おっさんが独学でポピュラーピアノ
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在宅ワークが増え、家に居る時間が多くなったので、リビングの電子ピアノをに触れる機会が増えました ピアノは今まで先生に習ったことはありませんが、昔ギターはちょっとだけやっていたので、コードは少々判ります 楽譜は苦手で読めませんが、スタンダード曲を耳コピでコードとメロディーライン程度を採譜しながら練習してます 難しいヴォイシングはMIDIデータをPCのシーケンサーにかけて確認してますが、クローズドのコードの表記はとても難しいです 一気に上達したいのですが、何か上達法があれば伝授お願いします 今練習しているのが、梅雨入り前ですが、Autumn Leaves と The Shadow of Your Smile , Fly me to the moon の3曲です 要所要所でテンションコードを散らしてますが、つっかえながらの演奏なので、 なかなか洒落た感じになりませんw 10年程前 カシオの光ナビの電子ピアノが発売され、鍵盤が全く弾けない自分でも、もしかして独学できるかも? と思い通販で購入(Privia PX-500L 88鍵盤) 光ナビ鍵盤に入っていたドビュッシーのアラベスクに無謀にも挑戦するも指がツり1週間程で挫折w 永い間、電子ピアノはリビングのオブジェと化してました。 2020年3月よりポピュラーピアノを自己流独学で再開 再開約3か月目程 今日に至る 曲の練習中、コードのツナギ目で適当に押さえたら滑らかないい感じの進行となった コード表を見ると dim というコードらしい R - 短三度 - 減五度 (-5th) またBメロの終わりのコードをちょっと間違えて押さえたら、これまた不思議な響きとなった コード表を見ると aug というらしい R - 長三度 - 増五度 (aug5) ちょっと勉強になったので書き込み 6th,7th,9th以外のコードも取り入れてアレンジをやり直してみることにしよう 難しいことは判らないが、なかなか奥が深い (チラシの裏状態が続きスマソ) 電子ピアノ内蔵のメトロノームやリズムBOXでは味気ないので、MIDIシーケンサで簡単なカラオケ(といってもドラムとベースだけ) を作り、練習曲を延々とループさせ練習してみる 録音して聴いてみると、タイム感はまだヨレヨレ、タイム感を養うにはやはり何かに合わせ練習した方が良い模様 楽器屋で売られているポピュラーピアノの楽譜集を買ってみた 当然、初見で弾けるわけでは無いので、練習中の曲があったので、試しに譜面からPCのDAW(MIDIシーケンサ)にベタ打ちして聴いてみると テンションコード多用の曲なのになんか妙にダサい ベタ打ちのアーティキュレーション以前にアレンジが壊滅的にダメなんだろう コピーする気もおきない程だった (とは言えその簡単アレンジでも譜面通り弾くことはできない腕なので偉そうなことは言えないが) 逆に上手い人が弾いた曲のMIDIデータを拾ったので、DAWで譜面化してみると難解極まりない 前奏とかはテンポフリーで弾いているせいか 小節がズレてるしw でもコードの響きやフレーズがとにかくオシャレ これも外部からのMIDIデータと光ナビ鍵盤で指使いが勉強できるのは助かるが、コードバッキングも トライアドにテンションを重ねるというセオリー通りではなく、ルート音や5度が頻繁に省かれててヴォイシング面で勉強になるかも? 人間の片手は5本指という制約があるからだろうか? それとも手癖なんだろうか? いいとこ取りして近道を模索中 まだまだ試行錯誤は続く >>7 そうですか 独学じゃ無理かな 体験lessonあったら逝ってみようかな? ポピュラーものをピアノ曲にアレンジしたヤツってなんだか違和感があって ダサいし、弾きにくい。とくに J-POPは酷すぎ おっさんが独学で習得できるわけがないわ。 殆どは、指が動かない、楽譜読めない、時間がない、めんどくさい などなど理由つけて3日坊主で終わる人が殆どなのが現実。www 自分のセンスと努力のなさを思い知らされるのがピアノ。 ブルジョワエリートが挑戦してことごとく打ちのめされる。 ピアノはアスリートスポーツだからな。毎日休みなく2時間の練習が必要。 独学で楽しようと耳コピでコードとメロディーライン程度を採譜して 弾けるようになろうなんてやめた方が良い。結局は無駄な努力にしかならない。 素直に音楽教室で先生に習った方が早い。 耳コピでコードとメロディーライン程度を採譜して 弾けるようになろうなんてやめた方が良い。結局は無駄な努力にしかならない。 ↑ どうしてそんな話が飛躍してるの?いきなり耳コピで何とかしようと思わないでしょ? >>1 まあ1の日記帳じゃないんだから教則本見ながらの人もおっさんになってから独学でポピュラー弾きたい人は集まってワイワイしましょう >>1 >楽譜は苦手で読めませんが、スタンダード曲を耳コピでコードとメロディーライン程度を採譜しながら練習してます 楽譜が読めないのに採譜できるとは、どういうこっちゃ? 採譜って自分で楽譜を書けるんですよね? 書けるなら当然読めるのでは? あれ、なんか俺アホなこと言ってる? 言ってたらスマン 読めるならヴォイシングだのテンションコードだの難しいこと言わずに 初心者向けのピアノ譜買って練習した方が断然早いと思うな〜 楽譜読めんのに耳コピで採譜した音をどうやって記録しておくのかよく分からんな。w ギター経験がある君なら、タブ譜見ながらピアノが弾けるようになるかもしれんぞ w がんばれ w >>1 一気に上達したいなんて甘い考え。 ピアノをなめてるのかよ。 楽譜を見ながら 毎日コツコツと積み重ねの練習が必要。 楽譜を読むが苦手? MIDIデータをPCのシーケンサーで確認できる知能があるなら、 楽譜作成ソフト使って打ち込みすれば 自然と譜面ぐらい読めるようになるだろうに… Y野楽器のポピュラーピアノに行ったが、くその役にも立たなかったな そもそも1週30分なのに、テキスト通りにやらねえし、指導方針も出さない なお、最初にこっちからアセスメントシートを作って出したが、こんなもの貰ったの 初めてとか言ってたわw ポピュラーピアノは、クラシックやジャズと違ってちゃんとした方法論がないんだよね >>20 五線譜ならその流れで習得出来るはず。 でも、数字譜はそうもいかない。 五線譜だけでなく数字譜表記の大譜表をも理解し演奏出来てこそ、真の「楽譜を読める人」だ。 またスレタイひいては日本語が読めないお客さんだ(´・ω・`)<。。。いらっしゃい。。。 >>24 あたしは>>20 さんの後半の文章に対して、自分の考えを書き込みたかったから書き込んだだけよ。 スレッドの題名も>>1 氏が求める助言内容も、ハナから眼中に無いわ。 あなた(>>24 )が>>1 氏と同一人物なら、あなたの望む回答をあげられなくてごめんなさいね。でも、玉石混交の5chという暴言掲示板で自分の欲しい答えだけを入手出来ると思ったら大間違いよ。 >>23 数字譜なんて 普通、ピアノとか西洋楽器じゃ使わないでしょ。 和楽器やっている人?もしかして中国の方? >>25 いらっしゃいって言ってるのに怒っちゃったか それも含めていらっしゃい >>9 バンドスコア買ってキーボードのとこ練習するのがいいな こんなスレあるんだ。超初心者ですが、お邪魔させていただきます みなさん独学なんですか? すごいですね 今日も暇 誰か―来て! byさびしがり屋の独学おっさん コードから覚えることが大事 Cなら、ドミソ ミソド ソドミと掴んでいく。右 左一緒で、全コードを覚えていけば1か月でコード奏法身につくよ C、Cm、Caug、Csus 3×4=12 C7,Cm7,CM7,CmM7,C6,Cm6,Cdim,Cm7-5,Cadd9 4×9=36 48×12=576 一カ月では無理 最初はコードなんか考えず簡単な短い曲(両手単音が望ましい)をどんどん覚えていけばいいんだよ ラブライブ虹ヶ咲学園第10話で高咲侑が弾いていた曲とかな 31です、初心者レベルでの指の動きに関してはなんとかいけそうでホッとしてます。 コードとか覚えるのめちゃ大変ですね、ピアニストって本当にすごい(汗) まあどうせ趣味なんだし、気楽にがんばりまーす^ ^ >>33 アドバイスありがとうございますー! なんか、オーギュメントとディミニッシュの音の違いが全く分からず 自分、ピアノセンスないのが一発で分かりましたw オーギュメントは5度を半音上げたもの ド-ミ-ソ# ディミニッシュは短3度に短3度を上乗せしたもの ド-ミb-ソb それは更に短3度を乗せたら6thと同じ音になるだけでコードネーム的にはdim7th扱い ただのdimは三和音 dim7は6thというよりディミニッシュがより強調された響きに聞こえるのでdim6とは言わない 例えば、【Cdim】と【Adim】は同じ構成音になりますね。 と初心者向けの本には書いてあります Bm-5の三和音(CmajorのVIIの和音)はコードネームについて書かれた本などに Bdimと記されているものもあります。又、セブンスコードのdimが、dim7と記されて いるものもありますので、注意して下さい。 m-5はdimと全く同じ構成音だからね しかしm7-5とdim7は最後の音が違う >>48 ラテン音楽に必須 dimは独特の味わい 不安定な響きだから解決すると気持ち良いんだ リストはdimだらけじゃないか 鬼火とか ショパンの別れの曲もクライマックスはdim ショパンピアノ協奏曲も3楽章への繋ぎがdim dimと6の嫁がいたらどちらを選ぶ? どっちもブサイクでお断り。 【dim】のコードを挟む裏技もあります 「きらきら星」が一気にジャズっぽくなりました きC らCdim きEm7 らEdim ひF かF#dim るA7 〜♪ おDm7 そDdim らCM7 のC#dim ほDm7 しGdim よCM7 〜♪ (初心者のためのピアノ・コード講座より) リストやショパンはいつからポピュラーピアノに なったのかw バッハやモーツァルトやる人は、ショパン リスト ラフマニノフはポピュラー音楽程度にしか考えてないよ 根拠のない屁理屈を言う人は一度病院に行った方がいい 根拠のない屁理屈を言う奴はマンションの壁を叩いて嫌われてる場合が多い。 それを根拠のない妄想というんだよ 自分がわかってる? ポピュラーピアノ習いに行っても大した事教えてくれないよ メーカー販売の楽譜買わされて、そのとおりに弾ければいいみたいな方針だからね 昔の教室はちゃんと理論も教えてくれたから、メロディー譜(リードシート)を見てちゃんと弾けるように指導してた だから独学でOK 頑張れ ポピュラーピアノって言っても漠然としていて、どんなのがいいのか分からないけど。 誰が好きとかないの? 例えばAnimenzとか 両手の楽譜を弾くだけならクラシックもポピュラーも同じってことか 昔のポピュラーピアノ教室はそんなんじゃなかったけどな 1です まだこのスレあったんだw 暫く休んでましたが、また再開しました 一年以上ブランクがあったが、マイナスワンカラオケに合わせて弾いてみた 最初は全然だったが、リハビリを続けると指がコードを意外に覚えているもので、メインテーマとバッキングは弾ける様になった 左手とかは退化してしまったけど(笑) 自分が目指しているピアノはリード譜にコードが書いてある程度で、 その日の気分に合わせ、リズム、コードアレンジを変えて弾ける様になったらいいなと思ってます 練習中の曲でYouTubeでレッスン動画があるので、参考にさせて貰ってます >>16 どうもコメントありがとう クラシックピアニストなる訳じゃないからほぼ自己流です 情報交換出来ると嬉しいです >>20 ごもっとも 頑張ります(笑) >>23 楽譜は演奏の為の一つと考えてます 話ずれますがちょっと前の佐村河内氏の曲の構成指図書には驚愕でした あれで指示する方も指示を受ける方も作品を作る方も通じてしまうとは、自分の世界の狭さを思い知りました(笑) >>17 ギター習ってたから簡単な楽譜を書き起こすこと出来ますが、鍵盤だとどこがどの音になるのかパッと判らない また2段譜は苦手です(笑) 楽譜には出来るだけ慣れる様にしてます 鍵盤楽器特有のクローズドボイシングはコードネームだけじゃ限界ありました これは譜面読めないとダメですね 1のおっさんです 譜面読む練習も徐々にやってますが、今のところ実際の曲を耳で聴き、コード譜確認しながら弾いた方が早い(笑) 今週からLeon Russell 作曲の This Masquerade の練習をやってます カーペンターズやジョージ・ベンソンのカバーの方が有名ですが、コード進行が素晴らしい こういう曲を作れる人は天才なんだろうな Fm|FmM7|Fm7|B♭13 Fm|B♭9|GM7+11|C7+9 Fm|FmM7|Fm7|B♭13 D♭7|C7+5|FM7 E♭m7|A♭13|D♭M9|B♭m7 E♭m7|A♭13|C♭9|D♭M7 Dm7|G7|G-13|C69 B♭|G7|C7sus4|Cm7+11 1のおっさんです This Masquerade の練習をやっていたらBメロ部がFeel like makin' love のAメロの コード進行と似ていることに気付き、移調して練習することにしたw E♭m9 | A♭7 | D♭M7 | B7 B♭7 E♭m9 | A♭13 | D♭M7 | G7+11 G♭M7 | Fm7 | E♭m7 | Bm7 G♭M7 | Fm7 | B7 | B♭7 D♭7 D7 Feel like makin' love は Roberta Flack や Marlena Shawのボーカルで有名だそうですが、 おっさんはご幼少の頃、フィリピン出身歌手のマリーンのボーカルで馴染んだ記憶が・・・ 最近はセッションスタンダード曲として復活している模様 名曲です 適当に曲を耳で拾い、練習曲を繰り返し弾いてるだけでは 歳のせいかなかなか指がついていかないw 左手のエキササイズ向けにCD付き教則本を買ってみた 「あきない!ジャズハノン 」宮前幸弘氏著 CDが付いてるのでなんかいい感じ ペンタトニックとブルーノートの組み合わせだけで、なんちゃってアドリブが弾ける気になって来たw まだ左手は全く付いていけないが、アベイラブルノートのフレージング?なかなか難解だが追々学習していこう 新年明けました 年末年始も時間を見つけて電子ピアノで練習曲をリード譜と耳コピメインで練習してますが、今迄やって来た事を備忘で記します 1)難所の両手、両指のエキササイズは「あきない!ジャズハノン」と練習曲のコード流用の自作スケール練習曲を使用中 タイム感を養う為、メトロノーム、リズムボックスの類で合わせられる速さから弾く また2段譜を見ながら音階と鍵盤のポジションに慣れ、指番号を意識して弾く KEYは今のところCメジャー、Aマイナー が主体 2)曲の練習はとにかく弾きたい曲 まずはコード進行から入り、コードはコード表に頼り過ぎず、響きを頭に徹底的に叩き込む ボイシングは今のところ適当 次のコードに滑らかに繋がる様、指の動きが節約出来る様に工夫 またテンションは付けたり、削ったり コードは流れに応じ、繋ぎ目をディミニッシュ系、オーギュメントに置き換え 代理コードとか難しいことは判らないが お洒落さを追求 3)ジャズ、ポップス系の音楽理論も平行勉強中 こちらは定番コード進行のスタディの座学と実践 I ー II ー V ー W ー X ー Y ー Z って何だ?って言う超入門者レベルなんだが、KEYにより 振られた各コードに対し、使えるスケールがあるらしい アドリブと言うレベルは無理だが、コード進行に沿ってスケールを弾くとサブメロディや装飾的な伴奏が可能な模様 4)YOUTUBEの有効活用 英語は苦手だけどTony Winston氏のレクチャーをメインでスタディ 難解だが演奏センスの良さが光ってる 2022年もおっさんの挑戦は続く!? このところ毎日練習し、気のせいだと思いますが、バッキングパート含めるとレパートリー曲が増えて来た気がします 自分が敬愛して止まない20世紀の天才作曲家のAntonio Carlos Jobim、Astor Piazzolla、Michel Legrandの曲も無謀にも練習を始めてます 人様に聴かせられるレベルになる迄、後何年かかかるか? それとも死ぬのが早いか?w もっと若い時からやっておけば良かったと後悔 練習に行き詰まった際、気分転換にはYouTubeのTony Winston氏のレクチャーで覚えた「F BLUES」を弾く 9th系のオルタードテンションを多用し、ちょっとジャジーなシカゴBLUESっぽく聴こえるw ご幼少の頃、聴いていたロックミュージシャンもこの12小節の繰返しに魅せられたと思うと胸アツです 練習再開して約2か月ですが以前に比べ少し進化したかもです やはりYouTubeの外人さんレクチャーが結構タメになる 最近やってるのは既存の有名曲のコード進行を借り、テンション、分数コードでリハーモナイズしつつの即興演奏あそび インプロビゼーションと言うにはおこがましが、コードのアルペジオ弾き、コードで使えるスケール弾き、借用曲メロディのフェイク弾き この3つを適当に混ぜて弾くだけでも結構それっぽくなるから面白い 後は有名曲を片っ端から覚えていけばいいかも? 最後の最後はセンスが一番だと思うから、上手い人の演奏を日頃から聴く様にしてます 貴方からは今は亡きショルキー氏の香がしますね 貴方にもいい綽名がつきますように 自己申告でもいいですよ >>79 珍しくレスが‥ コード関連の勉強は福田やすひこ氏著の「すぐわかるピアノコードワーク」って本で勉強し、 YouTubeは前述のTony Winston氏とStijn Wauters氏のチャンネルを参考にしてます 適当にコード弾きをしてると昔よく聴いた曲の進行に似てる箇所を発見 何だっけな?と思いつつ弾き続け、記憶を辿ると Everything Must Change と言うR&B系の名曲だった 伝説のJAZZ歌手 笠井紀美子バージョンがYouTubeに上がってた ttps://www.youtube.com/watch?v=IRiEjs4L8CQ?t=30m8s 半音降下ベース進行とここぞと言うところで13thを感じさせるフレーズ感 Herbie HancockのfenderローズとGreg Poreeの弾くアコギのDUOのバックが素晴らしい 録音から40年以上経ったけど全く古くささを感じさせない リアルタイム世代では無いが暫く練習してみよう チョー適当にEverything Must Change (作曲:Bernard Ighner)のコードを耳コピで取ってみた 自分が弾けるAmに移調、間違っていると思うが、自分にはこう聞こえてるw Am9 | G#aug | C/G | Am6/F# Fmaj7 | Em7 | Bm7(♭5) | E7#9 E7♭9 Am9 | G#aug | C/G | F#7 (♭5) Fmaj7 | Em7 | B♭maj7 | G13 Cmaj7 | Bm7(♭5)9 | E7#9 E7♭9 | Am9 D13 | % | D7 | F/C Bm7(♭5)9 | E7#9 E7♭9 コードのアルペジオ弾き、そのコードで使えそうなスケールを耳で探しながら延々と1時間程弾いてみた いまだに何というスケールを弾いているか判らないが、おいおい調べていこうw 1のおっさんです 毎日電子ピアノ弾いてますが、最近はコード進行にあった使えるスケールを勉強してます よくわからないけど、トライアド3和音から始まるスケールを弾くよりテンション(7th,9th 等)から始まるスケールを弾くとゴージャス感がでる様です 例えば左手でBmを押さえ、右手で7thのAから始まるAイオニア、9thのD♭から始まるD♭フリジアンを パラパラと弾くとなんともゴージャス感w 難しい事は全く判りませんが面白いですね 金粉が降り注ぐイメージと言ったらいい過ぎかな? 最近は耳コピだけだと限界感じ、有名曲はネットから拾えるリードシートでコードを確認した方が早いことを発見w 今週はBruno Martino作曲のESTATEのリードシートをゲット 押さえ方が全く判らないコードネームもあるが、ネットで検索すると即座に教えてくれるので便利な世の中 スケールはなかなか頭に入らないけど、練習曲に混ぜて弾きオルタード、ディミニッシュ、フリジアン等を勉強中 今のところ取って付けた感じは否めず、自然な感じになるのは相当な鍛練がいりそうだw コード進行のループ(例2-5-1-6 等)をコードバリエーションを微妙に変えつつ、アルペジオと名前不明の使えるスケールを弾く練習もやっているが、延々とやってるとトランス状態に入りそうでヤバイw 上手い人のコードの使い方でこれは‥‥と言うのをコピーしてみた 今迄こう弾いてた箇所を Am7 | D7 | Gmaj7 | Cmaj7 ↓ Am7 E♭9 |D7 |Gmaj7 D♭7(♭5)|Cmaj7 こう弾く これだけでJazzyなおしゃれな雰囲気が醸し出せる 渋い 新しいスケールはコンディミと言うのを用語だけ覚えたw 実際使いこなすステージに至れるかは不明 おっさんです 今週からMistyと言うジャズバラードのスタンダードに挑戦してます 移調したいところですが、コード譜のE♭のKEYで頑張ってます コードの流れに沿い、オルタードのコードも混ぜ弾くのもだいぶ慣れてきた またスケールを探し弾くのはKEYが変わるとなかなか難しい メロディラインが飛んで全く、別の曲になってしまいがちでこれもご愛嬌の内か? これをアドリブと言うにはまだまだおこがましい w 最近はポピュラーピアノと言うより、何かジャズピアノ寄りになって来てますが、全く独学なんで気楽にやってます 最近はtenderlyってスタンダード曲をリードシートで新たに練習してる mistyと同じkeyの様だ A♭、D♭系のテンションコードと装飾的なスケール弾きもだいぶ慣れて来た気がする 弾いてる内に曲造りの時にこのkeyじゃ無ければこの曲自体、生まれなかったじゃ無いか?と思った 後はカッコいいアドリブが弾ける様になれるといいな 久しぶりの書き込みです 最近毎日弾いてますが、やってることはコード弾きのバリエーションを増やす練習 左手をルート-7thで押さえ、右手で3和音程度乗せる ボイシングはオープン、クローズドといろいろ試してる また新しく練習している曲は昔のCASIOPEAのsailing aloneという曲を耳コピし、ピアノ用に適当にアレンジして弾いてる 元メンバーのベースの櫻井哲夫の作曲の様で美しいメロディが特徴 最近はオルタードにハマってる スケールとバッキング、コレを混ぜて弾くと一気にジャズっぽい響きになる と言うか今迄オーギュメントに適当にテンションを載せて弾いていた響きがオルタードだったと発見 左手でオルタードのコードを押さえる場合はルートレスで、右手で47抜きペンタトニックスケールを主体で要所要所にオルタードスケールで弾くとモロジャズのフレーズw 怒られそうだが 先週はカルロス・サンタナの名曲、「哀愁のヨーロッパ」を耳コピして弾きやすい調で弾いてみた サンタナは有名だが、一緒にやってたキーボード奏者のトム・コスターもこの曲作りに噛んでいたらしいが、トムの知名度の低さはカワイソ杉 よくあるコード進行なのだが、その昔、と或る劇場でヘビロテでかかってた曲の類w 踊り娘さん毎に踊りのカラーが異なり、最初に聴いた時のインパクトは未だに忘れられないw あのパッションを電子ピアノだけで表現するのは無理だなw 出来る範囲でやる事にしよう まだこのスレが活きているのが不思議だww 昨年の哀愁のヨーロッパを復習していたら、知らない内にいつの間にかニューヨーク・シティ・セレナーデの曲になってしまったw 先月亡くなったバート・バカラックの作曲だそうだが、降りて来たのか? よく判らないがレパートリーが増えることは良い事だと思うw chat GPT に聴いてみた ■Bm11のコードがゴージャスに聞こえる理由 2信号、3信号特性等の相互変調によるものでしょうか? B3 = 493.883Hz D4 = 587.330Hz F#4 = 739.989Hz A4 = 880.000Hz C#5 = 1108.731Hz E5 = 1318.510Hz ■chat GPT 回答 Bm11のコードがゴージャスに聞こえる理由は、その構成音によって生まれる音響効果が大きく関係しています。 Bm11コードは、B音をルートノートとするマイナー・コードに、11度の音であるE、9度の音であるD、7度の音であるF#、 そして5度の音であるAが加わったコードです。 このコードがゴージャスに聞こえる理由として、以下の要因が挙げられます。 大人っぽいハーモニー:Bm11のコードは、マイナー・コードに11度が加わった和音です。11度は7度の上に2度足した音ですが、 この音が和音に加わることで、大人っぽいハーモニーが生まれます。 オーバートーンの相互作用:Bm11のコードを構成する音は、2, 3, 4, 5, 6, 7の倍音が含まれています。これらの倍音が相互作用することで、 オーバートーンが生まれ、音の豊かさや倍音の調和が加わります。 以上のように、Bm11のコードがゴージャスに聞こえる理由は、その構成音が持つ音響効果によるものと考えられます。 2信号や3信号特性などの相互変調も、この効果の一因として考えられますが、それだけが理由とは限りません。 マイナーセブンスに11thが加わったから、としか言ってないじゃん笑 Bm11のコードがゴージャスに聞こえる理由は、複数の要素が関与しています。以下にその要素をいくつか説明します。 和音の構成: Bm11はB(根)、D(短3度)、F#(完全5度)、A(短7度)、C#(短9度)、およびE(完全11度)で構成されています。これにより、Bm11は音の数が多く、複雑さが増します。 テンションノート: Bm11の9度(C#)と11度(E)は、テンションノートと呼ばれる音です。これらの音は、コードに追加の色彩と緊張感を与え、ゴージャスな感じを生み出します。 間隔の広がり: Bm11の音は、音域全体に広がっています。これにより、コードは豊かで包括的なサウンドを持っているように感じられます。 相互変調は、主に電子楽器やシンセサイザーでの音の生成に関連しています。アコースティック楽器で演奏されるBm11コードのゴージャスさは、上記の要素によりもたらされます。ただし、電子楽器でBm11を演奏する場合、相互変調や他の信号処理技術が音の魅力に影響を与える可能性があります。 ■質問 Gオルタードスケール 例 G4 783.991Hz G#4 830.609Hz A#4 932.328Hz B4 987.767Hz C# 1108.731Hz F 1396.913Hz G 1567.982Hz を使ったコード進行をプリーズ! ■回答 Gオルタードスケールは、Gをルートノートとしたオルタードスケールで、G、G#、A#、B、C#、Fの音が含まれます。以下は、Gオルタードスケールを使ったコード進行の例です。 | G7alt | G#dim7 | A#maj7#5| Bmaj7#5 | | Fm7 | Bb7 | Ebmaj7 | Abmaj7#5| | G7alt | G#dim7 | A#maj7#5| Bmaj7#5 | | Fm7 | Bb7 | Ebmaj7 | Abmaj7#5| このコード進行では、G7altコードに始まり、G#dim7、A#maj7#5、Bmaj7#5のコードが続きます。G7altコードは、G、B、D、Fの音を含むセブンス・コードに、9度のA♭、11度のB、13度のD♭が加わったもので、オルタード・ドミナント・セブンスと呼ばれます。このコードは、V7コードと同じように機能しますが、より緊張感がある響きを持ちます。 G#dim7コードは、G#、B、D、Fの半音ずつ離れた4つの音から構成された全音減7のコードで、緊張感のある不協和音の響きを持ちます。 A#maj7#5コードとBmaj7#5コードは、それぞれA#とBをルートノートとする、メジャー7(#5)のコードで、明るく華やかな響きを持ちます。 このように、Gオルタードスケールを使ったコード進行では、緊張感のある不協和音が多用され、オルタード・ドミナント・セブンスの特徴が生かされた響きが特徴的です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる