【面倒だけど】コーヒーサイフォンの魅力 その2
コーヒーメーカーやドリップ、パーコレーター等
珈琲の抽出器具は色々あれど、好きな人にとっては格段に美味いコーヒーを淹れる事の出来るアイテム
それがサイフォン。
取扱がピーキーで手入れが面倒、それでもコーヒーサイフォンを愛用する人たちのスレです。
製品情報や雑談など、のんびり語り合いましょう。
※無意味な煽りや荒らしは,華麗にスルーかNG推奨。
※コーヒーサイフォンは嗜好品です。他器具や他抽出法の批難・中傷などは厳禁で。
【国内のメーカー】
ハリオグラス株式会社
http://www.hario.com/
ミニフォン DA-1SV(1人用)
http://www.hario.com/seihin/miniphon.html
テクニカ TCA-3(3人用) TCA-5(5人用)
http://www.hario.com/seihin/tekunika.html
前スレ:【面倒だけど】コーヒーサイフォンの魅力
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/pot/1176564571/ 元々自分は浸漬の雑な味が好きでサイフォンには好意的だった
度々擁護していたが、在る時分を弁えぬバカなサイフォン愛好家の
一人が他の方式を貶し、挙句にサイフォンだから美味いとほざきやがった
それで猛烈に腹が立った
今後も監視し続け、間違いには速攻厳しいレスを
付けるので、まぁ脱線せぬ様せいぜい楽しんでくれ >>2
同意
嗜好品という言葉に逃げてるだけの味音痴が必死で擁護してるのが意味分からんw >>1
乙
>>2
じゃあ具体的にどれが君の気に触ったレスで、どれが自分の発言か安価で晒したら?
前スレも残ってることだし
それがちゃんとした意見なら擁護もしてもらえるでしょうよ
それが出来ないんなら脱線させてる荒らしは自分だって暴露してるみたいなもんだ
>>3
サイフォンだけじゃなくドリップも含めて珈琲が嗜好品以外の何物だと?
味情強の貴方ならきっと適切な返答してくれるんでしょうね
擁護すらされない荒らしならまともな返事は出来ないだろうけども >>3
ほんとその通り
俺もいろんな抽出方式は試したしサイフォンの雰囲気の良さはわかってる
しかし一番肝心の味がダメだからどうしても珈琲の王道とは言えない
そんな基本的なことも理解しようとしない輩はコーヒーファンにとって敵
身の程知らずのインチキ擁護があれば全力で叩く
趣味でサイフォンを楽しんでますとか書いてるだけならここまで攻撃されないよ 嗜好品だから不味くてもかまわないのです
趣味だからコーヒー抽出道具として理にかなっていなくてもいいのです
サイフォンサイコー はあ?サイフォンこそコーヒー抽出に最も適した上に
理科実験のような演出効果もあり、男の蒐集癖をも満たしてくれる最高の道具だろ
サイフォンマンセー ではここらで少し空気を換えてみましょうか
バイクやクルマの世界にはザクっと言えば
現行・ディスコン・旧車・クラッシック(若い順)
って世代の違いが在り各分野で愛好家が居ます
休日早朝の空いた環七や環八をゆったり優雅に走る
稀少な旧車やクラッシックバイクに見とれていると
気付いたオ−ナーさんがニコっとしてくれ心が和みます
そんな人たちが現行の時速100キロ到達まで僅か2.5〜3秒で
最高速が時速300キロのバイクと性能を争う訳がありません
もし仮に旧車所持者が2chで現行トップザラインより
ウチのバイクが速いなどと糞な与太ヌカしたら荒れるのは
門外漢から見ても「こりゃしょうがないわ」の世界でしょ?
今現在サイフォンスレで「こりゃしょうがないわ」が起こっています
今後は愛好家自身の高い自己浄化・自治の意識を期待しますが
今もまだ感情だけで抗ってる愛好家さんはその辺を承認できますか?
私たちだって好きで叩いてる訳じゃないし暇じゃありませんので
「もう判ったよ、確かにバカは居る、あとは自助努力するから」と
一応の約束をしてくだされば腐った女みたいに細々言わずに済みます
以上の概要、ご理解頂けますよね? >>1
乙
そろそろ肌寒くなってきたからまたサイフォン出そうかな
アルコール買ってにゃならんな クルマの魅力のうち走行性能は6割ぐらいかな
コーヒーは味が9割以上 30年前のテイリのサイフォン引っ張り出して、ネルのフィルターが無かったので
検索したら・・・もう製造してないって!
カリタのでも使えるんでしょうか?
浦島太郎 まだまだ初心者ですが色々な豆で抽出方法ためしてみました。
(1)ネルドリップ
中煎り、中挽きのお湯抽出には最適と感じる。コクも香りも良い。澄んでいる。カフェイン強め。
ネルの手入れがやや面倒。
(2)ペーパードリップ
豆の焙煎、挽き具合はネルと一緒。シャープな口当たり。スタンダードな味わい。
手入れは一番楽。
(3)水出し(水滴落下式)
深煎り、細挽き向き。香りが格別。澄んでいる。コクもでるが酸味はあまりだせない。
カフェイン少な目。コーヒーオイルはあまりでない。酸化が遅い。
(4)フレンチプレス
コク、カフェイン、コーヒーオイルが最も強くでる。
雑味も一番でるので、豆の品質がよければあり。
(5)エスプレッソマシン
極細挽き、深入り向き。他とは全く違うコクのある味わい。パンチがあるが雑味はない。
機械のメンテが必要。
まだサイフォンは試してないんですが、なんか味が悪いという人が多いわりに、
器具が高く、手入れも面倒みたいなんで、導入に踏み切れず。
フレンチプレスとペーパーもやらなくなった。 同じ焙煎の豆で淹れ方変えて飲み比べたら一発で判るがな
自分、真正のアホやな(笑) 飲み比べてカフェイン含有率をアナライズできるとは素晴らしいな
どこかのラボ勤めたらどうだ 昔、ソニー通販(ライトアップショッピングみたいな)のカタログに
15万円超えるサイフォンがありましたよ
理科の実験というより、麻薬の精製器具に見えました ホビー大好きな「ズラの小倉さん」が如何にも好みそうな道具だな(苦笑)
まぁしかしそれが高価でも、一枚何百円しないネルフィルターで
淹れた「普通のコーヒー」に完敗するなんて救いようの無い話だな >>25
あなたの回答が正解です
しかも15万超える銭もないし、買って飾る場所もない サイフォンの熱源ってどうしてアルコールランプなんだろうね
アルコールランプなんて、今どき理科の実験くらいしか使い道ないのに 喫茶店バイト3年の間に3セット位ガラスを割ったような記憶がある
常に取扱い注意というのはやっぱり気疲れするよね
味わい的には特別旨くはなくかといってまずいということもなくまさしく平均的
だけど常連のおばちゃん客とかが美味しそうに飲んでいれば嬉しいような気もした
雰囲気演出という点で淹れる楽しみ、見る楽しみ、そしてそれらが加味された上での飲む楽しみは大いにあると思うよ 見た目の魅力は大きいよね
特に喫茶店みたいな業務用だと
サイフォンってなんかカコイイから そうそう、見た目や実験道具見たいなギミックに幼稚なオッサンが嵌る道具だよね
んでこんなけ手間かけてるんだから美味しいコーヒーが抽出できつはずと言う宗教が生まれる 良い事を思いついた!
・捨てるのも手間な糞豆を「見るだけのため」でサイフォンで淹れる
・同時に最高の豆をネルで淹れてサイフォンの動作を眺めながら飲む
「サイフォンを愛でる」と「担保された味」が一度に得られるのだから
これなら裏道を歩かされてるサイフォン派も威張れるぞワ〜ハハハハ(爆笑) 淹れる楽しさ見る楽しさは全くないけど「鍋浸漬法」はちょくちょくやっている
深煎り中挽き15g位を予めキャンプ用小型コッヘルに入れておきちょっと冷ました湯を200cc程注ぎこむ
乾いた粉がなくなるように湯をなじませ(鮮度がいいとモコモコしてくる)蓋をして1分
後はフィルターをセットしたドリッパーでろ過するだけ
どうしても若干の雑味は出てしまうけど気分転換には悪くないお味
サイフォン派の人もお試し頂ければいつもとはちょっと違う味を堪能できるかも うちはそれ以前から普通にやってるわ
たまにハンドドリップで淹れると妻が
「あれ、今日は溜め抽出じゃないの?」
ってくらいスタンダードな淹れ方だ んでお味の違いはどうなの?
奥さんの評価がなんか気になる その時に用いる豆を視て常に一定の「出味」を考慮して
ミルや淹れ方を変えてるから結果的に大差は無いのよ
「エグ味極小、酸っぱ過ぎず、濃過ぎず、カフェイン強め」を目指してます >>38
そんなの豆で既に全然違うだろ
豆の種類、焙煎具合、ブレンドならブレンド具合で味もカフェイン量も変わるんだが 確かにこの世界じゃ無かった言葉だね「出味」
これはオーディオなどでは一般的なんだが
扱う者が意図して作り出す世界観の事なんだよ
>>40
それを揃えるためにエージングを施すんだよ
一回分に炒豆を小分けし、真空パックで脱気密閉し
常温で5〜10日ほど置くと袋内が自発ガスで膨らみ
すると豆の成分が変質して「酔い易いカフェイン」に変わる
前もって熟成サイクルを調整して常に同じ状態を維持するのさ
自分はそれを自力発見したが、あるバリスタによると15℃で熟成させると
言っているから、自分も今度ワインセラーを買って試そうと思ってる >>38-40
うーむ・・、意表を突かれたと共になんだか感心しちゃったよ
だからこそ>>36に味覚表現がなかったんだね
あくまで個人的に「2ch的珈琲マイスター」の称号を捧げたいと思います
どこかで実際に味わってみたい コーヒーの味の確認に自己流の方法を使うのは否定しないけどさ、
それで得た情報を元に話をするなら、確認方法の共通化がされてないと、
情報の認識にズレが出ちゃうだろ?
だったら、最も広く行われているであろう確認方法の、
「カップテスト」を基準にすればいいと思うんだ。
…サイフォンスレで言う事でもないかな。 味音痴スレでなにを偉そうに語ってんだ?
馬の耳に念仏か ドラマの「探偵物語」でコーヒー好きの主人公が使っていたのがサイフォンだった 一口飲んで..........
思いっ切り噴き出していたのはご愛嬌(笑) サイフォンでたててデミタスで飲んで噴出す
いかにもコーヒーを知らない奴がそれらしい演出 まぁ30年以上昔だから(苦笑)
まだ当時はサイフォンが「十分イカシた淹れ方」だったのだよ
シャポーを脱ぐか?
テクシーでテクテク
メートル上がるぞ! 工藤チャ〜ン♪
は
コーシーもだが、ティオ・ペペもやったら飲んでいて
あれを見て自分も飲んでいたら女房も好きになった 【会社の即戦力の定義とは】
「社会の一員として人々の役に立つ価値を提供すること」
会社にとって喉から手が出る程欲しい人材とは、
この求められる価値を提供するために、解決すべき
課題を正しく共有し、一緒になって価値を生み出す
ことが出来る人材なのです。
ところがJALグランドサービスの即戦力って言っている奴らは自分の気の合う人には仲良くするけど
気に入らない人間には粘着してとことんまで罵倒したりパワハラしたり自分にはとことん甘いくせに人の揚げ足ばかり探して
仕事中も喋ってばかりで口元緩んでばかりじゃないか
先に暴言を吐けば自分が強いと思わせることができるなんて考えているみたいだけどそれは違う
それは弱い動物がキャンキャン吼えているのと同じことだよ
JALグランドサービスは仲良しクラブ会社 仕事中 趣味の話で盛り上がって手が止まってんだよw
たまには仕事まじめにやったらどうだね? 車の中で機内のお菓子を食べたりしていたよ
あと係長が機内においてあった古新聞を一人で別の仕事をするとき車の中に持ちこんでいた
これ二つともやってはいけないこと
飛行機の中の物は外に勝手に持ち出したらいけないのにもしかして係長になったら許されるとおもってんのかな?
フィロソフィとかつくってもなにも役に立たないね
こんなことばかりやってるからJALグランドサービスは屑会社とか馬鹿会社とか言われるんだよなw JALグランドサービスは貧乏性でテーブル拭いて汚れたタオルを次の清掃場所
さらに次の清掃場所にもっていって汚れたタオルを使えっていってきた
タオルからはなんともいえない臭いが漂い色もケチャップやなんやらがこびりついていて汚かった
お客さまのためにを毎日言っている会社なのになにこれ? 矛盾してるよね?
青タオルはウンコがこびりついていて汚い それをキレイなタオルといいラバーのほかギャレー
床のゲロ掃除などさまざまなところで活用している
バケツにそのタオルを濡らすとき気持ちが悪い バケツもすごく汚いよね
バケツ洗っているところみたことがないし
JALはこんな会社です
白タオルは生乾きで蒸れた悪臭がしている それでお客様がつかうテーブルを拭いているんだから
あのテーブルは菌をひろげているようなもんだ JALグランドサービスはパートやアルバイト、契約社員に対し若い正社員ですら横柄かつ高圧的な言動(恫喝行為など)を取ることが常態化されていて
それを正せる上司が一人もいないというのが特徴の会社 人が見えにくい場所で係長がとある気弱な社員のわき腹を殴ったり
蹴っ飛ばしたり頭を殴ったりしていた
あれをパワハラといわずになんていうのか?
こんな屑なことばかりやっている悪質な会社JALの傘のなかでふんぞり返っているのだから
JALそのものがたいしたことがないといえるだろう
班長 係長 課長とも人間としての品格を疑うことがおおい
常軌を逸した行動を認知していながらそれを容認しているJALグランドサービス
フィロソフィなどただ毎日口にだして読んでればそれで満たされる
ただそれだけのもの どんなりっぱな言葉を並べたとこでそれを毎日読んでる人間が
バカじゃ意味がない 陵辱 ひとの足をひっぱったり人を不幸にしている
JALグランドサービスが物心両面の幸せだと? 笑わせるなw クズ会社がw ロッカーの一番奥の壁を誰かが蹴っ飛ばしたのかなんだかわからないけど
大きな穴があいて破損させた馬鹿がいたよね?
犯人つかまったの?
あれだけの穴があいていて音が聞こえなかったなんておかしいよね?
こんな不祥事はこの会社しかないだろうしあれだけ人が多いロッカーで誰も気がつかないのもこの会社だけw
アホJALグランドサービスw JAL客室ではゆすりたかりが毎日普通に行われている!缶コーヒーをある一般職に班長係長課長までが当たり前のようにたかっている!全く腐りきった会社だよ!!何がコンプライアンス教育だ(笑)先ずたかっているおまえらが襟を正せよ。 今蒲田駅前でJALの組合が街頭宣伝車持ってきて、職場復帰させろとか会社の悪口言いながら喚いてた(笑) おまえら要らないから首になったんだよ(笑)わかんないやつらだな!さっさと航空業界以外に仕事見つけろよ!今や航空業界に未来なんかないぜ!
↑
こんなことを2ちゃんに書いてしまうJALグランドサービスの管理職 驕り以外なにものでもない 駆動ちゃんが飲んでたのは実はメリタでいれたコーヒー
サイフォンは手前でぐつぐつ煮立ってただけ いつもはネルで入れてるんだけど、ツインバードのサイフォン安いから買って入れてみたら不味くて驚いた
どうやったらうまく淹れれるの? 浸漬は挽き方が最重要 でもそれだけでは美味しくはない
全体がドップリ漬かるので不要な成分がバンバン
流出するのに、必要な成分の抽出が負けてしまう
「具合良く相殺できるポイント」を豆・挽き・浸漬時間など
全体のパッケージの中で最も良い状態を探し出すまで時間がかかるが
一旦掴むと野趣味と繊細が同居した古いスタイルの味を卓上で得られる 上の人のようにとことん探求するのが面倒ならとにかく“雰囲気”だけを味わう
それにたまにサイフォンを飲むと「ネルって旨いんだなー」と逆リフレッシュできるかも 普段ドリップでもなぜか時たま無性に浸漬法や直火エスプレッソを飲みたくなる
飲めば「こんなもんだよな」となるんだけど、それで満足してドリップに戻ることができる ちょっと考えたらわかるけどサイフォンはコーヒーを不味く抽出する道具だよ
ネルドリップにもどしたほうがいいね 味云々を抜きにしてサイフォンで淹れる喜び・楽しさはあると思う
質問者もサイフォンコーヒー特有の軽さ・浅さの中に微妙な旨さを感じる時が来るかもしれない >味云々を抜きにして
おいおいw 心を込めてコーヒー豆を栽培し、焙煎してくれた人に謝れ ちょっと趣向を変えたアンチの書き込みだろうからスルーがいいよ メリタの蒸らし後全量注湯は面倒がなくて好きなんだけど雑味はどうしても出る
しかし色あせた枯れ豆を焙煎した時、どういうわけかメリタが一番マシな結果になった
というわけで豆によってはメリタが向いている場合もあるかもしれない >「しかし」 「よっては」 「向いてる場合」 「もあるかも」 「しれない」
で、あげくのはてに 「雑味はどうしても出る」
サイフォンってw サイフォンで抽出してる喫茶店覗いてます。上ボールで
長い時間上げてるお店が有るよね
皆どのくらい上げてるのかしらん? 浸漬時間は「挽き方」次第
欧製カット刃ミルだと最高に粗く挽いても一瞬で落とさないとダメ
浸漬は基本的に粗挽きが得意なミルじゃないとゲロ不味くて飲めない >>2を見れば分かるが、
とりあえずこのスレでは「浸漬」をNGワード推奨 >>66
サンクス
ネルと同じ挽き方でやってたわ
サイフォン見た目はかっこいいから色々試してみるわ がんばってよ!
重複だが「ダップリ漬けてしまうサイフォン」は抽出技術の
小手先が及ばない部分が多く、事前準備が全てなので逆言えば
事前準備が完璧なら小学生も経験50年のマスターも同じ結果を
出せる「楽な手法」と言えて一旦コツを掴めば後は楽々だよ
楽しみながら模索してください テクニカ3カップ用買ったったw
今日の午前中に届くぜ! 雰囲気があって好き
あの湯の上がっていくの見ると楽しい >>87
人の楽しみを打ち消す悪癖が骨の髄まで染み込んでいるカフェイン過剰摂取者
逆に君は味ばかりにこだわる酷く了見の狭いバカなんだと思う
こんな嫌な奴は気にせずサイフォンを楽しもう >>85 ですが、
抽出した後フィルターってどう保存?してます?
流水で洗って、水張ったタッパーに入れてるけど毎回煮沸?した方がいいのですかね? 煮沸までは必要ないだろうけど冷蔵庫保存で水は毎日替えた方がいいと思う 余計な手間に後始末の面倒がある上に
それが味を良くする為に貢献するなら意味もあるが悪くするんだから
道具として意味を成さないので淘汰されている >>92
>>93
わかりました!
ありがとうございます☻ ネルって扱いが面倒だよね
Conaのサイフォンだとフィルタがないから簡単、綺麗だよ どうせ実験道具っぽいのが好きなら水出しコーヒーにすりゃ美味いのに