天才ピアニスト 【横山幸雄さん】
日本が誇る天才ピアニスト横山幸雄さんを応援するスレです。
この人、ショパンもいいけどベートーベンも素晴らしい。
毎日CD聴いています。 ショパン全曲暗譜連続演奏するピアニストだから、作編曲家としても一流の才能を持ってるんだろうな
辻井伸行君とは全く次元が違う ショパン全曲暗譜連続演奏
24時間耐久se◎みたいなノリを感じるんだが。。。
誰が思いついたんだろうコレ コンサートの途中でお色直しするらしいね
連休中のオペラシティ行こうかな 日本人の美男タイプは幾つかあるけど、仏顔タイプが正統だと思うんだよね
ポートレート写真家なら、横山さんの写真を撮り続けたいのではないだろうか
コンサートでピアノ弾いてる時は仏頂面だけど、ワインとイタリア料理が側にあると仏の微笑みが涌き出てくる
写真家にとって素敵な被写体だ >>279
ブーニンのショパンいいよね
>>281
そんなに横山が凄かったら例えショパコンで優勝できなくともポゴレリチみたいになれるんじゃないのかと
生ポゴ地方で聴いたけどそのままCDにしてもいいくらい完璧で素晴らしかったよ
>>250
横山は地方の聴衆をバカにしてるのかも
うちの方もコンサート中ずっと咳し通しの風邪ひいた子供が複数いたりしてマナーも何も気にしないような聴衆が多いからバカにされても無理ないけど
サントリーホールとかで聴くと子供の行儀良さとかさすがと思う ブーニンのショパンがいいって?
ヨーロッパでは、ショパンコンクール優勝の時が最高で、その後低迷しているという認識
日本人の奥さんいる親日家だから日本では好意的に受け止められてるのだろう
ブーニンよりは横山さんの方がオーソドックスなショパン演奏家だ 地方の演奏会とか馬鹿親がろくに興味もなさそうな子供無理やり連れてくるからな
演奏中ずっとぐずってはあやしてを繰り返すなんてザラ 「横山幸雄」で画像検索して
痩せてるときの写真見ると「おお!」て思うわね
一生懸命横から光を当ててる感じはするけど。。
それにしても仕事多すぎね?
応援してる別のピアニストはもっとスケジュールがスカスカ
いつ練習してるんだ >>295
ありがとう。
長いインタビュー記事はとてもいいね。
それにしても中学3年生のとき
『スカルボ』を譜読みから1週間ほどでステージで弾いた
とはさすが。 >>295
一応写真家だけど、非常に魅力的な被写体だね。顔が特にいい。
演奏してるときの姿も撮れたら最高。 休日開催だと人が集まり過ぎて買い物客に迷惑がかかるから、平日にこっそり開催w
山野楽器銀座店は、エスカレーターは上りのみ、エレベーターも小さいのが一基だからね 休日だと大混雑になるよw パリ音楽院卒だから、芸大卒より価値あるでしょう
山野さんのプロフィールは現在過去含めての主な経歴列挙でしょう 当時の芸大付属高校は国語社会英語共に50点以上が合格ラインだった
芸大は共通一次で500点以上が合格ラインだった、一般地方国大と比べても最低ランクの学力で入れた
芸大卒業といっても専門はよくても学力は決して高くない人が大部分。私立音大はもっと学力が低い
パリ音楽院は英語もフランス語も実践的に使えないと卒業できないから、日本の音大と比べ物にならないほど語学力が必要 変に学校の成績がいいと、音大に進むか一般大学に進むか迷うでしょうね
その点、学校の成績が壊滅的だと音大の選択肢しかないから、迷わずに済む利点はあるねw これは決して、横山氏のことではないですよ
横山氏は、師事している先生の言うとおりに演奏しなければならないという日本的な師弟関係を嫌って、留学したんですよね 高校生の段階で、こう弾きたいという明確な意思を持っているのはすごいことだよね いち早く、日本の三害教育システムから抜け出したことが彼を世界的ピアニストに押し上げた
大学閥 メーカー教育システム 国内コンクールシステムと高校半ばで決別して、芸術に寛大な自由の国フランスパリで学んだのは大きかったね。
ミケランジェリ リヒテル チッコリーニと同時期にフランスの空気を吸って音楽を吸収できた経験は、後の世代とは一線を画してるとおもうね。 いまradicoで番組きいてるけど息遣いまで入ってるなww
パガニーニ好きじゃない疲れる 横山さんの講座
教授の仕方が鬼
ひたすら繰り返させて諦めたら自ら弾きまくる
igudesman &joo みたい
愉快すぎる 残念だけど、教授としては未熟だったな
天才は天才指導はよくても凡才指導の才能はない オペラシティのチケット買っちゃった
庶民席なんだけど幸雄たんは豆粒かな?
演奏やMCは聞こえるんだよね? >>313
そういうことじゃないか、と思った。
教師は不向きなんでしょ? パワーハラとかセクハラ問題に
ならないとも言えない事態が。 教わる当人たちはわからないけど
教授風景、動画ででも拝めるのはとても有意義なことだよ 昔のスレでは
横山さんは教えるのがすごくうまいということだったけどね
実際にレッスンを受けたことのある人のレポだった >>317
レベルに応じた教え方だなとは思う
具体的な奏法を教授する人は意外と少ない
横山さんからしたらどの生徒も音の鳴らし方からしてまだまだなんだろうね
ただあまりに覚えが悪い生徒に対してアプローチを変えるでもなく突っ走ることがある >>318
横山さんクラスだと
国際コンクールレベルの生徒が普通だろうと思うんだけど
いろいろ教えているのかな
一度見てもらいたいw >>319
講座を見た限りでは色々なレベルの人がいるよね
それが一般人には結構有益
目から鱗のことがある S美学園で公開講座やっていますね 学校の宣伝と生徒集めのために、著名な横山氏を
呼んでいるのですね 横山氏も「割のいい仕事」として請け負っているだけですよ
別に自分は練習する必要がないし、楽な仕事なのでしょうw 一月のさいたまのコンサートの
公開レッスンの生徒募集中
応募しろ
連弾できるらしい 曲は苦労して覚えて、一つ一つ難題をクリアする課程に大きな喜びがある
天才ピアニストは課程をサーッと通り過ぎるから、演奏に共感が伝わらないことがある
苦労して覚えて感動した初心に帰れるのが、凡才の取り柄だろうか アンコールのアベマリアが一番嬉しかった。
ずっと聞きたかった。
次点がドビュッシーの編曲とラベル。
ほかの曲はあまり好きじゃないけど
この3曲が聞けただけで逝った甲斐があった。
客入りは6割くらい?トイレ行列がほぼ無くて楽だった。
わざわざ部ごとに(トップスだけかもだけど)衣装を変えてきた。
1部=白
2部=グレー
3部=白(なぜか袖だけ赤)
4部=黒(胸に銀のスパンコール)
5部=白シャツ+黒ベスト+赤ネクタイ
撮影したかった。。演奏前ならしても良かったのかな?
全般的にフィギュアスケート選手のセンスに近い。
足は意外と細かった。
11時〜16時半という長丁場だったけど
マメに休憩が入ったし再入場可能だったし
意外と楽だった。 ラジオ最終回らしい
今月聞き始めたばかりなのに。。。 今月どころか先週聞き始めたんだった・・・
最終回は来週らしいから合計3回しか聞けないのか・・・ >>322
教えるの結構好きなのかな?
ピアノQnA読んでるけど
理屈を説明するのが好きそうだ・・・ 感性に恵まれた人ではないね
努力によって掴んだ演奏技術だから、伝えたいことはたくさんあるんだろう
超一流ピアニストってもっと抽象的観念的で、横山さんのように表現法の具体的指導に口を出さない。
具体的指導をしてくれる貴重な一流ピアニスト http://mitaka.jpn.org/ticket/1206070/
http://www.hmv.co.jp/artist_シューマン、ロベルト%EF%BC%881810-1856%EF%BC%89_000000000034590/item_横山幸雄%E3%80%80プレイズ・シューマン%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%94〜クライスレリアーナ、ピアノ・ソナタ第%EF%BC%91番_5688337
http://mitaka.jpn.org/ticket/1611270/
写真映りは不安定 >>329
日本的美男子だよな
年齢相応のオジン臭さが全くない
子供の時からずっと変わらない表情と雰囲気
万年青年で歳を重ねるんだろうな
毎回若さは感心する 仲道さんみたいだ いいときはおっしゃるとおりだけど
加齢臭半端ないときもあるような。。。 ラベルの曲は一定のテンポを守って弾かなければならない場合が多い
そういう禁欲的な
ところに美しさがある
そうです きょうラジオ最終日
番組公式サイトもなくなる可能性があるので
ブログだけ保存してる このラジオ番組を今日初めて知りました 番組タイトルに「天才ピアニスト」とあるが、天才などという陳腐な言葉遣いが気になります
コアなクラシックファン向けではなく、クラシック音楽はこれまで聞いてこなかったが、興味はある人向けの番組なのでしょう デジタルピアノの演奏ということも、クラシックの敷居を下げるのに貢献していますね 天才ピアニストという言葉から最も遠い人 努力と精進の人だと思います
演奏はいたって淡白で薄味で禁欲的です
周りが天才という売り込みをしたいだけだと思います
天才だとするなら、ピアノを長い時間弾き続けれる忍耐力でしょう
電子ピアノを弾くのも忍耐力がなければ出来ません 感性の泉から栄養を補給し、生ピアノの音色で喉を潤しながら演奏するもの
栄養も水分補給もなく、演奏を続けることはピアニストとして最も過酷なワーク
絶食で座禅を組む修行のようなものかも
修行を成し遂げた境地は、凡人には理解が難しい ゆきおロス
会いたくなったらコンサート行くしかないね イイ男は中年女性からモテて大変だね
杉様 ヨン様 幸雄様 ピアノ独奏以外の作品も網羅するそうで
初日は協奏曲6つ
残り2日でピアノと室内楽(チェロや歌手との共演、2台のピアノなど)
だそうです
共演誰になるんだろ 次の目標に向かって精進がスタートしてるんだね
目標を達成するには今何をやるべきか常に考えてる人だから
子供の時からピアノを弾いていない自分に記憶がないと仰っていた そのコンサートって最後までいると帰りの交通機関がないんでしたっけ。。。 ラジオopの曲気に入ってるんですけど
やっぱり自作だったですね
もう作曲はしないのかな
コンサートでも弾かないですね どや顔だけど色気はあるね
夜のガスパール聞いてて思った
鏡も聞きたいわ ファン層で判断すれば色気がポイントだとわかる
ヨン様のファン構成と近い
旦那臭 生活臭がなく、少年のような雰囲気
何より美しい指の動きにセックスアピールをかんじさせるとか どーしよう
どんどん貢いでしまう・・・
音楽ってお金かかるよね・・・ 逝き男たんかなり丸くなったよね
若いころ出した本ではかなり批判精神旺盛
いまはこんなこと言わないと思う
ラジオの最終回でも全く毒を吐かず感謝しかないというスタンスだった 若い頃から、さとり世代の先を行くような人だったよ
批判精神があっても、常に客観的に妥協点を見てるような
ピアニストには珍しく常識と社会性のある人
ピアノやらなくても、一般社会で人の上に立っていただろうね https://www.youtube.com/watch?v=vFfRL6JskMk&index=3&list=RDnmyxuF8QEYs
これ会場どこです?
こんな素敵会場で逝き男たんに遭えたら嬉しいなあ ワインの練習
16歳から留学先のフランスでワインに親しんだらしい
未成年飲酒堂々とカミングアウトしtりる
人間相手だといくら愛情を注いでもカウンターパンチを食らうことがあるが
ワインではほとんどないらしい
なんかあったのか そりゃーバツ2だか3だかなんだからそういう気持ちにもなるでしょ。 ワインの練習は26歳時の本だよ
まだバツはついてないだろう
今の嫁は三人めか四人めなのか 結婚したという証拠は何一つないんだよね
同年代の女性からモテるから、一緒に行動することも多かったろうし、見た方が勝手に奥さんと決めつけたのでは
ワインは若い頃から相当飲んでいたそうだけど、演奏に悪影響がないのは驚き
呂律が回らなくなったり、指が動かなくなったりと、ワインの酔いざめにカウンターパンチを食らうことが多いけど
横山さんの場合は、酔って指がもつれるぐらいが、丁度いいかも >>360
ラジオ最終回で話してましたが下記のとおり
最後の2つは良く聞き取れませんが
詳しい人ならご存知かもしれませんフォローよろしく
ピアノ協奏曲1、2番
アンダンテスピアナート
モーツアルトのドンジョバンニの主題による変奏曲
ポーランド大幻想(?)
くらこびやく(?) ポーランド大幻想曲
です
「曲」が消えてました
すみません
大けんそう曲
の可能性も高いです モーツァルトの『ドン・ジョヴァンニ』の主題による変奏曲 Op.2
ポーランド民謡による大幻想曲 Op.13
ロンド・クラコヴィアク Op.14
アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ Op.22
よーやるよ・・・ 腱鞘炎から最も縁のない奏法を確立されてるので、それは考えにくいでしょう
全ての奏法にほ長短両面がありますが、流すように弾いていると誤解されたとしても、長時間の演奏に耐えうることを優先されてきたと思います
常に自分でなければ出来ないこと、世界初の試みを追求される方なので 立ち見出た
曲は今日決めるとのこと
お店の人知らないらしい 客は100人前後だった気がする
全員がCDを購入しても324000円か
逝き男たんギリギリ到着
常にギリギリらしい
白のスーツ+紺地カラフルな模様のシャツ
・最新のCDはライブ録音。コンチェルトのCDは久しぶり
・ライブ録音はセッションと違って録り直しできない。
・リハーサルと本番くらいしか音源がないのでハードル高い。
・ミスはミスのまま、演奏会の演奏をあまり加工せず聞いてもらいたい。
オマージュ・ア・ラフマニノフ.ヴォカリーズは
ひとりで弾けたらなとずっと思っていて2年くらいかけて作曲した
ほかの曲よりダントツで長い
ほかのラフマニ作品も混ぜてる
自作自演は売れるんだったら作るけど・・・
12月中旬にドビュッシー前奏曲集リリース
気負いホールでリサイタルする
ドビュッシーを布教したい
今CD編集中
パリから今日昼帰ってきた
行きは台風で半日遅れた
ここで1曲目 横山幸雄:オマージュ・ア・ラフマニノフ.ヴォカリーズ
続きはまたあとで ほかのラフマニ作品も混ぜてるとのことだったが
たしかに最初は鐘のような・・
途中でパガニーニ?とかも聞こえる
2曲目 アベマリアの即興
20年位前、作曲活動を再開したころの作品
1曲目は暗いけどこの曲は明るくゆったりしている 3曲目は12月の予告ということで
ドビュッシー前奏曲からラヴィーヌ将軍
・ドビュッシーのころは万国博覧会が開かれて色々な国の要素が入っている
「続きはCDと演奏会で・・・」と言いつつ
4曲目 革命
アンコール (客のリクエストで)英雄
最初バラードがリクエストされたが「長すぎる。5分程度」ということで
英雄になった「これは6分だけどいーですかね」とのこと。
ほかにラ・カンパネラの声も
何を弾くかその場で決めてる感じだった
ちなみに座席の数は4*10*2=80
立ち見も結構居た
酔ってるのかと思うほど顔が赤かった・・・
ぜんぶで40分弱 演奏レベルも教授レベルも日本トップクラスだと思うよ
生徒の課題を演奏聞いたらすぐ把握できる 後悔レッスン
レポきぼんぬ
http://yokoyamayukio.net/2017/02/1月4日金%e3%80%80new-year-concert/ >>374
国際コンクール入賞レベルの生徒に対してはね
並みの音大生が習うべき方ではないよ。ミスマッチ。 逝き男たん
ファンの集いは神戸だけなん?
東京でもやってよ
地方ドサ周りもしてくれてるけど
私が住んでる区のホールにはなぜか来てくれない・・・
悲しい >>369-371
レポートどうもありがとうございます
希望者全員観覧できたんですね 逝き男たん
後悔レッスンで
ドヘタな生徒が来たらどんな反応するんだろう
罵ったりするのかな 見にコンサートからたった一週間で
すでに逝き男ロス