■■■専門学校じゃないなんて・・・、国立音楽院■■■
俺は今日これから、東京の多摩地域に音楽療法をやりに行くが、一つ宣言する。
マスクしないボケ老人がいるが、今後一切そのババァにマスクの事は一切言わない。そのババァがマスクなしで歌っていても一切何も言わない。
今日だけでなく、誰かに何か言われるまでは絶対に言わない。
命をかけて宣言する。
そのババァがコロナに感染しようが俺には一切責任はない。そのババァの自己責任だ。或いはそんな状態で、他人に迷惑をかける状態であるにも関わらず、デイに通わせる家族の責任だ。断言できる。 俺の音楽療法の一つの現場は、東京23区西部の精神科の病院だが、今後この現場で仕事する時に、次のように宣言する。
俺はメインセラピストだが、今後は、伴奏者が、メインである俺の指示に従わなくても、俺はふっ切れて適当にニコニコしながら合わせることにした。本来なら、納得しようがしまいがメインの指示に従うのは当たり前なのだが。
必ずそうする。命をかけて宣言する。
本位ではないが、患者さんの前で伴奏者と戦っても、迷惑するのは患者さんだし、それに俺は所詮週一の非常勤だ。その時だけ我慢すりゃいい。毎週水曜の現場なので、明日5月1日から必ず実行する。