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僕の7歳先輩で、すごい人がいます。
0001ID:HBnrwINj
垢版 |
2009/03/28(土) 12:23:11ID:TvXOD3qS
僕の7歳先輩で、すごい人がいます。
先輩(男性)は、ピアノを始めたのが19歳のときです。
それまでピアノの経験はまったくありません。それまでの
音楽経験といえば、ドラムだけです。
ですからピアノはまったく初めての方です。
その方は、22歳のときに、私の前でショパンの「別れの曲」
を弾いてくれました。普通は趣味でやる場合は、この曲の
前半と終わりのテクニック的にはやさしいところ(音楽的には難しい)
だけを弾くことが多いのですが、彼は、テクニック的に難しい
中間部もすべて弾きこなしていました。
それだけではなく、ショパンの「幻想即興曲」、ノクターンの2番、
また、バダジェフスカの「乙女の祈り」も弾いてくれました。
私は、ピアノを始めて3年で、しかも19歳からはじめたこと、また
ピアノを習っていないのにこれだけのことをやりこなせることは
天才だと思っています。幻想即興曲は相当難しい曲ですが、かなりの
テンポで弾いていました。この曲は、相当指が独立していなければ
弾けないのですが、相当努力をなさったと思います。
またその彼は、かなりのイケメンで、男らしく、
剣道や簿記検定や、介護福祉士の資格も持っていて、
また、剣玉もうまいです。また、自分の意思をしっかり持っていて、
けんかも相当強いです。チンコも剥けています。
何でもできる人間ってやはりいるもんなんですね。
ですからあなたもぜひ挑戦してみてください。
ただ彼の短所は、「ありがとう」や「ごめんなさい」
などの人間として基本的な言葉を言うことができない
人間なんです。そういう人間はこの世から消えたほうが
いいと思います。彼とけんかをしたときにそう思いました。
0562ギコ踏んじゃった
垢版 |
2024/02/29(木) 00:28:34.39ID:DJgyTaQB
平澤明彦
0563ギコ踏んじゃった
垢版 |
2024/04/30(火) 22:33:46.54ID:+kP7PLLo
俺の音楽療法の一つの現場は、東京23区西部の精神科の病院だが、今後この現場で仕事する時に、次のように宣言する。

俺はメインセラピストだが、今後は、伴奏者が、メインである俺の指示に従わなくても、俺はふっ切れて適当にニコニコしながら合わせることにした。本来なら、納得しようがしまいがメインの指示に従うのは当たり前なのだが。

必ずそうする。命をかけて宣言する。

本位ではないが、患者さんの前で伴奏者と戦っても、迷惑するのは患者さんだし、それに俺は所詮週一の非常勤だ。その時だけ我慢すりゃいい。毎週水曜の現場なので、明日5月1日から必ず実行する。
0564 警備員[Lv.1][新芽]
垢版 |
2024/05/27(月) 15:59:56.07ID:xJw5chWm
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

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