ピアノの巨匠は〇〇が大の苦手だった?!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ピアノの巨匠について
あなたの知っている本当にあった裏話を語りましょう。
情報のソースが明らかでない話、根拠のない話、
うそ、デタラメの妄想話は禁止です。 【ミケランジェリの卒業成績!】ピアノの巨匠は〇〇が大の苦手だった?!
https://youtu.be/5-xz29Ha7Wc?t=1 有名な話
初見の時から完全を求める
納得しない音は練習でも絶対出さない
初見能力は妥協と誤魔化しを許容できる人でないと伸びないのでは。 暗譜が苦手だからおんなじフレーズ
丸一日ゆっくり練習
結果覚える頃にはほぼ完璧な演奏に
なるんだと思う 初見からある程度ガンガン両手で弾けて、曲の仕上げ迄が早いというのは、長年ピアノやってると慣れもあるけど、とどの詰まりは頭が良い悪いの関係なのかな? >>5
それはそういう訓練をしたかどうか
例えば伴奏ピアニストは訓練してるので譜読みはやたら速い
メンデルスゾーンのバイオリンソナタのピアノパートような
技巧的な伴奏でも難なくほぼ初見でこなす ずっと探していたルービンシュタインのドキュメンタリーを見つけました。
1989年にNHKで「回想のルービンシュタイン」という題で放送されて、
ベータに録画しておいたものです。
https://www.youtube.com/watch?v=r7rw62N5xY8&list=FL1bfx5tA2pk9j-q3U5EjDYg&index=1&t=150s&ab_channel=EuroArtsChannel ミケランジェリは、初見にも暗譜にも興味なかった
技術的に完全に弾くことしか興味なかった。
技術的意識を最優先することによって、初見は意味を持たなくなるし、暗譜は技術の習得と同時に付いてくるものに過ぎなくなる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています