どうしたらスラスラ楽譜読めるん?
企業秘密で特別な特訓があるんよ。100万円の価値あり。だから秘密
自分で見つけなさい! >>65
数個ずつ見るんだよ
そして、見ながら弾くんじゃなくて、見たところを弾く
「把握した瞬間しか弾けない」「同時に把握しないと同時に押せない」わけじゃないでしょ
右手か左手、どちらかは単調な繰り返しだったり、今まで弾いたことのある違う曲に似てたりもするしね
楽譜見て一日覚えとけってのは続くと難しいけど
一小節二小節を数十秒〜一分覚えておくことは難しくないよね
その繰り返し
まずはこれで、イメージで鍵盤につなげたり指使いを自然に思い浮かべるようになるのは慣れ 焦らずゆっくりしっかり読む、これの積み重ね。
それ以外ない。
あとは和声法や旋律法の基礎を勉強すれば、譜読みはぐんと速くなる。 左のブロック和音が瞬時に読めなくて初見できない場合が多い
ツエルニの曲の閉めの部分はこのためにある。
60番まで閉めばかり学習するのは良い。 >>51
俺と同じことしてる…
中学・高校時代に耳コピを極めた友人がいた
ピアノ3歳から始めて5歳になる頃には読譜が嫌になり、耳コピに徹したんだって
よく家行っていろいろ弾いてもらった 寝っ転がってピアノ触らずに楽譜読む練習だけする
まだ、途中だけどこれが一番効率良かったな
鍵盤触りながらだと、初見の曲なら1時間練習しても最後まで辿りつけないけど
読むだけなら何回でもできる
この差は大きい ベートーベンやバッハ、モーツァルトにジャズの譜面見せても弾けないだろ。
記憶していることしか読めないし弾けないのが楽譜。 うちの有限会社日給月給最低賃金ヤマハ特約店の馬鹿社長は
経営能力ないの棚に上げて
従業員様の給与を下げてます
下げた分の給与はどうしてくれますか?
馬鹿野郎 有限会社ヤマハ特約店に応援FAXが届きました
おい馬鹿社長
楽器が売れてないな
お前はやる気あるのか
俺は全然やる気はない
おまえならやれば出来る
応援してるぞ
この馬鹿野郎
沢山の応援FAXありがとうございました
お客様相談室
社長一同 洗足HPとかピアノマーベルならゲーム感覚でソルフェージュできるよ。 過去レスザッと読んでてだいたい把握した。
今もアコースティックエンジニアリング(アコースティックデザインシステム)
東京地裁で提訴されて公判中らしいね。
日本の防音会社は全部、日本工業規格のD(またはDr)という遮音性能の規格で
施行してくれて、万が一性能がでなかったら保証して(補修工事してくれる)けど、
アコエンとアコデザだけは、日本で唯一、自社独自の D'ダッシュという規格で契約させて
しまう。客はてっきり日本工業規格のD60だと思ってサインしたら、入金後
「当社は日本工業規格のD値を保証しない、JIS規格でなく自社規格なのだ」と
驚愕の事実を告げられる、と。そして肝心の自社規格D’ダッシュがどう言う内容なのかは
HPでも客が後で受け取る測定報告書でも一切明かされ無い。つまりどういう規格か解らない
まま、巧妙に騙してサインさせられてしまうので、どんな手抜き工事されて音漏れしてても
アコエンに法的責任が無い事になってしまい泣き寝入りが多い。これでいいね?
アコエンは文句あるなら自社規格D'ダッシュは、たとえばD'60なら
何Hzの音を何db遮音できるのか、詳らかにして、ここと
自社のHPのTOPと雑誌広告にハッキリ明記する事。これだな。
今まで一切公開されてないから、手抜き工事し放題だったんだろうね。
Dダッシュの内容を超克明に公開しても、過去にDダッシュで作られた奴らから訴訟起こされるし
公開しないままなら詐欺まがいというレッテル貼られたまま、そしてDダッシュで誤認させられて
契約した奴らから訴訟おこされる。公開しても公開しなくても集団訴訟の可能性は大だな。 楽譜読み込む数を増やしていく以外ないと思う。数をこなそう。 ローランドのピアノパートナーが使える機種で練習するか
ピアノマーベル(midi鍵盤が必要)でトレーニング そもそも楽譜ってなんであんなに細かいの?小さいの?
拡大コピーしないと見えない むしど密度薄い楽譜嫌い、ページめくるのめんどいし見た目が美しくない 普通の練習で楽譜が読めるようにならないっていうのが問題だよなあ。 簡単に楽譜読める方法があればこっちが知りたいよ
受験勉強もダイエットもピアノも何でもそうだけど王道はない とりあえず、魔法の杖なんぞ無いわな。
日々の積み重ね。
出来れば毎日新しい楽譜を読むことができれば効果的。 ずっと楽譜みながら弾いてる(暗譜も苦手)
たまにスラスラ弾けて(る様な気分だけかも)おーっ進歩したなあと思っても
しばらくしたらやっぱ弾けてないなあ元に戻ってるよーてなる
結局1年前より少しましかなて進歩度合い・・おっさん悲しい https://www.youtube.com/watch?v=5Sp5SS8qcVk
誰でも簡単に楽譜が読める!(リズム編2/6) (YM式音楽練習T)
こういう動画たくさんありますよ。 ピアノ雑誌「ショパン」など多くの音楽雑誌に広告を打ち続ける[自称]防音会社
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは、遮音性能をごまかす
★★詐欺まがい業者★★であることが確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに被害報告および、
周到で悪辣な騙しの手口についての情報提供がされています。
★現在も東京地裁で公判中★
音楽家とその家族を確実に不幸にする会社です
法の隙間をすり抜け音楽家を騙す奴らの「被害者がこれ以上増えないようにWebで告発したら良い」
日本音楽スタジオ協会理事長だった豊島氏(ショパコン会場、ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる方)の勧めで、
彼らの騙し方をネットで告発しています。 流れに沿って書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。そして図面を描くのは経験の浅い
見習い生のような人。しかし、客に渡される竣工図には一級建築士、斎藤裕昭の名前が書いてあったりします。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」社長が勝手に斉藤氏の名前を使っているからです。
実際図面を描くのは未経験の素人のような人。
(斎藤、入交両氏は組織ぐるみの騙しを知ってる訳です)
次に施行。地方都市の場合、その地域の下請けを数日で見つけて来て「丸投げ」します。
音楽室など一切作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。
そこで肝心なのが現場監督ですが、これまたバイトのような経験の無い者に適当にやらせます。
更に施行の材料は木造であれRCであれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
客の希望に合わせたりしません。子供のピアノ練習室であろうが、ドラム練習室であろうが
レコーディングスタジオであろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが)
★客の希望は全く関係無いんです★向こうが作りたい仕様の簡易なインチキ防音室を押し付けて買わせるのです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で無茶苦茶をするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。
*
意図的な手抜きですから、責任逃れの周到な手も用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい桁違いにレベルの低い
自社規格D'ダッシュという文字(実際は「’」ダッシュという点一つ)紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとに★「郵便で!!」
「当社はJIS規格のDではなくD’ダッシュという当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。
当然音は漏れ漏れ、他の幼稚な施行が次々明らかになりそのことを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。でも何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです(事実です。客を詰ったり、罵ったりします)
これをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ、「まともな性能が欲しい」言うと「もっと金出せ」という。
ここに書いた事は全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
もちろん、タイアップスタジオとか、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事もたまに有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」になってたら騙される可能性高いです。そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言ってみましょう。
「そうでないとサインしない」と。もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
騙しの天才=鈴木が引責辞任したあともまだ音楽家を騙し続けるこの会社に苦しめられる人が出ない様、祈る気持ちで書いています。
※雑誌広告内の「価格表」も信じてはいけません。あれは客寄せの為の「おとり価格」実際は本契約締結直前に数十%釣り上げられます。
毅然と契約破棄する勇気を持ちましょう。相手が難色示すなら警察の刑事二課へ!
これは興味深い。
結構、皆さん譜読みで苦労されてるんですね。
子供の頃通わされたピアノ教室の練習のせいか
楽譜を読むのにそんなに意識したことなかったです。
とは言え初見では簡単なものしか弾けませんが。 子供の頃習った人はそうらしいね。自然と身につく。
大人はそういうことがない。
音、鍵盤位置、音符の位置を毎回意識しながら弾かないと全然上達しない。 このサイトに、初心者向け楽譜の読み方で、良い事が書いてある
http://www.happypianist.jp/ 1段で単音ならすぐ読めるようになるけど
ピアノ譜で2段あってしかも和音多いとマジで辛い もう楽譜が鍵盤に見えないと和音は無理だろうなあ。
ピアノ譜が鍵盤に見える練習がいるね。 >もう楽譜が鍵盤に見えないと和音は無理だろうなあ。
それがソルフェージュというものなんですか?
独学では無理でしょうか?
和音見て鍵盤に見える練習教えてください! YouTubeの音ゲーみたいなやつ見ながらやってる
太鼓の達人みたいな感じの 楽譜が鍵盤に見える練習は知らないよ。
いっぱい楽譜見て脳内演奏してみては? サウンド&レRecordingマガジン ピアノ雑誌「ショパン」等に宣伝を打ち続ける「自称」防音会社
アコースティックエンジニアリングと、アコースティックデザインシステムは
防音室にとって一番大事な遮音性能をサバ読みしごまかす、
★詐欺まがい防音業者★という文をご覧になって今も「まさか?」と思ってる方も多いと思います。
被害者の会の会員も皆、有名な音楽雑誌の広告に騙された人間ばかりです。
あんな有名な雑誌に広告をを出す会社が?なぜ?」と皆信じられない思いで壮絶に苦しい思いをした(し続けている)のです。
★この板に4つほどある「アコースティック〜〜」、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、
リフォーム893が建てて自分一人が日記のようにデタラメを書いている風評操作スレです。
もし私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。もう何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
広告は金さえ払えばどんな会社でも出せると気がついてください。
彼らは真に「意図的に手抜き工事し、音漏れ修正を依頼しても応じない」という会社です。
特に最近引責辞任した創業者の鈴木は「残忍なまでの騙し方と自己中心的人格」の人間。
鈴木は最近まで2ちゃんねるに何度も登場し自分らが騙した被害者のことを「営業妨害で逮捕させたい」と書いてました。
ペテン師丸出しで詐欺まがい遮音性能を正当化しようと長文を書きいたログは警察に連絡して保存してもらっています。
超自分勝手な、人を騙しても「自分は悪く無い!自分を悪く言う相手が憎い!」という精神構造の人間。ペテン師の鑑です。
「コイツは騙しやすい」とふむと、とことん笑顔で各種の騙しのテクニックを駆使して騙されますよ。
信じられない方は彼らのHPを、「音響に本当に詳しい人と」よ〜〜く目を皿のようにしてご覧ください。「あ””」とインチキに気がつく筈です。
万が一どうしてもここで施行依頼したい人は契約の際、3人以上の人を同席させて相手の許可を得て打ち合わせ、契約時、全部録画しておくことです。
後で嘘がちゃんと確認できますから。
まともな会社でJIS規格の遮音性能を「保証しない」会社は有りません。
上記2社と「大地システムズ」だけでしょう。(鈴木の息子=英章の会社)
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彼らが詐欺まがい業者であることに警戒を促す文が、豊島氏のアドバイスにより
2ちゃんねるの音楽関係板に多く見られます。彼らは必死で削除依頼を出しますが、
公益の為に大事な文章なので削除されません。そこで彼らが考えたのが
被害者の人たちを「キチガイ」「朝鮮人」「統合失調症」と罵り、「頭の変な奴が書いてる警告文だ」と風評操作する作戦に出たのです。
「コイツはスカトロ」という中傷スレッドまで建てて被害者を攻撃し始めました。
そういう集団です。
100歩譲って私たち被害者が「キチガイ」なら、こういう詐欺まがい行為をネットで後発して被害者がもう出ないようにしたら良い」とアドバイスしてくれた
豊島政実さんはキチガイに同意してキチガイにアドヴァイスしたとでも言うのでしょうか?
はっきりさせましょう>詐欺まがい業者さん!
手抜き防音室を、石膏ボードと壁紙だけで作られ、音漏れのクレーム入れると逆ギレされ
「そんなん根本的に直すことなんか出来ん。ちょっとでも補修施行して欲しいなら追加料金頂く」と言われ
あげくネット上に住所や個人情報バラまかれ、キチガイ、統合失調症、朝鮮人と罵られたいですか?
新社長を据えたこの会社は、更に手抜きが酷くなるでしょう。でないと再建できないから。
食肉偽装の「ミートホープ」思い出します。経営不振から最初は、腐りかけの肉を混ぜ、エスカレートしパンくず、豚の血液
とかも混ぜ物に使ってましたよね?
崩壊寸前は破れかぶれするんですよ。かなり前からアコースティックグループはそうなってます。 今が一番危険! 最近ふかんで楽譜見てどの音符かわかる能力が必要なんじゃないかって思いだしてる。
ふかんで見るのと見ないのとでは少し違うんだよね。 ピアノ雑誌「ショパン」など多くの音楽誌に広告を打ち続け、全国で被害者を出している
★アマチュア向け★簡易防音施工会社★
☆アコースティックエンジニアリング
☆アコースティックデザインシステムが★遮音性能をごまかす★★★「詐欺まがい防音会社」である証(あかし)★★
★★★この会社(アコ社)の正社員である ★建築士=斎藤氏が、★★★自社の手抜き施工を告白★★★
その告発を、日本音楽スタジオ協会の前理事長であり、音楽スタジオ設計界の世界的権威者で音響工学の学者でもある=豊島政実氏 
(英国で80年代にアビーロードスタジオを4つとも全面設計し直し改修、タウンハウススタジオ、 オリンピックスタジオ、メトロポリススタジオを設計、
スティング、フィルコリンズ、ジョージマイケルらのスタジオを設計、
アメリカでは、JCCカッテングルーム、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブースドイツではEMIスタジオなどを設計した人)が直接聞いた。
そして、その豊島氏ご本人が,そのアコースティック社の酷い手抜き施工のスタジオへ実際に複数回足を運び,
何時間にも渡る入念な調査をし、同社のあまりに杜撰な手抜き施工に
「この酷い手抜き施工を『公益の為に』インターネット上で告発して、もうこれ以上被害者がでないようにしたらいい。法的罰則も!」とアドバイス。
★★★スタジオ設計の世界的権威で音響工学の学者である豊島氏がアコースティックエンジニアリングの手抜きをハッキリ確認した意味は大きい★★★
★これによりアコースティックグループが詐欺まがいの、手抜き施工で客を騙し、不当に金銭を受け取っていた事実に、★★★信憑性がはっきりと付与された。
★豊島氏は米国AESフェロー受賞の音響のプロ中のプロ★
★★★★★同社(アコースティック社)は今現在も、被害者に訴えられて東京で公判中★★★★★
全国に被害者は数多存在するが、現在同時に抱えている裁判の数はとうてい把握し切れるものではない。 数えないと読めないのは覚えてないから。覚えよう。それしかない。 手の形はそのままで鍵盤の位置だけ変えて弾ける和音がある 一つ一つじっくり線と間を数えてイチかバチかでえいやっと よく漫画なんかでピアニストが「ふむふむ・・この曲はすごいわ!」なんて
楽譜だけ見ながら興奮してる場面があるけど、ほんとにあんなに一発で分かるのかな。 例えば楽譜みながら ファ ラ って弾くときに
ファを弾いて「次は2つ横」って認識してラを弾くのは譜読みとしてどうなんですか?
ドレミを読む前に音符の位置で押すっていうか >>120
それで本人が都合いいならいいのでは
自分も位置で覚えるのもあるし。
次の和音は5度上とか、オクターブ+1度とか
(度っていうのは5つ離れた音のこと) 和音は手の形で覚えるってのもあるよな
ドミソシの形とレファラドの形は同じ
だから一つ一つ音を読まないで手の形を変えないで横にパッと移動するだけ
シレファラ、ラドミソもそうかな
間が狭いパターン〔ソシレファ〕と広いパターン〔ドミラド〕とか
ただ、楽譜上では間隔が同じでも#や♭がついて実際の指の間隔と違う場合
わかりにくい ギターだと和音ばっかのゆったり系ジャズだと和音覚えやすいんだが
ピアノでそういうのないの >>123
ジャズの楽譜買えば?
和音ばっかりだしコードも書いてある じゃずわかりにくいんよね
初心者向けでもないし
ゆったりした曲で和音ばっかでなじみやすい曲ないかな >>69
これが一番しっくりきた。
2拍ぐらいの単位で見た瞬間にどの鍵盤を押さえるかイメージして、
それを弾きながら次の2拍を読んでイメージ。また次へ次へと流れる。
初見だと難しいけど、メロディーとコードがある程度分かってるならこのやり方がいいと思った。 >>125
中高で歌った合唱曲の伴奏なんかはどう?
和音や同じリズムの繰り返しが多いから読みやすいし、良い練習になるよ 簡単な楽譜でいいから数をこなすっていうのが一番かもって最近思ってる。
読書と同じだね。 >>128
本当にかんたんな楽譜ならいいけど運指でつまづくようなのが多いと譜読みは止まる気がする 斜めの音符(2度)に臨時記号でゴチャゴチャしてると萎える ヘ音記号が上段、ト音記号が下段とか出てくるようになってからガクッと譜読み力落ちた気がする 玉だけクローズアップすると、そりゃ分かりにくいはず
も少し見る範囲を広げて5線全体を眺めると一目で位置が判断できるのもある
それを基準にする
具体的に言うと、線の端っこ、5線の真ん中、それよりちょい上とかちょい下とか
で、あとはその間にあるやつ
ヘ音記号の時は、線の両端が上がラで下がソ。真ん中はレ。ちょい上がファでちょい下がシ。
あと間にあったら上がミ、下がラって感じ
ト音記号の時は、線の外側にくっついてるのが上がソで下がレ。UFOみたいなのは下がドで上がラ。
真ん中の線にのってるのがシ。線の上と言えば両端の上がファで下がミ。
けど間になると上がミで下がファ。上から2番目の間がドで下から2番めの間がラ。
下に線が1本ついてるのが上のシで、上に線が1本ついてるのが下のシ。
下に線が2本ついてるのが上のドで、下に線が2本ついてるのはソ。
どうだ、分からなくなっただろう すまん、下に線が2本ついてるのは上のレだ
ドはUFOの下に線が1本 UFOの上に線が1本は下のラだ それよりバッハの曲みたいな、繰り返しがほとんどないようなののほうがいいよ
譜面から目を離すと演奏できなくなるから ちなみにドイツ音名で練習したいけど
臨時記号付きの音名等を正しい発音(カタカナ発音ではない物)で
知る事ができる映像や教材あったら教えて下さい。 小さい時にとにかく音符のそばに小さく薄く漢字にフリガナを書き込むように一つ一つに音符を書き込んでいってた。
シャープの付いてるのは丸で囲ったり、フラットのは三角で囲ったり。そうしてるうちに書き込むスピードが上がり、
しまいにはフリガナをふらなくてもスラスラ読めるようになる。
最初は簡単な楽譜から、そのうち中級くらいのも初見でスラスラ弾けるようになるよ。 素人質問で申し訳ないのですが、楽譜の読み方を教えてください。
質問@下記画像で全音符があるのですがここはどのように弾けば良いのでしょうか?
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1238226.jpg >>145
ファ押さえながら弾くってことですか!?
かなり指が苦しいです 笑
上級者の方は指が器用なんですね そうそう。なれないと苦しい。おれは上級者じゃないけどね。
さて、その楽譜の二つ目の下の方に載ってたオクターブ以上の保持音はどう弾くでしょう。 >>144
これは二声になってます
音符の棒が上向きなってるオクターブのドシーラソがメロディで
音符が棒が下向きのファーEフラットが内声です
指で保持する音とペダルを踏みかえるタイミングを考えて、メロディと内声を一緒に弾きます
143で戸惑うならまだムリかもしれません
左手もバスと伴奏で二声ですが、こっちはバスの二分音符はバーンと鳴らすだけでよいかと >>148
ありがとうございます。
>指で保持する音とペダルを踏みかえるタイミングを考えて、
メロディと内声を一緒に弾きます
ここの部分をもう少し詳しく教えてもらえますか?
ファはやはり指で保持するのでしょうか、ペダルで保持?するのでしょうか 先を読みながら弾くっていうのをやらないと無理なんだな
ゆっくり弾いてゆっくり間違うを繰り返していても上手くはならない 天気図で言うと、等圧線がファラドミソと張っているわけだ
5線がグネグネ動かないだけましだと思おう
動かない日本の位置の上を気圧線に乗った音楽が流れて行くわけだね
高気圧から低気圧、秋雨前線や台風が通り過ぎていく
音楽は流動的であり、かつ周期的なのだ ピアノの前に座ったらなんか違うって感じがいつもあるね。 そういえばハ音記号が5線のどの位置にあるかによってドの位置も変わるんだったな ハ音記号に限らずヘ音記号、ト音記号もその示す位置がそれぞれハ、へ、トだしね。
五線はあんまり気にしないほうがいいのかもね。 中心のへっこんでる所がドだからその何本上とか下とかで判断するんじゃないの。 五線から離れてう所なんかはそんな感じで読んでるけどね。 上を読んでから下を読むんじゃなくて
同時に縦進行するっていう技があるんです そうそう。上下段同時によむのも慣れが必要だよね。
焦点を合わせなくても判断ができるようになるんだよね。