日本企業はドローン業界参入?!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
昔からドローンとかロボットとかに力入れてきた
日本のメーカー達だが、parrotみたいな小さなベンチャーでも売れそうドローンだせるんだから、どうして未だに、成長し続けるドローン業界に参入してないの?
ベンチャーでなくても、ソニー、キャノンとかの、
元々画像処理、レンズに強みある企業はどうして
未だにドローン作ろうしない?
コンシューマ向けも産業向けでもこれから応用が増え続けるのが簡単に目に見えるのに、
なぜ日本発のドローンは未だに耳にしない?
語れ 悲しいかな 多くの日本人にとってドローンはおもちゃ。
目先の業績しか考えないから冒険なんてしません。
本気の遊びはビジネスにも繋がる・・とわかっていても
危険な賭けはしません。石橋をたたいて渡るどころか、
非破壊検査して己の安全を確認してからわたる。その結果
何もかも手遅れ。それが日本人。
良いところもたくさんあるんだけどな。
これからの日本人は厳しい。(おっと話が逸れた) >>1
哲学的なタイトルですね
取り急ぎスレ立てご苦労様です 日本は諸外国に比べると比較的国土が狭く家屋(かおく)が密集している状況であると考えられます
こうした諸条件の中では、頻繁にドローンを飛ばすという事に諸外国に比べると恵まれていなように思います
それなら、室内用のマイクドローンを開発すればよいではないかと思われるでしょうが、現状のドローン市場においては、Eachineという中国のドローンメーカーが低価格なトイドローンでドローン市場を席巻してきております
はたして日本企業に、ドローン市場の隙間を突くセグメントを見つけ出す事が出来るのでしょうか?
また、企業は農薬散布などの農業関連市場、輸送などの物流市場などの他、新市場の創出に向けてマーケティング調査を行っているものと考えられますが、実際に新市場が伸び続けるのかどうなのかは誰にも予測できません
新市場の創出は企業にとっては博打だと思います
必ずドローン市場が伸びるに間違いなければ、全ての企業がドローンの開発に全力で投資を行うはずです
少し前のビットコインと同じようにです
現状のドローンの開発については、参加企業が増えて飽和してきている可能性もあるものと考えられます ドローンを農薬散布に用いようとする動きがありますが、消費者の立場から申せば、農薬を使った作物は避けたい
皆さん、野菜や果物がどのように作られているのか知らないの?
と言うことで、僕はドローンを活用した農業に反対します 女性は男性より力仕事が不向きな為か、除草剤を簡単に使用してしまう
と言うことは、農家も野良仕事軽減のためにやってるな 海外産国内産問わず危険だ
国内産に農薬が使われていないという保証はない 考えられます
思います
はずです
考えられます
↑こんなことを口走る池沼が目の前に居たら殴るわ
実体験皆無な小中学生か? 僕は最近、アメリカ産の大豆が国産大豆に比べて安い理由について考えている
僕の予想はこうだ
アメリカ産大豆は日本のような小さな畑で栽培されてはおらず、アメリカの広大な大地で栽培されていると思われる
また、農産物の収穫作業には、大型のトラクターを使用し人手に頼らないようにしているものと思われる
雑草などの駆除についても、人を雇って雑草を引き抜いたり鎌で刈り取ったりする事なく除草剤を使用しているものと思われる
農作物を食べ荒らす害虫の駆除についても、人手に頼ることなく農薬が使用されているものと思われる
そうでなければ、アメリカ産大豆が国産大豆よりも安い理由が見つけられない
以上が僕の予想である
僕は納豆が好きであるが、最近スーパーで売られているアメリカ産大豆がつかわれた3パック50円以下の納豆の購入に頭を痛めている
除草剤と農薬が悩みの種なのである アメリカ産大豆の収穫量に対するコスト削減策方法は、それ以外に考えられない
悩みの種は、乳製品にもある
これについては、またの機会にご紹介したいと思っている
つづく 国産ドローン「SOTEN」不具合の原因明らかに 運用制限を解除
https://youtu.be/vewVWkViL3w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています