のびたガンバーレ
ピアノソナタ「悲惨」・・・声楽つき。
三楽章からなる。
第一楽章・・・・テストで0点取って、母親にしかられるのびたの
内面を表現している。
第二楽章・・・・スローなメロディーで有名な楽章。出来杉くんと
静香ちゃんが付きあっているとのびたが思い込んで失恋した心情を
表している。
第三楽章・・・・ジャイアンの独唱。独唱なのにまるで不協和音の
様に響く難解な曲。 そいえば、今のドラえもんでもジャイアンの歌は健在ですか?(・ω・)/ のびたカンタービレの内容は以下のとおりだ。
1.ドラえもんの道具でのび太にバッハがのりうつる。
2.バッハがのび太の体をあやつり、クラシック板の「こんなJ・S・バッハはやだ(4)」
に書かれているようなコトをやる。
※くわしくはバッハスレ参照のこと >>16
誰だよケンイチwww
おまえの名前か?!
>>19
>ラフマニノフ のびたコンチェルト2番
■補足 通称のびコン(※)
※通常のびコンというと「のびたコンチェルト」のことを指すが、のびた(またはそれと同レベルの人間)が
コンマスを務める際にも使われるので注意が必要である。
参考 ジャイアンのコンサート(リサイタルとも呼ばれる)がまれにジャイコンと呼ばれることもあるが、
これとは無関係である。 >>26
ほんとに女なのにそう言われたときには、どう切り返えせばいい? 交響詩「のびたの猫」
未来からやってきた、ネコ型ロボット「ドラえもん」。
飼い主となったのびたは、ドラえもんの不思議な力を使って
富と権力を得る。しかし、人々はやがて傲慢になったのびた
から離反していき、恋人しずかとの打算の恋にも疲れ果てた
のびたは、ドラえもんに救いを求める。
ドラえもんはのびたに永遠の眠りを与える。
安らかに眠る、のびた。
ドラえもんは自身の燃料が尽きるまで、のびたを見守り
やがて、朽ち果ててしまう。 ちょっとでいいからみんなの書き込みをオラに分けてくれ〜! >>28
タワシは立派な女の子やってます!!(・益・) のび太がピアノ。
しずかちゃんがバイオリン。
ヴォーカル:ジャイアン!!!
場所:いつもの空き地。
5時間を予定。途中退場不可。 【教本】 のび太が教えるコード理論
【教本】 コード進行の基礎知識 著・のび太
【教本】 のび太のジャズピアノ・メソッド 上級編
【教本】 のび太 〜名手のための48の練習曲〜
【教本】 音楽理論 〜理論と実践〜 野比出版
【CD】 ノビタノココロ テノール・のび太
【DVD】 のび太! ベスト・オブ・ベスト No.1
【一般書】覇王の人生 〜のび太、半生を振り返る〜 野比出版 しずかちゃんがのびたに
ヴァイオリンの練習の成果を聴かせるシーンは
笑える >>43
どちらかというと
【教本】 のび太でも分かるコード理論
の方が売れそうだ のびたのレパートリー
・クローゼのために
・ぬぎっぱ
・妄想即興曲
・子犬でワロス
・オレリュード
・おっぱいポロネーズ
・変態行進曲
・よそうか
・クタクターン
・埋もれすく
・抜けるツォ
・別れの巨根
・じゃい子
最後のじゃい子は何にもかかってません 全音のびた名曲選集 〜下(品)巻〜
・童貞円舞曲
・マスタベーション (※コンソレーション 実は意味は同じ)
・ウォータービジネスの戦い
・シコシコ・ポスト
・アルプスの乙女の胸
・アニータの踊り
・主よ、亀頭の望みの喜びよ 弟子「先生、処女を貴重だと思う男は多いです」
孔子「その通りだ」
弟子「しかし逆に童貞は女に気持ち悪がられます」
孔子「確かに」
弟子「おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか」
孔子「それは一度も侵入を許していない砦は頼もしく、一度も侵入に成功しない兵士は頼りないからだ」 孫子「はたしてそう言い切れますかな?」
孔子「なに?」
孫子「確かに一度も侵入を許していない砦は頼もしい。だがそれは侵入する価値が低い砦の場合はどうでしょうか。攻め落とす価値の低い砦をわざわざ攻める兵士はいまい。そして一度も侵入を許していない砦というものは往々にしてそのような場合が多い。」
孔子「し、しかし兵士は、」
孫子「攻める能力が低い兵士、その兵士ですら敵を攻め落とすことができる術、それが兵法なのです。」
孔子「はっ!」 小池さんによるのびたのための大練習曲 ラ・メーン
あるペニス ○ンコ 165-2
チンポジション 13番
楽しい娼婦
ウゼー ババァ寝ろ
ジャイ子のあんちゃんだからジャイアンだったのか!
これって常識だったの?
知らなかったのあたしだけ?
そうだったとしたら恥ずかしくてこんなクソスレにもう居られナイ!
お待たせしました。ジャ・イ・アーンさんで
俺のために 正月特番で「のびたガンバーレ」がやるよ。
内容はのびたがヨーロッパに留学してメガネ職人になるストーリーらしいとのこと。 ドラ「じゃあ、掛け算九九いくぞ。6の段!」
のび「え〜と、ろくいちがろく、ろくに じゅうし・・・・」
(バチーン)
ドラ「たった2つ目で間違えるなーーーーーー!!」
のび「ぴぎゃーーーーーっ」 ドラ 「マンガの山の中で醜くひびくイビキ
これがオレと野比のびたとの出会いだった」 / ̄ ̄ ̄ ̄\,,
/_____ ヽ
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| ・|・ |─ |___/ 呼んだ?
|` - c`─ ′ 6 l
. ヽ (____ ,-′
ヽ ___ /ヽ
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シュッ i||!| | |
シュッ i|!i|!i ノ _____|
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ヽ───┴─ ′
ドラミちゃんの嬰ド短調アナリーゼ形式談話
毎週氷曜日の88時97分からです
今週のゲストはカダフィ大佐ですのでお楽しみに! やっと最近読んだ 「ピアノの森」は1巻で挫折したけど、面白いねコレ
フランス偏から途中で、作者さんがあんまり取材出来ないのかなぁ と思った‥そうだよなあ‥