったらあんな女子中学生みたいないじめはしないやい!と思った
あの漫画、弟子達が集まる度にしれっと高山殿が同席しているんだが
そのたびに金沢からやって来てるのか 武家茶の世界では
大物度から言ったら、時代的なものもあいまって
ゲヒ殿>上田宗箇>小堀遠州になるのか? >>191
もっと珍妙な嫌がらせをするだろうなあ・・・・・・
へうげ7哲って要するに桃山7変人だもの。 >>193
有楽は織部の名前で大量の料理の出前を頼み
織部は負けじと息子や上田殿やコボタンに消化させるであろう マサカズは小姓として
秀長に仕えていたはずだから
もう顔見世だけでもあってもいいはずだが… ツリーハウスにハートをキャッチされた有楽ジュニアのこともあり
古織は未成年には刺激が強すぎると小一郎さまから接触を禁じられていたのだろう 上田殿や小堀遠州は範囲内でも松花堂弁当は出ないだろうなあ。
どうも千家本流より古織の弟子筋の方が人物としては面白い人が多いよね。 岐阜県のお祭りで売られる抹茶餡入りの大判焼
それが織部焼き
今回の弓のシーンは、
古織パパと子供時代の古織ってきっとこんなんだったんだろうなと思わせる ホントにあるんだ>食べられる織部焼き
てっきり陶磁器の織部焼きを五臓で味わってるんだと思ったよ。
ところで、当方近場なのですが、どこに行けば食べられますか? そういえば、大分県竹田市の岡城の中川家が織部の義兄で
その家老が織部の娘の子孫だと言うことだが、竹田市では、
何にも織部のことを売りにしてない。なにか名物を作れば
いいのに。 >205
第三十八席の冒頭で織部の娘と祝言を挙げたそばかす坊やの子孫ですね。
確か、この家は江戸時代の間織部流茶道を一子相伝門外不出で護っていたはずですが。 〉岐阜県のお祭りで売られる抹茶餡入りの大判焼
それが織部焼き
それは旨そうだなぁ…。 >>205
そこで織部焼きですよ
個人的に高槻の右近もなかが気になりますよ >>208
そういえば、高山右近の子孫が、大分市の市長になってた。
ずっと昔だけどね。
何気に大分県と関係の深い、へうげもの。
20円だ。
今の古田には・・・
きてくれるんだろうね
頼むよ(笑) >211
長近も宗和もまだ出てないよ。
出ないんじゃないか?逸話も少ないし。 ゲヒ殿って関ヶ原では東軍について、本戦には参加してたの? おおお…
おおおおお…
今週………orz
語る言葉がないわ。
山田には脱帽した。 彼の最期についての知識はあるつもりだったんだけどなぁ… 古織より利休が主体だね、でも今一番、目が話せない漫画です。数寄! >>223
宗二がどういう死に方をするかは皆知ってるから
宗二処刑→利休が怒る
という流れは予想できたが
ああ来るか!
上田は古織の弟子でないとアピールしてたけど
後世には思い切り弟子となってるよね。
今後の展開が楽しみだ(好青年が毒されていく過程が) てかとうとう満を持して小堀遠州登場だね。
なにあの変なやつw
けど初登場じゃないにもかかわらず独眼竜の方がインパクト強いな。 >>227
アゴもクールでかっこよかったじゃん
あと
ナメられ
ちゃあ
いかん
の和尚w 頭文字Dの眼帯なんて、京のどこで手に入れたんだかw 政宗の眼帯がナメられないためのものだったとはwww
さすが伊達者だwww 政宗ビーム
文化モノにあまり興味がなかったんだが、茶の湯絡みは面白いので簡単に読めそうな
豪快茶人列伝買ってみた。各人のダイジェストで基礎知識をつけようかと。 政宗レインボー
・・・ただ言ってみたかっただけなんだ、スマソ 役立たずの古織殿にせっせと茶器を与えているのはそれがしだけではありますまい。 >>235ではないが太閤立志伝5で同じことをやった
今週
やっぱ三河武士団とは合わないな古織はwww 三河武士との相性の悪さってのが織部をよく知らない一般読者のための
最期への伏線なんだろうか? そういえば、「葵三代」の何回かで秀忠がとある登場人物を「古田織部の下で茶を学び云々」とかなんとか紹介してたのが印象に残ってるなぁ。
その古田織部の最期を知ってるから「あれっ?」と思ったけど、その頃(秀忠の時代)にはもう一種のブランドになっていたんだろうなぁ。 本スレは凄い勢いだよ。
ここわざわざ立てたやつが悪いよ。 ところで秀吉と頼朝像の話って、小田原平定後とされてなかったか?
政宗来てないけどもう平定されたのか? 天下友達のエピソードは小田原征伐で鶴岡八幡宮に秀吉が赴いた時だからまだ後北条は滅んでないよ
まぁ重包囲網敷いてるし詰んだも同然だけど >>248
自分の手元の某小説では小田原平定後、奥州仕置に向かう途中に立ち寄ったと
なっているのだが。小説で申し訳ないがw
諸説有るという事か しかし、三成は非常に優秀な行政官僚だったはずだが、この漫画ではそれが全然
伝わってこない。眉毛とhumanityの無い無機質な側近といった感じ
このあたりは作者の力量に問題があると感じる、もちろん個人的な意見だが 利休の最期絡みで無機質な男にした方が描きやすいって考えてるんじゃね? >>252
しかし、やった事といえば堀を埋めて数寄者の町人衆の恨みを買っただけ
ところで堀を埋めたのは史実なのか? 恨みを買うことを断固として敢行できたから三成は有能な官吏なんだと思うが
埋め立ては史実。実際はもっと過激な手段に出てたけど。邪魔したら即刻処刑とか >>250
秀吉があれだけ重用してる描写があるんだから、有能なんだろうと読みとれるけど。
なにかい、実際に内政で活躍してる直接描写がほしいのかい? >>255
単にひいきされているだけに見える
まあ、三成好きの間でこの作者が評判悪いのは確か 俺は宗二パイナポ運搬の三成にはしびれたが…
っつーか三成はこの漫画的にはこれからのキャラだから
現時点で判断するのは早くないか ていうか、今のキャラで大谷や直江とか巻き込んで関ヶ原を起こせるとは思えんけど >>261
一応密約が有った事になってるんじゃないの? 一応上杉の家老なんだから窓口が直江でもおかしくはないが
「大谷や」ってきたら上杉になって然るべきかと 関ヶ原の時、会津勢が徳川勢を追撃せず最上領に侵入したのは、どうなの?
私利私欲を優先したようにも見えるが 結城秀康の挑戦に「お前が家康の先鋒なら相手してやるわ」って追撃しなかったって俗説もあるな。 >>264
関ヶ原で私利私欲を優先しなかった武将なんて何人もいないだろ >>266
>関ヶ原で私利私欲を優先しなかった武将
大谷吉継、立花宗茂とかかな
島津義弘はやる気も欲も感じられん
ちと意味合いが異なるが、東軍だと鳥居元忠は忠臣だな >264
後知恵で考えると、追撃しなかったのは謎の行動だよなあ。
まあ、黒田如水と同じように「どうせ上方で長くやり合うだろうから、
今の内に取れるだけ取っておこう」と考えたんだろうが。
徳川と戦端を開いちゃうと、後々の選択肢が限られちゃうしね。
>>268
上杉が越後を離れて徳川を追うと、最上が越後領に進行してくるからじゃね 伊達も怪しいし、上方に兵を向ける余裕は無かったんだうね。
上方が長期戦になって最上伊達を屠れば徳川包囲網が完成するし。 出来ないのかも知れないし、当初はこんなに売れると思わなかった編集部の意向なのかも知れないし
毎週化にして休みがちになるよりは、今のままマイペースの方が良いな
モーニングの歴史題材漫画は、そこんとこ以前から危ないから、無理して欲しくない 確か、アシスタントを使ってない(そういう方針)ので毎週はムリだとか。 納得。ありがとう。
数少ない戦国漫画だから、大事に見守ります。 蒼天航路やバガみたいにちょくちょく長期休載されるよりは今のほうがいいね。 6服買った
秀長のかっこよさは異常
兄貴のためにひたすらに、って姿勢は他の創作物と同じだけど
へうげものの秀長はどこかクールなのが出色
あと悶絶する織部もグッときた
そのあとさらに悪い方向へ悟りを開いていたがw 織部の人間らしさが良く出てる。利休=才人の非凡さは、やはり常人には理解出来るものではないのだろうか? 上田殿はわりかし評判に惑わされない審美眼を持ってるから
キタローハウスの茶室とか縄文茶室も悪くはないんだろうね
ただ悪乗りしすぎてるし、「侘びではございません」なわけだけどw 評判に惑わされないというか、斬新・常識外のモノを子供のように純粋に面白いと思うんだろうね。
だから信幟や天道虫、鬼太郎、サイコロハウスなどを見て衝撃を受け、
何の目新しさも無い黒茶碗や仁王様には全く感銘も受けないと。
漆塗りの黒い安土には別段驚きもしないが、
光秀の白一色の安土を見たら信幟並の感銘を受けたろうなぁ。 黒い茶碗というのも当時としては十分に目新しいと思うのだが、
と、書いてふと思い当たった。上田殿が数寄に目覚める頃には
すでに目新しいものではなくなっていたのかもしれない。
劇中現在のところ、上田殿は良くも悪くも鑑識眼というか美意識は凡人でしょう。
だから、織部の言う「未熟者」は半分は当たってる。 上田殿は『数寄』というよりは『物好き』で、南蛮趣味の高山右近
とかと近い部分があると思うなあ。理論じゃなくて感性、が数寄の
世界なんだけど、その中で更に自意識に囚われてる。
自分の感性が絶対で、数寄を極めるんじゃなくて、自分のセンスに
あったものを吸収しようとする。まあオタ寄りの普通の人ってとこ
ぐらいか。 >>282
ナットクした。
そう考えると、まあ織部自身も1巻から比べれば成長?したとはいえまだ発展途上だし、
上田殿も将来一派を成すまでになるわけだから、今後どういう変化をしていくのか、どう描かれるのか楽しみ。 利家おもしろいな〜
何気に背中にへうげた刺繍があるのもいいw 1.「へあっ」と力んだ瞬間放屁してしまうほどの気合いを込めた一閃
2.放屁することで敵がドプシッとなった瞬間を斬るトリッキーな戦術
3.放屁しながら適当にブンブン刀を振る(程度でも倒せると敵を嘲っている)
どれだろう >>287
1? 「ありなん ありなん」
2? 「寛容 寛容」
3? 「皆殺し 皆殺し」
どれだ!?by政宗 4.放屁した空間を回転斬りすると刃が炎と化す、虎丸と志々雄の合体無双乱舞 屁を体内で高圧になるまで高め、瞬間的に放出して斬撃とする古田家直伝の必殺技とかw あの二人、あの適当なアドバイスで、もし政宗がたたっ斬られたとしても
「所詮はそこまでの男だったと言う事よ」「かの者の魂の安からんことを」
と、さっぱり反省しないだろうなと思う
たまたま今回は結果オーライだっただけで、実はこれまで何人か歴史の闇に葬っているのかも・・・ >たまたま今回は結果オーライだっただけで
フィクションになに突っ込んでんだか 武蔵鐙 さすがにかけて頼むにも
問わぬもつらし 問うもうるさし 七本あった木が一本切られて・・・って話は六本木のことなん? 次の単行本が出たら、その質問も定期的にでそうだな・・・
あおりも単行本に載せてくだされ講談社殿 2012年発売のへうげものクロニクルの発売を待ちなされ 谷啓の「美の壺」の番組枠あたりで
時代劇7、茶器紹介3な感じで作ったら結構受けるんじゃないか でもへうげもの関係なしに、織部物語とかぜんぜん違う内容のまじめなドラマ化とかされても萎えるな 思えばへうげものって結構大河仕立てだよね。なぜか時代の立役者に
とりあえず評価されるとことか男女関係が出てきやすいとこととか。
ていうか俺が見たい『小者大河』の具現なんだよなあ。功名みたいに
他人の逸話横取りしたり明らかに「ねーよw」って感じのあざとい話
じゃなくて、小者なりの人生をちゃんと描いてる。 大河ドラマの主たるお客さんである年配の皆様には
いま少し大人になっていただかないときっと抗議殺到だな まず平日8時ぐらいの時代劇の枠でやればよろしい。
半年ぐらいの好評をみて来年きっちり大河化。
竹中秀吉ぐらいのはっちゃけたのを作れてた時代が懐かしい。 ↑ゲヒ語録から適当に擬音つけたら
「気色悪い」って言ってるみたいになった… 懸命に言葉を拾おうとするその姿勢、「ボヒヒヒ」が相応しいかと 深夜枠でアニメ化
海外でも放送されて“ORIBE”は国際語に ORIBE!ORIBE! He is Real SAMURAI!
I Know Wabisuki >>315
むしろsteal=gehi、gehiruがhentai並に広まらんかと 利休の人気ばかりが上がってゲヒ殿はおいてきぼりですね、わかります >>315
是非とも声は千葉繁で(実は漫画読みながら千葉声で脳内変換)。
>>315
そこはやはりOLIVEと表記してほしいぜ ORIBEだと、なんかOMEGA TRIBEの略みたいだな。
あ、あれ?なんでだろう目から水が…… >>322
なんか二千石級の上級旗本みたいな名前だよなw >>320
さらにTの字を着けてみる
→TOLIVE
さらに語尾にるの字を着けてみる
→TOLIVEる
ああ・・・侘び寂びに満ちた味わい深いへうげものが軽薄な萌えマンガに・・・ 「これからも昔と同じようにお義兄ちゃんって呼んでね!」な織部殿は
萌えの心をも解しておられると思う >>305
+遠州あたりで三代ものにしたら
幕切れも綺麗になって、宮内庁にも媚が売れるからいいかも
最近は日本文化は詫びとは対極的なほうが評価されてるけど。若冲とか 侘び画家っていうとだれだろ・・・
長谷川等伯以外にどういうひといるかね いや主人公窃盗とか金時殿言いまくりとか、いろいろ駄目だろw 大河が無理なら漫画化すれば?
って、ボケてみました いつかアニメ化されると信じておりますよ
エンディングは毎回タイトルにつけられた音曲にするということでひとつ 毎回尺の違う楽曲にあわせて作画するのか。たいへんだな >>334
延々と左端に茶器が置いてある場面をそのままにして
スタッフロールで流すでござるよ。
School Daysみたいに
>>337
いっその事主要登場人物横に並べて
変な踊り踊らせたらどうだ?ネットで流行るかもしれないぞ >>339
これでレオンも正式に利休七バカの一人に・・・ すごいな、こんなところにもアニヲタが多いのか・・・ アニヲタはどこにでもいます。
ほら、今あなたの背後にも・・・ >>341
右の頬を打たれたら倍にして返しそうなレオン殿でしたね この作者天才だろ、よく思いつくよなこんなストーリー >>346
だがヤンサン編集部はこの作者の能力を見抜けず、いいところで打ち切った。
モーニング編集部は見抜いて拾い上げ、隔週連載と言う
この作者にとって好条件を与えて人気作品に育てた。 へうげもの作中数少ないイケメン秀長があんなにやつれちゃって(T_T) それにしたって前回の登場から数ヶ月しか経ってないのに
一気に髪が真っ白とはw
寿命カウントダウンとしては分かりやすいけどね…
兄者を案じながら苦しんで死にそうだ
自分でまともにゃ死ねないって言ってたとはいえ(´・ω・`) >>347
そらヤンサン廃刊になるよなw(休刊だっけw)
たしかにあのへんから徐々にヤンサン読みたくなくなったよな
特にオーバーレブが終わってから、立ち読みすらしなくなった・・・
昔は結構好きな漫画多かったのに・・・
編集長変わってかららしいけど、そのへぼ編集長責任取れよっていいたい。 >>348
秀長殿がいなくなると、まっとうな二枚目は絶滅ですね >>352
ついこないだまでまっとうな二枚目の代表格だった
蒲生右近が
最もまっとうでない二枚目組になるなんて
誰が予想したことか
7巻の表紙絵ではすっかり古織愚連隊に入っちゃってw
なにあの三斎さんのポージングは 三斎殿の手が、不自然に股間を隠しているともっぱらの噂です
義弟殿は果たしていつ頃までまっとうだったろう・・・と記憶をたどってみましたが
とうとう1581年の鳥取城攻めまで遡ってしまいました >>352
まっとうな二代目で思い出したけど、中川清秀の息子ももうすぐ死ぬ運命だね
作中では描写されないと思うけど >>355
義兄上の息子は朝鮮で何か楽しいへまをやらかすんじゃなかったっけ…?
と思ったらそのとき死ぬのかよ
よく許されたな。やっぱり秀吉にも賤ヶ岳の引け目があったのか 中川家の大失態に太閤激怒
義兄の武功をほのめかし中川家の存続を取りなすげひ殿・・・はないな 中川清秀の嫡男は朝鮮の役で鷹狩りしてるときに敵の毒矢に当たり死亡。
敵が近くにいるのに鷹狩りなんかすんなよ・・・。 新刊出たのにこの過疎りようは・・・たまにはageとくか 宗二手榴弾は誌面ほどの迫力ないだろと思ってたが
正直に告白しよう、単行本でも静止できないので
あのページだけ飛ばしてます
あの目玉が互い違いの方向を向いてるのがたまらん…
俺漫画で描写そのものがが怖いって思ったの初めてだ
でも秀吉もギリギリのところに居るね
なんか悲しいやら虚しいやら よし心得た 床を敷け の流れに大爆笑
気持ちはよくわかるが。 >>362
Y太は読めるのになんでだろう
自分でもわからんがあれは怖い 家康はなんかかなり吹っ切れた感があるよね。
あの女性はもしかして後の茶阿局なんだろうか >>365
俺もそう思った…って
阿茶局じゃなかったっけ? >>366
阿茶局は豊臣や朝廷相手に外交で活躍した女傑です
今回の元ネタであろう茶阿局とは別に存在しております >>347
ジャイアント忘れてるだろ。
あれはもともと隔週じゃなかったし、
イチローやら松井やら、
日本人メジャーリーガーの活躍に便乗しただけのクソマンガ
あんなもんで何年も山田の才能を食いつぶした
モーニング前編集長の罪は重い。 >>367
阿茶局→神尾忠重の妻だったが死後家康の側室となり、大阪の陣の和議の使者等をつとめる
茶阿局→鋳物師の妻だったが代官に夫を殺され娘を連れて家康に直訴、側室となりのちに忠輝を生む
名前も似てるが後家という点も似てるなw >>369
それが興じて骭c一郎(花の慶次原作者)の作品では「後家好き」のレッテル張られてるがなw
因みに秀忠は悪い事しては失敗するばいきんまんの如き扱いになってる。 子供が必要な頃は経産婦を求め、数人成人した子供が出来た頃は若い娘を求める。
晩年若い娘を求めだしたの房中術ってのもあるんかね? グッジョブティー
結構なお手前に御座る
しかしながらあとのァァ〜はやはり >>369
これは不勉強で失礼いたした
上のほうしか知らなかった >>371
中の人が入れ替わったからだよ!影武者に! >>375
隆慶一郎乙!
・・・英樹でしたっけ家康&セラダ某?
流石に忘れもうした >>376
影武者徳川家康だよ、性的嗜好変わったのは中の人変わったからだ説は。 秀長・・・まさか官兵衛にトドメ刺されるとは!
age 高松水攻め以来の登場かな?
官兵衛ずっと出番なかったから流されるのかと思ったら
これから暗躍しそうだね〜wktk
>>381
豊後の中川家に家臣として仕えてた一族が続いてたみたい。
ttp://hyouge.exblog.jp/tags/%E5%8F%A4%E7%94%B0%E5%AE%B6%E5%AE%B6%E7%B3%BB%E5%9B%B3/ >382
四服に出てきた娘婿の子孫だから、男系子孫ではないですね。
江戸時代は中川姓を名乗ったものの、密かに織部流茶道を伝えたとか。
ゲヒ殿つながりで司馬遼の「割って、城を」を読んだんだが
結末が「ゲヒヒヒ」という笑い声が聞こえてきそうな感じだった
さすが織部! 俺たちにできないことをやってのけ(ry 次回から「磔戦士 カブキンガーD」にタイトルが変わります これ何に連載してるんだっけ?最近読んでないことに気付いた。 >>388
モーニングに隔週連載。
今週のには載ってないよ。 >>389 隔週だったか、サンクス。
伊達政宗が何か言ってる最中に切り付けたシーンが好きだな。あれは笑える。 講談や新説・奇説を掛け合わせながらも…
今までにない面白さを醸し出す様は…
さすがは山田様と思わせまする
しかしこの流れでは阿国が伊達政宗のしゃべり方や仕草を
真似て作ったのが歌舞伎って話になりそうだなぁ
すると歌舞伎の始祖は伊達政宗かw しかし歴史上の著名人密度の高い通りだ、この日の京三条 いまの東京でいえば永田町か丸の内みたいなもんなんじゃね>京三条 >>393D以外にも…
・縞模様命名(利休)
・ハート普及(織部)
・すき焼き命名(右近)
・俳諧元祖(光秀)
・水玉模様普及(等伯)
・七本木命名(織部)
…
・「オツ」定義?(織部)
相変わらずパワフルな親子だのぅ、細川親子
とても歌や趣味で名を馳せた親子とは思えんw 古田織部は、なぜ大坂冬の陣では幕府方につき
夏の陣では豊臣方についたのでしょうか? >>394-398
要はそれら全部併せた重要度だったわけでしょ?
丸の内の政治的要素
青山六本木の金のある連中の流行要素
原宿ホコ天の金のない連中の流行要素
全部足した価値を持っていたのが当時の京都メインストリート。 >>152
ループさすな糞が。
キリシタン大名の奴隷売買は過去の日本の
下人の扱いとは決定的に違うじゃないか。 名物は言うに及ばず、陶工とか職人をいろいろとゲヒったりお救いしてくるんだろ
げひ殿は朝鮮渡ってるんだっけ?
甥っ子は向こうで暗殺されたりしてるが
、_f^ヽ
ミ三ニ彡ゞ=ニ'、
/ ̄ ,イリハi})ヾ丶、
/ /ィノリ川l.i.l.i.l.i.ヽ、
/ く彡彡ノノノj⊥、l.i.l.ヽ_,ノ
/ `ゞッ=ミソ(ィ'ぅ丶l.i.l.iV_,' _,_
l , ' ,、 '´ `ヾj,ニ、 )ヽミッゞくラ丶、
'、/ ,イツ 、゙_,ノ ,! l/:.:.:.:.丶、
ヾ 川川川川川川川,ノ '、'、,li},イ _、 ヽ'、 i, /:.:.:.:.:.:.:./l
三 三. ヾミ'゚'゙ー _,ィf トミ、 ヾ!l! /:.:.:.:.:.:.:.:/:.l
三 ゲ 良 こ 俺 三 ', ::... '゙//::::ヽ lリ/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.l
三 ヒ い の .の 三 l '´ /ノヘ::::::l ,' /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.l
三 ヒ. 物 茶 作. 三 `⌒ '゙´ `tヲノ /, /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:l
三 ヒ で 杓 っ 三 _,.ン介-イl'/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.,'
三 ヒ ご と た. 三 /:.:.:.:l:.:/l::ll/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.,':.
三 ざ て 三 l:.:.:.:.l:./ l::l':.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.,':.:
三 る .三 (^ヾ:.:.:l:./ ,l:/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:,:':.:':.
三 よ .三 ,/`ト,∨:/ l/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.l⌒l:.:.:
三 三 /: : l{∧∨ ,/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:l'^'l:.:.:
ノ 川川川川川川川ヾ ,イ_ ,ィ'l:しヘ.∨:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.'(ソ:.:.:
/: : : : : lr‐-=.ヘУ:.:.:.:.:../:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.
r'ニ-‐: :/-、 、_,へ、(二,^ヾ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
//: :/, -、 、_,.ヘ、 `~`゙'ー- ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/´: : ノ/_,_ 、__ 〉、 `ヽ丶、 'i,:.:.:.:.:.:.:.:.:.: >>415
今日福岡県立美術館の「柳川・立花家の至宝展」観に行ったんだが
小堀オカマ遠州の茶杓「初うま」の横にゲヒ殿の茶杓「夜雨」が並んでた
当然このAAが頭に浮かんで来てさ、茶杓の前でずっとニヤケてたよ 親父にへうげの話をした。
すると親父の反応
「織部流の家元知り合いやぞ」
家元さんも面白いと言われているそうで驚いた・・・ 茶会を開いた家では名品がすり替えられたり紛失したりするのですね、わかります
先週今週凄いな。
構図がビジュアル化されてた信長秀吉の伏線をここで持ってくるとは 親父が着物の仕事をしていて歴史オタなのでへうげを「面白いぞ」と言って全巻貸すことに
親父「そういえば知り合いに織部流の家元おるぞ(名前も言っていたが失念)」
俺 「mjd?」
数日後
親父「本人も読んでたらしい『結構面白いな、あれ』て言ってたぞ」
俺 「うはwww家元が読んでんすか」
平蜘蛛吹いた 今週のラスト、4ページ分のの見開きとして見たかった。 ムダヅモのパロ、タモリの弔辞…
時代と共に生きてるな、凄いわ あの見開きはラストサムライのクライマックスシーンだな なんで朝鮮の王子がチャン・ドンゴンなんだろう?
李王朝なんだから李姓の俳優をモデルにするべきでは?
って、日本じゃ知名度低いか・・・ 清正見てると正則が渡嘉敷かガッツでなかったのが悔やまれるw >>435
台詞はあれだが、あの顔はペじゃねーの?
おばさんキラーなキャラもそうだし 千利休てもの凄いきばって自然体ですよ?て演出してるように見える 誰だろうと思ったらアレは岩佐又兵衛だったのかあ
てか又兵衛って出てたのに全然気付かなかったわ
それにしてもエロい襖絵だ 政宗の水玉陣羽織も織部の家の水玉見て感化されて作ったことになるのかな?
一部の伝承では水玉は後年作った物で最初は星マークだったという話もあるけどw>政宗の陣羽織 最近コミックスを集め始めたけど面白いね。
安土桃山の文化面にはあまり興味の無かった俺がこうもハマるとは・・・
しかし、モーニングの歴史漫画はどうしてこう秀逸なのか? >>415
なんでも鑑定団で利休の茶杓が2500万円だったけど
織部が作った茶杓も今ならすごい値段がつきそうだな。 別にへうげものやってるからって価値変わらんがな
今だろうがなんだろうが値はつくだろ いやもちろん「今なら」というのは「現代なら」の意味。 拙者の作った茶杓も・・・の茶杓か
今ならどのくらいの価値なんだろうな 織部の茶杓は茶目っ気な呪いも持ってるよーだw
ttp://www.morioka-times.com/news/2007/0711/06/07110606.html >>453
利休よりは安くなりやすいと思う
古ければ古いほど価値が高まりやすいから
織部が作ったほうが時代が新しいの多いだろうし
まあ、死んだ年は20年くらいしか違いませんけど… >>455
いや、あの偽茶杓が価値でたらどうなのよ?的な
当然、本物には全く価値的に及ばないだろうけど 今更9巻買ったけど中身凄いなぁ・・・
秀吉の孤独、利休の死、そして織部の涙にもらい泣きした。
と思ったら、今度はペヨンジュンで爆笑させてくれるとは。 出落ちキャラなのに、コマによっては
なんだかへうげキャラとして溶け込んでいて腹立たしいw>王子 >>459
元首相もそんな感じだったっけ
頁開いたら吹いた記憶が
って言ってるそばからNHKに >>456
1000万はいく
仮にも織部焼きの開祖だ
あのキャラだから凄い奴ってことを忘れてしまうけどゲヒは大文化人 関係無いけど、利休の茶壷がニューヨークのオークションで
6000万で落札されたらしいね。 徳川綱吉らの茶壺に6千万円 米の美術館が落札
ttp://www.asahi.com/national/update/0918/TKY200909180077.html
【ニューヨーク=田中光】安土桃山時代から伝わる大名物(おおめいぶつ)唐物茶壺(ちゃつぼ)が、ニューヨーク・クリスティーズで17日、66万2500ドル(約6千万円)でワシントンにある美術館に落札された。
クリスティーズによると、「これだけ保存状態がいいものが市場に出るのは珍しい」という。
落札された茶壺の銘は「千種」で、高さ約42センチ。南宋―元時代に中国から伝わったとみられ、徳川綱吉ら代々の持ち主が判明している。
戦国時代の茶人・千利休が持ち主にあてた手紙がついているうえ、織田信長に重用された堺の茶人の今井宗久や、豊臣秀吉の側近として知られる茶人の神屋宗湛たちの茶会記にも登場する品だという。
クリスティーズの日本・韓国美術部門長の山口桂さんは「最近、米国では茶道に対する関心が、どんどん高まっている。日本で競売するより、3倍近い値段が付いた」と話している。
徳川の連中は祖先の財産を切り売りして暮らしてるのか >>464
どこに徳川家の持ち物って書いてあるんだよ? >>462
流れに流れてどんな奴が売ったのか気になる >461
問題は、織部の作であることを証明することができない点で。
>464
尾張家は祖先の財産を下々に見せて金取ってますが何か?
祖先ですらない過去の地元財産を観光資源にしたり売ったりしてる例、色々あるしなー
見も知らぬ人間が全部勝手に扱うより、せめて子孫が最初に関わったならまだマシって発想もある >尾張家は祖先の財産を下々に見せて金取ってますが何か?
金取って財産や遺産を見せるのは立花の御花とか
別に徳川に限った事じゃ無いので俺は気にならないが
残念なのは宝が国内じゃなく海外に流出しちまった事だな
昔は高価な日本刀がアメリカの骨董屋に二束三文で売られてたみたいだな。
流石に最近だとみんな知識が付いて、そういう出物は殆ど無いみたいだけど。 >>463
韓国を日本とひとくくりにしないで欲しいなぁ 欧米の美術の人間にとってはそんなもんだ
日本人だってフランスの絵画とイギリスの絵画の区別がつく人間がどれくらいいる? >473
独立した韓国美術部門を作れと?
(中国とひっつけろと言うならわかる)
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ゞ、_ノ、 ̄) ハァ--ェ 三 ー、ZXヘノz/Z∠='
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}ミ》 {j ,,-=ミゝj,|!l、ノ-、 |/ヽ, \\\
シミミ ( ・ )冫' '( ・ ノf Y\Yヽ
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:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.|: : : : : :\ゝ ‖: : : : :}:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:. >481
このAAを思い出した。
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、 \ \ ! | l ', ',
ヽ \ \ | | ', ', . _ 漫画板のほう議論?が交わされてるのでここで失礼つかまつる…単行本大人買いの新参者です
家康と秀吉妹の契りシーンでどうすればいいのかわからなくなって書き込みに来ますたorz
もうなんだあれフェイントもいいところ家康も離縁させられた妹も不憫でならない
「民に褒めて欲しい」で笑っていいものかなんなのか、わけがわからなくなったorz
秀吉弟は整って描いてるのにいやー参った…秀吉妹の肖像画は見たこと無いけどあるんだろうか 秀長以外は母ちゃん似だからなw
因みに史実では現代でも充分オバハン年齢の
朝日姫とにゃんにゃんする気にはなれず、ずっと別居してたらしい>家康 実は秀長も目や眉などパーツは大政所さまの血すじなんだけれど
総合すると似ていない兄弟という離れ業 サル顔は微妙な配置で印象変わりますからねえ…
朝日姫ちょっと検索かけてみたら、当時だと後期高齢者じゃないですか!ムチャしやがって秀吉
お婆ちゃんとはさすがに契れませんね漫画的エンタメだったのか。やられました、絵が頭から離れん
あとで大政所様も送ってきたそうで、あの顔がふたつあったら家康もギブするわ ( ヽ ―――― ○ ――――
, ⌒ヽ ( __ ) // | \
( - - = = ≡≡≡\ \ ヽ⌒ヽ 、 / / | \
ゝ ` - = = ≡≡\ 大\ ) | (⌒ 、
( - = ≡≡\ 和 \ ヽ ( ヽ
( (⌒ - = ≡\ 突\ ) (
_______________________________________ - =≡\ 入\__________________________________________________
-\ 部\
〜 〜〜 〜 \ 隊\ 〜 〜〜〜 〜
ドコイクンダーヨ オイオイ \ \
 ̄ ̄\ ニッポンケエルゾ! ゴラァ∬∬
- = = ≡≡ ヽ(|||゚Д゚)ノ- =ヽ(゚Д゚|||)ノ - =( `Д´)ノ- = ≡ソ(♯`Д)
| ̄ ̄ ̄|──| ̄ ̄ ̄|──| ̄ ̄ ̄|───□( ヽ┐U
ミミミミミミ〜〜〜〜 ミ〜〜〜〜 ミ〜〜〜〜 ミミミ〜〜〜〜〜
ザブザブ
〜〜 〜〜 〜 〜 〜〜〜 〜〜〜 〜 〜〜〜〜 〜〜〜
〜 〜〜〜 〜〜 〜〜〜〜〜 〜 〜 〜 〜 〜
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
柳1曹たち…連載終了後も漂流中
連載終了後も、他の連載作品にまで漂流中 旭日姫については司馬の短編でも不憫だったなあ
二人目の旦那とはとてもうまくいってたのに 今は舞台が朝鮮になってるから仕方ないが
早く俺の上田殿が見たいぜ。
最後に出たのいつだっけ? >>492
ゆがみ要塞うぎゃあの回では
では私は義弟殿が見とうございます
「小西殿に関して猛烈に嫌な予感がします」と言っておいて
「やっぱり杞憂でした」などと言う展開はないだろうと 忠勝にしろ蒲生にしろ肖像画にそっくりだよな。
ああいう絵を漫画のキャラクターとして
ちゃんと動かせるのは素直に凄いと思った。 秀長もあまり似てない感じがするな 細目ぐらい?
というか、最初から病死フラグ立ててるような顔で… 秀吉は日サロにでも通ってるのか?
ってくらい焼けっぱなしだな。
2巻から9巻まで10年以上小麦色とは。 利休前宗匠が取り憑いていたために黒くなり
利休が死んでからは再び白くなりました 介錯でググったら、関連項目に「千利休 介錯」 「利休 介錯」 「古田織部 介錯」が出てきた
なんてことはないんだけど、前宗匠切腹時の本スレの様子を思い出したよ 兄貴の闇の部分を支えつつも常識人な秀長公といい、
武人を捨てる事など出来ない蒲生殿といい、貴重な良識派イケメンほど早世する・・・
えーと、このあと古織義兄上と同じくあと20年ばかり生き延びる高山殿は・・・ 高山殿は織部と一緒に悪ふざけして笑えるくらい余裕のある人間だからな 「伊達殿に報復されかねませぬぞ」の嫌な笑顔が大好きですw
やはり再就職先の前田家がお笑い王国だったのか… ジャイアントの三島も、普通の漫画なら才能と努力を兼ね備えたイケメンライバルで終わったろうに、
最後でダークサイドに突き落としたからなー
有能なイケメンを不幸にする漫画的面白さが好きなんだと思う
戦国はそういうエピソードに事欠かないw メイン高弟の中でなんかそれなりに天寿を全うする有楽斎って・・・ 徳川勢は酒井さんと康政、忠勝はよく出て来るのに
ひこにゃんは殆ど出てこないな。
一コマ出ただけで、まだ台詞も無い気がする。 七服七十五席、江戸城に入場する家康の右側にちらひこ(というか、ひこ飼い主)
顔の三本線はヒゲと思われる 甲賀地域にある信楽は昔から良好な陶土があり、交通の要所であったことから多彩な陶芸文化が発展しています。
奈良、京都、東海地方に向かう交通の要所であったため、信楽の茶器は広く京、大和、美濃、尾張、三河、駿河などの茶人に親しまれていたようです。
物流の流れから甲賀者が尾張に流入することも多く、そうした関係から織田信長も幼い頃から茶器に親しんでいたようです。
信楽では、陶器製造における釉薬の開発から鉱物の調合の知識に優れ、科学的知識や技能にもたけていたようです。
それでは、信長もかの信楽焼の狸を愛していたのかと思いきや、こちらは案外歴史が浅いようで、あの独特の徳利と大福帳をさげて首をかしげた狸の製造がはじまったのは明治以降であり、
全国的に知られるようになったのは1951年(昭和26年)、昭和天皇が信楽町行幸の際、大量の信楽焼の狸が昭和天皇をお出迎えしたので、大変昭和天皇がお喜びになられたことが
話題になり、そこから一気に全国区になったようです。
ですから、本格的に信楽焼の狸が全国で有名になったのは戦後になってからなんですね。
古田織部が現代に生きていたら言いそうなセリフ 1位
「腹を召されよ。鳩山殿。」
朝鮮関連の話が続いてるけど、どっかからしつこく攻撃されてないか心配だが 洋ゲーのAOEシリーズで朝鮮文明出したところ
「弱すぎる」と韓国から強い抗議があり
パッチでチート能力を持った亀甲船ができあがったでござる 韓国ドラマでは、日本の非道ぶりに愛想を尽かした日本人美女が、国を捨てて
韓国側のために尽力するってのがパターンらしいからな。 >>480
確か今年、日中韓の刀の違いの展示を韓国でやってたな。
朝鮮刀が短すぎて流石9センチ砲、といった感じだったようなw
しかも朝鮮刀だけレプリカw9割方捏造と思ってるw なにこれまんまへうげものじゃんwwwwと思ってみてたら作者が出てきて吹いた へうげの作者が笑いながら作品描いてるんだなあってことが分かったなw サクーシャ、帯写真を見ると完全に超越者にしか思えなかったのだが、
テレビ画面で見たらまともすぎて意外感に打ちのめされた。 しかしあれ、最終的には徳川と喧嘩するんかいね?>へうげもの こないだの歴秘を見て、「へうげ大河化フラグ立った♪」と思ったが、
よく考えると、朝鮮という高い壁があったorz 佐竹が織部から茶器を貰って東軍に寝返っただと!?
嘘も大概にしろよwwwwww >>535
伊達正宗と直江兼続が入るはずないだろう。
代わりに真田幸村と明石守重と福島正則を入れるべき。 >>536
「Now We Enter」と解釈しておきましょうか 毛利勝永と水野勝成も入れてくださいよ
家康が(部下として)最も恐れた男 水野勝成 古田織部が山城国の西岡に移ってからの城の跡が全く残ってないのがなあ。
俺が知らないだけであったりするのか?? 山城国西岡だと青龍寺城に細川藤孝が入ったとかの記述が出てくるんで
織部もそこを居城にしたんかね? しかし勝龍寺城の歴史を調べても古田のふの字もでてこないんだよな。どうしたもんだか ttp://www2.harimaya.com/sengoku/html/busyo/nisioka/nisi_buke.jpg
この地図の桂川から西が西岡だそうですけど 上久世城とか下久世城とかその辺じゃないの?
勝龍寺城は淀築城の部材に転用されて解体されているはず。 西岡ってのは向日神社あたりの丘陵のことだよ。
だから、
ttp://www2.harimaya.com/sengoku/html/busyo/nisioka/nisi_buke.jpg
この地図で言えば鶏冠井・上植野・寺戸・物集女あたり。
だが、古田織部が治めていたのはもっと東、
久世・土川のあたりじゃないかな。
以上、地元民からの意見ですた。
>>546
別に疑ってるわけじゃないんだが、出来ればその根拠をお聞かせ願いたい。
やはり地元の人から情報貰えるのは有難い。
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/ 彡ll',''´
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!-- .、 ,、、、、,,, 彡lノ
l,,,,,__ / ___ 'r''゙ヽ
. |`゙'' ./ `'゙'''" .〉,l |
|. ,' // 清洲城の名誉城主にまで就任しおって!!
. ',. ,' , r'
. ゙, ゙'ー ‐` l |
゙、''゙ ,,、二''‐ ノ l、
''''''''7'ヽ ''' / /`〉`゙T''''''''''
l ` 、,,,,、- ' " / /.| | 織田信成が織田信長の子孫って本当?【2代目】
. | | .l i / ./ | | http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/skate/1271421161/
| | | l / ./ .| |
. | | | l / / | |
| | | ', / / l .l
なんで漫画板にスレあんのに、わざわざ歴史板で立てる&ageるんだボケ
漫画の話題は漫画板でやれ 今週のテレビでもやってたけど、信長が着用していた、眼鏡をかけた鉄仮面でツノ?がクルクル巻かれた全身西洋鎧って実際あったものなの? これか
ヘンリ8世のものらしいが
ttp://farm1.static.flickr.com/134/338646546_4dad973a64.jpg >>555-559
時代的には合ってるけど、当時日本にイングランドの文化が入って来たかな?
イスパニアかポルトガル経由だよね >556〜561
みなさまありがとう。
もしどこかの博物館にあるなら、どこであろうと見に行きたいなと思っていましたが、なさそうですね。
原作で見た時“これは知らないタイプ。こんなんでイクサしてたのかよ!”って興奮したもんでした。
>>559
典型的なユダヤ人高利貸しに悪魔の角つけたような感じだねw クロマニヨンのメンバー、大麻所持容疑で逮捕 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110430-OYT1T00746.htm
>グループは、NHK・BSプレミアムで放送中のアニメ「へうげもの」のオープニング曲の作曲などを手がけている。 蜂須賀正勝、高松城水攻めのシーン以外ででてくるのかな?
原作あんまり読んでへんからわからん。
小六の出番はそれきりだったような
秀吉の臨終間際に倅は出たけど 小六や竹中(出せる時期ほぼないけど)は秀吉周辺の中でも
特に秀吉の明るい面引き出しやすいキャストとして重宝する人達だから、
真逆のへうげ秀吉には不要と思ったんじゃないかな
息子の家政はそうとうのタヌキになる人間だからなw
まあそもそもの死期や数寄ネタ的にも出しにくかったんだろうけど… >>554
江に出てきた古田織部がへうげものそのまんまだった、 織部って美濃の出の人でいいんだよね?
太閤立志伝Vだと1560年以前のシナリオだと
たしか三好とか荒木村重に仕えてたりしてた記憶があるんだけど
昔から信長に仕えていたわけじゃないの? [zzzzzzzzzzzzzzzXzzzzzz]
\|:::::::::::[ f彡" 弌ミ ]::|
乂__zル::::::::ミ l::|
⌒ヾ≧::::::ミ 〃 Y 「 Vル⌒
〔 {ヾ::j { ___、 ハ i __ メ}⌒
ヽ ヽ ゙ {  ̄ノ ヽ  ̄` !リ
∧__j ゝ '″ / } ゙ /
__「 [ Y 、_ _', /
'" | l """´ ゙゙''''´ ´.'
r<〔 入 `ヽニニニニフ ノ
f=∧ \ i\ fニ二二二ニi
L: : : :\ ヽ ヽ |ニニ二ニニ|
人 : : : : : ヽ \ ー!ニニニニニ|
/: : :\ : : : : :`≧=‐-._._.|ニニ二ニニ|
. /: : : : : : : `≧=-: : : : : : : :..|ニニ二ニニ|ヽ
´: : : : : : : : : : : : : .:.:.ミ : :.≧=-|ニニ二ニニ|: : \
:.: : : : : : : : : : : : : : : : } : : : : 从ニニ二ニニリ: : : : :ヽ
この大金時美味しいおすなぁ
いきなり織部に
「○○君、今日は茶会で、キミにも出てもらうから」
といきなり言われ、とまどうまま茶室に入ると、
そこには既に利休の七哲大集合。
普段はありもしない壇上に上げられ、茶を点てろと言われるが
そもそも只の小姓なので何もわからない。
「えっと、えっと……」と壇上でモジモジしてる俺を見るに見かねた織部が
俺を無理矢理に舞台袖に戻し、時間を稼ぐからその間に覚えろといわれる。
そう言い放つや否や、織部は元気よく舞台上に飛び出し、
「ハイハイハイハイ、ここでお集まりの七哲の皆さんには
利休による今年度の抱負をラップで聞いてもらいま〜す!」
と言い、ミュージックスタート。
すると七哲たちから割れんばかりの歓声と拍手が飛び出し、
B-BOY風ファッションの利休登場。
「呼ばれたぜ至急! 登場俺が利休!
見てやったぜ茶器! 鑑定眼それが武器!
太閤に説いたぜ侘び! 命令は永遠の旅!
貫くぜ寂び! 飛んだ俺の首!
(ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
景気最悪! 襲う災厄! かかる重圧! 耐える重臣!
荒ぶる時代を生き抜き! そして毎日茶室で息抜き!
今日もあの子のプレイでヌきヌき! そして嫁ハン激怒でメシ抜き!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
そんなところで目が覚めた。俺、頑張りすぎだろ。 おはこんばんちは。
一之瀬は桑原さん家の血に連なるものです。
縁がないようなあるような感じなので足あとつけに来ました。 >>573
古田織部の前半生は実は定説がないらしい。 バカ夫婦が落とし穴で死んだってニュースとシンクロか >>590
現職のアメリカ大統領みたいに
時の権力者に急遽作られた、と
考えても、それはそれで乙か ガラシャが死ぬシーン、唐突にトンデモない物が出てきてワロタ
最近普通の歴史漫画みたいに読んでたけど、そうだよな、これが持ち味だよな… >>593
戦国時代の人ってほとんどが出身がわかんないくらい低い身分の人が多いんだよね。
下剋上だし、戦乱で家系の資料ものこらなかったろうし。
だからこそ作家のイマジネーションがはたらくんだろうね。
いくつかある諸説のうち、自分の作品にぴったりくるものを採用したりして。
義重が怖すぎる…
佐竹親子んとこでも細川親子ばりの喧嘩するんだろうか >>602
佐竹家では意見が割れたときは
にらめっこで勝負をつけます 雪の峠って佐々成政の事?今やってる関ヶ原の時はもう死んじゃってるんで出す術がないんだが。 岩明均が描いた秋田転封になった時の佐竹の物語でしょ とりあえず渋江内膳なのか梶原政景なのかはっきりしる
渋江内膳って大坂の陣で戦死しちゃうんだよな 関ヶ原の時点では渋江内膳はまだ近習出頭人だった気がする
出るとすれば梶原のほうが確率が高いが、
正式な佐竹家臣ではなく客将だからモブ扱いか? アニメの方も真田幸村じゃなくて信繁のままだったのはよいと思った。 上杉謙信「最近の武将では茶の湯というこ洒落た趣味が流行っているみたいだが
わしのような酒好きの武将には縁のないものだな
茶の湯にはまっている武将は茶器にこだわるようだが
わしのような酒飲みにはどんぶり茶碗で十分よ
フハハハハハハ」 >>582
古織様と家康公のやり取りのシーンを見ているといつも複雑な気持ちになる。 だいぶん前に今出川大宮付近にある京都市考古博物館で織部焼きの初期から近代の展示を見たけど初期のものは本当に 歪な形で時代が下るに連れ洗練されていくのが分かった
でも本物感は初期にあるんだよなぁ それイイね。織部焼の展示会って東京でもどっかでやってくれないかな。 >>615
昨日、アニメ版を始めて見たんだけど
結構、大人っぽい設定なんですね。
漫画版だともっとチャラい印象があったので。 嫁が大坂の陣で禿頭狙撃されたエピソード読んで爆笑してた この連載さっさと終わらせて度胸星の連載再会しろ屋。 鬼太郎ハウスの茶室、良かったんだけど。
はじめ人間ギャートルズはやりすぎだね。 三成がお湯被る所なかった…
爆弾玄米膳のとこといい、イマイチなアレンジが多いなアニメは 屁び
抜群のタイミングでおならをして笑いを取ること >抜群のタイミングでおならをして笑いを取ること
説明など蛇足
説明をしなきゃ分かってもらえない時点でわびさびから外れてる ・・どちらかというとOL進化論のお父さんを思い出した 実写版作ろとしたら、織部役に真田博之なんかいいんじゃないか。 香川照之あたりはどうか。
真田博之は格好良すぎて、信長のイメージ。 >真田博之は格好良すぎて、信長のイメージ。
うむ。 >>641
いや、芸の幅が広い香川は秀吉やってもらいたい
利休が思い浮かばない。家康は恰幅の良いベテランなら誰でもいけそう
三齋が重要な気もする
古田織部 ・・・竹中直人
織田信長 ・・・真田博之
豊臣秀吉 ・・・香川照之
徳川家康 ・・・
千利休 ・・・
せん ・・・
おね ・・・
茶々 ・・・エリカ様
細川忠興 ・・・
蒲生氏郷 ・・・
高山長房 ・・・
小堀遠州 ・・・稲垣吾郎
上田宗箇 ・・・
本阿弥光悦 ・・・
織部は敢えて二枚目俳優にやらせた方が役に嵌まると思う
竹中直人はネタキャラのイメージが定着してしまっていて狙いすぎになる >>644
信長、秀吉、利休、家康が主役と言えなくもないからなぁ
小物感がそこはかとなく漂っていないとゲヒ様は勤まらない 加藤清正・・・具志堅用高
石田三成・・・いしだ壱成
徳川家康・・・松平定知 ゲヒ様役選びは難しいな・・・
渡辺いっけいや尾美としのりみたいに
脇役なんだけど時に主役も食っちまう存在感が欲しい >>649
鬱屈しまくって陽の面が少ないへうげ秀吉は竹中じゃ無理
素だと行けるんだけど、外連味ありすぎて変になっちゃうだろうね
怪演しようとして、観客ドン引きが容易に想像できる
>>650
顔芸珍宝芸多彩って難しいよなぁ 戦闘民族にされてたり日本語喋れと言われたり島津さんとこも大変だな 近江出身のクセに京都出身みたいないやらしさのある三成だw
琵琶湖自慢でもしてりゃいいのにw 近江、って広いからね。
琵琶湖のフチを幅5キロくらい、なイメージだけどw
近江商人の系譜が豊臣家の能吏になった、イメージだから
決まり事大好きで豪快さに欠ける系統もいれば
京近くなおかげで戦大好きになった系統と両方いるのだろうか。 島津義弘言葉が通じないってあんまりな扱いや思たけど、
NHK連ドラで長崎出身者の言葉が通じないのをみて関西からみたら九州はそんなものかなと思ってしまった。
実際の義弘は関西に長逗留しているからこんなことは無いのだろうけど。
慶長10年の山口有友が義弘に当てた手紙「(前略)昨年送ってもらった肩衝2つとも古田織部らにとられた。(中略)また送ってください。」
古織あれ返してくれたのかな。 島づが地黒なのも受けるな。
島津義弘 高倉健
島津家久 加藤鷹 島津が事名が通じないなら南部や津軽も日の本の言葉しゃべれ状態だよな。
大坂の役では奥州大名同士(伊達や最上でないのはたしか)の言い争いが西国大名には何言ってるか解らなかったというからな。 >>669
まあ区切りがいいからね。
というかその後は半島が絡むし 国営放送なのに金儲けか!
売僧じゃ、まいすがここに居る! 国民どもの受信料だけでは私どもの映像製作を維持できぬのです
貼っときます。
へうげもの〜武将茶人のダンディズム〜
「生誕450年 上田宗箇 武将茶人の世界展」関連イベント
http://pid.nhk.or.jp/event/PPG0135341/index.html 上田殿は経憂げものではないと思う。
アニメは今夜最終回だっけ? メロンパンが30秒しか出なかったアニメだったw
でも普通に面白かったよ >>671
英子の自発的日本行き、船中でのゲヒ殿との一戦→的中
これが一番の地雷と思うわ 利休切腹でアニメはおわったけど、織部の人生はむしろこれからが動乱だよね。
織部の最期も(ネタバレなので以下略) ものすごくシンプルにあっさり描きそう
ノブ、秀吉、利休の最後が派手だったのが前降り 原作漫画の進行具合を見て、是非続編もアニメ化して欲しい。
ところで、漫画やアニメでは織部は縄文土器をコレクションしていたことになっているけど
史実はどうなんだろう? いきなり織部に
「○○君、今日は茶会で、キミにも出てもらうから」
といきなり言われ、とまどうまま茶室に入ると、
そこには既に利休の七哲大集合。
普段はありもしない壇上に上げられ、茶を点てろと言われるが
そもそも只の武辺なので何もわからない。
「えっと、えっと……」と壇上でモジモジしてる俺を見るに見かねた織部が
俺を無理矢理に舞台袖に戻し、時間を稼ぐからその間に覚えろといわれる。
そう言い放つや否や、織部は元気よく舞台上に飛び出し、
「ハイハイハイハイ、ここでお集まりの七哲の皆さんには
利休による今年度の抱負をラップで聞いてもらいま〜す!」
と言い、ミュージックスタート。
すると七哲たちから割れんばかりの歓声と拍手が飛び出し、
B-BOY風ファッションの利休登場。
「呼ばれたぜ至急! 登場俺が利休!
見てやったぜ茶器! 鑑定眼それが武器!
太閤に説いたぜ侘び! 命令は永遠の旅!
貫くぜ寂び! 飛んだ俺の首!
(ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
景気最悪! 襲う災厄! かかる重圧! 耐える重臣!
荒ぶる時代を生き抜き! そして毎日茶室で息抜き!
今日もあの子のプレイでヌきヌき! そして嫁ハン激怒でメシ抜き!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
そんなところで目が覚めた。俺、頑張りすぎだろ。 頑張って捻り出した文章だろうが、おもしろくもなんともないな 今日これまで読んだ小説や漫画の中で一番近寄りたくない家康を見たw 信長→秀吉→家康 という天下統一のながれのなかで古田みたいな小大名の
視点で物語を描いたのは良い視点だったと思う。
古田織部を主人公にした大河見たい。 織部を主役にした大河は見たいが、へうげを大河にはしてもらいたくない。
今の家康見てたら絶対無理だけどww 仮に大河なりドラマなりになったとして、
関ヶ原近づいてからの家康はうっかりオファー受けたら役者は後悔するだろうなw 津川なら喜んでやるんじゃね?あのオヤジ悪役大好きだからw 古田織部の目から安土・桃山時代の絢爛豪華、そしてワビ数寄という美意識の変遷などを考えるという視点は新しい。
ただ、織部と右近を義兄弟にしちゃったりとか、信長暗殺の黒幕が秀吉と利休というのは無理がある感じがした。
織部一味を無理やり朝鮮半島に渡らせるのも無理がある。
普通にただ歴史を追っていくだけでもドラマになってしまうのがこの時代の人々なわけだから。
素直に古田織部が主人公でドラマ作ってくれればいいと思う。
義兄弟は完全創作というわけでもなかったような。
取り入れても許容範囲かなぁ。 >>702
だからフィクションって表記されてんでしょうが
史実厨はどっか行ってくれ まあ平蜘蛛の破片追って崖からダイビングしてあの程度の怪我で済んでる時点で無理があるしな
作者は最初からネタ半分真面目半分くらいで真っ当な戦国ドラマにはする気も無かったでしょ
個人的にはそういうとこが好きで読んでるからそれでいいんだけど この漫画は虚構と史実がごちゃまぜなところがいいんでしょw
演義じゃないけど「三分の真実、七分の虚構」で じゅるり義弟のお嫁さんについては諸説あるみたいだね。 アニメの方が良いか、マンガの方がいいかは人それぞれの好みが現れると思う。
特に作者の絵が濃くて癖があるから、あれがちょっと生理的に受け付けない俺はアニメの絵の方が好き。
ってココはマンガ板でもないし、このスレは織部様についてのスレであって
「へうげもの」のスレでもない。 内通っていうか、茶を通じて戦国大名はもちろん公家天皇家堺商人その他にものすごく
広い人脈があったのは史実。
情報力はかなりあったんじゃないかな。
だからこそ、それを恐れた家康が切腹を命じたんじゃないのかな。 要はそろり新左衛門みたいな職人気質だったんでしょう茶道具に。
司馬遼太郎だったかな、見つけた名器を自分でバリパリ割る下りがあったような。 大坂前に殺す名分がない
まして将軍の茶道指南役だというのに 家康的には大阪前には利用価値がものすごくあったということでしょう。
豊臣側にも朝廷側にも情報網が豊富にあった。
ところが、それが徳川の太平の基を築くという時期には逆にとても危険なものに思えた。
>>714
そういう単に数寄に一筋になっていた「純粋な人物」とみるか、それとも
「茶の湯」というものを隠れ蓑として諜報活動に長じていた人物とみるか
で違ってきて面白いと思うよね。そういうのは利休においてよくやられていたことだけど。
>711、いやいつもいみたいに茶器とか「お救い」したかっただけじゃねw 「へうげもの」では千姫救出も織部の手柄になっちゃうかもな。 >>714
「割って、城を」だな
個人的には司馬遼太郎の小説で一番面白いと思う 作者によって誰をメインに据えるかが違って興味深いな。
深谷陽が描いてる佐和山城攻めのくだりだと親父さんの石田正継が差配のメインなんだよな。 正澄兄さんは自分では弟と違って大した才の無い男みたいな評価してるけど、
初登場時からずっと言動がカッコいいよく出来た人だったな 名護屋あたりで官僚の一人として出てたかと。あと堺でもいたっけか?>正澄 落城時に捕られたお兄ちゃんの兜が九州の杵築城にあったよ ん?ポケモン信長の野望には出てこないんだっけ?出てるとニャースとか連れてそうだけど 小山評定後にアッサリ帰った真田
万石も無ければ、将軍にも媚びない喜連川氏
1万500石でも苗木城持ち遠山氏(金さんの親類)
家光側室の町人だった増山氏 米が取れない松前氏など
【陪臣・喜連川ほか】 「小大名」スレ 2 建てました
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1329412330/l10 多くの若者に茶の湯に興味を持たせた功績は、むちゃくちゃでかいと思うわ、この作品。 古田織部の息子の甥の妻の妹の子孫ですけど何か質問ある? >>745
柳生と互角に戦う
上田殿主人公の津本陽の小説、風流武辺の上田殿のイメージでござった >>749
上田殿はかっこいい戦国武将だよ。
へうげものでのおちょくりかたは異常。 清正にちょっちゅね言わせてる異常な漫画に今更何をw >>764
自演はやめたのかい?ID:2j0yYcV3 >>765自演?(笑)(笑)(笑)やめたのかい?(笑)(笑)(笑)ひょうげた奴よの〜味噌ラーメン またコメントくれよう!?(笑)(笑)(笑)つまんない(笑)(笑)(笑)面白い書き込み教えて〜(笑)(笑)(笑) iD出てるのに自演はやめたのかい?(笑)(笑)面白い奴(笑)(笑)(笑)腹筋が痛い(笑)バーカ(笑)(笑)(笑)またねー☆ あ、お前レスすんなら面白い事書けよ〜お前もツマンネ(笑)(笑)(笑)ぞ〜(笑)芸がないぞ〜(笑)自演すんなよ〜(泣)歯磨けよー!(笑)へうげた奴(笑)たわけぇ(笑) 一時期は秀吉の御伽衆で、山里丸造営にも携わったと
>みっちゃん兄
数コマだが、真田とすごい息があってる描写あったよな、織部。結城秀康がすごく可愛いあたりで
これから真田とはどう絡むのか、同じように大阪城に運んでもらうか? www
秀吉が治水整備するまで、いまの大阪市のあたりって沼地で
本願寺がいた頃の大阪城のあたりは海に面した岡だったんだよね。 今の地形を見ると信じられんが
昔は大坂から京都はたまた奈良と水上交通が盛んだったんだよな 石山本願寺を欲しがった信長はやっぱり凄いやな
あそこを抑えれば大阪から川上の京都、琵琶湖まで最短で物資輸送ができる >>777
それ俗説だから。信長は結果的に石山本願寺を領有したに過ぎない。
本願寺を石山から退去させたのは石山合戦の再末期。 古田織部みたいな信長秀吉家康に翻弄された一般の戦国大名って大変だったなぁ。
でも、生き残るために必死でがんばったんだな。
信長死後みたく、関ヶ原も基本の戦争部はさらっと流す方が良かったんではないかのう とはいえ、その後は数寄の天敵三河徳川の天下なので
その天敵のためにこんなにがんばったのに・・という
お話をしようとすれば、関ヶ原が長めになるのは
致し方なし。 >>778
ん?顕如と信長の講和条件が石山本願寺を信長側に渡すことだったはずだが。
顕如の息子教如の「天皇の詔勅で講和することになったが、本願寺を信長に明け渡し破滅させられるべき段嘆き入り候につき、
我一身寺に残って捕らえられ殺されようと決めた」という手紙が残ってる。
この時の講和派が信長-秀吉側について西本願寺に、抗戦派が家康に拾われて東本願寺になってるんだべ
まあ抗戦されたんだから講和は成立してないよ、と言われればそれまでだが 大坂の陣で徳川方として従軍していた際、月夜の明るい日に茶杓の材料を求めて
竹藪に入った。重然は出家していたので頭髪の無い禿頭であったが、その頭のせ
いで何やら光るものを大坂方が発見して怪しみ鉄砲を撃った。弾は危うく頭上を
かすめたので重然は慌てて陣中に戻ったという(『茶話真向翁』)。 信長は引き渡される予定の、石山本願寺を
焼き払われて激怒したというからな
立地以上に城塞としての本願寺に着目して
いたのかな 佐久間の追放には本願寺が焼けちゃった怒りもあるのでは、と書いてる本があったが
だったら折檻状でその事を言い立てないはずはないわな 大坂夏の陣のおりに重然の茶頭である木村宗喜が豊臣氏に内通して京への放火を企んだ
とされる疑いで京都所司代の板倉勝重に捕らえられた。重然も冬の陣の頃から豊臣氏と
内通しており、徳川方の軍議の秘密を大坂城内へ矢文で知らせた[17]などの嫌疑をかけ
られ、大坂落城後の6月11日(7月6日)に切腹を命じられた。重然はこれに対し、一言
も釈明せずに自害したといわれる。 名品名席はNHKらしくて味があったと思います
他チャンネルじゃやらない企画だったろうし 今日22時 BS−TBSにて
THEナンバー2 古田織部
放送記念上げ 古田のどこがナンバー2なんだろうな?w
数奇者としてはナンバー2なんて最悪な肩書きだし、戦や成敗に絡んでそんな力発揮した話を聞いたことないしw 秀吉のナンバー2って書き方をされてたな
つかヘウケモノ也や泪などの逸話を出さずに荒木高麗を出すとは まああの時代の茶人といえば教科書もクイズも大河も利休だから、
現代人視点的には2番手が妥当とも… 泪の逸話は出すべきだよなあ
ま大坂の禿頭狙撃事件が出たからいいか 禿の照り返しで狙撃手の目がくらんだおかげで
かすっただけで済んだんだよ!
緑がらみで・・・ウグイスの糞で部下にピカピカに磨かせたとか、ないかな? 前にいい悪い話スレで見た、三斎が仲の悪かった桑山左近を古織の茶会に
つれてっちゃった話、いつへうげでやるか年代調べたら「寛永十七年」とか
ソースの「久重日記 坤」にはなってるみたいなんだけど、1640年だから
古織切腹後25年も後だしどうなってんのかな?
慶長十七年なら1612年だから問題ないんだけど >>809
桑山左近も寛永九年で亡くなってるね。
著者の松屋久重は松屋家三代の茶会記を編纂したり、
利休織部三斎遠州の茶会記を書いたりしてるから、
あとから振り返って記録したとかなんじゃないかなあ。
執筆日が寛永十七年なだけで、実際あったのはもっと前とか NHKの深夜アニメで見始めたクチだ
アニメなんて見ない人だったけど、面白いのな
原作読んだらもっと面白いでやんの なにげに大阪の陣で、豊臣家以外に領地没収された唯一の大名だったりする 妻せん、のことだけど。
いつ亡くなったのか分かる人いる? 映画「のぼうの城」って、アニメにも出てきた「石田光成の水攻めの堰が決壊して失敗」
のエピソードのことなんだね。
われらが古田様も映画に出てくるのかな? 多くは望まないほうがいい。
名前が出てきたらラッキー程度で。 茶の湯のことならともかく、戦のことでの出番は無いだろw スレタイに山田芳裕ってあるけど漫画基準の織部スレなの? >>1を見れば分かるけど、スレ立った時アニメの気配なんて米粒ほどもなかったんす
今はフリー状態 最近漫画読み始めたけど三成が関ヶ原後に壊れた小茄子を見て号泣するシーンでもらい泣きしたわ
こういう戦国漫画は新しいよな ”信長のシェフ”にはわれらが古田様はお出にならないのか ぐっと堪えて握った拳から血が出るって描写
最初に描いたの誰だろ
余程爪が尖ってないとどんだけ強く握ったってありえないだろ ノブシェフってまだへうげの1巻まで時代進んでないよね 漫画・小説原作に出てない女やイケメンが濫造されるのはドラマのお約束です
カイジだってイケメンになって女と絡みます
でもゲヒ殿ではやっぱり望み薄いなw そういえばセンゴクの娘がゲヒ殿の長男に嫁ぐんだよな 俊英殿も出たことだし、ゴルゴ似のキャラとかもそろそろ登場してもいいんじゃないかね。 信長のシェフとへうげの忠興を並べて眺めるのも乙なものだなw 古田織部のすごい所は
彼の作品を見ても何がいいのか全く理解出来ない所だろうな
作為が強すぎて下品過ぎる
日本の美学が古田織部を反面教師として成り立ったということが理出来て
日本人としての美学がなんなのか逆説的に理解できる 【論説】堺は大阪から独立を 都構想とかアホの言う事に巻き込まれるのはうんざり…大阪芸大教授★2©2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1429016753/ 朝鮮半島で南北の銃撃戦がはじまった今こそ、
今こそ古田織部の、
金朴合体! アニメ『へうげもの』幻の初期オープニング
https://youtu.be/OfZlgZ5I86s
作曲者が大麻所持で逮捕されてしまい
第1〜第4話までしか使用されなかった幻の曲
歌っているのはなんと吉幾三 『へうげもの』1st オープニング“Bowl Man”Full(映像付き)
https://youtu.be/UM0wEHc7xog
NHKは頻繁に削除してくるので
消される前にどうぞ(^ω^) ageとくでござるよ
名奉行板倉にロックオンされて老金時、ヒゲ嗣ピンチにござるよ 実写キャストに関しては古織は岡田准一だなあ
声がアニメ版の大倉孝二と似てるのも相まってイメージが固まってしまった フルタ製菓のCMに出演
さすがへうげものって感じのCMだったぞ そして織部は四百年後菓子会社の陰謀で目からビームを出せる武将に魔改造されていた。
この魔改造が夏の陣までに終わってたなら、織部も一人生き延びる望みがあったやも知れない。 最後の蚊遣豚が南向いてる
数寄欲お化けの織部らしいラストだ 再来年の大河にへうげもの。
主演はだれがいいかな?野村萬斎とかどうかな 大河なら香川照之さんだな
オーバーリアクションと変態性が欲しいから
野村萬斎はのぼうの城の白々しい演技が嫌いだからご勘弁 単行本派なので今日最終話読んだが
ホント最後まで良かったわ 実写にするとラストの脱糞は嫌悪感しかでない気がする。
漫画的演出ゆえのもの 映画なら映画化と書くからドラマだろうな。
大河の可能性が高い。 ラストは意外と呆気なかったなあ…
織部も実在人物ながら謎が多いし 大河きぼんぬ。
でもこれじゃない感半端ないんだろうなぁ 最終巻購入記念カキコ
戦国時代の面白さとかいろいろ教えてくれた作品でした 単行本今読み終わったわ。
やっぱり最後は家康笑わせたんだな
意識して書いたんだろうけど、家康って上洛して酒飲むときの演技の笑いしか書いてない気が 影をトーンでなく書きこむ所などが青木雄二氏に似ていると感じたのですが、アシスタントをされていたのでしょうか? 実写化は過剰演技の大根役者と悪い意味で親和性高そうで不安
知識と議論を積み重ねてきた西欧と違ってセンスで奇をてらうの多いし・・・
ドラマ化なら番組の最後10分使って他国からどんな影響を受けたのか
どんな技法を使って何故それが流行したのかとかちゃんと補足しろよ
司馬遼太郎症候群発症してドラマチックにまとめようとすんなよ 岡田斗司夫
2018年02月23日07:00
マンガ『へうげもの』解説 徳川家に消された古田織部
http://blog.livedoor.jp/okada_toshio/archives/51545365.html
より
>これが大阪 夏の陣・冬の陣 の理由だというふうに、このマンガの中では言ってます。
>つまり大阪 夏の陣・冬の陣というのは、天下分け目の関が原の後で、豊臣方が徳川と戦ったのではなくて、何よりも侍・大名の数が多すぎると。
(中略)
>まぁ、武将のリストラです。
==========================================
岡田斗司夫と言う人が上記のような事を言ってますが、本当に『へうげもの』の中で
徳川家康はこのような事を言ったのでしょうか?
詳しい方がいらしたら、教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。 読めや
数百円で転がってる一次資料にまともな対価も払えねぇのか
嫌ならブコフでも漫喫でも行ってこいや
俺が似たようなこと言ってたよーとか言ったら伝聞でも信じるのかよ
血の気の多い猪侍を整理したい旨の発言はあったよ
気に入ったら買えや キリシタンと茶の湯 ―織部はキリシタンか?― 古田織部美術館 編
古田織部美術館 編
16世紀に日本に伝来したキリスト教と、茶の湯の所作・道具や茶人との関わりについて考察する。
新発見の高山右近の書状(お灸の文)を収録。
2018年1月20日〜5月13日開催の古田織部美術館の企画展「織部はキリシタンか? ―新発見の高山右近書状初公開」の展示資料を基に編集した図録。
【内容】
茶の湯の精神性
茶人と宣教師たち
茶室や露地とキリスト教
茶道具とキリスト教
織部灯籠とキリスト教
高山右近の茶の湯
結論 キリスト教と民族性
定価400円+税
http://www.miyaobi.com/publishing/products/detail.php?product_id=946
http://furutaoribe-museum.com/ 秀頼が島津に預けられて生き延びたけど
明治維新で江戸幕府を倒したのって秀頼の子孫じゃないかな >>894
それはすでに有名な話ですよ
最近になって証拠となる文献や手紙などが見つかりましたね。 だとしたらものすごく長い時間かけて敵討ちをしたってことか
凄い話だな 現在、総理大臣が会見する壇上には
豊臣家の家紋、桐紋が貼られています。
これは天皇から賜ったものです。 おもしろいけど如何にも池波正太郎だし
なにも山田芳裕作画でなくてもいい /_________ヽ
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|| ||彡⌒ ミ|| 札幌ひばりが丘病院を
|| ||(´・ω・)|| 麻薬取締法違反で送検
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あなたの読みたい【へうげもの】はどれですか?
@平田弘史
A永井豪
B重野なおき 実は平田弘史の漫画に古織が一コマだけ出ている
当然ながら山田宗匠の描く古織とは全然違う顔 正確には二コマだな
黒田三十六計にチョイ役で出てる
角ばったごつい顔だが Dサツキ貫太
オール怪談で小島剛夕, 池川伸治らと時代劇も描いてたらしい >>914
あっさりとしていながら味わい深い織部になりそうね >>914
難儀な事に会うと「ふむう」と困ってる劉備顔の織部しか思いつかん。 NHKカルチャーラジオの利休の話聞いてたら
織部の最期がネタバレされたわ。怒りが収まらん たあ、方広寺の国家安康書いた僧侶を茶席に招いたら殺されて当然だな
徳川としても織部を可愛がっていた重用していただけに余計に許せない
徳川と豊臣の間の戦争回避を模索したんだろうが
織部程の大物がそういう動きすれば豊臣に同情し荷担する奴が出て
死者が増えかねない利敵行為だから
幕府にしたらそんな戦犯は冤罪だろうが難癖つけても殺すしかない
小堀遠州は豊臣なきあとの朝廷との交渉を茶事や建築で担ってたが
一度も内通を疑われるようなことはしなかった
朝廷封じ込めが任務であり、それを怠れば死ぬとわかっていたから
驕ってた利休や織部とは違う 豊徳合体はねもう許される時代じゃなかったと思う。
織部はそれがわからなかったのだろうか。
国家安康なんか単なる言いがかりで、本質は豊臣家の処遇が問われていた。織部が豊臣の事を思うんなら、そこを考えないといけなかったんじゃないかな。豊臣家が大坂城に居座るのは幕府としては容認できないだろう。
おい、それぇ ノン! へうげもの読み終わった
万人受けはしないけど、安土〜江戸を描いた傑作だと思う
古織の戦闘シーンでセクシーコマンドー思い出したのは秘密だ ようやく9巻まで読んだけど古田と千利休のシーンでボロボロ泣いちったよ へうげは1巻末と2巻の2話のとこがピーク
あとは惰性
ダール・イ・レゼベールよ >>925
いまそこに差し掛かるとこ
そんな予感したけどやっぱそうなんだ ラストの生き延びてるかもの辺りは実際そういう可能性ありますか なきにしもあらず。聡明総括
違う名前で生きたやもしれぬ
織部焼はことごとく破壊されたが残っている器もあるのでございます。 今度京都行くんだけど、茶室、庭園、屋敷など建築物で残っているものはない?
小堀遠州作くらい? >>928
2巻ずつくらいのペースで面白いパートと微妙なパートを繰り返してる感じ 俺は今度伊丹駅近くに泊まるんだけど、有岡城がすぐそこなんだな
この作品の荒木村重大好きだから行こうかと思ったけど
村重博物館みたいなのは無さそうで残念 ありがとう、そこ行ってみる
折角行くんだからちょっとは触れたいよね 今更読んでるわ。
7巻くらい古田が調子のってきてうぜーってなってるところ。
前の必死なところがよかったのに
この後どうなるんだろ。のんびり一冊ずつ読んでる 14年前からスレが続いてるんやね
久しぶりに読み返してるで 文庫の続きをまだ待ってるのはオレだけじゃないはず… 利休も織部も「私は詫び数寄の芽を潰してしまったのかも知れぬ」と後悔していたが明智も石田も落武者になって初めて数寄が芽生えた気がする 諦めの境地で大樹に育っただけで芽は出てたんじゃない。出てないと潰せないし。
芽は死を前にしなくても育つかも知れなかったわけで。 中川を助けるための重続と長女を婚姻だったのかなあ
結果は正解なんだろうけど 豊徳合体思想に拘泥して徳川家康の邪魔になり、処分された。家康も最後の最後まで、豊臣恩顧の諸大名の動静には神経を尖らせながら、開戦に踏み切った以上、槍先を鈍らせるような調停活動は邪魔でしかなかった 誕生〜初回までの話を、外伝でやって欲しかった
婚姻絡みの過去回想くらいか、やったの? 史実の織部の最期が奇行に走って家もろとも自滅だから、関ヶ原以降は史実と漫画の主人公らしさが噛み合わなくなってストーリーやメインキャラが破綻した へうげもの顔芸でいちいち気持ちを表すの面白いね
忙しい時に道端のたんぽぽを見て気持ち悪くニヤニヤしてた所がたまらん REVELATION
資金源/コング
フロント/天下り/右翼思想
フィクサー/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入
汚職/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入/揉み消し
揉み消し加担 マンガ原作勝手に改変のニュースでへうげもそうだったと思い出した
NHKのアニメ化では織部の性格が変えられて原作から原案だっけ原作者の呼び方が途中から変わった >>963
へうげもの大好きすぎて全巻そろえたのはへうげくらい。
滋賀県美術館での織部博も行ったなぁ
(*´ω`*) >>964
いやいや基本キャラの性格は変えられてない。寧ろ後期に色々演出が原作から離れてる。
原作が原案に変えられたのは、クロマニヨンズのメンバーがリアルでタバッコをキメて逮捕されたんで
NHKがopを変更するとなった時、クロマニヨンズと吉幾三セットでopという条件付きにしていた
山田御大が条件が違うと機嫌を損ね、原作でなく原案名義にして一歩引いたんだ。
それまでのは話がほぼ原作通りなのにモタモタした作りで視聴率も奮って無かったのが
原案という事でかなりアニメ制作サイドの意向が強まり、アニメ作品として「観やすい」演出が増えた。
そのせいなのか視聴率やネットでの評価も多少上がった。
恐らく原作表記の頃は山田御大の意向が強く、余りアニメ制作サイドは改変の類が出
ただその割にはホヒョンがシステマ斎に沈黙させられるシーンなんかは遠くからの俯瞰という演出で、原作より全く迫力が無いなど
当時すこぶる不評だったが。 訂正削除
✕恐らく原作表記の頃は山田御大の意向が強く、余りアニメ制作サイドは改変の類が出 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。