短調大好き!長調なんて弾きたくない人のスレ
練習曲も短調の曲しか弾きません
これでいいのでしょうか・・・ ピアノって一番左の鍵盤はラだし、短調のための楽器だと思うんです・・・うそです ハノン辛いです
もっと辛いのは人に弾いてよと言われたとき暗い曲しか弾けないことです
自分はいいんですけどね、ウケが悪い 有名な曲を短調にアレンジして弾いたりすると受けるよね
暗いサザエさんとか そのサザエさんを短調にして歌ってみたら、
物凄く泣けたw
ベトベンの熱情とかラ・カンパネラとか好きそうだね。>>1 モーツァルトの短調ってチープ・・・
ピアノ曲の話ね。 短調のほうがドラマティックで泣ける。
モーツァルトの幻想曲二短調とか >>18
俺も大好き
スカルラッティのソナタ「田園」op441だっけかな。これも(・∀・)イイ!! >>18
どこかにインベンションのmidi落ちてない? インベンション midi でぐぐるとたくさん出ます 平均律クラヴィーア曲集も素晴らしい
長調の曲は弾きませんが・・・ はっきり言って、1みたいに思ってるピアニストが大多数だから
こんなに世の中短調で溢れかえるのさ。
ポップもそうだけど、長調ベースで感動したり、泣かせたり曲に仕上げるのは、
短調ベースのそれよりも数倍難しい。作曲を勉強すればわかる。
そして当然短調の方が叙情性を誘引するので弾きやすい。
また、ショパンが日本人の気質というのに合致するのは事実。演歌に短調が多いのと同じ。 >はっきり言って、1みたいに思ってるピアニストが大多数だから
そんな統計聞いたことない。ソースを示すように。
>こんなに世の中短調で溢れかえるのさ。
長調、無調その他いろんな調がたくさんあって、短調ばかり溢れてるって
のは根拠なし。
>ポップもそうだけど、長調ベースで感動したり、泣かせたり曲に仕上げる
のは、 短調ベースのそれよりも数倍難しい。作曲を勉強すればわかる。
それは正しいが、自分だけが真の作曲をしてるようで傲慢。 >>29
そんな統計聞いたことない?おまえのあらゆる判断基準は統計か?
多くの曲を聴いていれば容易に判断することはできよう。それだけの材料がおまえに
ないのは残念だな。世の中の曲、短調と長調でどちらが多いのか見当もつかんのか。
「一般的に言って女の方が男よりも力が弱い」という程度のコンセンサスはあるものと
思っていたが、こんな奴がいるとは。
しかも最後の一行は意味的には同意ときたもんだ。めちゃくちゃだな。
宿題は終わったか?w >>30
>コンセンサスはあるものと思っていたが、
君の使う中国語は難しくていつも困るよ。なんとかならんもんかね。
どーゆー意味なんだい?
>>1
たんちょうは単調だからすぐ飽きるよ。
別に長調の曲でもビートルズのレットイットビーは日本人向けで
せつなくて美しくて感動を呼ぶじゃん。
短調でも明るい曲もあれば長調でも暗い曲はたくさんあるーよ。
ttp://mitti.sakura.ne.jp/popular15.html 俺は長調でも短調でもどーでもいいから>>1より得してると勝手に自己解釈する。 普通の曲は長短混じってるもの。
短調の曲が長調で終わることはよくあるじゃん。
どっちが好きなんて考えたこともない。 歌謡曲の場合キーが長調だと
Aメロ=長調
Bメロ=短調
サビ=長調
逆に短調だと
Aメロ=短調
Bメロ=長調
サビ=短調
っていう流れが必ずと言って良いほど有るね。
Aメロ→サビに直行する曲はどうかな?あんまり意識してなかったけど、恐らく長短交互の例が多いと思う。
それと、確かに作曲するのって短調の曲のほうが楽だね。
自然に出てくるというか…自分の感情がそっちを生み出しやすいというか。
ストレスが多い証拠なんかな(汗)
それに対して、子供番組向けの明るい曲を作ったりするのって
有名な作曲家のひとのことが多かったりするけど、やっぱり気を遣うんだろうね。
良くも悪くも小さいときにたくさん聴く曲ってそれ以降の曲に影響与えやすいだろうし。
小さいときってなぜだか悲しい感じ(というか寂しい感じ?)の曲聴くとトラウマになることってある。
俺は、NHKのみんなの歌でトラウマになってる曲があるなー。 長調があるからこそ短調が映えるし、短調があるからこそ長調が映える。 もっと徹底して私は♯系短調しか弾きたくない。
単なる趣味だがな。 いい雰囲気のスレだったのに>>28>>29>>30>>32の嵐にうんざり >>46
平均律だと#3個に近いほど#系。♭3個に近いほど♭系。 >>35
L.413の事だと思う。
K.413もP.413も長調だし 短調って哀愁漂うってだけで「美しい」メロディーがなくないか
長調なら亡き女王のためのパヴァーヌとかいろいろあるが >>51
そんなあなたにシューベルトのリート。
長調でも短調でも天才的な旋律です。
ショパンも短調は「いかにも」系なメロディが多いですね。
長調ではいい具合に枯れた感じの絶妙なノクターン17番のような曲がある。 >>51
スクリャービン 練習曲嬰ハ短調Op.42-5 長調の曲で、途中短調に転調しつつ最後は長調で盛り上がって終わる
これ最強 いい感じで盛り上がってきたのにサビで長調になると萎える ずっと短調でも47抜き音階じゃなかったら演歌には全く聞こえない。
しかも演歌には長調もあるし
もともとキーがDmでサビがDになるとか、もともとキーが
AmでサビでAになるとかならまあいいけど、
もともとキーがDmでサビがFになるとか、もともとキーが
AmでサビがCになるとかはなんか普通すぎて詰まんない。
でも俺が一番すきなのは
もともとキーがDmでサビがFmになるとか、もともとキーが
AmでサビがCmになるとかそういうのが好き。かっこいい。 rootと3rdのインターバルだなんて野暮なことは言いません なんか長調ってさ、感情が沸き上がってこないのよ。なんとなくだけど 演歌の名曲は短調が多い気がする
長調の演歌は駄作が多い気がする ねねね、ここの住人てしらないの?
長調の名作書くのって凄く難しいんだよ。試しに作曲してみ?
ホロヴィッツ編のカルメンとか星条旗とか興味ないってこと?
アメリカ系の作曲家は?
ゴットシャルク、ガーシュイン、バーバーとかの全集も一応きけば? 名作を書くのは長調だろうが短調だろうが難しいだろう 短調のほうが好きだけどシベリウスの曲は長調も大好きだ。 JPOPでの話。
普段ほとんど長調基準の曲のグループが、たまに短調基準の曲を出すと、
ファンの間で「良曲!」ともてはやされるよね。 もう1つ。AKB48の新曲「スカート、ひらり」は
短調で凄く良かった!歌はあれだけど。
この曲はJPOPには珍しい初めから終わりまで全部短調!
Aメロ、Bメロときてサビに入る前に、「あれ・・・平行長調になるか?」と
思わせといて実は3度上の短調に転調する。さらに最後のサビで
もう3度上の短調に転調。最高でした!昔の曲にはこういうの
多かったなー。本当にありがとうございました! 短調より長調のが深く寂しげな孤独感みたいなのが表現できる希ガス。 ず〜っと増5度みたいなフワフワしたのが続く曲ってない? テンペスト弾き終わった直後は30秒ぐらい意識が遠のきます。
けどそれが非常に気持ちよいでふ。
「イった時みたいな感じ」と説明しても彼氏は「?」です。
すごく感情込めてひくとそんな感じになりませんかね? ショパンエチュード1番が最強。胸を掻き毟られるような切ないメロディーに>>79と同じような状態に。 >>79
わかるよ。ベートーヴェンはイキそうになるよね。
短調でトレモロが入るとシビレるw
個人的にはショパンでそうはならないや… ピアノの白鍵を一番左から弾き始めるとAマイナースケールになるだろ
だから単調のほうが偉いんだよ! ショパンエチュード1番難し過ぎる。あんなん弾けるか モーツァルトのハ短調やイ短調のソナタ、
ピアノ協奏曲ニ短調なんかいいね。
モーツァルトの長調の曲はなんか好きになれない。 >>75
同意!諦念みたいな、静かな悲しさが長調は
良く出ると思う。
79の彼氏はイったことないんでないかね
もしくはピアノ弾けないとか ショパンはノクターン19番
J-POPはラルクのfinale ラルクなら花葬も好き
アリプロやミゼルみたいなゴスロリかV系は短調ばっかだと思う ベートーヴェンの月光ってよくないですか?あれ短調だよね… 長調が嫌いといってもクライスラーの「美しきロスマリン」は好きでしょ?
長調嫌いでもこの曲だけは好きだという曲教えて。 >>89
幻想曲は、主調が変イ長調で、俗にいわれる「へ短調」は、単に近親借用和音とする解釈の方がむしろ適切とする見解もあるのだが…。
19世紀に、安直に「へ長調」とした楽譜や書物が多かったのだろうが、曲の構成を冷静にながめれば、最後に転調して終わるという見解は、必ずしも的を射てはいない感が強い。 私は興味がある作曲家の協奏曲のCDを買うとき、短調だったら買ってみるが
長調だったら「今度でいいや」と先延ばしにしてしまう。
長調で好きなのは、シューベルトの即興曲90-2だな。弾くのも聴くのも好き。 一人で感傷的な短調の曲を聞いてると死にたくなる時がある。
>>102
そうやって回りに死ぬ死ぬ漏らして結局自殺もできない貧乏人か
しねよ >>97 ラヴェルのボレロとチャイコの弦楽セレナード >>107
うちもバッハもショパエチュもマイナーな曲しか弾きたがらなかったけど
革命だけは違ったわ モツソナK310好き。長くて弾き甲斐ある曲だと思う。
数少ない彼の短調の曲ということもある。
あと、ドビュッシーの雪が躍っている、途絶えたセレナード
>>102
102が他界してもう半年か・・・
あれからレスが8個しか進まず。 前まで短調大好きで長調嫌いだったけど、最近は短調がイヤになってきた
今のトレンドは基本長調で途中に短調に転調するパターンだね
両方楽しめてイイ 最近ピアノを趣味で始めたんだけど
バイエルのメロディが嫌いで嫌いでしょうがないのでイ短調で弾いてます 私の友達で、すごい人がいます。
友達(男性)は、ピアノを始めたのが19歳のときです。
それまでピアノの経験はまったくありません。それまでの
音楽経験といえば、ドラムだけです。
ですからピアノはまったく初めての方です。
その方は、22歳のときに、私の前でショパンの「別れの曲」
を弾いてくれました。普通は趣味でやる場合は、この曲の
前半と終わりのテクニック的にはやさしいところ(音楽的には難しい)
だけを弾くことが多いのですが、彼は、テクニック的に難しい
中間部もすべて弾きこなしていました。
それだけではなく、ショパンの「幻想即興曲」、ノクターンの2番、
また、バダジェフスカの「乙女の祈り」も弾いてくれました。
私は、ピアノを始めて3年で、しかも19歳からはじめたこと、また
ピアノを習っていないのにこれだけのことをやりこなせることは
天才だと思っています。幻想即興曲は相当難しい曲ですが、かなりの
テンポで弾いていました。この曲は、相当指が独立していなければ
弾けないのですが、相当努力をなさったと思います。
またその彼は、かなりのイケメンで、男らしく、
剣道や簿記検定や、介護福祉士の資格も持っていて、
また、剣玉もうまいです。また、自分の意思をしっかり持っていて、
けんかも相当強いです。チンコも剥けています。
何でもできる人間ってやはりいるもんなんですね。
ですからあなたもぜひ挑戦してみてください。
ただ彼の短所は、「ありがとう」や「ごめんなさい」
などの人間として基本的な言葉を言うことができない
人間なんです。そういう人間はこの世から消えたほうが
いいと思います。彼とけんかをしたときにそう思いました。 基本的に長調より短調の方が人気がある。短調のが格好いいから。 >>66-67
五木ひろしの「千曲川」を聴いてみな。
>>75
孤独感というより侘び・寂びというほうがしっくりくる。 みなさんショパンの子守唄を短調にしてみよう( ´∀`)
普通に3度だけを下げスケールやなんやらいろいろ試してみて。
ヤンデレ女子の呪詛が聞こえてくるようだよw
子守唄が悪魔の嘆きに聴こえる感じ 別に長調が嫌いって訳じゃないが短調の方が心に響くんだよね ハ短調からハ長調
ハ長調から変ポ長調への転調は美しい ピアノの発表会で弾く曲ですが、先生が勧めてくれた曲がどうしても好きでない。
その時気がついたのが私は、短調の曲が好きだという事、それも、激しい部分
と静かな部分の両方がある曲、私が弾こうとしていた曲もすべて短調だし、到底
弾けそうにもない、大好きな難曲も短調です。対する先生は、明るい曲と言われて
長調ばかり、私が思うのは、ジ〜ンとくる旋律があるのって断然短調ですよね。
それと、かっこいい曲も短調です。 高校野球で流れる応援ソングって結構短調が多いと思う コチシュが編曲したトリスタンとイゾルデ弾きたいけどスレ違い?
短調か長調かよくわかりません。 >>124
短調の曲って、ときおり長調の雰囲気をチラッと含ませたりして香り高いメロディーになると思うのです。純粋な短調という曲はなくて。
長調主体でときおりスパイスとして短調の風味っていうのはあまりきかないなあ‥‥ J-POPでのオススメ書いてくは
ちょっと違うかもしれんが
とりあえず有名どころも交えて
いきものがかり「HANABI」「花は桜君は美し」「ブルーバード」
FLOW「冬の雨」
ポルノグラフィティ「IN THE DARK」「瞳の奥をのぞかせて」
「フィルムズ」「シスター」「アゲハ蝶」「サウダージ」
「ジョバイロ」「今宵、月が見えずとも」
Perfume「I stii love U」
嵐「Endless game」
UNDER GRAPH「ツバサ」「アカルキミライ」
八神純子「みずいろの雨」
東京事変「今夜はから騒ぎ」「入水願い」「遭難」「絶対値対相対値」「天国へようこそ」
村下孝蔵「踊り子」「かざぐるま」「人生」
山口百恵「イミテーション・ゴールド」「謝肉祭」
ゆず「心の音」「真夏の太陽」「ぼやき電車」「ヒーロー見参」
コブクロ「水面の蝶」
なんか違うのもちょこちょこ混じっとるが、参考程度に
暇な時なんかに聞いてみてくれ >>131
長調も近親短調からの借用和音で短調の雰囲気だしたり
平行短調やドリア旋法やらに一瞬転調転旋して短調っぽい雰囲気出すなんて
今更語るまでも無いくらい当たり前すぎる手法なんですけど・・・ >>134
でも基調が長調の雰囲気のところに
>一瞬転調転旋して短調っぽい雰囲気出す
とかやっても今一じゃないかと思うのですけど
なんかいい例ないでしょうか? 当たり前すぎて誰でも使う作曲技法な上に1曲でも何十箇所と例があるんだけど、例えばショパンなら
ワルツ第9番変イ長調は平行調であるヘ短調の響きを出すためにC♯/Fで開始し属和音Cへと繋げたり
ノクターン第2番変ホ長調は4小節目でベース音を半音ずつ上げていきCm、平行調ハ短調を強調してから変ホ長調へと戻る
ノクターン第8番変ニ長調は同主調の下属和音G♭mの構成音ラ♮を頻繁に使って影を出す
全部冒頭部での例だけどその後も説明するのが面倒なくらいこういう手法は使ってるし
ノクターン限らずポロネーズマズルカバラード何にでも使われてるよ
あと誰でも使ってると言ったように、スクリャービンのピアノソナタ第4番第1楽章の冒頭は
嬰ヘ長調主和音のラ♯にその同主調主和音のラ♮を同時に鳴らしてどっちつかずな響きを作ってるし
ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌト長調やピアノ協奏曲第2楽章ホ長調の冒頭なんかは
転調も借用和音も無いけど明確な主和音を回避することで近親短調風ト、ホ長調の響きにしてる >>136
ワルツ第9番変イ長調http://www.youtube.com/watch?v=KSmo9w-MCP0
ノクターン第2番変ホ長調http://www.youtube.com/watch?v=B3ZstnD2udw
ノクターン第8番変ニ長調http://www.youtube.com/watch?v=at3KFiYisbQ
スクリャーピンhttp://www.youtube.com/watch?v=2sU4AA4xcHg
なるほどねえ、気がつかなかっただけみたい‥‥短調風味であることにほとんどきがついていなかった‥‥
>ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌhttp://www.youtube.com/watch?v=swYniTdy-gU
これは楽譜をもっているのでちょっとみてみたんだが、冒頭こそ主和音だがすぐに曖昧になってそのままずっと主和音を避けてまわっていることがよくわかりました‥‥
こうやって並べてみるとある種の傾向がありますね、快速長調の曲にも同じ例があるのかもしれない これCのコードだけど明るく聞こえないのはなぜだろう
http://i.imgur.com/ri8FNPI.gif
ヘンデルHWV433より >138
ドが出てくるまではホ短調に聴こえるからと思う 小フーガのメロディーライン超好きなのに
ハゲの歌を刷り込まれすぎて
効いてる間脳内で勝手に歌詞再生されて辛い >>139
Cのコードっていうからプログラムかと思ったww
読んだ限りは普通に明るく聞こえた クラオンリーの人は気になるかね
演奏の終止で安易に便利に、なんとかM7(#9#11)を多用してるが明るい暗いわかんねー まずは長調と短調を見分けないといけないんじゃなくて? >>146
アクセントの置き方で意味が変わってしまう単語(例「はし[橋・箸・端]」、「あめ[雨・飴]」)と違い、
「短調」の何処にアクセントを持って来ようが 話し手の自由です。 全音音階をタテ(和声)と横(旋律)に使ったドビュッシーの帆いうと「ヴェールだ!」っておじいちゃんブチギレ
https://www.youtube.com/watch?v=ux93B6fyJOM whole tone scale C ハの全音音階
全8度 C 完全8度の主音
増6度 A# 短7度 下中音(aug6th)、導音(m7th)
増5度 G# 属音
増4度 F# 下属音
長3度 E 中音
長2度 D 上主音
全1度 C 主音
7ACDEFG
5GACDEF
3EFGACD
1CDEFGA
□123456 FGAは#
ドビュッシーは面白いね バッハの長調の速い曲
弾いて楽しい
聴いて美しい、かっこいい
バッハ弾けば長調嫌いなどと
二度と言えなくなる リチャードクレイダーマンの星空のピアニスト、
ヘンデルのパッサカリア、おすすめ