【デュードニー】 パズルのネタ本 【藤村幸三郎】
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ヘンリー・アーネスト・デュードニー(英)
パズルの王様
パズル傑作集
藤村幸三郎
数学アイデアパズル
推理パズル
など
NOB本なら「全天候型 史上最強のパズルランド」を推すぞ。 多湖輝氏の頭の体操も結構使われてる
クレジットされてることが多いが 白揚社「サム・ロイドのパズル百科1〜3」(マーチン・ガードナー編)
[サムロイド]
デュードニーと同時代の米国パズル作家。侍型のアンドロイドではない。
学究肌のデュードニーに比べ、より商売人タイプというのか、
パズルを商品化する才能に長けていた。
「サム・ロイドのパズル百科」は、古典的なパズルが多くネタ本とはなりにくいが、
当時そのままの挿絵を見ているだけで楽しい。 数学おもちゃ箱
Б.А.コルディエムスキー
もののべながおき訳
みすず書房
知名度が低く古いのでネタ本として重宝されている
学研もここの丸写しをしてた >>7の系統で1つ
学研の図鑑 数・形
パズル本というよりは数学の基礎を
パズルなどを通して理解させるというような内容
碁石拾いとかはこの板でも遊べるかも ワニの豆本に推理小説のトリックだけ抜き出したやつとか
よくあったよな あとマッチ棒パズルとか
>>2とか>>7からもってきてるのも結構あったけど
それ以前はどうだったんだろうね
塵劫記
吉田光由 1627(寛永四)年
和算の問題集 マッチ棒パズル大事典ってあったよね?
デュードニーかガードナーが編集したやつ。 ぐぐっても出ないよ
でもそれっぽい本はありそうな気がする >>19
「つまようじパズル大辞典」
ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&q=tsuma-youji&lr= 1913.12.21にイギリスのアーサー=ウインさんが
アメリカの新聞に載せたのが初で、それが公式の記録のハズ。
盤面は知らん。
パソでアーサー・クロスワード・初とかでググればもっと詳しく出るんじゃん? クリスクロスとスケルトン、両方の名称の由来について↓ 『パズル対談』藤村幸三郎・松田道雄(共著)/ダイヤモンド社
これ最高! >>24
ここあたりが参考に。
ttp://www.torito.co.jp/puzzles/207.html デュードニーの訳本の2冊は所持しとるぞ。
幸三郎氏の『オオサカ パズル』ももっとるぞ。 はじめまして!ひらめき一発で解けるような(多湖先生の頭の体操のような)
パズルの本を紹介してください!
大体のパズルのトリックは知ってしまったような気がするので、隠れた良問
が載ってるような本を教えていただけたら幸いです。 Nobさま〜さん、ありがとうございます。
◆ 芦ヶ原伸之 ◆
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/puzzle/1093078411/l50
スレの私のレス(>>124)に対するNobさま〜さんが、
パズル板雑談スレッド
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/puzzle/1092222146/l50
の >>227, >>230 に書いてもらったレスを、より内容がふさわしいこのスレで
レスさせてもらいます。
>>227 名前:Nobさま〜 投稿日:04/12/20 01:36:26 ID:8Cdm+vNy
: 別冊サンエンスの『数学ゲーム』のTとUとVはもってるよ。
: Wは、何年か前、本屋で立ち読みしたんだが、読んだことある内容ばかりであったので、
: 買うのをやめたんだ。じゃ、どの本と内容が重複しているのかと言うと・・・・
: ア.『ガードナー数学マジック 超能力と確率』一松信訳(丸善)
: イ.『ガードナー数学マジック 円周率と詩』一松信訳(丸善)
: ウ.『ガードナー数学マジック フラクタル音楽』一松信訳(丸善)
: エ.『ガードナー数学ギャラリー 落し戸暗号の謎解き』一松信訳(丸善)
: オ.『ガードナー数学ギャラリー メイトリックス博士の生還』一松信訳(丸善)
: カ.『ガードナー数学ギャラリー ペンローズ・タイルと数学パズル』一松信訳(丸善)
: のどれかである。でも、ぼくは、カは持ってないんだ。これは、『数学ゲーム』のVと重複
: しているんじゃないかと考えたからなんだよ。
うわ。。とても詳しい情報ありがとうございます。やっぱり、III, IV あるんですね。。
頑張って探します。このリストのうち、『ペンローズ・タイル〜』買いそびれているうちに
品切れになっていました。。他にも古い本は未入手のものが多いです。
(つづく) (つづき)
>>230 名前:Nobさま〜 投稿日:04/12/20 02:26:18 ID:8Cdm+vNy
: 藤村幸三郎氏の著書のリスト(ボクの把握している範囲のもの)
: ア.『数学パズル』ダイヤモンド社
: イ.『新数学パズル100題』研究社
: ウ.『最新数学パズル』研究社
: エ.『最新数学パズルの研究』研究社
: オ.『パズルの王様1〜4』共訳、ダイヤモンド社
: カ.『H.E.デュードニー パズル傑作集』訳、河出書房新社
: キ.『推理パズル』河出文庫
: ク.『直観パズル』河出文庫
: ケ.『オオサカ・パズル(自選パズル傑作集)』TBSブリタニカ
: コ.『オリジナルパズル』小林茂太郎氏との共著、サイエンス社
: サ.『ぼくのパズル・ブック』学生社
: シ.『パズルの発想』サンエンス社
: ス.『数学ショート・パズル』J.A.H.ハンター著、共訳、ダイヤモンド社
: セ.『数学ショート・ショート』J.A.H.ハンター著、共訳、ダイヤモンド社
: ソ.『パズルと推理T』ダイヤモンド社
: タ.『パズルと推理U』ダイヤモンド社
: チ.『パズル対談』松田道雄氏との共著、ダイヤモンド社
: ツ.『パズルとプロブレム』ダイヤモンド社
: テ.『パズルと思考』ダイヤモンド社
: ト.『パズルの源流』高木茂男氏との共著、ダイヤモンド社
: ナ.『パズル・パズル・パズル』ダイヤモンド社
: それと、ブルーバックスの一連の本、そして、別冊サイエンスのパズルの記事がいくつかですか。
ありがとうございます。さすが、かなりお持ちですね。。
私はこのリストでは、エ、キ、ク、ソぐらいです。エを見つけたときは、興奮
しました。(笑)
上記のリストにない本で私が把握している本は、
『パズルへの招待』 ダイヤモンド社 19??
『推理パズル2』 小山書店 19??
『推理パズル』 小山書店 1955
『数のサーカス』 小峰書店 19??
『算数ちえだめし』 筑摩書房 19??
が、あります。キの本は、この推理パズル1, 2 と、パズルと推理1, 2 の抜粋だと
序文に書いてありますね。推理パズルの 1 巻目だけ持っています。古い本が多いの
で、集めにくそうですね。。 >>54
:ありがとうございます。さすが、かなりお持ちですね。。
私はこのリストでは、エ、キ、ク、ソぐらいです。エを見つけたときは、興奮
しました。(笑)
東京都千代田区神保町の明倫館に結構いいパズルが偶にあるよ。この古本屋の名はご存知でしょ。 >>54
:上記のリストにない本で私が把握している本は、
:『パズルへの招待』 ダイヤモンド社 19??
:『推理パズル2』 小山書店 19??
:『推理パズル』 小山書店 1955
:『数のサーカス』 小峰書店 19??
:『算数ちえだめし』 筑摩書房 19??
どれも持っていません;;是非読んで、問題も解きたいものですなぁ^^
:キの本は、この推理パズル1, 2 と、パズルと推理1, 2 の抜粋だと
:序文に書いてありますね。
うんうん^^そうそう^^
:古い本が多いので、集めにくそうですね。
そうなんだ。そこが問題なんだよネ。
でも読んでみたいよね。
>>54
:ありがとうございます。さすが、かなりお持ちですね。。
:私はこのリストでは、エ、キ、ク、ソぐらいです。エを見つけたときは、興奮
:しました。(笑)
興奮するよね。よ〜くわかりますよ。何回もその興奮を味わったもん、ボク。
あなたとは、気が合いそうだ。ボクは博士は無理でしたが、これでも数学の修士をでています。
いろいろとご教授願いたいものです。これまでの言動の無礼をお詫びしますよ。
>>32 名前:Nobさま〜改めPUZ
: 東京都千代田区神保町の明倫館に結構いいパズルが偶にあるよ。この古本屋の名はご存知でしょ。
よく利用していました。ここも四○堂も価格面でいまいちなので、あまり
買わないようになりましたね。それに私は関西に住んでいますので、ネッ
ト上で引っかからないものはチェックしていないです。
>>34 名前:PUZ 投稿日:04/12/21 23:08:44 ID:PjbYjGTX
: 興奮するよね。よ〜くわかりますよ。何回もその興奮を味わったもん、ボク。
: あなたとは、気が合いそうだ。ボクは博士は無理でしたが、これでも数学の修士をでています。
: いろいろとご教授願いたいものです。これまでの言動の無礼をお詫びしますよ。
古書を見つけたときの喜びや、パズルに対する思いを聞いていると、とても親近感が
湧きます。(笑) こちらこそいろいろ教えてくださいね。 >>54
:古書を見つけたときの喜びや、パズルに対する思いを聞いていると、とても親近感が
:湧きます。(笑)
同感ですよ。パズルのおもしろさについて理解を示して語れる人が身近にいないので
ここにくるのが楽しみなんですよ。
: こちらこそいろいろ教えてくださいね
おそれおおいです(恐縮)
でも、パズルという共通の話題で盛り上がりましょう。宜しくネ。
で、話題は何にしようかと思案しました。54さんが未だ入手していない本について何か書き込もうと思う。
このスレに相応しく藤村幸三郎氏の著作について書き込むね。
先ずは、『パズルの源流』から・・・・これは高木茂男氏との共著。(高木茂男氏は、ダイヤモンド社から『奇跡のパズル』というパズルの歴史的な話題を扱っている本をあらわしていて、後にこの本は講談社文庫(橙色の背表紙)に一時はいっていたのだが、今は絶版。)
本の題名から察せられるように、これは、パズルの源流を辿っていく、まさにパズルの歴史にせまっている内容です。
>>38
: でも、パズルという共通の話題で盛り上がりましょう。宜しくネ。
こちらこそよろしくです。
: で、話題は何にしようかと思案しました。54さんが未だ入手していない本について何か書き込もうと思う。
: このスレに相応しく藤村幸三郎氏の著作について書き込むね。
: 先ずは、『パズルの源流』から・・・・これは高木茂男氏との共著。(高木茂男氏は、ダイヤモンド社から
: 『奇跡のパズル』というパズルの歴史的な話題を扱っている本をあらわしていて、後にこの本は講談社
: 文庫(橙色の背表紙)に一時はいっていたのだが、今は絶版。)
: 本の題名から察せられるように、これは、パズルの源流を辿っていく、まさにパズルの歴史にせまって
: いる内容です。
とても面白そうな本ですね。私はパズルにおける未解決数理問題以外にも、パズルの系譜にもかなり
強い興味を持っております。上記の本は両方とも未入手です。講談社文庫のは『パズル百科』というタ
イトルみたいですね。
パズルの系譜やパズル全集のような本で私が持っているのは、
[1] 『ミステリ・ナンバー (遊びの百科全書 9)』 高木茂男 編 日本ブリタニカ 1980
[2] 『パズルの世界 解き方・つくり方101例』 ジェリー・スローカム/ジャック・ボタマンズ 芦ヶ原伸之 訳
日経サイエンス社
[3] 『遊びの博物誌』 坂根厳夫 朝日新聞社 1977
[4] 『新・遊びの博物誌』 坂根厳夫 朝日新聞社 1982
[5] 「パズル200集 (太陽 No.22 1981.7)」 祐乗坊英昭 編集 平凡社 1981
文献 [1] は、シリーズの他の本も面白そうだし、参考文献にも興味深い文献名がたくさんあがっています。
[2] は、シリーズのデュードニーの二冊も面白そうです。[3], [4] は、文庫版のほうを持っています。
本屋で立ち読みした芦ヶ原さんの『Puzzlart』もこういう系統の本だったと思います。未見ですが、タイトル
からそれらしいものとしては、
[6] 『世界のパズル百科 イラストパズルワンダーランド』 井上うさぎ 東京堂出版 1997
[7] 『パズルゲーム百科 (入門シリーズ)』 柴田成人 西東社 1985
[8] 『Play Puzzle』 1-3 高木茂男 平凡社 1981-1986
[9] 『パズル その全宇宙』 ジェリー・スローカム/ジャック・ボタマンズ 日本テレビ放送網 1988
があります。どれも目を通してみたいです。あと、
[10] 『パズル遊びへの招待 古典的名作から最新の傑作まで、古今東西パズルの博物』
高木茂男 PHP研究所 1994 (ttp://www.torito.co.jp/puzzles/puzzle_asobi.html)
がオンラインで全て見られるようになっていますね。こうやって見てみると系譜関係の本は高木茂男
さんの本が圧倒的に多いですね。
あと、パズルとゲームを含む遊びの世界の系譜や全集関係の本では松田弘道さんの本がいろいろ
ありますよね。 この間のリスト以外に
* ニュー・パズル 藤村幸三郎 小山書店新社 1957
という文献を発見しました。見られる機会がありそうなので、そのときには
内容を紹介します。 >>芦ヶ原スレの54
絶対紹介してください。楽しみにしているよ。 ttp://www.fukkan.com/vote.php3?no=11048
高木茂男著「Play Puzzle パズルの百科」(全3巻)があと3票で復刊交渉開始!
みんな投票しよう。 先日古本市に行ったところ、棚二段分ほとんど全てが古いパズル本ばっかり
の店があり、思わずすべて買い占めてしまいました。
1950 年代から 1980 年代にかけての白揚社、東京図書、みすず書房、
ダイヤモンド社などのパズル、数学遊戯本です。かなり高齢の方が手放され
たそうで、ものすごく綺麗な状態のままでした。しかもすべて格安。
岸田孝一さんの迷路本もたくさんありましたが、あまりの重さのため、
購入を諦めました。かなりラッキーな古本市でした。 最近、来ないと思ったら、それらを読んでいたんだね。
いいなあ。どういうものを手に入れたのかおしえてよ。何冊?
興味あるよ。なにをゲットしたのか。
それにしても寂しかったぜ。 偶にさ、夢にみるよ。
探しても探しても見つからないパズル本を古本屋で見つけた夢をさ。
ただの夢ならば起きたら内容なんかすぐ忘れるけれど、そういう夢ってさ。
忘れないんだよなあ。
54さん、羨ましいぜ^^ >>44
PUZ さん、どうもです。先日の古書市で手に入れた本は、
[1] 『ガードナーの数学サーカス』 マーチン・ガードナー 高山宏訳 東京図書 1981
[2] 『新しい数学ゲーム パズル』 マーチン・ガードナー 金沢養訳 白揚社 1968
[3] 『100万人のパズル』上・下 モリス・クライチック 金沢養訳 白揚社 1968
[4] 『数学おもちゃ箱』1-3 B. A. コルディエムスキー もののべながおき訳 みすず書房1962
[5] 『パズル傑作集』 H. E. デュードニー マーティン・ガードナー編 藤村幸三郎訳 河出書房新社 1969
[6] 『数学パズル小ばなし』 D. St. P. バーナード 青木洋訳 白揚社 1965
[7] 『パズル狂ゲーム狂の本』 ロジャー・ミリントン/デレク・メイソン 芦ヶ原伸之訳 東京図書 1984
[8] 『数学パズルのAからZ』 G. モットスミス 金沢養訳 白揚社 1959
[9] 『おもしろいタングラムあそび』 サミュエル・ロイド/ピーター・ヴァン・ノート 東京図書 1981
[10] 『手づくりの数学』 ロバート・ラドストーン・カデッシュ 赤摂也/赤冬子訳 河出書房新社 1978
[11] 『数学・物知り帖』 W. C. バーガラ 木村健訳 ダイヤモンド社 1965
[12] 『数学探検記』 D. St. P. バーナード 市場泰男訳 白揚社 1966
[13] 『数学ソフトタッチ 現代数学早わかり』 ダン・ピドー 金沢養訳 1963
[14] 『数の魅力』 Ya. I. ペレルマン もののべながおき訳 ダイヤモンド社 1965
[15] 『数学パラダイス』 ジェローム・S. マイヤー 金沢養訳 1961
[16] 『数学のプロムナード』 カール・メニンガー 関口理郎訳 みすず書房 1967
[17] 『数学らんぶる 暮らしにアイデアを!』 横地清 時事通信社 1976
など、30 冊ほどです。どれも興味深いです。現在、パズル関係の文献は全部で
250 冊ほどありますが、これは PUZ さんの 3, 4 分の 1 以下ぐらいではない
でしょうか。
>>45
私も時々あります(笑)
>>46
すごいねえ!!
この中で、僕の所蔵してないのは、6,8,1012、16、17です。
5にデュードニーの傑作集があるけれども、『パズルの王様(1)〜(4)』はなかったのかい?
でも、5の方が珍しいよ。僕も今自分が所蔵している物しか、お目にかかってないから。
ダイヤモンド社から出版されてた藤村幸三郎の著作とかは、なかったのかい?
藤村氏の書はなかなか出回らないので、抜けているのが数冊あるんだ。
パズルが好きで好きでしょうがない感じが文章から伝わってきて、好きなんだ。
勿論、芦ヶ原伸之もそれに劣らず、パズルに対する思いいれとかすごいけれども・・・・
そうそう、つい先日、近所のブック・オフで『パズルの王様傑作集』高木茂男訳(ダイヤモンド社)を¥600くらいで手に入れたよ。
嬉しかった。 おし!
僕もさらに、古本屋巡るぞ。
P.S 54さん、レスありがとう。 脳力が目覚める 最強のパズル 朝日新聞社 2005年10月30日 【トラックバック来たよ】 (ver. 0.11)
[タイトル] 【国際】数学のノーベル賞プイッ 露学者ペレリマン氏が受賞を辞退≪フィールズ賞≫
[発ブログ] げんきっこどうぶつニュース+@2ch掲示板
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1156268214/l50
[=要約=]
数学のノーベル賞といわれるフィールズ賞の2006年受賞者に、1世紀にわたって未解決だっ
た難問「ポアンカレ予想」を完全に証明したとされるロシアの数学者、グレゴリー・ペレリマン氏(4
0)と欧米の3人が選ばれた。スペインのマドリードで22日に始まった国際数学者会議で、国際
数学連合が発表した。しかし、同会議広報によるとペレリマン氏は受賞を辞退し、会議にも参加し
ていない。
ポアンカレ予想は、フランスの数学者、アンリ・ポアンカレ(1854〜1912)が1904年に提示し
た位相幾何学(トポロジー)に関する予想。米国のクレイ数学研究所は、ポアンカレ予想など未解
決の難問7題を「ミレニアム問題」として発表し、各問の証明に100万ドル(約1億1600万円)の
賞金をかけている。
ペレリマン氏は03年に、ポアンカレ予想を証明したとする論文をインターネット上に公表。他の
数学者による検証が続けられていた。国際数学連合がフィールズ賞を授与することは、ポアンカ
レ予想の解決宣言になるとして注目された。
ペレリマン氏は賞や名誉に関心を示さない人物として知られ、過去に科学アカデミー会員への
推薦を拒否したことがある。クレイ研究所の賞金にも無関心だったと伝えられている。
40歳以下の数学者に与えられるフィールズ賞は、日本人では1954年に故小平邦彦氏、70年
に広中平祐氏、90年に森重文氏が受賞している。
■ポアンカレ予想位相幾何学は自在に伸び縮みする粘土やゴムでできた図形を想定し、その性
質を研究する数学の分野。サッカーボールとラグビーボールを同じとみなすトポロジーでは、机の
ように一見複雑に見える図形も球と同じに分類される。穴の空いたドーナツは、伸縮だけでは球に
ならないので別の図形となる。ポアンカレの予想の主題は、3次元の図形(3次元多様体)で最も単
純なものを規定し、すべての3次元多様体を分類することにある。
(08/23 02:18)
ソース http://www.sankei.co.jp/news/060823/kok005.htm
関連スレ
【科学】ロシア、欧米の4人に決定 数学のフィールズ賞・・・ボアンカレ予想を証明
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1156245343/
【国際】「ポアンカレ予想」解明の?ロシア数学者、雲隠れ
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1156217291/
ジェームズ・ラブロック博士はロッ〜ク!!!!!!! 『東西数学物語』 平山 諦 恒星社厚生閣
数学小景 高木 貞治 (岩波現代文庫) こないだの北野大学の奴
>>7の1巻の131そのまんまじゃねえか 「おもしろパズルワールド」って古本を買った
まだ全部は読んでないけど、この本は確かに面白い!
ネットで調べてみたら結構なプレミアが付いててビックリした 『パズル・クイズル』小城 栄 著 光文社知恵の森文庫
1959年版を修正したもの。ほぼ,同じだが,カットされているところもある。 >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの町なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない後遺症になるなあ 東京都調布市のアトラス調布民家に押し入った少年(しまんざき亮(りょう)介(すけ))が、男女3人を性器のようなもので次々に刺し、
2人が昇天、1人が胸をもまれ過ぎ軽傷を負った。万引き少年しまんざき亮(りょう)介(すけ)は女1人を連れ東京電機大学中学校
に行きメガネ鈴木(万引き仲間)の自転車で富士見町3-21-3アトラス調布びぃエントランス四20号方面へ逃げた。
父親は勤務先のS友商事を早退ししまんざき結子と近○相姦中だった。 マイナンバー通知カードの受け取りを拒否しよう
マイナンバー=奴隷番号
マイナンバーをブログで公開したさゆふらっとまうんど https://m.youtube.com/watch?v=xSt6jiOKh_I 【塵劫記】Eテレ アクティブ10 レキデリ🧮「江戸時代 なぜ数学がブームになった?」8/19(木)15:30〜 #東京03 #関山美沙紀 [チュー太郎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1629276240/ 歴史探偵「江戸の天才たち」[解][字]
11/24 (水) 22:30 〜 23:15 (45分)
NHK総合1・東京(Ch.1)
番組概要
世界レベルの天才が次々に生まれた江戸時代。彼らが残した驚きの発明を徹底調査!才能誕生の裏には全国的な数学ブームが!?現代にも通用する「学びのシステム」に迫る。
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江戸時代、それは世界的な才能が花開いた時代だった!最先端の望遠鏡を独力で作った職人や世界レベルの数学理論を構築した和算家をはじめ、天才たちが次々登場した。
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暮らしに役立つ実践問題から現役京大生も苦戦する超難問まで、身分を問わず誰もが数学を楽しんでいた実態が浮かび上がった。現代にも通用する「学びのシステム」に迫る!
【出演】佐藤二朗 2020.3.17 読売夕刊記事より抜粋
クロスワードのはじめて
・1913年 ニューヨークワールド日曜版 12/21付 読者へのクリスマスプレゼントとして掲載
・24年 単行本が世界的ベストセラーに 辞書も売れる
・25年 日本で週刊誌が「嵌め字」として7x7の問題を掲載 懸賞品にラジオ 67万通以上の応募殺到
クロスワード浴衣やゲーム盤がヒット 劇映画「クロスワード成金」制作
・戦時中は下火 S30年代に懸賞問題で人気再燃 景品規制のきっかけに 読売夕刊書評より
数の悪魔 算数・数学が楽しくなる12夜
H.M.エンツェンスベルガー (著),
R.S.ベルナー (イラスト),
https://www.shobunsha.co.jp/?p=1008
オリジナルは97年らしいんでそんなに古代の物ではないが 【図形】平面なのに折り返すと複数の面が姿を現す出す不思議な図形「ヘキサフレクサゴン」の発見秘話 [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1658844781/
マーチン・ガードナー 「数学ゲーム」 ://vimeo.com/730656243
完全版 マーティン・ガードナー数学ゲーム全集1
ガードナーの数学パズル・ゲーム
フレクサゴン・確率パラドックス・ポリオミノ
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/6820.html
ガードナーの数学パズル・ゲーム の画像
マーティン・ガードナー 著 岩沢 宏和 上原 隆平 監訳
紙の書籍
定価:税込 2,420円(本体価格 2,200円)
在庫あり
発刊年月 2015.04(下旬刊)
ISBN 978-4-535-60421-6
判型 四六判
ページ数 288ページ
Cコード C3041
ジャンル
数理パズル・折り紙
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