【ポーランド】ショパンvsリスト【ハンガリー】
作曲
ショパン>>>>>リスト
人気
ショパン>>>>リスト
才能
ショパン>>>リスト
ピアニスト
リスト>>>ショパン
イケメン
リスト>>>ショパン
ファイッ! たまに超絶の6〜8番を連続でリピートで聞きたくなる リストのどこに品格があるんだよw
うさんくさいだけじゃねーかw
ショパン・コンクール
過去の優勝者
第1回 (1927年) - レフ・オボーリン(ソヴィエト連邦)
第2回 (1932年) - アレクサンドル・ウニンスキー(ソヴィエト連邦)
第3回 (1937年) - ヤコフ・ザーク(ソヴィエト連邦)
第4回 (1949年) - ハリーナ・チェルニー=ステファンスカ(ポーランド)
第5回 (1955年) - アダム・ハラシェヴィチ(ポーランド)
第6回 (1960年) - 司 忍 (イタリア)
第7回 (1965年) - マルタ・アルゲリッチ(アルゼンチン)
第8回 (1970年) - ギャリック・オールソン(アメリカ)
第9回 (1975年) - クリスティアン・ツィメルマン(ポーランド)
第10回 (1980年) - ダン・タイ・ソン(ヴェトナム)
第11回 (1985年) - スタニスラフ・ブーニン(ソヴィエト連邦)
第12回 (1990年) - 該当者なし
第13回 (1995年) - 該当者なし
第14回 (2000年) - リ・ユンディ(中国)
第15回 (2005年) - ラファウ・ブレハッチ(ポーランド) >>26
リストコンクールも頼む
リストコンクールってあるよね? sakuraphon wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
努力が実る事もあるショパン
と
努力が全然実らない不実のリストか・・
残念ながらショパンの圧倒的勝利だ リストは優しく甘い曲が多いけど
ショパンは攻撃的な曲が多いね。性格を現してるというか・・
個人的にはリストのほうがクセが無くて聴きやすい。
ショパンもノクターンや雨だれ、別れの曲は好きだけど ハンガリーっていうけどリストって実質ドイツ人だろ
マジャル語はほとんどはなせなかったそうだし リストは中盤から後期がいいよね
ショパンも長生きしてたら… 最近リストの内面の魅力に気づいてしまいました
今まで内容が無いとかdisっててすいませんでしたリストさん ショパンの魅力は神の領域だけど、リストは単に器用でそつがない人というイメージ
ジョン・レノンとポール・マッカートニーみたいな 嗜好もあるからあれだが、曲の構成で言えばショパンだな
このメロディの後に更にこんなメロディが来るかっていう、とにかく盛り上げが神憑り的に上手い
>>38
いやいやポールの方が実は神がかっていている。
ってもう1年前のレスやん リスト=非作曲家としては尊敬出来る
ショパン=神がかりな天才作曲家でバックにイカロスやらエオリアンなど古代ギリシャ神話の琴の名手が付いていてリストなんて雑魚スペランカー 基本給は13万円でした
訂正をしてお詫び申し上げます
有限会社日給月給最低賃金ヤマハ特約店
お客様相談室
従業員様一同 ピアノ雑誌「ショパン」に、背水の陣で急に、1ページ全面広告を打ち始めた、インチキ防音会社、
★アコースティックエンジニアリング、アコースティックデザインシステム★ は、
防音性能を誤摩化す「詐欺まがい防音会社」です。現在も東京地裁でも裁判中。
弁護士さん達や建築士さん達から「騙しの天才」と言われてた創業者の鈴木泰之は
裁判の雲行きが悪いのか、引責辞任しましたが、背後で糸を引き客を騙すD’ダッシュ商法を継続させています。
口コミで客が取れないこの会社は多くの音楽雑誌に広告を打ち続け、「雑誌の権威」を利用して全国で一見の客を引っ掛け、
インチキ防音室を作り逃げし続けています。(手抜き工事の責任を一切取らないで逃げるのです)
手抜きの防音室を作って逃げられると、ピアニスト本人と家族が絶望の淵に沈みます。
私たちの話しを,全部は信じられなくても良い。全く信じられなくても良いです。
しかし、とにかくピアノ練習室を作るときは
JIS規格の遮音性能(「JIS規格の」という言葉を文字にして見積書と契約書に入れさせるのが大事!)
D〜〜(数字は5段階ずつ変わります。60の次は65です68とか61とかいうのはインチキ)
練習室の東西南北全方位で」という文言を契約書に盛り込んでくれる会社、そして
「万が一、第三者測定会社で測定し防音性能が契約時の性能に足りない時は、
何度でも無償で、迅速、丁寧な補修工事をいたします。」
この文言を文字にして書類に入れてくれる会社で必ず作ってください。
音楽に夢と情熱と青春のすべてをかけている10代の若いピアニストが、
絶望の底に転落して挫折してしまうような苦しい目に遭うことが有りませんように! サウンド&レRecordingマガジン ピアノ雑誌「ショパン」等に宣伝を打ち続ける「自称」防音会社
アコースティックエンジニアリングと、アコースティックデザインシステムは
防音室にとって一番大事な遮音性能をサバ読みしごまかす、
★詐欺まがい防音業者★という文をご覧になって今も「まさか?」と思ってる方も多いと思います。
被害者の会の会員も皆、有名な音楽雑誌の広告に騙された人間ばかりです。
あんな有名な雑誌に広告をを出す会社が?なぜ?」と皆信じられない思いで壮絶に苦しい思いをした(し続けている)のです。
★この板に4つほどある「アコースティック〜〜」、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、
リフォーム893が建てて自分一人が日記のようにデタラメを書いている風評操作スレです。
もし私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。もう何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
広告は金さえ払えばどんな会社でも出せると気がついてください。
彼らは真に「意図的に手抜き工事し、音漏れ修正を依頼しても応じない」という会社です。
特に最近引責辞任した創業者の鈴木は「残忍なまでの騙し方と自己中心的人格」の人間。
鈴木は最近まで2ちゃんねるに何度も登場し自分らが騙した被害者のことを「営業妨害で逮捕させたい」と書いてました。
ペテン師丸出しで詐欺まがい遮音性能を正当化しようと長文を書きいたログは警察に連絡して保存してもらっています。
超自分勝手な、人を騙しても「自分は悪く無い!自分を悪く言う相手が憎い!」という精神構造の人間。ペテン師の鑑です。
「コイツは騙しやすい」とふむと、とことん笑顔で各種の騙しのテクニックを駆使して騙されますよ。
信じられない方は彼らのHPを、「音響に本当に詳しい人と」よ〜〜く目を皿のようにしてご覧ください。「あ””」とインチキに気がつく筈です。
万が一どうしてもここで施行依頼したい人は契約の際、3人以上の人を同席させて相手の許可を得て打ち合わせ、契約時、全部録画しておくことです。
後で嘘がちゃんと確認できますから。
まともな会社でJIS規格の遮音性能を「保証しない」会社は有りません。
上記2社と「大地システムズ」だけでしょう。(鈴木の息子=英章の会社)
*****
彼らが詐欺まがい業者であることに警戒を促す文が、豊島氏のアドバイスにより
2ちゃんねるの音楽関係板に多く見られます。彼らは必死で削除依頼を出しますが、
公益の為に大事な文章なので削除されません。そこで彼らが考えたのが
被害者の人たちを「キチガイ」「朝鮮人」「統合失調症」と罵り、「頭の変な奴が書いてる警告文だ」と風評操作する作戦に出たのです。
「コイツはスカトロ」という中傷スレッドまで建てて被害者を攻撃し始めました。
そういう集団です。
100歩譲って私たち被害者が「キチガイ」なら、こういう詐欺まがい行為をネットで後発して被害者がもう出ないようにしたら良い」とアドバイスしてくれた
豊島政実さんはキチガイに同意してキチガイにアドヴァイスしたとでも言うのでしょうか?
はっきりさせましょう>詐欺まがい業者さん!
手抜き防音室を、石膏ボードと壁紙だけで作られ、音漏れのクレーム入れると逆ギレされ
「そんなん根本的に直すことなんか出来ん。ちょっとでも補修施行して欲しいなら追加料金頂く」と言われ
あげくネット上に住所や個人情報バラまかれ、キチガイ、統合失調症、朝鮮人と罵られたいですか?
新社長を据えたこの会社は、更に手抜きが酷くなるでしょう。でないと再建できないから。
食肉偽装の「ミートホープ」思い出します。経営不振から最初は、腐りかけの肉を混ぜ、エスカレートしパンくず、豚の血液
とかも混ぜ物に使ってましたよね?
崩壊寸前は破れかぶれするんですよ。かなり前からアコースティックグループはそうなってます。 今が一番危険! 気が乗らなかったけど、ようやくロ短調ソナタに着手する気になった。 仕上げた大曲の空中分解率
ショパン>>>>>>>>>∞>>>>>>>>>リスト 人生と人格が正反対なら
評価も正反対だったろうに。
リストの曲は構成が素直で
変なサプライズがなく
「大人の為のみんなの歌」みたいな感じが好き。
https://www.youtube.com/watch?v=Y4XEPdYO5mM まあリスト君に幻想ポロネーズが理解できるわけもなく
せいぜいルビンシュタイン止まり、ホロビッツにもコルトーにもフランソワにも
ポゴレリッチにもアルゲリッチにもグールドにもなれない
もちろんパガニーニと全然違う リストの演奏を知りたければ
ポリーニが弾くショパンを聴いたらいい