ご飯のおかずが調味料一種類だけだとしたら?
大野菜協会、長期間の研究の末「3mの巨大サツマイモ」の栽培に成功。しかし、ちんこに似ていたため非公開に。【画像あり】
日本大野菜協会が2002年に特別チームを発足し、5年の歳月を費やし、3mもの巨大サツマイモの栽培に成功した。
しかし、それが一般に発表される事はなかった。
その理由は栽培された巨大サツマイモがあまりにも男性器に酷似していたためである。
大野菜協会会長は「5年の歳月と沢山の経費をかけて作り出した大作といえるものだし、一般の方々にも見てもらいたい…が、ここまで酷似していてはコレを発表することは出来ない。我々にも恥がある。」
と、肩を落として語った。
長い歳月に渡り研究に研究を重ね、苦労の末栽培された世紀の大サツマイモは性器に似た大サツマイモになるという悲しい結末で幕を閉じた。
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news7/1189597877/ ○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このレスをみたあなたは・・・3日から7日に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
5個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○ >>291
さきを越されたorz
マヨネーズに一票 チキンハンバーグのソース!
うんまい!
いや…ガチで… 毎日塩ご飯食ってる。色々試したけどやっぱ塩が一番美味さが引き立つ 大学に入学して一人暮らしで自炊を始めたのですが、、
1年経ち、2年も経つころには、すっかり自炊熱も冷めほとんど外食か、ホカホカ弁当になっていました。
大学4年になったころ、また少々自炊するようになり、入学した頃に購入した
四角い1リットルくらいの缶入りサラダオイルが再び日の目をあびることになりました。
フライパンに油をチョット垂らしてみると、いやに茶色い。
「まあ、4年も経てばアブラも酸化するしなあ、まあ、火を通すからOKだよね」
なんて一人で納得して気にもとめず、そのまま使い続けました。
大学も卒業間近になって、ようやくそのサラダオイルも無くなりそうになってきて、
缶を大きく傾けなければ油が出ないようになってきました。
ある日、缶の口から油と一緒につぶ餡の小倉の皮のようなものが2〜3枚出てきました。
「ゴミでも入ってたかなあ」などどと軽く考えていたのですが、
次の日もまた次の日もアブラを出すたびにつぶ餡の皮がどんどん出てきます。
不信に思った私は、意を決して、サラダ油の缶の蓋全体を缶きりでキコキコ開けたのです。
その瞬間、目に飛び込んできたものは…百匹はいるであろう大小のゴキブリの大群。
まだ、半分くらいは息がある様子でウヨウヨとうごめいていました。
そう、私が使用していたサラダオイルの缶は4年の間にゴキブリの巣と化していたのです。
そして、つぶ餡の皮はゴキブリの死骸からもげた羽だったのです。
その事実を悟った時、一瞬にして顔面蒼白になったのを感じました。 >>326
ゴキブリ=油虫
ともいうからな…
(´・ω・`)
ごま塩かなぁ
焼き肉のタレと蒲焼きのタレも捨てがたい!
ウスターソースは冒険しすぎ?w 味噌
この3日間お昼はずっと味噌ご飯
別に貧乏だからじゃないけどね! 俺、味噌焼おにぎりって作った事ないけど食ってみたい
みんな味噌は何使って作ってるか参考程度に教えてー >>326を見てかつての恐怖が蘇った…
昔、学生の頃レトロアンティークなバーでバイトしていた。
そこは以前は料理(酒の肴)の旨い店として地元でちょっと有名になった事もある店だったんだが
店主の破天荒な人格(まあ酒乱w)で客足が遠退きつつある状態だった。
はやっていた頃は結婚式や展示会などの出張パーティで繁盛していた事もあり、
オープンキッチンのカウンターで料理するのは一種の腕自慢のお披露目席のようなものだったんだが
やはり店主の破天荒さが災いして 調理人も次々辞め 店主も自棄的な仕事振りだった。
それでもカウンターに並べられた数10丁のプロ用包丁は綺麗に研ぎ澄まされていたんだが…
ある日、客がまったく来なくて暇だったので カウンターの中を掃除してみた。
アンティークな雰囲気重視の為か店内は暗く、客用テーブルはランプの灯りのみの店だった。
調理は手元をクリップスポットで照らしてやるような状況だったので、カウンター裏の食器や調味料が並んでいる棚は暗い。
暗いだけに掃除もおざなりになってはいた…
掃除するとあちこちからかなり細かいゴミが出て来、ほんのちょっとやるつもりが徹底的にやる羽目になって頑張った。
ある程度片付いてから、頻繁に使う調味料棚も拭き、GYABANなどの缶も磨くことにした。
ペッパー、ガーリック、振り注ぎ口が開けっ放しで放置してあった。
…ああ、忙しかった頃いちいち缶の口を捻る手間を省くのに開けて使ってて
そのままだらしない店主だから埃も気にせず開けっ放しにしてたんだろうなあ…
もう何年も使ってる缶だから、中身は固まっていないだろうか?
ふとそう思って缶の口を開けて中を覗いた。
ら。
ガーリックの粉末にところどころ小さな固まりがいっぱい。
ん?やっぱ固まってたか?
明るいところでその固まりをよく見てみた。
ゴキだった。
一応暇なりにもその店で一番頻繁に使われていた調味料缶。
その中の粉末の1〜2割は小さな小さなゴキの死骸でいっぱいだった。
自分もよくこの店のスパイスの効いたパスタ食ってたっけ…
缶を放り出して逃げ出したのは言うまでも無い。
店内の暗い店での飲食にはご用心。
水上駅前のそば屋でそばも頼まんと蕗味噌でご飯ガツガツする俺