演奏動画の著作権侵害について語るスレ(twitter、YouTube等)
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twitterはカスラックと包括契約してないんだっけ? ツイッターは包括してないね
だから個人で結んでますって嘘の番号載せる人もいるくらいだよ
大きい声ではいえないけど っていうかTwitterでポップスアレンジで著作者の許可とってないのはピアノ動画に限らず弾き語りや歌ってみたの動画もかなり多いと思う
耳コピアレンジの大半は著作者に編曲の許可得てないんじゃないかな でも大手ピアノYouTuberもTwitterに許可番号なしでポップスアレンジ動画ツイートしたりしてるし、それについて指摘する人も少ないよな >>3
それは「著作権について良く知らなかった」で誤魔化すこともできなくなるね Twitterは歌ってみた弾いてみた叩いてみたの他に描いてみた塗ってみたも著作権に障るらしい 自作の曲、もしくは著作権切れてる昔の曲を演奏で解決 ツイッターは広告(プロモーション)ツイートで儲けてるのに、再三に渡って著作権管理会社から
契約を結ぶように言われてても著作権使用料払わないで逃げてる。
いざとなったらユーザーに責任押し付けるから個人で注意するしかないよ。
推しを庇いたい気持ちもわかるけど、結局なんかあって困るのは推しなんだよね。 後は、ちゃんと著作者に許可を得るかだね
YouTubeでの編集権の侵害について世の中に広まれば、アーティストの中には「私は、いちいち断らなくてもアレンジ演奏して貰っても構わない」って明言する人も出てくるかもよ
非営利ならって条件が付くだろうけど 編曲云々の問題は別途あるけど、Youtubeに上げた演奏動画のリンクをツイートに貼るのは問題ないよ。
「埋め込み」といって、ツイッターからYoutubeの動画を再生できるように設定もできるし。
↓「埋め込み」に関してはどういう場合がOKなのかフローチャートがあるので参考までに
https://www.jasrac.or.jp/info/network/pickup/movie.html
埋め込みにするとちゃんとYoutubeの方で再生回数がカウントされて、ContentIDに何の曲か
認識されていれば、著作権管理団体を通じて著作者に使用料がいくよ。
よくあるのが、「Youtubeに動画を上げました」と言いながら、そのダイジェスト版(1分ぐらい切り
取った動画)をツイッターに直接上げるパターン。
それだとツイッターの方で再生回数がカウントされることになって、ツイッターは著作権使用料を
一切支払わないので、著作者は取りっぱぐれるんだよ。 >>5
演奏や弾き語りや歌ってみたの中でも原曲通りにやってる人もいれば、意図的に曲の構成を
変えたりリハモ(曲の雰囲気を変えるほどコードを変える)をやってる人もいるし様々だよね。
あからさまに「アレンジ」と言ってなくて、「カバー」とか「cover」としてやってる人の
中にも意図せずアレンジしちゃってる場合もあるだろうけどね。 >>12
作曲家だとそういう人出てきそうだよね。
作詞家だと人を誹謗中傷するような歌詞に変えられる危険性があるから、「何でもいいですよ」とは
言い難いだろうけどね。
その一方で、作曲家のすぎやまこういちさんみたいに、JASRACに管理を委託してるにもかかわ
らず、編曲無しで楽譜や音源の制作をする場合でも、事前に著作者としてチェックをさせろと
要求している場合もある。
人によって厳しさの度合いは異なりそう。 >>15
ドラクエ演奏している人は軒並み、権利侵害?
(個別に許可を得た場合は除き)
「ドラクエ」「ストリートピアノ」で検索履歴したら菊池さんがトップに出たw
タイトルにも堂々と入れてるw
あかんなぁ… 鍵アカにして限られた人だけが見れるようにしたら良いのでない? >>17
Youtubeだと非公開だろうが限定公開だろうが著作権侵害があれば警告が来たり動画が
削除されるけど、ツイッターだと取り締まるシステムがないから、鍵アカにすればあまり
人目に触れない状況での著作権侵害が横行するだろうね。
実際もうそういう状態にはなってるだろうけど。 でも結構、ファンがばらしてしまう
メンバーシップでディズニーアレンジして弾いてた、素敵だった!とか >>21
最初の方に、
•すぐに著作権の申し立てが付き、怖くなってその動画を削除した…という例
•さらにはYouTube自体が怖くなってチャンネル運営をあきらた…という例
って書いてあるでしょ。
これは「著作権侵害の申し立て」が来た場合のことを言ってるんだと思うよ。
YoutubeとJASRAC・NEXTONEは包括契約を結んでるから原曲通りに弾いたものを
アップするのは著作権侵害ではないけど、広告収益から著作権使用料を徴収する目的で
そのような通知が来ることはよくあることなんだよ。
「チャンネルに影響なし」と書いてあるんだからスルーすればいいのに「収益化できません」って
書いてあるから「なんで収益を奪われないといけないんだ」って鼻息荒く異議申し立てしまくって
「正当な理由なき異議申し立て」とみなされて動画が削除されたり、海外の著作権管理団体を
詐欺呼ばわりして「ポリシー違反」とみなされて垢BANされた人を知ってる。
よくわからなくて過剰反応する人もいるんだよ。
それと編曲については別物。
文章の中では編曲・アレンジについては言ってないから、ピティナも敢えて触れないようにして
るんじゃないかな。
「YouTubeとしては著作権者の意向に合わせます!というスタンスです」とピティナも言っている
通り、「グレーな状態では言ってこなければいいだろう」というスタンスではあるんだろうけど。 >>22
ありがとう。
編曲アレンジについては、元がピアノ曲でない限り、大なり小なりされてるよね。
結局は権利者がどうするか決めて配信者に直接コンタクト取る話で、第三者が判断するものではないって事なのね。 >>23
まぁピアノでもドラム・ベース・ギターのパートやリズムパターンをある程度再現できない
こともないけど、完璧に模倣できるわけではないから、原曲通に弾いてるつもりでも多少の
アレンジはしてしまうことになるよね。
でも自分のオリジナリティを出そうとして意図的にアレンジしてる人とは区別つくと思うよ。
あとは著作者がどうするかだろうね。
「スゲー」って感動する人もいれば、「勝手にアレンジされた」と思う人もいるだろうし。
「アレンジは質が高ければ容認できるけど他の曲と混ぜられるのは嫌だ」という作曲家もいる
かもしれないし。 >>23
それだと、人の土地への無断駐車について「土地の所有者がどうするか決めて、駐車してる人に直接コンタクトする話なのね」と言ってる感じだね
アレンジ演奏したいなら、配信者がまず、権利者に許可を取るべき問題だよ
YouTubeの規約でもそうなってるでしょ >>21
編曲権についてこの人、知らないんじゃない? Wikipediaで著作者人格権を調べたらわかりやすいけど、
「著作者人格権の同一性保持権 (著作物を改変されない権利) と、著作物の翻案権や二次的著作物の利用権 (著作物を改変する権利)など両立の困難な領域もある」
とあるね。 歌曲のcoverも原曲の歌手の声とは違う人の声なわけだからそれだけで曲の印象が変わることもある。
カラオケ用音源みたいに「原曲に近い」音源を作るのもアレンジの一類だしな。 >>29
知り合いがJASRACで働いているので聞いてみたことがあったんだけど、音楽の著作権は
歌詞・メロディ・曲の構成で、あとはコードに関しては曲の雰囲気を変えるほど変えてしまう
場合も編曲にあたるかもって。
(あくまでも著作者の判断によるので、歌詞・メロディ・曲の構成を変えたりリハモする場合は
著作者に確認してくださいとのこと)
カラオケ音源は曲の構成とコードや楽器編成が同じだからアレンジにはならないと思うよ。
声が違うと曲の雰囲気が変わるから嫌だ(カバーされるのが嫌だ)という人は、そもそも
JASRACやNEXTONEに管理を委託しないか、委託してても全ての項目に×印がついてると
思う。
ちなみにこれが検索画面ね。
http://www2.jasrac.or.jp/eJwid/main?trxID=F00100
元の音源(販売されているもの)はレコード会社が「著作隣接権」を有していて、
著作権とはまた別だから、作曲者がレコード会社が作った元の音源との同一性まで
求めるというのは考えにくいと思うんだけど、どうだろう。 ちなみに、キーを変えると曲の雰囲気が変わるからと思って、JASRACの知人に
確認したことがあったんだけど、キーを変えるのは大丈夫とのこと。
ということは、メロディは音名じゃなくて階名で判断されるってことになるよね。
さすがに長調を短調に変えたらダメだろうけどw
元がピアノ曲じゃない曲でもピアノで弾いてYoutubeに上げた場合、
メロディ・曲の構成・コード・テンポを原曲に近づけようとして弾いてる場合だと、
動画をアップロードしてる1~2分の間にContentIDに検出されて
「あなたが演奏したのはこの曲ですよね。動画の広告収益から著作権使用料を
いただきますよ」
という旨の通知が来るよ。
でも、アレンジを売りにしてる人の場合だと、通知はめったに来ないと言っていた。
ContentIDに曲が認識されないっていうことは、著作権使用料が著作者にいかない
可能性が高いと思う。 私の知り合いがあるバンドのカバーをしていて、そのバンドに対するリスペクトが
凄過ぎてコピー度合いが半端なく、Youtubeにアップしたらレコード会社が作った
音源をそのまま使用していると誤認されて、著作権侵害の警告が来て動画が削除され
そうになったらしい。
(異議申立てをして解除されたみたいだけど)
仮に、「元の音源と全く同じ」というものを作れたとしても、それはそれで著作隣接権を
巡ってレコード会社との間にいざこざが生まれそう。 >>31
著作権者に収益が行かず自分に来るよう、わざとアレンジ激しくしてる人もいるらしい。
好きに弾きたいなら、自分の作品か、著作権切れた楽曲でやれば良いのにね。 >>33
それは悪質だよね。
わかっててやってるんだから。
正当な手順を踏めば管理者から広告収益を分配してもらえる場合も
あるけど、そういう人は一銭も持って行かれたくないと考えてるんだと思う。
今流行ってる曲をアレンジして自分の個性を発揮するとファンを獲得するきっかけ
になるし再生回数も伸びるからね。
Youtubeで他人の曲を演奏して一儲けしてやろうという人も多いし、欲に溺れると
曲を作った人のことをないがしろにしてしまうんだろうね。 「YoutubeとJASRAC・Nextone(著作権管理団体)は契約を結んでいて
Youtubeから著作権使用料の支払いが済んでいるんだから、動画の投稿者が
個々の動画の広告収益から使用料を取り立てられるのはおかしい」と主張して
いた人がいたんだけど、どういう契約を結ぶかは契約の当事者同士が決めること
だし、Youtubeを無料で使わせてもらいながら「私の収益は一銭も使わないで
Youtubeから全部支払って下さいね」という考えはかなり厚かましいと思った。
しかもその人は、Nextoneが再生回数に応じて著作権使用料の徴収をする契約を
Youtubeとの間に結んだという記事を読んで知っていたのに、Nextoneから動画の
広告収益から使用料を徴収する旨の通知がくるとNextoneに対して異議申立てを
行い、わざわざ担当者が連絡してきて「そういう契約なんですよ」と丁寧に説明して
くれても「私の主張は正しい」と頑なに著作権使用料の徴収を拒んでいた。
JASRACの管理楽曲が使われた動画が海外で再生された場合は、
海外の団体にその国の法律に基づいて著作権使用料を徴収してもらう為、
日本の楽曲であっても海外の会社の名前で通知が来る場合が多々ある。
(もちろんそのお金は著作者に分配される)
その事はちょっと調べればすぐわかることだし、複数の人から説明されているのに、
その人は海外の著作権管理団体を詐欺師呼ばわりして頑なに使用料の徴収を拒んで
いた。
その人が言うには、『同じ曲を演奏しても広告収益を取られない人、
全額取られる人、半分しか取られない人がいてパターンが色々あるようだから、
広告収益を奪われないように自己主張している。泣き寝入りしたくない。』
とのことだった。
『同じ曲を演奏しても取られない人』というのは恐らく、>>33 の言うように
「わざとアレンジを激しくする人」だと思う。
『全額取られる人、半分しか取られない人がいる』というのは、著作権管理者から
広告収益を分配してもらう時の分配割合が曲ごとに異なっていたというだけ。
ただし、広告収益を分配してもらえるのは、チャンネル登録者数1,000人以上や
動画の総再生時間が直近12ヶ月 4,000 時間以上等の条件をクリアしてYoutubeから
認められたチャンネルだけで、その人はまだチャンネル登録者数が500人程で
収益を受け取ることすら不可能であるにもかかわらず、その事を知っていても尚
自己主張を続ける意味が傍から見ていて理解できなかった。 >>35
アレンジでは同じ曲を使用してもContentIDに引っかかる動画と引っかからないのがあるってことでしょ?検出精度が追いついてないとかで。
YouTubeは利用者が多ければ多いほど稼ぎやすくなるシステムだから、無料でアカウント作って動画配信しようが無料で視聴しようが問題ない。
> Nextoneから動画の広告収益から使用料を徴収する旨の通知がくるとNextoneに対して異議申立てを行い
YouTube上でNextoneから通知が来たってこと? 言ってること無茶苦茶だね
万引きだって痴漢だって、全て発覚しないし取り締まりきれないから、捕まる人と捕まらない人がいる。
でも、悪いことは悪い。 >>35
突っぱね続けていれば問題は大きくなる。
それがニュースにでもなれば、皆の意識向上に繋がるんじゃないかな? >>35
チャンネルや動画が収益化されていなくても再生回数に応じてNextoneに著作権使用料払わなきゃならないってこと? >>36
>>39
その人はアレンジして弾くタイプの人じゃなかったから全部通知が来てたみたい
だけど、通知が来ない人もいると知って「何で自分ばっかり」って怒ってたw
Nextoneが再生回数に応じて著作権料徴収を行うという記事がこちら
https://realsound.jp/2017/09/post-108469.html
NextoneがYoutubeからの通知について言ってるのがこちら
https://www.nex-tone.co.jp/YouTube_FAQ/
「広告が表示されてなかった動画の場合、これからは広告が表示されるようになり、
その収益の一部は著作権者に分配されます」と書いてあるから、著作権使用料の
ことだと思うよ。
ただし、いくら動画に広告がついてもチャンネルが収益化してなければ分け前を
受け取ることはできないけどね。
https://support.google.com/youtube/answer/3301938?hl=ja
「YouTube パートナー プログラムに参加しているクリエイターは~~
収益の分配を受けることができます」と書いてあるし、チャンネルが収益化でき
てなければ物理的に「収益分配プログラムを有効にする」という処理ができない
から。 激しくアレンジして弾けば、忠実に演奏するよりも賞賛され、コンテンツチェックにもひっかからないため自分にだけ収益が来る。
オリジナル作品や著作権が切れた作品を演奏するより視聴者の興味もひきやすい。
そりゃ、著作権(編曲権)について知った後でも、屁理屈こねてでも著名曲のアレンジ演奏を続けたくなるわな。この板でお馴染みのYouTubeピアニスト達。 既存の曲の音をバラバラにして
新しい曲を作ってしまえばオッケー >>15
すぎやまさんの事務所が言ってるのは「楽譜や音源の制作」だから、販売するものに
関してということかもしれないけど、著作権に厳しい人だからYoutubeに上げてるだけでも、
原曲の面影もないぐらいにアレンジしたり他の曲と混ぜたりしてるのが見つかったり、
派手にアレンジして著作権使用料の徴収を免れている可能性があると知ったら、
逆鱗に触れる可能性はあるかもしれないね。
瀬戸一王さんみたいに何百回・何千回も聴いて細かいところまで耳コピしてる人だった
ら大丈夫そうだけど。 すいません、さっきの >>16 に対するリプでした。 >>40
つまり収益化してなくても通知はいくことがあるけど、YouTubeで収益受け取ってないならNextoneに著作権使用料払う必要はないのね。
再生回数(利用比率)に応じて徴収すると書かれてるけど、1回の再生でも数秒〜数時間と幅があるわけで、例えば5分の動画が数秒しか再生されないのと5分間再生されるのとではYouTube上に与えるインパクトも変わるから再生回数だけでは正当な徴収料にはならないよね。
広告収益のうちどのくらいの割合で払うのか毎回計算するの大変そう...
ライブスパチャの分も含めたらその動画で使用した楽曲の使用比率なんて大半はまともに計算できないんじゃないのかな。 文字化けすまん
1回の再生でも数秒から数時間と幅があるわけで >>47
毎回計算なんかしないでしょ
決まった比率で分配するだけだよ >>48
配信者が自分で計算して払うのではなく、YouTubeの収益からNextoneに自動的に分配されるってこと? 動画では通知きて収益化できなくてもライブスパチャで同じアレンジを演奏して収益受け取った場合はどういう風に徴収されるの?
他にも色んな曲弾いたりした時とか。 >>46
Nextoneは
【なお、これまで広告が表示されていなかった動画の場合、
今後は広告が表示されることになります。この広告収益の一部は、
弊社を通じて対象作品の著作権者(音楽出版社・作詞家・作曲家など)
に分配され、次の作品の創作へとつながります。】
と言ってるから、著作権使用料は徴収されるんだと思うよ。
チャンネル登録者数が1,000人以下の動画でも広告がついてるのを見た事
あるから、チャンネルが収益化してる・してない関係無いんじゃない?
チャンネルが収益化されてない場合、動画の投稿者が一銭ももらえないだけで。
(収益化されていれば、動画の投稿者もいくらかもらえる場合もある) 広告収益から徴収される著作権使用料がどう計算されるのかというのは、
YoutubeとNextoneの契約によって決まってるんだろうけど、計算方法は公表されて
いない。
それに、動画の広告収益について、動画の投稿者がもらえる配分も公表されてない。
半分かもしれないし、全部Nextoneが著作権使用料として持っていく場合もあるの
かもしれないし。
動画の投稿者は、著作権が切れてない曲をカバーする場合は、広告収益がもらえたら
ラッキーぐらいに思っておいた方が良いのかもしれない。
じゃないと収益を取った取られたで争うことになるから。 >>50
スパチャから著作権使用料が徴収されるかという事に関しては、
Youtubeヘルプのコミュニティで「スパチャからも取られるんですか?」って
質問してる人がいたよ。
「分配(著作権使用料として徴収)されるのは広告収益」と回答がついてた。
スパチャからは取られなくて、アーカイブを公開した時にContentIDで検出されれば
動画の広告収益から徴収されるんだろうね。 >>51
>>35にその人は「頑なに著作権使用料の徴収を拒んでいた」ってあったから使用料を管理団体に直接的に支払うことの不満かと勘違いしてたけど、つまりその人はYouTube上でNextoneから通知が来たこととYouTubeの収益分配システムについて不満だったわけね。
チャンネル全体では収益化の基準に達してなくても動画単体では収益化されてる人の動画と同じくらいの再生回数や再生時間に達していて広告ついたりしてればそういう不満もってる人はいるだろうね。 >>53
同じ曲のアレンジも同じ演奏なのに動画では徴収対象になってライブスパチャは徴収対象にならないってのも謎だな。 そしたら生配信でJASRACやNextoneの管理曲弾いてスパチャ収益受け取っても著作者には分配されないの?
そっちのほうが問題じゃない? 生配信て広告入らんの?
プレミアムユーザーだから分からん。
「そっちの方が問題」の意味不明。
著作権者が許可する範囲を超えたり、前提となる条件が満たされない(収益が分配されるとか)ような著作物の利用は全て問題。 スパチャも今後、収益分配の対象になる可能性はあるんじゃないかな。だって、著作権者に収益分配する必要がないとする理由はないもの。
でもとりあえず今のところ、YouTubeと著作権管理団体との契約で、スパチャは対象外になっている。
YouTube、著作権管理団体とも、編曲については今でも「著作者に直接確認が必要」とアナウンスしている。
強いて言うなら、後者が守られていない(その結果、収益分配がうまくいかない二次被害も出ている)ことの方が問題かな? >>57 書き間違い。
「収益が分配されるとか」じゃなく
「収益が分配されないとか」ね >>57
そっちのほうがって書いたのは何かと比べたわけではなくて、話題にすべき事項、スパチャでは使用料徴収されない理由を明らかにすべき、という意味。
生配信でも広告はつくみたいだけど、広告つかずスパチャもらうパターンもあるでしょ。配信始まってすぐスパチャもらって短時間でライブ終わる時とか。 >>54
そうそう、直接指定されたお金を支払えと言われたわけじゃなくて。
広告収益を没収されるのが嫌で異議を申し立ててたわけ。
通知が来た時って「動画は収益化できません。著作権者に広告収入が支払われて
います」って書いてあるから、将来的にチャンネルを収益化できた時に備えて、
全ての通知を取り下げさせようとして異議申立てしまくってたみたいよ。
しかも、いくらか分け前がもらえるればいいとかじゃなくて、全額もらってる人が
いるんだから広告収益は全額自分のものなんだと主張してた。 >>58
編曲については「著作者に直接確認が必要」だけど実際、難しい問題だよな。
その曲を演奏したい人がたくさんいてそれぞれ著作者の許可得てないと批判されるようになったら、気軽に演奏動画出せなくなるし、ライブで新アレンジを披露するのもほぼ無秩序になってしまうし。 スパチャが対象外という話はYoutubeと著作権管理団体の契約内容に関わる
ことだから、利用者としては「ふぅ~ん。そうなんだ」と割り切るしかないよ。
Youtubeをサービスとして利用する以上規約に従うしかないし、今後規約が
変わることもある。
昔はYoutubeと著作権管理団体の契約もなかったしContentIDのシステムも
なかったから、徐々に改善されてきて今があるんだと思うよ。 ライブ演奏で著作者の許可外の使われ方をして配信者にはスパチャ入ってるのに、その曲の著作者には分配されず、曲が使われてるのすら知らなかったってなったら著作者が不憫だけどね。 >>62
気軽に他人の曲をアレンジしてYouTubeに上げて良いという認識自体が、現時点では間違っているのだよ。
自作曲もしくは著作権が切れた曲を弾くべき。
そうでなければ、面倒でも許可を得るべき。 >>65
でも登録者数何十万人以上のピアノYouTuberも許可とってないと思われるアレンジ演奏してるけどファンも容認してる感じだよね。
それ見たらやっぱり大手もやってるし悪くないんじゃないかと多くの人は思うよね。 そろそろ即興耳コピアレンジ文化を広めようとしてた方々の見解を聞きたいんだが。 ピアノで弾いてみた程度、アレンジなんて言うほどのもんじゃねーと思うけどな
アレンジとは何か >>68
面倒くさいので以前私が音楽の著作権について聞いたことをコピペするけど、
【知り合いがJASRACで働いているので聞いてみたことがあったんだけど、音楽の著作権は
歌詞・メロディ・曲の構成で、あとはコードに関しては曲の雰囲気を変えるほど変えてしまう
場合も編曲になるかもって。
(あくまでも著作者の判断によるので、歌詞・メロディ・曲の構成を変えたりリハモする場合は
著作者に確認してくださいとのこと)】
あと、個人的にはBPM(テンポ)は重要な要素だと思う。
バラードのテンポをめちゃめちゃ速くしてリズムパターンを変えたら違う曲みたいに
なるし、逆に速い曲をテンポを落としてバラード調にするのも曲の雰囲気が変わるよね。
色んな曲をリクエストを受けながら「サンバ調」とか「ラテン調」とか「JAZZアレンジ
で」って言いながら弾いてる人も配信ではよくいるよね。
編曲に当たる例としては、こういうのがある。
テロップで思いっきり「原曲にないオリジナルイントロ付の『俺の』I loveで」って
言ってる。
https://www.youtube.com/watch?v=o68nuBZndUQ
※この方に対する嫌がらせではなく、あくまで「例」として使わせていただいています
あと、ピアノYoutuberは「リハモ」をよくやるし、クラシックTVでも「やってます」って
公言しちゃってる人がいたけど、あれは自分のオリジナリティを出したいが為にコードを意図的に
変えて曲の雰囲気を変えるという行為だから著作者によってはNGな場合もあると思う。
カバーとか歌ってみたとしてやってる素人は基本コードは変えないからね。
(というか全く違うコードにして曲の雰囲気を変えるのは素人では能力的に難しい)
それと、即興でリクエストに応える為によく知らない曲を、知ってる部分だけ連続で
転調させながらとかオリジナルフレーズを入れながら弾いて間を持たせる人がいるし、
リクエストで「この曲とこの曲を混ぜて」って言われたらそうする人もいるよね。
あれは編曲というよりは曲の一部分を利用してるってだけの感じなんだろうけどね。 YoutubeとJASRAC・Nextoneが包括契約を結んでいて、それらの管理楽曲で配信に〇が
ついている曲を原曲通りに演奏するなら「いちいち個別に許可を取らなくてもいいし、
ContentIDが検出してくれて著作権使用料の支払いもYoutubeがやってくれる(動画の
広告収益からも徴収される場合有り)」という特別ルールがあるから楽曲利用がスムーズに
行えるんだけど、それすら知らなくて「みんなやってるからいいだろう」と程度にしか
思ってない人が多いんじゃないかな。
そんなよくわかってない状況の中で、人気を獲得してナンボのスタンスでやってる人は
原曲通りに弾いたらオリジナリティが発揮できないからアレンジを売りにするし、知らない曲で
もリクエストが来たらそれなりに弾けてる風に見せないといけないから知ってる部分を自分色に
染めて弾くということになるよね。
ファンもそれを期待してるんだろうけど。 >>69
Jasracのjasrac目線の主張じゃなくて判例が欲しいところだけど
日本で楽曲の著作権として保護されてるのはメロディと曲の構成でアレンジじゃないので
多少コード変えながらメロディにピアノ伴奏つけました!とか
カデンツァ的なバリエーションを入れるくらいは
著作権上の翻案にあたらないと捉えるのが自然だと考える
最終的には社会通念上妥当かどうかみたいなふわっとした着地になると思うんだ >>71
裁判判例での「編曲」は
「既存の著作物である楽曲に依拠し、かつ、その表現上の本質的な特徴の同一性を維持しつつ、具体的表現に修正、増減、変更等を加えて、新たに思想又は感情を創作的に表現することにより、これに接する者が原曲の表現上の本質的な特徴を直接感得することのできる別の著作物である楽曲を創作する行為をいう」
厳しいよ。
この板でもてはやされている、アレンジ演奏自慢のYouTubeピアニスト達は軒並みNGってこと。
(編曲許可を取っている場合は別として) >>71
カデンツァって、著作権がきちんと保護されてなかった時代のものじゃん。
演奏者が原曲無視して即興的に自由に演奏するんなら、
>>72 の言うように「具体的表現に修正、増減、変更等を加えて、
新たに思想又は感情を創作的に表現する」ってことに当たるんじゃないの? >>71
アレンジャー(編曲家)がどういう仕事をやっているか考えればわかりやすいかも。
例えばEverythingはもともと作曲された時にはスタンダードなコード進行だったけど、
編曲家の冨田さんの手腕によってあの独創的なコード進行になったんだよ。
(Everythingのプロデューサーでもあったから編曲者としてクレジットはされて
ないみたいだけど)
ピアノYoutuberがやってる「リハモ」って「多少コードを変える」どころじゃ
なくて、自分のカラーを出す為にガッツリやってる場合も多いよ。 この板で人気の菊池さん、かてぃん、ござさんは自分のカラー出してガッツリだし、そのアレンジ能力をファン達も称賛してきたよね。
編集権について問題提起されたら急に「編曲というほどじゃない」は無理。
編曲する場合には著作者に許可を取れと、YouTubeもオフィシャルに言っている。
正々堂々、アレンジ演奏をしたい場合の選択肢は
- 著作者に許可を取ってやる
- 著作権切れの曲を素材としてやる
どっちかしかない。
現状では。 編曲じゃなく音源使用に関してだけど、1秒だけの音源(メロディも曲構成も何もないけど)を繰り返し使用した事例も著作権侵害ってことになったよ。
判例がって言い出すと、たいてい、我々が何となく思っているよりも厳しい方向になってるのが多いよ。
この社会においては、著作権をもっている人が許可を出している範囲、かつ、使用上の前提条件を満たしている範囲でしか、他人の著作物は利用できないってことなんだよね。 基本的に著作権法で守られてる楽曲は「メロディ」だから
そこに新たなアレンジを載せたところでメロディをいじらなきゃ
著作権法上の翻案にはあたらないのでは?
逆にワンフレーズだけ取り入れるとかなら「引用」と捉えることも可能、というか
リフの引用なんかはロックの世界ではよくやられる手法 >>77
メロディだけが創作物ではないから、保護されるのはメロディだけではないよ 著作権上での編曲は>>72
メロディ以外を弄っても編曲に当たらないなんて、どこにも書いてない 法律上の「引用」についても誤解しているようだ
「引用」と見做すためには満たさなければならない条件がある 作曲者はもちろん音楽を専門的に学んだり音楽に精通している人なんだから、
音楽の構成要素がメロディだけなんてそんな素人みたいな事を思わないよ。
様々な要素が合わさって「楽曲」を構成しているんだから。
ピアノYoutuberだってそれをわかってるからメロディは変えてなくても
「アレンジ」という言葉を使ってるんだと思うし。 まあ明らかに収益が大きそうな大手は問題だが
有象無象のアマチュアはほっといていいんじゃねというのが個人的意見
いちいち申請きたら著作者だって対応できんだろ >>82
明らかに利益が大きそうな大手は、アレンジしまくってる場合はContentIDに検出されて
ない可能性もあるから、通常の著作権使用料でさえ著作者にいかないという問題もある。 申請に対していちいち対応するのが大変だとなれば、著作者の方で考えるでしょ。
方針をFQAに載せるとか。 Frequently Questioned Answer つまり「頻出する質問への回答」なので、FQAでも意味は同じです。 作曲者が亡くなって70年以上経って一旦著作権が消滅した曲も、編曲されると
編曲について新たに著作権が発生することになり、編曲者の死後70年後まで
保護される。
曲がリリースされるまでの間に、作曲家がメロディを作ってありがちなコードを
当てただけのものを、アレンジャーが曲として完成させるということもある。
(もちろん、こだわりの強いシンガーソングライターなんかが細かいコードのニュ
アンスを自分で指定したり、楽器編成も自分で決めたり、細部にこだわる人も
いるだろうけど)
メロディを作った人の権利しか保護されないのだとしたら、最初に作曲した人の
著作権しか保護されないはずだよね。 >>84
著作者が著作権管理団体に委託している場合だと、こんな風に著作者の意向を
特記事項として載せられる場合もある。
http://www2.jasrac.or.jp/eJwid/help/help_infomation.html
前に言ってたドラクエのすぎやまさんの件もこちらに記載されてる。
(本来は原曲通りならいちいち著作者に確認を取らずにJASRACに申請すれば
いいけど、この人の場合は楽譜出版や音源の制作の場合は一旦全部チェック
したいらしい)
JASRACは編曲に関しては管轄外だけど、著作者から依頼があれば「この程度の
変更であればJASRACに委託された範囲内で許諾できますよ」などの文言を
載せることぐらいできるんじゃないかな。
あまりにも特記事項の数が多くなれば、その曲の検索結果の画面に載せるように
なるかもしれないけど。 バナナ先生の見解が知りたいな。確か法学部出身だよね。 >>89
私は見解を知りたいとは思わない。
なぜなら、「クラシックのマナー・常識」と題して、
「生徒が楽譜のコピー・製本のやり方に気を配らないと先生や伴奏の人を怒らせる」
という話を動画でしていたのだけど、製本のやり方以前に著作権的に複製しても
良い場合とダメな場合があり、彼女が運営しているのは営利目的の音楽教室なので、
特にその点は注意しなければならないのに、結局製本のやり方の話で終わっていた。
生徒から流行りの曲を教えて欲しいと言われると他の動画で言っていたので、
音楽教室で著作権の切れたクラシック曲ばかり扱っているわけではなさそう。
著作権使用料をきちんと払ったり、著作権が切れてない曲の楽譜は
音楽教室側が出版されているものを購入しているなら良いが、むやみやたらに
生徒に楽譜のコピーをさせているというのではないかという疑念は拭いきれない。 >>90
あ、補足すると、動画で言ってたのは「生徒が先生に言われて楽譜をコピーして製本する時の
やり方が雑で先生が困ってる」って話ね。 >>89
あと、小柳ゆきの曲を歌ってるのをツイッターに直接上げてたし。
著作権には緩い人なんじゃないかな。 教育機関で認められる著作物のコピー
https://www.riaj.or.jp/f/leg/copyright/education/
「学校教育法」の第一章第一条で定義されている教育機関では、条件を満たせばコピーOK。
ヤマハだのカワイだの個人経営だのの「音楽教室」ではダメね。 ごささんの無断編曲演奏(収益得てる)を棚に上げて他YouTuberの採譜公開動画(収益得てない)を批判したござさんファンがいたようだ
ただ、公開されてる演奏でも、無断採譜してそれを勝手に公開はダメね
泥棒から盗んだとしても、やはり泥棒
収益を得ていないとしてもダメ
私的利用の範疇にないから >>93
そうそう。
教育機関と音楽教室は全く別物だからね。
音楽教室での話だったら私的な複製にも当たらないし。
不特定多数が見るYoutubeで見てるの生徒だけではないから
直接ケースバイケースで「それは駄目ですよ」って注意できないのに、
何のテロップ(注意)も入れずひたすら製本の説明をしてたのに違和感しかなかった。 市販されている楽譜(編集権はクリア)どおり弾く場合でも注意が必要と、ぷりんと楽譜のサイトに書いてあった。
https://www.print-gakufu.com/help/7001/ >>96
JASRACの事しか言ってないけど、Nextoneが楽曲を管理している場合もあるし、
動画をアップロードするんなら検索した際に「配信」又は「配」の項目を見ろよって
書いてないからちょっと不親切だね。 >>97
ごめん、これだと楽曲ごとにどちらかが管理しているというニュアンスになってる
けど、1つの楽曲でも特定の支分権だけNextoneが管理しているという場合もあって、
同じ楽曲でもインタラクティブ配信だけNextoneで他はJASRACというパターンも
けっこうある。
JASRACの検索サイトで「配」だけ「×」になってる曲があったら「この曲はダメ
なんだ」と思う人もよくいるみたいだけど、「この利用分野に関してはJASRACは
委託を受けてない」という意味で×の表示になっている場合があって、けっこう紛らわしい。
なので私はJASRACとNextone両方検索するか、こちらのサイトで検索するようにしてる。
曲ごとの管理状況がまとめて見られるので超便利。
https://www.minc.or.jp/db/index.html >>98
JASRACやNextoneでは管理してない外国曲の場合も多分それだね。
洋楽の有名曲だと大抵は海外の音楽著作権管理団体が管理しててJASRACの検索データだけではわからないことがある。 海外の管理団体もYouTubeで包括契約してたりJASRACと提携してたりするのは、普通の一般人は楽曲がどこの管理下にあるかまでそんなに細かく調べられないし、
日本人が外国曲を演奏したり外国人が日本の曲を演奏したりする上での障壁をできるだけ取り除く意味もあるように思う。
調べられないから著作権切れてない曲使うのやめよーってなったらポップスの曲は国を越えた配信で使用するの敬遠されちゃうしね。 https://www.jasrac.or.jp/intl/
楽曲が他の国で使用された場合、その国の法律に基づいて著作権使用料の
徴収を行い、お互いに送金しあってるから、著作権管理団体は国際的な
ネットワークを結んでいる。
そのお陰で外国曲でも国内の管理団体が窓口になっているから使いやすいよね。
その代わり、外国曲の演奏動画をYoutubeに上げたらJASRACからは来なくても、
海外の著作権管理団体から「動画の広告収益から著作権使用料を徴収する旨の
お知らせ」が来ることが多々ある。
それを知らなくて「JASRACの管理楽曲なのに、なぜ海外のわけのわからん
会社から来るのか。詐欺に違いない」と納得できず騒ぐ人も出てきている。 Nextoneはまだ演奏権の管理を請け負ってないんだっけ。
契約できるのは音楽出版社のみで、個人の作詞者や作曲者はNextoneと契約できないし。
音楽出版社を通して委託する場合はNetoneを使った方が若干メリットがあるみたいだし、
色んな理由があって、1つの曲でも支分権ごとに管理を委託する先を変える場合があるの
かと思ってた。 >>102
日本の曲でも海外で再生された場合に備えて海外の団体からお知らせが来るから、
理解できなくて怒ってる人もけっこういるみたい。 包括契約ってイメージ的に面倒な手続きを省略できて楽曲を利用しやすくする意味が少なからずあると思うけど、通知が来るのが理解しにくく楽曲を利用しにくくなったら何のための包括契約なんだとなるわな。 包括的契約は、個別契約を省略できるという以上の意味はないでしょ。
契約内容を詳細に把握できない、契約条項を細かく読むのが面倒っていう人は、他人の曲をYouTubeで弾いてはダメ。 「広告収益から著作権使用料を徴収しますよ」という「お知らせ」の名前が【著作権侵害の
申立て】なんだけど、これはYoutubeと世界各国の著作権管理団体が包括契約を結ぶ
前から使われていた文言らしい。
包括契約を結ぶ前は今のように手続きを省略できなかった為、ガチで「著作権侵害」
だったわけ。
その頃とはもう違うのだから、「著作権侵害」という言葉を使うのは音源を勝手に使用した
場合等、本当に著作権の侵害の場合にのみ使ってはどうかとTeam Youtubeに提案した
ことがある。
また、「収益化できません」と表示されるので広告収益を全く受け取ることができないと
思い込む人が多く、「広告収益から著作権使用料が徴収されますが、収益の分配を受けら
れる場合もあります(詳しくはこちら)」みたいな表示に変えてはどうかという提案も行った。
海外の著作権管理団体にしても、何の為に権利主張をしてくるのか理解できない人が多い為、
もっと分かりやすく表示してはどうかとも。
しかし、Team Youtubeの方はそれ自体が理解できないらしく、適当なFAQのリンクを貼り付けて
回答したつもりになっている感じだった。
わかりにくいと、ユーザーの誤解から異議申し立て件数が多くなってYoutubeも処理に手間も
コストもかかるだろうにね。 著作権侵害の通知が来たとしても罰則がなかったらそのままにしちゃうよな。
>>107が言うように「著作権侵害の申立て」と「収益化できません」の表示で勘違いした人多いと思う。
通知来たけど他の人も同じように演奏動画投稿して普通に再生回数増えてるし、みたいな。
世の中の9割の人は携帯電話の利用規約ちゃんと読まないか、読んで理解できなくても契約しちゃう感じだな。 >>107
勝手にアレンジしてたら著作権侵害だけど、それについてではなく?
更に、包括的契約によって演奏すること自体は許されている楽曲でも、何か利用上の前提条件があるとか(オリジナル著作者の名前明記など)、そういうのでもなく? 曲名、作曲者名、許可番号等の記載によって動画のコンテンツが合法であることを証明できないとダメっていうならかなりの投稿者が当てはまると思うけど、勝手にアレンジしても動画が削除されるわけでも罰則があるわけでもないならほとんどの人はそのまま動画残すだろう。
無許可アレンジが規制されたら生配信で著作権ある曲のアレンジ演奏なんてできなくなるし。 >>109
ガチの著作権侵害(法的な違反がある場合)→著作権侵害の【警告】が来て、
動画が削除対象になる
例)レコード会社の音源を勝手に使用した等
Youtubeと包括契約を結んでいる著作権管理団体が管理している楽曲を
アレンジなしで演奏している場合
→著作権侵害の【申立】というのが届くけど、「チャンネルに影響なし」と
書いてあるし、動画は削除されない
著作権切れの楽曲やオリジナル曲でなければスルーが妥当
↓「著作権侵害の申立」を受けた時に届くメールの内容
Content IDを使用している著作権所有者が、お客様の動画に含まれている素材を申し立てました。
【これは一般的なお知らせのメールです】
問題が発生しているわけではありませんので、アカウントの状態への影響はございません。
動画に広告が表示されて著作権所有者が収益を受け取っているか、または動画の視聴回数に
ついての統計が著作権所有者に送られています。
【次のステップ】
問題がない場合、対応は不要です。動画を削除する必要はありません。
なんらかの問題があり、著作権所有者またはYouTubeのシステムの誤認である場合は、
異議申し立ての手続きを行うことができます。なお、この手続きを使用するのは、
動画に含まれているすべてのコンテンツに対してご自身が使用権を所有していることが
明らかである場合のみとしてください。 先日、発表会をしました。
緊急事態宣言中の発表会。
会場も人数制限があり、来れないおばあちゃんやお仕事のお父さんのために発表会を初めてライブ配信をしました。
もちろん危ないから特定の人(生徒の家族)しか見れない限定公開設定をしています。
発表会が終わってそれを編集しようと思い、YouTubeを立ち上げたら演奏の中の1曲が著作権に引っ掛かると表示されました。
渚のアデリーヌです。
調べると確かに50年たってないけど、利益とかないただの発表会だしな、と思ったのですが、初めてのライブ配信で心配だったので、その曲だけ生徒に事情を説明してカットしました。
そこで不思議なのが、もう1人、
ホールニューワールドを弾いた子がいるんです。
これ、、、何故か引っ掛かってないんです。
なんで??たらーっ(汗)
正直、下手だったから?
分かる方いますか? >>112
ピアノの発表会?
ホールニューワールドの演奏ってピアノのアレンジ?
アレンジが簡略化されてたり、テンポが原曲と違ってたりすると引っかかりにくいことはあるかも。 >>112
発表会で演奏するタイミングで使用料を払ってらっしゃるはずだし>>111にあるように収益の出ない限定公開なら問題ないと思うのでアデリーヌの子を戻してあげたら良いのでは?
ホールニューワールドはよくわからないけど、概要欄等に曲名を載せてなかったとかツベ上に曲数が多くて間に合ってないだけとか? あれ正直謎ですよね >>112
まず、Youtubeは限定公開でも非公開でもContentIDに登録してある楽曲と
一致するとみなされれば引っかかります。
二番目に、著作権が消滅するのは著作者が亡くなってから70年です。
以前は50年でしたが延長されました。
「利益とかないただの発表会」とのことですが、聴衆から料金を受け取っているか
否かが問題になってくるのはあくまでも聴衆を目の前に演奏する場合で、それを
インターネット上にアップロードすると公衆送信権が関わってくるのでまた別の話と
なります。
渚のアデリーヌはJASRAC管理曲で、YoutubeとJASRACは包括契約を結んでいる
ので原曲通りの演奏なら問題ありません。
「著作権に引っ掛かると表示された」とのことですが、「著作権侵害の警告」では
なく「著作権侵害の申立」で「チャンネルに影響無し」と表示されているのであれば
単なるお知らせですのでスルーして大丈夫です。
登録してるメアド宛にその旨メールが届いてませんか?
ホールニューワールドの件はよくわかりません。
忘れたころにひょっこり来る場合もありますけどね。 日本語ではYoutube上の動画の管理画面で「著作権侵害の申立」と
表示されますが、下記のリンクに書いてある通り、「ContentIDに
登録されている著作物(楽曲)と一致しましたよ」という通知に過ぎません。
https://support.google.com/youtube/answer/6013276
英語では"Copyright claim"と表示されるらしく、直訳すれば
「著作権の主張」ですから、「侵害」という物騒なニュアンスでは本来
ありませんよね。
「動画が Content ID の申し立てを受けた場合はどうすればよいですか?」
のところに書いてある通り「何もしない」という選択肢もあるのに、
「著作権侵害」という言葉にビビッて動画を削除してしまう人も少なくないようです。 >>117
単なる誤訳か
日本語でクレームって言うと文句をつけるみたいなニュアンスあるけど、英語のclaimはちゃうもんね >>117
リンク先を読んだら、「動画に対して有効な削除依頼が発行されると、そのアカウントは著作権侵害の警告を受けます」とあるね。 >>120
その前に「正当な理由なしに異議申し立てを行った場合、コンテンツ所有者が動画の削除依頼を行う
可能性があります」と書いてあるでしょ。
ContentIDに登録されてる曲と一致したらとりあえずくる「著作権侵害の申立」の段階でスルーして
おけばよかったものを、「侵害」という文言に反応してむやみやたらに「異議申立て(Youtubeに対して
文句を言う)」を連発してしまうと、状況によっては先方の逆鱗に触れてしまうことがあるんだよ。
逆鱗に触れて著作権侵害の「警告」に変わると、もともと問題の無かった動画も削除対象になってしまう
から、異議申立てを行う場合は慎重に判断しないといけないんだけどね。
YoutubeはJASRAC・Nextoneと包括契約を結んでいるから、管理楽曲をアレンジなしで演奏
してアップロードするだけなら問題ない。
ContentIDにどの楽曲か認識されてれば著作権使用料も、著作権管理団体を通して著作者に
行く仕組みになってるし。
「ContentIDからの著作権侵害の申立」は「著作物(楽曲)使用の確認」に過ぎないから、それに
対して異議を唱える正当な理由があるとしたら、言ってきてる曲名が全然違ってるとか、著作権切れ
の楽曲や自作のオリジナル曲を演奏してた場合ぐらいなんだよ。 >>119
誤訳もあるし、昔はYoutubeと著作権管理団体との包括契約もなかったから
「演奏動画をアップロードする=違法」みたいな時代もあって、その時使われてた
文言をそのまま引きずっているというのもあるらしい。
今は包括契約が結ばれて、楽曲利用の申請を個々で行う必要がなくなったから違法では
なくなったけど。 追記だけどアデリーヌは演奏も録音も配信も全部OK出てる曲だからYouTubeから異議申し立てがくるのはおかしな話なんだよ?>>118 >>115
発表会やイベントやコンサートで著作権使用料を払っていたとしても、
Youtubeに上げた時の使用料はまた別だよ。
Youtubeの方は、Youtubeが著作権管理者に支払うことになる。
それと、限定公開でも非公開でもContentIDが検出したら著作権使用料は支払われるよ。
だからContentIDが楽曲を特定して通知して来たんだし。
>>112 の人が言ってる「著作権に引っ掛かると表示」というのは「著作権侵害の申立」
のことだけど、本当に著作権侵害ではなくて、「楽曲を利用しましたね」という単なる
お知らせなので、スルーして大丈夫という話。
これは>>117 の方で解説してる。
「渚のアデリーヌ」をYoutubeに上げて問題ないのは、Youtubeと包括契約を結んでいる
JASRACの管理楽曲でインタラクティブ配信OKになっているから。
収益が出ないとか限定公開とかいう理由ではないから、利用者はYoutubeと包括契約を
結んでいるJASRACやNEXTONEの管理楽曲で「配信」又は「配」が〇になっていれば
演奏動画をアップロードしてOKと判断して差し支えない。
ただし、原曲通りに演奏した場合だけど。 >>126
同じことを書いてるんだけどw
ただYouTubeが使用料を支払うのはその動画で収益が発生する時だけじゃない?例えば、著作料・編曲許可料を支払った楽曲でYouTubeを使ったweb審査に応募する場合そこに更なる使用料は発生しないよ。 YouTubeと著作権管理団体の包括的契約の詳細を確認しなければ分からないけど、契約内容の詳細まで公開してないんじゃないの >>128はYouTubeが著作権者に支払うお金の話ね
配信者が、収益も得てないのに払うってことはないでしょう、たぶん
ただ、著作権者側には「収益化しろ(広告つけろ)」という権利はあるみたい
配信者が望まなくても広告がつく場合があるように規約が変わったのは、そのせいかな? >>127
著作権使用料徴収の基準は法律で決まっていて、収益が発生しているか否かが論点になるのは
公衆の面前で直接演奏をする場合だからね。
ネット上にアップロードする場合は公衆送信権に基づいてるから、収益が発生してる・してない
は著作権使用料の徴収には関係ないよ。
だからツイッターに演奏動画をアップロードする場合は個々で著作権管理団体と契約して著作権使用料を
払って下さい、ってことになってるでしょ。
徴収する権限はあるのに、「収益が発生しない動画だから著作権使用料は徴収しません」という
不利な契約を著作権管理団体がYoutubeとの間にわざわざ結ぶかな。
チャンネルの収益化のボーダーラインなんてYoutubeが勝手に決めてるだけだし。
チャンネルが収益化してなくて本来広告がつかない動画にでも
広告をつけて著作権使用料を徴収する著作権管理団体も実際あるよ。
https://www.nex-tone.co.jp/YouTube_FAQ/
「これまで広告が表示されていなかった動画の場合、今後は広告が表示されることになります。
この広告収益の一部は、弊社を通じて対象作品の著作権者(音楽出版社・作詞家・作曲家など)
に分配され、次の作品の創作へとつながります。」
って書いてあるでしょ。
これは著作権使用料のことだからね。
で、この説明は以前にもしてるからね。
断片的にだけど。 >>129
動画の広告収益から徴収されることはあるけど、Youtubeが配信者個人に「いくら払って下さい」って
言ってくることは実際ないよ。
動画から収益を得てる人も得てない人も両方ね。
Youtubeはクリエイターを育てて良いコンテンツを作ってもらって、動画に広告ついたら
Youtubeも儲かるよねっていう考え方だから、月額料金が発生したり、動画をアップロードするごとに
お金を取られるということもないし。
スパチャから引き去られる手数料は多いけどね。
収益が出ない動画の分に関しては、Youtubeがどうにかして払ってるんだろうね。
おっしゃるように著作権者が広告つけてそこから徴収していく場合もあるけど。 >>130
ちゃんと読んでレスしてる?
私が書いてんのは個人と管理団体の間に支払いが終わってる上での話でYouTubeと管理団体がどんな取り決めをしてるかはわからないって前提の話なんだけど
「YouTubeが使用料を支払うのは」ってちゃんと書いてるよ >>132
個人と管理団体の間で支払いが終わっているのは発表会での演奏であって、YouTubeでの配信はまた別の話で、YouTubeで収益をあげていない配信者は著作者に収益を分配をすることはできないだろうけれど(ない袖は振れない)、その場合にYouTubeが著作者にどう対応するのかまではYouTubeと著作権管理団体団体の包括的の詳細を確認しないと分からないのではないの? 「YouTubeと著作権管理団体の包括的契約の詳細を確認しないと分からないのではないの?」です。 >>133
YouTubeと管理団体に関することは同じことを書いてるんだけどなんでちゃんと読まない人多いの?
それと使用料って配信も含めた使用料を支払うんだから別の話じゃないと思うんだけど
配信不可の場合もあるけどその場合は配信出来ないんだから発表会とか配信とか関係なくない? >>135
あなたが「ただYouTubeが使用料を支払うのはその動画で収益が発生する時だけじゃない?」と書いているから、それはYouTubeと管理団体との契約の詳細を確認しなければ分からないのでは?と言っているだけなんだけど。該当する動画から広告収益があった場合のみ割合を決めて支払うという契約になっているかもしれないし、使用(再生)された回数に応じて金額計算して支払うという契約になっているかもしれないし、それは契約内容を確認しないと分からないのでは?ってこと。
YouTubeからの著作権管理団体(を通じて著作権者への)支払いの話ね。配信者が支払う、ではなく。 だからさ…同じ事書いてるんだって…
>>132にYouTubeと管理団体がどんな取り決めをしてるかわからない前提って書いてるのに読めないの?
同じ内容を反論風に書くの意味不明なんだけど >>135
「使用料は配信も含めた使用料を支払う」って頑なに信じてるから、前々から
「別の話」って言ってんだけど、全く目に入ってなかったんだね。
発表会や演奏会→演奏権
動画サイトにアップロードする→公衆送信権
だから別の話なの。
こういうのを支分権といって、支分権ごとに手続きが必要なわけ。
下記のURL(JASRACのFAQ)にも
【利用方法によっては、2つ以上の手続きが必要となる場合もあります。】
って書いてあるよ。
https://secure.okbiz.okwave.jp/faq-jasrac/faq/show/836?back=front%2Fcategory%3Asearch&category_id=62&faq_id=450&keyword=%E6%BC%94%E5%A5%8F&page=3&site_domain=jp&site_id=2&sort=sort_keyword&sort_order=asc&type=search 著作権管理団体は法律に基づいて著作権使用料の徴収をしているから、
「支分権ごとに手続きが必要」という話は他の著作権管理団体も同じだよ。
著作権管理団体に管理を委託してなくて個人で曲を作ってやってる友人・知人
とかだったら、著作権のことよくわかってなくて「1回払ったら後は何しても
いいよね」っていうのも通用するかもしれんけど。 >>137
契約内容が分からないのに「YouTubeが使用料を支払うのはその動画で収益が発生する時だけじゃない?」と主張する方が意味不明なので、いやそれは契約詳細を確認しないと分からないでしょうと言っているだけなんだけど。
反論というか、意見交換しているだけでしょう? 発表会の動画をアップする場合についての情報、見つけたよ。
https://www.jasrac.or.jp/smt/news/20/interactive.html
まず、質問した方は、人数制限したとは言え、会場で発表会をしている。
「演奏」に関する申請はしてるんだろうか?
但し、入場料を取らず出演者も無報酬なら、申請は不要とのこと。
演奏の使用料の問題がクリアなら、JASRACやNextoneが管理している曲をYouTubeにアップするのは問題ない筈。
だけど、「投稿者が個別に許諾を得る必要があるケース」の「JASRACの許諾が必要になるケース」の2が気になった。
外国曲を含む動画を「個人以外」が投稿する場合ね。
教室が法人である場合は、これにひっかかりそう。 >>141
以前にもここで話題にしてたんだけど、外国曲の場合は「シンクロ権(音楽と映像を同期させる
時に問題になってくる権利)」が絡んでくるからなんだよ。
要するに「自分の曲に変な映像つけられたくねーわ」ってことね。
日本ではあまり主張されないけど、外国ではシンクロ権だけは管理会社に委託せずに
著作者本人が管理している場合も多いから。
外国作品の録音権を管理している音楽出版者を窓口にして「ビデオグラム録音」の手続き
を別途しないといけないんだけど、先方(権利者)の指値で支払わなければいけない場合も
あるらしい。
https://secure.okbiz.okwave.jp/faq-jasrac/faq/show/77?back=front%2Fcategory%3Asearch&category_id=62&commit=&keyword=%E5%A4%96%E5%9B%BD+%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0&page=1&site_domain=jp&site_id=2&sort=sort_keyword&sort_order=desc
一応個人がアップする場合はビデオグラム録音の手続きは取らなくていいとはされている。
(フローチャート参照)
https://www.jasrac.or.jp/info/network/pickup/movie.html
なぜ個人なら手続き取らなくてもよくて、個人以外なら別途手続きを取らないといけないか
理由はよくわからんけど。 そういえば、今年の春頃のことだったと思うけど、マーチングバンド協会が
「大会の模様をYoutubeで公開する予定だったけど、著作権の絡みで保留してます」
とツイートしてた。
編曲の件は大会を開催する時点でちゃんと手続き取ってただろうけど、Youtubeに
アップロードするとなったら外国曲でシンクロ権の絡みがあることがわかって
ビデオグラム録音の手続きを取ってなかったから「ちょっと待って」ってことに
なったのかと、その時は思ってた。
マーチングバンド協会の公式が詳しい状況を言わないで「JASRACに相談してます」
とだけツイートしたから、JASRACのせいってことになって一時騒然としてた。
騒ぎになったからツイートは削除したみたい。
一度そういうことがあれば次からは早目に手続きは取るだろうけどね。
それまではどうしてたのかという疑問はあるけど。 >>143
補足だけど、静止画のスライドショーに楽曲を使用する場合は「録音物」ってことになるから、
シンクロ権の絡みがある部分だけそれにすり替えてアップするという裏技もなくはないけどねw >>138
いやだから…
別々の手続きが必要なことくらい(調べればわかることくらい)わかった上でのスレかと思ってたけど違ったのねw
申請した事ないなら申請してみたら?
支払う=申請済みなわけで、申請する時に面倒なのがその辺の権利と編曲許可なのに支分権を知らないわけないってわかるよ
頑なに信じてるって決めつけも前々からとか書く感覚も怖いんだけどw >>145
だったらContentIDが検出してきて楽曲を特定して通知してきた時点で、
異議申立てをすればいいだけじゃん。
「別に手続きしてますから」って。
ContentIDはとりあえず登録されてる楽曲と一致すれば通知してくるだけの
AIだから、別に手続きしてるかどうかまで判断はできないからね。 >>146
アデリーヌの質問の人の話?
だったら問題無いのではってレスしたよ?ただ質問者さんがちゃんと申請してるのかどうか書いてなかったしアデリーヌの子が可哀想だと思ったから収益云々の話を付け足して問題無い事を伝えようとしただけ
アデリーヌは配信OKなんだから異議申し立てみたいな面倒なことをしなくても良いと思ったのもある。
言葉足らずだったり言い回しが違ってイライラさせたんだろうけど別にあなたの認識と私の認識はズレてないんだからもうよくない? >>145
あなたが「支払った筈」と言っているだけで、質問者の方は何も言ってない。入場料を取らず出演者全員無償の発表会だとしたら、これまでも今回も申請を省略してたかもしれないじゃない?
あなたの回答にも推測に基づいた部分や言葉足らずのところがあるから、それに対して疑問や補足が返ってきているだけなのに、何かイライラし過ぎでは?
質問者の方が公衆送信権についても申請している筈、申請すれば諸々の権利について分かるということなら、最初の質問が出るかな? >>147
なんか書いた内容、めちゃ被ったね。質問者さんが申請したかどうか書いてなかったとか、言葉足らずとか、イライラとか。自分のレス考えながら書いて、リロードせず投稿したらそうなっただけで、偶然なので悪くとらないで。
わたしはイライラしてないよ。なるべく正確な話をしたいし、正確な話を聞きたいだけ。>>146さんも最期はイライラしたかもしれないけど、あなたの「読んでるの?」とかの態度のせいもあるのでは。 148=149です。
ID変わるのは通信環境のせい。 >>148
無償の発表会でも申請するよ
海外の高い作品を弾く場合なんか無償の少人数であっても数万円払う場合もある。
だから「払ってるはずだから」と質問者さんに釘をさしただけね
知らずに省略してきたとしたらこんなとこで色々言われるのも可哀想だと思ったから。失礼だけどもしかしたら省略してるんじゃないかと思ったし自演じゃなければしつこいレスが続くのは見えてたからね
イライラしてないんなら良かったよ
嫌味な言葉選ぶのは5ちゃんの癖なんだね だから無償演奏なんて馬鹿のやることだよってことだよ。
日本では無償の行為こそ美徳とされてるが著作関係は関係ない。
しっかりお金を客からもらって演奏して各管理団体に払えってことだよ。
そこに人情なんて関係ない。取るもんは取れ!
それで済むことだ。人情など著作関係では無用の長物だ! 無料だと見に来る客、有料だと見に来ない客いるから。
幅広い層にアプローチするには無料コンテンツが宣伝材料になる。
YouTubeだと一般無料公開のライブなら視聴者多くても有料会員限定にしちゃうと見ない人もいる。
有料コンサートは客足の期待値高くないと赤字だし、有料で客来なさそうなら無料にして見込み客増やすほうが得策な場合もある。 深キョン動画
米津玄師動画
「幻想の風の吹くまま今日も明日も」 深キョン動画
米津玄師動画
「幻想の風の吹くまま今日も明日も」 また著作権の切れてない作品の楽譜を買って私的に演奏する場合に、練習用に楽譜のコピーを作るのは著作権侵害なのだろうか? 著作権と言う概念が音楽の邪魔
そこんところ気付いてない人が多い
カスラックにしても著作権管理が
ビジネスになっちゃってる時点で本末転倒
要は金で動いてるだけのハイエナ 著作権というものは日本固有のものではなく、国際的なもの。
JASRACのような事業をやってる団体は世界中にある。
パトロンが音楽家の支援をしていた時代はもうとっくの昔に終わった
のに、創作物の著作権使用料で生計を立ててる人がいるという現実を
認められない人が多いのか、それとも著作権が何なのかよくわかって
いないのか。
本来は作曲家・作詞家が自分で著作権の管理をやるべきだけど、
曲が有名になってくると世界中で曲が使用されるので、自分で管理
していては創作活動をする時間がなくなってしまうし、個人で管理する
のは不可能になってくる。
著作権使用料の代行業務をやっているのがJASRAC。
作曲家・作詞家が自分が作った曲の著作権使用料の徴収をJASRACに
委託してやってもらっているだけのこと。
JASRAC以外にも日本にはNextoneという会社があるし、世界中に同様の
団体や会社があり、互いにネットワークを結んで各国で曲が使用された
場合の著作権使用料を徴収・送金され、最終的には著作者(曲を作った人)に
分配される。
著作権そのものを否定する人は、自由に、かつ無料で曲を聴きたい・使いたい人
なんだろうね。
曲を作った人のことなんてどうでもいいんでしょ。 著作権と言う概念は
幼稚園国家アメリカから始まった
しかし音楽を演る能力のある者が著作権管理団体に
金を払って音楽をするのは間違い
国際的とは言うが地球規模で間違い
著作権管理が商売になってる
しかも著作権管理者に著作権は無い
そして著作権管理を主張する者も
人間である故にコストが掛かる
だからと言って音楽家に金払え
はチンピラ同然の次元
SONYがJ.S.Bachの著作権を主張し出したのは
ある意味其れ等に対する風刺だよ >>748
ファンがよかれと思ってやることが主がいいと思うかはわからないよContent ID働いてるし >>161
「音楽を演る能力のある者」が必ずしも著作権管理団体に手数料を
払って管理を委託する必要はない。
自分で管理するなり、著作権を主張しないなら著作権使用料の受け取りを
放棄するなり、自分の作品を勝手に使用されても不問にすればいいだけ。
著作権管理を委託するかどうかはあくまでも任意なんだから。
(レコード会社を通して委託という場合もあるけど、それが嫌なら自分で
レコード会社を作って好きにすればいいだけのこと)
実際著作権管理団体に管理を委託してないアーティストもたくさんいる。
演奏する場合に著作権使用料を払うのが嫌なら他人の曲を使わず、
自分で曲を作って演奏すればいいだけだしね。 というか著作権は一部例外を除いて親告罪なので…
権利者が訴え出て初めて罪となるものなので、法律としては合法でも違法でもないんよね
作曲者本人が嫌がってなければOKという 親告罪とは、告訴がなければ公訴を提起することができない犯罪を指す。
「犯罪を指す」
「名誉毀損罪や侮辱罪、ストーカー規制法違反、信書開封罪・秘密漏示罪、過失傷害罪など、被害者のプライバシーが侵害されるなどの不利益が生じるおそれがある犯罪のことを絶対的親告罪といい、介入に抑制的であるべきとされる一定の親族間(配偶者・直系血族又は同居の親族)による窃盗罪・詐欺罪・横領罪などの犯罪のことを相対的親告罪という」
http://www.告訴告発.com/z18.html ピアノのカバー動画の収益は、配信者と原曲の著作権所有者にはいるの?調べたけどよくわからなかった。ハラミちゃんが弾いてるメドレーとかだと動画収益は全部ハラミちゃんに入ってるの? YouTube側で何の曲か特定できれば、著作者にも収益が行く場合がある。
アレンジ演奏だと、曲を機械的に特定できなくて、著作者には収益行ってない場合が多いんじゃないの。
そもそも、アレンジ演奏する場合には、事前に著作者へ直接確認することになっている。
YouTubeピアニストはそれをはしょってる。
ハラミちゃんは更に、「勝手なアレンジをするな」と明示的に禁止されている楽曲を、勝手にアレンジ演奏してしまい、後に削除した。 >>169
なるほど。ピアノカバー動画の場合は、概要欄に「この動画の音楽はー」のセクションは表示されないから、動画の収益がどう分配されているのかは視聴者側からはわからないということ理解した。ありがとう YouTubeピアニストが勝手にアレンジ演奏した音楽を、更に勝手に耳コピして採譜して楽譜をネット上に無断で公開
なーんて、著作権侵害か何重にもなっている例もあったね
即興アレンジの天才さん絡み >>171
勝手にアレンジ演奏したら勝手に採譜されたのか
著作権侵害ってことは作曲者から侵害の申し立て来たの? ご参考に
「日本の著作権法における非親告罪化」wikiより
日本において、著作権等侵害等に係る刑事罰は大部分が親告罪とされており[1]、著作権者が告訴しない限り、公訴提起することができず、刑事責任を問うことができない。著作権違反が「非親告罪化」されると、他人の作品の二次創作物など、著作権者が訴えるつもりがなくても処罰されるようになり、担い手の創造意欲が失われてしまうとの指摘がある。一方、他者の告訴がなくても検察が自由に訴追できれば、海賊版を摘発しやすくなるため、著作権者の売り上げを守り、コンテンツ産業の後押しになる側面もある[2]。
また、コミックマーケットにおける同人誌等の二次創作活動については、非親告罪とはならないものと考えられる一方で、販売中の漫画や小説の海賊版を販売する行為や,映画の海賊版をネット配信する行為等については,非親告罪となるものと考えられる[3]。
文部科学相の諮問機関・文化審議会著作権分科会の小委員会は2015年11月4日、同人誌などに代表される2次創作は非親告罪化に含めない方向で議論を進めることでまとまった[17][18]。
権利者からも「海賊版対策に有効だが、『商業的規模』や『原著作物の収益性に大きな影響を与えない場合』について明確化を図り、被害者が処罰を望んでいるか否かを十分考慮するなど適切に制度が運用されるべき」(JASRAC) >>173
「公訴できない」と「侵害行為がない」はイコールじゃないてしょ 勝手に採譜して楽譜公開した人に、もともと勝手にアレンジしてたピアニストのファンが注意しに行っていて、変な状況だなとニヤニヤしてしまった
勝手に公開された楽譜には、勝手にアレンジしたピアニストの名前だけかクレジットされており、元の作曲者の名前は無かった >>174
侵害行為があるとも言えないから、作曲者とかに知らせるのはよいが、外野が勝手に著作権侵害だって決めつけるのはアウトね >>176
YouTubeピアニストとそのファン達に、権利侵害しないように事前に断ろうという姿勢がないのだけは見てとれるね
見つかって申し立てが来るまでは侵害してないと同じ、という考え方ね
>>173 にあるように、著作権侵害についても非親告化か進んだ方が良いんじゃないかな
アレンジされても構わない人が、予めその旨を公言しておけば良いだけになるから >>177
一つ取り締まろうと思ったら他のも取り締まらなければなくなるし、ピアノアレンジ動画の99%は対象になると思うよ。
それが音楽業界や社会にプラスになるかどうか。 >>178
99%が権利者に無断でアレンジ演奏している?w
今は、自分の楽曲を利用されていることに権利者が気付きにくい状況
自分の楽曲を広くアレンジして欲しいと思ってる人がそう公言すれば良い、って制度にした方が良いよ 訴えられる人が出てきたらみんな気を付けるようになるんじゃない?
清竜人さんの件みたいに親切に指摘して「気を付けてね」程度で済む場合も
あるかもしれないけど、同一性保持権の侵害で裁判沙汰になる可能性だって無くは
ないんだから。
さすがにピアノYoutuberから誰かそういう人が出てきたら話題になって考えるんじゃ
ないかな? 元首相の安倍氏も「花は咲く」のピアノ演奏動画をYouTubeに投稿してるけど、動画のタイトルに曲名入れてないし、説明欄に作曲者の名前も書いてない。
つまり動画を再生しないと何の曲を弾いてるのかすらわからない。でも再生数はカウントされる。
そんなに問題にしたいなら安倍氏に「作曲者にちゃんと許可もらったんですか」とでも聞いてみたら? >>181
安倍総理はアレンジ演奏してたの?
発売されている楽譜どおり弾いてたなら編曲権は問題ないよ
楽譜を発売する時点で許可とってるから
そして、何で安倍総理に聞かなきゃいけないの?
ハラミちゃんにだってござさんにだって聞かないよ、そんなことw
法律、YouTubeのルール、アレンジ自慢のYouTubeピアニストがやりたいことが噛み合ってない
アレンジ自慢のYouTubeピアニストは法律にもYouTubeルールも無頓着で、なぁなぁでやってる
それを「問題ない」「親告罪だから侵害自体が存在しない」と主張するのは違うなってだけのことで、殊更に問題を大きくしたいわけではないよ >>182
アレンジ演奏みたいだけど、著作権侵害って編曲だけでなく、楽曲を利用して公で演奏したり配信したりすることもひっくるめて言ってるんじゃないの?
市販楽譜はそのアレンジを演奏した動画を配信に使われることまでは許可を得てるわけじゃないぞ?
具体的に言うなら
・著作物を公に上演、演奏する行為
・著作物を公に上映する行為
は編曲権とは別にこれらも本来許可を得なければならないはず(著作権侵害だという人の理屈では) >>183
JASRACで扱ってる曲を、許可とって編曲して市販されている楽譜どおりに弾く分にはOK
https://www.ymm.co.jp/ec/product_inquiry.php?ua=pc#6_01
「購入した楽譜を使用して、動画サイトにアップロードしてもよいでしょうか?」参照 YouTubeで演奏することが許可されている
+
そのアレンジが許可されている
合わせ技だね
そして、安倍首相だろうが、ハラミちゃんだろうが、ござさんだろうが、直接何も言う気はないし著作権者に通報する気もないよ
問題を大きくする気はない
「問題ない」という主張には異を唱えるけど >>184
それはヤマハから出版されてる楽譜はそうだけど、ドラクエの曲みたいに他の出版社の楽譜とか全てがそうではないよ。 >>186
それはそうかもね
どっちにせよ、安倍首相にも、ハラミちゃんにも、ごそさんにも、直接何かを言う気はないよ
リクエストを受け付けての即興演奏など、事前に許可を得ているとは思えない事例が沢山あるので、それを「問題ない」とする主張に異を唱えているだけ 適当な英雄ポロネーズの練習動画を友人に聞いてもらうよう非公開でアップしたら
侵害とか言われたな。 じゃあここで著作権侵害だって言ってるのはただ言ってるだけなのね。
tiktokなんかでもよく見かける、あるユーザーの動画を見たレスポンスで元の動画に被せて(元の動画を自分の動画に取り込んで利用して)コンテンツを作ってる人もいるけど、投稿する前に元の動画作成者に許可を得ているかどうか怪しいものもある。
でも許可がなければ著作権侵害だから動画消せとまでコメントする人もあまり見かけない。
そういうコンテンツの非親告罪化って音楽著作権だけの話にとどまらず、2次創作とかでかなりの社会的影響になるから制度変えようとしても実際難しい問題。 すぎやまこういちさんのサイト見たら、以下のように書いてあった。
市販の楽譜が「すぎやまこういち監修済楽譜集」のコーナーに掲載されています。
コンサートなどでこちらを譜面どおり演奏して頂く場合は 弊社へのお問合せは不要です。
(演奏会等の場合、JASRACへの申請が別途必要になります)
なお、演奏に際しては、楽曲名・作曲者名を正確に表示 してください。(氏名表示権)
YouTubeはJASRACと包括契約しているから個別の問い合わせ不要、編曲に関しては、すぎやまさん監修の市販楽譜どおりなら著作権者への問い合わせ不要。
すぎやまさん監修の市販楽譜どおり弾いて楽曲名と作者名を正確に表示するなら、すぎやまこういちさん作品をYouTubeで演奏して問題なしってことだね。 >>190
ってことはすぎやまさんの作品は耳コピアレンジとかで演奏者が独自に編曲するのがダメなのか。
楽譜通りに演奏ってミスタッチとか強弱表現とかどこまで許容されるんだろうね。難しい。 >>192
そこは個別で判断だろうね
まー、「この楽譜に従って弾いています、弾こうとしています」って明言していれば大丈夫なんじゃない?
ミスは問題としないって文言が何かの判例にもあったし
俺の私のアレンジ能力みてやー!
みたいな場合は許可を得ないといけないのが現在の仕組みなんだよね
ただ、事前に許可とってますってなると、即興やでー!という凄みが減ってしまうから、YouTubeピアニストとしては厳しいところ >>193
許可した楽譜以外のアレンジはダメだとなると、即興の凄みっていうか、即興アレンジそのものが著作権者が使用許可を公言してる場合を除きできなくなっちゃうよね。 >>191
そう、意味わかんない(笑)異議申し立ても音沙汰なし。
誰かの演奏にひっかったのかなぁ。でもめっちゃ適当に弾いてるんだけどねぇ‥ カナカナさんアレンジ楽譜販売してるけど、あれは許可取ってアレンジして、許可とってその楽譜を販売してるってことなのか? >>196
オリジナルでなく人の曲をアレンジして楽譜を販売しているのなら、許可はとっているのでは?
アレンジ演奏動画の広告収入が入るっていうのより、もっとハッキリと楽曲を「販売」しているわけだから 個人サイトで販売してるのはわからないけど、代理申請のシステムを通して販売してるのは著作権クリアーしてるって解釈でOK?
それともヤマハとかから出てる楽譜もアレンジ(者)が変わる度に作曲者に許可とるものなの? >>198
楽曲単位や作曲家単位で「個別の確認は不要」みたいな契約をしている可能性あるけど、基本的には全て確認して許可とってるんじゃないかな?
そのあたりは当事者でないと分からないね 編曲の楽譜を販売するとして、元の作曲家への報酬をどのくらい払うか等、決めないといくないもんね
無断で販売するってのは、ビジネス的にないと思うよ 包括契約や代理申請のシステムを利用して配信したり販売したりする場合、個々の利用者がアレンジを変える毎に著作権者と1対1で許可は毎回はとらなくてもいいようになってるんじゃないの?
でなければ楽譜販売サイトで素人が大量にアレンジ楽譜販売したり、配信サイトで事前確認なしの即興アレンジで投げ銭ビジネスなんて成り立たないぞ? もう何度も話が出ているけど
アレンジ演奏の配信に関しては、YouTubeでは包括契約になってないよ
YouTubeと著作権管理団体との包括的な契約に「編曲権」が含まれてないから
「アレンジ演奏をする場合には権利者に直接問い合わせろ」とヘルプにも書かれている
現状ではね
「著作権がまだ生きている他人の曲を無断アレンジして配信」は本当はダメ
オリジナル曲で勝負する
著作権が切れている曲をアレンジ演奏する
著作権が生きている曲をアレンジ演奏するならば、
面倒でも事前に確認を取る
正々堂々、曇りのない活動は
上記のいずれかしかない >>201
あ、ごめん
「アレンジを変える毎の確認」の話か
それは契約次第だろうね
相手の意向にもよるだろうから すぎやまこういちさんはアレンジの内容にも拘って、認めたアレンジ以外の演奏を許さなかったようだけど、そこまで拘らない作曲家も多いかもね
「年間いくら払ってくれれば、自分の楽曲すべて、好きにアレンジしてYouTube配信して良いよ」
みたいに今後なっていくのかも 独自のアレンジと思われるストピ演奏動画なんかをTVや雑誌等数々のメディアでも紹介されてるの見ると「本当はダメなもの」なのか疑問なんだよな。
ラジオ番組でも演奏者がトークの途中で即興アレンジで他人の曲弾いてるシーンあるし。 >>205
編曲権、翻案権などに関して社会全体として意識が低いってことだよね
だから「おふくろさん」騒動みたいなことが起こる
「テレビで紹介しているからダメじゃない」は通らない
もっとも、「ダメ」が永遠に続くわけでもないでしょ
音楽の流通の仕方が変わってきているから
法律が変わったり、法律の解釈が変わったりすることは今後あるでしょう 「ダメ」ってことで言えば、ストリートピアノは営利目的での利用を禁止しているところが多い
でも、そのストリートピアノを利用して動画を作り、営利に結びつけているYouTubeピアニストが多い
これもグレーだよね JASRACに問い合わせた人が纏めた記事がnoteにあったよ
https://note.com/tkrk_oka3/n/n165e21d050f2
編曲許諾の問題さえクリアできれば、著作権者も演奏者もそれぞれのファンもYouTubeも、ウィンウィンウィンウィンになれる可能性大
許諾を取る手段が整備されれば、今のグレーな状況は改善されていくんじゃないかな
作曲者が編曲権に対する意思表示を積極的にするのも、問題解決への第一歩だと思う 楽譜販売サイトの説明だと、編曲した楽譜を販売したい人は個別に許諾を受けてねといってるよ
Piascore https://publish.piascore.com/rights/intro
編曲や替え歌のように元の楽曲を改変する場合、著作権法(第20条1項「同一性保持権」 、第27条「編曲権・翻案権・翻訳権」)に従って、あらかじめ権利者からの許諾を得る必要があります。
許可なく改変・販売行為があった場合は、販売の停止をさせていただきます。
mucome https://mucome.fc2.net/e/guide1
2.編曲・替歌・訳詞等による楽曲の改変について
著作権保護期間中の楽曲(JASRAC/NexTone管理楽曲など)を、著作権者に無断で編曲・替歌・訳詞等により改変する行為は、著作権法違反になる恐れがあります。そのような形で改変する場合は、あらかじめ投稿者様ご本人の責任で必要な許諾手続きをおこなってください。※著作権の切れていない近現代のクラシック曲はとくにご注意ください。
通常、音楽出版社が許諾手続きの窓口になります。投稿ガイド「カバーできるか調べる(J-WID検索)」などに示す方法で楽曲検索していただき、下図赤枠に相当する箇所を見ることで出版社を特定していただけます。出版社を特定後、各所定の窓口までお問い合わせください。(出版社の記載がない楽曲はJASRACまでお問い合わせください。)
なお、無許可での改変行為が発覚した場合は、直ちに作品の公開を停止させていただきます。
演奏系youtuberの中には、ブログに許諾に関する事を書いている人もいるから、ちゃんとやってる人も居るみたいだね アカデミー公式は暴力男を非難してるね
賞はく奪でも良いんじゃね?
全世界に中継される
権威ある授賞式を
暴力でぶち壊した https://youtu.be/mNlxH0a6CfIこれって1900万再生されてるけど収益ハラミちゃんにいってるってこと? こういうのは著作権侵害?
途中で音源使って歌手の人が歌歌ってるのはOK?
最後にそのままキャンディーズの歌を流してるけど。
https://www.youtube.com/watch?v=bU0zUgjvZbA ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています