ショパンは精神病だった
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
孤独を好む人は2割程度いるわけで、それを病気とされたら人権侵害になる
人との関わりを最低限にして芸術に打ち込む人生も認めてくれないと
孤独担当大臣なるものは愚の骨頂
コロナ禍で人との付き合いが減ってホッとしてる人もいる。
人はそれぞれだから、他人の性向を認めてやってほしい。
ショパンは晩年鬱だったかもしれないけど、不幸せだったかというとそうは思えない。
孤独に安らぎを求めていて、自分の人生の余韻を享受していたと思われる。舟歌を弾いてると孤独を肯定的に捉えれるのではないかな 精神病だった作曲家
統合失調症:シューマン、サティ
神経症:ムソルグスキー、ブルックナー、ドヴォルザーク、プッチーニ、ストラヴィンスキー
躁鬱病:ベルリオーズ、レーガー
人格障害:マーラー、ドビュッシー、バルトーク
他に芸術家の精神病は画家や作家にもたくさん存在する。 統失はベートーベンも入れとき
ありゃ鉛中毒かも知れんけど 健康な精神の大作曲家はいるだろうか?
バッハ、ラモー、クープラン、ヴィヴァルディ―、ハイドン、ロッシーニ、
ヴェルディ、グノー、マスネ―、フォーレ、
R・シュトラウス、
シベリウス、グリーク、ドヴォルザーク、R・コルサコフ、
などは、まぁ普通の人だったようだ >>7
俺の知る限りではバッハは謙虚で
弟子思いの善人だし
リストも他人に優しく人柄は良いぞ スメタナとか梅毒で精神にも影響した人も多そう
シューベルトもか ショパンのピアノ協奏曲一番第三楽章終盤は
何度聴いてもキダタローの中華料理店のテーマソングを思い出す
いや、もちろんキダタローが楽想パクってたんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています