ピアノ発表会総合スレッドPart3
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聴いてくれる人に感謝しながら
表現を伝えようという意思をもって
音楽の流れに乗りながら自然に弾いていく 始めて１年に満たない初心者だが発表会に出るよう勧められて今練習してる
正直まだ１曲通して弾けた事ないしヤバい
発表会っていっても大人だけで小さな場所でみんなで弾いてそれを聴くっていうかしこまった物ではないらしいけれど、それでもどうせやるなら上手く弾けたらと思う
これからピアノやってく上でこれ乗り越えられないとダメな気がするから頑張らねば 人前で表現を伝える喜びがあると本番で力を発揮できる。
自分の演奏の美点を何でもいいからアピールするといい。
いくら完璧に弾けても面白くない演奏もあるし
未完成でも惹き付けられる演奏もある。
趣味で楽しく学ぶなら、自分の演奏の美点を発見して伸ばしていくことに集中したい。 ピアノの音を好きになること
ピアノはまず音色から入る 発表会は楽しくは無いよ。
でも、年1くらいはホ−ルで良いピアノでスポットライトのハレ−ション状態と闘うための準備を入念に行うってのが、前進に繋がる気がする。
発表会での恥はかき捨てだと思ってる（やけくそw） >>8
うちの有限会社ヤマハ特約店の馬鹿社長が動かない
馬鹿専務が邪魔
馬鹿息子と馬鹿娘が使い物にならない
公共の施設で物品販売 私が通ってたピアノ教室の発表会は
先生の大学時代のお仲間の先生たちと合同だった。
複数の先生の生徒たちが一斉に集まって弾くので
ウチの生徒のほうが上！
ウチの娘（つまり他所の先生の娘）のほうが上！
というのを何回かやられた。
直後のコ（別の先生の生徒）が私の去年の曲を弾いたり
同じ作曲家・同じ曲集の中の似たような曲を弾いたり
ということがあった。
「ウチのコのほうが・・・」と言いたかったんだろう。
私の先生もボヤいてたので決して自意識過剰ではないと思う。
当時は嫌だったがそのうちの一人（他所の先生の娘）が
のちに東京芸大に入学されたとわかった、
2浪だしピアノ科じゃないけどそれでも凄いだろう。
卒業後も音楽関係の仕事をしているらしい。
私が完敗なのは当時から自覚してたけど
私もピアノもそんなに酷くはなかったんだと思う。
酷かったらわざわざマウンティングみたいなこと
しないだろうし。
つーか先生方の雰囲気悪そう。私の先生も苦労してただろうな。 >>14
そういうのは先生同士の関係にも左右されるけど
エリート校に通う（たしか国立）、
なかなか綺麗な娘が
ターゲットにされてるのを見たことあるわ
先生方も人間だからね 中学生だった頃の発表会
ほぼ年齢順ではあったと思うけど、技術の下手な方から上級者へという流れの順だった
一番最後になんの曲だったか忘れたけど長くてすごく難しい曲を弾いたお姉さん
うわーすごいなあと思って見てたけど、途中で忘れてしまったみたいで手が止まった
ちょっと前からやり直したけどやっぱり同じところで止まった
シーン…
先生も教えるとか楽譜持ってくるとかすればいいのに3分くらいシーン…
結局どうなったのかよく覚えてないけど最後まで弾いてた気がする
あれは印象的だったなあ
なんの曲だったっけ >>16
発表会あるあるだね
その後の成長に期待しそっとしておいてあげよう
あのルイサダもショパンコンクール初挑戦のときにやらかしたし >>16
実は俺も過去に似たような経験したことある
確かトリから2番目で今では弾けないようなとんでもなく難しい曲を弾いていたのだが、途中でつっかえて一瞬記憶が飛んだ
多分30秒くらいはぼっーとしてたが、「そうだ、思い出せる次のパッセージから行けばいい」ということを思いつき、若干省略してその後は無事弾き終えた
聴衆ははらはらしてたと思うけど、危機脱出の安堵感からか盛大な拍手があったことを覚えている 夏野剛氏 子供の行事と五輪の比較論をバッサリ「ピアノの発表会なんてどうでもいいでしょ」「それを一緒にするアホな国民感情」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1626877857/ 練習の時から怪しかったけど暗譜飛んでもうた
結局端折って強引に終わらせたけどかなc ピアノ発表会嫌すぎる
習い始めた下手な大人が出る意味が分からない
欠席するかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
