話題にならないカワイの最新鋭グランドピアノ
★ピアノ雑誌「ショパン」★に毎月広告を打っている
株)アコースティックエンジニアリングと、株)アコースティックデザインシステムは
遮音性能をごまかす★詐欺まがい業者★である事が確認されており、
麹町警察署、大阪東署、名古屋東署などの警察と、全国47全ての都道府県の役所、消費者センター、更に
人権擁護センターなどにも被害情報が通報されています。
現在も東京でも裁判を起こされ公判中です。
★この会社でインチキピアノ室を作られて泣いている被害者はたくさん居ます★
(最近は自らの「詐欺まがい商法」が一般にバレ始めたので
**********************************************
★ピアノ雑誌「ショパン」の小さな広告を更に拡大し、「裏表紙一面全面広告」を出し始め★
新たなターゲットとして★ピアノ奏者に狙いを定めた★様です。ピアニストは厳重警戒です!!)
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被害者の会では既に、日本の大きなクラシック音楽団体、音楽大学、ミュージックスクール等には警戒情報を提供していますが
ターゲットにされるのは、有名でない一般のアマチュアピアニスト(特に地方在住者)です。
あなたの音楽人生を★詐欺まがい防音会社★のせいで台無しにされないように!
非道なまでの許すことん出来ない、様々な騙しの技術を駆使して、「あなたを、だましにかかってきます!」
日本音楽スタジオ協会の前理事長(現、相談役)、豊島氏もこの会社のインチキを確認しており
「Webで事実を公開し被害者拡大のために告発したら良い」と言って居ます。
上記の2社は、日本工業規格の遮音性能「D」と紛らわしい
「D'」(ダッシュ、、小さな点が打ってあるだけの紛らわしいことこの上ない まったくインチキ規格)の契約書に何の説明も無くサインさせて騙そうとします。
D’ダッシュならサインしない、そして契約書に「JIS規格の遮音性能のD70をピアノ室の東西南北全ての方角の壁で保証し、万が一性能が満たされなければ
無償で何度でも何十回でも補修工事に迅速丁寧に応じる」という文章を盛り込ませましょう。
それを拒否する会社がインチキ会社です。泣き寝入りしてる被害者がたくさん居ます。その日のうちにサインしては絶対ダメ!(見積書でも!)
相手はかなり高圧的な態度で契約に臨みます「〜〜これが常識なんですよお客さん」みたいに言われても
頑として「ダメな者はダメ!こんないい加減なスタジオでは使い物にならない!契約解除します。手付け金返してください!でないとすぐ警察の刑事二課に電話しますよ!」っと強気で!
数百万〜数千万の買い物でデタラメ商品を売りつけられ、逃げられた音楽家のような悲惨な苦しみをあなたが味わう事ことが有りませんように。
あなたがこのインチキ会社の広告を見た雑誌名を次の消費者庁フォーマットから通報してください。
消費者庁情報提供フォーム http://www.caa.go.jp/representation/disobey_form.html
この会社の詐欺まがい業者をネットや雑誌など他のメディアで、不自然に持ち上げて、犯罪的行為を「幇助」してる個人、書き込み、法人、メディアが居たら警察に通報してください。
「雑誌に毎月宣伝出してるからまともな会社」という発想は間違ってます。口コミで客が取れないから雑誌にお金を払って広告打ちまくり、その広告費を改修する為に手抜き工事をするんです。
よく周りの人や県庁、警察、消費者センターと相談してからサインするように。たとえ相手が他東京から飛行機で来ていても「本日中にはサインしません。じっくり検討して後日」と毅然と言い放ちましょう。
★「その場でサインさせる」のは悪質業者の典型です★
公益目的で書きまた。 毎年恒例の自爆営業の時期がやってまいりました
予算必達がんばれ Sound&Recordingマガジン、ギターマガジンなど多くの雑誌にに、広告を打ち続ける
★アコースティックエンジニアリング、アコースティックデザインシステム★ は、
遮音性能をごまかす★★★詐欺まがい防音会社★★★です。現在も東京地裁でも裁判中。
弁護士さん達や建築士さん達から「騙しの天才」と言われてた創業者の鈴木泰之は
裁判の雲行きが悪いのか、次々起こる裁判の有罪判決による「営業停止」を恐れた株主の提案か社長を引責辞任しましたが、生きてる限り、背後で糸を引き客を騙すDダッシュ商法を継続させる方針の様です。
口コミで客が取れないこの会社は多くの音楽雑誌に広告を打ち続け、「雑誌の権威」を利用して全国で一見の客を引っ掛け、インチキスタジオを作り逃げし続けています。(手抜き工事の責任を一切取らないで逃げるのです)
手抜きの防音室を作って逃げられると、音楽家本人、家族が絶望の底に沈みます。
この話しを、全部は信じられなくても良いです。全く信じられなくても良いです。
しかし、とにかく、悲惨な目に遭わない為には、
防音(ピアノ練習)室、レコスタを作る時
JIS規格の遮音性能D〜〜数字(数字5段階ずつ変わります。60の次は65です)練習室の東西南北全方位で」という文言を契約書に盛り込んでくれる会社、
そして「万が一、第三者機関で測定し防音性能が契約時の性能に足りない場合は、
何度でも無償で、迅速、丁寧な補修工事をする。」この文言を文字にして書類に入れてくれる会社で必ず作ってください。
音楽に夢と情熱と青春のすべてをかけているピアニストとその一家が、
絶望の底に転落してしまうような苦しい目に遭うことが有りませんように!
営業用(賃貸)スタジオでなくプライベートスタジオ(自宅に作るピアノ室など)を作るのを検討してる方は手抜きされる可能性が一気に跳ね上がります。
契約の場ではビデオテープを回し、家族友人、数人で必ず打ち合わせに望んで証拠を各自tに押さえておいてください。 やっぱピアノ練習室の施行の打ち合わせのときも録音録画しといた方が良いのね。
不気味な時代だわ
騙すか騙されないか?日本じゃないみたい。 世の中グローバル化してるのだからそれは当然でしょう 【労働】年末年始は「自爆営業」の季節? 「バイトに購入ノルマ」の異常 ここに書いてる時点で決まり切ってるだろ
お偉いさんがいるような大きな拠点だと無いだろうけど地方の小さい拠点ではよくあること
売れない分は自腹
そんで課の予算達成バンザーイってね
音教の拠点になってる幼稚園とかに行くと立ち入り禁止の廊下の奥とか用具室の片隅に
カバーのかけられた新品アップライトピアノが何台も置いてあったりとか
なんでかなー なんでかなー あー、グランドピアノではそういうの見たこと無いからこのスレ的にはスレ違いですか、そうですか。 >>23
何も知らない新人の頃、園長先生に「これ何ですか」って聞いちゃったわ。
「預かってほしいと頼まれてる」とだけ答えてくれた。
だって教室や遊戯室のピアノはボロボロなのに何で新品がカバーかけて
塩漬けになってるの? 変だって思うじゃーん。
温度も湿度も管理されてないような場所に調律もされないで放って置かれるから
そっちのほうを心配しちゃったよ。
室内とはいえ、まるでホンダ車の青空在庫みたいな感じだよね。 ピアノ雑誌「ショパン」等に広告を打ち続ける
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは★遮音性能をサバ読みする
★★詐欺まがい業者★★であることがハッキリ確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに
被害報告、計画的で悪辣な騙しの手口が情報提供されてます。47都道府県全ての役所にも通達されています。
日本国内の多くの音楽団体、音楽家権利を守る団体、音響の学術組織などあらゆる組織にこの会社の詐欺的行為が報告されています。
★現在も東京地裁で公判中★
日本音楽スタジオ協会、前理事長の豊島さんの勧めで「もう被害者を増やさないという公益目的で」彼らの騙し方をネットで告発しています。
順に書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。図面を描くのは経験の浅い
見習いのような人間という事も。(建築士で無いかも)しかし客に渡される竣工図には一級建築士、斎藤裕昭の名前が書いてあるでしょう。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」、社長が勝手に斉藤氏の名前を使っているだけなのです。
「素人が書いた図面のようだ」と他社の防音会社の社長さんには言われました。
(斎藤、入交両氏は長年にわたる組織ぐるみの騙しを知ってる訳です)
次に施行。地方都市の場合、その地域の下請け業者を、適当に見つけて来て「丸投げ」します。
音楽室など一切作った事の無い大工さん達に、「防音室を作るという事実さえ告げずに」作業させます。
肝心な現場監督ですが、これまたバイトのような経験の無い若者に適当にやらせます。
自分がどんな防音室能勢港の監督をしてるのかさえ把握できない者が「自称監督」をやります。
更に、施行の材料は木造でもRCでも一枚四百円程の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
★★客の希望に合わせたりしません★★子供のピアノ練習室だろうが、ドラム練習室だろうが
レコーディングスタジオだろうが一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょう)
★客の希望はどうでも良いんです★この会社が作りたい、やっつけ仕事で作れる防音室を押し付けて買わせるんです。
(豊島氏も実際に確認)
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1.図面の段階で手抜き→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
★全ての段階で無茶苦茶な手抜き★をするから出来損ないの防音室が次々出来上がるのです。
(利益率を上げる為の)意図的な手抜きですから、責任逃れの周到な作を用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」と紛らわしい、桁違いにレベルの低い
★自社規格D'ダッシュ★という文字(というか実際は「’」ダッシュという点一つ)を入れ、全額入金させたあとに★★「郵便で」★★
「当社はJIS規格の「D」ではなく「D’ダッシュ」という当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と驚愕の事実を告げて来る。
どんな手抜きでも★自社規格的には「完璧な仕事」と言い張る★厚顔さ。
当然音は漏れ漏れ、その他幼稚な施行が次々明らかになり、そのことを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。だが何か追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と悪びれずに堂々と偉そうに言うのです(事実です)客を詰ったり、罵ったりします。事実です。
下手に出ると付け上って居丈高な態度になります。
これをリフォーム893と言わ無いでなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ、「まともな性能が欲しい」と言うと「もっと金出せ」という。
全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
タイアップスタジオとか、商業スタジオとか手を抜かずにやる事もたまに有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。書類の改ざん、建築業法違反、何でもやる会社です(事実です)
可能性としてあなたが持ってる契約書と、この会社が保存してる契約書の内容が違う」という事があり得ます。
(事実に基づいて書いています)呆れるほどの騙し」をやる会社なんです。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせてみましょう。
騙しの天才=鈴木泰之が引責辞任したあともまだD'で遮音性能をサバ読みして音楽家を騙し続ける
この会社の被害者がこれ以上出ないようにこの文章を書いています。 今年のショパンコンクールでは殆ど見向きもされなかったカワイグランドピアノ >>26の
豊島さんってショパコンの会場、改修依頼されてるんだって。ワルシャワフィル。 ピアノ雑誌「ショパン」等に宣伝を打ち続ける「自称」防音会社
アコースティックエンジニアリングと、アコースティックデザインシステムは
防音室にとって一番大事な遮音性能をサバ読みしごまかす、
★詐欺まがい防音業者★という文をご覧になって今も「まさか?」と思ってる方も多いと思います。
被害者の会の会員も皆、有名な音楽雑誌の広告に騙された人間ばかりです。
あんな有名な雑誌に広告をを出す会社が?なぜ?」と皆信じられない思いで壮絶に苦しい思いをした(し続けている)のです。
広告は金さえ払えばどんな会社でも出せると気がついてください。一流の会社が広告を打ってますか?
彼らは真に「意図的に手抜き工事し、音漏れ修正を依頼しても応じない」という会社です。
特に最近引責辞任した創業者の鈴木は「残忍なまでの騙し方と自己中心的人格」の人間。
鈴木は最近まで2ちゃんねるに何度も登場し自分らが騙した被害者のことを「営業妨害で逮捕させたい」と書いてました。
ペテン師丸出しで詐欺まがい遮音性能を正当化しようと長文を書きいたログは警察に連絡して保存してもらっています。
超自分勝手な、人を騙しても「自分は悪く無い!自分を悪く言う相手が憎い!」という精神構造の人間。ペテン師の鑑です。
「コイツは騙しやすい」とふむと、とことん笑顔で各種の騙しのテクニックを駆使して騙されますよ。
信じられない方は彼らのHPを、「音響に本当に詳しい人と」よ〜〜く目を皿のようにしてご覧ください。「あ””」とインチキに気がつく筈です。
万が一どうしてもここで施行依頼したい人は契約の際、3人以上の人を同席させて相手の許可を得て打ち合わせ、契約時、全部録画しておくことです。
後で嘘がちゃんと確認できますから。
まともな会社でJIS規格の遮音性能を「保証しない」会社は有りません。
上記2社と「大地システムズ」だけでしょう。(鈴木の息子の会社)
*****
彼らが詐欺まがい業者であることを警戒する文が、豊島氏のアドバイスにより
2ちゃんねるの音楽関係板に多く見られます。彼らは必死で削除依頼を出しますが、
公益の為に大事な文章なので削除されないのでしょう。そこで彼らが考えたのが
被害者の人たちを「キチガイ」「朝鮮人」「統合失調症」と罵り、「頭の変な奴が書いてる警告文だ」と風評操作する作戦に出たのです。
「コイツはスカトロ」という中傷スレッドまで建てて被害者を攻撃し始めました。
そういう集団だと言うことです。
100歩譲って私たち被害者が「キチガイ」なら、こういう詐欺まがい行為をネットで後発して被害者がもう出ないようにしたら良い」とアドバイスしてくれた
豊島政実さんはキチガイに同意してキチガイにアドヴァイスしたとでも言うのでしょうか?
はっきりさせましょう>詐欺まがい業者さん!
手抜き防音室を、石膏ボードと壁紙だけで作られ、音漏れのクレーム入れると逆ギレされ
「そんなん根本的に直すことなんか出来ん。ちょっとでも補修施行して欲しいなら追加料金頂く」と言われ
あげくネット上に住所や個人情報バラまかれ、キチガイ、統合失調症、朝鮮人と罵られたいですか?
新社長を据えたこの会社は、更に手抜きが酷くなるでしょう。でないと再建できないから。
食肉偽装の「ミートホープ」思い出します。経営不振から最初は、腐りかけの肉を混ぜ、エスカレートしパンくず、豚の血液
とかも混ぜ物に使ってましたよね?
崩壊寸前は破れかぶれするんですよ。もうかなり前からアコースティックグループはそうなってます。
今が一番危険! ★ピアノ雑誌「ショパン」★に毎月広告を打っている
株)アコースティックエンジニアリングと、株)アコースティックデザインシステムは
遮音性能をごまかす★詐欺まがい業者★である事が確認されており、
麹町警察署、大阪東署、名古屋東署などの警察と、全国47全ての都道府県の役所、消費者センター、更に
人権擁護センターなどにも被害情報が通報されています。
現在も東京でも裁判を起こされ公判中です。
★この会社でインチキピアノ室を作られて泣いている被害者はたくさん居ます★
(最近は自らの「詐欺まがい商法」が一般にバレ始めたので
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★ピアノ雑誌「ショパン」の小さな広告を更に拡大し、「裏表紙一面全面広告」を出し始め★
新たなターゲットとして★ピアノ奏者に狙いを定めた★様です。ピアニストは厳重警戒です!!)
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被害者の会では既に、日本の大きなクラシック音楽団体、音楽大学、ミュージックスクール等には警戒情報を提供していますが
ターゲットにされるのは、有名でない一般のアマチュアピアニスト(特に地方在住者)です。
あなたの音楽人生を★詐欺まがい防音会社★のせいで台無しにされないように!
非道なまでの許すことん出来ない、様々な騙しの技術を駆使して、「あなたを、だましにかかってきます!」
日本音楽スタジオ協会の前理事長(現、相談役)、豊島氏もこの会社のインチキを確認しており
「Webで事実を公開し被害者拡大のために告発したら良い」と言って居ます。
上記の2社は、日本工業規格の遮音性能「D」と紛らわしい
「D'」(ダッシュ、、小さな点が打ってあるだけの紛らわしいことこの上ない まったくインチキ規格)の契約書に何の説明も無くサインさせて騙そうとします。
D’ダッシュならサインしない、そして契約書に「JIS規格の遮音性能のD70をピアノ室の東西南北全ての方角の壁で保証し、万が一性能が満たされなければ
無償で何度でも何十回でも補修工事に迅速丁寧に応じる」という文章を盛り込ませましょう。
それを拒否する会社がインチキ会社です。泣き寝入りしてる被害者がたくさん居ます。その日のうちにサインしては絶対ダメ!(見積書でも!)
相手はかなり高圧的な態度で契約に臨みます「〜〜これが常識なんですよお客さん」みたいに言われても
頑として「ダメな者はダメ!こんないい加減なスタジオでは使い物にならない!契約解除します。手付け金返してください!でないとすぐ警察の刑事二課に電話しますよ!」っと強気で!
数百万〜数千万の買い物でデタラメ商品を売りつけられ、逃げられた音楽家のような悲惨な苦しみをあなたが味わう事ことが有りませんように。
あなたがこのインチキ会社の広告を見た雑誌名を次の消費者庁フォーマットから通報してください。
消費者庁情報提供フォーム http://www.caa.go.jp/representation/disobey_form.html
この会社の詐欺まがい業者をネットや雑誌など他のメディアで、不自然に持ち上げて、犯罪的行為を「幇助」してる個人、書き込み、法人、メディアが居たら警察に通報してください。
「雑誌に毎月宣伝出してるからまともな会社」という発想は間違ってます。口コミで客が取れないから雑誌にお金を払って広告打ちまくり、その広告費を改修する為に手抜き工事をするんです。
よく周りの人や県庁、警察、消費者センターと相談してからサインするように。たとえ相手が他東京から飛行機で来ていても「本日中にはサインしません。じっくり検討して後日」と毅然と言い放ちましょう。
★「その場でサインさせる」のは悪質業者の典型です★
公益目的で書きました。 先週、ショパコンで日本人調律師の活躍を特集した番組やってたけどさ
ファツィオリも含めてせっかく億単位の金掛けてピアノ作って持ち込んできても
日本人が調律してるもんだからホール備品で現地ディーラーがメンテナンスしてる
スタンウェイに勝てないんじゃないのと思えてきた。 ピアニストにも審査員にもブランドを最後まで隠してくれないと
本当のよさなんかわかんないと思う なんでEX-Lで挑戦せずSK-EXで挑戦したのかな
変だね ピアノ雑誌「ショパン」等、多くの音楽雑誌に広告を打ち続ける
★アコースティックエンジニアリングと★アコースティックデザインシステムは、遮音性能をサバ読みする
★★詐欺まがい業者★★であることがハッキリ確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署等に
被害報告、計画的で悪辣な騙しの手口の情報提供がされています。47都道府県の役所にも通達が出されています。
★現在も東京地裁で公判中★
確実に音楽家とその家族を不幸にする会社です。
★この板にある「アコースティック〜〜」、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、
リフォーム893が建てて自分一人が日記のように書いている風評操作スレ。
私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
法律をすり抜け音楽家を騙すこの会社の被害者をもう増やさないように、
日本音楽スタジオ協会、前理事長豊島氏(ショパコン会場ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる方)
の勧めで、彼らの騙し方をネットで告発しています。順に書きます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入る様です。図面を描くのは経験の浅い
見習いのような人という事も有ります。が、客に渡される竣工図には一級建築士、斉藤氏の名前が書いてあるでしょう。
それは斉藤氏の「全く関与しない物件に」社長が勝手に斉藤氏の名前を使っているからです。実際の図面は未経験者が描きます。
次に施行。地方都市では、地域の下請けを数日で見つけて「丸投げ」。
音楽室など一切作った事の無い大工さん達に、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。
肝心なのが現場監督ですが、バイトのような経験の無い者にやらせます。
(自分がどんな仕様の防音室の施行を監督してるかさえ知らないまま監督として立ってる!)
更に、施行の材料は木造であれRCであれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
★★客の希望に合わせたりしません★★子供のピアノ練習室であろうが、ドラム練習室であろうが
レコーディングスタジオであろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが)
★客の希望は全く関係ないんです★向こうが作りたい仕様の簡易なデタラメ防音室を買わせるんです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で手抜きするから出来損ないの防音室が次々出来上がるのです。
意図的な手抜き施行ですから責任を逃れる策を用意してあります。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい桁違いにレベルの低い
★自社規格D'ダッシュ★という文字(というか実際は「’」ダッシュという点一つ)を紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとに「郵便で」★
「当社はJIS規格の「D」ではなく「D’ダッシュ」という当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。どれだけ手抜きしても自社規格的に「完璧な仕事をした」と言い張る。
音は漏れ漏れ、幼稚な施行が逐次明らかになり、それを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです。
(客を詰ったり、罵ったりします。事実です。わたしは罵られました)
下手に出ると付け上って居丈高な態度になります。
これをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ「まともな性能が欲しい」と言うと「もっと金出せ」という。
ここに書いた事は全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
タイアップスタジオとか、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事も時には有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが書類で「アコースティックデザインシステム」になってたら騙される可能性高いです。
「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れなさい」と言いましょう。
もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。(ダッシュの無いDでもサバ読みするので要注意!)
雑誌広告に掲載してる金額は信じてはいけません。客寄せの為に他社より低い価格を掲載してますが本契約直前に数十%一気に釣り上げます。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。被害者がこれ以上出ないように祈るような思いで書いています。 ピアノ雑誌「ショパン」に広告を打ち続ける
(株)アコースティックエンジニアリング
(株)アコースティックデザインシステムが★遮音性能をごまかす「デタラメな防音会社」である確証★
アコースティックエンジニアリング社の社員である★一級建築士「 斎藤氏」が、自社の手抜きの実態を告発★
その告発を「日本音楽スタジオ協会」の前理事長、現役員=スタジオ設計界の世界的権威で音響学者である=豊島政実氏
(英国で80年代にアビーロードスタジオを4つとも全面設計し直し改修、タウンハウススタジオ、 オリンピックスタジオ、を設計、
スティング、エンヤ、フィルコリンズ、ジョージマイケルらのスタジオを設計、
アメリカでは、JCCカッテングルーム、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブースドイツではEMIスタジオなどを設計した人) が、直接に聞いた。
その後、件の「酷い手抜き施工の防音室」を豊島氏が複数回、直接現地訪問,何時間にも渡り綿密に視察、あまりにずさんな「手抜き施工」を
「Netで告発し,これ以上被害者がでないようにしたら良い。そして法的に刑罰を」と助言してくれた。
★レコスタ設計の世界的権威で音響学者である豊島氏がアコースティックエンジニアリングの手抜きを確認した。
★同社は現在も、被害者に東京地裁で提訴されて公判中★
全国に被害者は居るが、現時点で同時に抱えている他の裁判の数は把握し切れていない。 カワイKG3Nの鍵盤の蓋が内側が剥がれ、
蓋が落ちてくる。
ボンド流しこんで直してやった。
しょうもない物売るのやめろよ、
最近の新しいグランドもカス。
連打がはいらなかたり、ジャックの
先端部が滑って、ハンマーをおしあげない、深く調整しないと滑る、
何なんだ、欠陥ぴあの。鍵盤調整もきつく、動かなくなる。日本メーカーとして
恥をしれ。プラモデル。 ホームページ見たらEX-Lにもピアノマスク付けられるんだね。 結局鍵盤延長したものの、相変わらず鍵盤の材質がスカスカで良くないからタッチのブカブカ感は変わりませんでしたってオチだな。 えーカワイのグランドなんて見たことなーいい
どこの体育館に置いてあるのー? な〜んだ
ぶんだばーってねらーだったのかw
どこいってもおなじことばっか言ってるんだねw
見た目バカっぽそうなおっさんだけどホントにバカだったというw >>44
河合のアクションはとても違和感があります。連打性が弱いので、なんとか改善する方法はないかと、調律師にも相談しましたが、使ってる部品の重量とかの理由で改善はなされないとのことで、どうしようかと思ってます… もう倒産したんじゃないの?カワイって
ttp://n-seikei.jp/2011/10/post-2835.html シゲルカワイは売れ過ぎて生産が追いつかない
契約してから半年待ち納入も当たり前 比較動画では海外でヤマハは評判悪い
スタンウエイ>河合>ヤマハ>の順
長年品質重視でなかったツケが回ってきたんじゃないのか ショパンコンクールでカワイ評判悪かったね
そういやストリートピアノでカワイが皆無ってやっぱスティックしちゃうから? >>52
何年前のよ
昔のカワイグランドのアクションには2種類あってシングルスプリングのシュワインダー型は重いのが魅力のアクション
カワイのシュワインダーは特殊なパーツを使っていてさらに重いがスタビライザー的な働きがあってタッチそのものはシャープ。
そんな知識もなく買ったあんたが悪い やっぱり主要部分は木材が安心だし本物って感じがする
デジピじゃないんだからさ それに新品で買ったときが最高の音だって言うし
育つって言うけどカンカンするだけでうるさくなる一方
毎回針入れられて、削られて、そのうちハンマー交換だね
バカ高いの買うより安い中古を買って自宅練習用って割り切った方がいい 普通はホンダ、ブリヂストン、ソニー、パナソニックのように優秀な人を別け隔てなく登用して一線を引くのが良い創業家。
カワイは三流。