お前ら一つの曲完成させんのにどれ位時間かかる?
俺は暗譜で一ヶ月半
奇麗に弾けるようになるまで更に半ヶ月 □□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
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□□□□■□□□□□□■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□□□□□□■■□□□□□□■■■■□□□□□□□ たいていの曲は二回譜読みすれば全て頭に入り、舞台に乗せられる、が
ブーレーズのピアノソナタ二番だけは三回かかった・・・・・
By マウリッツオ・ポリーニ どの曲も完成させた事はない
毎日弾いていても完璧だ、と思った事は1度もない
日々これ精進 ポリーニスゴス
ツェルニーでも3ヵ月はかかりますが、何か? 7歳当時のアルゲリッチは
毎週ショパンのエチュード2曲とバッハの平均律の
プレリュードとフーガを2曲ずつ暗譜し
13歳当時のアルゲリッチは
1週間で「夜のガスパール」と「アベッグ変奏曲」の2曲を
暗譜してしまったそうです。 >>9
「その曲なら寝ている間に覚えちゃったわ」
プロコのピアノ協奏曲3番について 暗譜はすぐできるんだが
曲として完成させるのがいつまで経っても・・・ 皆さんその辺に売ってる中級レベルのピアノソロって1曲どれくらいで弾けるようになってる? 時間で言うと一曲あたり
30時間ぐらいは必要だお
おまいらアレだろう?
例えその日一時間やっても一日、五時間やっても一日って数えるんでしょ?
俺革命がいつまで経っても覚えられない
一ヶ月くらいやって中盤辺りで一回断念して、二週間前に再開して一日数小節ずつ進めてる
マジめんどいわ
暗譜したら一日一回ずつしか弾かない
すると、最近やっと仔犬のワルツがまともになってきたという恐るべき状況
一年とチョイ掛かったな 完成ってその曲をアレンジできるくらいのレベルが完成?
その領域はまだいけないぉw 大体出来るようになったかな というレベルから、
これならほぼ完成と言えるレベルに持っていくまで数ヶ月以上。
ホント、どのレベルで完成と見るかが難しい。性格の問題もあるだろうし。
自分で、これは完璧と言える曲って、実は一曲もないんだよぅ。 _,,、-―ー―--、,,
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,,.、''/ハ ノ, ヽ,,ヽノ」、,,.:::::::'i
ヽヽ`' '`ノノ:|
(ヽ`.. :::.: ::..: ::.::::.:.:.:....::.::`ー
\、 .:..:::.::::,:,_,.、-―ー―、,,._::::.:::.::... ヽノ
ニ.:.:.:.:.:::::::::,-' ''''''' '''''' `''-;,::::::::.:...::ニ
/ト::.:.:::::,:' (●), 、(●)、 '';:::::.:::.::ヽ
'`ノ/ ; ,,ノ(、_, )ヽ、, ;'、ヽー
';, `-=ニ=- ' ;'
/''⌒\ `:、 // ,;:'' つまんね まじめにやって、暗譜に一ヶ月半
ある程度のスピードで一応弾けるようになるのに一ヵ月半
「完成」は何年経ってもできない
むしろやればやるほど
「あー何で自分はこんなくだらない音しか出せないんだ」
みたいな気持ちになる
ひたすら初心に返って弾き続けるしかないですね・・・・ モーツァルトのトルコ行進曲はどのくらいかかりました? >>22
暗譜はそれほど日数はかからなかったけど、
仕上げるまで一ヶ月半くらい。 トルコ行進曲・・自分でひいても下手だからイマイチだぜ・・ 安田大サーカスのクロちゃんはテレビの番組で10日で戦メリ、3日で愛は勝つをマスターしてたよ。
でも先生がすっげー美人でやりがいがあったから頑張れるのかもね。
教え方も普通じゃなくて、楽しそうだったし。
http://www.rak1.jp/one/user/soeursnakamura/
二人に挟まれて練習してた。
うらやましいぜ・・・ トルコはね
実は友達にもらったん
もう要らねからって
だから私は弾いてもない
難しいですか? ピアノ専攻の学校行ってましたが、皆結構時間かけてましたよ。試験まで残り一週間で馬鹿みたいに焦り弾くパターン多かったですが、2ヶ月位でまぁいいか程度でした。 >>27
今度クロちゃんにあったらその先生紹介してもらおう… >>22
マジレスで一ヶ月くらいで一応全部弾けるようになった
しかし完璧とまではいかない。そして放置 完璧完全なんてこの世に存在しない(特に音楽や芸術派)
人に出来るのは日々の精進
ブレンデルとかアシュケナージは別 ブレンデルのリストをBSで視聴したことがあるが、何より指の絆創膏に感心した。 インベンション一曲に2ヶ月かかってしまいます・・・
全音ピースCくらいの曲は、3、4ヶ月かな・・・
ツェルニー30は、一曲一ヶ月ペース・・・
うーん、憧れの曲を弾けるようになるまでには、
気の遠くなるような歳月がかかるんですね・・・
方向性決めるのに1時間
練習始めて3時間
大体形ができて1時間
5時間くらい
平均律は、譜読み二日日、暗譜ニヶ月。4、5ページの曲は譜読み二日、暗譜三週間。んで満足には一年。んで中途半端がチリ積もる。 10代のアルゲリッチは
夜のガスパールとアベッグ変奏曲を1週間で暗譜&仕上げたそうです 小品なら一週間でできる。
そなたとかは一ヶ月みっちりやればできる 貴婦人の乗馬とハンマークラヴィア同列に語るバカが立てたスレかと思いました 譜読み・暗譜はすぐできるが、その後が果てしなく長い。発表会なんて、暗譜まで1ヶ月かからなかったが、その後半年以上かけて練習した。それなのに…後で録音聴いて泣きたくなった。 全音のランク付けを目安にすると大体こんな具合かな
A 初見〜数回
B 数回〜一時間
C 一時間〜二日
D 二日〜ニ週間
E ニ週間〜三ヶ月
F 三ヶ月以上
ランクが一つ上がるにつれて所要時間が4・5倍になる感じ。
でもノクターンとカンパネラが同じ時間になるのかというような突っ込みは無しね。 >>50
あぁー確かにね。突き詰めたらきりがない。
どれだけ弾いても、”これ”っていう完成度には、なかなかたどり着けない。 完成?人間の所作にそんな思い上がった判断ができるもんですかねぇ
と、人間国宝の某さんは照れ笑うのであった 無理ムリ…こんなん俺に弾けるわけないっしょハハハハ
全然曲に聞こえない、なんて駄曲だ練習する気しねえな
弾く人が弾けばちゃんとした聞ける曲じゃねえか、俺様のバカ野郎
指弾きにくい、全然弾けん!
ムリぽ、ダメぽ!どうして弾けるやつは弾けるんだ
お、それなりに弾くコツが分かってきた
なんだよ適当にやってりゃなんとなく弾けるんじゃねえか
いいや、やっぱダメだ、こんなんじゃ全然できてねえし!
おし、暗譜して部分練習して完璧目指すオレ
暗譜できねえし、やっぱ弾きにくいしやだやだもうヤメ
一年開く
よし、今年こそ弾けるようになろう
→最初に戻る 2000年に買った曲集の一曲めがやっと最後まで通せた 完成って芸術的求道的なものでなく
例えば
人前で弾けるレベルまで行くのに
どのくらい?
発表会とか演奏会とかコンサートとか試験とか
知人の結婚式とか レパートリー曲は、一生かけても完成しないもの。
何年も弾いて自分の体と心に染み込ませて、しかも何度も修正して、完成に近づくものだ。
しかし、完成がないのが芸術であり、演奏家なのだ。
所謂、暗譜することだけなら毎日1時間1ヵ月も弾き続ければ10分程度の曲なら、問題ない。
その先、人に聴かせるレベルにするためには1カ月かかる。全てで2カ月は要したい。
でも、所詮2カ月じゃ人に感動を与えることは不可能。何年も熟成させないと伝わるものがない。 そんなこと言ってても毎週やってる時代劇の方が余程感動するよ
2か月でも長いのにそれで無理とか言われて時代劇の方がまだ感動するとか笑えるわ 一生のうちの2カ月なんて、僅かな時間だよ。
レパートリーが10曲あれば演奏会が開ける。
2カ月に1曲仕上げれば、2年でコンサートを開けるようになる。
時代劇を見た受動的な感動よりも、ピアノを弾いて人の心に響いたときの感動の方が遥かに大きい。
10曲をレパートリーにするのが難しいなら、一 二曲でもいい。
誰かと組んで演奏会を開けば、人に何かを伝えることができる。ピアノ音楽の力は大きいよ。 バッハとか千曲単位で作曲・初演してるだろwwww
遅いのは音楽家としては決定的にポテンシャル低いだろ
最低基準はあるにしても巧遅は拙速に如かずとはよく言われる事
作曲までは終わってるものを弾くだけで何か月もかかってるような
音楽家なんか実際誰もいないような気がするが
同じ曲ばっかりいつまでもこねくり回すしか
存在意義がないっていうのは音楽家としてはどうなの? 長い期間をかけてあることを熟成をしていくというのは間違っちゃいないだろうが
2か月もの間「なんの発表も」しないできないとかはまともな音楽家ではありえないと思う 無論早ければいいってわけじゃなくて
拙速ばかりで雑な仕事ぶりをする音楽家には自重せよもっと時間かけて
丁寧にやれというアドバイスは必要だと思う >>67
君は音楽家について勘違いしている。
超一流演奏家ほど、レパートリーを厳選する。
世界最高の演奏が出来るもの以外、レパートリーにはしない。
我々音楽愛好家も、自分でなければ出来ない演奏を目指してレパートリーを厳選するもんだ。
>>68
簡単な曲をただ、間違いなく弾くだけなら、初見でも出来るよ。
でも、それではコンサート開いてまで人様の前で弾く意味はない。
まともな音楽家ほど、自信がなければキャンセルするものだよ。
中途半端な演奏による悪評香よりも、キャンセルによる悪評が遥かにマシなことが解っているからだ。 作詞が3分
詩にメロディーをつけるのが5分
アコギか電子キーボードで
伴奏をつけ終わり(2分)
10分で一曲完成だ。 >>70
厳選して慎重にするのは勝手だがそれ以前にポテンシャルとして
毎日でもやれないと生活もできないだろ
無名時代とか1回のコンサートでいくら客集めていくら稼げるんだよ
ホロビッツでも一年で300回くらいコンサートやって
全部プログラムが違ったっていうぜ
音楽家は本気の速度はすごく早いんだよ >>74
音楽家は少し超能力いるよね
超能力ない人は魔法が使えるといいね
どっちかがあれば余裕だ バッハのbwv813
これはどれぐらいで組み立てれる? bwv813初見で難なく弾ける曲だよ。
暗譜も3日あれば十分。
でも、精神性を伴って弾くためには数年かかる。
>>74 >>75
ポテンシャルの高さから、ショパン全曲連続演奏会とかする人がいるが、大きな間違いを侵している。
一つ一つの曲に感動がない。ピアニストが通して弾けば、感受性も感動力も落ちるものだ。聴き手もそうだ。
どんなポテンシャルが高い演奏家も、厳選して演奏しなければいけない。
ホロヴィッツは限られたレパートリーしか弾かなかった。
年間300回こなした時期があっても、小曲を入れ替えただけで、基本的にパターンは決まっていた。
偉大な演奏家ほど、弾ける曲が限られるものだ。 今
bwv731練習してる三回に一回とちりながらちんたらやってます
気晴らしに2ちゃんの色んな板荒らしてる
結構ストレスたまるよね 弾けるまでの苦悩を
父親は「弾けないんだから、才能無いから、止めなさい」とはっきり言う。
天才に向かって、ヘタクソと言う人々は多い。 だって単音楽器は
初見演奏できないならお払い箱なのに。。。 >>80
先生に言われたことある
テレビ見ながら練習してるから言われてもしょうがないけど 初見で演奏できても魔王さんが言っていたように
精神性を伴うことがね
これ初めっから伴っている勇者もいる
演奏はヘッポコなんだけど
たまにいるよねそんな変な奴 バンドで譜麺わたしても弾いてくれない。
何かバンドに不満があるのか考えてもそうでなく
弾けないらしい。 初見で弾くと言っても、知ってて頭に入っている曲だから弾ける。
もし、知らない曲で、いきなり譜面出されたらAllemandeは引っかかるな。
勇者さんというのは、この曲を知ってて名演を何度か聴いて表現したいものが確立されているから、
最初から精神性が伴っているのだと思うよ。 アシュケナージのCDの量とか尋常じゃないと思うけどな
何曲くらい録音してんのあの人
ベルトコンベアーみたいに右から左へ大量生産しなきゃできないだろ
しかも指揮もしてるしな
すごく疑問なんだけど3日で暗譜までできるものが1か月弾いてて
精神性のかけらもなかったら10年たっても根本的にそいつの演奏には
精神性なんてないような気がするんだよなあw コードが書かれて無い譜面を初見で弾け
は無理!
プロでもハネケンでも不可能 >>87
精神性とは、自分の人生と曲の融合だ。
曲を忠実に再現するだけでは、精神性は伴わない。
レパートリー曲と共に歩む人生があってこそ、精神性 感動性が生まれる。
耳が完璧に慣らされた聴衆が求めているのは、そのレベルの演奏なのだ。
上手いだけでは誰も感動してくれない。演奏家の人生と作曲家の人生を重ねるから感動があるのだよ。
演奏家である以上、演奏だけでなく人生をも問われていることをお忘れなく。フジコが有名になったのもそういうことだ。 精神性が伴ってる気がするだけだろ
やってることは音程、リズム、音色を絶妙にコントロールしてるだけだろ
CDなら平気で修正やつなぎ合わせしとるしな
精神性が大事ならどうしてそれを破壊しかねない行為をして
売るんですかということになる
そろそろ気付いて精神性なる夢から醒めた方がいいと思う それに40歳にもならず死んでるような作曲家の作品にまで
深い精神性とか人生経験とかへちまとか言われてもな パーカーもパウエルもコルトレーンも死に急ぐのか的情念がある >>92
精神性を演出するのも、プロデュースとして大事だ。
横山君は、音程、リズム、音色を絶妙にコントロールすることだけを考えているから、精神がないと言われる。
>>93
人生は長さではない。80歳で精神性を極める人もいれば、30代で既に極めている人もいる。
ピアニストは、70過ぎてからが本当の勝負だが、フランソワのように30代で完成した人もいる。リパッティのように完成前に亡くなった人もいる。 チューリップを一生掛けてブラッシュアップするのか、たいしたもんだ 何事も年季が大事だ。
クラシック音楽の演奏家は 醸造 年輪 熟成だよ。 知らぬ間に一年が過ぎた。一年前よりは確実に上手くなっている。
でも完成には程遠い。一生かかるかも。 アルゲリッチは昼寝をしながら曲を聞いただけで、間違いもすべて再現して弾いたそうだからな。
ポリーニはそこまでは凄くなかったらしい。
二人が尊敬していたミケランジェリは初見が苦手で、譜読みも完全に覚えるまで時間がかかり、レパートリーを非常に少なくしていた。
自分の持ち場の曲は、ミスタッチを一つもしないように徹底して完璧に仕上げた。生活の出来るだけ多くをピアノ練習に費やした。
ミケランジェリはヤマハグレードの3級で落とされる程度の初見能力しかなかったが、動きの隅々まで計算つくされた演奏をしていた。努力の人だ。 まあまあこんなもんかな程度を目標に三ヶ月目安にしてたのが一ヶ月でできたら、気が抜けた。
今年はピヤノいっぱい練習しよっと。
去年はフルートだったけど。 おまえらまだ無駄な努力続けてんの?
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \