【ピアノ】国際コンクールを語るスレ【大好き】 part6
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国際ピアノコンクール、国際コンクールピアノ部門でお気に入りのピアニストを語りましょう 。
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【ピアノ】国際コンクールを語るスレ【大好き】part5
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/piano/1653266695/
『2022年開催 主な国際コンクール』
第12回ダブリン国際ピアノコンクール（5/13から5/24）
Dublin International Piano Competition：https://dipc.ie/
第16回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール（6/2から6/18）
Van Cliburn International Piano Competition：https://cliburn.org/2022-cliburn-competition/
第8回仙台国際音楽コンクールピアノ部門（6/11から6/26）
Sendai International Music Competition：https://simc.jp
第20回サンタンデール国際ピアノコンクール(7/25から8/5）
Concurso Internacional de Piano de Santander Paloma O’Shea：https://www.concursodepianodesantander.com
【開催延期】第4回Shigeru Kawai国際ピアノコンクール（7/30から8/7）
Shigeru Kawai International Piano Competition：https://skipc.jp >>1
どうもありがとうございますm(*_ _)m ・ 第17回グリーグ国際ピアノコンクール（ノルウェー）
2022/8/26から9/3
International Edvard Grieg Competition
https://griegcompetition.com
・ユトレヒト フランツ・リスト国際ピアノコンクール（オランダ）
2022/9/22から29
International Franz Liszt Piano Competition https://liszt.nl
・ 第7回 トビリシ国際ピアノコンクール（ジョージア）
2022/10/1から11
Tbilisi International Piano Competition
https://tbilisipiano.org.ge/en/competitions
・ 第26回 リナ・サラ・ガロ国際ピアノコンクール（イタリア）
2022/10/1から8
Concorso Internazionale Pianistico Rina Sala Gallo
https://www.concorsosalagallo.it
・ 第6回 香港国際ピアノコンクール（中国香港）
2022/10/10から27
Hong Kong International Piano Competition
http://www.chopinsocietyhk.org
・ マイ・リンド国際ピアノコンクール（フィンランド）
2022/10/14から27
International Maj Lind Piano Competition
https://majlindcompetition.fi/en/
・ 第10回 ホーネンス国際ピアノコンクール（カナダ）
2022/10/20から28
Honens International Piano Competition
https://www.honens.com/competition/2022-competition/
・ ジュネーヴ国際音楽コンクール（スイス）
2022/10/27から11/3
(部門)ピアノ・作曲
Concours de Geneve
https://www.concoursgeneve.ch
・ 第12回 パデレフスキ国際ピアノコンクール（ポーランド）
2022/11/7から19
International Paderewski Piano Competition Bydgoszcz
https://konkurspaderewskiego.pl
・ ロン・ティボー・クレスパン国際音楽コンクール（フランス）
2022/11/7から13
Concours Long Thibaud Crespin
https://www.long-thibaud.org/en
・ イスタンブール国際ピアノコンクール
2022/11/12から18
International Piano Competition -Istanbul
https://www.nds.k12.tr/-International-Piano-Competition- Elizaveta Kliuchereva
Preliminary Round
HOUGH Fanfare Toccata
FRANCK Prelude, Choral et Fugue いまここ
LISZT Rhapsodie espagnole
この曲は音がきれいな人じゃないのきついのよね 飽きる飽きないは腹筋から来る推進力の息の長さなのかしら オソキンスみたいにキラキラしてないね
ガツーンって音 昨日偶然フランクのこれをガジェヴで聞いたんだけど、もっとセンチメンタルな曲かと思った。 >>14
深い曲ですよ本来は
2人抜けた
実況何人残るんだろうかｗ（´・ω・｀）次も見ようと思ってたけどインターミッションめんどくさいなー ダブリンはセミファイナル結局聞けなかったな
ここはアーカイブしっかりしてるしライブは本当に聴きたい人だけにして安心して寝られる >>16
ガジェヴのどれだろーって気になって探しに抜けましたw この人は図書館コンサート2回こなした上で
このステージに来てるんだよね
お疲れ様でした 合間のトークはライブでしか見られないのかな？
前後？でピアニストの紹介してくれるならやっぱ推しは生で聴いた方がいいな 始まるよー（´・ω・｀）定刻通りで助かるね
Ziyu Liu, China, 24
SCHUBERT Drei Klavierstucke, D. 946
BARTOK Sonata, Sz. 80
HOUGH Fanfare Toccata ホロデンコ見ると複雑な気持ちになる
まさかあんなことになるとは >>31
眠くないけど同じく書くことないなーと思ってたｗ（´・ω・｀） >>32
聞いてるけどね、、、
誰か会場でタイマーなってるw iPhoneのタイマー
いつも朝起きてる音だからびっくりしたw アラーム、自分のケータイ確認してそのあと後ろにいる家族の携帯確認したｗｗｗ >>38
うわー、ありがとうございます！
明日起きたら聞かせてもらいます この人、うまいかも！
だんだん良くなってきた
ダブリンとは雲泥の差かも >>38
おお！ありがとうございます！
こりゃ探せんかったはずだw なかなかイイのでは。
バルトークどんなかなｗｋｗｋ こんなうまい人ばっかりの中で
亀井くん残っていけるのかな 上手いだけでなくて、自分独自の世界観を出せてる人が多そうだね >>47
ほんとそう
リサイタルを聴きにきてるみたい >>49
オソキンスは退屈なんて絶対言わせん！みたいな心意気を感じたw
今の人は自然体って感じの良さですね >>46
亀井君はソロ上手いからファイナルまで行けると思うんだよな
マリアカナルス、ファイナルまでは亀井君圧倒だと思ったんだけど（次点でアントニオさん）
協奏曲は弾けてるけど他の2人に比べて大人しい印象でそれが良くなかったかも
ファイナルはマリアカナルスの時と比べてオケとの一体感とかどれくらい進化してるかというところだと思う さっきの中国の人音綺麗で好きだな
次のジョナタンまで時間空くね >>46
聴いてみないとだなー
マリアカナルスはテクニックで逃げ切った感ある
ラフマニノフのソナタとかくそ詰まらなかったもん（´・ω・｀）
ここまでの3人見てもなかなかのテクニシャンぞろいだわ
テクニックだけではいけないと思う
ただし聴衆票という忖度ｒｙ >>53
SNSと違って忖度ないコメントでいいね
亀井くんテクニックはあるけど、まだ恋愛したことないみたいな音の感じがある
人生に起伏がなかったんだろうなあと勝手に想像してました
>>51
コンチェルトはマリアカナリスの後でいろいろ練習の場を持たせてもらってたから、進化してるといいな 4時半に目覚ましをかけるべきか悩む…
ジョナタンさんって凄いんですか？ 亀井くんは手を高くあげたり身体何度をバウンドさせたり派手なパフォーマンスをするけど……ってかんじ マリアカナルスとクライバーンとでは出場者のレベルが全然違うからね
セミファイナルでモーツァルトのコンチェルトあるし モーツァルトのコンチェルトは小学生でも弾けるというか
コンチェルトの基礎だと思う。 Jonathan Mak
HAYDN Sonata in A-flat Major, Hob. XVI:46
HOUGH Fanfare Toccata
RACHMANINOV Variations on a Theme of Corelli, op. 42 >>64
ありがと。現代音楽も音がキレイだからスタイリッシュ Anna Geniushene
HAYDN Sonata in D Major, Hob. XVI:42
HOUGH Fanfare Toccata
RACHMANINOV Études-tableaux, op. 33 ジョナサン良かったね。
引き寄せられる。
ここから（ジョナサンとは別の曲で）
ハイドンのまったく同じ曲を弾く人が２人続くのかな？ コレルリはダブリンの時よりグレードアップしてた
この人をセミファイナルで落とすって全くねえ おはよう
ジョナサン良かったんだね
あとでアーカイブ聴く なかなか二曲目が始まらない。
タブレットの楽譜つかってて
それが調子悪いのかな？ クライバーンの音響機器が良いのだろうか
みんなすごく美しい音出してるね キラキラしてる箇所は好きかも。
少し勢い任せな感じもあるけど、若さあふれてるな。 ﾊﾊｰﾝ、ヤンキーはこういう派手なパフォーマンスが好きだろうと思っての選曲か
🤔 出る人みんな良い音出してるように聞こえるのは
各自ものすごくレベル高いのか
クライバーンの配信音響スタッフが素晴らしいのか
ピアノがいいのか
それとも自分の耳がポンコツなのか カメイなんか
ファイナルまでいくかいな
途中で消えるわ 5:00 p.m. Denis Linnik, Belarus, 26
RAMEAU “L’Entretien des Muses,” “Les tourbillons,” and “La joyeuse” from Suite in D Major, RCT 3
KARAMANOV Variations for Piano
HOUGH Fanfare Toccata
RACHMANINOV Sonata No. 2 in B-flat Minor, op. 36 (1931) いまここ 起きたてで耳が整っていないかもしれませんが、うーん…あきた（´・ω・｀） クライバーンは3年間マネージメント付くの大きいよね
アメリカのショービジネス界のノウハウ学べるし >>96
ありがと。
この人とジョナサン来日したら行く。 >>89
30名からスタートって時点でレベル高い
賞金もダントツだし特に本気のロシア系集まるから 前回は男女のピアノデュオの人が会場で司会してたけど
今回のオッサン2人の解説のほうが落ち着いて好きだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
