務川慧悟 その1
ピアニスト務川慧悟さんについて語るスレです
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※次スレたつ事があれば>970さんおねがいします
※プライベートNGで！
※所属会社の諸々につきましては該当のスレでお願いいします
務川さんの演奏について末永くまったり続けましょう
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) YouTubeに、ラヴェル全集の収録風景が出てます！
楽しみ〜 >>42
教えてくださりありがとうございます
ホールとピアノロゴを見て「あそこだろうな」と思っていたら
テイクアウトのカレーでダメ押し来ましたw 4日目の動画にあったお弁当、豚の味噌漬だけなら
あのお弁当屋さんのオンラインショップで購入できます
ピアノを弾いている際に時折見られる左手のひらりとした動きは
留学先の師匠のブラレイさんと似てますね
独特の文体は青柳晋さんの影響が大かも 先行販売のチケット争奪戦、激しかったようですね(無料会員だからメール通知さえ来ないw)
下記4回に加えて
2022年12月13日(火)
愛知 三井海上しらかわホール 18:45開演
プログラムは12/15、12/16と同じ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000068512.html >>48
コメントだけなのに、読ませる！ さすが、務川さん >>48
私も無料会員なので、お金の力を感じる座席でしたが両プログラム無事チケット取れました。事務所も応援したいですが、だったら他のコンサートに行きたいですし、出来ればご本人に投資したいなって思っちゃいます。悩ましいですね。 >>50
ご本人に投資したいですよね
それだったら喜んで払います 仙台羨ましいです。パガ狂聴いてみたい。ピアニストの平均値はあまり分からないですが、挑戦的に色んな曲を弾いてくれるので情報出る度にほーんってなります。
あと進藤さんとの二台！クセ強ふたりがどうなるのかとても興味深いです。 藤田真央&務川慧悟 ピアノデュオ
2023.2.21(火)18:30〜 仙台電力ホール
10/1(土)10:00〜 ニイチケ最速抽選先行の受付開始
https://www.niitaka-plus.com/ticket/fujita-mukawa/ 弾いている姿が群を抜いて美しいのも務川さんの魅力だとは思うけれども、ジャケ写が素敵過ぎてクラクラしたのでここで吐き出させてください。好きに発言すればいいんでしょうが、自分にはSNSではちょっと言う勇気がない（笑） 久々^ ^
地方の務川さんと反田さんの2台ピアノとれたー
地元ホールの会員先行だったけど、
開始5分で席ほぼ無くなってた
ドリー組曲が楽しみです！
ピアノの座る位置は、交互で弾くかな？ 務川さんを目の前で見れると思うとドキドキして
胃の中身が出そうw 今日は務川慧悟ピアノリサイタルを聴きに名古屋のしらかわホールに。
完売のようで女性客が9割を軽く超えていたように見えた。前半は
最初のバッハがとび抜けてよかったのでそのあとの2曲がやや物足りなく
感じた。後半はラベルで水の戯れとクープランの墓は曲にメリハリが
あったからいい出来だったが、それ以外の2曲は曲自体が特徴に
乏しく演奏もそんなふうだった。アンコールの前にマイクを持って
少し話があった。ここのホールは少ししたら閉館がもう決まって
いるようだが、それまでに務川慧悟ピアノリサイタルをやる予定とか。
アンコールにラベルの曲をやると行って弾き始めたからそれで終わりか
と思ったら、そのあとは何も言わずにショパン英雄ポロネーズ。
その演奏は物凄い一級品だった。 >>62
レポあざます。いよいよタワレコ含めて素敵な2週間始まりますね。
さすがに全ての日程行けないので行かれた方、感想教えてくださると嬉しいです。私は今回異色の邦人作曲家の曲がどういう位置付けなのか地味に気になってます。 >>62を書いたが、「アンコールにラベルの曲をやると言って」だった。
いろんな人のツイッターなどを見たらしらかわホールでの務川慧悟ピアノ
リサイタルとは言っていなかったようで、そうなるかもしれないしそう
ならないかもしれない。単なる自分の勝手な思いを書いたようだ。
日本の若手ピアニスト（30歳までで）の中で最もチケット入手困難なのは
反田恭平で、その次は藤田真央、角野隼斗あたりで、そのあとが務川慧悟、
亀井聖矢になるのかあ。亀井聖矢の勢いがけっこう出て来たか。聴衆を
魅了する演奏では5人の中では務川慧悟が上位争いをしている。５人以外
にも阪田知樹や女性では小林愛実などけっこうな実力者がまだいる。今、
日本の若手ピアニストの全盛期と言ってもよかったりして。 務川さんショパコンのピリオド楽器の方で優勝して欲しいな
忙しいとは思うけど >>65
海外から次々とオファー来るのは藤田君のみ
あとの人は国内で稼ぐしかない >>68
かてぃんも海外からオファーが
きているよね >>67
舟歌ちょっと縦に刻んで流れが悪いね
ごついし。ショパンらしさが足りない >>72
それも分かります
移動手段としての船って感じ
でもこういう感情に流されない感じの演奏もいい感じ
勉強熱心だしピリオド楽器と向き合うとすごい演奏聞かせてもらえそう 務川慧悟と進藤実優の武豊ゆめたろうプラザ響きホールでのコンサートに
行ってきた。最初はモーツァルトの連弾で1楽章と3楽章はキレキレの
演奏だった。そのあと進藤ソロのショパン2曲でやや粗めの強奏部分が
あったが、それが表現としてうまく行っているようには思えなかった。
後半の最初は務川のソロ2曲で務川らしく華麗な音で観客を魅了していた。
最後は２台ピアノ2曲で二人の息がピッタリで選曲もよくて会場が大いに
盛り上がった。合い間にあった二人のトークはユーモアがあり楽しかった。 なんか特定の方のファンに目の敵にされていて、すごく華があると思って聴いているので、違う世界の住人と思っているけどモヤる。火の粉を飛ばさないでほしい。 https://shirakawa-hall.com/schedule/event/20230603/
4日のはもう完売で聴きたくでも入れないコンサートになってしまった
最後は2台ピアノでラヴェルのラ・ヴァルスか
3月にあった務川と進藤との武豊でも最後がラ・ヴァルスだった
オーケストラ版のラ・ヴァルスが自分には今1つと思っていたからそう
期待できないかと思ったら、若い2人の出す2台ピアノの音からは本当に
最後にふさわしい素晴らしい演奏だった
今度の名古屋でもそうなるのかどうかチケットを買って聴いてみるべきだったと
今になって思っているが手遅れに >>78
務川さんが求めているものは
表面的な華やかさじゃなくて
内面的なものでしょ。 米原市でのピアノリサイタルに行って来た。客の入りは8割ぐらいだったかあ。
見た目が30代〜50代ぐらいの女性が多かった感じ。今日のホールは音響がよかった。
最初に務川がマイクを持って出て来て前半は長くなるからとお知らせをしたみたい
だった。今日のバッハプログラム（バッハ以外もあったがそれらも関連付けてるとか
言っていたか？）の方をやるのは今日が初だったとか。どの曲もピアノの響きがよくて
十分に楽しめた。今日の中で自分の最もお気に入りがフランクのプレリュード、コラールと
フーガで、とても感動的な（情感たっぷりで心に刺さった）演奏だったので素晴らしかった。
プログラムの演奏がすべて終わって再びマイクも持って登場してアンコールはもう1つ
あるプログラムでやっているシューマンの曲を1曲と紹介して演奏した。そのあと拍手が
なりやまなかったのでドビュッシーの花火をさらにアンコールとしてやった。 >>82をレスした者だが、今日から始まった浜離宮朝日ホールでの
5夜連続演奏会のX（ツイッター）の感想を見ると、土曜日米原での
同じプラグラムの時より数が少ない。
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p=%E5%8B%99%E5%B7%9D&ei=UTF-8&ifr=tl_sc
務川慧悟で検索をかけるとそっちだけの人もヒットするが、上に
挙げた方が感想数はかなり多い。何が言いたいのかというと、当たり前
のことではあるがX（ツイッター）での感想が多いからといってそっちの
演奏の方が実際によかったとは言えないような気がする。その会場に
X（ツイッター）に感想を書き込みたい人が多ければ当然多くなる。
米原のホールのJR最寄り駅で帰る客を見たら電車を使って来ている人は
それなりにいたような気がした。遠方であったがわざわざ米原まで駆け付け
たのだろう。それだけ務川慧悟に強く関心を持つ人が来ていたのだろう。
今日のリサイタルでそういう人がどれほどいたのか。やっぱり熱い人は
米原の方が多かったか？（今日のリサイタルには自分は行っていないけどね。）
お前何が言いたいのかということになるのだが、昨日は自分が注目して
いる吉本梨乃の京都市で行われたヴァイオリンリサイタルに行った。
客層の年齢が米原の務川の時よりもかなり上だった。リサイタル自体は
どっちも観客を魅了したとわかるもので拍手などはかなり熱狂的な感じ
だった。吉本の方は客層年齢が高いからまあ務川の時のようにスタオベを
する人はいなかったけどね。その日の吉本リサイタルのX（ツイッター）での
感想を見るといまだにゼロ。お前が書けよとなるがそっちには書かない主義
なので。 5夜連続演奏会の最終日、早く完売したのにふさわしい内容だったようだ
首都圏にはそんなにいけないので今回もパスで、東京方面に住んでいる人が
本当にうらやましい 昨日、いずみホールでオラフソンのゴルトベルク変奏曲（バッハ）を
聴いて来た。前評判のよさを十分に実感できるとても素晴らしい演奏だった。
（すでに出ているオラフソンのCDより今回来日の実演の方が圧倒的にいいらしい。）
あと思ったのは務川慧悟にピッタリ合った曲ではないかということだった。
いつかそんな演奏会が実現してほしいものだ。
務川慧悟ならオラフソンとはまた違ったよさを引き出せるのではないかと思った。 一連のリサイタルで行ったのは2日にあった米原だけ。12日のしらかわホールでの演奏が
物凄かったらしいので、最後日の浜松に行ってみたくなった。浜松は会員制だったが、
問い合わせてみると、席（全席自由席）には余裕があるということで会員でなくても
チケットの用意ができるということを聞いて行くことに決めた。浜松でも務川は最初に
マイクを持って登場。浜コンでの思い出をけっこう語っていた。この日のピアノはその
浜コンで使ったシゲルカワイだとか。それと浜松でリサイタルをするのは初めてだとか。
そのあとは米原で話したことのようだった。米原もよかったが、この日はその米原を
はるかにしのぐ演奏が続いた。最初のバッハは洗練されていてしっかりとこちらの心に
響く演奏になっていた。フランクの曲は深い思いれがタップリ入った演奏になっていた。
後半も前半同様にどの曲もさらに魅力的になっていた。Aプロではどの会場でもシャコンヌを
絶賛だったが、自分も今日のシャコンヌなら文句なしに感動した。（米原ではフランクが
一推しで今日もかなりよかったのではあるが）米原のあと3か所でAプロがあったが、これ
くらいでいいだろうという妥協はしないでより高いものを目指した上での最終日の浜松だから
今日のような素晴らしいピアノリサイタルになったのだろう。
9日にいずみホールでオラフソンのゴルトベルクを聴いてさすが世界的に注目されるピアニスト
だと感嘆したが、今日の務川の演奏を聴いたなら決してオラフソンにひけをとらないと
思ったしだいだ。 
