【デュードニー】 パズルのネタ本 【藤村幸三郎】
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ヘンリー・アーネスト・デュードニー(英)
パズルの王様
パズル傑作集
藤村幸三郎
数学アイデアパズル
推理パズル
など
NOB本なら「全天候型 史上最強のパズルランド」を推すぞ。 多湖輝氏の頭の体操も結構使われてる
クレジットされてることが多いが 白揚社「サム・ロイドのパズル百科1〜3」(マーチン・ガードナー編)
[サムロイド]
デュードニーと同時代の米国パズル作家。侍型のアンドロイドではない。
学究肌のデュードニーに比べ、より商売人タイプというのか、
パズルを商品化する才能に長けていた。
「サム・ロイドのパズル百科」は、古典的なパズルが多くネタ本とはなりにくいが、
当時そのままの挿絵を見ているだけで楽しい。 数学おもちゃ箱
Б.А.コルディエムスキー
もののべながおき訳
みすず書房
知名度が低く古いのでネタ本として重宝されている
学研もここの丸写しをしてた >>7の系統で1つ
学研の図鑑 数・形
パズル本というよりは数学の基礎を
パズルなどを通して理解させるというような内容
碁石拾いとかはこの板でも遊べるかも ワニの豆本に推理小説のトリックだけ抜き出したやつとか
よくあったよな あとマッチ棒パズルとか
>>2とか>>7からもってきてるのも結構あったけど
それ以前はどうだったんだろうね
塵劫記
吉田光由 1627(寛永四)年
和算の問題集 マッチ棒パズル大事典ってあったよね?
デュードニーかガードナーが編集したやつ。 ぐぐっても出ないよ
でもそれっぽい本はありそうな気がする >>19
「つまようじパズル大辞典」
ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&q=tsuma-youji&lr= 1913.12.21にイギリスのアーサー=ウインさんが
アメリカの新聞に載せたのが初で、それが公式の記録のハズ。
盤面は知らん。
パソでアーサー・クロスワード・初とかでググればもっと詳しく出るんじゃん? クリスクロスとスケルトン、両方の名称の由来について↓ 『パズル対談』藤村幸三郎・松田道雄(共著)/ダイヤモンド社
これ最高! >>24
ここあたりが参考に。
ttp://www.torito.co.jp/puzzles/207.html デュードニーの訳本の2冊は所持しとるぞ。
幸三郎氏の『オオサカ パズル』ももっとるぞ。 はじめまして!ひらめき一発で解けるような(多湖先生の頭の体操のような)
パズルの本を紹介してください!
大体のパズルのトリックは知ってしまったような気がするので、隠れた良問
が載ってるような本を教えていただけたら幸いです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています