盲目的なツェルニー 信者を論破するスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ツェルニー を弾けないと、他の曲も弾ける訳がないとか抜かしている奴。
かかってきやがれ‼ チェルニーのテクニックって、ロマン派以降に通用しないでしょう。バッハのポリフォニーにも通用しないし。
ショパンやシューマンだってチェルニーテクニックだけでは弾けない。
チェルニーは30番までやれば十分で、その後は実曲を学んだ方が良い 最近までコルトー教則やってたんだけど、ツェルニー100回やるよりコルトー数回やる方がずっと練習効果あると感じた
小学生とかがとっかかりに使う分にはツェルニーでもよいかもしれないが、大人が高度なテクニックのための鍛錬としてはコルトー程度の技術が必要だと思う
ドホナーニは持ってるだけで使ってないが、これもよいと思う ツェルニー 信者の先生って、明確な理由がなく、単に自分がツェルニー をやっていたから勧めている人が多い気がする。
使用目的が明確であれば、他の練習曲に置き換えることもできるだろうし、別にツェルニー にこだわる理由もないと思うが。
よほどツェルニー の曲が好きで毎日でも弾いていたい、生徒にもそうしてほしいと思っているなら別だけど。 >>4
これについては多くの音大出身者に聞いたことがある
音大でツェルニーしか使ったことがなく他の教則を知らないかららしい
なので教え子にも使ったこともない教則は使わないということになるらしい
あとツェルニーは教則というより曲集なので、それだけやってれば生徒はお腹一杯で力尽きるわけで、ピアノ指導者にはちょうどいいのかも
それだけでレッスンが何年も成り立つから、横着な指導者にはちょうどいいのかもしれない >>7
より正確に言うとそれしか知らないからバカの一つ覚えみたいにツェルニーと言っている人はいるってことでない?
信者かどうかは分からないけど >>3
コルトーの青い楽譜だよね?あれイマイチやり方合ってるのか分からないから少しやって放置してるわ。コルトーはYouTubeでも正しい弾き方出してる人ほぼいなから。ドホナーニと同じでいいのかな?ゆっくりと指と脳の連携を意識して弾くやり方で >>9
そうそう、それ
1章やるだけでも十分トレーニングになる、特に指固定とか
次に3章をやれば十分だと思う、その次にやるとしたら2章
4章、5章は余裕があればでいいと思う(自分もやってません)
自分の場合たまたま音大でコルトーやってた人に習ってたんだけど、
当たり前の話だけど最初ゆっくり正確に、その後速く弾けるように練習しろと言われた
ちなみにハノンと違って片手づつそれぞれ練習するのがよいらしい、
というのは右手の助けを借りないで独力で左を弾けるようにするのが重要だから
ドホナーニは教材の量としてはコルトーより少ないけど、一つ一つの課題は多少長くて複数のテクニックが入ってる感じ
持ってるけどまだ使ったことない、もし使ってたら弾いた感じがどんなか教えてほしい 無味乾燥
チェルニーの生徒だった子供のリストも
チェルニーのレッスンサボってたくらい
詰まらない練習曲
チェルニーとか苦痛でしかないし
しかも近現代の曲には全く練習の意味がない チェルニー40番,50番,60番は
まぁいいと思うよ。特に右指の練習として。
他の練習曲を否定するものではない
チェルニーしかダメだなんて言うつもりもない
いろんな教則本の
いいとこ取りすればいいんじゃないの?
ちな
バーナムはもうちょっと大人向けに書いてくれればいいのになって思う >>14
練習の効果の程は別として、ツェルニーは基本的に教則というよりそれなりに長い曲集だからそれだけで満足してしまうのが問題だと思ってる
ピアノ指導者にはそれだけで仕事になるんだろうけど
最低限の時間で要素技術を習得するならコルトーやドホナーニで良いと思う >>15
ほんこれ、
子供の頃習ってた時に練習時間は殆どチェルニーで
曲はその息抜きみたいに練習してた
チェルニーは自分的には不要だと思う
初心者はそれよりソナチネを早く切り上げて
モーツァルトのソナタとバッハを
練習した方が良いと思う
特にバッハはピアノ上達に凄く重要だと
思うよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています