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僕の7歳先輩で、すごい人がいます。
0001ID:HBnrwINj垢版2009/03/28(土) 12:23:11ID:TvXOD3qS
僕の7歳先輩で、すごい人がいます。
先輩(男性)は、ピアノを始めたのが19歳のときです。
それまでピアノの経験はまったくありません。それまでの
音楽経験といえば、ドラムだけです。
ですからピアノはまったく初めての方です。
その方は、22歳のときに、私の前でショパンの「別れの曲」
を弾いてくれました。普通は趣味でやる場合は、この曲の
前半と終わりのテクニック的にはやさしいところ(音楽的には難しい)
だけを弾くことが多いのですが、彼は、テクニック的に難しい
中間部もすべて弾きこなしていました。
それだけではなく、ショパンの「幻想即興曲」、ノクターンの2番、
また、バダジェフスカの「乙女の祈り」も弾いてくれました。
私は、ピアノを始めて3年で、しかも19歳からはじめたこと、また
ピアノを習っていないのにこれだけのことをやりこなせることは
天才だと思っています。幻想即興曲は相当難しい曲ですが、かなりの
テンポで弾いていました。この曲は、相当指が独立していなければ
弾けないのですが、相当努力をなさったと思います。
またその彼は、かなりのイケメンで、男らしく、
剣道や簿記検定や、介護福祉士の資格も持っていて、
また、剣玉もうまいです。また、自分の意思をしっかり持っていて、
けんかも相当強いです。チンコも剥けています。
何でもできる人間ってやはりいるもんなんですね。
ですからあなたもぜひ挑戦してみてください。
ただ彼の短所は、「ありがとう」や「ごめんなさい」
などの人間として基本的な言葉を言うことができない
人間なんです。そういう人間はこの世から消えたほうが
いいと思います。彼とけんかをしたときにそう思いました。
0512ギコ踏んじゃった垢版2023/12/28(木) 12:24:15.07ID:BNm6Zjit
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0513ギコ踏んじゃった垢版2023/12/28(木) 18:31:29.75ID:BNm6Zjit
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0514ギコ踏んじゃった垢版2023/12/28(木) 23:22:22.50ID:BNm6Zjit
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0515ギコ踏んじゃった垢版2023/12/29(金) 00:33:50.55ID:HHQGw20t
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0516ギコ踏んじゃった垢版2023/12/29(金) 00:34:02.29ID:HHQGw20t
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0517ギコ踏んじゃった垢版2023/12/29(金) 00:36:23.20ID:HHQGw20t
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0518ギコ踏んじゃった垢版2023/12/29(金) 00:36:35.36ID:HHQGw20t
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0519ギコ踏んじゃった垢版2023/12/29(金) 00:36:48.45ID:HHQGw20t
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
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毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
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彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0520ギコ踏んじゃった垢版2023/12/29(金) 00:37:06.39ID:HHQGw20t
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0521ギコ踏んじゃった垢版2023/12/29(金) 00:38:42.92ID:HHQGw20t
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0522ギコ踏んじゃった垢版2023/12/29(金) 00:39:06.36ID:HHQGw20t
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0523ギコ踏んじゃった垢版2023/12/30(土) 22:13:10.05ID:RuDYRUX/
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0524ギコ踏んじゃった垢版2024/01/07(日) 09:58:23.82ID:290WU6cW
性別関係なく、好きなものは好きだ。僕は音楽学校だったが、1年後輩の木下君、僕よりもピアノうまくてずっと憧れていた。好きだった。今考えれば、その事を伝えておくべきだった。抱きしめたいくらい好きだった。
0526ギコ踏んじゃった垢版2024/01/25(木) 12:33:54.17ID:HqoGHsNt
平澤明彦君の裸は一緒にプールに行ったときに見た。更衣室で。もちろん彼のおちんちんも。
僕はドキドキしていたし、僕のおちんちんも
相当固くなっていて、勃起していた。
平澤明彦君は、僕が「君のことがすきだ」
という感情を持っていることを知らない。
でもその場で自分の気持ちを伝えて、
その場で抱き締めていればよかった。
大好きだし。でも他のお客さんも
いるしできなかった。
0527ギコ踏んじゃった垢版2024/01/26(金) 15:34:23.35ID:JqqaUhir
平澤明彦ムカつく
0528ギコ踏んじゃった垢版2024/01/27(土) 13:21:18.01ID:Q+XceB+U
平澤明彦ムカつく
0529ギコ踏んじゃった垢版2024/01/27(土) 15:05:33.93ID:dklrSyPb
「日本やっつけろ戦線の俺がマリーアントワネットに転生して革命を防ぎます!」@

外の騒がしさに目が覚めると俺は豪華な寝台の上にいた
何故こんなところに・・・俺は夢を見ているのか・・・
トン!トン!
「どうぞ中へ」ドアをノックする音に応える俺
んっ 何故だ!?
俺は自分の声が女性の声になっている事に気づく
さらに自分の喋っている言葉がフランス語になっているのだ
まるで中世の貴族のような装束の初老の男性が部屋に入りうやうやしく俺に頭を下げる
「マリーアントワネット様、外が騒がしゅうなっております」
なに!
マリーアントワネット?
もしかして俺はマリーアントワネットに転生したのか?
「あ、頭がいたのですわ!私は誰ですの!ここはどこですの?!」
俺は頭を抱えて叫ぶ。これは記憶喪失を装ったのだ。
そして初老の男性(彼は執事らしい)はそれを信じて俺に色々と教えてくれる。
どうも俺が転生された世界は俺の以前いた世界、2024年の日本と革命直前のフランスが混ざった世界のようだ。
「思い出しましたわ。わたくしはマリーアントワネットですわ。ところで外の騒ぎはなんですの!」
「マリーアントワネット様、マッケンヌルドがまたハンバーガーを値上げしたのであります。
ハンバーガーが1個170フランなのです。
民衆はハンバーガーを返せと暴動を起こしているのです」
これはフランス革命ではないか!
やばい、このままではわたくしはギロチンで処刑されてしまいますですわ!
「わたくしが民衆に説得をいたします。しかしその前にお願いあります」
俺は執事にあるものを頼んだ
0530ギコ踏んじゃった垢版2024/01/27(土) 15:06:20.37ID:dklrSyPb
「日本やっつけろ戦線の俺がマリーアントワネットに転生して革命を防ぎます!」A
俺は宮殿のバルコニーの前に立った
「あ、マリーアントワネットだ!なぜ?」
民衆たちは驚いた、マリーアントワネットが民衆の前に姿を見せることがなかったからだ
静まり返る民衆に向けて俺はゆっくりと話し出す
「皆さんは、マッケンヌルドのハンバーガーを食べれなくなったことを心痛を察します」
俺は深々を頭を下げる。そして顔を上げて声をはる。
「しかしご安心下さい、マッケンヌルドのハンバーガーがなければパンバーガーを食べればいいのです!」
「マリーアントワネット様!パンバーガーとはパンバーガーとか何ですか?」民衆の一人が質問する。
「皆様、これはマルシンハンバーグです。マルシンハンバーグは3個入りで250フランくらいですが、私の使っている安売り食品店で120フランで買えます。ですから1個40フランです」
「アントワネット様、そんな安売り店は我々の家の近くにないのです」
「そうですか。でも業務用スーパーがあれば冷凍のハンバーグは1個40フランで買えます」
「なるほど」
「これをご覧下さい、これは業務スーパーの8枚切りの食パンです、80フランですから1枚あたり10フラン」
「マ、マリーアントワネット様ほどのお方が業務スーパーや安売り食品店を知っているとは!」
「40フランのハンバーグに1枚10フランの食パンで挟む。そうすれば60フランでハンバーガーを味わうことができる。これがパンバーガーなのです!」
「ハンバーガーなら170フラン。しかしパンバーガーなら60フラン!」
「そんな素晴らしいことを教えてくれるなんて、さすがはマリーアントワネット様だ!」
民衆たちは口々にマリーアントワネットとパンバーガーを褒めたたえる

「マリーアントワネット様は救世主じゃ!しかし許せんのはマッケンヌルドだ」
「マッケンヌルドを焼き討ちにしてやる!」
「マッケンヌルドの経営者を捕えてギロチンにかけろ!」
民衆たちの怒りは一気にマッケンヌルドに向かった
「皆様!ご静粛に!いかなる場合でも暴力はいけません!」
「マリーアントワネット様、それでは俺たちの怒りはどうすればいいのですか!」
「不買です。皆様がマッケンヌルドを利用することをやめる。クーポンなどに惑わされない!
そして何よりパンバーガーを皆さまが普及することがマッケンヌルドをやっつけることになるのです」
「そうか!マリーアントワネット様、分かりました。マッケンヌルドはもう行きません」
「不買でマッケンヌルドをやっつけるぞ!エイエイオー!」
「パンバーガーでマッケンヌルドをやっつけるぞ!エイエイオー!」
民衆たちのエイエイオー!は数時間も続いた
そして数カ月の後、マッケンヌルドは倒産したのであった。
マリーアントワネットは革命を防ぎ民衆を虐めるマッケンヌルドをやっつけた事でその名を長く歴史に刻んだのでした。
めでたし めでたし
0531ギコ踏んじゃった垢版2024/01/28(日) 00:42:56.23ID:SJyUzSLP
平澤明彦ムカつく
0532ギコ踏んじゃった垢版2024/01/28(日) 17:08:30.40ID:JRJToToT
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0533ギコ踏んじゃった垢版2024/01/28(日) 17:08:46.11ID:JRJToToT
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0534ギコ踏んじゃった垢版2024/01/28(日) 17:08:56.71ID:JRJToToT
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0535ギコ踏んじゃった垢版2024/01/28(日) 17:12:18.98ID:JRJToToT
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0536ギコ踏んじゃった垢版2024/01/28(日) 17:12:28.05ID:JRJToToT
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0537ギコ踏んじゃった垢版2024/01/28(日) 17:12:38.48ID:JRJToToT
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0538ギコ踏んじゃった垢版2024/01/29(月) 06:10:07.86ID:5DasivJ6
「日本やっつけろ戦線の俺がマリーアントワネットに転生して革命を防ぎます!」@

外の騒がしさに目が覚めると俺は豪華な寝台の上にいた
何故こんなところに・・・俺は夢を見ているのか・・・
トン!トン!トン!
「どうぞ中へ」ドアをノックする音に応える俺
んっ 何故だ!?
俺は自分の声が女性の声になっている事に気づく
さらに自分の喋っている言葉がフランス語になっているのだ
そしてまるで中世の貴族のような装束の初老の男性が部屋に入りうやうやしく俺に頭を下げる
「マリーアントワネット様、外が騒がしゅうなっております」
なに!?
マリーアントワネット?
もしかして俺はあのマリーアントワネットに転生したのか?
「あ、頭がいたのですわ!私は誰ですの!ここはどこですの?!」
俺は頭を抱えて叫ぶ。これは記憶喪失を装ったのだ。
そして初老の男性(彼は執事らしい)はそれを信じて俺に色々と教えてくれる。
どうも俺が転生された世界は俺の以前いた世界、2024年の日本と革命直前のフランスが混ざった世界のようだ。
「思い出しましたわ。わたくしはマリーアントワネットですわ。ところで外の騒ぎはなんですの!」
「マリーアントワネット様、マッケンヌルドがまたハンバーガーを値上げしたのであります。
ハンバーガーが1個170フランなのです。
民衆はハンバーガーを返せと暴動を起こしているのです」
これはフランス革命ではないか!
やばい、このままでは俺はギロチンで処刑されてしまう!
そんなのはいやだ
「わたくしが民衆に説得をいたします。しかしその前にお願いあります」
俺は執事に買い物を頼んだ
0539ギコ踏んじゃった垢版2024/01/29(月) 06:10:38.44ID:5DasivJ6
「日本やっつけろ戦線の俺がマリーアントワネットに転生して革命を防ぎます!」A
俺は宮殿のバルコニーの前に立った
「あ、マリーアントワネットだ!なぜ?」
民衆たちは驚いた、マリーアントワネットが民衆の前に姿を見せることがなかったからだ
静まり返る民衆に向けて俺はゆっくりと話し出す
「皆さんは、マッケンヌルドのハンバーガーを食べれなくなったことを心痛を察します」
俺は深々を頭を下げる。そして顔を上げて声をはる。
「しかしご安心下さい、マッケンヌルドのハンバーガーがなければパンバーガーを食べればいいのです!」
「マリーアントワネット様!パンバーガーとはパンバーガーとか何ですか?」民衆の一人が質問する。
俺は執事に頼んだ買い物を袋から出して掲げる
「皆様、これはマルシンハンバーグです。マルシンハンバーグは3個入りで250フランくらいですが、私の使っている安売り食品店で120フランで買えます。ですから1個40フランです」
「アントワネット様、そんな安売り店は我々の家の近くにないのです」
「そうですか。でも業務用スーパーがあれば冷凍のハンバーグは1個40フランで買えます」
「なるほど」
「これをご覧下さい、これは業務スーパーの8枚切りの食パンです、80フランですから1枚あたり10フラン」
「マ、マリーアントワネット様ほどのお方が業務スーパーや安売り食品店を知っているとは!」
「40フランのハンバーグに1枚10フランの食パンで挟む。そうすれば60フランでハンバーガーを味わうことができる。これがパンバーガーなのです!」
「ハンバーガーなら170フラン。しかしパンバーガーなら60フラン!」
「そんな素晴らしいことを教えてくれるなんて、さすがはマリーアントワネット様だ!」
民衆たちは口々にマリーアントワネットとパンバーガーを褒めたたえる

「マリーアントワネット様は救世主じゃ!しかし許せんのはマッケンヌルドだ」
「マッケンヌルドを焼き討ちにしてやる!」
「マッケンヌルドの経営者を捕えてギロチンにかけろ!」
民衆たちの怒りは一気にマッケンヌルドに向かった
「皆様!ご静粛に!いかなる場合でも暴力はいけません!」
「マリーアントワネット様、それでは俺たちの怒りはどうすればいいのですか!」
「不買です。皆様がマッケンヌルドを利用することをやめる。クーポンなどに惑わされない!
そして何よりパンバーガーを皆さまが普及することがマッケンヌルドをやっつけることになるのです」
「そうか!マリーアントワネット様、分かりました。マッケンヌルドはもう行きません」
「不買でマッケンヌルドをやっつけるぞ!エイエイオー!」
「パンバーガーでマッケンヌルドをやっつけるぞ!エイエイオー!」
民衆たちのエイエイオー!は数時間も続いた
そして数カ月の後、マッケンヌルドは倒産したのであった。
マリーアントワネットは革命を防ぎ民衆を虐めるマッケンヌルドをやっつけた事でその名を長く歴史に刻んだのでした。
めでたし めでたし
0540ギコ踏んじゃった垢版2024/01/29(月) 09:40:49.42ID:cGaqkatS
平澤明彦君の裸は一緒にプールに行ったときに見た。更衣室で。もちろん彼のおちんちんも。
僕はドキドキしていたし、僕のおちんちんも
相当固くなっていて、勃起していた。
平澤明彦君は、僕が「君のことがすきだ」
という感情を持っていることを知らない。
でもその場で自分の気持ちを伝えて、
その場で抱き締めていればよかった。
大好きだし。でも他のお客さんも
いるしできなかった。
0541ギコ踏んじゃった垢版2024/01/29(月) 11:59:50.14ID:cGaqkatS
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0542ギコ踏んじゃった垢版2024/01/29(月) 12:00:04.53ID:cGaqkatS
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0543ギコ踏んじゃった垢版2024/01/29(月) 12:00:17.75ID:cGaqkatS
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0544ギコ踏んじゃった垢版2024/01/29(月) 12:16:56.76ID:cGaqkatS
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0545ギコ踏んじゃった垢版2024/01/29(月) 12:17:15.17ID:cGaqkatS
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0546ギコ踏んじゃった垢版2024/01/29(月) 12:17:25.33ID:cGaqkatS
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0547ギコ踏んじゃった垢版2024/01/29(月) 23:30:07.91ID:cGaqkatS
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0548ギコ踏んじゃった垢版2024/01/30(火) 17:10:52.81ID:1Wic3a3h
「日本やっつけろ戦線の俺が牟田口廉也に転生してインパール作戦を成功に導きます!」@

うだるような暑さに目が覚めると俺はテントの中にいた。
何故こんなところに・・・俺は夢を見ているのか・・・
「司令!司令!」
「どうした?中に入れ」俺を呼んでいると思しき声に応える俺
しかし暑いな、そう思い頭に手をやる
んっ 何故だ!?
俺は自分の頭がつるっぱげになっている事に気づく
そして自分がちんちくんの体形になっていることにも
記録映画で見た旧日本軍の軍服姿の将校らしき男が俺に頭を下げる。
「牟田口司令、わが軍の士気が著しく低下し将兵がいまにも暴動を起こしそうなのです!」
なに!?
牟田口?牟田口と言えばやはりあいつか
俺はあの日本最悪の愚将牟田口廉也に転生したのか?
「あ、頭がいたい!俺は誰だ!ここはどこだ?!」
俺は頭を抱えて叫ぶ。もちろんこれは記憶喪失を装ったのだ。
そしてその将校はそれを信じて俺に色々と教えてくれた。
どうも俺が転生した世界は俺の以前いた世界、2024年の日本と太平洋戦争時のアジアが混ざった世界のようだ。
日本は中国と英国と戦争しているがまだアメリカとは戦火が開かれていない
俺の知っている日本の歴史とは少し違っているようだ。
「思い出したぞ。俺は帝国陸軍中将牟田口廉也である。ところで一体何が起こっているのだ?」
「牟田口司令、松健奈留度がまたハンバーガーを値上げしたのであります。
ハンバーガーが1個1円70銭になったのであります
将兵たちはハンバーガーが食えなければ戦えないと騒いでおるのであります」
「何故、松健奈留度でハンバーガーを買う必要がある?食糧は補給されてないのか?」
「はぁ?『補給など不要。糧食は現地調達せよ。松健奈留度があるだろ、そこで買えよ』そうご命令されたのは司令官閣下ですが・・・」
・・あ、そうなのか?この世界でも牟田口廉也は低脳なんだな・・
・・しかしこのままでは俺は日本一無能な将軍として名を残し戦後は焼肉店を経営することになってしまう・・・
それはまずい
「よし、将兵には俺から話をしよう。しかしその前に買い物を頼まれてくれ」
俺はその将校に買い物を頼んだ
0549ギコ踏んじゃった垢版2024/01/30(火) 17:14:31.35ID:1Wic3a3h
「日本やっつけろ戦線の俺が牟田口廉也に転生してインパール作戦を成功に導きます!」A

俺はテントを出て将兵たちの前に立った
「あ、牟田口中将だ!なぜ?」
将兵たちは驚いた、牟田口は普段は芸者遊びにうつつを抜かし将兵の前に姿を見せることがなかったからだ
静まり返る将兵に向けて俺はゆっくりと話し出す
「お前たちに松健奈留度のハンバーガーを食べさせられないのは儂の失態じゃ、まずは謝罪をさせてくれ」
俺は深々を頭を下げる。そして顔を上げて声をはる。
「しかしご安心して欲しい、松健奈留度のハンバーガーがなければパンバーガーを食べればいいのだ!」
「牟田口司令!パンバーガーとはパンバーガーとは何ですか?」兵士の一人が質問する。
俺は将校に頼んだ買い物を袋から出して掲げる
「お前たち、これはマルシンハンバーグだ。マルシンハンバーグは3個入りで2円50銭くらいだが、私の使っている安売り食品店で1円20銭で買える。だから1個40銭だ」
「牟田口司令、部隊によってはそんな安売り店はないのです」
「そうだろうな。しかし業務用スーパーがあれば冷凍のハンバーグは1個40銭で買える!」
「なるほど!」
「これをご覧あれ、これは業務スーパーの8枚切りの食パンだ、80銭じゃから1枚あたり10銭」
「む、牟田口司令様ほどのお方が業務スーパーや安売り食品店を知っているとは!」
「40銭のハンバーグに1枚10銭の食パンで挟む。そうすれば60銭でハンバーガーを味わうことができる。これがパンバーガーなのじゃ!」
「ハンバーガーなら1円70銭。しかしパンバーガーなら60銭!」
「そんな素晴らしいことを教えてくれるなんて、さすがは牟田口司令だ!」
将兵たちは口々に牟田口廉也とパンバーガーを褒めたたえる
「牟田口司令は救世主じゃ!しかし許せんのは松健奈留度だ」
「松健奈留度にりゅう弾砲をぶちこめ!」
「松健奈留度の経営者を捕えて裁判なしで射殺しろ!」
将兵たちの怒りは一気に松健奈留度に向かった
「お前たち!静粛にしろ!怒りはわかるが戦場での略奪などはご法度じゃ!!」
「牟田口司令、それでは俺たちの怒りはどうすればいいのですか!」
「不買じゃ。お前たちが松健奈留度を利用することをやめる。クーポンなどに惑わされない!
そして何よりパンバーガーをお前たちが各部隊に普及することが松健奈留度をやっつけることになるのじゃ」
「そうか!牟田口司令、分かりました。松健奈留度はもう行きません」
「不買で松健奈留度をやっつけるぞ!ついでにインド英国連合軍もやっつけるぞ、エイエイオー!」
「パンバーガーで松健奈留度をやっつけるぞ!あとインド英国連合軍もやっつけるぞ、エイエイオー!」
将兵たちのエイエイオー!は数時間も続いた
そして数カ月の後、松健奈留度は倒産しインド英国連合軍を撃破した日本軍はインドを解放した。
牟田口廉也は英国の帝国主義を打破してインド民衆を解放し松健奈留度をやっつけた事でその名を長く歴史に刻んだのでした。
めでたし めでたし
0550ギコ踏んじゃった垢版2024/01/30(火) 23:15:08.72ID:3y92S5Ma
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0551ギコ踏んじゃった垢版2024/01/30(火) 23:15:17.73ID:3y92S5Ma
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0552ギコ踏んじゃった垢版2024/01/30(火) 23:15:27.92ID:3y92S5Ma
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0553ギコ踏んじゃった垢版2024/02/01(木) 05:51:37.74ID:mSVhyBST
「日本やっつけろ戦線の俺がマリーアントワネットに転生して革命を防ぎます!」@

外の騒がしさに目が覚めると俺は豪華な寝台の上にいた
何故こんなところに・・・俺は夢を見ているのか・・・
トン!トン!トン!
「どうぞ中へ」ドアをノックする音に応える俺
んっ 何故だ!?
俺は自分の声が女性の声になっている事に気づく
さらに自分の喋っている言葉がフランス語になっているのだ
そしてまるで中世の貴族のような装束の初老の男性が部屋に入りうやうやしく俺に頭を下げる
「マリーアントワネット様、外が騒がしゅうなっております」
なに!?
マリーアントワネット?
もしかして俺はあのマリーアントワネットに転生したのか?
「あ、頭がいたのですわ!私は誰ですの!ここはどこですの?!」
俺は頭を抱えて叫ぶ。記憶喪失を装ったのだ。
すると初老の男性(彼は執事らしい)はそれを信じて俺に色々と教えてくれる。
どうも俺が転生された世界は俺の以前いた世界、2024年の日本と革命直前のフランスが混ざった世界のようだ。
「思い出しましたわ。わたくしはマリーアントワネットですわ。ところで外の騒ぎはなんですの!」
「マリーアントワネット様、マッケンヌルドがまたハンバーガーを値上げしたのであります。
ハンバーガーが1個170フランなのです。
民衆はハンバーガーを返せと暴動を起こしているのです」
これはフランス革命ではないか!
やばい、このままでは俺はギロチンで処刑されてしまう!
そんなのはいやだ
「わたくしが民衆に説得をいたします。しかしその前にお願いあります」
俺は執事に買い物を頼んだ
0554ギコ踏んじゃった垢版2024/02/01(木) 05:53:47.14ID:mSVhyBST
「日本やっつけろ戦線の俺がマリーアントワネットに転生して革命を防ぎます!」A
俺は宮殿のバルコニーの前に立った
「あ、マリーアントワネットだ!なぜ?」
民衆たちは驚いた、マリーアントワネットが民衆の前に姿を見せることがなかったからだ
静まり返る民衆に向けて俺はゆっくりと話し出す
「皆さんがマッケンヌルドのハンバーガーを食べれなくなったこと、ご心痛を察します」
俺は深々を頭を下げる。そして顔を上げて声をはる。
「しかしご安心下さい、マッケンヌルドのハンバーガーがなければパンバーガーを食べればいいのです!」
「マリーアントワネット様!パンバーガーとはパンバーガーとか何ですか?」民衆の一人が質問する。
俺は執事に頼んだ買い物を袋から出して掲げる
「皆様、これはマルシンハンバーグです。マルシンハンバーグは3個入りで250フランくらいですが、私の使っている安売り食品店で120フランで買えます。ですから1個40フランです」
「アントワネット様、そんな安売り店は我々の家の近くにないのです」
「そうですか。でも業務用スーパーがあれば冷凍のハンバーグは1個40フランで買えます」
「なるほど」
「これをご覧下さい、これは業務スーパーの8枚切りの食パンです、80フランですから1枚あたり10フラン」
「マ、マリーアントワネット様ほどのお方が業務スーパーや安売り食品店を知っているとは!」
「40フランのハンバーグに1枚10フランの食パンで挟む。そうすれば60フランでハンバーガーを味わうことができる。これがパンバーガーなのです!」
「ハンバーガーなら170フラン。しかしパンバーガーなら60フラン!」
「そんな素晴らしいことを教えてくれるなんて、さすがはマリーアントワネット様だ!」
民衆たちは口々にマリーアントワネットとパンバーガーを褒めたたえる

「マリーアントワネット様は救世主じゃ!しかし許せんのはマッケンヌルドだ」
「マッケンヌルドを焼き討ちにしてやる!」
「マッケンヌルドの経営者を捕えてギロチンにかけろ!」
民衆たちの怒りは一気にマッケンヌルドに向かった
「皆様!ご静粛に!いかなる場合でも暴力はいけません!」
「マリーアントワネット様、それでは俺たちの怒りはどうすればいいのですか!」
「不買です。皆様がマッケンヌルドを利用することをやめる。クーポンなどに惑わされない!
そして何よりパンバーガーを皆さまが普及することがマッケンヌルドをやっつけることになるのです」
「そうか!マリーアントワネット様、分かりました。マッケンヌルドはもう行きません」
「不買でマッケンヌルドをやっつけるぞ!エイエイオー!」
「パンバーガーでマッケンヌルドをやっつけるぞ!エイエイオー!」
民衆たちのエイエイオー!は数時間も続いた
そして数カ月の後、マッケンヌルドは倒産したのであった。
マリーアントワネットは革命を防ぎ民衆を虐めるマッケンヌルドをやっつけた事でその名を長く歴史に刻んだのでした。
めでたし めでたし
0555ギコ踏んじゃった垢版2024/02/01(木) 05:56:44.19ID:mSVhyBST
「日本やっつけろ戦線の俺が牟田口廉也に転生してインパール作戦を成功に導きます!」@

うだるような暑さに目が覚めると俺はテントの中にいた。
何故こんなところに・・・俺は夢を見ているのか・・・
「司令!司令!」
「どうした?中に入れ」俺を呼んでいると思しき声に応える俺
しかし暑いな、そう思い頭に手をやる
んっ 何故だ!?
俺は自分の頭がつるっぱげになっている事に気づく
そして自分がちんちくんの体形になっていることにも
記録映画で見た旧日本軍の軍服姿の将校らしき男が俺に頭を下げる。
「牟田口司令、わが軍の士気が著しく低下しており将兵がいまにも暴動を起こしそうなのです!」
なに!?
牟田口?牟田口と言えばやはりあいつか
俺はあの日本最悪の愚将牟田口廉也に転生したのか?
「あ、頭がいたい!俺は誰だ!ここはどこだ?!」
俺は頭を抱えて叫ぶ。もちろんこれは記憶喪失を装ったのだ。
そしてその将校はそれを信じて俺に色々と教えてくれた。
どうも俺が転生した世界は俺の以前いた世界、2024年の日本と太平洋戦争時のアジアが混ざった世界のようだ。
日本は中国と英国と戦争しているがまだアメリカとは戦火が開かれていない
俺の知っている日本の歴史とは少し違っているようだ。
「思い出したぞ。俺は帝国陸軍中将牟田口廉也である。ところで一体何が起こっているのだ?」
「牟田口司令、松健奈留度がまたハンバーガーを値上げしたのであります。
ハンバーガーが1個1円70銭になったのであります
将兵たちはハンバーガーが食えなければ戦えないと騒いでおるのであります」
「何故、松健奈留度でハンバーガーを買う必要がある?食糧は補給されてないのか?」
「はぁ?『補給など不要。糧食は現地調達せよ。松健奈留度があるだろ、そこで買えよ』そうご命令されたのは司令官閣下ですが・・・」
・・あ、そうなのか?この世界でも牟田口廉也は低脳なんだな・・
・・しかしこのままでは俺は日本一無能な将軍として名を残し戦後は焼肉店を経営することになってしまう・・・
それはまずい
「よし、将兵には俺から話をしよう。しかしその前に買い物を頼まれてくれ」
俺はその将校に買い物を頼んだ
0556ギコ踏んじゃった垢版2024/02/01(木) 05:57:58.62ID:mSVhyBST
「日本やっつけろ戦線の俺が牟田口廉也に転生してインパール作戦を成功に導きます!」A

俺はテントを出て将兵たちの前に立った
「あ、牟田口中将だ!なぜ?」
将兵たちは驚いた、牟田口は普段は芸者遊びにうつつを抜かし将兵の前に姿を見せることがなかったからだ
静まり返る将兵に向けて俺はゆっくりと話し出す
「お前たちに松健奈留度のハンバーガーを食べさせられないのは儂の失態じゃ、まずは謝罪をさせてくれ」
俺は深々を頭を下げる。そして顔を上げて声をはる。
「しかし安心して欲しい、松健奈留度のハンバーガーがなければパンバーガーを食べればいいのだ!」
「牟田口司令!パンバーガーとはパンバーガーとは何ですか?」兵士の一人が質問する。
俺は将校に頼んだ買い物を袋から出して掲げる
「お前たち、これはマルシンハンバーグだ。マルシンハンバーグは3個入りで2円50銭くらいだが、私の使っている安売り食品店で1円20銭で買える。だから1個40銭だ」
「牟田口司令、部隊によってはそんな安売り店はないのです」
「そうだろうな。しかし業務用スーパーがあれば冷凍のハンバーグは1個40銭で買える!」
「なるほど!」
「これをご覧あれ、これは業務スーパーの8枚切りの食パンだ、80銭じゃから1枚あたり10銭」
「む、牟田口司令様ほどのお方が業務スーパーや安売り食品店を知っているとは!」
「40銭のハンバーグに1枚10銭の食パンで挟む。そうすれば60銭でハンバーガーを味わうことができる。これがパンバーガーなのじゃ!」
「ハンバーガーなら1円70銭。しかしパンバーガーなら60銭!」
「そんな素晴らしいことを教えてくれるなんて、さすがは牟田口司令だ!」
将兵たちは口々に牟田口廉也とパンバーガーを褒めたたえる
「牟田口司令は救世主じゃ!しかし許せんのは松健奈留度だ」
「松健奈留度にりゅう弾砲をぶちこめ!」
「松健奈留度の経営者を捕えて裁判なしで射殺しろ!」
将兵たちの怒りは一気に松健奈留度に向かった
「お前たち!静粛にしろ!怒りはわかるが戦場での略奪などはご法度じゃ!!」
「牟田口司令、それでは俺たちの怒りはどうすればいいのですか!」
「不買じゃ。お前たちが松健奈留度を利用することをやめる。クーポンなどに惑わされない!
そして何よりパンバーガーをお前たちが各部隊に普及することが松健奈留度をやっつけることになるのじゃ」
「そうか!牟田口司令、分かりました。松健奈留度はもう行きません」
「不買で松健奈留度をやっつけるぞ!ついでにインド英国連合軍もやっつけるぞ、エイエイオー!」
「パンバーガーで松健奈留度をやっつけるぞ!あとインド英国連合軍もやっつけるぞ、エイエイオー!」
将兵たちのエイエイオー!は数時間も続いた
そして数カ月の後、松健奈留度は倒産しインド英国連合軍を撃破した日本軍はインドを解放した。
牟田口廉也は英国の帝国主義を打破してインド民衆を解放し松健奈留度をやっつけた事でその名を長く歴史に刻んだのでした。
めでたし めでたし
0557ギコ踏んじゃった垢版2024/02/03(土) 10:57:31.54ID:rapj+MQR
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0558ギコ踏んじゃった垢版2024/02/05(月) 13:59:02.91ID:jsQ7KZoE
こんにちは
0559ギコ踏んじゃった垢版2024/02/08(木) 10:53:09.05ID:GZvZI08w
僕が26歳の時に、彼と知り合った。僕の職場に、彼も 勤めることになった。
彼は、その時はまだ大学生だった。
ある勤務時間、余暇活動の時間に、彼はピアノを弾き出した。
その時の演奏曲目は、ショパンの「別れの曲」だった。
僕は彼に聞いた。「いつかピアノを習っているの?」 「何歳からピアノを始めたの?」とね。
そしたら、まだピアノを初めて3年くらいで、しかも 先生には習っていないということだった。
別れの曲を、全部弾いてくれた時にはびっくりしたなあ。
そして1年くらいの間に、僕は彼と仲が良くなり、ピアノの弾きあいを
したりした。その間、彼はいろんな曲を弾いてくれたが、ちょうど彼と
知り合って1年くらいたったころ、彼は、ショパンの「幻想即興曲」
を弾いてくれた。実は、僕はピアノをずっとやっていたが、
いまだにこの曲を弾けない。しかし、彼は弾いてしまったのだ。
僕は感動した。彼のことがだんだん好きになっていった。
「いったい彼はどういう指の構造をしているのだろう?」と 思っていた。
その年の9月、僕は、大好きな彼のチンコが剥けているのかどうか、
どうしても知りたくて知りたくて仕方なかった。
「どうやったらそのことを知ることができるのだろう」ということを、
毎日考えていた。直接聞くわけにもいかないし。
そこで僕はいいことを思いついた。 ええと、お互いが裸になれる方法はとね。
僕は、彼と一緒に、プールへ行くことを提案した。
そうすれば、きっと僕の疑問を解決してくれることが
できるだろうと思ったからだ。
そして、プールへ行き、終わった後、更衣室で、タイミングを
見て、彼のあそこを見ることに成功した。
彼は、あそこが剥けていた(僕は剥けていない)。
彼はその1年後に、僕も仕事をしていた現場を、
退職してしまった。僕は悲しかった。大好きな彼が退職だ。
まあメールアドレスや携帯の番号は交換していたから、
連絡の取り合いはあった。
その1年後、彼と、そして他2名と、ドライブに行くことがあった。
アイスクリームも食べたし、結構楽しかったなあ。
彼の車の運転、うまかったなあ。
しかし、その後はほとんど連絡は取り合わなかった。
そしてしばらくがたった。
数年後、僕は、彼の働いている現場で、仕事をまた一緒にすることに
なった。彼との一緒の仕事、とても楽しかった。
その年の11月、僕は、彼を、自宅にさそった。
そこで、久しぶりにピアノの弾きあいをして遊んだ。
なんと彼はのピアノの上達は、並大抵ではなかった。
はるかに指が速くうごき、ショパンの幻想即興曲など
数曲を、楽々と弾きこなしていた。
僕は、彼のことが、ますます好きになっていた。
12月に入ってから、彼と、初詣に行く約束をした。
そして、そんな彼に年賀状を出したいと思い、住所などを
確認した。
そして、彼に年賀状を出した。
それなのに、彼は、「面倒だから誰にも出さなかった」とのこと。
僕はムカついた。そして、彼と喧嘩になった。
そいつ、僕より年下のくせに何だよその態度。ふざけんな!
それ以来、僕は彼を嫌いになっていた。
僕がこんなに君のことを思っていたのに。
その後、仲直りをしたいと思っていたのだが、
結局それはできなかった。メールを出しても返事来ないしふざけんな!
「こんなやつ、この世から消えてしまえばいい」
今現在はそう思っている。

0560ギコ踏んじゃった垢版2024/02/22(木) 00:42:37.46ID:pWDyqVgg
こんばんは
0561ギコ踏んじゃった垢版2024/02/24(土) 13:34:54.71ID:jgimXc4R
平澤明彦
0562ギコ踏んじゃった垢版2024/02/29(木) 00:28:34.39ID:DJgyTaQB
平澤明彦
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