ツェルニー30番練習曲第8番について語るスレ
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最初の4小節が苦手です。
ハ長調のスケールは速く弾けますが、この曲はなかなかテンポが上がりません。
同じ悩みを抱えている人はいませんか? そもそも、あの「ドレミファソラシド、 レミファソラシドレ〜」というフレーズに魅力を感じない。 >>1
スケールが速く弾けるなら、別にこの曲にこだわらなくてもいいのでは。
あなたがどうしてもレパートリーに入れたいのなら別ですが。 チェルニー三十番練習曲では、26番が好き
20番も可愛らしい 20番台が似たり寄ったりなんでどうも面白くないのか残念 1231でファの時に5のドに小指を置けるようにすればいいんじゃない? >>1
私も苦労したのでよく分かります。
スケールが弾けるのに、そのフレーズが弾けないのは、なんらかの原因で重心の移動が上手くいっていない可能性があります。
スケール(上行または下行)の場合、重心が移っていく方向は一方向のみですが、この曲の当該箇所では、次の拍に移る際に、手の位置を若干戻しつつ重心を親指の方に移さなければなりません。
ですので、拍の最後の音を小指で弾いた直後に脱力しながら(打鍵後に少し手首が上の方に浮く感じがするはずです)、上腕を体の方に少し戻す必要があります。
もし、フレーズの最後に脱力せず、小指に重心がかかったままですと、続く演奏が上手くいかないのです。
4小節スラーがかかっていますが、拍ごとに脱力しつつ、4小節を一息で弾ききるようなつもりで弾いてみてはどうでしょうか。
とにかく、ゆっくりと丁寧に練習してください。 >>11
疲れてくると指や手足重心の移動がまずへたる感じがする
しばらく休まないと何故か修正できない感覚的なズレがある >>7
10番はとても有用的だと思う
ドビュッシー弾きたいなら特に親指の柔軟性が必要だね 20番あたりのトリル関係の曲が面白くなくて拷問かな
あのへん似たり寄ったりだし26番でようやく音楽やってるなって感じ まああああ つまらないのに
ごくろうさん ふふふふふ♪
ドレミファソラシド レミファそらしどれ みふぁそらしどれみ チェルに―は大人の趣味の人はやらないでいいんじゃない 私は自分の葬儀の時のBGMはツェルニー 30番の8番に決めている。 >>21
ただのスケール練習の曲じゃんw
いい曲かこれ? >>20
鶴30番は必須科目だと思うが、
メカニカルと割りきって練習したほうがいいかも
タイプライターとかパソコンのブラインドタッチの練習の延長ぐらいに
じゃないとダルすぎる。 >>21
自分で弾いた録音を流すの?
それ、悪くないと思う。 これだから最近の若いもんはダメなんだ。
すぐに弱音を吐いて文句を言いやがる。
私の若い頃は、指に重りを付けて、どれだけ指を高く上げられるか友達と競ったものだ。
打鍵の衝撃で爪が割れるなんてことは日常茶飯事だったのだ。
それでも、指に重りを付けて、ツェルニー が指定テンポの7割で弾けるようになったり、卵を握ったまま練習したブルグミュラーの「タランチュラ」が上手だと先生に褒められた時は、これで重りの重さも2倍にできるんだ喜んだものだ。
昭和が終わって、骨のある若人はいなくなってしまった。
嘆かわしいことだ。 とにかく鶴30はピアノの原点でバイブルだろ
また猛練習してるわ
テンポ通りに弾けるように 5番が嫌らしい
左手三連の3つ目の裏に右手を合わす
一つ間違えたら演歌みたいになるw 社会人の趣味のピアノなら、30番はしなくてもいいのでは?
貴重な練習に費やす時間がもったいないから、もし、チェルニーやるのなら
短時間で弾ける8小節の練習曲の方がおすすめ。 >>34
あれ意外に難しい
ていうか100番でいいかも
後半は30番より難しいとこもあるし 30番は譜読みがまず面倒くさい
加線が多すぎオッターヴァも結構あるし
譜めくりがいらないのはいいけど
内声の動きとか左手が弱いね 弾いたい曲だけ弾いてればいい。
時間の取れない趣味の人は基礎テク省略 この曲50までテンポアップできたのに今日はなぜか手が回らない。前腕がこわばる。昨日までは楽に弾けたのに…またテンポ30に下げてやり直しだ。 ミクロコスモス
ハノン
バッハ
これで行ける
チェルニーとか得るものが皆無 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています