グランドピアノランキング
1位 スタインフルコン
2位 ベーゼンフルコン
3位 ヤマハCFX
4位 カワイEX-L
みたいな
俺全然グランド弾いたことないからわかんね >>2
前者は音質を変えずに音を小さくするペダルを開発したことで注目されてるね
スタインウェイピアノしか使わないどっかの有名音楽院が使い始めたってニュースを見た記憶がある >>6
カワイが新型フルコン出したけど、あれとシゲル最上機ならどっちのが優れてるのかね
弾き比べたい >>1
その4つレベルならもう好みの領域だと思うよ >>2
ようつべで確認した。
中音〜高音にかけての、有名メーカーでもありがちな
耳に障る刺激的な音の成分が含まれていない。
非常に良い音のピアノだと思う。 Ravenscroft凄そうやな
まだ日本には無いやろうなあ
俺もつべで色々見たわ
熊ん蜂の飛行弾いてるババアにクソワロタ カワイは糞だぜ。板の中がボール紙、グランドも機械もプラスチック、タッチが
合成樹脂の様な変なタッチ、出荷調整も悪い。弾きずらい。最悪極悪詐欺楽器。
生む音がすぐ狂う。調律師のせいではない。ピンと板の勘合や材質、木目の方向や
サンドイッチ状にするやりかたが悪い
つまり馬鹿な奴が値段にだまされて買う商品。当然、こう言う物を買った人間は
信用してない。社会からいずれ淘汰されるだろう。
車でいったら、そうだな、Nボックス、ヒュンダイ、ヴェゼルHV、日本には
不向きなランクルかな。ランクルの幅は生活道路でどうにもならない。
ハマーとか乗っている奴。自衛隊かおまえ。 スタインウエイなてハゲタカに買収されて駄目だろ。
ヤマハなんてもとからゴミ
今フルコン買うなら、島村楽器だよ。 >前者は音質を変えずに音を小さくするペダルを開発
はぁ?そんなピアノ意味あんの? ヤマハといってもCFXだけは別格。
前モデルのCF3Sとも別格。CF3Sは明らかにスタインウェイD274に劣っていた。
ところがCFXではもはやD274に劣る部分は何もないレベルになった。(あとは好みの問題)
前回のショパコンでは決勝10名のうち4名がCFX、4名がD274、2名がファツィオリを選択。
優勝したアブデーエワはCFXを選んだ。
しかしヤマハのCFシリーズ以外のピアノはとてもスタインウェイとは比べられない。
CFXというのは車で言えばレクサスLFAなんだよ。
ファラーリとトヨタどっちが良い?という問いには「そもそもジャンルが違いすぎて比べられるものではない」としか言えない。
ところがLFAとなると違う。
LFAはフェラーリを凌駕していると言う人、いや、やはりフェラーリだと言う人、車のプロでも意見が分かれる。
CFXはそういうレベルのピアノで、ヤマハではなくヤマハCFXとあえて言われなければならない。 デパートに行ったら1F広場にピアノが10台ぐらいならんでた
ベートーベンの顔が付いてるのやら ヤマハのグランドピアノや電子ピアノ
いろいろ触ってみてこのベートーベンいくらするんだ?と 価格表見たらベーゼンドルファーのベートーヴェンリミテッド1850万円だった
こんなに高いのをみんなが触れるようなところに置いていいのかよ 幼稚園児ぐらいの子がジャンジャンって弾いてたぞ
ほかにも上の階のショールームにありますって言うので行ってみたら
リストとかヨハンストラウスのリミテッドエディションとかヤマハCFXが置いてあった 突然ですがこんばんわ、クリス・ペプラーです
今週のNo.1はこれです、Let's check it out!↓ 有限会社ヤマハ特約店に応援FAXが届きました
おい馬鹿社長
楽器が売れてないな
お前はやる気あるのか
俺は全然やる気はない
おまえならやれば出来る
応援してるぞ
この馬鹿野郎
沢山の応援FAXありがとうございました
お客様相談室
社長一同 あのイタリア製のFi~~~とかいうのが良い。名前忘れた ファツィオリは良くも悪くも 木工 って感じの音がする。
木の柔らかさが落ち着いた音色だけを引き延ばす感じ。
金属的で輝かしい音色のスタインウェイとは対極だね。
たぶんスタインウェイの音が好きな人はファツィオリ好きじゃないと思う。
良いとこ取りしたみたいなのがCFX。
CFX→万能
スタインウェイ・ファツィオリ→曲によって合う合わないがあるが、相性が良ければ最高 チックコリアが「素晴らしいピアノだけど弾くのがちょっと怖い」って CFX弾くのに必要なのはパワーじゅあねえの?
スタインウェイだと割れる強音でもCFXなら割れずに
強弱の幅を大きく使えるが演奏者が対応出来てないと無理とか サウンド&レRecordingマガジン ピアノ雑誌「ショパン」等に宣伝を打ち続ける「自称」防音会社
アコースティックエンジニアリングと、アコースティックデザインシステムは
防音室にとって一番大事な遮音性能をサバ読みしごまかす、
★詐欺まがい防音業者★という文をご覧になって今も「まさか?」と思ってる方も多いと思います。
被害者の会の会員も皆、有名な音楽雑誌の広告に騙された人間ばかりです。
あんな有名な雑誌に広告をを出す会社が?なぜ?」と皆信じられない思いで壮絶に苦しい思いをした(し続けている)のです。
★この板に4つほどある「アコースティック〜〜」、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、
リフォーム893が建てて自分一人が日記のようにデタラメを書いている風評操作スレです。
もし私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。もう何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
広告は金さえ払えばどんな会社でも出せると気がついてください。
彼らは真に「意図的に手抜き工事し、音漏れ修正を依頼しても応じない」という会社です。
特に最近引責辞任した創業者の鈴木は「残忍なまでの騙し方と自己中心的人格」の人間。
鈴木は最近まで2ちゃんねるに何度も登場し自分らが騙した被害者のことを「営業妨害で逮捕させたい」と書いてました。
ペテン師丸出しで詐欺まがい遮音性能を正当化しようと長文を書きいたログは警察に連絡して保存してもらっています。
超自分勝手な、人を騙しても「自分は悪く無い!自分を悪く言う相手が憎い!」という精神構造の人間。ペテン師の鑑です。
「コイツは騙しやすい」とふむと、とことん笑顔で各種の騙しのテクニックを駆使して騙されますよ。
信じられない方は彼らのHPを、「音響に本当に詳しい人と」よ〜〜く目を皿のようにしてご覧ください。「あ””」とインチキに気がつく筈です。
万が一どうしてもここで施行依頼したい人は契約の際、3人以上の人を同席させて相手の許可を得て打ち合わせ、契約時、全部録画しておくことです。
後で嘘がちゃんと確認できますから。
まともな会社でJIS規格の遮音性能を「保証しない」会社は有りません。
上記2社と「大地システムズ」だけでしょう。(鈴木の息子=英章の会社)
*****
彼らが詐欺まがい業者であることに警戒を促す文が、豊島氏のアドバイスにより
2ちゃんねるの音楽関係板に多く見られます。彼らは必死で削除依頼を出しますが、
公益の為に大事な文章なので削除されません。そこで彼らが考えたのが
被害者の人たちを「キチガイ」「朝鮮人」「統合失調症」と罵り、「頭の変な奴が書いてる警告文だ」と風評操作する作戦に出たのです。
「コイツはスカトロ」という中傷スレッドまで建てて被害者を攻撃し始めました。
そういう集団です。
100歩譲って私たち被害者が「キチガイ」なら、こういう詐欺まがい行為をネットで後発して被害者がもう出ないようにしたら良い」とアドバイスしてくれた
豊島政実さんはキチガイに同意してキチガイにアドヴァイスしたとでも言うのでしょうか?
はっきりさせましょう>詐欺まがい業者さん!
手抜き防音室を、石膏ボードと壁紙だけで作られ、音漏れのクレーム入れると逆ギレされ
「そんなん根本的に直すことなんか出来ん。ちょっとでも補修施行して欲しいなら追加料金頂く」と言われ
あげくネット上に住所や個人情報バラまかれ、キチガイ、統合失調症、朝鮮人と罵られたいですか?
新社長を据えたこの会社は、更に手抜きが酷くなるでしょう。でないと再建できないから。
食肉偽装の「ミートホープ」思い出します。経営不振から最初は、腐りかけの肉を混ぜ、エスカレートしパンくず、豚の血液
とかも混ぜ物に使ってましたよね?
崩壊寸前は破れかぶれするんですよ。かなり前からアコースティックグループはそうなってます。 今が一番危険! 自分は
S
シュタイングレーバー
スタインウェイ ハンブルグ
ベーゼンドルファー
グロトリアン
レーベンスクロフト
A
ザウター
シゲルカワイ
特にレーベンスクロフトの社長と話した時ザウターをベースに
世界最高のパーツをクライアントと選定して組み立てると
最高のものは6,000万で今オーダーしても納期は2年後らしい >>39
そんなドスパラ方式みたいなピアノで ピアノメーカーたる特色は出せるものなんでしょうか?
6,000万も出して 『はい!貴方様のオリジナルの音になりました!』なんて事にはならないのかな? ボストンってどう?
ヤマハと比べるならどっち選ぶ? ペトロフが愛用していたオーガストフォルスターはどうかね。
あれはまるで糖蜜みたいなコクのある音がする。
全然手に入らないけどね。
素晴らしいメーカーは色々あるのに、強いブランドが市場を独占するのはやはり良くないことだ。 欄金
ピアノを確実に独学で上達できる方法を知りたい人は見てください
⇒ http://mame01.com/piano/ >>41
ボストンって、スタインウェイとも違うし、製造しているカワイとも違う。
ベーゼンドルファーやヘビシュタインとも違う。
ボストンの感触や音色は、ヤマハと実は似ている。
どちらを選べばいいかというと、調律師次第だ。
ボストンの音を良く知っている調律師なら、ボストンでもいいだろう。
しかし、日本の調律師のほとんどはヤマハ カワイの音しかちゃんと調律できない。
ただ調律するだけでは駄目で、一台一台のピアノの持つ可能性と魅力を引き出せないといけない。
ピアニストと調律師は、互いに切磋琢磨して、一台のピアノの魅力を追求していくものだ。
となると、調律師にも理解されているピアノを選ぶことが必須条件になる。 CFXを受け継いでるがキャッチコピーのYAMAHAcxシリーズはどうですか? YAMAHAcxシリーズを環境の良いところで5年間寝かしておけば、Sシリーズと同じになるそうだよ。
C6X=S6B Sシリーズ買わないで、CXシリーズ買って優秀な調律師に任せた方が良い。
CFとCXの差だけど、作り方の違い。人手と年月がかかっているかどうか。
CFXとCXはサイズが違うので比べられない。CFXに匹敵するピアノはCXにはない。
CXはコスト削減を徹底しているが、儲けが出るのはC5X以上なそうだ。
C1Xは赤字で調律やレッスン料で元を取る考え方。C3Xは儲けがほとんどなく、調律やアフターケアで元を取る考え方。
海外では国内より高く値段が設定されているので、いくらかの儲けは出るが、アフターケアでの収入は見込むのは難しい。 グランドピアノは、何処で弾くかが重要。
リビング用をコンサートには使えないし、コンサート用をリビングで使えば歪な響きにしかならない。
コンサート用のタッチを格安に実感したければ、CFグランド中古やC7X新品を買う手もあるが、リビングでの音響は悲惨なものだ。 ホフマンっていい音するなあ。
弾いたことある人いる? 現状では、ヤマハのCXシリーズが最もコスパが高い。特にC6Xは名器だ。
スタインウェイB型と区別できなかった。音の深みも、鍵盤の感触も、弾きやすさもスタインウェイに近くなったと感じられる。
ヤマハの音色はベーゼンドルファーを吸収したあたりから劇的に変化した。
リビンググランド セミコンで比べると、スタインウェイに近づいたと言える。
もしかしたら、カワイSKやヤマハSシリーズよりも、CXシリーズの方が深みがあるかもしれない。
輝きという点では上位器に譲るものの深みのある音色は、ベーゼンの影響を受けているのはCXシリーズだ。
Sシリーズはベーゼン九州以前の設計なのだ。CXはよりCFXに近づいた設計をしている。 そんなにcxいいか?
sのが音色も鍵盤も繊細で良かったが? ベーゼンを吸収したのは事実だけど、あまりCXシリーズとは関係ないよ。
スタインウェイのフルコンに対抗すべく開発されたヤマハ・ワークスマシン CFX。
このCFXの技術をフィードバックしたのが新型CXシリーズ。
音的にはSシリーズが本来のヤマハの音で、CXシリーズはスタインウェイほどではないけど金属系のキラキラ音。 >音的にはSシリーズが本来のヤマハの音で、CXシリーズはスタインウェイほどではないけど金属系のキラキラ音。
音的にはSもCもヤマハの音で、スタインウェイとは違う。
CXについてはキラキラ音だけでなく、スタインウェイのコクとレスポンスの良さが似ている。
ヤマハとベーゼンの良さを結合したら、スタインウェイの雰囲気に近くなった。
>>51
Sの音はリヒテル的繊細さだ。
若い頃のルプー的繊細さはCXだ。 結論を言うと、ボストンは全然スタインウェイと近くないので、CXの方がスタインウェイグランドのような感じがする。
音色感とタッチ感についてだがね。もちろんC6X以上でないと判らないけど。 >>53
ベーゼンドルファーの音、聞いたことありますか? スタインウェイとは全く方向性の異なる音ですよ。
箱鳴りを利用しているであろう点は共通していますが。 ベーゼンドルファーのベートーベンリミテッド弾いたことあるけど 2000万円もするのな >>54
なんか詳しそうな人なんで聞いてみたいんだけど、
最近カワイが行なった鍵盤長延長改良はどんな印象ですか?
カワイが言うように、小型グランドでもフルコンに近いタッチに改良されていますか? >>57
タッチとタッチ感は違うからな。
物理的に近いと言えば、そう感じないわけではない。
しかし、ピアニスト位置での音、跳ね返ってくる音が違えば、タッチ感も変わる。
つまり、小型グランドでフルコンに近いタッチ感を得ることは不可能なのだ。
延長改良されたピアノを試弾して、その印象を強く持った。 >>55
近くのショップに置いてあるからベーゼン スタインウェイはよく弾くよ。
個体差もあるし、サイズによっても違うので、一概に言えないというのが私の印象だ。
しかし、トータル的な印象は語れる。
総合的に見ても、ヤマハもベーゼンもスタインウェイも全く別物だ。
しかしながら、ヤマハがベーゼンを吸収してから音色が柔らかくなり、スタインウェイA B型の音色やタッチ感に近づいた印象を持っている。
ボストンブランドは弾き込んでいくと旧ヤマハに近い音を出す。スタインウェイとは全く別物だ。
もし、CXがボストンであれば、違和感なくスタインウェイの代用下位ブランドとして使えるかもしれない。
ヤマハが狙ったものは、SKに対抗するSシリーズ。ボストンに対抗するCXシリーズだったと思われる。 >>58
その話わかります。
電子ピアノでも、音を出さずに鍵盤を押すと重く錯覚してしまいます。
アタックの強さや出てくる音でタッチ感が変わるというのは私もよく感じます。
私はフルコンなど触ったこともないのでわかりませんが、結局は調律と調整次第と言うことですね。
しかしあなたが「そう感じないわけではない」と仰るのであれば、鍵盤延長も無意味ではなく、
調整次第では近いものを再現できるのかも?と思いました。
SKシリーズなら尚更、近い感触を実現可能かもしれませんね。 最近いろいろ触ったけど自分の好みとしては
ベーゼンインペリアル>>>ヤマハCFX>>スタインD274 スタインD274は、新品は悲惨な音がするし、中古は使い過ぎで壊れているし、なかなか良い個体に当たらない。
10年〜30年ぐらいコンディションの良い状態で、ほどほどに弾かれたものだけが素晴らしい。
ベーゼンインペリアルは新品から熟成された音がするし、悪いピアノに当たったことがない。でもレパートリーによって合わない場合もある。
ヤマハCFXは比較的個体差が少なく、環境の悪い場所でもあまり崩れないので、万人が良いピアノと認め得るピアノ。 スタインウェイ買って、失敗した人いる?
スタインウェイと言ってもピンからキリまであるし、年代も大きさも様々。個体差も激しいし。 セミコンクラス(個人的感想)
SK7 > SK6 > S6B = CF6 > SK5 > CF4 = SK4 =S4B = C6X > C5X > C7X あの時代はねコスト削減なんて考えもしなかった。今中古で買うのは勇気がいる。
ピアノは消耗品で、ホールに設置されたものは10年でオーバーホールを繰り返す。保管環境も劣悪だった。
個人で250pのピアノを保管する人は稀だしな 欧米ではヤマハ カワイがスタインウェイより高いということもある。
ヤマハ カワイは日本の2倍の価格で欧米で売られているのに対し、スタインウェイは日本の7割の値段だから逆転もある。
アンティック ビンテージピアノが売れるのも日本の特徴。欧米人は実用と実力を重視するからヤマハ カワイ新品の評価が高い。 ブリュートナー、横浜の代理店のホムペを見るとすごく良さそうにみえるんだけど、
本当に良いのか、自分が好きなのかどっちだ?
地方だから調律のたびに横浜から来てもらわなきゃならんのかね >>68
ペテロさんの自画自賛ぶりであの店で買うのを躊躇してるところです
自分に自信があったらあんな風に書かないと思う シゲルカワイはヤマハS4B S6BやCF4 CF6を超えた感はあるな。特にSK5は名作だしお買い得感が強い
SK5は競合するヤマハやスタインウェイに同サイズが存在しないのが強み。
ベーゼン200ぐらいか。ベーゼンは曲を選ぶし一般的ではない。
スタインウェイはA188の次がB211だし、ベヒシュタインにも200級はないし
ブーニンがSK5を購入してリビングでイメージトレーニングに使っているのもわかる気がする。 >>57
鍵盤延長による強度不足をY社から指摘され積層板の方向を一枚ごとに逆にして
延長前と延長後の強度差をゼロにした >>72
フルコンに近いタッチと演奏感が室内で享受できるという点でY社よりもK社が優れていることは確かだ。
練習用グアンドにおいてY社はフルコンと差別化しているのに対し、K社は入門グランドからフルコン適応性を目指しているのに好感を持てる。 あのロゴとマークと専用調律師云々が無きゃな
カワイってどうしても洗練と無縁なのな 専用調律師に頼まなくても問題ないよ。
ヤマハ特約店でシゲルカワイ購入して、スタインウェイの調律師に頼んでるよ。 シゲルカワイはどこで買っても割引はないよ。
ヤマハ特約店の調律師から、カワイ特約店の友人を通して買うことができる。
3回目の無料調律まではカワイ特約店から派遣。4回目からは好きな調律師に頼めばいい。
スタインウェイもヤマハも知っている優秀な調律師なら、シゲルカワイも調律できる。わからないことがあれば電話一本でカワイ店の友人に聞けばいいだけ。 調律師はセンスとピアノへの愛情だ。
カワイの資格がないから、シゲルカワイを調律できないということはない。
整音も整調もセンスと、ピアノ一台一台を愛する姿勢。
センスがあり愛情のある調律師なら、どんなピアノでも素晴らしいピアノに変えることができる。
演奏者と調律師とでピアノは価値ある楽器になっていく。 フルコンランキング(私評価) 多彩な音色のコントロール重視
1.ベーゼンドルファー290
2.FAZIOLI 308
3.カワイSK-EX
4.ベヒシュタインB.282
5.ヤマハCFX
6.スタインウェイD274
日本地方自治体のホールに置かれているフルコンはスタインウェイとヤマハが圧倒的に多いので、悪い印象があるのかもしれない。 補足
ベーゼンドルファーは弾き手の感触が柔らかく、客席にシンプルに伝わる。
FAZIOLIの音色は日本で知られていないが、多くの人に伝われば評価が高まる。
カワイSKはさすがだ。スタインウェイを超えたといったもいい。
ベヒシュタインはリビンググランドが最高級に優れている。フルコンは平凡。
ヤマハCFXはスタインウェイ寄りになった。リヒテル時代のものとは違う。
スタインウェイラストランクになったが、ホールでの管理は十分でないので評価を下げているだけだ。アーティスト管理のものは世界一級品。 自分はファツィオリだめだー。響きがキンキンする感じ。
大きなホールでプロの演奏聴けばいいのかも。
ベーゼンインペリアル、ヤマハCFXが好き。
シゲルカワイは弾いたこと無いからわからん。
ベヒシュタインも弾きづらい。グロトリアンは結構好き。
スタインD274は真ん中くらい。
というよりも、スタインと比べて好きか嫌いかって目安にしてるわ 書きこんだ矢先、シゲルカワイを触ることができた。
スタインに近いかな。というわけでフツー。 娘にグランドを買ってあげる予定です
音大は目指さないと思います
将来お嫁に持っていけるサイズと思うとC3は大きいかと感じます
マンションで防音室も考えるとなると、予算も潤沢ではありません
160サイズだとやはり低音域が悲しい感じになりますか?
ベヒやブリュートナーの中古160サイズはいかがでしょう? >>81
ベーゼンインペリアルの評価が高いんだな。
世界一流ピアニストが積極的に選んで弾けばいいのにと思うが、スタインウェイの派手さに落ちるピアニストが多いのは残念
>>83
160サイズは、それなりの魅力がある。フルコンやセミコンにない宝石のような粒ぞろいの音が出る。
家庭での練習用にはとてもいいピアノが多い。マンションの防音室なら186cmクラスよりもお奨めだ。
低音域は脱力して鳴らしているうちに出るようになる。
ベヒ ブリュートナーの中古160もいいけど個体差には注意。スタインウェイSやMのような音がするものもあるので弾いてみて選ぶこと。
160クラスはフルコンの練習用ではなく、家庭で気持ちよく練習するためのピアノと割り切りが必要。 >>79
なんか、有名なものが嫌い、マイナーなものが好き、聞いたことない物が好きってタイプの人だね。 というか、スタインウェイでろくなものに当たったことがない。
もちろん素晴らしいものもあるだろうけど、日本中にばら撒かれているスタインウェイの平均値は低いと思うよ。
管理が追い付かないのだよ。専業調律師も少ないし、普段弾いてくれる高度な音楽性を持った人も少ない。 >>84
ありがとうございます
安心して160にします
160サイズのおすすめってありますか?
新品ならホフマンくらいしか買えません >>87
新品にするメリットはないよ
いい中古が見つかるといいですね >>87
中古を試弾して決めるのがいいと思う。新品を判断するのは難しい。
ホフマンってベヒシュタインと比べると劣るよ。個人的にはホフマン161よりはヤマハC1Xが好きだけど。
160サイズも、新品でさえ音色もタッチ感も様々だから。
ベヒシュタインもL167とB160では音色が違うし、理想を言えばL167になるんだけど
中古のベヒシュタインA160あたりで気に入ったものを選ぶのも現実的 >>89
横ですがヤマハのC1はピアノの先生も調律師さんも酷いというのだけど、C1Xは変わったのでしょうか 酷いと言う人は小型グランドの良さを知らない人
C1だって使いこなす人の音楽性が良くて、腕のいい調律師にかかれば、素敵なピアノになるよ。
C1Xは更に味わいがあるので、数年後評価が高まるはず。 スタインウェイとボストンを並べて試弾した場合
ベヒシュタインとホフマンと並べて試弾した場合
どちらも別物だと思った。ボストンにもホフマンにも優れた個体はあるとは思うが、本家本元と同じにはならない。 ヤマハSシリーズの後継モデルって発売されないのでしょうか? 過去の例からして発表を待つだけの段階。ただし、半年から1年はかかるかもしれない。
モデルチェンジの理由は、シゲルカワイを意識して更に性能を高めたいこと。
もう一つは、需要が少ない中、コストに見合った価格設定にしたいから。生産完了モデルS4B S6Bの2割増しは覚悟しないといけない。
modelチェンジをしても、性能が安定して信頼を得るまで10年ほどかかるし、発売までの調整も必要になるので、ここ5年ぐらいはヤマハ新Sシリーズの選択肢はなくなった
シゲルカワイに逝く人も多くなるのではないか・・・。残った現Sシリーズは近いうちに売り切れるだろうし。 グランドには、小型グランド リビンググランド セミコン フルコンというカテゴリーがある。
それぞれ、部屋の状況や練習目的によって選ばれる。小型グランドが最も適している状況も当然あるわけだ。
小型には小型の魅力があるし、名器もある。C1だってかなり良くできたグランドだと思う。調律師と演奏者によって大化けすることもある。
小型グランドを買うぐらいなら、高価なアップライトを買うべきとの意見もあるが、アップライトはグランドの代わりにはならない。
タッチも違うので、アップライトとグランドは別楽器と捉えた方がいい。 ピアノの先生も調律師もC1だけはやめておけ、と言うんだよね
作りも音もひどいとかなんとか 作りはひどい事ないと思うが。そのピアノの先生や調律師はどの部分の事を言ってるんだろう。 どうせ買うならC3が無難という意味だろうな。音大受験とか控えているとC3が良いことは確かだから。
小型グランドの魅力は別にあるわけで、魅力がわからなくて、小型の良さを引き出せない人にとっては悪評もしたくなるのは当然。
本気でピアノを学ぶなら、C3でも足りないわけで、12畳以上のスペースが許さばC5 C6クラスが理想。
C7以上になると、家庭の部屋やレッスン室では歪な音になるので、それなりのホールがないと置きたくない。 ブーニンは普段練習用にカワイのSK5を使用しているそうだ。
自宅リビングで演奏者の場所に最も美しく深く響くピアノって、200p〜215pぐらいのピアノなんだよな。 設計思想が同じなら、ピアノは大きければ大きいほど家でもホールでも音が良くなるよ。どんな場所でも C7 > C5 > C3 > C1 なのは変わらない。
設計思想が異なる、コンサートグランドは別の話。あれは、大きな音を出すために他を相当犠牲にしている。だから、近くで聞くと音が悪い。 同じ設計でも
一台一台出来にかなり差があるのが楽器だろ
ヤマハの社員だな >>101
設計思想が同じなら、ピアノは大きければ大きいほど作りやすく、小さいものほど難しくなる。どんなピアノでも C1クラスを設計し、まとめあげるのは難しい。
小さいものほどコストをかけて作るべきなのだが、実際はコスト削減が義務つけられているので、小型グランドで優れたものが少ないが実態だ。
ただし、全ての小型グランドが駄目なわけでなく、C1にも飛びぬけた性能の個体も存在する。
設計思想が異なるコンサートグランドについては全く同意する。
室内では大味で演奏者に響かないピアノでしかない。