Bruce Xiaoyu Liu さんスレ★2
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ウクライナに多くの友人がおり、 ウクライナで何度も公演をしたことがあり、 この状況が早く終わることを願うと同時に、 彼らのことをとても心配している、 とのことです。 プロフィール見たら、ウクライナ国立交響楽団ともツアーしてた。 >>233 ありがとうございます 通勤電車でウルウルしています。 自由な子供時代を過ごせるということは一生の宝物だと当たり前のことに気づかせられました。 あのソナタ2番の最初のブルースのいつもは感じない緊張感 色々考えていたからなんでしょうね。 >>232 >>233 ブルースの演奏がいつもの颯爽と駆け抜けるような感じではなく 語りかけるように静謐にひとつひとつの音を弾いていたのが印象的でした ウクライナはもちろんロシアにも友人知人たくさんいることでしょう 今後の演奏活動が少しでも心穏やかに臨めるようになることを願うばかりです 3/2も物凄い人数にサインをした模様。 ミーグリうらやましいな… いつか日本でもありますように。 >>235 ブルースを好きな方はやはりいつもと違う何かを皆さん感じてらっしゃったんですね。 印象深い演奏でした。 マジックカーペットじゃなく、しっとり気味の演奏でしたね。 ショパコンスレで軽く流し出してとか、サバサバしすぎな演奏と描いてる人がいたけど、ブルースの秘めた思いというのかものすごくメッセージ性を感じた 夜中に聴いてて泣きそうになったよ ブルースが色んな引き出しと可能性を持ったピアニストだって再確認できたと思う もちろん基本の持ち味は爽快感のある音色なんだろうけど これから幾多の経験と年齢を重ねてどんなピアノを聴かせてくれるようになるのか益々楽しみになりました >>240 ブルースがサバサバしてるって指摘は否定しないよ 言葉の選択が違うだけで爽快感、疾走感みたいなもんだ ブルースを聴き込んでる人には演奏の違いにも気づくけど、たまに聴くだけだと分からないのかもしれない それはどのピアニストであれ同じだと思う そういえばいつの間にかブルースのインスタアカウントに公式マーク付きましたね 勝手にファンサイトのHPみたいなのが出来たりちょっと心配してたんですが エージェントがしっかり仕事してますね インスタにもフェイスブックにも偽アカウントが出来ていたから、公式マーク付いて良かった。 ショパンインスティテュートさん、めっちゃブルース推しで嬉しい。 DGさんももっとブルース推して欲しいんだけど、何だかやたらとリシエツキの宣伝ばっかり流れてくるw >>244 なんか今度はチェソンジンさんが出すみたいですね。時間ない時分からないまま見てリマインダーだけセットしたww ブルースはまだショパコンCDなんで順番待ちですね >>209 予想していただいた通りの展開でしたね 泣 >>246 ラジオですから、字幕を付けられないから、通訳さんの声が被ってくるのは仕方ないですね 涙 今、文明の利器(音声認識と機械翻訳)を駆使して訳してます。途中までできました。 ポーランド語が全く分からないので、合っているかのチェックも出来ないのですが… この4ヶ月の間に、あなたの芸術生活に何が起こったでしょうか? ショパンのイメージや、彼の音楽に対する解釈はどうなりましたか? ショパンの音楽の解釈に対する私のアプローチは、常に進化し続けています。 コンサートホール、ピアノ、オーケストラ、指揮者、そして聴衆など、さまざまな要素から構成されています。 そして、楽器そのものも非常に重要です。 火曜日のコンサートでは、私が弾いたスタインウェイは、コンクールの時とは全く違う音でした。 同じプログラムを弾いたのに、すべてが違っていて、特に、私の感情や感覚は違いました。 >>248 いつもありがとうごさいます めちゃくちゃ伝わってます ポーランドのガールフレンド、戻ったら俺も成長してるが、君も雰囲気変わったね?みたいな感じかな? ショパンの音楽の偉大さは、ある程度の即興への感受性によって証明されています。 (中略) ピアノを弾くことに関する要素をかなり挙げていただきました。 そのうちの、楽器について。 アーティストピアニストの今の立場から、コンクールで使用したファツィオリとの最も重要な違いは何ですか? 説明するのがとても難しいのですが、ホテルで違う枕で寝ることに例えると思い当たる節があります。 多くの楽器が標準化されていて再現性を持つことは、ピアニストにとって大きな自信につながります。 ショパンコンクールで弾いたファツィオリのピアノは独特でした。 あえて例えるなら、コントロールが非常に難しいレーシングカーです。 非常に繊細で軽いメカニズムを持っている。 コンサートピアノにはない、サロンのような楽器だと思います。 約80人のピアニストが参加するコンクールでは、自分の個性を発揮し、時には型破りな選択をしなければなりません。 では、ファツィオリでは、音域の違いによる音のコントロールはしやすいのでしょうか? ピアノに関して、そんな言葉を使ってもいいのか分かりませんが。 ピアノも大事ですが、ホロヴィッツの言葉を引用させていただきます。 "間違ったピアノは存在しない、(間違った)ピアニストだけが存在しうる"。 芸術の全ては、素早く適応することであり、それがピアニストの責任です。 コンペティション用の楽器はすべて、私にとって最高級のものです。重要なのは、毎回自分の演奏を変え、楽器に合わせることで、望む効果を得ることができるのです。 私は個々のピアノを差別化することに重点を置いてはいません。 あなたは楽観主義者だとおっしゃいましたが、あなたのコンクールのプログラムも、この誕生日のプログラムも、かなり楽観的ですね。 私は楽観主義者ですが、音楽が非常に複雑な現象であるという事実は変わりませんし、ショパンの作品において最も複雑なのは感情によって特徴付けられることです。 ところで、作曲家の伝記を知り、彼の人生についての事実を知り、彼の音楽と演奏を理解することは非常に重要ですね。あなたはショパンの伝記を知っていると思います。 そのような宣言は、ポーランドでマズルカについて話すのと同じように危険なことだと思います。 あ、255と256の間にいろいろ抜けてました。汗 続きはまた… でも多分、ポーランドのファンの方がそのうち英訳して下さるかも。 ありがとうございます 前にピアノをガールフレンドに例えたら反響大き過ぎたから今回は枕なのかな? ブルースがものすごく客観的に自分を見ているのがよく分かりました。 255の前に 「明るい曲を多く弾くけど、ソナタ2番についてはどうですか?」と質問があって バラードも忘れないでください、これも非常にドラマチックです。 私が楽観主義者であることは認めますが、音楽が非常に複雑な現象であり、ショパンの作品において最も複雑なのは感情によって特徴づけられるという事実に変わりはありません。 ショパンの音楽は、愛国的でノスタルジックなムードに支配されているという通説があります。 私は元来楽天的な性格ですが、常に自分の気持ちと楽典への忠実さとのバランスをとるように心がけています。 この原則は、変ロ短調ソナタとその劇的な葬送行進曲にも適用されます。 ショパンの生涯は、毎日が新しい解釈をもたらすことを証明していました。 (この後、ちょっと良く分からないので略、ショパンと弟子とのエピソード。それで、あなたはショパンの伝記を良く知っていますねえ…と256に続きます) ところで、作曲家の伝記を知り、彼の人生についての事実を知り、彼の音楽と演奏を理解することがいかに重要であるかをあなたは考えている。 あなたはショパンの伝記を知っています。 そのような宣言がポーランドでマズルカについて話すのと同じくらい危険なことなのか、はっきり分からないですw ソナタ、バラードは、たぶんショパンが生んだものでしょうが、マズルカはワルシャワ時代、あの難しい時期に接続されています。 あなたの演奏を聴くと、この若いショパンがワルシャワの通りを歩いていて、たぶん彼のガールフレンドについて考えながら作曲しているのを想像します。 たぶんそれは主観的かもしれませんが。 ショパンの人生のその期間は、私にとって特に近く感じます。 ショパンがパリに移ったのは21歳の時です。私もそれほどは年を取っていないので、ワルシャワで過ごした彼の青春時代を想像することができます。 私がショパンの初期作品を演奏する理由も、そこにあります。だから、コンクールでロンドとヴァリエーションを弾いたのです。 この初期の作品については、今後も継続して演奏していく予定です。 最近の世界情勢を見ると、「楽しい」「嬉しい」という言葉を口にするのは難しいですが、 青春時代のショパンの音楽に立ち返れば、何も恐れることなく人生を送ることができます。 ひたすらアプリ頼り… 言葉をどこで区切るかによって全然違う意味になったりするので、あくまで参考程度とお考え下さい! ありがとうございます(^^) ブルースが非常に知的で緻密なアナリストであることがわかりますね 感情やその場の雰囲気に任せて弾くのではなく 楽器との駆け引きを楽しみながらもプロとして安定した演奏を心掛けている、素晴らしいと思いました! どこででもファツィオリを用意させるくらいの大物に早くなって欲しいと思っていたけど、ご本人はそういう考えじゃないみたいですね。 勿論、スタインウェイでの演奏も好きです。 でも、ファツィオリの音も聴きたい。 本人が「何でも良いよ」だと、ファツィオリは台数が少ないから、ファツィオリで聴ける可能性が減っちゃうなぁ。汗 かつてのツィメルマンみたいに自分のピアノ持参で演奏活動するとか笑 ブルースが自宅で練習してる時に使ってたのはGaveauでしたね 身体能力高いからむしろ色々なピアノと対峙するのを楽しんでいる気がします ブルースとユジャ・ワン! この二人の会話は当然中国語だよね すごく気が合いそう >>266 ブルースのインスタ ニューポストの話です(^^) ブルースも色んなアーティストに声かけてもらえて刺激がいっぱいですね。 先日のコンサート バラード二曲続きの部分リピをしまくるためまた YouTubeプレミアム再入会 イケイケねーちゃん(死語&ほめてます)のユジャワンにさわやか好青年のブルースってけっこういいコンビかも!ボケとツッコミ的な。レベルの高い贅沢なコラボ、ぜひ見たいです! ちょっと古い話題ですが https://player.polskieradio.pl/kolejka ショパンコンクール ファイナルの演奏を、ピアニストの名前を明かさないで流し、ゲストに審査させるというラジオ番組です。 昨年のクリスマスにポーランドで放送されたもの。 ゲストは三名の音楽評論家。 審査対象は全員ではなく、コンチェルト一番(ホ短調)を弾いたコンテスタントのうち、以下の六名。 ブルース 反田さん 小林さん ヤコブ アルメリーニ エヴァ 一楽章は六名分を流す(一部のみですが) 二人落として、二楽章は四名 二人落として、三楽章は二名 という風に絞っていきます。 ポーランド語でのロングトークがあったり、早送りや巻き戻しがしづらかったり、聴くの大変ですが、内容は面白かったです。 名前を伏せても、ブルースの演奏はすぐ分っちゃいますけどねw >>271 聴く人いるかもしれないから、数日後に書きます 残念 リンクから聴けない 予想 第一楽章で音量が足りなかった女子 小林さんエヴァちゃんがはずされ 第二楽章で美音のブルースと情感たっぷりの反田さんが残って 結局 結果はやっぱりブルース、反田やん! だったのでは? >>274 ありがとうございます! 家に帰ったら聞いてみます >>270 ありがとうございます 先程から聴き始めました ブルースのは絶対わかるけどあとの人わかるかな(汗 複数回聴きなおしたのはブルース以外だとヤコブと反田くんしかいない 今3人目聴いてます ブルースがまだ出てないという確信しかない 一人目は愛実ちゃんかなぁ…??? 引き続き聞き分け頑張ります(^^;; この番組みんなで同時に聞きながら予想したら楽しそうですね >>270 今聞いてます 愛実ちゃん、ブルース、反田さんはすぐにわかった これ3人が何を話してるか知りたいなあ 何を論じてるかものすごく興味ある 帰宅!聞けましたありがとうございます し、しかしムズイ!ww 今 3人目 全部聞いた! 最後の方答え合わせしてるっぽいけどハオラオやガジェヴの名前も出てくるのでどこが回答部分かわからんw 同じく(汗 最後拍手してて「???」となって3回聴いたけど 何言ってるのか分からなかった… すいません 昨日途中になり聞き直し中 答え合わせ今しばらくお待ちを 今から2楽章 この人たちポーランド人だったことを思い出し、もしかして最後に残ったのは3楽章ブルースとヤコブさん?とか思いはじめた >>280 同じく 何度聞いても答えがわからない 出題してくださったかた、議論内容のあらましもよかったら教えてください トークをチマチマ訳してますが、難しいです。 音声認識→機械翻訳なので、時間かかります。 誤認識と誤訳もめちゃくちゃありそう。 音楽についてバーーーっと語られてるところを訳すのはほぼ不可能。私の知識が乏しいのもあって、推測ができません。 でも、結果発表のところは分かるので、皆さんが聴き終えた頃に書き込みますね。 結果は…ふふふふふ… >>284 私が出遅れてるのですいません でもめちゃくちゃ楽しいです! 全身耳にしてます。審査員はこれが2週間! >>285 お気になさらず! 結果のとこまだテキストに纏めてないので。 ゆっくり聴いてください! ピアニスト1〜6 それぞれ誰か 一楽章のみの二名 二楽章までの二名 三楽章まで進んだ二名 予想してみてください! 私は多分1番みなさんよりピアノ弾けなくて、音楽専門教育を受けてないと思いますので、大外れ覚悟で(カンニングしたい気持ちを抑えるの必死) では 1 アルメ姐さん 2 エヴァちゃん 3 反田さん 4 ブルース 5 小林さん 6 ヤコブさん 1楽章まで 小林さん ヤコブさん 2楽章までアルメ姐さん 反田さん 3楽章 エヴァちゃん ブルース エヴァちゃんと小林さんを迷いましたが、最後残ったのはエヴァちゃんな気がするので(なんで!?)2はエヴァちゃんで >>288 自己レス この番組の主旨は この演奏は誰でしょう!だったのかな 番組の主旨は、誰が弾いているか、その人に対する世間の評価(コンクールの結果含む)に惑わされず、ゲストが一番素晴らしいと個人的に思う演奏を選ぶってことかなーと思います。 番組では、ピアニスト1〜6って言い方じゃなく、解釈1〜6って言い方をしているみたいです。 誰が優れているかじゃなく、どの解釈を良いと思うかって視点なんだと思います。 皆さんは個人的にはどの演奏がお気に入りでしたか? って、このスレだからね 聞くまでもないかw 私はショパコンでは3次ソナタとファイナルはブルースが一番良かったとは思ってなくて ソナタはヤコブ コンチェルトはガルシア だったと思ってます ただ今回はコンチェルト1番を弾いた人の中でということだから それなら文句なしにブルースだと思ってます ブルースの演奏についてブルーススレの皆さんは忖度なしにどう思っているか知りたいな 個人的にブルースのショパンはソナタとバラードが物足りなく感じています >>290 なるほど!解釈の違いか 深い ただのクイズにしては真剣に議論していてスタッカートがどうのこうのと言ってた気がしました。 3/10のロンドン公演、ラジオで聴けるようです! https://www.bbc.co.uk/programmes/m001556n 3/16 19:30 日本は 3/16 04:30 3/9 フランス公演が追加になりました。 リガ・ユールマラ音楽祭は中止に。 【ワールドツアー2022】 1/14 フランス - パリ ※1 1月2月 日本ツアー x中止x 1/29 オーストリア - ウィーン x中止x 2/4 韓国 - ソウル x中止x 2/17 カナダ - モントリオール 2/20 カナダ - バンクーバー 2/21 カナダ - バンクーバー 2/28 ルクセンブルク 3/1 ポーランド - ワルシャワ 3/2 ポーランド - ワルシャワ 3/4 オーストリア-ウィーン ※2 --- 今ココ --- 3/10 イギリス - ロンドン ※3 3/18 ルクセンブルク 3/19 フランス -シャオロンアンシャンパーニュ 3/30 米フロリダ - ウエストパルムビーチ 3/31 米フロリダ - デイトナビーチ 4/2 米フロリダ - オーランド 4/3 米フロリダ - ネープルズ 4/4 米フロリダ - サラソタ 4/5 米フロリダ - マイアミ 6月? 台湾? 6/29 ドイツ - デュッセルドルフ ※4 6-7月? フランス - ノアン 7/31 スイス - グシュタード ※5 8/5 ポーランド - ドゥシニキ ※6 8/7 ラャgビア - ユールマラ ※7 x中止x 8/24 ドイツ - ヨハネスブルグ ※8 8月半ば? ポーランド(ワルシャワ)? ショパンと彼のヨーロッパ? ※1 シャンゼリゼ劇場デビュー ※2 ロンドンデビュー ※3 ウィーンデビュー ※4 ルールピアノフェスティバル ※5 グシュタード・メニューイン フェスティバル ※6 国際ショパンフェスティバル ※7 リガユールマラ音楽祭 ※8 ラインガウ音楽祭 --- 2023年まで続く --- >>295 この時のインタビュアーAndrzej Sułekさん >>270 の番組の審査員のお一人でしたわ >>299 ありがとうございます 後で見よ! 日本もあんなラジオ番組あったらいいなあ 今 チェソンジンさんのウィーンフィル共演聞いてます。さすがの迫力ある演奏です。 ブルースも来年ぐらいにはベルリン、ウィーンあたりと共演して欲しいなあ。 >>292 ショパコンのコンチェルト、個人的に好きという意味ではブルースなんですけど、コンチェルト賞がガルガルさんだったのには100%納得です。 ソナタは、ご本人的に100%の出来ではなかったかもしれないけど、反田さんの演奏に心惹かれました。 ブルースは、どの演奏も好きですが、アンスピ、ラチダレム、コンチェルトが特に好きです! 二次でブルースのアンスピを聴いた時、まるで宝石細工みたいな演奏…すっご!って凄く感動しました。 ブイ君のアンスピも大好きで、こちらは若木のよう。 ブイ君のアンスピとブルースのアンスピ、交互に繰り返して聴いてました。 どっちかが優勝すれば良いなと思ってました。 来週のクラシック音楽館 3月19日(土)14:00「NHK音楽祭2021〜未来へ〜特別編」 昨年秋に行われた「NHK音楽祭2021」の中から、未放送の曲をまとめてお届けします。 ピアノ:藤田真央、奥井紫麻、松田華音、ブルース・リウ、金子三勇士(放送順) カットしたアンコール曲ばっかりやるみたいに言ってるように聞こえました。 すいません ピアソラの再放送見てた最後だったから来週かと思ったらまだ先の19日14時でした >>270 の答え合わせです。 第一楽章まで(番組内での3位) 2番 … ヤコブ・クシュリク 3番 … エヴァ・ゲヴォルギャン 第二楽章まで(番組内での2位) 5番 … 反田恭平 6番 … レオノーラ・アルメリーニ 第一楽章まで(番組内での1位) 1 番 … 小林愛実 4番 … ブルース・リウ 最終的に優勝者を1名選ぶ予定だったようですが、審査員の評価が割れまして (絶対4番と言う方、1番がショパンらしいと言う方、どちらも選び難かった方) 1位2名、2位2名、3位2名という結果になりました。 皆さんの予想は当たりましたでしょうか? 私は 4番=ブルース(これは当然分かる) 5番=反田さん のみ当たりました。 でも反田さんは最後まで進むと思っていたので、そこの予想は外れました。 小林さんはコンチェルトで順位を下げたみたいに言われていたので、ちょっと意外な結果でした。 生で聴くのと、録音されたものを聴くのでは、かなり印象が違うんでしょうね。 録音されたものを聴く時は、音量差の問題は解決しますから。 >>303 情報ありがとうございます! 録画しなくちゃ! あ、誤記あった。 >>305 の愛実さんとブルースは「第三楽章まで」が正しいです。 そして 「絶対4番」とブルース推しだった審査員は、先日 Polskie Radio Dwojki でブルースにインタビューされた Andrzej さんでした。 >>305 どうもありがとうございます!楽しかったです わたしのメモさらします笑 (ラウンド1) 1. 愛実ちゃん 端整だけど音が小さい 2. ヤコブたん わからん 消去法 3. アルメリーニ 冒頭ねちっこくて反田さんぽいけど正確性に欠ける 若干粗い 4. エヴァ 冒頭へた!棒弾き 音量は出る →ひょっとしてブルース? へんなスタッカート 途中キラキラ 5. 反田さん ねちっこい 演歌 いい! 左手の利かせ方が独特 音量十分 6. エヴァちゃん 雑 粒そろってない ガタガタ (ラウンド2) 1. アルメリーニ ためすぎ 日本人にしてはおおげさか 2. 愛実ちゃん あっさりめ 音小さめ きれい 3. 反田さん 音がクリア めりはり トリルがはっきり 4. ブルース 立体的 ロマンティック 愛実ちゃんかも? (ラウンド3) 1. アルメリーニ 高音のキラキラが独特 はじめ時々音がだんご・・ ピアノの音がスタインウェイぽくない フライング拍手 個人的にはそんなに好きじゃない ヤコブたんかなあ 2. ブルース 節回しがおしゃれ 絶対こっちがいい! 最後すご!! 反田さんかと思ったけど最後のフライング拍手と盛り上がりでブルースと確信 おはようございます >>305 答え合わせありがとうございます(^-^) 私も演奏順メモ晒しますね 名前しかメモらなかった…(汗 (1楽章演奏順) 小林 反田 ヤコブ ブルース アルメリーニ エヴァ (2楽章演奏順) ブルース 反田 小林 ヤコブ (3楽章) 小林 ブルース (結果) ヤコブ エヴァ (反田?) アルメリーニ 小林 ブルース 2楽章にヤコブ居なかった…w 結果の講評はよく分からないけどそれっぽく名前を連呼してたのでそれをメモしました 反田くんのはしっかり聞き取れてないです 1楽章の演奏順の答え合わせしたいな >>312 追記 >>305 すみません 名前の後ろに演奏順記載していただいてたの見落としてました(汗 各ステージでの演奏順は、番号の若い方から。 従って 第一楽章 小林愛実 ヤコブ・クリュシュク エバ・ゲヴォルギャン ブルース・リウ 反田恭平 レオノーラ・アルメリーニ 第二楽章 小林愛美 ブルース・リウ 反田恭平 レオノーラ・アルメリーニ 第三楽章 小林愛美 ブルース・リウ です。 答えありがとうございます! 楽しかったです 残念 小林さんとエヴァちゃん取り違え 2楽章までは小林さん?と思ってましたが3楽章ミスが多めだったので小林さんはこんなにミスしなかったはずとエヴァちゃんに いかに自分が目に頼っていて心理バイアスがかかってるかの目安になりました。 結果発表の時、 ポボヴァ・ズィドロン教授の生徒 (ショパンでは)小林愛実と同順位の4位 ナンバー479のスタインウェイで演奏したマズルカに賞が与えられた ヤコブ・クシュリク みたいな説明をしてました。 色んな名前が出てきていたのはそのためです。 スタインウェイ479 反田恭平 を意味するフレーズが Steinway o numerze końcowym 479 kg hej sorry ta と認識され、機械翻訳では 「スタインウェイ(最終重量479kg)、ちょっとゴメンなさい。」 と訳されたり。 かなり笑えましたw ロンドン公演は今日の早朝でしたね。 チャイコフスキーどうだったかなぁ? 今の時期にチャイコを演奏することについて演奏者、聴衆皆それぞれ思うところがある印象深いコンサートになるんでしょうね。 16日早く来い 名演奏の予感 ソンジンさんのカーネギーのラフマニノフは演奏後 異様なほど熱狂的な歓声でした。(ラジオのYouTube化) ロシアはウクライナはアメリカは世界はどこへ向かうのか。 皆の不安を包む素晴らしい演奏でした。 「ショパンと彼のヨーロッパ」期間を追記 【ワールドツアー2022】 1/14 フランス - パリ ※1 1月2月 日本ツアー x中止x 1/29 オーストリア - ウィーン x中止x 2/4 韓国 - ソウル x中止x 2/17 カナダ - モントリオール 2/20 カナダ - バンクーバー 2/21 カナダ - バンクーバー 2/28 ルクセンブルク 3/1 ポーランド - ワルシャワ 3/2 ポーランド - ワルシャワ 3/4 オーストリア - ウィーン ※2 3/10 イギリス - ロンドン ※3 --- 今ココ --- 3/18 ルクセンブルク 3/19 フランス -シャオロンアンシャンパーニュ 3/30 米フロリダ - ウエストパルムビーチ 3/31 米フロリダ - デイトナビーチ 4/2 米フロリダ - オーランド 4/3 米フロリダ - ネープルズ 4/4 米フロリダ - サラソタ 4/5 米フロリダ - マイアミ 6月? 台湾? 6/29 ドイツ - デュッセルドルフ ※4 7/23 フランス - ノアン 7/31 スイス - グシュタード ※5 8/5 ポーランド - ドゥシニキ ※6 8/7 ラトビア - ユールマラ ※7 x中止x 8/24 ドイツ - ヨハネスブルグ ※8 8/14-8/31の期間中 ポーランド - ワルシャワ? ※9 ※1 シャンゼリゼ劇場デビュー ※2 ウィーンデビュー ※3 ロンドンデビュー ※4 ルールピアノフェスティバル ※5 グシュタード・メニューイン フェスティバル ※6 国際ショパンフェスティバル ※7 リガユールマラ音楽祭 ※8 ラインガウ音楽祭 ※9 ショパンと彼のヨーロッパ --- 2023年まで続く --- アンコールは「四羽の白鳥」 大いに湧いたとのこと。 ロンドン公演のプログラム (小冊子) https://philharmonia-assets.s3.amazonaws.com/uploads/2022/03/10.03.22_RFH-online.pdf 写真はよく見るもの、 インタビューもどこかで読んだもの。 「今後の予定」が書かれていました。 >>321 にまだ無い分は European tour with the Montreal Symphony Orchestra la Roque d’Anthéron (2022年は7/22-8/19) Argerich Festival at Teatro Colón 今回は辻井さんの代役でしたっけ パンフもバタバタだったんでしょうね どれぐらい疾走感ある2番だろう インスタにチラッと上がってるの見ても凄そうですよねワクワクするわ さすが辻井先生 世界のチョソンジン先生が代役になるくらいの格式。 各国首脳の御前で演奏されるだけの技量と音楽性 >>326 人のレスだけ読んで勘違いしてるのかな? ま、誰か分かるけど チェソンジンさん好き好き言ってる割にはちゃんと聞いてないし追ってもいないんですね こちらはブルーススレ お帰りください 私のレスのせいで他の方にご迷惑をおかけしました バンクーバー公演、 ラジオで放送されるみたいですね! URLここだって書かれていたけど、間近にならないとはっきり分からない…イマイチ不安です。 https://www.cbc.ca/listen/live- radio/1-272-in-concert 現地では13日の13:30とのことなので、日本では14日の早朝、04:30かな?と思います。 アーカイブ残るらしいので、無理に早起きしなくても良いかな? たぶん、この番組だと思うのですが。 (このリンク先には、過去放送分があります) https://www.cbc.ca/listen/live-radio/1-428-in-concert-revival-hours こちらはLondonのチャイコフスキー 現地で16日19:30から 日本では17日04:30から https://www.bbc.co.uk/programmes/m001556n こちらもアーカイブは残るみたいですけど、早く聴きたいから早起きしようかな。 こちらにも載せてときますね NHK音楽祭2021〜未来へ〜特別編 初回放送日: 2022年3月19日14:00 昨年秋に行われた「NHK音楽祭2021」から未放送の曲をまとめてお届けします。ピアノ:藤田真央、奥井紫麻、松田華音、ブルース・リウ、金子三勇士ほか 「NHK音楽祭2021」未放送曲▽ピアノ:藤田真央「シチリアーノ」(ヴィヴァルディ/バッハ)、奥井紫麻「春の流れ」(ラフマニノフ/ワイルド)、松田華音「バッソ・オスティナート」(シチェドリン)、ブルース・リウ「マズルカ 作品33第4」(ショパン)、金子三勇士「献呈」(シューマン/リスト)▽日本センチュリー交響楽団/飯森範親、仙台フィルハーモニー管弦楽団/高関健、NHK交響楽団/尾高忠明 >>330 ありがとうございます♪ あの来日公演のコンチェルトの後のアンコールですね 同じ日本にいてたんだーと思いながら見ます >>328 のバンクーバー公演ラジオ放送ですが、色々とややこしいです。 カナダにはタイムゾーンが沢山ある。 カナダでは13日02:00からサマータイムになる。 番組自体は、カナダ各地の11:05から始まる。 ブルースのコンサートはバンクーバー時間で13:30から13:45の間にスタートするらしい。 番組のアーカイブは一部しか残らない。 夏時間を考慮すると、バンクーバーと日本の時差は、日本が16時間進んでいることになるので、 バンクーバーの局で聴くのであれば、番組スタートは日本時間で14日の03:05 ブルースのコンサートが始まるのは14日の05:30から となります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる