難しすぎて死ぬまで弾けないショパンの曲
片手だけで690打鍵/分でマシンガンのように打ち込んでくる
プロの演奏を聞くのに耐えるのは、その半分の速度で打ち返せる
程度の技量は必須。ショパンは聴くのも実はそれなりに難しい---真理 弾けないのがほとんどだろうね
時間の制約もあるし、ほかの作曲家の
曲を弾きたくもなるし
今んとこOP.9-2ぐらいだ。まともに弾けると言えるのは。 スケ4かな。
スケ1スケ2助三までは何とかなるけど、4だけは無理だわ。
聴いてると弾きやすいかな?って思うんだけど、いざ弾いてみるとこれがなかなか・・・中間部も意外と弾き難い。
中間部まででいっぱいいっぱいorz
なので、後半なんてムリポ。 毎年発表会でショパンばっか弾いてた俺にはショパンが1番弾きやすい
とはいっても英ポロはきついな…
幻想即興曲が簡単すぎてなんかがっかりした むしろ自分にとって幻想即興曲のほうがキツい。
英ポロが簡単すぎてなんかがっかりした 英雄ポロネーズはかなり難しいよ。
幻想即興曲は上級なので自分でもやや楽に弾ける範疇だけど、
英雄ポロネーズは上級上の中でも難しい方なので、
結構厳しいなと思う。 幻想即興曲は何というか、素人でも玄人でも弾いてる人いるけど、
その人のレベルがモロバレってところが怖いんですな。
歳喰ったせいか関節が硬くなってしまったので、幻即や革命のようなパッセージが
速い曲はいきなり弾けと言われても無理。間違いなく最初の数小節でコケる。
その点、英雄とか別れの曲とかならまだ何とかなる。 >>8
羨ましい…
ショパンは結局一度も習わなかったから簡単な曲ですら全然上手く弾けない。
悲愴とかロンカプとかならまあまあ弾けるのにショパンはというと… >>11
むしろ幻想即興曲とか革命みたいなずらずらしたやつは楽、手が動く
英雄とか別れみたいなのは音がとりづらくて失敗する
自分とまったく逆ですわ。
指で覚える曲ってのは、指自身が動いてこないとからきし駄目。
動く日はいいけど、動かない日はどうしようもない。その日のコンディションで調整したところで
ギャップが埋まらないし指自身の感触が混乱するだけだから、日が経てばそのうち忘れてしまう。
それでも幻即はともかくとして、革命は持久力の問題もあるので、暗譜出来てるのにいまだ弾けないですわ。
英雄や別れみたいに、音で覚える曲ってのはアタマのほうがそう簡単に忘れないから
テンポが遅いぶん、反射神経もそう使うわけでもないから、その分鍵盤の感触で覚えられるので、
自然と形になるんですわ。 >>16
弾けるっていうのはCD並に完璧弾くってこと?
俺が言ってるのは聞けるレベルにするってことで
それなら幻想即興曲みたいなのは楽だと思うんだが… >>17
そうですよ。自分の幻即や革命なんて人様にはとても聞かせられないです。
でも、CD並に仕上げようとするなら、幻即が一番難しいですよ。
なにせ取りこぼしはモロバレなので一切許されず、
粒を揃えて濁らずレガートで、そして歌い上げないと。
聞けるレベルにしても、ミスしたらモロバレですし。
別れの中間部や英雄をたとえ間違えたって、そうバレないですし、
英雄なんてピアニストですらけっこうミスしてますから。 >>18
なるほどな
英雄はミスしてないの聞いたことないわw
逆に幻想はミスしてるのを聞いたことがない気がするし >>18
それって、両方の曲をCD並に仕上げた人しか言っちゃダメじゃね?
幻即はレガートで歌わないとダメだって言ってんのに、
英雄はミスタッチ許してる時点で比較になんないだろ。
ド素人に聴かせて、「すごーい」って言わせるためには
英雄のほうが騙しやすいって事?ならわからなくも無いが。 今の時代、みんな耳が肥えてますからね〜
20年位前のようにはいかない・・ 幻想即興曲を完璧に弾けるんなら
アンダンテスピアナートも余裕で弾けますよ
この曲さえ弾ければ速い曲は怖くない 最初と繰り返しのポロネーズ部分2分×2はもっと難しくない
最後の速いところも幻想即興曲よりはるかに優しい
つまり何も難しくない 弾いてない連中ばっかw
アンスピで難しいのは、本編入る直前の和音連打だっつーのに。
弾いたことある人ならみんな嫌がるパッセージだぞ。 >>27
挑戦したんですか?
尊敬します。あなたはなんかのコンクール優勝者だと見てます >>27
あそこは難しすぎるので諦めました
ソシレソシでミスタッチ連発したあと
休みなくラソラシドソに行くのも辛い
指づかいが悪のかなあ?楽譜にこの部分だけ指に指示が無いんだよね
どうしてだろ? 自分はアルゲリッチにショパンを何回か習いました。
彼女は人間的にも暖かく、本当に音楽の女神みたいな感じでした。
今でも一日何時間もピアノの練習してるそうです。
腰痛がひどくて心配ですが。 難しすぎて死ぬまで弾けないショパンの曲
---そんなもな〜ない
「音楽は歌であり、ピアノは指を使って歌わなければならない」
by ショパン 親指タイタニック
ttp://homepage1.nifty.com/Titanic/topics/thumbtanic.htm なんでこんなに弾けるんだ。
練習法も蓄積があっていい先生が増えたという事なのか? ホ短調の協奏曲もメカニック的には異常に難易度が高いですね。
演奏会用アレグロも元々は協奏曲にするつもりだったので難しく書かれて
いますが、内容があまりに薄いのでこの曲は弾かなくてもいいのでは? 難易度は、学習教材としてみるなら基準はある程度あるが、人それぞれメカニスティックな部分のクセ(得手・不得手)や音楽性(好みなども含めて)が千差万別で、一概にそれが絶対的なものとは言い切れない
テンポが速くなく、メカニックの点でも複雑ではないエチュード作品10-6や作品25-7は、それこそ超一流のショパン弾きをも苦労させるエッセンスが無数に含まれる ほかの曲が素晴らしく弾けても、なかなかこの2曲で神クラスの演奏にはめぐり合えない
決して曲(作品)の出来のせいではない へたくそで悪かったね。
そうだよ。自己満足でひいてるんじゃ
ほっとけよ 下手でもいいんです。
さあ、音楽を楽しみましょう。 >>30彼女はショパンの「ピアノは一日三時間以内の練習にしなさい。疲れたら
そのつど休むように」という言葉をどう思ってますか? ふふふ。ショパン先生えっちね。
そのつど休んでわたしを口説くなんて… ショパンがむずかしいのは当たり前
ショパンが使ってたピアノと今のピアノは違うだろ。
バッハだってチェンバロやクラビコードの
曲をピアノで弾くには無理がある。 調律師に頼んでピアノキーすべてを反応がいいようにしてもらった。
そうすると、キーを押すと今までより浅くしか押せなくなった。
これってありなのかな? お邪魔します。
ピアノコンサートのお知らせを紹介させて下さい。
11月2日(水)18時半から埼玉県川口市のリリア音楽ホールにて、
中野真帆子さんのピアノコンサートが催されます。
ショパンやリストがお好きな方には是非ともおすすめです。
チケットは、イープラス、チケットぴあ(Pコード:148-487)、
ローソンチケット(Lコード:34230)でもお買い求めいただけます。
本コンサートは、東日本大震災復興支援のチャリティーであり
収益金の一部はボランティア活動費として使わせていただきます。
詳細は下記のURLをご参照ください。
http://www.mahoko.info/concert/concert/20111102.html
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002063035P0030001P0006 ショパンじゃないけど、これを見て。すげーって思うから。
英語で「とんでもないピアノソロ」と書いてあります。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」
http://www.youtube.com/watch?v=NzGgX1DihPw&feature=related
ピアノでここまでできる。 これも音楽表現なのかもしれないかまやっぱり最後がえらそうで嫌だな。
鍵盤に座って腕組みってピアノを早く潰しそう。 いや、けつって書いてあるから最後に尻を出して笑いを取るのかと思ったのに
期待して観て損したわ。 自分のこの指で弾きたいんだよぉー!!
指がもっと早く反応すればなーー
でもハノンとか練習曲がつまんなくてしょうがない。
確かにD-274でハノン弾いたら楽しかった
1台欲しいが予算がちょっと足りないorz 一生懸命働いていいピアノ買いたいな〜
難しい曲はやっぱり易しい曲から徐々に難しくしていくしかないと思う。もちろんしっかりした人にレッスンしてもらって。
ソルフェージュや楽曲分析、多声を歌い分ける能力。総合的に鍛えて、少しずつその人の音楽が完成するんだよね。
知ったような口聞きました; じゃあピアノが上手なる為には、合唱団に入るのはいい事なの?
歌は歌えたほうがいいと思うけど、合唱っていうよりはソルフェージュの先生についたほうがいいと思う。 マズルカが上手く弾けない…ノリが合わないというか…
ショパンの心ってなんですか?
日本で言うと演歌の心みたいなもの?
神様教えて。。。
ポロネーズもそうだけど、民族色の濃い作品は難しいよね。
少し踊りを始めるとかどう?(笑) ショパンって、弟子入りしてきた人の手を見て「悪いこと言わないから
実家のパン屋をお継ぎなさい」みたいなこと言ってたとか・・・。
自分手が小さいからきっと弟子入りとか無理だったろうな。ましてや
ショパンのエチュードなんてもう一生無理な気がする。練習には使うけど
人前では弾けないや。。 現在のPIANOはCHOPINの頃と鍵盤幅(150→165mm)が違うみたいだから
手の小さい人には大変厳しいですよね。
手を広げて親指から小指まで25cmある私ですら、
もうちょっと指が長いほうが・・・って所も少なくないです。
LISZTはまだマシ。
LISZTよりもMOZARTタイプ、左脳の音楽って感じだから、
まずは『曲の構造を理解する事』が大切だと思います。 身長で9センチ、股下で13センチも負けてるのに、手の大きさで1センチ勝ってるって
喜んでいいのか、悲しむべきなのか・・・ 個人的に
革命、黒鍵は弾きやすい
op10-1,op10-4は弾きにくい >>79
いや、あたしはスケルツォ5番が難しいと思うっぴ(^o^) ていうか、死ぬまでに弾けるショパンの曲が一曲でもあるんだろうか。 5才だか7才だかに作ったポロネーズなら弾けると思うよ ああ、あのト短調のマヨネーズ?
7歳のときの作品って言われてますね。。
>>80
スケルツォに5番があったんですか\(゜ロ\)(/ロ゜)/知りませんでした。
うんぴさん、勉強になりました。
ちょw むずい曲・・・
簡単なの探すほうが大変だけど、個人的にはOP25-63度
ポリーニ録音でさえこけているww 経験で言うと
バラードOp23のコーダで撃沈したww
あれは無理 ジャズやポップスなどの和音進行に慣れてる人はコーダは大して難しくないんだけどね。
でも、代わりに再現部手前の狂ったような旋律の部分とかはちゃんとしたテクがないと無理だと思う。 自分はアルゲリッチにショパンを何回か教えました。
彼女は人間的にも暖かく、本当に音楽の女神みたいな感じでした。
今でも一日何時間もピアノの練習してるそうです。
腰痛がひどくて心配ですが。 >>87
ポリーニって三度のエチュードでミスあるんですか?
私がよく聞くと、ショパンのエチュードOp.10-7ハ長調、
16秒のところで、ソファミがソファファと聞こえるのですが。
でも、どの曲の演奏も音色の輝かしさは信じがたく、まるで魔法のような感じがします。
誰にも真似できないほど。 せめて、太田胃散ぐらいは弾けてから死にたいな。
一応ショパン弾けたと言えるからw 譜読みの面倒臭さに手が出せないでいる 舟歌Op.60 ショパンの使ってたプレイエルのピアノは
チェンバロみたいに鍵盤が軽くてキーの幅が
今より狭かった、そんなピアノで作った曲を
今のピアノで弾いたら弾きにくいに決まってますw リストの好んだエラールは幅があったよ
ショパンも幅の狭いプレイエル一辺倒ではなく、エラールも弾いてたよ
調子の悪いときは音色が完成されてるエラールで
調子の良いときはタッチで自分の音色を作ることができるプレイエルで弾くとショパンは言ってる 華麗なる大ポロネーズ。銃和音の連続。最初っから弾けねーっつーの!! >>94あの曲は譜読みは簡単かもしれないけど、ちゃんと弾くのは案外難しいよ。
ペダルの指定をみればわかる。前奏曲はペダルの踏み込みがなんかいつもの
ショパンと違うの。これは雨だれにもいえる。自分のしつこさみたいなのを
殺してしっとりつややかに、蒸しパンみたいに弾かないといけない。 op.25-6 10歳
https://www.youtube.com/watch?v=TAbkSe7oz_g
これだけは弾ける気がしない。
てかどうしてこう動くのか分からんw まあ、俺は、別れ・革命とかそういうのは弾けるのだが
なんか子供の発表会とかでむちゃむちゃうまい子供みてると
なんか弾く気力を失うってか弾く必要ねーんじゃねーかって思うなw
俺が子供の頃の発表会って、物凄く人数いたけれど
下手糞ばっかりだったような記憶が(笑)
なんか今の子、めちゃうまくてびっくりするわ。。。 >>105
10歳の25-6は初めて見たな。
木枯らしとかはよく見るけど、25-6の重音トリルはあれは音大生も嫌がる曲だし、
指奏法以外でごまかすことなんて出来ない曲だから、骨固まってない年齢では危ないと思ってた。
それに、男子は女子に較べて発育が遅い分、小学生高学年では女子のほうが有利なんだけど
見事に弾き切ってるんだよな。色んな意味で(不安も含めて)将来が末恐ろしいわ。 >>107
てかさ、あなたがどれだけ弾けるのか知らないけれど
重音トリルだけは、あきらかに手のつくりってないですかね?
これ不思議で音大卒の手を何人か調べたことがあるけれど
重音トリルがうまい人の手ってなんか違うよwww >>108
重音トリルだけ、と考えたことはないけれど、25-6や10-10、25-8のような重音系のエチュードが
得意とする人は、ベトソナをバリバリ弾きこなせるような手そのものがしっかりしている人が多かったな。
10代より20代30代のほうが上手かったりすることも多い曲だし。
でもこういう人はスピードには難があるみたいで、10-4や8は苦手みたいなところもあったりする。
自分もそのクチ。
個人的には2音を同時に慣らした時に手のウエイトがどれだけ余裕があるかで弾きやすさが変わるんじゃないかな。
逆に、2音鳴らして次の2音を弾くための手のウエイトが残せない人は指を支える力が足りなかったり
指の動きだけで弾こうとしてて、レガートには弾けないと思う。
いずれにしても、10歳でこの曲は脅威だわ。鍵盤がものすごく軽くつくられてるとか、何かあるのかも知れないが。 >>109
ああ、それだわ。
確かに2音を打鍵した時の残りの指の突っ張り方が違うね。 youtubeで色んな曲聴いてるけど
英雄ポロネーズだけ良い演奏が極端に少ない気がする https://www.youtube.com/watch?v=_pwm_Ep_nc0
ポリーニ凄すぎる・・
どうやったらバラード1番のコーダをこんなに力強く正確に弾けるんだろ・・ アシュケナージだったら正確に弾ける上に解釈まである。 バラ1コーダ!なんじゃありゃ
あれを弾くためにピアノ続けてきて頑張ってコーダ以外弾けるようになったのに
あそこだけ弾けないなんてアリかよ
1年練習してミスタッチなく速度キープして弾けたためしがない
もう自分に絶望した死にたい生まれ変わってポリーニになりたい >>116
そこを速度キープしつつミスタッチ無く
しっかり打鍵するのはプロでもムズい・・ってかほぼ不可能でしょ
ポリーニですら所々ややアルペジオ気味になってるし エチュードぐらいピアノ奏法技術の頂点に君臨するような作品は
人によって得手不得手が異なりますね。
一般に10-2, 25-6が最難とされますが、
これらを簡単に弾ききっている人が10-4を難しいと言っていたり、
10-4や10-5を簡単と言ってる人が25-12を難しいと言っていたり、本当に色々。 >>116いちど「無茶」して弾いてみては?ショパンの練習曲もそうだけど、
あれって指定速度だと本能のままにひかないと無理なんよ。 ショパンばかり、というよりクラだけの人はバラ1のコーダはエラく難しく感じると思う。
逆にクラ専門じゃなくショパンに慣れてないような人は中間部分の盛り上がる手前の高速な旋律とかのほうが
難しく感じると思う。 >>118
ショパンのエチュードが弾ける人が集まると、どれが好きだとか弾けるという話ではなく
どれが苦手かという話になるのが面白いところだと思う。 116だけど、無茶して理性ぶっ飛ばして弾くとスピードは落ちなくても
旋律が行方不明になったり、せっかく激ムズの跳躍部を乗り切っても気が抜けて
半音階でコケたりとやっぱりまともな演奏にはならないんだわ
ここが自分の限界なんだな、死ぬまで弾けないわマジでw いや、そこじゃないのかな大切なのは。
一音一音拾っていくより動中の静だよ。
練習曲の10−1だって指定速度の離れ業でどれだけ「あり得ない状況に
置かれた自分(制御不能な本能的なところ)」を
高めるか?ってのが課題だと思うし。 最近やっと大洋のエチュードを172ぐらいのテンポで崩れず弾けるようになってきた。
ゆっくり弾くのは簡単なエチュードだけど、このぐらいのテンポで弾くのは激難。
制御不能な領域だな、これは。 >>123
制御不能の状態か・・確かにエチュードはもうこの線超えたらどこでコケても
おかしくないって状態になった時、うわあああ俺なんでこんなスピードで
弾いてんだコケるコケるって弾いてて何故か弾き切れることはたまにあるけどね
気分は良いけどそれでバラードやって美しい演奏になるには俺はまだまだだ
でもそこが大事ならもうちょい頑張ってみる、ありがとう 10-1ってどこで脱力するんだ?途中で力尽きるんだけど よくわからねえだよ。ワテは1234の指は滑らかに注意深く、そして
5の小指だけ重視してるだ。これを強く弾き、あとは流れでやってる。
うまくいくときといかないときと甚だしく差がでるうえに、
最後の跳躍が多くなるトコでつっかえるから訊いてみたダヨ ある意味全部が全部脱力の曲。ただ10-1は肘から手首にかけての脱力なので、打鍵を伴う脱力に比べれば
コツを掴みやすいだけまだ楽。弾けるまでには相応の時間がかかるけど弾けてしまえばいつでも弾けるようになる。 そう?10−1はなんかまったく安定しない。弾けるときと弾けない時の落差がひどい。
とくにいの一番の最初にやるとほとんど弾けない。 ピアノの先生の発表会で先生がアンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ弾いたけど、ボロボロだった
だから俺は一生弾けないんだなと思った >>130
コツとしては1音1音全て重心が移動するのを、各指で支えられるようにすること。
4つ鳴らして1オクターブジャンプみたいな弾き方に決してならないこと、かな。
奏法のひとつだから1年はかかると思う。ショパンの曲は概ね4指に重心がある感じな弾き方になる。
>>131
弾けない先生に比べれば幾千倍もマシだと思う。 一音一音重心が移動するのを各々の指で支える・・?よくわからないダス
5指の小指を強打しつつ力ずくで早く弾くってのはダメなのかな >>133
10-1では拍の頭を指で強めに弾くということはあっても、指の力で鳴らすという箇所は
殆どないよ。せいぜい42小節あたりくらい。
一音一音鳴らしている最中に手の重心はつねに移動しているということ。
上がる時は3-5、4-5の橋渡しと、次の親指へのシフトが重心移動とともに一連の動作になるように、
下る時は同じく5-4、5-3が潰れずしっかり出せるよう手首の回転でフォローすること。 有限会社ヤマハ特約店にお客様からお問い合わせがありました
Q従業員様の基本給が13万円です
どうしたらいいですか
Aさっさと辞めて自分の人生を歩んでください
こんな店は潰れてもかまいません
沢山のお問い合わせありがとうございます
お客様相談室
社長一同 >>134ありがとうございます。確かに私は素人で、手を平面的に使ってました。
手首の回転までは考えが至りませんでした。 >>132
四指に重心がある、すごくよくわかります
だから自分のショパンは先生が言うには
不安になる、聞いていられない、と散々です
ハノンからやり直した方がいいでしょうか ピアノ雑誌「ショパン」に、急に全面広告を出し始めた(今までは一ページの4分の1くらいの小さな広告だった)
アコースティックエンジニアリングと、アコースティックデザインシステムは
防音室にとって一番大事な遮音性能をサバ読みしごまかす、
「詐欺まがい防音業者」という文をご覧になって今も「まさか?」と思ってる方も多いと思います。
被害者の会の会員も皆、有名な音楽雑誌の広告に騙された人間ばかりです。
あんな有名な雑誌に広告をを出す会社が?なぜ?」と皆信じられない思いで苦渋を舐めたのです。
広告は金さえ払えばどんな会社でも出せると気がついてください。一流の会社が広告を打ってますか?
彼らは真に「意図的に手抜き工事し、音漏れ修正を依頼しても応じない」という会社です。
特に最近引責辞任した創業者の鈴木は「残忍なまでの騙し方と自己中心的人格」の人間。
鈴木は最近まで2ちゃんねるに何度も登場し自分らが騙した被害者のことを「営業妨害で逮捕させたい」と書いてました。
ペテン師丸出しで詐欺まがい遮音性能を正当化しようと長文を書きいたログは警察に連絡して保存してもらっています。
超自分勝手な、人を騙しても「自分は悪く無い!自分を悪く言う相手が憎い!!」という精神構造の人間。
「コイツは騙しやすい」とふむと、とことんにっこり笑顔でいろんな騙しのテクニックを駆使して騙されますよ
信じられない方は彼らのHPを、音響に「本当に詳しい人と」よ〜〜〜く目を皿のようにしてご覧ください。「あ””」とインチキに気がつく筈です。
万が一どうしてもここで依頼したい人は契約の際3人以上の人を同席させて相手の許可を得て打ち合わせ、契約時、全部録画しておくことです。
あとで嘘がちゃんと確認できますから。
まともな会社でJIS規格の遮音性能を「保証しない」会社は有りません。
上記2社と「大地システムズ」だけでしょう。(鈴木の息子の会社)
彼らが詐欺まがい業者であることを警戒する文が、豊島氏のアドバイスにより
2ちゃんねるの音楽関係板に多く見られます。彼らは必死で削除依頼を出しますが、
公益の為に大事な文章なので削除されないのでしょう。そこで彼らが考えたのが
被害者の人たちを「キチガイ」「朝鮮人」「統合失調症」と罵り、「頭の変な奴が書いてる警告文だ」と風評操作する作戦に出たのです。
最近、会員の一人が「もう一人でも被害者を出すわけにはいかない」という思いで多くの警戒を喚起する文章をペーストしました、
警察に訴えられない彼らは「掲示板荒らし」として2ちゃんねるに訴えました。
2ちゃんねるは、完全に同じ文章を有る一定数以上ペーストすると「業者の宣伝行為」の様に解釈され荒しとしてIPアドレスを公開することになってます。
そこで彼ら詐欺まがい業者は、鬼の首を取ったように、被害者の会員さんの住所、IPアドレスを至る所に貼りまくり
「コイツはスカトロ」という中傷スレッドまで建てて被害者を攻撃し始めました。
そういう集団だと言うことです。
100歩譲って私たち被害者が「キチガイ」なら、こういう詐欺まがい行為をネットで後発して被害者がもう出ないようにしたら良い」とアドバイスしてくれた
豊島政実さんはキチガイに同意してキチガイにアドヴァイスしたとでも言うのでしょうか?
はっきりさせましょう>詐欺まがい業者さん! 手抜き防音室を、石膏ボードと壁紙だけで作られ、音漏れのクレーム入れると逆ギレされ
「そんなん根本的に直すことなんか出来ん。ちょっとでも補修施行して欲しいなら追加料金頂く」と言われ
あげくネット上に住所や個人情報バラまかれ、キチガイ、統合失調症、朝鮮人と罵られたいですか?
新社長を据えたこの会社は、更に手抜きが酷くなるでしょう。でないと再建できないから。
食肉偽装の「ミートホープ」思い出します。経営不振から最初は、腐りかけの肉を混ぜ、エスカレートしパンくず、豚の血液
とかも混ぜ物に使ってましたよね?
崩壊寸前は破れかぶれするんですよ。もうかなり前からアコースティックグループはそうなってます。
今が一番危険!
会員が「被害者をもう一人も出さ無い、何百万円も無駄にして苦しんだ自分たちの様な人をもう出したく無い」という思いで多くのペーストをして
2ちゃんねるに荒らし認定されたのは事実です。しかし警告を呼びかける文章の内容は全て真実です。
豊島氏が「ネットで告発したらいい」と言ったのも100%事実です。
焦燥感に駆られている詐欺まがい業者は
被害者を「キチガイ」「スカトロ」「掲示板荒らし」「朝鮮人」「被害者は頭がおかしい人たち」レッテル張りして罵ることで
自らの詐欺まがい行為を指摘する文章の信憑性を奪ってしまおうとしています。彼らの言葉はマシになって来てますが、酷いものでした。
だってリフォーム893ですから。
私たちの警告文が100%信じられないのは仕方ないので、音響のプロに彼らのHPの内容を見せて彼らがどれだけ大嘘つきか、、真実を知ってください!
絶対に、「有名雑誌広告に載ってるから一流の会社」とは思わないことです。広告費を出せばどんな大きな広告も出せます。
詐欺まがいだからこそ広告とHPに必死で金をかけるのだと。口コミで客が取れないのです。
「ショパン」の広告を一気に5倍の大きさにしたのは、ポップス業界では既にエンジニアさんら含め詐欺まがいが周知されて来たからです。
クラシック畑にカモを求め始めたのです。
追記しますが彼らは、法人スタジオ、有名人のスタジオ手抜きしません。また雑誌に無料で提灯記事書かせて宣伝に使えるからです。
犠牲になるのは無名な一般人です。特に地方都市の方。
絶対にその日のうちに見積書に!サインしたりしてはいけません。
FAXで送るのもダメ!東京から担当者が来ていようがどうであろうが「じっくり一週間くらいいろんな方と相談してからお返事します」と言って帰ってもらい
県庁の住宅紛争係や消費者センター、警察、無料弁護士などに相談してからにしましょう。見積書にも、騙しの仕掛けが入っています。
彼らは、日本人のおとなしさ、「騙されてる!とわかっても声を上げない」、「我慢してしまい泣き寝入りしてしまう」、、そういう奥ゆかしさにつけ込む業者です。
世界中にそういう風な日本人の寡黙さ、大人しさ、声を上げないで我慢してしまう点につけ込む悪人が居ますよね?大勢。
あなたの音楽人生が「詐欺まがい業者」によって崩壊させられることが有りませんように!
乱文御容赦ください。 舟歌の重音トリルが難しすぎる。
もちろん三度エチュードも難しすぎる。
重音トリルって何でこんなに難しいの。 あんな有名な雑誌に広告出してても詐欺まがい防音業者なのね?
ま、雑誌社にしたら広告料金くれたらありがたい広告主さんだもんね。 10−1確かに4指を意識してはっきりさせるように弾いたらうまくいった >>141
ショパン、二ヶ月に一回程度は買ってたのに複雑な心境 スケルツォ4番
こんなにすべての指の神経を研ぎ澄ます必要がある曲ない。
音の粒、和音のバランス、中間部の歌わせ方とか
本当死ぬまで納得いく演奏できる気がしない。 ラフマニノフとか難しいピアノ曲はいくらでもあるけど
ショパンのスケルツォ4番は、テンポから何から曲のムードが自在に変容しながら
続いて行く感じで、ふしぎな「揺らぎ」を表現しないと行けないからね。
リズムの微妙さも超難関よね。 ラフマニノフは手が小さい人にはそもそも無理
ショパンならちっこい手の人が激疲れるようによく組まれてる
しかしスケルツォは意味がわからず
指導してくれた先生からも「あなたのショパンは聴けないわ」と散々 たしかに最低限、、っていう感じかもw
自分は全然弾けないけど。 ピアノ雑誌「ショパン」など多くの音楽雑誌に夥しい広告を出し続ける
株)アコースティックエンジニアリングと株)アコースティックデザインシステムは
防音室、レコスタにとって一番大事な遮音性能をサバ読みし誤摩化し音楽家を騙す、
★★★「詐欺まがい防音業者」★★★であることが確認されています。
日本音楽スタジオ協会の前理事長豊島政実さんも実際に彼らの酷い手抜きを実際に確認していて
「これ以上被害者が増えない様、webで告発したら良い」と言ってくれたので、これを書いています。
日本のまともな会社でJIS規格の遮音性能を★保証しない会社★は有りません。
上記2社だけです。
手抜き防音室を、石膏ボードと壁紙だけで作られ、音漏れのクレーム入れると、とたんに逆ギレされ
「そんなん根本的に直すことなんか出来ん。ちょっとでも補修施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と言われて、
絶望の淵に転落した音楽家のような被害者を、もう一人も出さないように!
数百万を無駄にすることにならないように!要注意です。
既に騙された方も時効は気にしなくても良いです。
引責辞任した創業者、ペテン師=鈴木でなく★現在の社長を★刑事告訴しましょう!
刑事裁判にお金はかかりませんし、警察が替わりにやってくれますからストレスも有りません。
諦めてはいけません!
雑誌広告にある価格表も信じてはいけません。あれは客をまずつかむための「おとり価格」です。
いざつかまれた客は、仮契約と本契約の間になんだかんだ理由を付けられて
結局100万円くらい釣り上げられてしまいます。 簡単に弾けたらつまらない
と思うようになったらおしまいだな ピアノ雑誌「ショパン」等に広告を打ち続ける「自称防音会社」
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは★遮音性能をサバ読みする
★★詐欺まがい業者★★であることがハッキリ確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに
被害報告、計画的で悪辣な騙しの手口が情報提供されてます。47都道府県全ての役所にも通達されています。
日本国内の多くの音楽団体、音楽家権利を守る団体、音響の学術組織などあらゆる組織にこの会社の詐欺的行為が報告されています。
★現在も東京地裁で公判中★
日本音楽スタジオ協会前理事長の豊島氏(ショパコン会場ワルシャワフィルホール改修なさる方)の勧めで
「もう被害者を増やさないという公益目的で」彼らの騙し方をネットで告発しています。
被害者の壮絶な苦しみは騙されてみないと解らないと思いますが、順に書いてみます。是非参考にしてください。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。図面を描くのは経験の浅い
見習いのような人間という事。(建築士で無いかも)しかし客に渡される竣工図には一級建築士、斎藤裕昭の名前が書いてあるでしょう。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」、社長が勝手に斉藤氏の名前だけを使っているからなのです。
「素人が書いた図面のようだ」と他社の防音会社の社長さんには言われました。
(斎藤、入交両氏は長年にわたる組織ぐるみの騙しを知ってる訳です)
次に施行。地方都市の場合、その地域の下請け業者を、適当に見つけて来て「丸投げ」します。
音楽室など一切作った事の無い大工さん達に、「防音室を作るという事実さえ告げずに」作業させます。
肝心な現場監督ですが、これまたバイトのような経験の無い若者に適当にやらせます。
自分がどんな防音室能勢港の監督をしてるのかさえ把握できない者が「自称監督」をやります。
更に、施行の材料は木造でもRCでも一枚四百円程の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
★★客の希望に合わせたりしません★★子供のピアノ練習室だろうが、ドラム練習室だろうが
レコーディングスタジオだろうが一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょう)
★客の希望はどうでも良いんです★この会社が作りたい、やっつけ仕事で作れる防音室を押し付けて買わせるんです。
(豊島氏も実際に確認)
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1.図面の段階で手抜き→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
★全ての段階で無茶苦茶な手抜き★をするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。
(利益率を上げる為の)意図的な手抜きですから、責任逃れの周到な作を用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」と紛らわしい、桁違いにレベルの低い
★自社規格D'ダッシュ★という文字(というか実際は「’」ダッシュという点一つ)を入れ、全額入金させたあとに★★「郵便で」★★
「当社はJIS規格の「D」ではなく「D’ダッシュ」という当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と驚愕の事実を告げて来る。
どんな手抜きでも★自社規格的には「完璧な仕事」と言い張る★厚顔さ。
当然音は漏れ漏れ、その他幼稚な施行が次々明らかになり、そのことを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。だが何か追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と悪びれずに堂々と偉そうに言うのです(事実です)客を詰ったり、罵ったりします。事実です。
下手に出ると付け上って居丈高な態度になります。これをリフォーム893と言わ無いで何と言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ「依頼した性能が欲しい」と言うと「もっと金出せ」という。
全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
タイアップスタジオとか、商業スタジオとか手を抜かずにやる事もたまに有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。書類の改ざん、建築業法違反、何でもやる会社です(事実です)
可能性としてあなたが持ってる契約書と、この会社が保存してる契約書の内容が違う」という事があり得ます。
(事実に基づいて書いています)呆れるほどの騙し」をやる会社なんです。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
※雑誌掲載の価格も信用してはいけません。あれは客寄せ用価格。実際は本契約締結直前に30%くらい釣り上げられます。 >施行の材料は木造でもRCでも一枚四百円程の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
をいをい、酷くね? ピアノ雑誌「ショパン」等、多くの音楽雑誌に広告を打ち続ける
★アコースティックエンジニアリングと★アコースティックデザインシステムは、遮音性能をサバ読みする
★★詐欺まがい業者★★であることがハッキリ確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署等に
被害報告、計画的で悪辣な騙しの手口の情報提供がされています。47都道府県の役所にも通達が出されています。
★現在も東京地裁で公判中★
確実に音楽家とその家族を不幸にする会社です。
★この板にある「アコースティック〜〜」、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、
リフォーム893が建てて自分一人が日記のように書いている風評操作スレ。
私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
法律をすり抜け音楽家を騙すこの会社の被害者をもう増やさないように、
日本音楽スタジオ協会、前理事長豊島氏(ショパコン会場ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる方)
の勧めで、彼らの騙し方をネットで告発しています。順に書きます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入る様です。図面を描くのは経験の浅い
見習いのような人という事も有ります。が、客に渡される竣工図には一級建築士、斉藤氏の名前が書いてあるでしょう。
それは斉藤氏の「全く関与しない物件に」社長が勝手に斉藤氏の名前を使っているからです。実際の図面は未経験者が描きます。
次に施行。地方都市では、地域の下請けを数日で見つけて「丸投げ」。
音楽室など一切作った事の無い大工さん達に、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。
肝心なのが現場監督ですが、バイトのような経験の無い者にやらせます。
(自分がどんな仕様の防音室の施行を監督してるかさえ知らないまま監督として立ってる!)
更に、施行の材料は木造であれRCであれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
★★客の希望に合わせたりしません★★子供のピアノ練習室であろうが、ドラム練習室であろうが
レコーディングスタジオであろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが)
★客の希望は全く関係ないんです★向こうが作りたい仕様の簡易なデタラメ防音室を買わせるんです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で手抜きするから出来損ないの防音室が次々出来上がるのです。
意図的な手抜き施行ですから責任を逃れる策を用意してあります。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい桁違いにレベルの低い
★自社規格D'ダッシュ★という文字(というか実際は「’」ダッシュという点一つ)を紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとに「郵便で」★
「当社はJIS規格の「D」ではなく「D’ダッシュ」という当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。どれだけ手抜きしても自社規格的に「完璧な仕事をした」と言い張る。
音は漏れ漏れ、幼稚な施行が逐次明らかになり、それを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです。
(客を詰ったり、罵ったりします。事実です。わたしは罵られました)
下手に出ると付け上って居丈高な態度になります。
これをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ「まともな性能が欲しい」と言うと「もっと金出せ」という。
ここに書いた事は全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
タイアップスタジオとか、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事も時には有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが書類で「アコースティックデザインシステム」になってたら騙される可能性高いです。
「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れなさい」と言いましょう。
もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。(ダッシュの無いDでもサバ読みするので要注意!)
雑誌広告に掲載してる金額は信じてはいけません。客寄せの為に他社より低い価格を掲載してますが本契約直前に数十%一気に釣り上げます。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。被害者がこれ以上出ないように祈るような思いで書いています。 そりゃ、簡単に弾けるわけないってとこからスタートで
でも絶対弾けるようになりたい!って意志が大事だね
そんないい曲に出会えたら幸運だよね
ピアノやっててよかったと思う 雑誌「ショパン」など多くの音楽雑誌に夥しい広告を出し続ける
株)アコースティックエンジニアリングと株)アコースティックデザインシステムは
防音室、レコスタにとって一番大事な遮音性能をサバ読みし誤摩化し音楽家を騙す、
★★★「詐欺まがい防音業者」★★★であることが確認されています。
日本音楽スタジオ協会の前理事長豊島政実さんも
(ショパコン会場ワルシャワフィルハーモニックホールを改修なさる方)
実際に彼らの酷い手抜きを実際に確認していて
「これ以上ピアニストに被害者が増えない様、webで告発したら良い」と言ってくれたので、これを書いています。
日本のまともな会社でJIS規格の遮音性能を★保証しない会社★は有りません。
上記2社だけです。 まともな会社は保証してくれます。 ショパンの華麗なる大ポロネーズは楽譜みた瞬間に「これは無理」だと
思った 華麗なる大ポロネーズの再現部のG--FEs CDDisE Bちゃらちゃらちゃら(後ろで鳴る三連符のキラキラしたところ)
これどうやったら指がスムーズにまわるのかな。あとは…繋ぎ方が上手くないから部分部分になって、曲全体がまとまらない。 >>171
3連符の2音目の指使いの工夫と、グループを分けて練習することだね。
3つに分けて、次の指使いするとスムーズ
52 3 1
52 4 1
52 4 1
52 4 1
32 1 4 その場所でなくて、3度で下降する3連符のことなら、エチュード25−6を数年やって3度に慣れるしかない。 ソナタ2番の出だしの音で恐怖と嫌悪を感じて大声で抗議の泣き声を上げたら
母親にあわてて外まで連れ出された幼き日の思ひ出
女性ピアニストだったが、誰だろう ごめんなさい アンダンテスピアナートとなんちゃらを弾くぞ!
と思ったこともあったな 10-4
10-1は練習に比例して上達するけど
10−4は初めは易しい曲かと思ってたけど
ある水準以上どうしても弾けないな。 Op.9-2の16小節目と24小節目に出てくる5連音最後と次のミ♭連打が出来なくてずっとここばかり練習している