チェルニー30番を卒業したら作曲できますか?
ピアノ初級と中級の中間くらいに位置するチェルニー30番・・・
これを卒業したら簡単なポップスやクラシックの作曲はできますか?
手癖でも作曲OK?
「バイエルレベルでも作曲できる人はできる」という極論は無しでお願いします。
あくまで、一般的・平均的な見地でお願いします。
又、作曲に関して和声法など特別な教育を、ピアノ教室で習うことは可能ですか?
どんなレベルでどんな教育(教材?)を受けたらよいですか?
フランスの変な和声覚えたらキツイよ。
子供の領分とか奏者のストレス解消にはいいけど、聴いててうるさい。 >>276
もう何言ってるんやらさっぱりw
お前、和声学について一切何も知らないだろ? なんだよベルガマスク5-6声版って????
版画くらい弾けるようになって出直して来い >>281
これが釣りだったら、まだ救いがあるんだけどね。
こいつ、モノホンの基地外だから… >>277
いい加減なこと言ってないで根拠を示せよ。
「バイエル終了レベルだったら主旋律と副旋律を聞き分けることができるようになる」
って誰かが言ってた
バイエル終了レベルまでいったらできるんじゃないかな 主旋律と副旋律って(ごめんね、爆笑)、複旋律弾けないとピアノの中級には行けないでしょう。
主旋律を際立たせる奏法はブルグ25ですでに習うでしょう?
>>285
副旋律と複旋律の違いが分からないみたいですw
無知は嫌だよね〜。楽理をやってないのがバレバレwww 主旋律の対語は、副旋律。
複旋律の対語は、単旋律。
>>284は主旋律と書いてあるのでここの「ふくせんりつ」は副旋律で正しい。
これを複旋律と解釈するのは文盲かキチガイしかいないわなw >290
あのぉ、主旋律+副旋律(いくつかあってハーモニーが形成されている場合が多い)
で複旋律だとわかりませんか?他の楽器のように単旋律じゃなくて、鍵盤楽器などは副旋律の独奏ができるんですよ。 ※※※スルー検定推奨中※※※
本日のNGID:VSChN12d 鍵盤楽器などは複旋律の独奏が出来るんですよ
書き換えられた。
副旋律と複旋律は違いますよ・・・・。 質問です。
作曲を目指すならバッハの「インヴェンションとシンフォニア」をやっておいたほうがいいですか?
作曲専攻するなら、そこらへんの音大のピアノ科の学生が真っ青になるくらい
ピアノが弾けて当然ですよw >>296
やらなくてもいいと思う。無理でしょうから 音大の作曲科には、東大に入れるくらいの頭がないと
入れません。楽理とか和声法って難しいから。 小室哲哉は、バイオリン歴3年、エレクトーン歴2年という事実。
音大も糞もない。
既成の曲を演奏する事と、曲を創造する事は
そもそも全く次元の違う話だと思いますよ。 小室哲哉は作曲能力があるから、今でも印税2億円なわけで・・・
同じだよ。趣味の問題だね。
クラシック系だけが偉いというのは幻想だよ。
>>304
小室哲哉が偉大な作曲家っていうこと知らないんだ?
ソナチネさえ終えればポップスの作曲には問題無いでしょう
チェルニー30番とソナチネは同じくらいのレベルですか?
最高の嫌がらせ?。
白鍵と白鍵の間が広がり、サイドの本体の鍵盤台の部分にひびが入っていた。
どうやってたんだろう・・・
学校のピアノを弾いていた頃、ペダルが折れたことはあった。 バイエルと、バイエル併用曲集、メトードローズ、この三冊が終わったら作曲出来ますか?
>>317
音楽の3要素ってあるでしょ。
メロディー、和音、リズム ってやつ。
メロディーは個人の感性に任せるとして
和音の理論、いわゆるコード進行は知らないと話にならないとおもう。
対位法も知っていたほうがいいだろう。
リズムは2拍子とか3拍子とか4拍子とかの違いがわかればなんとか。 >>319
なるほど!ありがとうございます。!!
コード進行はどんな本で学べばよいですか?
具体的にタイトル名と著者を教えてほしいです><
>>320
実は良書に出会ったことがなくて、いい本があれば教えてほしいくらいです。
特に本を買わなくても、コード進行を解説しているHPはいくらでもあるので
適当なHPで見ればいいです。基本的なことはほぼ共通してますから。
それだけで、基本的でシンプルな曲は作れるようになります。 ツェルニー30番が終わったら…、なんて考えるまでもなく、
頭の中で何かが鳴ってないと無理。
作曲家っていうのは、自分の作風というものを体系化する為に、
作曲したあと、必ず自分の作品を分析する。
和声法などの理論は、その段階に至ってようやく出番となるもので
(あとは、アレンジによって曲の響きをリッチにしたい場合とか)、
実のところ、作曲というプロセスにおいては全く必要でないと言っていい。
とにかく、着想の湧出が無いことには、何も始まらない。 イマジネーションの後を練習が追っかける形が理想的だよ。
逆にこれさえ練習したら後はOKとかだとダメ。
色んな音楽や経験をして、次第に自分の中でこんな表現したいわー
って欲求が出てくるだろうから、それをとりあえず形にしてみる。
そこではじめて、それを具体的に表現するための練習なり和声の勉強なりをする。
勿論、最初の時点では大したものなんて作れないだろうけど、
それを続けていけば段々成長出来るはずだから。
最初は3コード鳴らして思い浮かぶメロディーをつけてとかでいいのよ。 適当にコードを鳴らして、コードをつなげて
く曲の雰囲気を作って、メロディ-なんて装飾程度に漬けるくらいでもいい。
ピアノ曲の場合は、メロディーの動きを抑えたほうがやりやすい。 >>1
同じレベルの曲だったらインベンションとシンフォニアはバッハは作曲の
指南も意図してつくったらしいからこちらをやってみてはどうかと。 >>328
インベンションとシンフォニアは作曲指南書として認めるが、鶴30やソナチネよりも
ずっと難易度が高いのでは?
>>329
sinfoniaはともかくインベンションはどうだろうか?
インベンションの方がちょっと高いかな?まあインベンション
はペダル無しでも弾けるということで… チェルニーって指を動かすようにする訓練のための曲だから、音楽的で
ない部分が多分にある。よってチェルニーをやったって指は動くようになる
かもしれないが作曲できるようにはならないよ。 >>332
チェルニーやるんだったらインベンションとシンフォニア全部さらえよ。
その方が作曲には役に立つ。 >>333
インベンションとシンフォニアは難しいから、プレインベンションではダメですか?
>>334
プレインベンションはインベンションとあんまり関係が無い。
作曲には役に立たないと思う。ポッポス系だったらジャズのコード理論
を勉強するのが手っとり早いのではないかな。まあコード理論がわかっても
フレーズが出てこないと意味ないんだけどな。 >>335
なるほど、ありがとう。
ジャズは理論がわかってもフレーズが出てこないと意味ないですよね〜。
素直にインベンションとシンフォニアをやろうと思います。
だけど鶴30やソナチネよりも難しそうだなあ・・・
余裕があればインベンションとシンフォニアとソナタ、ソナチネとショパン
をやればよいかと思う。 >>338
好きなのやればいいと思うけどノクターンやワルツあたりが入りやすい
のでは。 流石に鶴30までやってて作曲できないのは馬鹿でしょう。
そもそも何で作曲するのに鍵盤楽器の為の練習曲をやるんだよ?
ピアノが弾けるのは前提として、
楽典と和声を勉強しろよ。 毎日マラソンしてそれなりにタイムを出せるようになったから、
Jリーグ選手になれますか? って言ってるようなものだよね バイエルやブルグ、ソナチネやってて作曲なんかできるの?
そんなものばかりやっている人の曲って、
作れたとしても、つまらない曲・無難な曲・優等生的な曲になりそう。
作曲はだれでもできると思うけどね。 演奏に必要なノウハウと作曲に必要なノウハウとは、また別物だよなあ。
バイエルやツェルニー“だけ”を必死で覚えたところで、曲が作れるとはかぎらない。
ただ、教則本のたぐいを練習して色々なパターンを体に染み込ませておくことは、
作曲やアレンジをする上でも決して無駄にはならないと思うぜ。
作曲だって、ある程度の制約の中で決まった“型”を組み合わせて、
バリエーションを試みる作業なんだしさ。 >>351
どんな教本をやればいいと思う?
>>353
同意
読み書きできるようになったら小説書けますか?
→作文はできるだろう。小説にも挑戦できるだろう。
よい作品書けるか、人に受け入れられるかはまた様々な勉強と人生経験による。 俺の友達は音楽理論やピアノを習ったことがないと言うんだが
凄く上手くて自作曲をその場で弾いてくれたりするんだよ。
曲の趣味もなかなか良い。曲の展開も凝ってるし、和音も美しい。
作曲は素人の俺だが、彼が凄い奴だということだけはわかった。
ピアノ習ったことが無いというのは良しとしても、音楽理論や和声学を習得せずに
作曲できるというのはどうも納得がいかない。
そもそもそれじゃ和声学なんかの立場がないだろ。
俺はただ嫉妬してるだけなのかな。 >356
その考えた方は根本的に間違ってる
良い音楽が共通に持ってるものを法則化したのが音楽理論や和声学な
わけで、和声学等にのっとって作曲すれば良い音楽が作れるというわけ
ではないし、才能のある人は和声理論なんて全く知らなくたって作曲できる。 >>356
ロックミュージシャンだって和声やってるとは思えないよ? どちらにしろ理論は大切なんでしょ?
天才でも和声学はやるみたいだし。
前から思ってたんだけど、和声学とかやれば
曲の展開とかコード進行のセンスは上がらないにしても
基本的な部分は身についたりするのかな。
つまり、芸術的な曲は作れないにしても安定した曲は作れるようにはなるのかな。
家にピアノがあるので鍵盤楽器の練習も兼ねて作曲始めたんだけど
どうしても似たような曲ばかり出来上がるんだよね。
王道進行なので曲自体は不自然にならないからいいんだけど、
なにか曲調の違う新しい曲作ろうと思うとどうしても行き詰る。
こういうのはやっぱり理論以前にボキャブラリーの問題かな?
和声学とかそういうのは学んでおきたいとは思うんだけど
あまり目的意識を持ってやれないのが現実。
今の段階ではまだ早いのでは?と思ってしまう。 >>363
完全にボキャブラリの不足だよ。
どうしてもバイエル風アレンジになるとか?w
ギターより鍵盤楽器で作曲の方がなんとなく
音楽家っぽくてかっこいい。
やはり最強の楽器はピアノである ソナチネ1を終了したら作曲できますか?甘いですか?
ベトソナかモツソナを終了しないと無理ですか?
>>366
どのような曲を作りたいかによるんじゃない?
ソナチネアルバムっぽい曲ならソナチネアルバムやればいいし。
ドビュッシー好きならドビュッシー弾けばいい。 >>367
さんくす。
J-popやりたいんです・・・
作曲したきゃ家で広告の裏にでも書いてみろ。
楽しく>>1が作曲すりゃ無問題。
曲が売れたり喜ばれたりするのは別問題。以上。 曲を弾かずに、スケール(調性)とコード(和音)を覚えたら作曲できますよね? >>371
楽式ですか??
和声学や対位法はどうですか?
曲の展開とかパターンとかそういう認識でおk?
もしくは曲の形式って言ったほうがいいのかな。 ツェルニーとかやってたら
むしろ作曲センスは悪くなる
普通作曲めざしてたらバッハやるだろJK 練習曲よりも実践的な曲で感性を養えってことか。
仮にバッハばかりやってたらそれっぽい曲しか作れなくなったりしないかな?
久石譲はバロックのような曲調を多用してるし、
坂本龍一はドビュッシーみたいな19世紀後半〜20世紀前半のスタイルそのままだし。
実際はその辺どうなのよ。