ピアノを使わないトレーニング [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ピアニストの方がピアノを弾かない時間になにかやってる
効果的トレーニングが有れば教えて欲しいです。
ギタリストだったら、握力つける道具で左手の握力強化したり、、
そんな感じです。ピアノがそばに無いときも何か向上していきたいので。
お願いします! ピアノ雑誌「ショパン」等、多くの音楽雑誌に広告を打つ「自称」防音会社
アコースティックエンジニアリングと、アコースティックデザインシステムは、
遮音性能をごまかす★★★詐欺まがい業者★★★であることが確認されています。
麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに被害報告、計画的で組織ぐるみの騙しの手口の情報提供がされています。
音楽家とその家族を確実に不幸にする非道な会社です。
★現在も東京地裁で公判中です★
創業者で社長だった「騙しの天才鈴木」は最近引責辞任した様です。
★この板に4つほどある「アコースティック〜〜」、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、リフォーム893が建てた風評操作スレです。
もし私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。もう何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
日本音楽スタジオ協会前理事長の豊島さん(ショパコン会場、ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる方)の勧めで、
「もう被害者をこれ以上出さない様」彼らの悪事をネットで告発しています。順に書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。図面を描くのは経験の浅い
見習いのような人という事も有ります。(建築士でないかも)が、渡される竣工図には、一級建築士、斉藤裕昭氏の名前が書いてあったりします。
それは斉藤氏の「与り知らない物件に」勝手に社長が斉藤氏の名前だけを使っているんです。
施行。地方都市の場合、地域の下請けを適当に数日で見つけて丸投げします。
音楽室など作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実も告げず作業させます。
肝心な現場監督ですが、これがまたバイトの様な経験の無い若者に適当にやらせます。
「自分がどんなスタジオの監督してるか」さえ知らない自称、現場監督です。
更に、施行の材料は木造であれRCであれ何であれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げます。
客の要望は関係ありません。子供向けピアノ室だろうが、ドラム練習室だろうが
レコーディングスタジオだろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが)
この会社には、客の意向は全く意味がないんです。自社が作りたい仕様の簡単なインチキ防音室を押し付けて買わせるのです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で手抜きをするからデタラメ防音室が次々出来上がるのです。
意図的な手抜きですから、責任逃れの対策も用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい、桁違いにレベルの低い
自社規格D'ダッシュという文字(というか実際は「’」ダッシュという点一つ)を紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとに★「郵便で!!」
「当社はJIS規格のDではなくD’ダッシュという当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。
音は漏れ漏れ、幼稚な施行が次々明らかになりそのことを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです(事実です。客を詰ったり、罵ったりします)
これをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ、「依頼した性能が欲しい」と言うと「もっと金出せ」という。
ここに書いた事は全て事実です。★豊島政実さんも実際に確認しています。
タイアップ、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事も時には有るでしょうし、バリエーションは有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」になってたら騙される可能性高いです。
そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言いしょう。
「それでないとサインしない」と。もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
騙しの天才=鈴木が引責辞任したあともまだD'で遮音性能をごまかし続けるこの非道な会社の被害者が出ないように祈りを込めて書いていますます。
※雑誌広告内の「価格表」も信じてはいけません。あれは客寄せの為の「おとり価格」 ピアニストにも握力は大事だから
あまりキツ過ぎないグリップ?!で握力強化してる。
握力って結局指の力が大きいからピアノでパワフルな演奏するとき必要 隣の家で弾いてる曲の題名を大声で当てっこする
嫌な家族だ 25-14-25-14とか自分が苦手な運指を雑誌の上とかで繰り返してる 電車の中で指ピアノとか街で聞こえる曲をTUVでコード意識したり
少し絶対音感があるのでキーをあえて忘れて相対ドで移調前提に タダで手に入れたソフトのmusescoreで楽譜作って
あと適当にアレンジとかしてタダで弾く
結局譜面できたらピアノ使って確かめるけど ピアノ雑誌「ショパン」に大きな広告を打ち始めた
(株)アコースティックエンジニアリング
(株)アコースティックデザインシステムが★★★「詐欺まがい防音会社」である証★
上記会社の社員 である=★一級建築士、 斎藤が、手抜きの実態を告発★
その内部告発を、日本音楽スタジオ協会の前、理事長、スタジオ設計界の世界的権威で音響学者である=豊島政実氏
(英国においては80年代にアビーロードスタジオを4つとも全面設計し直し改修、タウンハウススタジオ、 オリンピックスタジオ、メトロポリススタジオを設計、
スティング、フィルコリンズ、ジョージマイケルらのスタジオを設計、
アメリカでは、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブース、などを設計した人,
近々ショパコン会場=ワルシャワフィルホールを改修痛いされてる人)) が直接に聞いたという事実。
そして、酷い手抜き施工のスタジオを豊島氏が現地「手抜きスタジオ」を複数回,詳細に視察し、あまりにデタラメな施工を
Netで告発してもうこれ以上被害者がでないように!と助言してくれた。
★★★★★スタジオ設計の世界的権威で音響の学者である豊島氏がアコエンの手抜きをハッキリ確認した事の意味は大きい★★★
★★★★★同社は現在も、被害者に東京地裁で訴えられて公判中★
全国に被害者は居るが、現時点で同時に抱えている他の裁判数は,とうてい把握できていない。 >>8
腕の力は使ってはダメなのがピアノ。あえて言えば運動エネルギー以外は本質的にはゼロに近い。
だから、小学生ぐらいの女の子がお前より遥かに達者に演奏できるww
まあ、健康や体力を維持するための別途のトレーニングとしては否定しないが… ピアノに必要な握力はコップを落とさないよう持てる位で充分。 ピアニストは、最低50sの握力がほしい。男性なら60kg以上。
もう一つ必要なのは柔軟性だ。
指は前に120度以上、後ろに90度以上曲げれないといけない。
手首も前に90度以上、後ろに90度以上曲げれないといけない。
肩も肘も相当の柔らかさが必要。
腰は、ポジション移動の要なので、前後左右に動かしながら演奏する。フラフープは毎日の必須科目。 握力がなぜ必要かというと、力を入れるためではない。
余裕をもって和音を掴むためだ。
和音を掴む奏法を身に付けると、いろんな曲が弾きやすくなるし、表現の幅も広がる。 俺は男性で、左手60kg 右手55kg
少し右手が弱いので、指一本一本握力を鍛えているけど、60kgの壁は超えれないでいる。
左手は、子供の時からバイオリンをやっていた関係で、強かった。 握力はあまり関係ないよ
でも自分が何かを信じるのは大切
真実は大して重要ではなく、何を信じるかで人は動くからね
ただ他人にも信じろと言いたくなるのが人間の弱さ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています