バイエルから抜け出せない人
スレ建ててなんか良いことあるのかこのクソガキが
板を糞スレで埋め尽くすんじゃねぇ >>2
バカヤロウ!
糞スレあってこその鍵盤楽器板だろうがッ! >>1 毎日弾け。10時間弾け。それで抜けられないなら可能性は二つ。
1)根本的にまったくもってピアノに向いていない。→諦めろ
2)バイエルを万人を泣かせる芸術として聴かせようと目論んでいる。→諦めろ 3〜5年かかってもバイエルから抜け出せないとお悩みなら練習方法に問題が有りそうなので
どんな練習内容で、どこが上手く行かないかを相談して下さい。
1年未満でバイエル抜け出せないと悩んでいるのでしたら、ピアノは性格的に向かないので
他の趣味を探されたらよろしいかと思います。 バイエルつまらないので、20番くらいでやめた。
今はサティの簡単なの弾いてる。
誰もバイエルがだめだとは書いていないが
>>1は逆にバイエルが楽しくてやめられない・・・そんな悩みかもしれない。 バイエル弾いて3年になります。
一応104番までさらって毎日適当に弾いてるんですけど80番以降になると
必ずつっかえるところが出てきます。その時は何回か練習して指クセで弾けるような
感じで、また一週間ぐらい経って弾いてみると同じとこでつっかえます。
ブルグミュラーや鶴30に手を出すのですが挫折するので、またバイエルに舞い戻ります。
モツのソナタ15やショパンの9の2は暗譜というか指クセで弾けるのですが
楽譜見ながら弾くとなると瞬間的に鍵盤の位置を探すのが追いつきません。 うううむ。一応90番まで合格したが、休止中!合格しても上手になった実感が
あんまりない。 トンプソンでも弾いてみたら?
曲としてはバイエルより楽しいと思うよ 同じような導入教本だよ、トンプソン
一曲ずつ題名がついているので、テーマがあって楽しいかと バイエルは立ち読みして面白くなさそうだから辞めた。
>>17
激しく同意
38番過ぎた当たりから記憶にない >>12
90番ぐらいからの方がきれいな曲が多いよ 幼稚園くらいに親にピアノの先生のところに連れていかれて、4年生くらいまでにバイエル終わって
指の練習みたいな同じような繰り返しばかりする教本のところまではやったんだけど
正直、その頃あまり練習とかしなかった。
ほとんど一週間練習もしないで先生のところにいって、初見で弾いて怒られたりすることざらだった。
だって、子供だったし外で遊びたいざかりじゃない。 性格的に向いてなかったと思う。
だけど自分でいうのもなんだけど、指は長くて手は大きいんだが手先は器用な方。
習ってた当時もなんでも速くせっかちに弾いてしまうので、もっとゆっくり弾きなさいといわれてたくらいだった。
ある日、高校時代の知り合いでずっとピアノを習って真面目にピアニストを目指していた女の子が
生まれつき手が小さいというハンディのせいで、オルガンに転向した、という話を聞いて複雑な気持ちになった‥。 >>20
モッタイネー
ピアノ習う日本人女子の半数以上が手の小ささで苦労してるのに >>22
1オクターブ届かないとかそんなレベルなんじゃないのか?
ま、素早く移動してカバーする人はいるけどね アルト・バイエル・・・
何年かかったかな。12年くらいか、
まぁ個人差ってことで。
俺は5歳の頃から習ってたけど実際にピアノ始めたのは3歳ぐらいで、
2年ぐらい独学でやってレパートリー作ってから習い始めた
バイエルより難しい曲がレパートリーだったからバイエルは3ヶ月ぐらいで終わった
バイエルが駄目なら他の曲からやり始めるのも手だと思うよ 世界中の音楽先進国(欧米)でこんな古い教則本「バイエル」使ってる国は無い。
バイエルを入門書として後生大事にしている先生は、はっきりいって
習うべきではない。
ハーモニー感覚や、伴奏感覚が全く育ちません。 バイエルを自ら希望してやってる人って
単に有名な教本が好きなだけなんだよね
知名度はバイエル>>>>>>>>>バーナム、トンプソンだし 幼稚園からピアノ始めて小6くらいでバイエルがやっと終わった
まだバイエルやってるの?ってよくバカにされた・・・ 鶴100番はいいよ。
あと、バイエルが進まないなら一回難しい曲を一曲完成させたらどうだ?
俺もバイエル進まなかったけど、ショパンのマズルカの1番〜3番まで弾いたら
バイエルが簡単に感じた。 >>28
留学生のイギリス人♀がバイエル使ってましたが 大学教授がバイエル使ってピアノ初心者にピアノおしえてたけどこれいかに? 超スローペースでも抜け出せないことはないと信じて
今日も72番の練習。 大人になってピアノを始めてあっという間にバイエル終えたけど
全部暗譜で弾いた
譜読みながら弾く技術はまったく身についていないや
ああいう先が読めるわかりやすい曲は譜読み力向上に役に立たない感じがするなぁ 次の音を予想して譜読みするのも大事なことだと思うよ
特に和音やコード分解なんかに役立つ
自分は、古典みたいな規則性のある譜読みはまぁまぁできるようになったけど、
ロマン派以降の変則的な曲はまだまだ
たくさんの作曲家の曲想に慣れるのも、譜読みの向上につながると思う。 独学で初めて3年・・・。
今、エリーゼとか戦メリとか練習しているけど、
バイエルは63番をやっている。
まあ、今年中にバイエル終わらせることにするか。 バイエル使ってる?
最近あまり使わないのでしょ?
でもバイエル美しいよね。美しく弾いてるバイエル聴けるよ。
http://beyer-mania.seesaa.net/ >>42
そんな風に「美しく」弾いたら先生に駄目だし出されまくったわ
メトロノーム出されてこの拍にぴったり!で弾けとか言われた
曲の終わりも「リタルダントもディミヌエンドも書いてないでしょ!」とかいって
メトロノームにぴったりで終わらせる
縦割りのつまらーん演奏して花丸もらってさ
むなしくなった
先生変えたけどね 新しい先生はそれでOKなのか?
まずはオンテンポでメトロノームきっちり、楽譜に忠実に弾くのが基本だろ。
じゃないと練習にならん。
色付けたり歌ったりするのは丸もらってから遊びでやればいいじゃん。 >>44
新しい先生はむしろ>>42のサイトのような「美しい」弾き方しないと丸くれないよ
音取りのような感じでオンテンポできっちり弾かせたりはするけど
仕上げの段階で前の先生のとこで花丸もらうような演奏すると逆に怒られる 「美しい」なんてわざわざカギカッコつけるとは、”美”に対してよっぽど他人事なんだろうか。
ピアノ演奏の目的は、ほかでもなく”美しい音楽”のためにあるんじゃないのか。
先生がどう言ったか知らないが、自分が美しいと感じる音楽を追求しようと思わないのか。
バイエルでその姿勢がとれない奴は、その先ベートーヴェン弾こうがショパン弾こうが
ろくでもない演奏することになる。
メトロノームがどうとかは論外。メトロノームにきっちり合わせた演奏が美しいと思うか。
ピアノの練習は全て、美しい音楽につながらなければならないことぐらいわかるだろう。 >>46
だから先生変えたって言ってるじゃないか
自分の美しいと思う演奏が同じように美しいと思ってくれる先生に変えたんだよ
自分にとっての「美しい」演奏が常に他人の思う「美しい」演奏と一致するとは限らないのは
クラオタやってればよくわかる
それに自分は美術系の仕事をしてるから「美しい」という言葉を使う時は逆に注意している
>>43で美しいに「」をつけたのは>>42がそう評しているし
前のメトロノーム先生は確実にそのサイトの演奏は美しいと評さないからだ
自分はメトロノーム先生の模範演奏よりずっと美しいと思うけどね
まあ、自分が美しい演奏だと思っていても全く「表現」できていない人もいるけどね
どんだけ自分が思いを込めて演奏していても「表現」できていなければ意味無し じゃ >>49 の発言をもらってちょっとまとめると...
メトロノーム先生 : "フッw そういうのはオナニープレイって言うんですよ "
確かに生徒が反論し先生が決め台詞でいい感じになる。 ピアノの入門にバイエルを使う先生の音楽感覚を疑うね!
ヨーロッパではもうとっくの昔に使われてません。 ただ、日本じゃまだ使っているみたいだし併用曲集も多い
「進度尺度」としてはまだまだ現役なんじゃない?
擁護するわけじゃないけどさ
今じゃ導入教材にバイエルよりはるかにいいのがいろいろあるから
バイエル一辺倒の指導者は避けた方がいいのは同意 バイエルすらやる気無しのオレ
って言うか「初心者はとりあえずバイエル」と言うヤツは信用しない。 簡単なんだから別に毛嫌いしなくても
他の教本やりながら片手間にさらっと一通りバイエル弾いちゃえばいいじゃん。
バイエル程度弾けなきゃ話にならないだろ? >>54
2chに書き込んでる奴はもっと信用できんけどなwwww
やべぇ 釣られた〜〜w
古めのハードシーケンサーでステップ打ち込み何十曲も繰り返し
打っていればだんだん身についてくるとどこかのサイトに書いてあった。
おたまじゃくしを数値に置き換えながらキー打つからアタマの体操にもなるかと。 >52
バイエルがヨーロッパで使われていないこととピアノ教師の音楽感覚との関連性について 教員採用試験で出るからバイエルをやってます。
課題曲を1つ選ぶのだが、49、55、66、74、78、100とあります。
78まではなんとか形になった気がしますが、100は全然できる気配がない・・・
小学生でも鼻くそほじりながらでも弾けてるのに何で大人の俺が弾けないんだと。ガンガレ俺。 >>60
あきらめなければそのうち弾けるようになるよ。ガンガレ。 基本の流れにバイエルを使い、不足を補う形の教本も出ていることをお忘れなく!バイエルったって全音の赤と黄ばかりじゃないわよ。 暇つぶしに先生用の方を弾いてみて、上下両方共ヘ音記号であることに気付かず
なんだこの複雑な和音はーとなってしまった 冬休みになったので60番から弾けるところまですすめるぜ。
序盤なのにバイエル1ヵ月も○貰ってないぜ!
泣きたくなってきたぜ…
うわーん(ノд<。)゜。 連弾ピアニストの中村姉妹がバイエルから始める必要性はないって確かブログに書いてあった。
誰かソースよろしく! 俺はバイエルはやっていないが、今バッハのシンフォニアやってるぞ >>72
外国ではバイエルよりバーナム、クローバの方が一般的というし
メーカ系のオリジナルテキストや大人初心者ならおとなのためのピアノ教本、
稽古スレだとピアノドリームも出てるからバイエルに拘る必要なし…
と多分こういう意味だな。
昔始めるといえば実際バイエル一色で芸能人もそう言ってた人が多いからピアノに縁ない人は
精々バイエルしか分からない→バイエルが当たり前と思ってる人多い。 中村姉妹は、バイエルに縛られることはないといっている。
曲を弾いている際に、基礎をしっかり学べれば、どんな曲でもいいらしい。
人の個性を見分けて教材を選ぶんですって。
しかも、やっぱりバイエルは飽きるから、音を楽しむわけにはいかなくなってしまうらしい。
音楽を演奏するには、音を楽しむ心を第一に考えている中村姉妹、あっぱれ!!!
詳しくはこっち
http://blog.lessoeursnakamura.com/archives/2008-11.html#20081117 バイエルが好きで、自発的にやっているのなら構わないですよね。
それとも、抜け出せない、とはバイエルを卒業できない、という意味ではないのかな?
初級の教則本として、バイエルに執着するということですか。
いずれにしても、バイエルに費やした期間が、失われた日々とはならないと信じる バイエル以外の教則本も何冊か手を出したけど、やっぱバイエルに戻ってしまう・・・
ハノンだけは好きになれなかったなorz
独自でやってた準備運動と一部被っててヤル気END… やっぱり良い先生につかないとね。
バイエルやハノンにとらわれてるからやる気がなくなるんだよ。 バイエルをやらずに、ソナチネアルバム1まで行く教則本を教えてください。
バイエルの一冊目を終わらせるのに何ヶ月ぐらい掛かるの? >>82
バイエルの一冊目って「上」のことか?
って裕香、バイエル上下を終わらせるのは個人差が大きくて、
1年〜5年くらい幅がある。
平均は1〜2年くらい。
昔ドラクエ2を、最初の街が見えてる範囲で右往左往して、
仲間も見つけず、スライムレベルの雑魚だけと戦い続けて
レベル20まで行った奴を思い出した。
そして、奴に聞かれた
「これ、どうしたら次の面にいくの?」と。 バイエル、やっと69番まで終わった。
が、ト長調音階に入ってからやる気がなくなった。
っていうか、まだ30曲もあるのかと思って、息が切れた
感じ…。
毎日1曲ずつでもやれば3月末にはバイエル卒業見込
なんだけどな…。 俺は今89番。
70後半から80前半はバイエルの正念場な気がする。 >>87
終わったって言うのは、先生にOKもらったってことだよね?
独学なら譜読みが出来ただけであてにならないよ。
毎日一曲なんて、再開組しか無理だと思うんだが・・・。 でも幼稚園児でもバイエル半年で卒業できるぐらいだから
センスあるやつならできるんだろうな。
小学一年で教室のピアノでエリーゼのためにを綺麗に弾いてる奴
いたからな。 >でも幼稚園児でもバイエル半年で卒業できるぐらいだから
まず無理。
やっと50番代に突入した。
お手本のCDを聞きながらやってるんだが、
これで良いのかなって思うこともある。。。
確かに、>>90が言うように、先生に○を
もらえるのがクリアしたってことになるん
だろうけど、レッスンに通ってる時間が
ないし、これ以外に方法がないんだよな。。。
頑張って卒業するぞ〜。 練習して完璧に弾けてるつもりでも思わぬ見落としがあって駄目出し食らうこともよくあるからな。
独学は確かに自己満足だと思う。
>>93
ttp://video.aol.com/video-detail/-/2228495364 本当にセンスのある子供の話かあ。
結構いるのかな? ところで、みんなはバイエルのほかに教本を
何か使ってる?
バイエル一筋で頑張ってるのかな?
自分は「トンプソン現代ピアノ教本」の1巻を
併用しているんだけど、初っ端からヘ音記号が
でてきたり、各曲を弾く時の解説がしっかり
書いてあって面白そうなので併用することに
した。あと、曲にちゃんとタイトルが付いてる
こともポイントかも。 そもそも、今の時代にバイエルをわざわざ選択した理由を聞きたい
(他に導入教材としてはるかにすばらしものがあるのにもかかわらず)