浜松国際ピアノコンクールがモデルの映画?『蜜蜂と遠雷』
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
浜コンをモデルにした小説と言われている『蜜蜂と遠雷』の映画化
公式
https://mitsubachi-enrai-movie.jp/
海の向こうで鳴り響く「遠雷」は感動もの・・・たぶんwww
でもタイトルの「蜜蜂」ってなに?
『羊と鋼の森』同様に、ヒット作にはいたらないだろう
とはいえ、ピアノを習っている人や音楽好きは必見だとおも 藤倉 大さんインタビュー 映画に登場する架空の曲「春と修羅」作曲者
https://www.youtube.com/watch?v=qeDW0Uz64Sw
映画『蜜蜂と遠雷』広瀬すずさん&鈴鹿央士さん スペシャル対談
(鈴鹿央士 ← 広瀬すずがスカウトした新人?)
https://www.youtube.com/watch?v=GQ_x-lBHK6g
P.S.「春と修羅」のカデンツァをヒロインの栄伝亜夜が即興演奏するシーンで
なぜかリュック姉ちゃんが一瞬頭に浮かんでしまった私は おバカwww
https://www.youtube.com/watch?v=09oS2bHv11g 藤倉大の曲を除けば、音楽映画ではないね。昨夜のレイトショーガラガラだった。
原作のテーマに関わる重要な諸々が端折られてて、読んでない人は作品に入り込めず違和感持つだろう。
演奏の吹き替えは、やはり河村、藤田が抜けてたが、それを聴くために劇場に行くというほどのものでもない。 >>7
>昨夜のレイトショーガラガラだった。
私の方もガラガラでしたよwww
でもその分落ち着いてみることができましたけど
音楽映画というかピアノが聞ける映画って意味だと
『羊と鋼の森』の方がもっとピアノが聞けたような気がするし、
ピアノの腑分け画像も見ることができて面白かったかもww
一般的な意味ではヒット作にならなかったけど NHKまで公開に合わせてプロモーション番組やったわけですが、河村尚子さんの月の光は?でした。
藤倉大の春と修羅は、リサイタルに取り入れるピアニストが出てきそうな佳品ですね。 NHKの番組もそうだけど、この映画関連のイベントや特番はたくさんありそうだね
「藤田真央 plays 風間塵」
https://www.youtube.com/watch?v=AEpyApP4_M8 コンクール終盤になって、コンテスタント達に何かが宿って
ピアノを奏でてるような感じが表現できていたと思う 手のアップが明らかに松岡の指じゃなかった。
もうちょっと人選しろよと思った。 この映画を観てから、ピアニストは、ひょっとしたらチャネラーなのかな?と思うようになった
というかチャネラーの素質を育てる必要もあるのかなと?
もちろん、2ちゃんねるや5ちゃんねるのネラーとは全く別の次元のチャネラーだよ 特別編 蜜蜂と遠雷〜若きピアニストたちの18日〜
2019年11月9日(土) 午後6:00〜午後7:15(75分)
https://www4.nhk.or.jp/P5473/
今ごろ再放送か?と思いきや、未公開映像を追加した特別編のようだ これ役者も一部弾いてるの?
もっとピアノを弾いているシーンが見たかったが、無理か 弾いてるわけないwwピアノのアクション動いてない絵もあって映画館で椅子から転げ落ちるかと
アテレコしたピアニストはみんな素晴らしいよ 蜜蜂と遠雷コンサートに行った
演奏者たちも原作本を読む、映画を観るぐらいはしようよ 原作は少女漫画だから読めないのもうなずける
映画の方が良かった >>25
> 蜜蜂と遠雷コンサートに行った
> 演奏者たちも原作本を読む、映画を観るぐらいはしようよ
なんでわかったん? コンサートに行ったものです
演奏後にインタビューされて答えてました
泥縄でもいいからちょっとぐらいは読んだり見ても良かったのでは
角野さんさすがにうまいこと答えてました 浜松国際ピアノコン、受賞者ら演奏披露 動画サイトで【新型コロナ】
https://www.at-s.com/news/article/culture/shizuoka/763226.html
小川典子審査委員長や過去の受賞者のメッセージと演奏
新型コロナウイルスの影響で文化芸術活動の休止が続く中、市民に「文化と寄り添う時間」を
過去の受賞者の演奏等
「この経験はあなたの力になる」とメッセージを送る小川典子審査委員長(ユーチューブから)
www.youtube.com/watch?v=bVlx8ZLs9ZE
www.youtube.com/user/HCFofficial?feature=watch >>31
しまうま引越はじうまクズヲタ柴田←覗き見盗聴チンカス必死ご苦労 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています