大人になってから身につけたい絶対音感
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大人は習得できないと言われている絶対音感を維持でも習得してやろうというスレです
方法や訓練について語り合いましょう 特定の音を延々と鳴らす音声ファイルを作って寝る前や起きた時に聞いてる
とりあえず白鍵の音を覚えるべく
1週間、曜日ごとにC-Bまで一日一音ずつ聴いてます 白鍵の音すら確実に特定出来ればあとは相対音感で黒鍵もわかるだろうので黒鍵の音声ファイルが一応用意しましたが使わないかもしれません ちなみに寝起きのボーッとしてる状態の時が一番効果があるんじゃないかと思っています
なぜなら
絶対音感が身に付かなくなる理由の一つに、「比べる力が身についてしまうから」というのがあるからです
比べる力を持っているとどうしても相対音感が優位になってしまうようです。
ということで寝起きで頭がボヤッとして思考力が鈍っている時がチャンスだと自分は睨んでいます 最後に自分で演奏した楽器のドが「ド」に聞こえる人いない?
音楽を聞いたとき、その前に最後に弾いたのがピアノなら、それが数日前でもCがドに聞こえる
最後に吹いたのがB♭管の楽器だったら、しばらくB♭がドに聞こえる >>1
とにかくピアノ弾きながら、音名で歌うしかない
最初 白鍵だけでドレミファソラシドを毎朝と寝る前に繰り返す
昼間も時々、声だけでドレミファソラシドと歌う。一定の音程で歌えれば、習得は近い
喉と耳で音の高さを覚えること。
440Hzのラを喉で取れれば、それを基準にドレミファソラシドも取れる 今自分はmp3で各音階の音を用意してランダム再生してます
ジャケット画像に鍵盤の押すところの画像いれてます 自分の声域を知って慣れていれば、音感に適応できる
声域最低音がFの人は、まずFを出して、オクターブ上のFを出して、次に下がってCを出す。
Cがわかったら、ドレミファソラシドと歌う。ピアノで正しい音程か確認する。
その作業を繰り返すと、正確さが増してくる。 まあいろんなアプローチで絶対音感習得していきましょうみたいなスレです
iPhoneを使っている方はアラームなどの通知音を“サーキット“に変更しましょう
そして通知がなった時に「CFGC」の音であることを意識してみるのもいいかもしれません
毎日聴く音なら耳が記憶するはずです
頑張ればCの音を確実に頭に刻み込みもしかしたらFやGも身につくかも
訓練して成果を報告していきますので一応トリップつけました
絶対音感が欲しい1人でも多くの方の希望になればと思います
あと自分の中で今正解率が高い音はB♭です
ショパンの夜想曲の一音目ですね 自分は弾くのとか縁遠い人間だったんだけど、ちょっと興味出てきて
その時なんとなく音当てゲームやったら正解率一桁レベルだったので
毎日数分くらい音当てソフトやってたら
ちょうど2ヶ月で正解率だいたい平均97%くらいまでいったよ 疲れていると半音くらい下がってしまいますね
難しい
頭の中でCの音を思い浮かべるとそれがBの音なんです 絶対音感って、ピアノの音を判定出来れば十分
正確性も求められず、430〜445Hzの範囲でA4と感じることが出来れば合格
調律の正確でないピアノでも気持ち悪いと思わず、音高を判定できることが大事。
ピアノ音だけなら大人からでも間に合うのではないか? 絶対音感テスト1.1というWindows用ソフトウェアを使用します
https://www.vector.co.jp/soft/win95/edu/se396011.html
とりあえず設定からプリセット3(白鍵+黒鍵 1.5オクターヴ)にセットしています
【重要】初期設定では白鍵のみの設定になっているため変更しましょう
白鍵だけの音でもわかれば良いのではと思いましたがダメです
白鍵からしか出題されていないということが分かっている状態で発見の音を当てるのと、黒鍵の音も含まれている中で白鍵の音を当てるのとでは違います
自分は初回の測定が3/3そして今日訓練の成果を試すべく測定しましたところ多少正解率が伸びました
ただし出題順によって相対音感に頼ってしまっている部分なども出てくると思いますので結果はバラつくと思います。
たまたま分かりやすい順番での出題(前の音と比較して半音ずらした音が出題された)である可能性もあるので今後の測定でまた下がる可能性は大いにあります。
なので正解率の過信は禁物です。
3/3
https://i.imgur.com/BTPO9if.png
3/17
https://i.imgur.com/zR7Us98.png ちなみに
>>2に書いた訓練意外にも
音楽を聴いている時に「この音は何かな?」と気になったら再生を一時停止して鍵盤アプリやピアノなどで音を確認することもしています。
思い立った時しかやらないですけどね
あと注意点としてこの絶対音感習得にあたってコードの聞き取りの訓練などは並行してやらない方がいいかもしれません
相対音感は出来るだけ意識せず生活したいですね限界はありますが 音感習得におすすめの曲
寝起きや酩酊状態など意識がぼやけている時に聴きましょう
宇多田ヒカル - STAY GOLD
一音目がC イントロの最初はまさにCM7ですが
コードを意識するべきかどうかはお任せします
曲を通してC(メジャー)ダイアトニックの音が占める割合が多いです
ショパン - 黒鍵のエチュード
黒鍵の音の雰囲気を頭に刻み込みましょう
聴きなれてくるとこの曲半音ずらすと違和感ん出てきます >>3
なんか色々ひどい文章なので修正
なんだこりゃ
>白鍵の音さえ確実に特定出来ればあとは相対音感で黒鍵もわかるはずなので黒鍵の音声ファイルも一応用意しましたが使わないかもしれません
そして相対音感で黒鍵も分かるからそれで良いと書いていますがやっぱり相対音感に極力頼らない方針で行きたいですね スマホ(iPhone,iPad)で絶対音感トレーニング
Notes Quizというソフトを使っています
アプリストアで検索してインストールしましょう。
本来は五線譜上の音符を見て瞬時に音名を特定できるようにするための訓練ソフトのようですが、絶対音感習得のために使うこともできます。
スマホの上画面(五線譜が表示される部分)を隠してプレイします。
音が鳴るのでその音が何かをソフトウェア鍵盤上でタッチするだけ
初回起動時に「絶対音感をお持ちですか?」みたいなダイアログが表示されるので「いいえ」を選択してください
これは本来音符を見て音を特定する訓練のアプリなので絶対音感持ちの人は最初に音が鳴ると訓練にならないんですね
そこを逆手に取って絶対音感習得のために使ってしまおうという訳です。
機材さえあればMIDI接続も対応なので実際の鍵盤を使ってプレイできるのも魅力ですね 絶対音感的アプローチからピアノを学び始めるのも有効だと思うね 特定の音と何か衝撃的な体験を結びつける方法とかがほしいです
トラウマとかは忘れられずフラッシュバックしたりするようですがそのきっかけとなった経験の記憶にもし何かの音を関連づけることが出来たら…なんて考えてしまいますね
どんなに時間が経っても思い出してしまうような深層心理に刻まれるモノ、そこに音を刻む事もできるんじゃ無いかと
なんとなーくですがVR機器を使用して衝撃的な体験を気軽に疑似体験することが出来る様になってくればそういうのを利用した音感習得方法も出てくるんじゃ無いかと思ったり
例えばVRのホラー系ゲームで何か出てくる時に耳鳴りのようなモノを感じるようにしてその音をCの音にしてみるだとかそういうの
怖い思いがトラウマとなりそれが起こる直前の耳鳴りの音Cが深層心理に深く刻まれたり?
ブラウザ上でできる絶対音感テスト見つけたので貼っておきます
https://tanegame.com/abs_pitch_trainer_0/
インストール不要
HTML5で動いているそうなので恐らくほとんどの端末でプレイできておすすめです
シンプルですが出題する音も選べてなかなか使い勝手がいいですね
苦手な音だけ集中練習もできます
10問しか出題されないのが残念ですね
エンドレスモードが欲しい 何か有益な情報でも根拠のない持論でもなんでも書き込んでくれると嬉しいです
情報の取っ掛かりは多い方がいいですからね 今ソルフェージュしてます
西塚式音名というのはどうも慣れない
ドデレリミファフィソサラチシ
幼少からこれで学んでいれば違和感はないのかもしれませんが
自分は結局
ド/ドス/レ/レス/ミ/ファ/ファス/ソ/ソス/ラ/ラス/シ
で歌うことにしました
シャープのSです
こっちの方が分かりやすさはありますしね
発音は2音になりますが歌いづらいとかはないのでこれで良いんじゃないかと
本当は自分の中では
黒鍵の音はすぐ右の白鍵の音とセットな感覚があるので♭でフをつけてみようと思ったんですけどスの方が言いやすいので イメージとしてはなんとなくEbはEになりかけで磨くとEになるみたいなイメージがあって
だからミフ→磨いて余計なものを取り去ったのがミみたいな感じで
シャープよりフラットで考えるべきなのかなと ああ…やっぱり2文字だと曲に合わせてソルフェージュするのには向かないのかな
ゆったり目の曲なら良いんですが >>26
S=#とすると、As、Esがこんがらがりそう 自分はやっぱり黒鍵がとても苦手なので
西塚式を確実に頭に刻み込むための訓練してます
最近どうしたらいいのかわからず迷走してますが新しいトレーニング考えたので実践してます
この方法はずっしーさんという方が出している相対音感トレーニングアプリの代7ステージ(1-6は発見の音しか出てこない)から着想を得たものになります
今回のは絶対音感習得のためというよりは西塚式を頭の中でしっかり定着させることを目的としている訓練です
なんか迷走してる気がしてきましたが…
用意するもの
ピアノかキーボードの鍵盤楽器
@まずは西塚式でド〜シまでの音名を適当に3つランダムに頭の中に思い浮かべます
ただし黒鍵部分の音名を最低一つは含むようにします
思い浮かべる時点では特に音を意識せず文字として意識します
例:サ/ラ/ミ、チ/フィ/ソ、リ/ミ/ソ等 意味のある単語でもない単語でもなんでもいいです
A思い浮かべた音名を鍵盤ですぐには弾かずに頭の中で3音のメロディを想像します
時間をかけると相対音感に頼りがちになるので出来るだけ手短に
Bその後鍵盤で実際に音を出して合っているかどうか確かめます。
@-Bを
音名の組み合わせを変えながらひたすら繰り返します
ずっしーさんのアプリの第7ステージをプレイするのと並行でやっています
なんとかして身につけたいです
あとはやっぱりソルフェージュです
これもやってます
例えばお星様の歌(C/C/G/G/A/A/G/F/F/E/E/D/D/C)を移調しながらソルフェージュです
やってみてください
key=Cならお馴染みのドレミファソラシドだけなので特に苦労せずソルフェージュできると思いますが
半音下げるてkey=Bで歌ってみると歌い慣れない黒鍵の音名デリフィサチが入ってくるので最初は歌えないですね
慣らして歌えるようになれば西塚式の音名の把握に役立つのではないでしょうか
初めは音が飛ぶと難しいのでドレミファソラシド〜と歌った後に
シデリミフィサチシ〜などとダイアトニックをキーを変えつつ口ずさむのでも構いません
始めたばかりですがかなり難しいですよ
ドレミファソラシド
シデリミフィサチシ
ラシデレミフィサラ
ソラシドレミフィソ
ファソラチドレミファ
ミフィサラシデリミ
レミフィソラシデレ んーだめだ
やっぱり違和感ある西塚式
発音的にCC#/DD#/E/FF#/GG#/AA#/Bとセットになっている感じですが自分の中ではC/D♭D/...なんですよね
ここは譲れないところです C=ド
D♭=ル
D=レ
E♭=マ
E=ミ
F=ファ
G♭=セ
G=ソ
A♭=ヤ
A=ラ
B♭=サ
B=シ
これで試してみます
♭に当てる文字は五十音順でナチュラルの前の文字
ラはア行なのでアカサタナハマヤラワの順でラの前のヤです
西塚式の欠点はドのシャープがデだったりレのシャープがリだったりソのシャープがサだったりするので音の前後関係と五十音順の前後が合ってないところにあると思います
この音名なら多少は違和感が消えるかなと 西塚式でソルフェージュしてたためサのイメージがA♭に固定されかけてます
キーボードにラベル貼ります いやしかしやっぱり西塚式でいい気もしてきました
絶対音感習得したいなら相対性を意識させる命名じゃない方がむしろ良いはずですし
頭冷やさないとですね
なんか本格的にわけわからなくなってきました
結局音名が欲しくなるのはソルフェージュのためであって
目的はピアノで正しい鍵盤を叩ける事ですので
音名じゃなく鍵盤の位置と奏でたい音が結びつきさえすれば良いんですよね >>21
これ
ロ長調の曲をスピーカーで流しながらやると釣られちゃいますね
難しいです Amazonプライムミュージックで聞いたことのない曲を冒頭だけ聞き冒頭の1音を練習してます
本当にこれが楽器の種類や声質で難易度が変わるから難しいです やっぱり半音ズレちゃうんですよね
今日はこの訓練で一日使って頑張ってみます やっぱり黒鍵の音がきついです
黒鍵の音を聞いた瞬間自分の中の基準のCがBにズレてしまうんですよね…
はあ 今日はD♭の音を聞きながら眠りに落ちます
黒鍵の音聞いてるんだってしっかり意識してないとこれがDなんだと思ってしまいそうで怖いです
ジャケット画像は鍵盤の位置と、黒鍵の音は背景色を変えていますが画面見てないと意識出来ないです 無いかもしれないけど方法を模索するスレですので
>>21
のアプリを使いながら上画面を隠してプレイ
なった音のソフト鍵盤をただ押すだけじゃなくソフト鍵盤をタッチする前に音名を口ずさみます
西塚式の音と読みを定着させようとしています 西塚式の定着がまだまだ甘いです
鍵盤で弾くのに合わせて
ドレミファソラシドシラソファミレド→言える
シデリミフィサチシ←ここまでは言える
シチサフィミリデシ←言えない
カエルの歌を
ドレミファミレドで歌うのと同じ容量で
シデリミリデシで歌えるようになれば
ロ長調の曲の中でもこれはドレミファじゃないんだって気付けるようになる気がします 起動音
BEG♭B シ-ミ-フィ-シ
C¥Windows¥Media¥
Windowsエラー.wav
E♭B♭ 西塚式ではリ-チ
Windowsシステムエラー.wav
Windowsベル.wav
A (ラ)
Windowsログオンサウンド.wav
AE ラ-ミ こういう普段聴きなれた音を基準にするのはなかなかいいと思います
音は覚えているのでそれの音名をしっかり意識することで音と音名を関連づけられるのではないでしょうか ピアノクラシックやピアノが使われているインストだけ聴くことにします
歌詞という余計な情報が入ると乱れるので 一応自分の情報を整理しておくと
比較的よく聴いてる曲や最近聞いた曲であれば頭の中では原曲と同じピッチでイメージできます
ですがその音がなんなのかが分からなくなるんです
寝起きや眠気がすごい時なんかは自分の頭の中のドレミファソラシドが半音下がってます
そして何か違うような…という違和感を感じたら自分が基準を取り戻すための曲で冒頭の音名もしっかり覚えてる曲を聴いて基準をチューニングしてます なので音名を普段よく聞く効果音などとしっかり紐付けたいのでWindowsのシステム音やiPhoneの通知音を基準にしてます
実際iPhoneのサーキットというアラーム音はC-F-G-Cが正しい音名ですが試しに半音投げたり下げたりすると 「あ、なんか違うな」と感じるのです
普段聴き慣れた音だから違えばすぐわかります
通学や通勤で毎日使っていた駅の電車の発車音や自宅のインターホンの音など
Windows7のエラー音や起動音ももう実に10年近く
毎日ではないですが高い頻度で聞いていたわけですので
不思議なことではないと思います。
(一応小学校入学前くらいからの頃使ってたパソコンのWindows95の起動音などもしっかり耳に焼き付いてます)
これは音に限らず
毎日見ている同じものなどの些細な変化に気付いたりするのも同じだと思います
普段特に意識して見ている箇所じゃなくても一部変われば違和感を感じるはずです つまり正確な音名が言えない状態でもカラオケなどでキーを変えられているとすぐわかる という経験をしたことがある方なら頑張れば絶対音感やそれに近しい能力を手に入れられると思うんですよね 音名は判別出来ないが聞いた音と同じ音で歌える方は音を正確に記憶は出来ているはずなんです
でも音階名と一致していない
なら今までよく聞いた1-3音程度の短い効果音などを利用して音名を定着させて仕舞えば良いのではと考えたわけです
じゃあなんでドレミファソラシドは覚えられず思い出そうとするとピッチが半分ずれているのか
ここが疑問です
単純にドレミファソラシドという音の塊をそれほど生きてきた中で多くは聴いてないんじゃないかなと思います
ドレミファソラシドを意識することはあってもその基準がずれていて
ドレミファソラシドという音声自体を何度も聞いているわけじゃないから補正もされていないからと考えてます 音のことばかり考えて最近頭痛がすごいです
考えすぎると頭痛くなるんですよね ただこれは西塚式の音名と黒鍵の位置の関連付けがある程度されているのが前提です >>2
あとこれはもうやってません多分無駄です
意味のある音じゃないと記憶に刻まれないですおそらく
これはエラーの音だよとか
起動した音だよとか
そういう意味がないとダメかなって気がします
そして2音3音の効果音でも一音目だけを音名に対応させます
2音目以降は相対音感が使われるので一音目を強く意識すべきかと 曲を通じて覚えることは出来そうです。
例えば、エリーゼの為にの出だしはミなので、ミの音がなったときはわかる。 とりあえず、61鍵電子ピアノ買ってきて、
(自分で鳴らす)白鍵は何とか聞き分けられるようになってきました。
C2~C7の36音ですか。
鍵盤を見ずに一音だけポーン。
音の立ち上がりと同時に「ドレミファソラシ」のいずれかを言う(心の中で)。
立ち上がる実音の先頭に、自分が言う「ドレミファソラシ」をくっつけるイメージ。
その後、すぐに頭の中に楽譜と音符をイメージ。(ト音記号orヘ音記号)
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つい最近まで、シをドと判断してしまうミスが結構長く続いていましたが、
現在は、
一音の「ドレミファソラシ」がだいぶ安定してきたので、
「ドレミファソラシ」は省いて、→楽譜と音符だけイメージ。
その後、2音同時にポーン。→楽譜と音符だけイメージ。(まだまだ先長 >>1
超初心者です。
質問なのですが、絶対音感は先天的に盛っているもので
練習などで鍛えられるものではないと思っていたのですが
これは誤解でしょうか? >>59
その通り。
オウムなんかを考えて分かるように、
絶対音感は原始的・動物的なもので、生まれた時は絶対音感です。
でも多くの人間は文化の中で生きていると相対音感が発達してきて、
逆に絶対音感は急速に失われていくのです。
絶対音感を維持するためには、相対音感の発達を阻害する必要があります。 >>61
俺の書いてることに隙はない。
調が変わっても移動ドで感じられるのは、人間の高度な脳の働きのおかげ。
それを育むのは文化。
少なくとも人間以外の動物が移動ドを身につけている証拠は提出されていない。
オウムや九官鳥など、声や環境音を真似るやつらは、ピッチシフトして発声はしない。
明らかにピッチシフトする方が難しい。 >>62
でも12平均律なんでしょ(笑)
何が絶対なんだろう… >>62
根拠が謎なので
このインコ動画見てどうしてピッチシフトしていないといえるのか?
具体的な説明よろしく
↓
おしゃべりが止まらないセキセイインコ
https://youtu.be/MvjsUrKBwgw >>62
私も大変興味があるので
科学的な説明お願いします。 >>63
絶対音感と相対音感の定義の話か?
俺に突っかかるところじゃないだろ。
>>64
セリフが多すぎて、お前がどれに注目してるのか分からん。
何分何秒と何分何秒の「〜」というセリフがピッチシフトしてると指摘してくれ。
>>65
科学を知らん奴ほど「科学」という言葉を使いたがる。 な〜んだw
知ったかぶりの聞き専爺さんかw
嘘がバレるから、偉そうなこと言って難癖つけて質問に
答えようとしないスタンスかwww >>67
>>64についてはボールは今あちら側にある。
代わりに君が答えてもいいんだよ。
動画を見てもピッチシフトしている例が見当たらないんだから、
答えようがないんだよ。
>>65は科学的な説明を求めていて、
>>62は科学的ではないという認識だよね。
主張と根拠と根拠の事実性の高さを示しているのに。
数式とか倍音とか言うと途端に科学的と思うバカが多いよね。 >>68
いっぱいしちょるじゃねーかー
じじーの耳が腐ってんじゃねえのかー
補聴器買えよー!
例えばなあ インコが〔ウリちゃん〕て言ってる言葉
ピッチシフトというか、
イントネーション変化をいろいろ使い分けて
喋ちょるぞw
しかし、よう喋るインコだ
飼い主、相当可愛がってだろうなwww >>69
だからピッチシフトしてるのは見つからないんだろ?
イントネーションが違うのは、
飼い主がイントネーションを変えて発したものを別個に覚えた
ということできちんと説明できるので、俺の説は揺らがない。
これが科学に必要な論理的思考って奴だ。 難しいのは事実だが、
14%の大人(12〜40歳)が12音の判別力が獲得可能で、
その4〜6割は、60h〜180h みたいな報告があるようです。
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/355933v1.full.pdf
被験者のN数が少ないし、報告レベルで、
どうなんだろ、って冒頭をよく見たら、査読じゃないのね。
180時間。。その前に挫折しそう。 >>72
12時間から40時間の訓練で14%がある程度の判別に成功した。
外挿して60から180時間で半分以上の人間がAPを獲得できるってww
外挿だよ外挿wwwこれが科学を知らない音楽学者の限界よねwwww
2日の訓練でスコア20、10日の訓練でスコア50なら
間の5日の訓練で30くらいかな。これは内挿。
その先で30日の訓練すれば余裕でスコア100突破ですわ。これが外挿。 ピアノの音を適当に1音鳴らしてどの音階か当てるのは結構簡単にできるようになるよね
でもそれ以上にならないから音楽をやる上ではほぼ役に立ってない
1音だけピアノの音が鳴った時に何の音階か分かる
それだけ
曲の中だとさっぱり分かんない >>75
その曲の中で、どの音かわかるのが大事なんだよね。
それと調が直ぐに判定できることも絶対音感の強み。
更に言えば、調性色彩感が感じ取れれば、演奏が魅力的になる。
でも、基本は声とピアノの音が一音一音の音高が判定できることから始めるしかない。
そこから、ハーモニー感や調性感に繋がっていく。 単音の絶対音感がついても、
二音・三音と増やしていって6音位までいかんとあかんらしいな。
ド・[Cis]・レ・[Es]・ミ・ファ・[Fis]・ソ・[Gis]・ラ・[B(べー)]・シ >>59
練習で鍛えられます
絶対音感教室なんかでは指導受けると、全員絶対音感が身につくから 絶対音感はないけれど
トランスポーズすると何か音が変だというのはわかる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています