全音ピアノピースの難易度にケチをつけるスレ
全音のピアノピースの難易度に文句を言うスレッドです。
簡単なのにこの難易度はネェだろ〜 その逆も勿論有り
語ってください。
例 雨だれの前奏曲E→A とか
難易度オタクだと思わないでね。
関連スレは>>2 以降に つまり>>31は>>19の反論の「は」の字にもなってないってこと。
あと、なんならAをBなりCに置き換えてもかまわない。
もののたとえだが、メカA表現Fなんて極端すぎるから… >>101
貴方の考えと全く違う。ただそれだけのこと。漏れの難易度はあくまでアマチュアから見てある程度弾けるというものに過ぎない。
つまり漏れは完璧主義にこだわっていないから>>31を否定していると思われても仕方ない。というか否定しているし。
漏れは完璧主義の立場から>>31を否定しろと言っているのだよ。
完璧主義者はポリーニ聞いて満足していればいい。ここに来る必要はない。 >>102
確かに別に反論にはなってないね。
漏れが言いたかったのは、そこまでこだわると難易度などつけようがないということ。
そして難易度をつけようとする立場と貴方は全くもって反対の立場にいるわけだからここには来るなということ。 >>103-104
まず、難易度をつけること自体にどこで反論しているか説明してみ?
確かに、うわべだけで判断することに警鐘は鳴らしているつもりだが、合理的判断なら否定するつもりは全然ない
それと、そもそも全音の基準は、アマチュアがそこそこ弾ければよいというところにはない
そこからはずれた議論になっているから物申したまで
スクリャービンの難易度が不適切なのは、当時、まだあまり取り扱われず、ピアノ教育の一般的課程の中に入っていなかったため、レベル判定者に弾ける人がほとんどおらず、弾ける人の意見を鵜呑みにしたりしたとか、そんなふうに想像するしかないのだが…。
そもそも、完璧主義なんかじゃない
それ言ったら、ポリーニのどこが完璧なのかってこと
ポリーニ自身、恐らく完璧主義だなんて言われるのは心外なはず
芸術家であれば、自己表現の向上を目指すのは当然だから…
あと、言われなくてもポリーニは随分聴いたし、ショパンとリストのソナタはCD持っているからご心配なく(笑)
てか、あんた本当に、他人の文章を理解する、いわば読解力、点検した方がいいよ 話それるけどスクリャービンの難易度って、本になってるやつの星の数のこと?
(そもそもピースでスクリャービンってなかった気が)
例えばエチュード集だったら★4つだけど、後の過程(★5つ)にも併用すると書いてある。
だから★4〜★5ってことだと思ってたけど。そんなもんじゃないの? >>105
>確かに、うわべだけで(ry
個人的にはかなり合理的な判断をしているつもりだが? 色々なサイト回ったり自分で弾いてみたりして総合的に判断してな。あそこまでケチをつけられる筋合いはないと思っている。
>それと、そもそも全音の基準は(ry
どこにあるのか説明出来ますか? 出来ることならその基準で判断してみたいから。お前には出来ないとレスされるかもしれないがw
てかここはそもそもその基準でつけた難易度にケチをつけるスレだからスレ違いw
そして最初のレスのこだわり具合からして完璧主義者と考える他ないのだが。 >>106
そんなもんじゃないですねえ。☆7か8くらいに感じますよ。
ショパエチュを6とした場合ね。 >>108
曲によってバラバラで星4つの曲もあるけど、自分にとってもショパンエチュード以上の難しさに思える曲もある。
でも上のほうにはショパエチュより全般的に簡単と言ってる人もいる。
実際どうなんでしょうね。手の大きさなんかも体感的難しさに関係ある気がする。
スクリャービンは手が小さかったというけど、エチュードの最後の方のなんてどうやって弾いてたのか…。
スクソナはショパエチュ以上だけどスクエチュはメカニカルで言えばショパエチュ以下ですね。
スクリャービンは自ら弾く曲と弾かない曲がありました。
でもOp8−12は弾いていますね。
いずれにしてもまだスクソナを聴き込んでいる人は少ないし複雑な音楽なのでショパエチュに比べて
ごまかしやすいのは事実でしょう。
ごまかしやすいものは簡単なのか?といえばそうではないと思いますけど。
今後スクソナを聴き込む人が増えて聴く耳が厳しくなればスクソナの激烈な難しさははっきりしてくると思います。 >>106
ああごめんなさい。ソナタじゃなくてエチュードね。
そう、エチュードなら★5つが妥当でしょうね。7か8ってのはソナタのことです。
すみません。 弾いた感じスクソナってショパンだとかリストに比べると
譜読みがむずい
左4連符×右5連符みたいな
リズム多い
常に左が広音域
10度11度がある
みたいなイメージがついた >>112
とても面倒だな…弾きたくなぃ(爆)
そのイメージをショパンの曲に例えると幻想即興曲をもっと難しくした感じかな? >>105
>難易度をつけること自体に(ry
スレ主が既に>>4で書いてるだろ。全要素を考慮した場合(あくまでスレ主のレスに対する漏れの解釈だが)全てがF級になると。スレ主の意向を重視した場合、貴方のレスは極論すれば難易度をつけることを否定していることに他ならない。 >>105
あと>>20には反論してないね。ピアノだけ特別とでも?
本当の技術というのは云々という貴方の意見も軽々しく否定出来るものではないと思うが、このスレの方向性から考えて明らかにスレ違い。何しろ最初の方でメカ重視と書いてあるからねw ここでいうメカとは指がまわるかとかそういうことだろう。
まぁその点では俺も表現云々書いてるからスレ違いだが(苦笑)もっと主の意向を反映した議論をした方がいいと思うよw 話がそれてしまったが多少漏れの難易度を修正しておく
月光第三 メカF- 表現D-
9-2(難しいバージョン) メカF+
3度の下降部分はやはり難しいか…
10-3(ゴド編) メカG-
やっぱミス無しは厳しい…
25-6(ゴド編) メカI
後になって左手の全音階下降は右手のとは難易度がかなり違うと思た
木枯らし(ゴド編) メカJ
上の影響により格上げ。この曲は基地外w
スクソナ(全体的に)
メカG+〜H+ 表現G〜I
スクソナは今までのやりとりからの推定ですが、こんな感じでよろしいのでしょうか? ショパンのワルツ遺作がFでソナタ悲愴がDは納得いかない
ホントに何を基準にランク付けしてるんだろ
>>114
間違えたw >>4じゃなくて>>5でした(苦笑) >>117 ワルツ遺作はEだよー
ソナタ悲愴はワルツ遺作より簡単だよー
悲愴は無駄に長いだけ。複雑な指運動を必要としない
2楽章なんてブルグ25終わったときに薦められた。
ワルツ14(遺作)は最初と最後が鬼ムズ
先生はショパンのワルツのなかでは一番難しいと仰ってた
たしかに悲愴2楽章3楽章はCランク?て感じだけど、
1楽章は難しくない?
私的には1楽章だけはEに思える。
でもメカニックだけなら「自動難度評価ソフト」だって作れるよな。
誰か作ってみたら? 幻想即興曲がEてのも疑問。
速いってだけで、テクニックはさほどでもない。
CかDでいいんじゃ・・。
ドビュッシーの月の光、夢がCというのが許せない。
一見簡単そうだけど、左手の波のようにうねる旋律の指づかいが結構大変。
Dに格上げしてほしい。 >>120
漏れ的に難しい順に並べると1>3>2かな
確かに1はメカE- 表現D+ぐらいありそう。あまり弾きこんでないが… やべ(^ω^;)
今更だが幻想即興曲のメカ間違えてたw
個人的にはE-ぐらいかな… >>123
難易度順は私もそう思う。
全音さんは
1楽章-E
2.3楽章-C
で、平均を取ってDにしとくか、って感じに決めたのかなぁ。
平均をとるとは〜全音さんは単純だなw
悲愴1楽章が結構弾けても、ワルツ14番遺作が全然弾けない
この理由はなんだ=?? >>125
表現でいうと2>3の気がするけどね
2 メカC- 表現D
3 メカD- 表現C+な感じかな? >>122
夢はよく分からないが…
月の光 メカD- 表現E-でOK?
なんか漏れ的にはメカより表現が難しそうな気がする… 表現って抽象的な概念だから難易度で表すのは難しいのでは。
技術が身につけば表現力も後から付いてくるような気がする。
てか、極論でたとえばメカC表現Fなら、単純に難易度Fだよ。
誰かさんがムジカノーヴァだかなんだかの一部記事の書き方に感化されたような半端なこと言うから困るのだが…。
ま、これ以上突っ掛かって来ても、相手にはしないがね(笑) >>130
スレ違いw
メカ重視のスレだと最初の方に書いてあるけど…? >>130
すれ違いだし
場を荒らすような低脳なレスすんなよ
>>129
>表現って抽象的な概念だから(ry
確かにその通りだが…
まぁ実際突き詰めると難しいね
>技術が身につけば表現力も(ry
ひどく極端な話になるが、弾くのも聴くのもハノンとか鶴ばっかりだとほとんど身につかない気がする。
まぁ本当に極端すぎる例ですが… >>124
注釈
4連符と3連符のクロスリズムを「完璧に」弾くのならメカF以上
下手したらGクラスに入るかも… >>131-132
そんなの、一部の人間が勝手に内輪で言ってるだけだろ?
百歩譲ってそのやり方が適切とするなら、全音がもともとそのやり方してた場合
スレタイで全音を指しているなら、全音でやっていないやり方に勝手に変えることの方がナンセンス
勝手に判定基準を変えといて、全音がおかしいとか言ったって、そりゃそうなって当たり前
しかも、元来全音の基準は、一部の研究不足だったと思われる例外(たとえば、スクリャービン等がそれに当たるかも知れない)などを除いて、決してメカニックが追いつけばそれでよしとしてはいない。
そんな大前提を否定してスタートしたら、そんなもん「こりゃおかしい」って、当たり前だ
つまり、勝手に基準変えたら、スレ自体がナンセンスになるの
で、ちゃんと全音が採用しているであろう明快な対案があって物申しているんだから、それを荒らしと言う奴の方が、荒らしと言われても仕方ないだろうな! >>135
相手にしないんじゃなかったの?w
それに全音の基準をどうして知ってるのかとても気になりますね。
基準を知っている135は全音の職員かもねw
そもそも全音の判定基準が間違ってると思う人がいるからこのスレがあるんだろw
というわけでまたまたスレ違いw >>135
>一部の人間が勝手に内輪で言ってるだけだろ?
この根拠はどこにありますか?
>百歩譲ってそのやり方が適切とするなら、全音がもともとそのやり方してた場合
これもどこに根拠があるんだかw
全音でやっていないやり方に勝手に変えることの方がナンセンス
議論の場を設けることは決して無意味ではないと思いますが?
>元来全音の基準は、決してメカニックが追いつけばそれでよしとしてはいない。
どこでそんな情報を得ましたか?w 確かに全音はメカニックのみの難易度ではないと思うよ。
技術内容二つ合わせた難易度だと思う。
というか、純粋に曲そのものの難しさじゃない?
ただ手が難しい、とかじゃなくて。曲の難しさは技術のみではないよ。
最初は技術で、楽想をつけるのは技術が出来てからだけど。
本来の専門はピアノより音楽理論なのですが、ピアノも教える一指導者です。
たとえば月光ソナタは、第2〜3楽章はメカニックが高度になりますが、第1楽章はそれから考えたら論ずるに値しないほど容易(手指間拡張で手こずった例は仲間から聞いたことありますが…)です。
でも、それは「メカニックが楽勝だから弾ける」ではなく、「表現が非力なら弾けることにはならない」として、上級の難易度とするのが指導者的考え方です。
本来テクニックとは、メカニックを単一で考えずに、表現力まで含め、演奏の仕上げに反映する技術全般をさし、そうした意味をもつ「テクネー」という言葉が語源です。
しかし、近代に入って機械が人間の代わりをするようになり、テクニックもメカニックに近い意味に変化する傾向が強まりました(工業技術をさすテクノロジーという言葉もあります)。
演奏技術においては、テクニック=メカニックみたいに言葉が一人歩きしてしまい、表現力を別扱いする傾向が強まったことは確かです。
テクニック=メカニックというのではなく、表現も含めた真の技術(テクネーの本来の意味)で考えることこそ本来のあり方であり、もはや全音の基準などとは別次元のものです。
つまり、難易度は「本来の意味のテクニック」で考えるというのは、実は大昔からある考え方で、教育者の間では半ば常識となっているのです。
若い方にはいぶかられるかも知れません。
私自身も音大在学当時は強く疑問に思い、否定的でしたが、指導者となって、その意味が徐々に、そしてハッキリと見えてきました。
そういう段階を経た方でないと、教わっても受け入れがたく、なかなか見えて来ない真理なのかも知れません。
ただ、それを否定していては、仮によい判定をしたとしても、このスレの内輪だけで盛り上がる「お山の大将」で終わってしまう気はします。 >>140
>教育者の中では常識
漏れの先生は、グレード受ける時はなるべく表現重視の曲を勧めてくれていたように思うんだが…先生によるのかな?
多分人それぞれに適正があるから、一元的に難易度をEとかつけるのはどうかと思うんだがな…曲それぞれ難易度のベクトルが違うわけだから。総合的な難易度をつけるにしても難易度のベクトル別に分けて欲しい。
テクニックの定義にしても時代と共に変化しているようだし、その流れにのるべきではあるまいか? てのが漏れの意見。 雨だれとラカンパネラが同じ難易度? しんじられなーい
エリーゼとトルコが同じ難易度? ありえなーい
革命と木枯らしも同じ難易度? アンビリーバボー
モーツァルト 全部E
ショパン 全部A
とか言う奴が出てきそうだな。
剣の舞(ハチャトリアン=シフラ編)
ぺトルーシュカからの三楽章(ストラヴィンスキー)、
芸術家の生涯(Kunstlerleben)(シュトラウス=ゴドフスキー)
をFにして考えろというやつが出てくるw
>>144
既にゴド編とか25-6などをG以上にしてるから(このスレでは)大丈夫w
A〜Fまでの6段階ってのも使い勝手悪いよね… よく革命のエチュードが簡単という意見があるがそんなに簡単かね?
左手の動きをスムーズに持っていくのはなかなかの技術が必要だぞ。
それとモツのトルコ行進曲が難しいといっている人もいるが難しくないじゃないか。
単純な和音で初見も可能なほど譜読みがしやすいし指使いが不自然なところもなく激しい跳躍もない。
音が細かいからか難しいなどという人もいるが弾いてみろよ。非常に簡単だぞ。
薬指、小指が軽く動く人にとっては難所といえる箇所が一つもない。
革命のエチュードは簡単ではないと言っておこう。 きみは革命だけ弾けて、自分に自身を持たせたいだけではないか?
なんだそりゃ。
革命のエチュードがそんなに簡単じゃないことは明白じゃないか?
そりゃ練習曲集の中ではましなほうだけど。
トルコに難しい部分が見出せないというのは譲れないな。 技術的には非常に簡単だが真珠を転がすような音色で弾きこなすの
は大変だ というのは少し上手になればわかると思ってるが
君は天才なのかも それ言ったら他の曲もそうじゃないか。
トルコが変に神格化されているのはどういうわけなんだ? タレも神格化はしてないよwでもモツを試験やコンクールで弾く
のはショパエチュ弾く程度の勇気がいるかな ああそれは同意だな。そういうことね。
しかし同じく真珠を転がすような音色で弾くならばクーラウのソナチネだって大変だよね?
俺がこんなに喧嘩腰だったのもつまりはアンチモーツァルトだからだ。
失礼しました。 もちろんそうだ 綺麗に弾こうとしたらショパエチュの10-8と共通した
難しさがあるといえば理解してもらえるかな すでに理解した。たまに突発的にモツ嫌いのヒステリーを起こすだけだ。
真珠を転がすようなで思い出したけどペライアの弾くショパンエチュードは絶品でしたね。 革命は簡単って言ってる人は ちゃんと弾けてない人が多いよ。(個人的に うーん。なるほどお。Op10−8と共通した難しさがある。かあ。
いいこと言ってくれる。
でも10−8は技術的に難しい部分多いからなおさらだけどね。
その曲が持っている潜在的ポテンシャルを出すために必要な難しさとしては共通
する部分があるとはまさしく納得だ。ありがとう。 このスレ最初から読んだけど、スクリャービンのソナタ知らん奴がいっぱいいてビックリ
あれは絶対聴くべきだ
そして★4つは確かにありえん、10曲全部★6つ以上だな
一番納得できないのはもちろん雨だれEエオリアンハープF パッヘルベルのカノン
ショパン夜想曲op.9-2
メカ的にはどっちが簡単かな?? このスレってコンクールとかで弾くLVで弾けるってみて格付けしてんの?
だったらカンパネラはHくらいじゃね?プロでも実演で弾きこなせる人ほとんどいねーぜ
録音だったら良いのもあるけどね。とりあえず難易度表にあるのでは
最高峰の難易度になるってのは絶対
んで、ショパンエチュード楽っつってるのはただの馬鹿かその馬鹿のサイトやらレスみて勘違い
してるだけの初心者なんでスルーでよいっしょ
で、幻想即興曲はエチュードよりは随分楽
カノンと夜想曲op.9-2ならメカ的ってのがいまいちわからないけど
とりあえず弾くんなら普通の人にとっちゃカノンのほうが随分楽じゃないかな
スクリャービンはマニアックだからなあ。ちょっと変わった難しさだから
評価されにくいのかもしらん。弾き手も聞き手も選ぶ、とね。
関係ないが昔から思ってたんだけどメカ的と表現的って区別をすることに随分疑問感じる
ただし、ひとつ確実に言えることは「トルコ行進曲なんて簡単〜」
と豪語している人の演奏が本当に素晴らしかったことは一度もないということです。 俺の昔習っていた先生が「トルコ行進曲は簡単よ」って素晴らしい演奏してたぞ。
気を悪くしたらごめん。実際そういう例があったからさ。すべて見たわけでもないのになにが確実に言えることなんだか、と思ってしまって。 >>159
私もカンパネラEには騙された。
ショパン革命Fより遥かに難しいじゃん!
>メカ的と表現的って区別をすることに随分疑問感じる
区分けできるもんでもないのかもしれんが、
便宜上は要素に分けたほうが議論しやすいんじゃない? トルコは難しいのかどうかはわからんけど、
私としては、人前でモーツアルトは弾けない。
シンプルなだけに、ちょっとした指の走りやもたり、リズム感のブレみたいなものが、
赤裸々にわかっちゃうんだもん。
難しいというのは、そういうことを言っている場合が多くないかしら? この前デジピ売り場でトルコをペダル踏みまくりで弾いているおじさんがいた。
ブラームス51の練習曲
メカ C〜F
表現 全部A ww もっと心こめれ(・ω・)/
ブラ〜ムスさんが俺らに上手くなるように作ってくれた練習曲だょ。('-^*)/ >>159
まあ、ほかは素人っぽい人がうわべだけで考えて言ってるケースもかなりあるし、弾けても学生なんかだとムジカノーヴァとかショパン誌の一部の記事なんかに妙に感化されたりして、結局根拠なんて弱いものが多い。
まあ、カンパネラをほぼ完全に弾くのは無理に近いし、たとえばハンマークラビーアとかだって指定のメトロノーム値ではまず絶対に無理だ(笑)
そのあたりは議論の対象にはなるだろうけれど、「一応、音楽芸術の実演として、充分に聴ける演奏ができる能力」という感じにとらえればいいんじゃないのかな? >>161
揚げ足を取らないの
あなただって言いたいことはわかるでしょう? >>170
揚げ足じゃないだろ、常識的に考えて…
>>160は自分の知ってる事が全てだという言い方だったから
>>161がこういう事実もあるって訂正したんだろ。 ベトのソナタ「告別」はどのくらいのランクですかねぇ・・
全音ピアノピースには載ってないからわかんない。
EかFくらいかなぁ・・。 >>161
内田光子さんでさえ、モーツァルトのトルコ行進曲を上手く弾くことは難しい
と言っていますが ドビュッシーの月の光って苦手でどうしても速いテンポで弾けない
ほんとにCなの?
幻想即興曲や告別は弾けるけれども・・月の光だけは俺的にF・・ >>173
いや、言いたいことはわかるけれど内田はモツ持ち上げまくりのマニアだからさ。
モーツァルトだったらなんだって神格化しちゃう人だから。
まあ彼女ほど神がかったモーツァルトを弾くのは確かに至難だね。
でもそれいったら他の作曲家の全作品にも言えてしまう。 >>174
月の光ってそんなに難しいんですか!?
Cだからもうちょっとしたら挑戦してみようと思ってたけど、こりゃあ随分先の話になりそうだ 鐘は確かにG以上あるな。手の大きさにも大きく依存するが。
ラフマニノフぐらいの手なら非常に楽になるんだろうな…ウラヤマシス 昔はA〜Dまでの四段階でもっと大雑把な分け方だったよね >>174
ヒント:遅いテンポで最後まで弾く→少しずつ早くしてゆく
途中で早くしたり遅くしたりしてないかい?
あと中盤のアルペジオは右手も使わなきゃ難しいぞ。
ただ、右手で伴奏&主旋律という独立した指の為の素晴らしい壁の曲。乗り越えられる!大丈夫!
リムスキー・コルサコフの「熊蜂の飛行」だって正確にインテンポで弾くのにはCでは足りないのでは?
えっ?やっぱりC? 普通のやつより200円高い、『全音ピアノピース2週間マスター』ってのがあるらしいんだけど・・・
普通のやつとの違いってなんなんですか?? >>182
火祭りの踊りはDじゃないっけ?
http://www.youtube.com/watch?v=Wj6_5qWZCDY
アルトゥール・ルービンシュタインみたいに弾くのは
無理だよねw
>>183
2週間マスターは練習方法とか部分ごとに編集してあるやつじゃないっけ?
初心者のひととかはとっつきやすいかもしれないけど
1曲の値段にしては高いからある程度の上級者なら必要ないと思う モーツァルトのトルコマーチは、C難度ぐらいありそうな気がするな。
エリーゼよりは難しいと思う。
多分、ノーミスで弾こうと思えば、その難度表のようになるんじゃない?
>>185
確かに、最低限ノーミスでいけるかどうかの難易度ならば納得 ベートーベン・ピアノソナタOp.49−2がBというのは妥当なんでしょうか? ケチつけるつもりがケチつけられ…
…で、笑える展開が多い。ようやく少しずつみんなバカくささを認識してきたとみえる駄スレ つ〜か絶対的に正しい指標なんてないんだから、
全音社員の主観なんだなーって思えばいいんじゃないの?
それなりに参考にはなるし。 問題はおそらく間違いなしに評価をつけた社員が全曲は弾けないってことだな
>>186
バカくさい 逆に言えば、全音社員なら許せるけど、だれか権威のある音楽家に依頼していたなら許せんな。
中村女史とか。 幻想即興曲は明らかにF
別れの曲はD程度
どうみても幻想即興曲のほうが
はるかに難しいだろ
ええ。おいおい。
別れの曲弾いたことあるのかい?中間部もだよ?
幻想即興曲よりはるかに難しいよ。おかしいってあんた。
って、釣りか。 幻想が弾けてワカレノキョクが弾けないから自分に自信をつけたいだけ
>>187
ソナタだけどソナチネアルバムにも入ってる曲だよね。
ソナチネをそろそろ卒業かな…という頃に弾く曲で
Bで妥当だと思う。 幻想即興曲なんてツェルニー40番終了程度で余裕で弾けるよ。 別れの曲は馬鹿でも弾けるというのは2ちゃん鍵盤板の定説w 小犬のワルツ の方が簡単だよ。
ピアノから離れて20年近くたっても今でも弾ける位の曲だという事だと思うヨ。 ショパンの英雄ポロネーズ 20年位前は難易度 確かEかDだったのに
今の見たら Fなのよね。練習を勝手にしても左手がだるくなってくるし。
続かないよね。結局、もう一度 指の練習からやり直せって事になって
昔弾けていた人でも なかなか弾けないよね。だから、難易度って的を得てるよね。
小犬のワルツは昔は、確かBだったよ。今は知らないけれどね。