ショパンのピアノソナタ
おれはやっぱり3番に円熟味を感じるがな
適当とかフィーリングで弾いてはいけない曲だよ
諸井誠のびっくり分析あったな>3番
現代音楽的なモチーフ造作とかそんな話だった。
独創性は2番だけど、やってることの凄さや難解さは実は変わらないと思う。 お前らなんで2番と3番しか語らないの?
1番が最高傑作だろ 1番も確かにいい曲だが3曲全部だと録音のとき
CD一枚に収まらないのでは?どうなのかな >>108
ダン・タイ・ソンのソナタ集に1から3番まで全部入ってるよ。
1番の第1楽章は繰り返しがカットされてた。
他の曲は楽譜見ながら聴いてないけど、もしかしたら他もところどころ繰り返しカットかも 楽譜は何版が使いやすいかな。
どうせ買うならやっぱエキエル?
コルトーは解説だらけでサブに使う方がいいとか。
でもエキエル+コルトーでは出費が・・ エキエルがそうなんでしょ?もうなれたよ。
慣れると確かに戻るほうがいいかもな、と思えてくる。
これからは増えるだろうな。 ショパンのソナタ第3番第4楽章に挑戦していますので、これからよろしくお願い致します。
弾き始めてまだ1週間もたっていないので、とにかくゆっくりと片手の練習とペダリングをやっています。
練習時間は、3時間〜5時間くらい(まだ弾いて間もないので必死です)
私は、ピアノが好きで頑張って、この曲までたどり着きましたが「才能が無いのは分かってる」ので、
とにかく先生と二人三脚で弾いて行くつもりです。。
この曲まで私を導いて指導して下さった先生に感謝・・・
そして皆様、よろしくお願い致します。
上げておきます。
>>119です。
ソナタ第3番第4楽章が、やっとリズムに乗れて来ました。
メロディや内声などの響かせ方。。
こうなって来ると「練習が楽しい」です。
弾いてて、すごく嬉しいです。
これまで練習が大変でしたが、やっぱりピアノが好きと言う気持ち。。
明日もまた練習を頑張ります。 1 名前:ギコ踏んじゃった 2009/09/24(木) 15:48:43 ID:G7aC4Lvi
ショパンのソナタについて語ってください
2番について、ラフマニノフの解釈はどう思いますか? ラフマニノフの2番の演奏を聞いて思ったことは、この曲が、ラフマニノフの
音楽に通じるものがあるから、彼も、自分に合っているなと思って弾いていると感じた。
オクターブ和音の多用が、男性的な力強さを感じさせ、何かロシア的な猪突猛進性をイメージさせる。
しかし、ショパンとラフマニノフの音楽の作り方は、決定的に違う。
ショパン・・・情念+徹底的なバランス、推敲、論理
ラフマニノフ・・・情念+情念+情念 トーシローです。
アドバイスください。
9度が届くか届かないかの手なのでラスト1/3の左手が厳しいです・・・
http://pita.st/n/top/show/?guid=ON&tid=ejmoptw7& 演歌で「女の情念」とかいうとそれは女の性欲を指す場合がほとんどなのだが
ショパンやラフマニノフでも同じと考えていいんだろうな。 >>123
葬送行進曲が展覧会の絵の「ブイドロ」だっけ、あのパクリのアレンジだよ。
オリジナリティの欠片もない。 お邪魔します。
ピアノコンサートのお知らせを紹介させて下さい。
11月2日(水)18時半から埼玉県川口市のリリア音楽ホールにて、
中野真帆子さんのピアノコンサートが催されます。
ショパンやリストがお好きな方には是非ともおすすめです。
チケットは、イープラス、チケットぴあ(Pコード:148-487)、
ローソンチケット(Lコード:34230)でもお買い求めいただけます。
本コンサートは、東日本大震災復興支援のチャリティーであり
収益金の一部はボランティア活動費として使わせていただきます。
詳細は下記のURLをご参照ください。
http://www.mahoko.info/concert/concert/20111102.html
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002063035P0030001P0006 3番の1楽章がつかみにくくて難しいわ
全体的に長大なスラーがスピアナートすぎて会話を成立させにくいというか
うまくおしゃべりをしてくれない
単純明快な2番に比べてあまりにも機知に富み過ぎてるさすが晩年っていう ショパンのソナタ3の4を引き駆け抜けたい・・・・・
絶対気持ちいだろうなー・・・・・ ショパンのソナタ(出来れば全曲)をベーゼンドルファーで録音したCDを探しているのですが何かいいのがありますか?
ご存知の方いらしたら教えて下さい。 今日初めて2番の4楽章を聴いたにわかだが
なにこれ大丈夫なのこの作曲家
モネの晩年みたいじゃん 何度も聴いてると、あのよくわからん終楽章がないとおかしい気がするようになるw
葬送行進曲で終わるのはなんだかねぇ。 2番の4楽章は、本当にうまい人が弾かないと、すべてが台無しになる。
逆に4楽章を聞けば、ピアニストの真価がもろに表面化する ほんと、ショパンも最後に恐ろしい曲を持ってきたもんだ 3番のほうが、内容が深いし、本当にいい演奏しようとすると、
すごく難しいと思うけどね。
今までずいぶん聴いたが、3番で「これは理想に近い」と納得
したのは、ツィメルマンのライブだけ。
古典的構成的ピアノ書法がしっかり結実しているので、ロマン
派技法の表現とのバランスが難しいんだと思う。よく有名コン
クールの勝者が弾くし、自分と比べればそりゃ凄いけど、あま
り深さは感じない。
一方、2番は、ツィメルマンもだけど、他にも見事だと思う演
奏、いくつもある。技術とセンスがあれば、かなりの演奏がで
きそう。自分は2番はきちんと勉強してないけどね。 去年ツィメルマンの3番聴いたけど、確かに理想的な演奏のひとつだと思う
調子はいまひとつって感じだったのに、この曲が完全に手の内に入ってて
それがどういうものかが伝わってくる演奏だったな
2番は印象の薄かったアンスネスの録音に驚いた
独特な解釈だけど、それに説得力があるから2番自体をすごく新鮮に感じたよ
いろんなピアニストの2番を聴いたけど今のお気に入りはこれ >>134 モネは晩年に白内障で目が見えなくなっただけで、別に精神異常になったわけじゃないんだが。
>>135 「革命に散った同胞を弔った後彼の心の奥に残った怒りと無念」、それがあの第4楽章。
だけど、ショパンが病的に聞こえるスタインウェイで弾くと、「墓場に吹きすさぶ木枯らし」という、
何とも味気ない批評のような演奏に聞こえる。やはりこの曲に限らず、ショパンはプレイエルで聴かなければ
その真価はみじんもわからない。だからリストが酷評した第3番の終楽章でさえ、プレイエルによる本当の
名演であれば、それが誤りである事を証明できるはず。ちなみにこの曲は、ポーランドの革命について
思った曲らしく、本来ならその精神的エネルギーの消費は、恐らくベートーヴェンのハンマークラヴィーアに
匹敵する。更に最後は、祖国の復興を願う湯にして輝かしく弾かなければならないが‥‥、アシュケナージとか
スタインウェイでの演奏だと如何にも弱々しく最悪。プレイエルを使っているだけ、コルトーの演奏は良い方
だと言える。というより、何でこれをプレイエルで演奏したものが、こうも全然ないのか? >>145
「秋の風が新しい墓の上に枯葉をまき散らす」
といったのは詩人のクーラックだよ
ショパンが生徒に教えるとき言ったのは
「右手と左手がユニゾンでおしゃべりしてる」だね >> 142
カツァリスのカーネギーでのライブ録音も素晴らしいです。
私は一押しですね。
辻井君のコンクールのも、彼が手中にしているパッセージに関しては、他者がまねできない音を出しててそこだけは聞き惚れます。 >>145
プレイエルで演奏するって、どの時代に製造されたものを指すのかな?
ショパンの頃? コルトーの頃? それとも現代かな?
ショパンの音楽を古楽のノスタルジーで捉えるか、
現在進行形の演奏で捉えるかの違いになるね。 2番はショパコンのポゴレリッチ
3番はカーネギーのカツァリス
これがベストとの演奏と思うけどどう? クセのある演奏が好きなんだなと
でも両者とも嫌いじゃない
つか去年ポゴレリッチのコンサート行って2番聴いてきた クセは‥どっちもあるよね
カツァリスはあるんだけどポゴレリッチはないから羨ましい
op.35昔弾いた時も、好きだったけど冒頭から超絶過ぎて参考にならんかったなぁ >>153
あっ、それはコンサートに行ったことがないということです
クセはどっちもありますよね ごめん、ちゃんと読んでなかったよ
カツァリスはライブでも跳躍ばっちり内声えぐり出しなのかしらん 内声はやってました
全体に音が綺麗で力づくなところがなく、音楽はチャーミングな感じ チャーミング、わかるなあそれ
力ずくなところがないって演奏っていいよね 3番ってfinaleだけみたらカツァリスより好きなのもあるんだけど
全体とくにmaestoso、さらに最初に2ページってなると
カツァリスのカーネギー以外はいいと思えるのが無いかな
もっというとカーネギーのユーモアに溢れた温かい雰囲気のショパンは
当時のショパンの姿に今までのどれよりも近いって感じちゃった 1楽章、繰り返しも愉しく聴けて説得力もあるよね
この曲、対旋律(内声)を出す演奏が増えた気がするけど気のせいか
>>157
どうもです カーネギーライブ、ソナタ3番だけつべで見てきたよ
いい演奏だねこれ
残響をかなり拾ってるからライブ感が増すし、音質もいいなあ
1楽章はもちろん面白かったけど、初めて聴く人に主旋律や曲の流れがわかるかなあと、余計な心配をちょっとしてしまったw
最終楽章は迫力系のほうが簡単に盛り上がるけど
カツァリスの聴き手を力ませないフレンチスタイルもとても良かった 終楽章は終わりに向かって高揚するから、だんだん力が入ってきて推進力ありすぎって感じの熱演は多いよね
自分はそれも嫌いじゃないんだけど うん、どちらにも良さがあるんだよね
いい演奏教えてくれてありがとう
2番なんだけど個人的に暫定ベストになってるのはアンスネス
といっても好きな演奏家ではないので、マイナスイメージのまま聴いたから
その先入観とのギャップがいい驚きとして作用してたのかもしれない
でも好き嫌いのどちらにしても、もう少し話題になっても不思議じゃない演奏だと思う 聴いてみたよ
Leif Ove Andsnesでいいのかな?
op.35、op.58の両方聴いたけど、自分は2番のほうショパンらしくて好きかな
ペダルが少な目で、すっきりと聴けるね
クセはあまりない(笑) 一見すっきりだけど、リズムの取り方やアクセントのつけ方が
知ってるどの演奏とも違ってたのに、全体の構成を含め説得力を感じたんだ
3番はまだ聴いてないw
去年のポゴレリッチの2番は、ショパコン時と基本的に同じ解釈に見えたけど、むき出しなものはなくなっていて洗練されてた
特に終楽章のフレージングはかなり控えめなもので、スモーキーな弱音の美しさと雰囲気が印象に残ってる
ノクターンのほうがよっぽどとがった演奏だったよ ショパコンの2番、とくに第1楽章は衝撃的だったなぁ
あと、あの時のスケルツォ3番もとんでもないキレだよね
スモーキーな感じ‥なんかわかる
ノクターンは右手トリルで始まるやつですか スモーキーが通じてよかった。打鍵をまったく感じさせないタッチだったよ
ノクターンはOp.48-1
2番ソナタではさほど荒々しいところがなかったのに
それこそガツンて感じで、かなり厳しい表情をしたノクターンだった
バラ2が特に好きだけど、ショパコンの演奏はどれも衝撃的だよね
あれをあのコンクールでやったことがいろんな意味で凄いと思う c-mollのノクターンですね
有名だけどノクターンらしくない、どっしりとした曲だと思う
バラードは劇的な2番のイメージ、1番じゃない
それに彼が登場しなかったら、5年後のブーニンの優勝もなかったかもね 有限会社日給月給最低賃金ヤマハ特約店にお客様からのお問い合わせがありました
Q基本給15万円って本当ですか
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ブーレーズばりの水平的ヘテロフォニーを実に色彩豊かに弾いている
4楽章のさばっとした感じも格好いい ソナタ1番が好きな人ってどれぐらい居る?
冗長とか散々言われるけど個人的には2、3番より好きなんだよね >>172
さすがにそれはないな。
1番の第一楽章は展開部でだれる、主題の対比が弱いなど聞きづらい。
メヌエットは類型的で旋律にも魅力が乏しい。
終楽章は無駄に長いし。
唯一5拍子の緩叙楽章はなかなかいいと思う。
5拍子の曲って、この曲以前にそもそも存在したのかな? >>173
うーん
1楽章がなじみにくいのはわかるんだけど、
メヌエットは弾きやすくてクラシックあんま詳しくない人に聴かせるのに向いてるし、
終楽章はめっちゃかっこいい
無駄に長いのは3番の3楽章だと思う >>174
確かに3番の三楽章は長いけど、いつまでも揺られていたい心地よさがある。
1番の終楽章は出だしは野心的でおっ!と思わせるのだけど、荒削りなままでずっと単調な気がするんだよなあ。
どこかブラームスの初期のソナタみたいな感じかな。 >>175
自分はむしろ1番の終楽章の力強さをずっと味わいたい気分がある
エチュードop.10-4とかベートーベンの月光ソナタ3楽章をずっとリピートで聴いたりするし
3番の3楽章は途中で飽きちゃう
好みの問題かな >>176
そういう力強さなら、むしろ3番の終楽章で非常に完成された形で見事に実現されてると思うんだけどな。 >>177
3番4楽章はもちろん好きなんだけど、3番は1〜3楽章が好きになれなくて・・・ >>178
そうなのか
3番1楽章第2主題やその後の結尾の旋律なんて、もう昇天してしまいそうなくらい美しいと思うんだけどな >>179
提示部のコデッタだね。
あそこゆっくり弾くと艶麗の極みなんだけど、インテンポでさっさと弾く人も
多い。ショパンだし、ゆっくり弾いても良さそうなもんだけど。 ピアノ雑誌「ショパン」等に広告を打ち続ける
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは★遮音性能をサバ読みする
★★詐欺まがい業者★★であることが確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに
計画的で悪辣な騙しの手口が情報提供されてます。47都道府県の役所にも通達されています。
★今東京地裁で公判中★
★この板に4つほどある「アコースティック〜〜」、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、リフォーム893が建てた風評操作スレです。
もし私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。もう何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
日本音楽スタジオ協会、前理事長の豊島氏(ショパコン会場、ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる方)の勧めで
「もう被害者を増やさないという公益目的で」彼らの騙し方をネットで告発しています。
順に書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。図面を描くのは経験の浅い
見習いのような人間という事。(建築士で無いかも)しかし客に渡される竣工図には一級建築士、斎藤裕昭の名前が書いてあるでしょう。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」、社長が勝手に斉藤氏の名前だけを使っているからなのです。
「素人が書いた図面のようだ」と他社の防音会社の社長さんには言われました。
(斎藤、入交両氏は長年にわたる組織ぐるみの騙しを知ってる訳です)
次に施行。地方都市の場合、地域の下請け業者を、適当に見つけて来て「丸投げ」。
音楽室など一切作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。
肝心な現場監督を、バイトのような経験の無い若者に適当にやらせます。
自分がどんな防音室能勢港の監督をしてるのかさえ把握できない者が「自称監督」をやります。
更に、施行の材料は木造でもRCでも一枚四百円程の石膏ボードで仕上げてしまいます。
★★客の希望に合わせたりしません★★子供のピアノ練習室だろうが、ドラム練習室だろうが
レコーディングスタジオだろうが一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょう)
★客の希望は関係無いんです★この会社が作りたい、やっつけ仕事で作れる防音室を押し付けて買わせるんです。
(豊島氏も実際に確認)
1.図面の段階で手抜き→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
★全ての段階で無茶な手抜きをするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。
利益率を上げる為の意図的な手抜きですから、責任逃れの策を用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」と紛らわしい、桁違いにレベルの低い
★自社規格D'ダッシュ★という文字(というか実際は「’」ダッシュという点一つ)を入れ、全額入金させたあとに★★「郵便で」★★
「当社はJIS規格の「D」ではなく「D’ダッシュ」という当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と驚愕の事実を告げて来る。
酷い手抜きでも★自社規格的には「完璧な仕事」と言い張る
音は漏れ漏れ、幼稚な施行が次々明らかになり、そのことを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。だが何か追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と悪びれずに堂々と言うのです(事実です)客を詰ったり、罵ったりします。
下手に出ると付け上って居丈高な態度になります。これをリフォーム893と言わ無いで何と言うのでしょう?
頼んでも無いものを買わされ「依頼した性能が欲しい」と言うと「もっと金出せ」という。
全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
タイアップスタジオとか、商業スタジオとか手を抜かずにやる事も有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。書類の改ざん、建築業法違反、何でもやる会社です(事実です)
可能性としてあなたが持ってる契約書と、この会社が保存してる契約書の内容が違う」という事があり得ます。
(事実に基づいています)呆れるほどの騙し」をやる会社です。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
この会社の被害者がこれ以上出ないように、祈るような思いでこの文章を書いています。
※雑誌広告内の「価格表」も信じてはいけません。あれは客寄せの為の「おとり価格」
ピアノ雑誌「ショパン」など多くの音楽雑誌に広告を打ち続ける[自称]防音会社
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは、遮音性能をごまかす
★★詐欺まがい業者★★であることが確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに被害報告および、
周到で悪辣な騙しの手口についての情報提供がされています。
★現在も東京地裁で公判中★ 音楽家とその家族を確実に不幸にする会社です
★この板に4つほどある「アコースティック〜〜」、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、リフォーム893が建てた風評操作スレです。
もし私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。もう何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
法の隙間をすり抜け音楽家を騙す奴らの「被害者がこれ以上増えないようにWebで告発したら良い」
日本音楽スタジオ協会理事長だった豊島氏(ショパコン会場、ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる方)の勧めで、
彼らの騙し方をネットで告発しています。 流れに沿って書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。そして図面を描くのは経験の浅い
見習い生のような人。しかし、客に渡される竣工図には一級建築士、斎藤裕昭の名前が書いてあったりします。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」社長が勝手に斉藤氏の名前を使っているからです。
実際図面を描くのは未経験の素人のような人。
(斎藤、入交両氏は組織ぐるみの騙しを知ってる訳です)
次に施行。地方都市の場合、その地域の下請けを数日で見つけて来て「丸投げ」します。
音楽室など一切作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。
肝心なのが現場監督ですが、これまたバイトのような経験の無い者にやらせます。
更に施行の材料は木造であれRCであれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
客の希望に合わせたりしません。子供のピアノ練習室であろうが、ドラム練習室であろうが
レコーディングスタジオであろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが)
★客の希望は全く関係無いんです★向こうが作りたい仕様の簡易なインチキ防音室を押し付けて買わせるのです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で無茶苦茶をするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。
意図的な手抜きですから、責任逃れの手も用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい桁違いにレベルの低い
自社規格D'ダッシュという文字(実際は「’」ダッシュという点一つ)紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとに★「郵便で!!」
「当社はJIS規格のDではなくD’ダッシュという当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。
音は漏れ漏れ、幼稚な施行が次々明らかになりそのことを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。でも何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」
と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです(事実です。客を詰ったり、罵ったりします)
これをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ、「まともな性能が欲しい」言うと「もっと金出せ」という。
ここに書いた事は全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
もちろん、タイアップスタジオとか、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事もたまに有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」になってたら騙される可能性高いです。
そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言いましょう。
「そうでないとサインしない」と。もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。
(ダッシュなしのDでもサバ読みするので要注意〕
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
この会社に苦しめられる人が出ない様、祈る気持ちで書いています。
※雑誌広告内の「価格表」も信じてはいけません。あれは客寄せの為の「おとり価格」実際は本契約締結直前に数十%釣り上げられます。
毅然と契約破棄する勇気を持ちましょう。相手が難色示すなら警察の刑事二課へ!
2番の4楽章。聞くといつも思うんだけど、死の目前に人生が
走馬灯のように駆け巡るってよく言われてるものを感じる。 俺は葬式場でのおばちゃんたちの空気の読めない雑談に聴こえる ピアノ雑誌「ショパン」に広告を打ち続ける
(株)アコースティックエンジニアリング
(株)アコースティックデザインシステムが★★★★「インチキ防音会社」である証拠★★★★
同社所属の★一級建築士である「 斎藤氏」が、自社の手抜きを★自ら告発★
それを「日本音楽スタジオ協会」の前理事長=スタジオ設計界の世界的権威で音響学者である、豊島政実氏
(英国で80年代にアビーロードスタジオを4つとも全面設計し直し改修、タウンハウススタジオ、メトロポリススタジオを設計、
スティング、フィルコリンズ、ジョージマイケル,リンゴスターらのスタジオを設計、
アメリカでは、JCCカッテングルーム、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブースドイツではEMIスタジオなどを設計、近々、ショパコン会場ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる人)
★が直接聞いて確認。
そして、手抜き施工のスタジオを豊島氏が実際に複数回、直接訪問,何時間にも渡り調査、あまりに杜撰な「手抜き防音室」を
「netで世間に周知させて,これ以上1人も被害者がでないようにしたら良い。そしてこの会社に法的罰則を」とアドバイスしてくれた。
★スタジオ設計の世界的権威で音響学者でもある豊島氏が,直接アコースティックエンジニアリングの手抜きを確認した。
★同社は現在、東京で提訴されて公判中★
日本全国に,この会社の被害者は居るが、現在の時点で同時に抱えている他の裁判の数は把握しきれない。 やっぱり葬送行進曲はなんかいいな
みんなは嫌いなんだろな 2番の3楽章好きだよ
でも「葬送行進曲」って副題は消してほしい アシュケナージのショパンってイマイチ好きになれない 1番 オールソン
2番 キーシン
3番 アルゲリッチ
俺が勝手に決めたナンバーワン 検索してもあまり出て来ないが、シェケリーってピアニストは有名かな? 2番 Nikolay Khozyainov
3番 Rafal Blechacz
いずれもショパコン時の演奏が好きだ Nikolay Khozyainovはショパコンのポロネーズ5番が素晴らしかった
スレチですまん 書き込みないけど、ショパンのソナタを弾いてみようって人はいないの?
本屋に楽譜が昔から売られてるのに、変なの。 黙々と弾いてるけど、人前では遠慮してるよ。
2番と3番はショパン最大の傑作のひとつ。 自信あるならYoutubeにアップしてくれないと・・・
よっぽど一流のピアニストでない限り、出さない一般に認知されないよ。
次のコンサートで納得する演奏が出来たら、アップしてほしいね。 最近 2番弾いてる
1楽章と4楽章、暗譜は終わった
4楽章は形になってきた
指ならしに良い曲だね
1楽章が手になかなか馴染んでくれない
オクターブ 重音 跳躍
ミスを誘発する動きがいやらしい
3番の1楽章よりも弾きにくく感じる 2番4楽章は、拍子は基本的に無視した方がいい。
音型のまとまりで一息に弾くこと。確かにウォーミングアップに良い曲
2番1楽章はポゴレリチ ホロヴィッツのように手が大きい人は掴むように弾くから、覚えやすいし弾きやすいと思う。
3番一楽章は音楽的内容も深いし、暗譜は容易でない。 ヤマハぷりんと楽譜に、3番の1楽章と4楽章の簡易版があるのを見つけた。爆笑した。 葬送行進曲の簡易版もあったぞw
すげー音符の省略の仕方 聞いて来た
やりたい事は分かるって気がするけどないわぁ〜w 葬送行進曲中間部は音を省略したら面白くないよ。10度以上の和音を一まとまりに掴んだ響きが味噌な曲
省略しても分散和音にしても駄目。 ここの皆んなは葬送聞くならオススメは誰の演奏ですか? >>220
ポゴレリッチ
現実社会で同好の士には言えないけどここだけの話 2番の2楽章を1楽章終わってから間髪入れずに弾いてくれる人が好きです。あのたたみかける感じたまらん 3番もポゴレリッチ
なんでコンクール取れなかったのか未だに納得いかない 4楽章のテーマ結構色々似てるよね
マーラーの巨人とか レンジとトースターが使える事ができたのならば、敵機を全て落としてみせる!! 2番の譜読みがめちゃ難しい
今日練習していていやらしい曲だと思った
こんなこと思ったの初めてよ?