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長くなってしまったが、端的に言ってしまえば、平等なサークルを達成させるがために、巨大な運営陣を組織し、ひたすら出る杭を打ち続け、プライバシーを放棄することを強要するというのは、運動会で手を繋いでゴールすることを強要しているようなものである。
ただ、この運営の方法についての個人的な意見は控えて、客観的事実を書き留めるのみとさせていただく。