ショパンのピアノソナタ
>>178
そうなのか
3番1楽章第2主題やその後の結尾の旋律なんて、もう昇天してしまいそうなくらい美しいと思うんだけどな >>179
提示部のコデッタだね。
あそこゆっくり弾くと艶麗の極みなんだけど、インテンポでさっさと弾く人も
多い。ショパンだし、ゆっくり弾いても良さそうなもんだけど。 ピアノ雑誌「ショパン」等に広告を打ち続ける
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは★遮音性能をサバ読みする
★★詐欺まがい業者★★であることが確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに
計画的で悪辣な騙しの手口が情報提供されてます。47都道府県の役所にも通達されています。
★今東京地裁で公判中★
★この板に4つほどある「アコースティック〜〜」、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、リフォーム893が建てた風評操作スレです。
もし私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。もう何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
日本音楽スタジオ協会、前理事長の豊島氏(ショパコン会場、ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる方)の勧めで
「もう被害者を増やさないという公益目的で」彼らの騙し方をネットで告発しています。
順に書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。図面を描くのは経験の浅い
見習いのような人間という事。(建築士で無いかも)しかし客に渡される竣工図には一級建築士、斎藤裕昭の名前が書いてあるでしょう。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」、社長が勝手に斉藤氏の名前だけを使っているからなのです。
「素人が書いた図面のようだ」と他社の防音会社の社長さんには言われました。
(斎藤、入交両氏は長年にわたる組織ぐるみの騙しを知ってる訳です)
次に施行。地方都市の場合、地域の下請け業者を、適当に見つけて来て「丸投げ」。
音楽室など一切作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。
肝心な現場監督を、バイトのような経験の無い若者に適当にやらせます。
自分がどんな防音室能勢港の監督をしてるのかさえ把握できない者が「自称監督」をやります。
更に、施行の材料は木造でもRCでも一枚四百円程の石膏ボードで仕上げてしまいます。
★★客の希望に合わせたりしません★★子供のピアノ練習室だろうが、ドラム練習室だろうが
レコーディングスタジオだろうが一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょう)
★客の希望は関係無いんです★この会社が作りたい、やっつけ仕事で作れる防音室を押し付けて買わせるんです。
(豊島氏も実際に確認)
1.図面の段階で手抜き→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
★全ての段階で無茶な手抜きをするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。
利益率を上げる為の意図的な手抜きですから、責任逃れの策を用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」と紛らわしい、桁違いにレベルの低い
★自社規格D'ダッシュ★という文字(というか実際は「’」ダッシュという点一つ)を入れ、全額入金させたあとに★★「郵便で」★★
「当社はJIS規格の「D」ではなく「D’ダッシュ」という当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と驚愕の事実を告げて来る。
酷い手抜きでも★自社規格的には「完璧な仕事」と言い張る
音は漏れ漏れ、幼稚な施行が次々明らかになり、そのことを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。だが何か追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と悪びれずに堂々と言うのです(事実です)客を詰ったり、罵ったりします。
下手に出ると付け上って居丈高な態度になります。これをリフォーム893と言わ無いで何と言うのでしょう?
頼んでも無いものを買わされ「依頼した性能が欲しい」と言うと「もっと金出せ」という。
全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
タイアップスタジオとか、商業スタジオとか手を抜かずにやる事も有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。書類の改ざん、建築業法違反、何でもやる会社です(事実です)
可能性としてあなたが持ってる契約書と、この会社が保存してる契約書の内容が違う」という事があり得ます。
(事実に基づいています)呆れるほどの騙し」をやる会社です。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
この会社の被害者がこれ以上出ないように、祈るような思いでこの文章を書いています。
※雑誌広告内の「価格表」も信じてはいけません。あれは客寄せの為の「おとり価格」
ピアノ雑誌「ショパン」など多くの音楽雑誌に広告を打ち続ける[自称]防音会社
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは、遮音性能をごまかす
★★詐欺まがい業者★★であることが確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに被害報告および、
周到で悪辣な騙しの手口についての情報提供がされています。
★現在も東京地裁で公判中★ 音楽家とその家族を確実に不幸にする会社です
★この板に4つほどある「アコースティック〜〜」、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、リフォーム893が建てた風評操作スレです。
もし私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。もう何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
法の隙間をすり抜け音楽家を騙す奴らの「被害者がこれ以上増えないようにWebで告発したら良い」
日本音楽スタジオ協会理事長だった豊島氏(ショパコン会場、ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる方)の勧めで、
彼らの騙し方をネットで告発しています。 流れに沿って書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。そして図面を描くのは経験の浅い
見習い生のような人。しかし、客に渡される竣工図には一級建築士、斎藤裕昭の名前が書いてあったりします。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」社長が勝手に斉藤氏の名前を使っているからです。
実際図面を描くのは未経験の素人のような人。
(斎藤、入交両氏は組織ぐるみの騙しを知ってる訳です)
次に施行。地方都市の場合、その地域の下請けを数日で見つけて来て「丸投げ」します。
音楽室など一切作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。
肝心なのが現場監督ですが、これまたバイトのような経験の無い者にやらせます。
更に施行の材料は木造であれRCであれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
客の希望に合わせたりしません。子供のピアノ練習室であろうが、ドラム練習室であろうが
レコーディングスタジオであろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが)
★客の希望は全く関係無いんです★向こうが作りたい仕様の簡易なインチキ防音室を押し付けて買わせるのです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で無茶苦茶をするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。
意図的な手抜きですから、責任逃れの手も用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい桁違いにレベルの低い
自社規格D'ダッシュという文字(実際は「’」ダッシュという点一つ)紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとに★「郵便で!!」
「当社はJIS規格のDではなくD’ダッシュという当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。
音は漏れ漏れ、幼稚な施行が次々明らかになりそのことを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。でも何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」
と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです(事実です。客を詰ったり、罵ったりします)
これをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ、「まともな性能が欲しい」言うと「もっと金出せ」という。
ここに書いた事は全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
もちろん、タイアップスタジオとか、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事もたまに有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」になってたら騙される可能性高いです。
そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言いましょう。
「そうでないとサインしない」と。もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。
(ダッシュなしのDでもサバ読みするので要注意〕
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
この会社に苦しめられる人が出ない様、祈る気持ちで書いています。
※雑誌広告内の「価格表」も信じてはいけません。あれは客寄せの為の「おとり価格」実際は本契約締結直前に数十%釣り上げられます。
毅然と契約破棄する勇気を持ちましょう。相手が難色示すなら警察の刑事二課へ!
2番の4楽章。聞くといつも思うんだけど、死の目前に人生が
走馬灯のように駆け巡るってよく言われてるものを感じる。 俺は葬式場でのおばちゃんたちの空気の読めない雑談に聴こえる ピアノ雑誌「ショパン」に広告を打ち続ける
(株)アコースティックエンジニアリング
(株)アコースティックデザインシステムが★★★★「インチキ防音会社」である証拠★★★★
同社所属の★一級建築士である「 斎藤氏」が、自社の手抜きを★自ら告発★
それを「日本音楽スタジオ協会」の前理事長=スタジオ設計界の世界的権威で音響学者である、豊島政実氏
(英国で80年代にアビーロードスタジオを4つとも全面設計し直し改修、タウンハウススタジオ、メトロポリススタジオを設計、
スティング、フィルコリンズ、ジョージマイケル,リンゴスターらのスタジオを設計、
アメリカでは、JCCカッテングルーム、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブースドイツではEMIスタジオなどを設計、近々、ショパコン会場ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる人)
★が直接聞いて確認。
そして、手抜き施工のスタジオを豊島氏が実際に複数回、直接訪問,何時間にも渡り調査、あまりに杜撰な「手抜き防音室」を
「netで世間に周知させて,これ以上1人も被害者がでないようにしたら良い。そしてこの会社に法的罰則を」とアドバイスしてくれた。
★スタジオ設計の世界的権威で音響学者でもある豊島氏が,直接アコースティックエンジニアリングの手抜きを確認した。
★同社は現在、東京で提訴されて公判中★
日本全国に,この会社の被害者は居るが、現在の時点で同時に抱えている他の裁判の数は把握しきれない。 やっぱり葬送行進曲はなんかいいな
みんなは嫌いなんだろな 2番の3楽章好きだよ
でも「葬送行進曲」って副題は消してほしい アシュケナージのショパンってイマイチ好きになれない 1番 オールソン
2番 キーシン
3番 アルゲリッチ
俺が勝手に決めたナンバーワン 検索してもあまり出て来ないが、シェケリーってピアニストは有名かな? 2番 Nikolay Khozyainov
3番 Rafal Blechacz
いずれもショパコン時の演奏が好きだ Nikolay Khozyainovはショパコンのポロネーズ5番が素晴らしかった
スレチですまん 書き込みないけど、ショパンのソナタを弾いてみようって人はいないの?
本屋に楽譜が昔から売られてるのに、変なの。 黙々と弾いてるけど、人前では遠慮してるよ。
2番と3番はショパン最大の傑作のひとつ。 自信あるならYoutubeにアップしてくれないと・・・
よっぽど一流のピアニストでない限り、出さない一般に認知されないよ。
次のコンサートで納得する演奏が出来たら、アップしてほしいね。 最近 2番弾いてる
1楽章と4楽章、暗譜は終わった
4楽章は形になってきた
指ならしに良い曲だね
1楽章が手になかなか馴染んでくれない
オクターブ 重音 跳躍
ミスを誘発する動きがいやらしい
3番の1楽章よりも弾きにくく感じる 2番4楽章は、拍子は基本的に無視した方がいい。
音型のまとまりで一息に弾くこと。確かにウォーミングアップに良い曲
2番1楽章はポゴレリチ ホロヴィッツのように手が大きい人は掴むように弾くから、覚えやすいし弾きやすいと思う。
3番一楽章は音楽的内容も深いし、暗譜は容易でない。 ヤマハぷりんと楽譜に、3番の1楽章と4楽章の簡易版があるのを見つけた。爆笑した。 葬送行進曲の簡易版もあったぞw
すげー音符の省略の仕方 聞いて来た
やりたい事は分かるって気がするけどないわぁ〜w 葬送行進曲中間部は音を省略したら面白くないよ。10度以上の和音を一まとまりに掴んだ響きが味噌な曲
省略しても分散和音にしても駄目。 ここの皆んなは葬送聞くならオススメは誰の演奏ですか? >>220
ポゴレリッチ
現実社会で同好の士には言えないけどここだけの話 2番の2楽章を1楽章終わってから間髪入れずに弾いてくれる人が好きです。あのたたみかける感じたまらん 3番もポゴレリッチ
なんでコンクール取れなかったのか未だに納得いかない 4楽章のテーマ結構色々似てるよね
マーラーの巨人とか レンジとトースターが使える事ができたのならば、敵機を全て落としてみせる!! 2番の譜読みがめちゃ難しい
今日練習していていやらしい曲だと思った
こんなこと思ったの初めてよ?