【購入】ス テ ー キ ソ ー ス【自作】
おいしいステーキソースについて語ってください。
売っていてもどんなのがうまかったとか、
これをあわせるとうまいとか教えてけれ!
基本的には牛、豚、鶏、どれでもいいです。
( ゚Д゚)グラッチェ カラメルソースに酢混ぜて、肉の焼き汁と果汁からめて、塩コショウ。 すりおろした玉ねぎ、にんにく、しょうゆ、コショウなんかに漬けておいて
焼いたら、その皿でつけだれを煮詰める。
または普通に焼いたフライパンにバルサミコ酢。 醤油を使ったソースは焼き肉のタレと差別化出来てないので不可!
極めて日本的と言うか牛肉合うのは醤油が最高的な信仰はいい加減ウンザリ。
基本はグレービーソースでそ?
マスタードもいいな。
あ、それからキウイとかの甘いソースは最低だからね。
安くて固い肉に果実のソースの酵素で柔らかくしてごまかそうとする、
味覚的にも料理法としても最低の手段だ。
鴨のロースト場合にも、肉料理に甘いソースを好むのは子供の味覚だな。 新宿伊勢丹の地下の精肉売り場で売っていた、
ビン入りのマスタードソースが好きだったんだけど
昨日買いに行ったらもう売ってなかった・・・
メーカー名も憶えてないし、がっかりっす・・・
ローストビーフやステーキに付けて食べると
最高だったのに・・・(´・ω・`) >>6
シッタカが、知識を披露したいだけだよ。
2chの中ぐらいでしか、威張れないから >>4
甘いソースをむやみに嫌うのは大人ぶりたい子供の証拠だな。 味覚は個人の好み。
塩でも醤油でもケチャップでも、自分が美味いと思うものを書きまひょ。 【おろしソース】
しょうゆ+みりん煮て、絞った大根おろし。
【きのこソース】
きのこ+牛乳+黒ペッパー+生クリーム+戻し汁+塩+バター 【フレンチ】
オリーブ油 酢 たまねぎ パプリカ 椎茸 塩 こしょう レモン汁
以上、脳内ソースでした 前にスーパーに売ってた、アメリカ製の日本人だか日系人だかがラベルになっている、
マジックソースだかウルトラソースだかの名前のを使っている人いる?
アメリカじゃ大評判!との謳い文句が惹かれているんだけど。
今じゃ見かけなくなって手に入らないんだ。 田舎出身で申し訳ないんだが、ステーキ宮のタレが(個人的に)旨いと思う。
市販で買うと結構高いんで、あのレシピ分かる人いたら教えてくれ。 宮のタレ風を自作して食べてる。
たまねぎ・にんじん・だいこんをあらく摩り下ろしたものにおろしにんにくと
おろししょうが少し。塩コショウ・オイスターソース・しょうゆ・酢・レモン
で味を調える。分量適当だから毎回微妙に味が違うけど、成功すると同じ味に。
生ではなく、ステーキ焼いたフライパンの余熱でさっと熱を通して食べます。 おれは塩、胡椒、フライドガーリックで食うんでソースは作らない。
焼いた鉄板の肉汁(油)はガーリックライス作るんでソースにはしない。
あえて言うならポン酢醤油+ねりからしかな?
>>4
基本はグレービーソースってのはどこの基本だ?
俺の知ってるアメリカ人達は塩で食ってグレービーはマッシュポテトにかけるぞ?
あとソースの酵素で肉は柔らかくならんからな、あらかじめ漬け込んでおくならともかく。
まぁ、脳内乙と(ry 塩胡椒(いい塩使いましょう、もちろんブラックペッパー)したステーキをニンニクオリーブオイルで焼き
辛子醤油で食う。(醤油もいい物を使いましょう。) 大きめの玉葱を二個、フープロでピューレ状にする。
醤油、酢、オイスターソースを各大さじ3ずつ加えて混ぜる。
塩こしょうした肉を焼いた後、残った肉汁に上記のタレ投入、加熱し完成。
肉一枚につき、カレースプーンで2〜3杯ぐらいかな。
肉と一緒に焼いちゃってもOK。
瓶にでも入れて冷蔵保存すれば一ヶ月ぐらいは使える。
作った直後より、数日おいた方が美味しい気がする。
醤油をニンニク醤油に変えたり、肉の味噌漬けする味噌に加えたり、加熱直前に生姜入れたりしてアレンジ可。
簡単だし使用頻度高いので常備してる。漬け込みにも良し。
豚でも鶏でも美味しい。 塩+胡椒で下味が十分ついているから
レモンの絞り汁だけで十分美味しいと思う。 http://www.rakuten.co.jp/nk/461897/462061/ [ソースチェック] 有名店で使用されている朝鮮風醤油ベースの焼肉のタレです。
http://www.suzukatsu.co.jp/delica.html [ソースチェック] 漬け込んでも、焼いてからつけても美味しくお召し上がりいただけます。
http://www.suzukatsu.co.jp/company.html [ソースチェック] 本場の朝鮮風の味付けで、お肉の味を引き立てます。 http://www.rakuten.co.jp/nk/461897/462061/ [ソースチェック]
有名店で使用されている朝鮮風醤油ベースの焼肉のタレです。
http://www.suzukatsu.co.jp/delica.html [ソースチェック]
漬け込んでも、焼いてからつけても美味しくお召し上がりいただけます。
http://www.suzukatsu.co.jp/company.html [ソースチェック]
本場の朝鮮風の味付けで、お肉の味を引き立てます。
日本人の牛肉摂取量は、一九六〇年には一人当たり年間一・一キロだった。
それが八〇年には三・五キロになり、九〇年には六・一キロに達した。
ステーキ、ハンバーガーなどの一般化もあるだろうが、
刺身やスキヤキの ように「薄くきった肉をタレに浸して箸で食べる」という、
日本の食習慣 に極めて近い焼肉の浸透が、
日本人の「肉食道」拡大にかなり影響してい るであろうことは、想像に難くない。
六〇年代、焼肉は高度成長に合わせて徐々に日本社会に浸透した。
当時は まだ牛肉が高値で、家庭の食卓では豚肉が主流だった。
そこで、食品会社 が豚肉になじむ「朝鮮風焼き肉のたれ」を発売。
七〇年代には牛肉用も好 評になり、焼肉は一般家庭にも広く受け入れられていく。
焼肉のファン層を広げたと言う点では、無煙ロースターの存在も見逃せな い。
モウモウたる煙を気にせず女性でも気軽に焼肉店に入れるようになり
デート、接待にと用途も広がった。 この無煙ロースターが売り出されたのは、八〇年三月。
開発した「シンポ」 (本社=名古屋市)は、
これまでに十万台以上を販売しており、全国シェア の約半分を占める。
七一年に社員三人から始めた同社が、今や年商三十三億 円、
社員約百人を抱えるということからも、焼肉が掘り起こした日本社会の
「肉食道パワー」が、どれほど大きいものであるかがうかがえる。
そして、ソウル五輪(八八年)時のコリア・ブームを経て、九〇年代。
洗練 された新興焼肉企業群の怒涛のごときチェーン展開が、
この業界に地殻変動 を起こしている。
首都圏五百店戦略の「安楽亭」、中部の覇者「焼肉屋さか い」、増殖ぶりが際立つ「牛角」などが主人公だ。
数百店舗というスケール メリットをフルに生かした、
これら企業の攻勢により、価格競争はすでに、 カルビ一人前参百円レベルになっている。
そのあおりを食っているのが、旧来からの焼肉店だ。
出口の見えない不況と もあいまって、競争に敗れ、廃業を余儀なくされる例も少なくない。
そんな中でも、ただ戦々恐々として毎日を過ごしている経営者ばかりではない。 「コリア色」を徹底して薄め、
焼肉のファミレス化・居酒屋化で顧客開拓を 目論む大手の戦略を逆手にとり、
「民族」へと回帰するコリアンの若手経営 者らが、徐々にだが頭角を現している。
焼肉業は長きにわたり、多くのコリアンにとって、所詮は生業に過ぎなかった。
しかし、この「安住の領域」が大手の攻勢という風雨に洗われて初めて、
肉 食道を究めようとの志が芽をふいている。 肉食道の量的拡大は、ひとまず区切りをつけた。 宣言しよう。
在日コリアンは近い将来、「焼肉誕生」に続く大きな贈り物を 日本の肉食道にもたらす。
熾烈な出店・生き残り競争は、その序章でしかな いかもしれない。