ショパン 練習曲 19
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
フィギュアのバックグラウンドのように 切り取りして ダイジェスト版自分で作ればいい
舟歌だって 幻想ポロネーズだって ソナタ3番だって 長めの曲こそ素人が感じ入る面白いパッセージが含まれている。
バラ4だって後半1/5弾くだけでも効果があるし2-3分に収まる >一人で幸せを噛み締めながら弾くのが一番だわ〜。
これは全く仰る通り
同感です。
人に聴かせる 人に聴いてもらうピアノ分けて捉えています。 友達の家でピアノ弾いてってせがまれたから、
丁度練習してたノクターンOp.27-2弾きますって
言ったら「あ、真央ちゃんの曲、大好き〜」って。。。
。。。
ノクターンは真央ちゃんの1曲だけど思われてたようですが、
弾き始めてもあまり違いが分からなかったようでした、、、、
そのくらいなので、素人の前では弾きたくないよね。。。 たぶん、別れの曲の前半、革命エチュード、幻想即興曲の前半、
子犬のワルツ、雨だれの前半、英雄ポロネーズの前半、太田胃散
このあたり押さえればショパンのリクエストは完了な気がするw スケ2も1回目のカンタービレからいきなり最後に移行すれば2分で済むしめっちゃウケそうだよな。 最近人に聞かせて弾くっていう機会がなかったから、
他人が聞いてる環境で弾くとガタガタになる
うまく弾こうとして力入っちゃうんだろうな >>858
わかるような気がします
ここが聴かせどころだと力が入ってしまうとボロボロにミスタッチが発生してしまいますよね、冷静に fff を弾く方法ってないものですかね 5歳からピアノを弾き始めて10年でプロ並みの腕前になったけど、
言えるのは、ピアノの上達は才能×練習回数だと思う。
練習重ねようが、1曲に時間かけようが、どうすればもっと良くなるのか
考えて試さなきゃ意味ない。
ただ、試すにしても回数を重ねるのはマクロ的に、1曲に時間をかけるのは
ミクロ的にしか検証が出来ない。
つまり伸びるパラメーターが同じ様でかなり違いが有る。
ただ、曲数重ねるのはミクロ的にもアプローチ出来るから、
あまり考えなくても10年描いてれば、上手く成るかもしれないが、
仮説を立てるだけで弾かないのは論外。
入力/理解/出力の話を参照すると、入力と理解は常にあやふやな仮の物でしか無くて、
出力(検証)してみて初めて、正しい仮の入力と理解になる。
これがピアノ演奏力の向上の、大きな要因だと考えてる。
そして、「上手く弾く」と「速く弾く」は、ベクトルが違う。
例えるなら、最大出力数と出力効率(精度)であって、「このクオリティをどうにか
引き出したい」と言う指標を基に負荷(試行回数)を掛ければ、最大出力数は上がる。
そして、最大出力数値を基に、自分の演奏を形成する動きのルーティン化、体の使い方、
譜読みして暗譜するまでの作業工程の簡略化と記憶、などは出力効率(精度)の向上に繋がる。
つまりどこまで行っても、弾こうとしたクオリティしか描き出せないし、
速く描き出だそうとしたフレーズしか速く弾ける様にはならない。
何を指標とするか(好み)で大きく変わってくるし、メンタルやある程度の地頭、
演奏空間認識能力、曲の把握能力にも個人差があるだろうからね。 ミクロもマクロも大事
一つの曲に拘って追究することも必要
多くの曲を漁ったり、多くの曲を聴くことも必要
一人で機械的に考えず、アンサンブルで呼吸を覚えることも必要
トータルで音楽人として成長していくものだ。
ハノン氏のポテンシャルの高さは、鑑賞や合唱で暖めたものが大きいと感じる。
人生経験も表現に上積みされているのも明らかだ。若いピアノ弾きが物足りないのは、経験による総合力がまだ足りないから。 >>860
>言えるのは、ピアノの上達は才能×練習回数だと思う。
ここは仰る通りと思います。
練習回数 練習量というのは、内容はともあれ絶対数は必要です。どんな天才が要領よく練習しても、絶対量が基準に達していなければ説得力のある演奏は出来ません。
最大の才能は意欲的に練習を続ける能力と思います。 なるほど
ジジイは才能の欠片もないから、何十年練習してもまともに弾ける曲すら無いのか 「才能×練習回数」の「才能」の部分の定義が曖昧。
・いい演奏と悪い演奏を聴き分ける力
・自分の演奏を客観的に評価する力
・いい演奏に近づけるのに効率的な練習方法を探す力
・練習回数
この4つの相関関係じゃないかと思う エチュードは10-1、10-4、10−8など、
80%くらいの速度では弾けるのだが、
それ以上がなかなか弾けない。
子供の頃10年くらいやって、空白数十年、
今はだいぶ年齢重ねて趣味程度ですが。
弾いても腕はいなくならないから脱力は
できてると思うのですが。。。
やっぱり空白の数十年が理由なのでしょうか? エチュードなんかやってる暇あったら
好きな曲一杯やったほうがいい
エチュード弾いたからって
他の曲弾けるとは限らんから
人生短いしやる曲は山ほどある まれに、ショパン練習曲レベルの曲を全く練習せずに
初見で楽譜見ながら、最初からインテンポで弾ける人はまさに天才だと思う。
人間の神経索は実のところ、とろくて、目で見て反応して筋肉を動かすには最低0.1秒程度かかる。
だから陸上では0.1秒以内のスタートはフライングとなる。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO16566390Y7A510C1000000
ボクシングで「見えているが避けられない」というのもこれ。
0.1秒で相手まで到達する速度のパンチは見てからでは避けられない。
だからモーションから軌道を予測して避ける。よって変則パンチやノーモーションは基本的に無理なのである。
小さい子が投げられたボールを上手くキャッチ出来ないのもこれ。
手に当たったのを確認して「掴む」動作をすると0.1秒遅れてしまい、手からボールはこぼれ落ちる。
だから「あと0.1秒でボールがちょうど手のひらに収まる」ことを予測して「掴む」動作を起動しないといけない。
なので、我々凡人が上級ピアノを弾く場合、ショパンやチェルニーなどの練習曲をひたすら弾き込むことが必要で、
経験回数を積み重ね、フレーズパターンを手と脳内に焼き付け、展開の予測をしながら
暗譜で弾くことしかできないのである。 エチュードやったから
スクリャービンソナタ、ドビュッシー、ラヴェル弾けるとは限らんし
現代曲やベトモツバッハ、ブラシューマン、ストラヴィンスキー
他マイナーな曲や編曲モノ
あれもやりたいこれもやりたい >>866
そもそも80%で十分に音楽になる曲ばかりでしょう
80%の速度で指定速度以上のテンポ感を出す事が表現です。
フランソワの木枯らしは正にそのテンポ感を出す見本なのです。
空白の10年とは15-25歳の頃でしょうか?
確かに中3以降もテクニックの成長期ですが、4-14歳の方がもっと重要です。
4-14歳で音感が滲み渡り、テクニックの土台が出来上がるからです。 >>868
天才が感動力の天才とは限らないからね
天才と言われるピアニストで重要な音楽性の一部が欠けている例はよく見られる
本当の天才とは 不器用ながらも聴衆に感動を与える力を持ったピアニスト
一般に天才と評価されるピアニストに天才はいない 聞き専の分際で弾けもしないのにあれこれ妄想し、知ったかぶりして、
スクリャービンソナタ、ドビュッシー、ラヴェルなど
曲を例に挙げて語り、弾けた気分に浸る糞ジジイ ミケランジェリは完璧な技術と清廉な音楽性を持っていて 聴衆を魅了し続けたが、初見が非常に苦手でレパートリーも2プログラム程度しかなかった。
彼は、非常にゆっくり練習して、一つ一つのテクニック単位を磨き続けた。
全く別の曲目を練習しなかったのではなく、レパートリーを厳選して世界最高水準の仕上げで演奏した。それに達した演奏ができない場合にはキャンセルを当たり前と思っていた。
ピアニストの理想。 >>872
君はもっと人を見る目を養ったほうがいい
最近 人間違い 自演誤認定がまた多くなっている スクリャービンのソナタはそんなに難しくないぞ
若干低音の音域が広かったりするぐらいで
センスで弾ける
ラヴェルも道化師やスカルボのめんどくさそうなのを除けばイケる 関係ない話だが名古屋あたりの人はスクリャービンが好きな感じがする。
私はあまり好きではない。 ワーグナーのピアノ的発展形だな
3,4,5番あたり最高だぞ スクリャービンのソナタ弾いてみたいなぁ。
一人で夢心地な気分に浸れそう。 ラフマニノフの前奏曲3-2とか最初の3音なんてひたすら下に下に押さえつけるイメージでスクリャービンの4番なんて最初から音が空中に浮遊してるイメージ。好対照なのが面白い。 スクリャービンのEtude Op.8-12は
1年くらい前からたまに練習してるけど、
右手は普通に簡単なんですが、
スクリャービン特有のあの左手の跳躍のせいで
全然仕上がらない。。。 スクリャービンはエチュードや前奏曲弾く人が多いけど
ソナタが神髄だからな >>882
ソナタはテクニックよりセンスが大事
音楽性に加えて ピアニズムの美学を体現できる演奏でないと魅力はない >>881
悲愴エチュードは一生物で、左手のテクニック課題は維持し続けるもの
ショパンエチュードと同じように悲愴エチュードは継続して取り組むべき >聞き専の分際で弾けもしないのに
聞き専を侮蔑している時点で、ピアニストとして四流
聴衆の感性に敬意のないピアニストはダメ
一度聞き専の立場に徹してみる時期が必要
でないと君のピアニストとしての成長はない
聞き専の心を捉えてこそ本物
ピアニストはファンあってのビジネス
ファンが求めているのはテクニックではなく共感力だ >>887
弾いたことがないって? 君の思い込みだろ 神秘性であり 現代ピアノのパワーと色彩感を如何に出すかだ
決して力まずテンポに乗っていける脱力法も高度
手は11度届くぐらいが丁度いい
跳躍だけでなく掴む事が魅了する。
最後から2番目の左手11度は掴み切りたい 全然弾いたって感じじゃないな
神秘だ色彩だって
11度も届くわけないし
そこはバラシて十分だし
その前の10度も2番目は省略したり
スクリャービンは9度までだったと言うし
そういう痕跡は譜面に感じられる
もっと具体的に書いて >>891
知ってる人間にどうして説明しないといけないんだ?
自分は弾ける 相手は弾けないという結論ありきの相手をするほど暇じゃない。
人に聞かず 君が感じたことを淡々と書けばいいだけ。 >>892
難しい難しくないも主観
表現という意味では全部難しいし完成はライフワークと思ったほうがいい。
だから軽率に弾ける弾けないの議論は陳腐 両者とも、さわりの部分だけでいいからうpしてよー!!聞いてみたいよー! >>885
あの左手はやっぱり一生かかるんですね orz
一旦諦めかけてました、、、
まぁ、あれが自由にできるようになれば、
左手の跳躍はかなり上達しますよね。
ショパンの10-2初めたところですが、
これがかなり楽しい!
1時間くらい練習しても、翌日手指が
痛くないし、脱力はできてるようです。
もちろんゆっくりとリズム練習の段階ですが、
これは右手の3-4-5の強化にかなり効きそうで、
本当に楽しみです。 8-12の左手は跳躍よりも右手と左手の拍が合わないリズムが合わない方が苦労した覚えがある。特にラスト前の一番盛り上がるところ右3左2のところソフロニツキーみたいに弾けない。あそこソフロニツキー凄すぎる。 >>897
あの部分の盛り上がりは最高ですね。
和声を一音でも間違えると、台無しなので難しいですよね。
自分はそこは割と(正式な速度でないが)大丈夫ですが、
前半の左手跳躍がなかなか無理に近くて、しばらく放置
しちゃってました。
左手だけ、ゆっくりからまた練習するかなぁ。。。。 >>898
左手の練習は前奏曲28-3やってる。巷でよく言う革命よりあっちの方がよっぽど左手の練習になる気がする。でもっと難しいラフマニノフの23-2とか楽興の時16-4にチャレンジするんだけどこれらは全然弾けない。 >>884
こういう無内容なこと書くから
ツッコまれる
弾いたことないんだったら書かなきゃいいのに 悲愴エチュード 毎日一回通して暗譜で弾いてる
目指すはホロヴィッツの生演の神がかった演奏
80ぐらいであのレベルに達したらと目標に持っている。
あの部分は左手凝視して弾いても毎回外すけどね
多少のミスタッチも生演奏では味に変える集中力のほしい箇所
本気で取っ組み合いの喧嘩をする時のテンションにはなるパッセージだね >>900
本当に内容のあること書いてる人は此処に来ないよ >>901
悲愴エチュード毎日1回ですか、いいですね。
ていうか、毎日1回は弾きたい曲がどんどん増えてきて、
時間の問題が出てきますよね。。。 楽しい自演スレ
人が自演してるかは気になるw
本末転倒w >>903
私も同様の悩みを持っています
毎日弾きたい曲は100曲あってそのうち10曲しか時間が無くて弾けないんです。
10日に一巡したいという目標でやっていますが、2-3週間に一巡できれば良い方です。ショパン ソナタ3番とか数週間に1回通せればという程度です。
スクリャービン8-12のように短い曲は毎日一回は弾きます。 >>905
100曲はすごいですね。
自分はまだレベルが追いついてないので、
スケールやピシュナなどの基礎練習も抜粋でやるので、
それに1時間弱は費やすので、本当に時間がないです。
でも定期的に作品を弾いてると暗譜も安定できるから良いですよね。
せっかく頑張っても、個人差があると思いますが、
一定期間弾かないと暗譜が怪しい曲が出てきますからね。
ピアニストとして生計できてる人たちって、一体どうやって
そのへんの管理してるのか、いつも気になっています。 譜面立てて弾いたらええねん
天才でもない限りショッピングモールとかそんなピアノ弾きばっかりや
100曲が1000になったらどうすんねん
それでも覚えんのか?なんの苦行や?
そんなことよりやるべきことあるやろ 時間がない社会人の自分にとってにとって練習時間を確保するのが大変。
1時間も練習時間が取れればいい方。
スケールやピシュナ、ハノンなどの基礎練習に費やしている時間はないし、
過去に弾いた曲をおさらいしている時間もない。
出来るだけたくさんの楽曲を弾くことを優先としているので、
暗譜するまで弾き込みすることもほとんどない。
したがってレパートリーと言える曲は一つもない。
ただ、たくさんのいろいろな曲を弾くことにによって読譜力が鍛えられたので
ゆっくりではあるが、ソナチネレベルの曲であれば、初見で曲らしく弾けるようになった。 >>907
元三流ピアニストで生計立てた時期あったものだけど
暗譜自体は得意で100曲は覚えている。
1000曲は弾いたことがあり、100曲をレパートリー維持して磨きをかけたい。
そのレパートリーとして磨きをかけるために弾き込む時間がないということ。
譜面見て楽しむ曲とレパートリーとして一生取り組むべき曲は別だから。
曲は覚えて暗譜してからが長い。際限なく仕上げレベルは上には上があるから。 「ピアノが弾けるとは一言も言ってない」とかほざいていなが今度は「三流ピアニストとして生計を立てていた」って、虚言もいい加減にしろよ、クソジジイ。 ショパンエチュードで音楽的に興味深いのは
10-10
25-1
25-5
練習によるテクニック向上効果は、10-2 25-6 25-11よりは劣るけど、音楽性の素晴らしさは上記3曲が筆頭と言っていい
ホリヴィッツが最期の録音に25-1 25-5をどうして選んだのか
リヒテルが最盛期 10-10を童心に帰ったように弾いたのか
その魅力を余す事なく伝えている。
自分もあの曲を ああゆうふうに弾いてみたいと思わせる名演 >>910
ピアノを弾けるという意味は様々だからな
どのレベルで弾けるかという事で意味が違ってくる 何も弾けないくせに
「ピアノを弾けるという意味は様々」など
どうしようもない屁理屈捏ねてマウントとって
優越感に浸る糞じじい ピアノくん程度ならピアノを弾いてることにはならない まあラフマニノフやスクリャービンのソナタあたりは楽譜どおり音並べるだけでも相当難しいからな。
左手オクターブの7度以上のジグザグ進行とか(もちろんその間右手は難フレーズ)、実質1-2と2-5でオクターブ届くような手の持ち主でないと、安定して弾けんだろ。 11度をfで演奏可能
1-2 2-5のオクターブ連打
1-3 1-4 1-5のオクターブ半音階高速上下
これらが出来んとスクリャービン ラフマニノフは難しい スクリャービンは9度までしか届かなかったっていうし
実際やってみればあの低音の広い使い方は
同時に押さえようとはしてないことが分かる
あとゆっくり追っていけば技術的に難しくはない
難しいのは変化音が多いから暗譜だな
モチーフの作曲家だから同じような音型が繰り返し出てくるけど
音高が変わってくるのと微妙にパターンを変えてくるので
ややこしい スクリャービン ラヴェル シューベルトは自分が届かないから ピアニストにも意地悪したかったんだろう
それを余裕でこなせるピアニストはやはり強いよ
その点 ショパンは配慮があるし意地悪ではなく音楽性重視の10度
ショパンも当時のピアノで10度弾いてたんだろう スクリャービンは自分で弾いて
作曲してたから
それが曲に表れてる
手が大きかったら上手く弾けるとか
そういうことではないな どっちが上手いかは別として
手の大きさによって弾き方は異なるし
手の大きさを活かした奏法もあるということ
それぞれにピアニストが 自分のアピールポイントを押さえて、表現に励めばいいだけ
個人的には小柄で手の小さいフランソワの表現が好きだけどね だから弾けないんだったら
無内容なこと書くなってw >>921
弾ける弾けないを言い続けることこそ、無意味なレスの最たるもの 弾いたことなけりゃ意味のあること書けないだろ
自分で言ったこと今度は否定したりとか
そんなアホなことばっかりじゃなくて 人のことはいいから
自分で本当に弾けるか自問自答しながら練習することだな >>920
フランソワより淡谷のり子だろw
ショパン弾きの常識 >>922
こんばんわ!ヘタクソジジイ!
マッチでーす!!
これ別人だけど自演してるって思ってんだろうなw
サイコパスからかうのおもしれえ サイコパス相手にしたら自分もサイコパスになる
自分を崩壊させるのは やめろ
若いなら一生の打撃は大きいぞ
遊びの代償は将来に及ぶということ ネットの精神に及ぼす悪影響は 実際の人間関係にも及ぶ日が来る。
まだ君なら助かる領域にいるので 5chに溺れてはいけない。 >>927
まあ少なくとも 君は危険な遊びをしている自覚はしっかりと持っておけ スクリャービンという亜流の話に迷い込むから可笑しくなる
ショパンのテクニックに話を戻すと
舟歌の序奏での親指を潜らせたときの距離感
指と指の距離感は通常の形だけでなく
親指を逆転させる時も距離感を身に付けたい
ここにいる諸君は、親指を潜らせた場合の距離感をどのように鍛えておられるか?
指は親指から薬指までで11度届くとか自慢する前に、親指を潜らせて どれだけ他の指との距離感と自由度があるかを鍛えるべき
舟歌序奏は 目を瞑っても外さんようになるまで練習するのが有効 スクリャービンを亜流なんて言うのは
音楽を知らないヤツ
和声を知らない ショパンの影響があるという意味で敢えて亜流と書かせてもらった。
ショパンの音楽なしにスクリャービンの音楽が生まれたかというと疑問だ。
鍵盤カテでスクリャービンはスレが一つだけで
6年2ヵ月で32レスのみ
それが5chでの評価だ
好きなら 本スレを盛り上げろよ
少なくともショパンのテクニック関連スレで話題にする作曲家ではない。 じゃショパンもそれ以前の亜流だな
どの作曲家も以前の影響を受けてる
つかそんなの関係なく単独で作曲家を評価出来ないヤツは
音楽を知らない つかショパンとスクリャービン
全然違うだろ
やったことないと分からない 共通点を見出だせないようでは まだまだだな
お前だけが弾いたということにして満悦に浸りたいのは分かるが
あっちで盛り上げてから戻ってこいよ
でないと、君の作曲能力もピアニズム造詣の深さも判らん プレリュードに挑戦したいんですが、
抜粋で練習して有効なのはどのへんですかね?
1番、雨だれ、No. 16 in B flat minorと最後の曲とか?
短いから暗譜もしやすそうだし、
どうせやるなら、人前で弾いて映える曲をと思って。 スクリャービンはショパンと違って
ワーグナー的モチーフの展開と半音階的処理
いわゆる神秘和音と言われる官能的和声が全体を支配して
当時にあっては前衛的作曲家
て散々言ってるのに音楽言語が理解出来ないようで >>940
概ね妥当な選曲だが
4番ホ短調を感動的に弾いて 素人を唸らせては >>940
ダントツ19番ですな。
エチュードより難しくて面食らうこと間違いなし。 マジレスすると
1、5、8、16、19、24番が難しい。 ではノクターンではどんな感じになりますか?op9-2 以外によく弾かれる曲ってなんですか? 作品9なら 9-3こそ名曲
ノクターンは名曲の宝庫だが
人に聴いてもらいたい名曲をピックアップすると
1番 3番 4番 5番 8番 12番 13番 15番 17番 20番
特に受けがいいのは 13番と20番
隠れた名曲は3番4番17番 >>906
>>907
ハノンやピシュナ、スケールやアルペジオの練習機械的な指トレはピアノをしばらく弾いてなかったり、自分の指の動きに不満があったり、昔弾いた曲が満足に弾けなくなったり、曲の練習だけでは思うように改善されなかったり、弱点を見つける時などに使うかな。
どう練習したら、何を弾けばいいかわからないけど、とにかくピアノをさわる習慣だけは続けたいって人向け。
普段1-2時間ピアノ弾く習慣ができてる人、満足いく仕上がりのレパートリーを持ってる人と、ピアノ弾く習慣が不規則な人ではモチベーションの保ち方もまた違うし。 ハノンとかスケールやアルペジオの機械的な練習はあまり意味がないっていう意見が多数派だけど、これってウォーキングとか腹筋や背筋の機械的な運動はあまり意味がないって言ってるようなものなんだよね。 曲(音楽作品)を弾かなければならない人にとってはその曲を弾くのがベスト。
必ずしも曲(音楽作品)を弾く必要にない人(ピアノを脳トレ、指ゲー感覚、ストレス解消の手段、メソッド開発、学術的研究などに利用する人など)はやってみる価値はある。
ロボットダンスなんかも機械的な動きでさえ、それを極めれば芸術になる、と思う。 何とんちんかんなこと言ってんだかw
老い耄れ老害爺さんよ。
もうとっくに機械的練習曲のような曲とか、
ロボットダンスなんかは前衛芸術家たちが試みて
立派な芸術作品化されてんだよw 練習法について言ってるピアニストとかピアノの先生の話だと、ハノンのようなメカニックな基礎練習やるくらいだったら、少しでも曲の練習に費やした方がためになるって意見が多い レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。