【天真】モーツァルトピアノ曲総合スレ【爛漫】
やはりこのスレタイがあった方がいいと思ったので立ててみました。
ソナタからロンド、変奏曲、協奏曲からフーガまでモーツァルトに
ついて語り合いましょう。 >>1乙
これからモーを勉強しようとしてた私には待ち望んでたスレ モーツァルトのソナタで簡単に弾ける曲は1つもない件について >>1
乙。
タイトルは「モーツァルト総合スレ その1」でも良かったかな。 モーツァルトで簡単な曲はかなり少ないな。
初級の漏れが弾けるのはバターつきパンだけ。
トルコムズすぎる・・ ジャズの小曽根真君もモーツァルトは指ができていてテクがしっかりしてないとすぐバレると言ってた。 ソナタは簡単そうに聴こえるけど、指の動きが結構ある。
いい指の練習になる。
モツは今でも完璧には弾きこなせないw ショパンまで行ってても無理。
ある程度機械的に弾かないと曲らしいものにならないね。
それぞれの指が独立しない。 昔の曲ほど技術的な基礎になると思う。
バッハからモツあたりを弾くとその日の調子がすぐ分かる希ガス。 モツソナタより、ショパンワルツの方が断然弾きやすい。
どっちも好きだけどね。
体感難易度は、ベトソナタ>>モツソナタ。 感情に任せてはいけないが、情感は漂わせていなければならない難しさ。 一般に言われる難曲をバリバリ弾くより、シンプルな曲を正確に弾く人のが凄くない?
ショパンエチュが弾けてもやっぱりモツがダメだとヤバイw
モツを極める人って本当にスゴイと思われ。。。 あんまりモーツァルトは難しい難しいって馬鹿の一つ覚えみたいに言ってるのが俺にはうざい。
TVでもなんでもモーツァルトと言えばそういうのばっかだ。
ホントに真面目に弾こうとしてみた?って思うね。
どんなレベルだろうとそれなりに練習したら何か見えてくるもんだと俺は思うからな。
ほとんどは単に楽譜が簡単だからちょっと弾いてもそこそこ形になるから、その瞬間に見える難しさだけで
「モーツァルトは難しい」っていう「良く聞く話」にまんま乗っかって言ってるだけじゃないのかね。
時代が他の作曲家と違うんだからまずその時代のスタイルをモノにするまで時間が掛かるはずなんだよ。
大して研究するまもなくその段階にすぐ到達できるもんだから、特別難しいかのように見え、
またそれを語ることで満足しちゃうだけだろうと。
じゃあベートーベンはそんなに簡単なのかと、ショパンは始めてすぐ上手い人見たいに弾けたのかと。
言いたい。 さあ、皆も「バターつきパン同盟」に入ってバター付きのパンを食べながら
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http://bubble5.2ch.net/test/read.cgi/piano/1172045592/ モーツァルト弾いて弾いてとねだられ頼まれ、
気分良く明るめのモツソナなんか弾くと、
「あんたにはモーツァルト似合わない」とか平気な顔して言ってくるから、
もうモーツァルトは弾かない。
>>17
玄人にはそうかもしれないけど、私含め一般人には、モツソナタは
どんなに良い演奏でも単なるBGMに成り下がってしまう。
弾くのは好きだけど、演奏聴くのはそれ程でもない。 結局ナンだな。
名曲とされてるk331やk576なんかより
自分はk279 k281が好き
k284なんかベスト1だが
モーツァルトらしくなる前だからと一蹴された。
でも頑固にやめない。k475 457は好きじゃない。
ベートーヴェンみたいだと「内容が深い」なんて
世間では誤解されてないか。
私はショパン信者だが、モーツァルトのハ短調のピアノソナタは
すごく好きだよ。 K545でしょ?
あれ良い曲だよね〜第2楽章も大好き。
全楽章やったのって、これとK331くらいかな〜
これはやっとけ、というソナタって何がありますか?
皆さんのおすすめを聞きたい。 >>27
やる気があるなら
全部やっといたほうが。
K284終楽章の変奏曲を好きになれない人とは口をきかないと決めている
K545は自分も全楽章やった
2楽章は繰り返しを省くと良い曲だけれど、ちゃんとやると多分途中で眠ってしまう
3楽章は最後の14小節が弾いていて何かとても気持ちいい 口ぐらいききなよw
最終楽章長いけど、弾いた事ある人いますか? k284 あの第11変奏のアンダンテ極上じゃな。
今やっておるが、弾くと気分いいが、自己録音するとあちゃー!
まあ、ビール飲んで風呂のあとじゃダメだな。その前でもダメだが。
どうやらあんたたちとは口がきけそうだ
>>29みたいなことを書きながら、実は弾いたことがあるのは主題と9〜12変奏だけ
だというのは、ここだけの秘密だ
11変奏たしかにむずかしい、酔っぱらったときのほうがうまく弾けそうな気がする ブランク期間のなまり解消の為に、毎日モツソナタ弾いてます。 これぞというかK540のアダージョなんか、レベル高いんじゃないかな。
ロンドイ短調よりか、何かも少し乾いた涙ってかんじで
これもモーツァルトの真骨頂と思う。
それと小ジーグあれ、kいくつだっけ?あの快速急行は
聴くのみでは快適だけど、やってみるとムズいなぁ。
要するに弾けねーっス。
もっとも自分の腕じゃ…てとこだが。けっこう跳躍あるし。 ベートーヴェンピアノスレに比べるとここはマターリンとしてるな ベートーヴェンは人間なんだよ。
モーツァルトは人間じゃないもん。 過疎ってるだけとも言えるがw。弾いてる香具師が少ないだけだろ ヴォロドス編トルコ行進曲、右手の6連譜パッセージ前まで譜読み完了。
左手跳躍も単純だし、意外とすんなりといけたかも。
というか、微妙にスレ違いかw ベートーベンの方が弾いても聴いても楽しいしね。
モツは何か”乗れない”んだよな〜
練習の為に弾いてる感じだ。 モーツァルトの曲は、あっちこっちにひっかけがあるだよなぁ。
そんな突飛な事はしていないんだけど
こう進む・・・と思ってたら、違う音がヒョコっと出てきたり。
いつも最初は表現方法が中々掴めなくてイライラしながら弾いている。
でも自分で掴めた時の嬉しさがハンパじゃないから
自分の場合、それを求めて弾いてる感じ。 弾いているうちにテンポがずれて行く。
人前では弾きたくない。 確かにテンポのキープは難しい。
K.545の第二楽章とか、徐々に速くなってしまったりする。 >>43
無理に簡単そうに聴こえるようにしなくていいんじゃないか?
モーツァルトの曲って上手い人がサラッと弾いたやつより
多少ゆっくりでも丁寧に表現つけて弾かれたやつの方が
自分的にはヒットが多い。頑張れ。 >>44
私はやっぱりさらっと弾いて(るように聞かせて)こそのモーツァルトつう感じだよ
特にk330なんかを表情つけまくって弾くと自分でも息苦しくてかなわない ソナタのK331って、どのくらいの進度の子が弾くものですか?
よかったら教えてください。 モーツァルトは、
交響曲はそれなりにすげーと思うが、
ピアノ曲はサッパリ興味が持てない 胴衣。でもこのスレで言うと猛反発がありそうだw
ピアノは得意だけどオケはダメとか(例チョピン)その逆とか、作曲家は
たぶん得手不得手があったんだろうな。 >ソナタのK331
トルコマーチの事なら、、
バイエルなどの導入本が終り、ブルグミュラー25も弾け、エリーゼのために
もやり、これから本格的にピアノ曲をやるぞ〜って感じの人が習う曲。
ただ、手の小さい子は習わない場合もある。 >>48
いや、ファンの自分もそんなかんじだよ。
モツの曲調は、美の1点集中で、ゾッとするほど寂しいので
にぎやかな交響曲だとちょうどいい。
オペラはもっといい。 モツの神髄はオペラとかレクイエムとかかな。ピアノソナタは手抜きして
造ってそう。まあ自分はろくに弾けないわけだが・・・
今デュポールのメヌエットによる九つの変奏曲やってる。簡単そうにみえて
うまく弾くのは難しいな。録音なんかすると余計に死にたくなるorz クラリネットかフルートの曲だったか、
自分が苦手なもんで、ほんとうに手抜きして作ってらしいな。w
オペラは台本100冊読んだり、熱の入れようだからか出来がイイ。
歌つきの曲の評価が高いのは(シューベルトもだけど)、人好きだったのか。
ピアノフォルテはお気に入りの楽器らしいが、簡単そうに見えて
難しいとはよく言われる。ごまかしがきかないからだと。
電子ピアノでセンサーに合わせて指を追ってみたけど、指が動かない。
チャイコフスキーはわりとついていけたんだが。 >>50
三楽章だけじゃなくて、1,2楽章はどうなんですか? >>52
連弾曲とか一生懸命作ってるお。
「一生懸命」
女子と連弾するのを前提に、2人のポジションを故意に近づけてオパーイが
触れるのが目的なので、それが不自然にならないようにメロディや展開を
作るのに一生懸命だったと思われw モツソナはシンプルでとっつきやすいけど
アレグロの16分音符曲が多いんで、相当指が動かないと弾けないですよ >>55
それよく聞くけど、実際のトコどうだったんだろ・・・
当時も聴衆が常に音楽分かる人だけじゃないのは同じだろうし
連弾で例えば手のクロスとか時々入るだけでも見てる方は
「おお〜」ってなると思うし、そのまま音の方にも関心を持っていければ・・・
みたいなそういう計算の方が大きかったんじゃないか?と思う。 連弾ソナタでも前半3曲はエンターテイメント色が強いですね。
後半のヘ長調K497とハ長調K521は内容的に音楽が分かる人向けの作品って感じですが。 >>58
オレなんか全然指回らないからモーツァルトの曲なんかやったらボロボロになっちゃうよ 確かにモツソナの速いパッセージって意外とむずいよな。
345あたりを頻繁に使わせるのとペダルが踏みにくい
ってあたりに要因ありか。まあ俺の指が一番の原因だけどなw 難易度モーツァルト>ショパンって、両方そこそこ弾ける俺に言わせてみればネタにしか思えないんだが、何で誰も突っ込まない。
>>54
トルコ行進曲つきソナタの難易度は第一楽章>第二楽章>第三楽章。
第一楽章の変奏曲は長いし、弾きにくいパッセージも多いのでよい練習になりますよ。
あと第二楽章メヌエットの典雅さはまさにネ申。
基本的にモーツァルトのソナタは最初の楽章が音楽の中心で、進行とともに軽くなるので
トルコ行進曲だけ弾いてよろこぶのは早めに卒業したほうがいいと思います。 ____
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ぐ る ―  ̄ __ ∩2z、
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ショパンvsモツですけど、例えばトルコとイヌ(全音でBとC)難しさが全然異質と思います。私の娘はイヌのほうがハードルひくかったみたい。 犬って子犬のワルツ?だったら、自分も同じですね。
先に子犬の方が自分なりに満足に弾けるようになりました。
楽譜渡されたのはトルコの方が先なんですけどね〜。
でもトルコ風っていうのの理解がもっと最初にあったら逆だったかも?
とは思います。 オイラは断然モツの方が弾けるなあ
例えばトルコは第一楽章は弾いてて少しだれてくることがある位で
どんだけアップテンポにしても、弾けない!という箇所は特にないんだが
子犬は弾き始めの左手が入った途端ぐだぐだになる
私がワルツ苦手なだけかもしれんが モーツァルトのピアノ曲でフリーメイスンっぽいのってどれ? トルコ行進曲はモーツァルトっぽくないよな。なんであんなに有名になってんだろうか。 モーツァルトって変奏曲なんかでもあまり考えないでほとんどその場で
テーマをもとに即興で弾いたものをそのまま楽譜におこしたっていうけど
本当なのかね? 多分そんな感じだったと思ってる。
小さい頃から旅先で、このテーマを元に何かやってみろと
即興演奏・作曲を求められる機会も多くあったし、それを得意にしていたから。 >>即興で弾いたものをそのまま楽譜に
この作業を、後で記憶を辿って行ったとするなら、その段階で
かなり訂正加筆が加えられていると考えられる
いや、ふと思い出したのがBachの「〜捧げもの」なんだが
歴史上楽聖と呼ばれる人たちの音に対する記憶力は異常なほどすぐれていたらしいけれど
それにしても
あんなものが一から十まで即興で出来てたまるもんかいと
凡人の本音ひがみ 今のジャズピアノの採譜用みたく録音手段もないし訂正加筆はあったでしょうね。むしろ生演奏がもっとすごかったかも。コンチェルトの第2楽章トカバイエル100番程度みたいのあるし。タイムスリップしてモツの生演奏ききたいス。 >>77
確かにバッハとかモツは(シューベルトあたりは次点)感性そのものが凄いという感じ。
自分はブラームスとか好きなんだけど、彼も天才ではあったがもっと人間くさい部分?が
あるような気がする。 繊細な子供だったっていうから感性もすごいのかな。
でも「僕以上に努力した人はいない」といってるからなあ。
どう努力したらそんなに記憶力がよくなって、そんな曲が作れるんだか
もともと頭がいいんだろ・・・
それに加えて、感性と努力がすごかったから、
今日まで曲が生き残ってこれたのかな。 早くから父親が才能を見抜いて英才教育やってたり、積極的に演奏旅行に連れまわして
外国の音楽を吸収させてるところがポイントかと。アマデウスも物心ついたころには
自分がずば抜けた才能を持ってることは自覚してただろうからね〜。
ショパンなんかもこれに近くて、幼少時にポーランド国内ドサ回りツアーとかやって、
あちこちの地方のマズルカやポロネーズを覚えたらしい。 上でちょっと話題になったア・ラ・タークは激しく即興の匂いがする
五線譜相手に悩みながら作った曲では絶対ない
どっかで耳にしたトルコ風をテキトーに思い出しながらテキトーに弾いたやつを
寄せ集めソナタの終楽章として押し込んじゃった、という感じ 今ちょっと調べたらモツソナで11番だけ第一楽章と第3楽章の調がちがうのね。コーダも長いし。確かに押し込んだかんじ。ていうかモツの曲に聞こえない。使いまわされているモツ節もでてこないし、シューベルトぽいし、コーダも長い。ほんとにモツ作か? そういや、シューベルトはベトよりモツのほうを
参考にして曲書いてたっていうな。 モツで音符が細かい難しめな曲って何かおすすめあります?? >>85
オレが知ってる中では幻想曲とフーガK394のフーガなんかけっこう音の数多くて
難しいよ。オレは気に入ってるんだけどモーツァルト自身はあまり洗練されたもの
と思ってなかったみたいだけど…
他にはやっぱりピアノソナタ17番K576かな。モーツァルトの究極のエッセンスがつまった
対位法の曲。非常に弾きがいがあるよ。
あと変奏曲で変ロ長調K500なんかも良かった。それぞれの変奏が面白いし後半間際の手をまたぐ
変奏は密度が高く最後の変奏までイイ流れになってるよ。
変奏曲は有名なきらきら星や最後の女ほど素晴らしいものはないの主題による変奏曲とか意外と
良いものがいろいろあるね。
このソナタと変奏曲はブーニンのを手本にして聴いたんだけど一度聴いてみると参考になると思うよ。
訂正
このソナタと変奏曲はブーニンのを手本にして聴いたんだけど一度聴いてみると参考になると思うよ。
↑この文章上から8行目ね。なぜか最後の行になってしまった 演奏効果(ハデさ)からいえば12番の3楽章。ショパンの黒鍵に勝てる?あとロンドイ短調はモツにしては譜読みがキツイけどバッハからチックコリアまで入ってる普遍的宇宙的名曲だとおもいます。 フーガの難しさと速い走句の難しさってのはやや別物かなと
俺はハ長調フーガはそこそこ弾けるが、速い走句がいっぱい入ったやつを
鑑賞にたえる速さで弾き通す自信はない
でもって、この場合のおすすめはイ短調1楽章じゃないかなと
腕力と指の運動神経に自信があるならとんでもない演奏効果が期待できる
(それがいいことなのかどうかは別にして) >>モーツァルト自身はあまり洗練されたもの
と思ってなかったみたいだけど…
これは俺もやや感じる
いや、モーツァルトの感じたそれと俺のそれはきっと違うんだろうけど
たとえば主題の拡大縮小の現れ方なんかもモーツァルトには珍しい「わざとらしさ」を
感じてしまったりする
これは同じく対位法を駆使した曲でも、ジュピター交響曲のフィナーレや
ハイドンセットのト長調終楽章あたりには感じられなかったものだ
で、トーシロらしい単純な見解
モーツァルトは複数主題の多重対位法は超得意だったが、単一主題の労作は
あまり得意じゃかった、とか
モツのハ長調フーガはグールドの演奏で聴いたことある
グールドらしい完璧な演奏だったけど私はとても3度やオクターブが
頻繁に出てくるあの複雑なフーガをあの速さでは弾けないorz
でもグールドはこのフーガを気に入ってたらしいね
ト短調交響曲40番1楽章ピアノ独奏版シュミで練習してるんだけど(みーはーなもんで)途中のフーガ風部分への入り方がなんか不自然で唐突だと感じてたんだけどそういうことだったんですね。 モーツァルト自身、速過ぎちゃダメだって添え書きしてるのに・・・
グールドは大好きなピアニストだけど、あのハ長調フーガの速さは異常(まあ他にも変な弾き方してる曲はいっぱいあるか)
グールド以外のプロの演奏は聴いたことがないので、今のところ下手ながら自分の演奏が一番納得できる
>>そういうことだったんですね
おながいですからそんな納得の仕方はしないでをくれ
ハ長調フーガに感じたわざとらしさってのはたぶん教科書的な押しつけがましさ
「主題はいります」
「つぎ縮小形いきまーす」
「はーい拡大形、ここクライマックスでーす」
もしかしたら18世紀の音楽に慣れた聴衆には、「これがフーガというものですよ」てな調子で
大きなお世話的懇切丁寧な作り方をしてやる必要があったのか、とか思ってみたり
前に書いたような単一主題か複数主題かの問題ではたぶんない
盛り上げるための道具としてのフーガか、フーガのためのフーガか、の違いかもしれない
何にしても弾いて楽しいフーガであることは間違いない
モツのハ長フーガの指示速度はandante maestosoだから確かにグールドの演奏は
モツの意図した速さではなかったのかもね。
ところでこのハ長フーガが作曲されたのはモツがスヴィーテン男爵の家から持ち帰った
バッハやヘンデルのフーガの楽譜を自宅のピアノ(クラヴィーア?)で演奏してたのを
たまたまコンスタンツェが聴いていてそれを気に入りモツにもフーガを作曲するよう
せがんだのがきっかけだったという話を聞いたことがある。ハイドンセットみたいな曲が
あるのは知ってたけど仕事だけでなくこういう経緯で作曲することもあるんだと思って
面白いと思ってしまった。
でもこのハ長フーガ以外ではモツはあまりフーガを作曲してないよね(他にハ短調フーガとか
くらいかな?)モツの曲自体は晩年に近づくにつれてかなりバッハを意識したものになっ
てる気がするんだがフーガの方はモツにとってあまり得意ではなかったのかな。
それとも流行ではなかったからか、モツの音楽様式にはフーガが合わなかったのかな? コンスタンツェにせがまれて、という話はどこかで読んだか聞いたことがあるようなするけど
このフーガのことだとは知らなかった
器用さという意味では神レベルの作曲家だ、その気になれば何でも出来たと思う
バッハ未発表のフーガの遺稿発見とかウソ言っても通用するレベルのものだって絶対つくれたはず
ハ長調フーガについていえば、それ自体の完成度洗練度はさておき、ついでに「モーツァルトならでは」
といえるかどうかもさておき、少なくともバッハの物真似にはなっていない
「さてこの曲、バッハの作か、モーツァルトの作か」クイズ出して、間違える音楽好きはまずいない
ジュピターとかハイドンセットあたりの、対位法によるデラックスな盛り上げ方考えるとさ
フーガのためのフーガは過去の遺物と割り切ってたんじゃないかな
でもって、モーツアルトが書いたフーガのためのフーガの最高傑作、と呼ぶには少々問題の多い
あの二重フーガ、レクイエムのキリエが、俺はこの世でいちばん好きなわけだが グリーク編曲の2台バージョンのモツソナがいくつかあるらしいが
弾いたことある人いますか?
k545だけ音源もってるので耳コピで適当に弾いてみてるけど
やっぱり誰かと合わせたいなあ
それより先に楽譜を手に入れたいが K394のフーガはファン・オールトがフォルテ・ピアノで弾いたものがお気に入り。
このハ長調フーガのメランコリックかつノスタルジックな側面をよく表現した演奏。
幻想曲も素晴らしい出来だと思う。 音楽の友社の楽譜の前書きより
「ぼくがわざわざアンダンテ・マエストーソと書き加えたのは、人がただ
速くはひかないためです。なぜならフーガはゆっくりひかなければ主題の
入りをはっきりと明瞭にとらえられないからで、結局なんの効果もない
からです」
この悪文を(ドイツ語→英語→日本語)2段階翻訳だけのせいにして
良いものかどうか 意味が通じてりゃべつにいいじゃん
とか言いつつ100いただいて去る イ短調ロンド
長げーよ
ページめくってもめくっても・・・
鍵盤に触れる前に挫折か
でもきっと、このうち半分ぐらいは同じ主題の繰り返しなんだよな
きっとそうなんだよな よくピアノを習いたての初心者がキラキラ☆変奏曲とかやってると言うレスを
目にするが、あれってそんなに易しいのかな?俺的には表情をつけて粒立ちの良い
演奏をするには至難の技だと思うが・・・ >>102
自分は表情つけるどころか止まらずなめらかに弾くだけでも至難の業だよママン
初心者の程度がわからないけど音大行った友人も難しい曲だと評してた
(多分あなたと同じ意味だろうけど) キラキラ星変奏曲は、そんな難曲ってイメージは受けなかったけど
確かに初心者が弾くのは、ちょっとなぁ・・・
余裕の無い、ギリギリの必死状態の、表情もクソもないモツなんて
弾いてる方もそうだろうけど、聴いてる方にとっても罰ゲームに近・・・ry キラキラのシロートによる体感難易度
Tema、Var.V、Var.IX¬=バイエル、
Var.I、Var.III、Var.VII=鶴100
Var.X=鶴30、
Var.II、Var.IV¬=鶴40
Var.XII=ソナチネ1楽章
Var.VIII、Var.XI=ソナチネ2楽章
Var.X=ソナチネ3楽章
Var.VI=革命(短いのにノーミスできない・・)
ピアノソナタK310の3楽章
2ヵ月練習してやっと弾けるようになったー
これ弾いててとっても爽快な感じ
傑作だ >>105
きらきらの最終変奏は特に左手がムズイ
だからといってショパンの革命と難易度の比較はできないがそういう意味では
共通してるのかもね まぁ、私が一番好きなのは「グラスハーモニカのためのアダージオ(KV356)」なんですがね。
もっともピアノで弾いていますが。 モーツァルトって手が小さくても弾けるイメージがあったけど
けっこうオクターブとか出てきたりしてそうでもないんだねorz エリーゼVSトルコ
同じ難度だけど、私は、トルコのほうが難しく感じるんだが……
>>67
トルコって案外難しいよね。私も、子犬より難しく感じた。 高速で軽ーく弾かないとモツの雰囲気でませんよね。
必死になってたら馬鹿みたいし、本当に難しい。
なんで全部高速なんですか? ピアノソナタ15番ハ長調3楽章の最後の箇所がキレイにできねえorz
どこが初心者用の曲なんだよ
モーツァルトってホント指がちゃんとできてないと特に速い曲でそれが
モロに出ちまうよ >>111
速く弾いたほうがプロっぽい、というのはありそう。
遅く弾いてちゃんと造形保つのは速く弾くより難しいはず。 >>112
私もドミソドミソドミのユニゾンをはずませて弾けなくていたけど
プロの演奏をきいたらレガートなのもあって
真似してそう弾いたらとりあえずラストまでいけるようになった
ほんと難しいよね 正直ノリがいのちのモツのアレグロは速く弾いてナンボって気がする。でもモツにも遅い曲あるし、アダジオの2楽章をエロくスローに弾くのも快感です。 え〜〜〜〜〜。子犬のほうが装飾音のところとか難しいでしょうが。
正直トルコ行進曲なんで難しい言う人が多いのかわからない。
指が回らない人にはつらいのかな。 ああそうか。トルコはオクターヴで動くところがあったね。
手の小さい子供にはたしかにきついかも。
大人にはよくわからない感覚だが。 私もトルコは簡単だと思う。
綺麗に弾けるかは別にして、技術的には簡単。 たとえばイヌが半音下がってハ長調、トルコが一音上がってロ短調だったらどうなんでしょうね。古典とロマンどっちが得意かってことになるかも。 フツーのを弾いてみたいんだが、単品のいい曲ってある?
ソナタに飽きたので。
Pコンチェルトの楽章抜き出すのもなんだか。 >>122
「フツーの」の意味は分かりかねるが、単品なら
幻想曲とフーガ ハ長調 K.394 (383a)
ロンド イ短調 K.511
アダージョ ロ短調 K.540
「女ほど素晴らしいものはない」の主題による8つの変奏曲 ヘ長調 K.613
とかかな。まぁ挙げようと思えばまだいくらでも挙がるが。 約15年ピアノから遠ざかっていた者です。
何を思ったか急にまたピアノ弾きたくなって手始めに☆変奏曲を練習してますが
Var.Yが難しい。左指がコケてどうもスムーズに弾けなく苦戦中です。
モーツァルトの曲は基本的にペダルを使わないからテクニックの粗が見えやすく
綺麗に弾きこなすのが難しいのだと思います。
大学まではベートーヴェンソナタやバッハ平均律など弾いてました。
ショパンが好きで特にバラードがお気に入りでしたが、手が届かなくて弾けない
アルペジオ部分が多々あり挫折、でもやっぱりショパンが弾けるようになりたいな。
ちなみにモーツァルトソナタはトルコ行進曲付の1楽章が好きです。
あとK330とかK576終楽章とか。可愛い曲ばかりですね。でもK576の終楽章は難しい
です。ソナタを全制覇するだけでも至難の業かと・・・。
>>124
漏れもK576好きだよ。この曲ってモツが死の2年くらい前にベルリンの王女のために
書いたらしいよね。やさしいソナタをって言われたのにまさかこんな難しい曲をくれるとは
王女は思わなかっただろうけど…でもこの曲は3楽章の対位法的な内容や楽章の流れとかが完璧で
まるでモツ自身が自分の死を予見して遺作として書いたような大曲だよね。漏れはその前のK570も
かなり好きだな。この最後のソナタと比べれば技術的にはずっと楽かもしれないけどやはり晩年ならではの
とても内容の充実した曲だと思う。今他のソナタとかも練習してるけどとにかく一つ一つの音を明瞭に
出していけるようにしないと。
ちなみにショパンのバラードも随分練習やったけど漏れは手が届いても全然弾けなかったな…
>>123
いろいろ挙げてもらってありがとうございます。
意味が通じてありがたいです。楽譜早速買ってきます。 バッハやモーツァルトとかって即興演奏もすごかったらしいよね。
てことはモーツァルトは自分のピアノ協奏曲を演奏したときカデンツァの部分は完全な
即興だったのかな?それともある程度用意して即興演奏したのか?
まあ曲によっていろいろと試行してたんだろうけど27番の3楽章みたいに完全な音符として
残したりもしてるもんね。
でも曲によるそれらの違いてモーツァルトはどういう基準で決めてたんだろうね〜 >>117
大人でも女にはきつい
指がつる
昔のピアノは鍵盤が小さくて、キーが軽いから
手が小さくても簡単に届くし速くひけやすかったんだろ
いいなあ・・・ K576にはそんなエピソードがあったのですね。
あと最後のピアノ協奏曲K595やクラリネット五重奏曲&協奏曲など、晩年の
モーツァルトの作品は美しいながらも独特の哀愁があって好きです。
ショパンもモーツァルトを大変尊敬していたそうですが、晩年の曲はロマン派
に通ずるものがありますね。
☆変奏曲ですが、繰り返し練習してもVar.Yの5小節目6小節目の3と4の左指が
転びます。変奏曲は結構難しいですね。チェルニー30番からやり直しです。
長い道のりになりそうですが、ショパンのバラード1番が弾けるようになるまで
合間見てコツコツ練習したいと思います。高望みですが・・・_(._.)_
今K330の1楽章やってます。
明るくて簡単そうで、なのになかなか上手く仕上がりません。
これはどんなエピソードがある曲なのか調べてもよくわからない。
イメージがわきません。
詳しいかたいらっしゃいませんか? 研究者にも分からない事を聞かれてもなぁ。
1973年のウィーンかザルツブルクで作曲ってことになってるが詳細は不明。
簡単そうで難しいのがモーツァルトだから頑張って練習してください、としか言いようが無い。
敢えて言うならハ長調という調性の意義を考える事と
左手の果たす役割を1フレーズずつ丁寧に考察してみる事が役立つかもしれない。
芸大出身が審査員の中高生のコンクールって
モーツァルトどういうふうに弾けばいい?
コツとか教えてください。
芸大系だからあんまロマンチックに弾いたら
嫌がられるかな? モーツァルトとハイドンってどっちが多くピアノ曲を作ったのさ? >>135
どっちが多いのかはわからないけど二人の曲ってどれも弾いてて楽しいよね。 ピアノ協奏曲21番の第一楽章や
20番の第二楽章や第三楽章の様な曲を
ソロで弾きたいんですけどそれぞれでオススメの曲ありますか モーツァルトは特にいろいろな楽器を使った曲を作るのが得意だからしょうがないけど
ピアノソロの曲もバッハやベートーヴェンみたいにもっとたくさん作ってくれたらよかった
のになと思うのは贅沢でつか? イ短調K310練習してるんだけど
提示部と再現部の終わりの方で、左手が階段みたいに降りてくるパッセージあるじゃん?
左手だけならなんとか逝けるんだが、両手で弾くと、左手が訳わかめ状態になってしまう orz
はぁ、、、。。
>>141
私も今その曲れんす〜中〜
左の指使いはちゃんと合ってる?
それ確認してOKなら両手でゆっくり弾いて
わりと弾きやすいところだと思うんだがどうだろう? ピアノソナタの全集買おうと思うのですが、誰の演奏がいいですかね クララ・ヴュルツとかいう女流ピアニストの持ってるけど良くもなく悪くも
なくって感じかな。以前グールドの買おうかとも思ったけどさすがに買う勇気
が無かったorz
全集ではないけどブーニンの演奏なんかいいよね。 >>143
グールドの全集なんかイイと思う。すごいオススメだよ!
聴いたことないけど… グールドはモーツァルトが嫌いで、嫌いを通り越して憎んでたって本当ですか。 >>143
全集ではないですが、私はピリスのモツァルトが好きです。
>>143
グールドじゃなくてグルダもすてき。
グールドのモーツァルトはすごくゲテモノな気がします・・・ グールドはショパンもダメだよね。
グールドは嫌いじゃないけど技術的に?がつく
元々ピアニストというより作曲やプロデュースをしたかった人だし独学だから。 ピリスのDENONの録音は、箱で全集があったはずだよ >>154
グールドのテクは神レベルだよ
ミケランジェリやホロヴィッツと比肩できるタッチを持ってると思う
モーツァルトの解釈は最悪だがな
>>143
ワルター・クリーンのもいいですよ。
真珠のような音色が好きです。 グールドのモーツァルト好きな俺は異端のようだなwwwwww グールドのモツってあまり聴いたことないんだがそんなにオカシイの? >>154
グールドとケンプとリヒテルを混同してない?
ショパンのソナタの4楽章とかエチュードはめちゃくちゃ上手いよ。
>>164
グールドのモーツァルトは発酵食品のような物かな。好きな人は好きだけど
嫌いな人は大嫌いみたいな。
演奏は全体的にテンポが超速い。イ短調のソナタを初めて聴いたときはびっくりしました。
後は左手を単なる伴奏とせずバッハっぽく弾いてると思う。
>>165
初めてイ短調聞いたのがグールドで、とてもじゃないけどこんな馬鹿速くて難しい曲は弾けないと長い間思ってた
1楽章なんてプレストだよね
トルコ行進曲も随分デフォルメして弾いてる
左手のアルベジオなんか、まるで太鼓叩いてるみたいな演奏
>>167
(ある音楽批評家は)なぜグールドはあれほど頻繁に
モーツアルトの支持を無視しているのか
その理由の説明を求めた。
グールドは弁解がましくもあった。
「私が語ったことの多くは意図的であって、
否定的な見解をモーツアルトの協奏曲の書法に絞り、
ソナタについては熱意を示そうと留意していたつもりです。」
これまでに作られた最も嫌悪すべきレコードという烙印まで押した
批評家さえ現れた。 モーツアルトの音楽だけは、グールドの才を持ってしても再構築は不可能って感じがするんだよね。
グールドのピアニズムだけを聞くには、良いレコードだと思うけど。
グールドってもともと鍵盤楽器的な書法を毛嫌いしている所がある。
でも、モーツアルトは当時のピアノの機能に逆らう事無く、あるレベル以上の対位法を用いず作曲している。
モーツアルトの対位法の最も冴えたジャンルは弦楽四重奏、シンフォニー、オペラだけど
ピアノ曲にはそれがないのが、グールドには我慢ならなかったのかもね。
ないものねだりって感じ。
>>110
同じ難度じゃねーよ
まー楽譜によってはそうだけど
オクターブが主役になるトルコと
オクターブが脇役のエリーゼじゃな
テンポも違うし >>67
子犬のワルツは小学生がよく弾くやつだし
手の動きも子供向けなんじゃないか?
手のでかい大人が弾くと易しい。 >>96
バッハと比べても間違えるやつはいないだろうが
同年代の作曲家と比べたら間違えるよ。w
時代によって音が区別される。
古典派はだいたいモーツァルトっぽくて
バロックはヘンデルとかいるけど他の時代と比べるとやっぱバッハ系。 >>176
どこが?K397音価まちがえてるとこがある。アーティキュレーションも間違っているところがある。
譜読みからやり直す必要あり。音は乱暴でデリカシーゼロ。古典の弾き方がまるで解ってない。 手が小さいのによく動く。
少しまちがえてても、一つ一つの音がはっきりしていていい。
モーツァルトのいってた「重要なのは休符」
のとおり、音のないところで雰囲気だしてる。
プロのわざとらしい演奏よりも、いい音になってる部分が大きい。
この歳の演奏はふつうもっとひどい。ペダルでごまかしたり。
ピアノばっかり弾いて育ってるみたいだが先が楽しみ。 だいたい、フジコヘミングのぼってりしたカンパネラだの
モーツァルトの古典派にあるはずないペダル演奏だの、
妙に静かなピアノソナタ(元はチェンバロだから静かじゃない)だの
プロの演奏は金とってるくせに演奏が糞だ。
セミプロのほうがよかったりする。
だいたい古典の弾きかたって何さ。
自作自演集も残ってなければ、プロの演奏は糞。
なんでお前が知ってるんだよ。 >モーツァルトのいってた「重要なのは休符」
一つ例をあげると、28小節目は丸々休符でかつフェルマータが付いてるのに、この子の休符は1小節の長さよりも短い。
書き出すと長くなるので、とりあえずこれだけ指摘しておく。 は?
休符の拍数が正確なのが大事なんじゃなく
休符で伝えるということが大事なんじゃないの?
秒をはかってたらそれこそキリねーよ
クラシックは楽譜通り楽譜通りだからつまらん。
楽譜は手段で、解釈はひとそれぞれの方が楽しめる。
ようつべの動画は、まあ別として >休符の拍数が正確なのが大事なんじゃなく
>休符で伝えるということが大事なんじゃないの?
ふーん。そうなんだ。休符だったらなんでもいいんだ。そうなの。
ピアノ習ったことがないみたいだから、この際習ってみたら?
だからいってること的外れなんだよ。
ピアノはずっと習ってたっつうの。
それすらも逆だと思うのだから見る目ないんじゃない?
ピアノ習っててフェルマータも知らないんだね
先生変えたら? だって音符の長さ、休符の長さなんてどうでもいいんでしょ?
そんな人がピアノ習っててもねえ、何にも身につかないよ あ、今はピアノ習ってないのか。そりゃ残念。この曲をレッスンしてもらえば
なぜ楽譜に書いてあることをきっちり守る必要があるのかよく分かるよ。 過去形が目に入らないの?
長さの正確性なんか時計でしか計りようががない。
子供のすばらしい演奏にいちゃもんつけて嫉妬してたりしてw
女の嫉妬は怖い。 >長さの正確性なんか時計でしか計りようががない。
時計で計らなくても、前の小節の長さより明らかに短い。これは変。
テンポ感がおかしいか、誰かの耳コピで弾いてるかのどちらか。
レッスンに行って習えばいい。この子よりもずっとうまく弾けるようになるから。
その時解るよ。この子がどんなにいい加減な譜読みをしてるか。
補足
>テンポ感がおかしいか、誰かの耳コピで弾いてるかのどちらか。
頭に「譜読みを正しくやっているなら」が抜けた なんでわざわざライバル扱いする必要があるんだ
自分一回り以上年上だしここまで手は小さくない
子供より簡単にこなせるだろ
だが、子供がこなすのはすごい
http://www.anotherkid.com/
HP
ショパンは「?」だが、モーツァルトとラフマニノフの演奏はよかった 耳コピで弾けるほうがむしろすごいけどね
モーツァルトだってなかなかできなかったことだよ
そこまでいうなら、秒が正確なお前の演奏をうpしろよ 出たなうp厨
楽譜を見ながらこの子の演奏を聞けば一目瞭然でしょうが。
ついでに別の間違いを指摘しておく。83小節目、右手は二分音符一つの筈なのに四分音符四つになっている。
これは75小節目と一緒だと勘違いしたか、最初から間違えて覚えたかのどっちか。
耳コピってのは、誰かがお手本を弾いたのを丸ごと覚えたというのではなくて、
誰かが弾いたのを覚えていて、かつ楽譜を覚えたということ(後だし説明でごめん)。
これなら音を覚えていてかつ音の長さを間違えて覚えている理由が分かる。 訂正
>右手は二分音符一つの筈なのに四分音符四つになっている。
四分音符は八分音符の間違いです。
>なんだか、上の人たちのやり取り怖いw
モーツァルトはこれだけしつこくこだわるだけの価値があると思ってる。
ちゃんと弾けた時は本当に天上の音楽。でもそうでなかったらただの古典派。 http://video.yahoo.com/video/play?vid=213952
↑ピアノ習い始めからの記録らしい
曲によっては楽譜みてる
楽譜より先に耳で覚えたとかいうのは、説明にないから知らん
K397は「あー間違えてるよ」と思ったがよくある間違い方だ
速いとミスタッチするんだよ 天上の音楽というのは、高周波だからそう感じるだけであって
音楽そのものが天国的というのはかいかぶりすぎだ
一古典派でかつ優れた作曲家というなら否定はせん
だからモーツァルトが天国を意識して作ったかどうかもわからないのに
天国的に弾く必要はないかと >K397は「あー間違えてるよ」と思ったがよくある間違い方だ
>速いとミスタッチするんだよ
ミスタッチならまだいいけど、間違えて覚えているか、適当に弾いているとしか思えない箇所がある。
26小節目、41小節目、52小節目、いずれもフォルテの後、小節の最後の音にピアノが書かれているが、
フォルテのまま進行してピアノが全部無視されている。
ここにピアノを入れることで物凄く効果が上がるのに。とてももったいない。
はっき〜り〜フォ〜ルテ〜、はっき〜り〜ピ〜アノ〜
はいはい
まずおまえは演奏をうpしろw
コンクールの審査員なみのことをいうからには
それなりの腕があるんだろうな ピアノって書いてるのにフォルテで弾いてたら、イスラメイだろうがスカルボだろうが、
審査員じゃなくても小学生でもおかしいと解るでしょ?楽譜が読めればね。 楽譜読めない人いるの?
「私はこんな指摘もできるのよ〜」
ウザス
低レベルのとこで自己満足してるから
表現力にまで考えが及ばないのか >低レベルのとこで自己満足してるから
>表現力にまで考えが及ばないのか
ふーん。
あなたはモーツァルトを弾いた事がないんですね。
楽譜に書かれたことを全て守って、初めて見えてくる世界がある。
そういう体験をしたことがない方とお見受けしました。 >楽譜に書かれたことを全て守って
訂正。
楽譜に書かれたことを全て疑ってかかって「もし全く違う弾き方をしたらどういう音楽になるんだろう?」
という試行錯誤をあれやこれや行い、「楽譜通りに弾くのがもっとも美しい」と体の底から理解して
に書き換えます。
えー!?
また突拍子もないことを
有名なのではトルコ弾いたぞ
楽譜にかかれたことをすべてまもってくれる
演奏なら自動演奏にしてもらえばいいし
自分が弾かないと世界が見えないってのはねーよw とりあえず、古典を楽譜通りに弾くのは当たり前だと思う。
そんなに崩して弾きたければクラシックは諦めてジャズでも習えば?
自分が、
気分で
何となく
それっぽく
弾いていた時に、先生にそう言われた 「技術を先にマスターしないと表現力がでてこない」
というのは日本人の芸術感だろうな
そのすきに外国では「技術もままならないのに表現力がある」教育だ
で、ピーク時に差がついてる
音楽の話じゃないけど
「強弱がうまくできない、音を間違える」これで作品が台無しになる?
その奥にあるものを感じ取れないだろうか? >>207
自分は「将来が楽しみ」なのであって
今のままで即プロになれる
という意味で言ってないのはわかってるよね? むしろ、もっと「楽譜を見て」「音を聴いて」って言われない?
その子の将来がどうこうというより、
表現力さえあれば楽譜に正確じゃなくてもいいとでもいいそうな音楽観が気になるわ ID:JWzJeKGk
「なんで間違ってるこの子がほめられるのよ
私のほうがすごいっつーの」
というのしか伝わってこない
ローティーンじゃなかったら恥ずかしいよ ほめられるとかほめられないとかどうでもいいよw
人に認められるために音楽やってるわけじゃないんで
あんたはそうかもしれないけどwww
まあ、あんたはモーツァルトっぽいピアノで悦に入ってればいいよwwwww 技術は練習により上達するもんだ
だけど、表現力は・・・
固定観念にしばられると難しくなる >>213
だからループするが
モーツァルトっぽいってなんだよw
自作自演レコードが残ってるわけでもないのに
「モーツァルトっぽい天上のピアノ」を聴いて
そうなるように弾きたいのはお前のほうだろw >>206
KV397は序奏がアンダンテで、本題がアダージョだからすごくテンポ設定が難しいってのがある。
アダージョってのはテンポじゃないんだよね、雰囲気っていうか。この子の演奏からはアダージョって感じがしない。この子が
この曲で何を表現したいのかよく分からない。なんとなく「こういう感じじゃね?」で弾いてる感じ。
>>207
気分で弾くのは難しい。クラシックでもテンポルバートの指定があれば気ままに弾けるけど、自分では気分で弾いているつもり
でも、傍から見れば「簡単なところだけ速弾きして難しいところは遅くなってる」って見破られたりして、怖い世界。
>>208
>「技術を先にマスターしないと表現力がでてこない」
>というのは日本人の芸術感だろうな
>そのすきに外国では「技術もままならないのに表現力がある」教育だ
>で、ピーク時に差がついてる
それは難しい問題。ピアノはポピュラーな楽器だから、ある程度の芸術性を披露するには、それなりのテクニカルが必要。
でも表現力は目安がないんだよね。シューベルトの即興曲D899-3を最後まで聴衆を飽きさせずに弾ければOKとか?
ハードル高すぎ?
>「強弱がうまくできない、音を間違える」これで作品が台無しになる?
>その奥にあるものを感じ取れないだろうか?
音を間違えるのはまだしも、強弱がないのは致命的。どの音に向かって弾いているという方向感が全然ない。シューマンの
協奏曲聴いたけど、やっぱり同じ。何が楽しくて生きてるの?って思ったよ。指は回るんだけどね。ラフマニノフも聴いた。
これものっぺらぼう。気持ち悪いくらい生気がない。 ぐだぐだ批判する前にとっととうpしろよ
おまえの正確な演奏を
ろくに弾けないのに音楽論を語るのは笑えるぞ
何歳なのか知らないが、習ってるってことは下手なんだろ? 自分は、違う世界が見えた
子供の稚拙な演奏でこうなることはほかの動画みてもなかった
これこそ表現力ではないか >>217
ははあ、習ったことないんだね。自分の先生も定期的にレッスンに通ってるよ。
そもそも、習ってるからといって習ってる人より下手ってことはないよ。そんなこといったら
オリンピック金メダリストのコーチは世界一うまいってことにならない?w
>>218
いいや、この子の表現力は並以下。物凄く下手糞。壊滅的に駄目。分かった振りして全然分かってない。
理由は上記に記した通り。
自分でこの曲弾いてみれば分かるよ。この子がどれだけ適当に弾いているか、自分で弾けばもっと
良い曲になるかが。
美術だと音楽と違って、自分からその世界に入らないと楽しめないだろう
名画も見る人が絵に入れなかったらその価値はわからない
綺麗だね、本物みたいだね、で終わり
音楽は向こうからその世界がやってくるから
それに慣れて自分から入っていくことを怠けてるんじゃないのか?
>その奥にあるものを感じ取れないだろうか?
結局何も感じなかった、と
まー音楽系主体のひとには土台無理な話か >>219
そうか、「今習えばいいのに」とか
いかにも今習ってますみたいなことかいてたから誤解したよ
オリンピックの選手のコーチが一番うまいという例をだすのがおかしい
オリンピックの選手は下手だから頂点めざして練習する
それは否定できんだろ
コーチは引退した元選手だったりするし、場合によっては選手よりうまいこともある
だが、必死に練習してるアマの選手は、下手なんだよ
揺るがない頂点の選手がいたら見てみたいよw >>219
よくみると「あんたは習ったことがないんだね?」っていってたのか
じゃあキミは習ってるんだね?
というか少し前のレスくらい思い出してほしい
話がこんがらがってきたみたいだね。
自分はKV397を、今年の1月から6月まで六ヶ月かけてレッスンを受けてた。
この曲を最初に聴いたのはホルショフスキーというピアニスト。ノンサッチというレーベルからCDが出てる。
レッスンでは沢山直されたよ。何度もCDを聴きなおして、結局ホルショフスキーが譜読みが間違っていたということを
認めて練習し直した。直すのに三ヶ月かかったよ。先生に色々反論もした。その結果、「譜面通り弾くのが一番素晴らしい」
という結果を得た。
そういう結果を元にこういうレスを書いてる。
分かった? >先生に色々反論もした。
ここのところ、想像力が足りない人のために書き加えると
「ホルショフスキー流に弾くのと楽譜の通りに弾くのとどちらが優れているか」
を1フレーズづつ弾いて確認した
という意味だから。誤解しないでね。 えー
ピアノソナタを6ヶ月!?
コンクールにでる上級者なのか
糞下手糞だけど知識とプライドはある大人の初心者なのか
それだけあれば初心者でもまずまず弾けるようになりそう >コンクールにでる上級者なのか
>糞下手糞だけど知識とプライドはある大人の初心者なのか
コンクールって見たことがないから分からない。
別れの曲を発表会で弾いたことがあります。それが一番難曲かな。かなりよれよれでしたが…
一応今でも暗譜で弾けます。
プロはわざとなのか自己流で弾く
当時ないはずのペダルだってつける
そういうわざとらしいのはおいといて
譜面どおりに弾いてるはずの曲でも、奏者によってかなり異なるよ
K570は図書館で借りたCD(モーツァルト全集)のが比較的よかったと思った
でもラスト重くひきずるように「タンタータンタータン」
そこはあの女の子の、「タンタンタンタンタン」を聞いたら
そこだけそっちと摩り替えたいと思った
>>226
そんなに上手ならなぜうpしないのだ? 70II小節目以降の、左手の忙しいところがうまく弾けないのです。粒が揃わなくて。
何週間か待ってくれればうpします。 それでaXO99I7jって何なの?
子供の演奏が素晴らしいことを万人に認めさせないと
気がすまないただのドシロウトでしょ
何でこんなに偉そうにしてんの? 自分は感覚であーだこーだ言うくせに
人が酷いねっていう感想は認められない
こういう奴こそ死んで欲しいわ あ"〜〜〜!!!!!
だから、ウザいって!!!!! >>231
自分は表現力で感じたことを言った
キミは技術面で平凡以下だと言った
論点がもともと違うんだよ
それに自分のほうが上手いみたいなこといわれたら
うpしてほしくなるだろw 技術の内部に存在する表現力
キミは正確な技術あってこその表現力だから表現力はない、と
自分は稚拙な技術のなかに素晴らしい表現力は見える、と
そして、技術(表面)の壁を自分で打ち破り、その世界に入ろうとするなら
音楽ではなく美術的な脳でないと駄目だろうと言ったんだが、
それを無視して、自分のほうが正しいと主張し続けてるように見える
でも、要はキミが技術にまどわされてその世界に入れないだけだろ? >>234
それでアンタはどれぐらい弾けるの?
そこまで言ったならその素晴らしいトルコ行進曲をUPしてくれるよね
拍もとれなきゃ休符も無視した技術の中の表現力とやらを
どうぞみさらせ
それからキミ呼ばわりとか吐き気がするからヤメテね
誰と同一視してるのか分からないけど >>235
自分は「私のほうがこの子より表現力は上よ」
みたいな誰かさんのようなこと言ってませんから >>236
技術を重視している人間はこの子より表現力は下だって
偉そうにしてんのはアンタだろwww
そういいきれるだけのステキな表現力を見せてよ
技術がなくても表現力があればいいが自論のアンタなら
いますぐUPしても恥じゃないんじゃない?www
知ったかぶりの糞馬鹿が >>237
たとえうpしてやりたくてもそうできる環境じゃないよ自分はw
それに、『技術を重視している人間はこの子より表現力は下』
これは「負け犬ほどよく火病る」という基本中の基本によるもの
それを覆したくば聞かせてみろ、ってこと
で、なんで別人を装ってるの?そんなに感情的になるのはだいたい当事者だよ
第三者だったら「いいかげんにしてくれ」ってなるのが普通
もっと上手に自演しようや 上でUPすることになった可哀想な人ー
環境がないって誤魔化せばいいみたいですよー?
どうやら楽譜ひとつ読めない馬鹿に付き合うことはないですよwww でも、数週間まてばうpするって言ってたから
うpできる環境みたいだよ
よく読もうね ミスしなくても表現しなきゃ全く意味がないとよく先生が言ってます。 あと楽譜って説明さえ見ればだれでも読めるもんだろ・・・?
説明の意味がわからないひとはともかく
なんでこの二人(?)は楽譜読める読めない
ってのがすきなんだろ やー、もう1Gvr5h4Wはいいわ
どれほどの腕でどれほどの耳か分かったから
誰でも読めるなら読んで見せてから発言しろって
ちなみにトルコは基礎がきちんとできていないとアラが目立つんで
アンタには無理だと思うよ諦めな 誰でも読めるもんじゃないってかw
楽譜がよめることに憧れがあるのかなー?
楽譜読めるようになった自分はスゴイとか思ってるんだろうか
子供のころに習ってなくて、ひたすらコンプレックスをもってたひとなのかな?
最近、ほかの板でも「ギターで作曲できてもどうせ楽譜よめないんだろw」とか
譜読みのハードルを高く設定してるひとがいたからさー
こういうひと多いのかな
上でうpすると書いた者です。
>>238を読んで、うpするのは止めた。
>それに、『技術を重視している人間はこの子より表現力は下』
>これは「負け犬ほどよく火病る」という基本中の基本によるもの
>それを覆したくば聞かせてみろ、ってこと
問題の演奏は、表現力なんて何一つ感じられない。非常にいい加減で、雰囲気で弾いているだけ。
これを「うまい」と思う人間に、ちゃんとした演奏を聴かせても「表現力がない」っていうだけだろうね。
とにかく自分が一番。自分がいいと思うものを他人が認めなかったら「美術脳がない」なんて珍語を
作り出して攻撃する。こちらが、どこがいけなくてどう直せば良くなるのかを書いても調べもしないし
弾きもしない。とにかく「俺が良いと言えばそれがいいんだよ」をひたすら繰り返してるだけ。
そんな独りよがりのお子ちゃまにこれ以上関わりあうのは遠慮させて頂きます。
どうぞあなたは御自分の道をお進みください。ではさようなら。 貴重なうp者が・・・
言葉で音楽語るのもいいけど、限界があるからなあ。
それにしてもピアノって嫉妬の炎がすぐ上がるから怖い。 結局、子供が上手だったので、嫉妬しただけの話
無駄にスレを消費して全く迷惑な奴だ やめたもなにもうpする気なんかさらさらなかったんだろ
何週間もかかるといえばあきらめるとか思ってたたのに
アテがはずれたとか モーツァルトのピアノソナタの中で技術的に上級者から見ても難しい曲ってけっこうあるの? デブ娘のために書いた
2台のピアノソナタは9度がでてくるから難しいと思う
男にとっては簡単かもしれないけど 2台のためのソナタなんかはソロのピアノソナタとは違う難しさがある気もするな。
なんせ音の粒を揃えて弾くのが難しいモーツァルトの曲を2人でピッタリ息を合わせて
弾かなきゃいかんから。ソロのピアノソナタにしてもそんなに簡単な曲はない気がするな。
でもモーツァルトの曲で手が小さいから弾けないなんて曲あんのかな? 手が小さいと9度届かないよ
女は普通で8度ギリギリ
男と一緒に考えてはいかん そういえばモーツァルトの曲ってけっこうオクターヴ出てくるから手が小さいとキツイかもしんない モーツァルトって初心者向けじゃないよね、絶対。
技巧にしても音楽性にしても、
ある程度極めた人が余裕を持って取り組むべきもののような気がするね。
技巧的な側面だけを見て「ソナタアルバム」とかに収録するのってどうかと思う。 K545の15番ハ長調ソナタなんかも初心者が練習する代表曲みたいに扱われていて確かに一見
他の難しい曲に比べて弾きやすく見えるかもしれないけど実際3楽章とかを本当に粒を揃えて
キレイに弾くのって難しいんだよね。 きらきら星の第11変奏の装飾音(前打音、スラー)は
自筆譜ではどんな風に付いてるのですか? 2台のソナタ、有名音大の人が弾いてたけどスケールやパッセージでミスしてた。
あと二人とも揃ってなくてぐちゃぐちゃだった スケールそのものをとりだして練習するとちゃんと弾けるんだが
モーツアルトの曲中だとなぜかつまずく >>262
オレはスケールもつまずくがアルペジオはもっとつまずく…orz
モーツァルトの曲中のアルぺは基本的なものが多いがなんであんなに
つっかえちゃうんだろ…
楽器フェアで空手の正拳突きで、K397やってるキツネ女がいた。
思わず耳をおおった。つまずくのは自分も同じ。本当に難しいよ。
でもさ、つまづいてもいいから、きれいな音で頼む…といいたくなったが
っつーか、素養的にムリと直感した。そのキツネ女には…
きいた話だが、3歳からのピアノはじめなきゃ遅いっていうのは
テクの問題じゃなくて、音楽性、感受性を植え込む準備のためで
テクだけなら10代後半からピアノはじめても、問題ないそうな。
>>264
何かの本で指の開きは子供大人関係なしに訓練で拡がるとか書いてあったけど
打鍵もそうなの?もともと筋力が弱い3,4,5指なんか大人になってからピアノ始めた
ときの難関の一つだと思うけどそれらの指も年齢に関係なく鍛えれば独立して強くなる
のかね?モーツァルトの曲は5本の指が独立して強くないとなかなかキレイに弾けないから
どちらにしても練習あるのみなんだろうけど… >>265
ピアノ弾くみたいに全指テーブルにべったりつけて、
他の指がテーブルから離れないように4の指だけ上げ下げする
ってことは容易なことではないし、そういった練習
プレーディーかピシュナあたりにもあったけど
ジンマシンがでるか…と思うくらいにはなるが。
これが完璧にいかなくても充分モーツァルトの粒そろえは
可能と思う。指の独立=単に鍛えでないらしいよ。
うまい人はたまたま鍵盤のその場所にその指がきてるくらいに
みえるからね。自分もまだできてないけど
指の強化、鍛錬とは正反対、てれんこ手首でてれんこ指のほうが
いいらしい。そのてれんこが難しいわけだが…
>>267
オレもピアノ弾くときの手のかたちで下に5本の指を全てつけて薬指だけを
上げ下げしようとするとどうしても他の指より上がらないし少々動かしづらい。
けど実際ピアノを弾くとき他の4本の指は鍵盤を押して薬指をだけが連打するなんて
いう極端なことはまずないし普通に弾くぶんには今でもそんなに不便はないと思う(もっと
指が強ければそれに越したことはないんだろうが…)
指の独立において筋肉の強さも大事かもしれないが筋肉のコントロールによるところも大きい気がするな。
一本一本の指の無駄のない動かし方がマスターできればモーツァルトも弾きやすくなってくるはず。
K310イ単調めっちゃ難しい
プロでもなかなか自信を持って弾けないだろう >>269
あのイ短調は全体的に難しいけどとくに3楽章が難しくね?
正しいリズムで外さず正確に弾くのにいつも苦労するんだが… 淡々と指を動かすなら何とかなっても、
強弱付けると強拍で指に力が入って指がギクシャクするのは、
きっと練習が足りてないんだろうな、と思う今日この頃。 モツソナってつまらないと思ってたけど
グールドのモツソナ全集聴いて弾く気になった
K.310の3楽章かっこよすぎだろ! >272 同じくモツソナつまらないと思っていたけれど、急に練習してみようと
思い立ちました。
やっぱり1曲目はK545?誰か、おすすめ練習順教えてくらさい
K545の第一楽章は発表会用としてオススメだけど
モツのアレグロはどの曲もうねうねと16分音符が続くから、そこそこ指が動かないと辛い
あとハ長調と言っても臨時記号が多い。モツは転調の神だからね アレグロってどれくらいで弾けばよいの?。やっぱりヤマハメトロノームにある132? k310わたしも難しいと思う・・。
一楽章やってるけど展開部の、和音を押さえながら中のメロディーを歌うところが
音がブツブツ切れちゃってなめらかにつながらない・・コツないかな・・。。
シーシーシシー♪ ドーシラーソラーレミードシーラソーファソー・・・ 全音原典版ピアノソナタ全集を買ってはいけないって理由ある?
近所にはウィーン原典版はあったが、売れ筋ではないのか、これはなかったorz
ベーレンライター版に運指つけたみたいだけど、やっぱり運指以外もぁゃιぃのかな
リーズナブルなわりによさそうだと思ったが、そんなに世の中甘くないのか・・・ イ短調は難しい部類だけど、特別弾きにくいフレーズはなかったので、言われる程、苦労しなかった
個人的には変ロ長調(ソファミレドシーシーで始まる方)の再現部の最後の方なんか難しく感じるね
>>277
私も先生にモツソナは全音じゃなくて春秋社かウィーン原典のやつを持ってこいと言われた。
3冊を見比べてみたら指使いの表記は違うけど、ほかに違いあるのかねぇ。。
ようわからんです。 全音はちょちょこ音変更してるよ
指使いも一番、めんどくさいのを選択している気がする モツソナってペダル使っちゃいけないのかな。
モツの時代はペダルが発明されていなかったし・・。
どーしても音がつながらないのでペダルでごまかしたいんだけど・。 トルコ行進曲は左のジャランって装飾音にペダル使ってる。
使いたいなら使っちゃいけないとは思わないけど。
ペダル記号がない限りは先生から言われるまで自分は使わなかった。
そもそも音をつなげる曲なのかどうかもそのレスからじゃ
判断つかないからなんとも言えない。 モツの時代には膝ペダルっちゅうのがあったみたいだけど…。
ただ、モツ自身はあんまりペダルの類は使わなかったらしい。 k310の一楽章の展開部で音がつながりにくい箇所が何段にもわたってありませんか??
皆さんそこもペダルなしでやってるの?
あたしはできないヨ! つながりにくいとこってどこ?
K310は自分はペダル使わないよ。
展開部の出だしのすぐあと、左手が16分音符になったところ、
ペダル記号も書いてあるが、使う気はしない。 そこもペダルは使わないね
つか、310の一楽章は全く使わない
一応、ペダル指定はあるけど、隣接音が混ざってうるさく感じる
310に限らず、アレグロ楽章は殆ど使う事ないよね
2楽章は多少使うけど
>>286
右手1と5の指で全音符を押さえながら中の指でメロディーを歌うところです。
そのメロディーがブツブツ切れちゃう。
286さんも287さんも切れないのね・・。あたしダメだわ(泣)。
スラーのかかってる音はつなげるけど、小節の最後の音の前とかそうじゃないとこは
わざと少し切れ目を入れてもメロディはつなげられると思うけど。 >>289
小節の最後の音と次の小節の最初の音がブツッと切れるの・・
例
シーシーシシー ドーシラーソ(ブツッ!)ラーシミー(ブツッ)ド(ブツッ!)シーラソーファ(ブツッ)・・・
という感じ。ここは切れても平気なのかな。
ああ、親指ごと横にスライドさせるとこね。
力まずさっとやるっきゃないというか、繰り返し練習すれば
遅れを感じないタイミングがつかめるよ。 >>291
そう、親指ごとスライドがうまくいかないの。
つい速く弾いてしまうのでゆーっくり弾いてみればいいのかな。
正月だけど朝から練習してるのよ。 あと、一番上の音だけど、前の小節で5の指で弾いた後は、4の指だよ 逆に最初の小節の最後の音は4の指で、次の小節の頭は5の指
必要に応じて、4の指で受けたときはあとで5に変えてもいいし。 トップノートがつながってれば、親指は早めに抜いても目立たないから。 >>293-295さん
おはようございます。
今レス見ました。ありがとう〜!
4→5(5→4)に指を変えればいいのか・・。
ちょっとやってみるわ。
演奏会へ行くとほとんどのピアニストがダンパーよく使ってるから
自分も使う モーツァルトで指が届かない部分がある場合、アルペジオにしたほうが良いか、
音を抜いても良いか?
ちなみに木管5重奏曲(K452)の頭の部分です。 >>277
>>279
全音版はスラーの付け方が原典と全く違うから全然ダメ
4小節にもわたるスラーとかモーツァルトは書いてないし モツソナで1番始めに聞くオーソドックスな演奏は誰がいいですか?(ショパンならアシュケナージみたいな演奏で) グールド以外なら、たいてい良いと思う
個人的には、リリークラウスが愛聴盤になってる K576の3楽章さらっていて、順調に進んであと2.3日で終わるなぁと思ったら甘かった
最後の属和音に向かう展開がエグい、、、コーダのフレーズもいやらしい
ここだけで暫く苦労しそうだ
>>305なら>>300は今月中にジェヴィツキと会ったあとそのままアナル処女を奪われる!!
一度でいいから、ピアノ協奏曲第21番か23番をオーケストラと弾いてみたいぞ >>277だが、結局中身見ずに全音の原典版買ってみた
ハイドン・ベト・モツの抜粋のソナタアルバムを持ってたので
あの怪しさを想定してたけど、ほんとにNMAに運指つけただけでした
運指がいいかどうかはまだ弾いてないからわからないが、特に怪しいところはなさそう
全音は原典版と標準版とS・サディ編があるけど、だめなのは標準版なのでは?
S・サディ編ってのはこの中では一番高いけどどうなんだろうね ただ今きらきら星変奏曲練習中。最終楽章が左手ムズイよorz
この曲って子供が弾いてるところも見たことあるけど実際曲の難易度としては
どのくらいなんだろ? いま俺もやってる!!
2、6、12が難しく感じる。。。6は速くキレイにひけると、楽しい。
難易度はどんくらいなんだろ…。中級……。 >>309-310
全音ピアノピースによれば、D(中級上)。
同ランクにはバッハ小フーガト短調BWV578、ベトソナOp.13(悲愴)など。
綺麗に弾くの、本当に難しい。 サンクス。。。
中級上か……。自分、すこし背伸びしてるかな?w
まぁ、良いエチュードになるし、思いのほか楽しいし。。こつこつ頑張ろ。
オントモ社の
標 準 版 モおツァルト作品集
ボロボロになってきたから、新しいものが欲しいんだけど手に入らないねぇ。
なかにし霊とか、偏った人のどうでもいい本などは出して、
ああいう良いものを再販しない。
何か変だよオントモさん。 >>315
なんか今までの肖像画のモーツァルトと少し違う気が…
1783年だから当時27歳。晩年のモーツァルトの肖像画では二重アゴ気味でメタボ
だったと思うがこの絵でも若干アゴにボリュームあるな。なんか薄っすら髭の跡
あるし…それにしても鼻デカス(´・ω・`) 35歳
肖像画や銅像では、いずれも“神童”に相応しい端麗な顔や表情、
体型をしており、子供の姿で描写されたものも多いが、
実際の容姿に関しては諸説ある。有力なのは、
「11歳の時に罹った天然痘の痕がいくつもあり、丸鼻で近眼」というものである。
体躯に関しても「小男である」「肥満が著しかった」という説がある。
モーツアルトの書いた手紙の中においては、何の脈絡もなく世界の大洋や大陸の名前を列挙し始めたり、
文面に何の関係もない物語を詳細に書き出したりしていた。
モーツァルトは従姉妹に排泄にまつわる駄洒落にあふれた手紙を送ったり
『俺の尻をなめろ』(K.231、K.233)というカノンも作曲している。
このことは、彼にスカトロジーの傾向があったとしばしば喧伝されるエピソードであるが、
当時の南ドイツでは親しい者どうしでの尾籠な話は日常的なものであり、タブーではなかった
ある貴族から依頼を受けて書いた曲を渡すときに手渡しせず、自分の家の床一面に譜面を並べ、その貴族に1枚1枚拾わせたというエピソードがある。
精神医学の世界では、これら珍奇な行動の原因がトゥレット症候群ではないかと考える者もいる[4]。
今モーツァルトのピアノソナタ10番を練習してるんだけど
モーツァルトの曲ってペダルは一切使っちゃいけないの? 両端の速い楽章はペダルは使わないよ
遅い楽章は使う時もある
>>319
そんなことないよ。
音にツヤを出したい時にペダルを使おう。 モーツァルトも曲によってペダルを使っていい曲、なるべく使わない曲とか
あるんだろうか? モーツァルトのピアノ協奏曲ってどれもキレイだよね。個人的には27番あたりが
内容が深くて特に気に入ってる。
多くのピアニストはモーツァルトのピアノ協奏曲を録音するときオーケストラの音を
おさえて自分のピアノの音を大きめに調整するらしいんだがモーツァルト演奏で有名な
マーレイ・ペライアはあえて録音された演奏を自然に近いものにするためにそういう調整
はしないでオーケストラの音量とピアノの音量をそのままにして録音するらしいよね。
グルダなんかと比べると確かにピアノの音量が小さく聞こえるかもしれない。でもかえって
ピアノとオーケストラの音が絶妙なバランスで調和している。でもグルダの演奏もまたすばらしいし
どっちも魅力的。この二人以外モツの協奏曲は聴いたことないけど他の演奏家のも聴いてみたいな。 >>8
本当に難しすぎる。
ショパンエチュードより上。 ペライアって以前に親指をなにかで複雑骨折して
長期の治療後に復活したってテレビで言ってた。
ピアニストで指を骨折するのって致命的だと思うんだが
よくあんなタッチ出せるよな。 高2からピアノ初めて20年。モーツァルトって、なんか単調な感じがしてどれも
似たような曲ってイメージがあって、どこがいいのかわかんなかったのが、何故か急に
この歳になって、モーツァルトに目覚めてしまった。
今は、k545(ドーミーソーシードレドのやつね)を毎日練習している。
食わず嫌いだったのかなぁ。なんか無駄な音が一切ないっていうか、このシンプルisBestな感じは!!
しかし、ほんとある意味、難しい曲だ。
『フルートとハープの協奏曲』のハープのパートをピアノで弾くというのはあり? KV.310を今度弾くんだけど、私はモーツァルトをナメていた!
弾けない!パーツごとに弾くと汚くて、両手で弾くと崩壊する。
なんて弾きにくい…病む…
ちなみにドビュッシーのエチュードやらリストの超絶より、私はきついよ。
あと一ヶ月でコンクールなのに…たすけて… >>330
ゴマかしちゃいなyo!ちょっとくらいわかんないyo!多分…
310は、副主題〜結尾まで、右手が殆ど休む事無く16分音符を弾く。
少しでも力んだらアウト。
ある程度以上の速さに加えて、全て丁寧にフレージングしなければいけない。
しばらくは、ゆっくり、ゆっくり弾いて、時間かけて頭に刷り込む様に覚えていきましたよ。
ま、2楽章の方が、もっとめんどいと思ったけどね。
>>330
このへんKだったらち、ピアノソナタで番号じゃないの。
k330.331.332.333ああ、終わっちゃった。
コンクール?すげぇな。こんなレベルの人がきてるのか。
自分なんか発言無理だけど、そうだな。
モーツァルトでもシューベルトでも速さより「レガート」が滑らかで
安定した人の聴くときれいだと思うな。それが難しいのだろうが。
軽自動車が必死で東名の追い越し車線走行しているような
モーツァルトは勘弁してくれと。前教わったときの先生の
口ぐせだったこと思い出すな。 KV310の2楽章はメトロノームに合わせると気が狂いそうになる モツソナの作品解説を読んでいたら
モツの最後のソナタ(19番)はプロイセンの王女フレデリカ姫に「易しいソナタを」と注文されて作曲したのだが
出来上がったのはこんなに難しいソナタであった、王女もびっくりしたであろう・・、と書いてあったんだけど、
19番のソナタはモツソナの中でそんなに難しい部類なんですか?
どのへんが難しいんだろう・・。
K310のほうがよっぽど16分音符がうねうねしてて難しそうに見えるのだが・・。 576弾いてみたらわかる
3楽章はまだ弾きやすいと思う
1楽章は短いのに覚えにくく且つ弾きにくい
テクニック以上に頭を使う
嫌らしいカノンが両手にポンポン出てくる
310の方がずっと易しく感じる K576は普通にムズい。
多声音楽の要素がかなり強いからね。
同じ意味でK533もイヤらしいね。
ところで、モツソナって18曲じゃなかった? 春秋社のやつだと19番までとなっている・・。
バッハのインベンションが得意な人ならK576もカンタンなのかなぁ。 うーん、その曲は確かにバッハの影響が濃いけど
モーツァルト特有の難しさがあるからやっぱり一筋縄ではいかないよ。 >>343
ただ音符のとおり。スラーや強弱をきちんとして、途中でつっかえないで弾けるだけではだめなのかいな。 K331の変奏曲が一番好きかも。
Var1・4・6がずっと鳥肌が止まらない >>346
「フン、この程度の曲で鳥肌なんて(笑)」 という意味ですか(´・ω・`) K545を3年くらい練習してるがだめだめだな、こりゃorz >>351
k545は初心者用のソナタとして知られてるけど実はけっこう難しいと思うよ。
特に3楽章なんかきちんと弾くのは至難。 10代の頃にモーツァルトのソナタ聴きこんでいたらよかったな 当時はトルコ行進曲かk545しか知らなかったからな 毎日k545やk331k332弾いて楽しんでます k533のへ長調ソナタなんかも好き。奥深い曲で弾いてみるとけっこう
難しい。3楽章中間部のへ短調から終わりにかけてなんかとてもキレイ。 トルコ行進曲の右手16分音符が続く箇所の2フレーズ目
ミレドシラシドラ〜
の所って皆さんどんな指運びで弾いてますか。
543212312345←この次の同音を4変えて
4321←この次の同音を5に変えて
5432
のように弾きますか。
5432123123455432134
のやり方もある感じですが、ここの方達はどっちが多いのかな、
と思いまして。分かりづらくてすみません。 >>355
楽譜見てもミレドシラシドラ〜って個所が見当たらないんだが・・・
ひょっとして40小節のミレドシラシドレ〜のこと? K545って、最初の4小説で「これくらいのテンポなら大丈夫」って思って16分音符に突入すると、全然出来ない事が分かるんだよな。
メトロノーム使うとぼろぼろだよ。
やっぱりハノンあたりを地道にやってないと出来ないと思う。
>>357
ごめん、そこだわ。間違った。
オクターブの所も、16分音符の所も、練習したら弾けるようになって
これでほとんどできたー!と思ったら
最後がうけるぐらい無理すぎる。もう本当にびっくりするほど無理。指が違う形に進化しないと無理 10台前半でモツソナもっともっと弾きこんどけばよかったなー >>361
k322は3楽章がかなり早いテンポになるけどどの楽章もモツのソナタの中では
弾きやすいほうだと思うよ。 モーツアルトに最近はまり始めています。お聞きしたいのですが、
皆さんが一番好きな(お勧めの)モーツアルト弾きは誰ですか?
ちなみに私は、内田光子のモーツアルトが一番好きです。
ちなみに、リリークラウスを以前聴いたことがありますが、とても可憐な演奏でした。
お邪魔します。モーツアルト弾きで、皆さんのお勧めのピアニストを
教えてもらえませんか?
モーツアルトが大好きで、名演を数多く聴きたいです。 スマソ亀レスになってしまったが訂正
k322→k332
>>366
フリードリヒ・グルダ ピアノ協奏曲26番「戴冠式」を弾けるには、どれくらいの技術まで必要でしょうか?
ちなみに自分は、ショパンでは、英雄ポロネーズ、革命のエチュードが弾ける状態です。(上手いかどうかは別として・・・)
私はアマチュアなのですが、レベルの低い質問ですみません・・。 革命とか本当に弾けるレベルなら楽譜見て自分で判断しろよw
モツを馬鹿にしにやって来たショパ厨の釣りだと気づかないおまいらは・・・ >>366
マリア・ジョアン・ピレシュをお忘れなきよう。 >>319
俺が先生に習ったときには、「まずペダルなしできちんと弾くように」と指示された。
弾けるようになって指だけでもいろいろな表情が付けられるようになったら、
今度は「音が濁らないように注意しながら、ペダルを付けるように」と言われた。
ピアノ(特に良いピアノ)で弾くときには、ペダルを付けることによって、響きや表情を
豊かにすることを目指すとのこと。現代ピアノのメリットを引き出すということらしい。
一つのメロディーラインが異様に長いし、それが終わったと思ったら急に表現が変わるし、
モーツァルトは本当に難しい。 1年も前のレスに律儀だな。
俺もほぼ同意。
そんなに何十曲もレパートリーがあるわけじゃないが
モーツァルトのソナタでペダルなしじゃ音楽にならないというケースは
そんなになさそうな気がする。
まずは依怙地なぐらいペダルなしでやる。
やるだけやったら、ここはどうしても響かせたいというところに限定して使用。
豊か過ぎる響きや濁りに対しては病的なぐらい過敏になってくれ。 久しぶりにソナタアルバムに入っている、ヘ長調弾いてみた。
元々、好きな曲だったけど、さらに好きになった。
やっぱ、モーツアルトは良いわ。最高。 K475のPiu Allegroの、
右の4分と左3分を合わせられたので記念パピコ でも、K457一楽章の右の四連譜と左の三連譜は合わないんだよね…。 左の三拍子をイチトウニイトウサントウと数えて、
右をイウトンで入れてみよう…。 K545練習してます。24小節目のトリルは、どれだけいれたら良いですか?
先生は、左手の音符一つにつき、トリル一つ入れるのですが、それだとアレグロで弾けません。 >>388
先生に付いてるなら先生に聞けばいいと思うんだけど、聞けないの? この前発表会で弾いてた子は左手の音符二つにつきトリル一つ入れてたな トリルの速さで曲の速さを決めるか、
曲の速さを決めてトリルの密度を決めるかのどっちかってことか。 たかがトリルの速さで曲の速さを決めるのはあまりに馬鹿げてるだろ。重要さは遥かに
曲のテンポ>>>>>トリル
だからな。 でも、習い始めの時は比較的ゆっくりとしたテンポから始めるじゃない。
その上でネックになる部分を部分練習で滑らかに早く弾けるようにする。
トリルが速度上のネックなら遅いトリルを疎らに入れるより、
トリルの速度を早くする練習をして、トリルが滑らかに弾けるようになったら、
曲の速度を上げてくってのはアリじゃないのかな。 >>K545 24小節目からのトリル
頭と尻尾だけで、間は省いちゃってもいいんじゃね
頭は下からすくい上げる形
尻尾は上から巻き込む形
これはトリルとは呼ばないのかな
ダメならいいですごめんなさい
ありがとうございました。非常に参考になりました。
>>389
友人いないでしょ? 友達とかいう問題?
先生がこうしろと言ってて、それじゃできないからって掲示板で聞いて。
先生の方針と違う解決策で解決したとして、何て言うの?掲示板で聞いたって言う?
それじゃ先生いらないじゃん。 399黙ったほうが良いよ。見苦しいだけだから。
先生に教わってるのに敢えて聞くのには訳があるから2ちゃんで聞くって人、
ピアノに限らず多いよ?病気とか。それが嫌なら2ちゃんに合わないと思う。 2chだからこそ変に飾らない辛口トークもあるんだがなw >>400
俺も>>399と同意見だけどなぁ
一方的に指導を受けるのではなくて
「先生の言うとおりに入れるとテンポ上がらないから減らしてもいい?」
「どうしてもトリル維持ならテンポ控えめしか無理なんだけど」
とかの相談は普通にするし、それに対してちゃんとコツなり練習法なり考えてくれる
友人いるとかいないとかとか何の関係あんの? 友達は当然いるとしてもピアノの上手い友達がいるかはまた別の話だよな 反対意見が一人の自演に見えるようになったら、
回線切ってしばらくアクセスしない方がいい。 大体>388=398がマルチしてきた時点でスルーしなかったのも
どうかと思うがなw >>388=>>390=ID:jp7r6eZ6
ってバレバレな方がよっぽど見苦しいわなw K311のVer3の右のオクターブの連打ですが
どうしても指使いが1−5に全部なって(黒鍵はできます)
楽譜通りに1−4に出来ない箇所があります。
1−4にするコツみたいのを教えてください。 今使ってる電子ピアノが長く使い続けたせいで鍵盤のよくたたく
中音域などが弱く打鍵すると音がうまく出なかったりする。
それでもショパンやラフマニノフなどのロマン派はペダルを使って
弾いてなんとか形になるんだけどモーツァルトはどうしても露骨に崩れてしまう。
やっぱり1音1音を明瞭に発音する必要のあるモーツァルトの曲ってデリケートだよね。 きらきら以外でお勧めの変奏曲があったら教えていただきませんか? モーツァルトだけやっててピアノは上達しますか?
ツェルニーやバッハをやったことがありません。
ハノン、ブルグ、ソナチネだけで、発表会など長い期間の曲がモーツァルトです。
上達しているのでしょうか。 >>414
「デュポールのメヌエットによる9つの変奏曲」は?
ここで演奏が聞けます。
ttp://www.piano.or.jp/enc/audio/yamane/mzrt_duport.mp3
モーツァルトじゃないけど、ヘンデルの組曲の中の「調子の良い鍛冶屋」も
指練みたいで楽しいです。
ttp://www.piano.or.jp/enc/audio/nezu/hndl_suite0504.mp3 416さん
ご親切にありがとうございました。
素敵な曲ですね〜!
モーツァルトの変奏曲の教本ってありますか? >>417
デュポールのメヌエットだけでしたら全音ピースで有るのですが
普通の全音教本(ピアノライブラリー?)では変奏曲集は出てないようですね。
私が持っているのは、全音から出てるベーレンライター原典版で
これは運指が一切書いてないので、全部自分で考えて書き込んでいます。
解説も無いに等しいので、お奨めするとしたら音楽之友社のウィーン原典版ですね。
ttp://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?code=400080
ttp://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?code=400090
載っている曲はベーレンライター版と同じなんですが、こちらは2分冊になっているので
割高になってしまいますけど、ウィーン原典版は解説も充実してるので良いと思います。
あと、変奏曲全曲ではないですが、春秋社のモーツァルト集の第3巻に
いくつかの変奏曲が収められています。(デュポールも入ってます) >>415
もちろんモーツァルトも重要なピアノレパートリーだと思うけど
やはりバッハ、ショパンなどは練習した方がいいよ。
自分もしばらくモーツァルトばかり弾いた後ショパンを弾くと開離和音やアルペジオで
手がキツく感じる。またモーツァルトにも対位法的な曲はあるがバッハの場合その複雑さは
ハンパじゃない。
クラシックのいろんな作曲家の曲を弾こうとすればキリがないけどモーツァルト以外の
主要な作曲家も勉強した方がピアノの楽しさが広がるよ。
指の練習曲についてはどうなんだろ?オレも最初のうちはハノンやツェルニーやってた
けどしばらくやったら飽きてやらなくなったなぁ。スケールやアルペジオなどの基本練習は
大事だけどあとは前述のいろんな曲の部分練習で随分テクニックは身に付く気がするな。 >419
先生から与えられるままにやっていて
自分時間が無いと思われてテクニックはもらってないのだろうか、
今勉強な曲がモーツァルトでショパンとかバッハはまだ早いのだろうか、
などなど思うのだけど、先生に聞きづらくって。
上達したいなぁ。
ギーゼキングのソロ・ピアノ全集(EMI)八枚組、買った。
聞くのが楽しくて楽しくて、ここに書き込みたくなったので書いている。
ギーゼキングのモーツアルトは本当に邪念が入らないそのままの純な音楽だね。 >>421
そういえばブーニンが自分のモーツァルトアルバムの
ジャケットにこの自分のモーツァルト演奏はギーゼキングを
手本にしてるって書いてあったの思い出した。 >>419
モツやバッハきちんと弾く習慣っいている人は、ショパンに慣れるのは楽。
逆はダメ。このカテで幻想即興きょく〜だいすき♪ってわめいてるのにモツ弾かれた日にゃ。
>>423
大丈夫。難易度酎はモツをおつまみにしない。
k280なんてすばらしい曲知るわけない。 >>424
K280はいいね。281とも283も284もこのへん好きだな。
単純温泉がいちばん心地いいってことが実証されるような。 >>426
十代のときは退屈だなと思ってたし、課題として弾くのも飽き飽きして嫌だった。
でも今は素直に良いと感じてる。 独学でk545の第2楽章だけ練習してるんだけど、
この曲ってペダル踏んだ方がアルペジオが綺麗に響くよね?
それとも踏まずに引いた方がいい?
習ってる人はどうやって教わった? 普通にペダルなしでレガートに弾きます
モツは基本ペダルいりません >>430
ありがとうございます。
やっぱペダルでごまかそうったて、ダメだね。テヘッ 上げる人はわざわざ上げてるわけじゃなくて、
わざわざsage書かないだけだよ。 ツェルニー8小節の練習曲はじめから順繰りやってたけど
モツはじめたら、曲自体のレベルがまるで違うんで
30番くらいのところで飽きてしまった。
モツはツェルニーの代わりにならないんかな。
イ短調の1楽章とショパンのエチュード10-4、
左手の動きなんか結構似てるように感じるんだがな 6つのウィーン ソナチネ
という本を弾いているのですが、いまいちわからなくて、
CDを探しているがみつかりません。
出てないのでしょうか・・・? >>437
お探しは御本ですかCDですか?楽譜なら持っています:
MOZART VIENNESE SONATINAS FOR PIANO SOLO
Edited and Revised by ALEC ROWLEY
HINRICHSEN EDITION LODNON - FRANKFURT - NEW YORK
たしか丸善で買ったと思います。 >>437
「6つのウィーン・ソナチネ」は、バセットホルンのための5つのディヴェルティメントK.439bを
ばらして組み替えてピアノ用に編曲したものだったように記憶していますが、
CDはカツァリス盤があるようです。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/867484
>>438
ありがとうございます。探しているのはCDです
>>439
ありがとうございます。カタカナで検索してました・・・早速購入します! ヘブラーのすごく寂しくて好き。
ロンドイ短調k511
k533の1楽章、2月からやってるけど、難しいよ。左手の三連符の下降はころぶわ、左のトリルはぬけるわ、これでも簡単なほうだと?他のソナタよりバッハ入ってね? 偉大なるモーツァルト様がバッハをパクってるってか? レクイエムが大好きさ。あれを新年最初に家族揃って聞くのがオヌヌメ モーツァルトの曲は、電子ピアノ向きじゃないらしいね。
(特に独学の場合)電子ピアノで練習しすぎて、鍵盤を押さえるように弾く悪い癖が定着すると
繊細な表現を要するところでもペチャっとした音色になって、曲が台無しになるらしい。
forteの時、手の重さを鍵盤にかけて力を抜く感じとか、全体に軽い感じに聞こえるように弾くとか
曲の中にいろんなこだわりの表現がちりばめられていて、
ゆっくり弾くだけでも大苦労。速く弾くなんて至難の業。
逆にベートーベンの多くの曲の場合は、モツのような繊細な表現はそう多くないため
電子ピアノ弾きだったとしても弊害は少ないらしい。 電子ピアノ向きのクラシックなんてあんのかいなw
強いて言えばバロックは元々オルガンだし電子ピアノでも違和感ないかもしれない。 BQなので他スレにも跨がってスマソ
ピアノソナタK.280の第二楽章とピアノ協奏曲K.488の第二楽章
10年の年月を経てなんで復活したのか教えてくれ 久しぶりにソナタアルバム1の中のト長調K283さらってみたが難しいわ〜。
楽しいけどね。 K281〜4はすばらしいな。
E♭の曲に苦労した覚えがあるけど。 PTNAのモーツァルトコンクール子供対象じゃなくて大人にも参加させてほすい ソナタを弾いているんだけど、
練習すればするほど自分の下手さかげんがわかるorz 死ぬまでにkv533を通しで弾けるようになりたい、程度の夢なら俺にだってある。 >>462 死ぬまでなんて言わず、今年の目標にすれば? 2台ビアノのためのソナタを弾きたいけど、ソナタアルバム2程度の技量で弾けるもん? ピアノ再開組です。
普段はバッハ中心+ロマンか古典でレッスン受けてます。
シューマンを数曲やって、次はなにやろうかという時に
以前、独学時期にやってたきらきら星のレッスンをお願いしたら、モツの指馴らしようにとK475を渡されました…w
なんか、いろんな意味できらきら星よりムズいんですけど(きらきら星もムズいけど…)師匠に訴えたら、ニマニマして「うふふ」だって(´・ω・`)
指馴らしゆうたら、ふつう選ばんでしょ、これ…
幻想曲ハ短調って、ありゃ狂詩曲といったほうがいいわな…なんか狂っとる…シューマンも狂っとったが… えと…
モツのピアノ曲弾く人が集まるスレって、ここだよね?
落ちそで落ちないしぶとさは流石モツだけど、予想外に過疎っててさみし…
モツの休符、禅問答っぽいww
鍵盤板じたい過疎ってるからね
モツ弾いてる人は多いだろうけど、スレが伸びてるとこしか人は来ないみたい
ショパンスレの止まりっぷりもさみしいわ
バッハスレも最近はインベスレしか動いてないしね
(なのに自分のレスがスレストになりそうな悪寒w) お…
自分の次はもしかして数ヶ月後とオモたけど、
その日のうちのレスとはウレシス(o^v^o)
だれかK475と格闘した人してる人いないかにゃ〜 k475を久しぶりに聴く気になって考えを改めたんだよ 文体ウザくてスマソ
K475聴く気になってくれてアリガトン
モツのくせに譜読みもなんだか曲者…音多い、それになんだかやたら長い
ヨウツベめぐりでは、グルダの演奏が一番しっくりきた コンクルに選んじまったから諦めれない、ベトにしたほうが良かったかも。火傷しそうだ せやなあ
モツは下手に誤魔化せんわなあ、大変やなあ
コンクール頑張って、健闘を祈る! 技巧的には簡単だけど弾くのは難しい。
とかよく言われるけど、全然そんなことない。
技巧的にも難しすぎるwwww 譜面はシンプルに見えるけど、弾くとなると、なんまらむずかしい。音楽的に弾けとなると、神業。 そう思ううちはモツをよく練習すべき。
大抵聞く人ではなく自分が誤魔化されてるだけ。
だから誤魔化せないと思う曲をよくやるべき。
聴いてる人は下手くそは分かっている。
>481
モツで誤魔化せない曲って、例えば?
具体的にお願いシマス
K475は自分にとっては譜読みもカナーリムズいッス…
コンクルの人は何弾くのかな?
ベトソナで苦戦して疲労困憊だったから、モツにきて癒やされるかと思いきや、ベト以上の苦しみを味わうこの頃。アルファ波だか何だか出る人いるのか? 「技巧を駆使していないかのように、演奏が単純で容易に見えるような繊細なテクニックが演奏者には必要だ」モーツアルト なけなしの技巧かき集めて鬼の形相で弾いてもコケるんだが モーツァルト、苦行だ。やはり天才の作曲なんだなと思う まずゆっくりテンポで弾いてみなよ
独学だといきなりCDで聴いた速さで始めがちだが 子どもの頃、簡単♪と弾き倒してたが
ベトとは違う完璧さ・深さに気付いて以来
弾くのはもっぱら自分のためだよ モーツァルト、練習飽きてきたなあと考えたら直ぐに汚い音になる。まるで見透かされているみたいだ、真摯に取り組めってことか あんたは真摯過ぎるくらいだよ
飽きたら頭の切り替えに、全然違う時代の小曲弾くのもありだよ バロックは暗譜で詰まり、
ロマンは技巧で詰まり、
近代は読譜で詰まる。
結論
古典がむずいとしても一番まし。
とにかく仕上がりはする。
下手でも仕上がる。 モツって飽きないね
飽きてもまた聴きたくなって戻る
なんでだろ 昨日レッスンだった、モツソナ微妙なニュアンスでのタッチが難しい、レガートぎみで切るように弾くとか 279 281と弾いてみた。
うん、相当ムズイね
装飾音の扱いとか鬼だね
音形の扱いとか、単純なのに、弾きにくい
丁寧に練習しないズっこけちゃうわ k545の良さがやっと解かるようになってきた今日この頃。
規模の小さい曲ほどモツの良さがよく出てる気がする。 すごくイライラカリカリしてる時、モツ聞いたら少しずつ落ち着いた。良かった、さすがモツ様 モツ、オペラ見たりすると、ころころ転調してしまう気持ちが少しわかるけど、ピアノ弾くとなると大変だ リンツの4楽章のネットで見つけたピアノアレンジを弾いてみた
ハ長調で曲の分析してもおもしろいし
ある程度長く、しかもやさしいから楽しい
ベトソナは捨て曲も多いけど、モツソナは捨て曲がないなあ。
全曲が名曲。 バッハとモツは素晴らしい
最近大好きだったショパンが霞んでる
年取ったのかな…ちと悲しい、また好きになれますように 朝起きて、バッハを聴きながら紅茶を入れて新聞を読む。モーツァルトを聴きながら薔薇の手入れをする。幸せだ >>510
便利な世の中だよね
自分はレクイエムに手を出した、美しい… レクのキリエ、俺も試したことある。
挫折したけど.....orz モツ、いったいどれだけ弾きこんだら上手くなる?何千回?何万回? k310の1楽章グールドのように軽やかに怒涛のように超自然体に弾けるように
なりたい。3年以内に. K310名曲だよね。ピリスのように軽やかに美しく切なく弾いてみたい。 お前の敵はモーツァルトなんかじゃない、お前自身だ!
って言われても、難しいわあ。 内田み はシューベルトもいいよね。
朝はバッハ、昼はモーツァルト、夜はシューベルト聴いてる。モーツァルトのコロコロ転調しながらも、前に前に進む感じが鮮やかで、緻密で素晴らしいと思う、そんな人生なら充実するだろうな むかしピアノ教師にモーツァルトとベートーベンのソナタ
どっちが好き?ってきかれてついついベートーベンと答えて
完全に態度が豹変した。先生はモーツァルトが好きな子を
えこひいきする先生だったと後から知った・・・というのが
遠い昔のトラウマというか思い出ですね〜♪ 人間、社会に出てもまれたらモーツァルトの良さがわかるのだろうか・・・ 高校の選択音楽で、映画「アマデウス」を見てからどちらかというとモツ派。
でもベトも好きだよ。
アマデウス面白いよね、モーツァルトいいね、聴くと弾くのは違うけど ベトは聴くだけがいいけどモーツァルトは弾くのが楽しい >>525
>>朝はバッハ、昼はモーツァルト、夜はシューベルト聴いてる
俺みたいな人がいるw 朝はバッハ、昼はモーツァルト、夜はシューベルト弾いてるって人いたら凄いなあw
>>532子供心に戻れば弾けるよ。というか自分は、オトナになってからのほうが弾きやすい。 なんかわかる
子供の頃は細部だけでいっぱいいっぱいで全体を俯瞰できなかった コンクルでモツを選ぶのは、よほど自信があるか、ボロボロになるか…やっぱりモツは難しい >>519
K333のロンドは最近他のCMでも使われていたな
第1楽章の冒頭も非常に印象的だから使ってほしい K310はなぜ難曲扱いされてるのですか?
展開部の保持音や左手の二声など、ちょっと面倒だけど、全体的にそんな難しいという印象はないのですが…
個人的にはK333の方が苦手です 難しいとすれば、マイナーでモーツアルトらしくないところ 子供が310の1楽章を発表会で弾くことになりました
先生がモーツァルトから数曲候補を出して下さり、
その中から子供が自分で気に入った曲を選びました
まだ練習10日目で何とか外枠だけは作ったねってだけの状態ですが、
既にモーツァルトではなくベートーベンみたいに聞こえますう(・。・;
何だろう余計なものが付いていて洗練されてない感じです
実際小学生が弾くような曲ではない気がするのですがどうなんでしょう ええ経験や
子供が好きなように弾けばええ、子供がワクワクしながら弾ける度量がモツの曲にはあると思う
モツ的な洗練さは身に付けるのはまだ先や まさにワクワクしながら(羨ましいぐらい)気持ちよさそうに弾いてます
ええ経験やって考えたら、何だか気が楽になりました(^。^) K310の第一楽章か
ドラマティックな曲だね
以前ピアノの先生に速度に変化付けないようにと指導されたけど、
結構変化付けてるピアニストが多い気がする 町の古本屋でレクイエムのツェルニー編ピアノ独奏版の楽譜を見つけたんですが買いですかね? ご自由に。
個人的には、全音の合唱+ピアノ伴奏譜で満足してる。 あれ?
ツェルニー版レクイエムなんて楽譜出てたっけ? 今年の弾き納めは、a-mollのロンド K.511 にしますか モーツァルトのピアノ協奏曲で
超有名な曲があるってことは知ってたんだけど
長らく曲名がわからなくてずっと放置してきたんだけど
(21番以降じゃないかとは思ってたんだけど)
最近無性に弾きたくなって調べた結果
23番ということを突き止めさっそく楽譜注文した。 ピアノ雑誌「ショパン」に大きな広告を出している
アコースティックエンジニアリングと、アコースティックデザインシステムは
「詐欺まがい防音業者」だという警告文をご覧になって、未だに「まさか?」と思ってる方も多いと思います。
私たち被害者の会の会員もみな、有名な音楽雑誌の広告に騙された人間ばかりです。
あんな有名な雑誌に広告をを出す会社が??なぜ??」と皆信じられない思いで苦渋を舐めたのです。
広告は金さえ払えばどんな会社でも出せるということに気がついてください。一流の会社が広告を打ってますか?
彼らは本当に「意図的に手抜き工事し、そのあと音漏れ修正を依頼しても応じない」という日本の会社としては「まずめったにいないいい加減な会社」です。
特に最近引責辞任した創業者の鈴木は「残忍なまでの騙し方と自己中心的人格」の人間です。
すすきは最近まで2ちゃんねるになんども登場し自分らが騙した被害者のことを「営業妨害で逮捕させたい」と書いていたのが今でも残っていますし
鈴木がペテン師丸出しで自社の詐欺まがい遮音性能を正当化しようと長文を書き込んだログは警察に連絡して保存してもらっています。
まず日本には滅多に居ない、激しく自分勝手な他人に迷惑かけても、「自分は悪く無い!自分を悪く言う相手が憎い!!」という精神構造の人間です。
信じられない方は彼らのHPを、音響に「本当に詳しい人と」よ〜〜〜く目を皿のようにしてご覧ください。「あ”””」とインチキに気がつく筈です。
まず、日本のまともな会社でJIS規格の遮音性能を「保証しない」会社は有りません。
上記2社と「大地システムズ」だけでしょう。(アコエングループ創業者の息子の会社)
彼らが詐欺まがい業者であることを警戒する文章が、豊島氏のアドバイスにより
会員によって2ちゃんねるの音楽関係板に多く見られるようになってます。彼らは必死で削除依頼を出しますが、
公益の為に大事な文章なので削除されないのでしょう。そこで彼らが考えたのが
被害者の人たちを「キチガイ」「朝鮮人」「統合失調症」と罵り、
そういう「頭のおかしな人が書いてる警告文だ」と風評操作する作戦に出たのです。
最近、会員の一人が「もう一人でも被害者を出すわけにはいかない」という思いで多くの警戒を喚起する文章をペーストしました、
彼らはここぞとばかりに「掲示板荒らし」として2ちゃんねるに訴えました。
2ちゃんねるは、完全に同じ文章を有る一定数以上ペーストすると「業者の宣伝行為」のように解釈され荒しとしてIPアドレスを公開することになっています。
そこで彼ら詐欺まがい業者は、鬼の首を取ったように、被害者の会の会員さんの住所がわかるIPアドレスを至る所に貼りまくり
「コイツはスカトロ」という中傷スレッドまで建てて被害者を攻撃し始めました。
そういう人たちの集団だと言うことです。
被害者の会が、被害者をもう一人も出したく無い、何百万円も無駄にして苦しんだ自分たちのような人をもう絶対1人も出したく無いという思いで多くのペーストをして
2ちゃんねるに荒らし認定されたのは事実です。しかし警告を呼びかける文章の内容は全て真実です。警戒分が削除されないで焦燥感に駆られている詐欺まがい業者は
被害者の会の会員を「キチガイ」「スカトロ」「掲示板荒らし」と罵ることで
自らの詐欺まがい行為をしてきする文章からから、信憑性を奪ってしまおうとしているんです。彼らの言葉は今ではマシになって来ていますが、
がそれは酷いヤクザ、チンピラのようなものでした。
私たちの警告文が100%信じられないのは仕方ないので、音響のプロに彼らのHPの内容を見せて彼らがどれだけ大嘘つきか、、真実を知ってください!
絶対に、「有名雑誌広告に載ってるから一流の会社」などとは思わないことです。広告費を出せばどんな大きな広告も出せるのです。
詐欺まがいだからこそ広告とHPに思い切り金をかけるのだと理解してください。口コミで客が取れないのです。
1つ追記しますが彼らは、法人スタジオ、有名人のスタジオ手抜きしません。宣伝に使えるからです。
犠牲になるのは無名な一般人です。特に地方都市の方。読みにくい文章で済みませんでした。 トルコ行進曲の32小節目?からの右手
の運指ってどれが一番詰まりにくいですか?
何種類か試したけど早く弾くとどれも詰まってしまう >>556
例
3432, 1213 2432, 1231 2352, 4123 4312, 3232 3432,
1213 2432, 1231 2342, 3453 1231, 2 オレは
3432,1313 2432,1231 2342,4123 1212,3131 3432
1313 2432, 1231 2342,3453 1231,2 >>555
リフォーム詐欺って、案外多いからね。
防音リフォーム業界にも当然いるだろうとは思う。
しかし悪質だね。 >>557
>>558
遅くなってごめんなさい
ありがとうございます
参考して練習してみます! >>552
https://www.youtube.com/watch?v=MdDGIaaL7Xw
この子供が弾いてる動画
どうなってるの?この子上手い訳じゃないよね?可愛いけど。
どういう成り行きでオケバックに演奏してるんだろ?
ピアノの音響も悪いよね? ピアノ雑誌「ショパン」など多くの音楽雑誌に夥しい広告を出し続ける
★アコースティックエンジニアリングと★アコースティックデザインシステムは
防音室、レコスタにとって一番肝心な遮音性能をサバ読みし誤摩化し音楽家を騙す、
★★★★詐欺まがい防音業者★★★★であることがハッキリ確認されています。
現在も提訴され公判中です。騙しの天才=創業者の鈴木は社長を形式上★★引責辞任★しましたが
背後で糸を引き、遮音性能ごまかしは継続して行く様です。ますます手抜きが酷くなるのが予想されます。(利益率を上げるため)
辞任したくらいで責任逃れできる筈も無いのです。客を舐め切っています。
日本音楽スタジオ協会の前理事長豊島氏(ショパコン会場ワルシャワフィルホールを改修なさる方)
も実際に彼らの酷い手抜きを確認しており「これ以上、被害者が増えない様にwebで告発したら良い」
と言ってくれたので、これを書いています。
日本のまともな会社でJIS規格の遮音性能を「保証しない」会社は有りません。
上記2社だけです。(それと大地システムズ=鈴木の息子会社)
手抜き施行で、石膏ボードと壁紙だけで作られ、クレーム入れると途端に逆ギレされ
「そんなん根本的に直すことなんか出来ん。ちょっとでも補修施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と言われて、
絶望の底に転落した音楽家とその家族のような被害者を、もう一人も出さないように!数百万〜数千万円をドブに捨てることにならないように!
彼らは音楽家が希望してるような仕様の防音室を作ってはくれません。向こうが作りたいスタジオ「簡単に作れてコストが低いスタジオ」を押し付けて高い値段でで買わせるのです。
例えると、ドラム練習室を依頼したのに、フルート練習室を作って逃げる、というカンジ。
「音楽家を小バカにし、舐めきっている人間」の集まりです(大げさな表現では有りません)
文書改ざん、業法違反、何でもやります(事実)
奴らは田舎でも法人スタジオ、商用スタジオでは手抜きせず、雑誌に提灯記事を書かせてさらに宣伝に利用します。
何年も前に騙された方も時効は気にしなくても大丈夫。
★引責辞任した創業者ペテン師=鈴木でなく★現在の社長を★刑事告訴!
刑事裁判には、警察と検察が替わりにやってくれます。泣き寝入りは無用! トルコ行進曲はなんかダサいから聴くのを止めてたが聴き出すと良いな モーツァルトの曲をピッチ決めてデジタルに弾く奴の気が知れん 2014にk.331トルコ行進曲付きソナタの自筆譜が発見されて
ヘンレ版から改訂版が出てる\1,728(206.1.29)当然自筆譜に沿った編集
と思うが、買う?
https://www.youtube.com/watch?v=Qes0q9IV57c 全音が出すってさ2016.5.14\1080
タダで配ってくれないのかなimslpで そこ間違ってない?→「改訂版だよ」でごまかされそう >>18
同意
どの曲にもそれなりに求められるものがあるけどシンプルな曲はそれに気づける人が多いから(難易度が上がるにつれ理解出来る人は当然減る)
モーツァルトはむづかしい
って意見が多くなるのは数学的に当たり前のことなんだろう >>568他の版出ますね
2017/07/04ベーレンライター社/スコット・ユニバーサル社 ホロヴィッツのアダージョロ短調が極めて良い
没年かその前年に録音されたものでオンマイク風の透明感溢れる美麗録音
この人らしい低音の強い打鍵と透明な高音、遅すぎないテンポ ショパンとかベートーヴェンで毒されたらモーツァルトで解毒
バッハで鎮静剤打ってまた毒々しい音楽に戻るというサイクル 現代の響きすぎるピアノでモーツァルトをそれらしく軽やかに弾くのは
至難の業です、だって トルコマーチの2年後にきらきら星やったけど
トルコマーチのほうが難しかった
オクターブが糞過ぎ ピアノならこれ
Mozart Turkish Rondo K.331 with Janissary effects 1st edition score c.1784
https://youtu.be/1XVtPB5Fz98 ピアノ再開して1年
K311を通して弾けるようになりました
モーツァルトのソナタは非常に練習のしがいがありますね KV283って3楽章だけ異様に難しいね。
しかも冒頭のトリルが一番難しいというトラップ付き。 >>582
きらきら星、全く弾ける気がしないのですが。(下のようなイメージです。)
K310@>>K310B≧きらきら星>>K331@>K331B(トルコ)≧K545@ 変奏曲、全部弾かなくてもいいんじゃない? 好きなとこだけつまみ食い。 モーツァルトはモッツァレラチーズが好きだからモーツアルトなのか? 名字ですからねえ。一族みんな好きとは思えませんが。 今年から6つのウィーンソナチネ、レッスン開始。
最近ピアノやる気が下がってたけど、これは楽しい。 ソナタK331の第1楽章Andante graziosoのテーマを聴いてるだけで眠くなる。
これはシリチアーナのリズムだからシリチアーナだと云われて
そのように演奏させられるけど、
そんなことは無視して眠くならないように演奏した方がいいんじゃないかと
最近思う