カワイ電子オルガン(ドリマトーン)愛好者の方
今ではすっかり少なくなったドリマトーン愛好者。
私はレスナー25年やってます。
会社員でしたが、この夏体を壊してクビに
なっちゃいました。
愛好者の方、いらしたらお話しませんか? 40年近く前、習っていたころ、改定されて使う事がなかった、Pops Memorandom2を古本屋でゲット、書き込みなくきれいな状態
自分が使った改定後のポップスメモランダム7-5級より、好きな曲が多い
今はシンセしか持っていないけれど、アレンジしてみるかな >>292
ま、ドリマトーンはホントに撤退だろうね。
ウリもないし、チカラもない。
>エレクトーンさえ知らないっていう人が増えているようだし
さんざん825askaとか話題になってるじゃん。
nordとかハモンドとかが残ってたら、とりあえずヤ○○も独占禁止法?と
やらにだって引っかからないだろうし。 ドリマももっと安かったらいいのに。DT9が25万くらいとかね。DT1なら5-6万
DT5(知らないうちにラインナップから消えてるのね)で10万前後。
コストが合わないってわかってるけど、趣味でやるならこれくらいが限界。
でも、大人の習うピアノって、クラシック曲じゃないことも多いから、
一人じゃその世界を表現するのに限界があってすぐ行き詰まっちゃうけど、
ドリマなら、リズムもベースもシーケンスもあるから、大人には受けるんじゃないかな?
ローランド見たく下鍵盤はウエイト付きのピアノ鍵盤にしてってすれば、ピアノ練習用にもなるし。
ここまで思い切ったら意外に普及するかも。 近年のやつからビンテージまで色々所有してきたがXW-P1手にしてからこれ一台で楽しめるようになったほんと良い時代になったもんだ DT9とかのページ自体は残ってるけど、公式HPの製品情報からも辿れなくなってるし、
音楽教室のコース紹介からもドリマトーンのドの字もないね。
ドリマトーンとともにKAWAIを愛して来たけど、もういいや。
確かに営業的には難しいんだろうけど、自分のところで何十年も育てて来た
ブランド、楽器、そして裾野となるアマチュアプレーヤーを切り捨てて、
何が世界第二位の楽器メーカーだよ。
音楽、楽器の普及振興を図るのも重要な役割なのに、
それも簡単に切り捨てちゃうなんて、終わりだね。
「YAMAHAに対抗できる楽器メーカーに!」と思って
様々な面でこれまで応援して来たつもりだけど、
もうKAWAIファンはやめた。
同じような気持ちの人は多いと思う。 去年「ドリマトーン終了」って言われてもピンとこなかったんだけど
じわじわ来てるなあ
ずっとお世話になってる技術さんが来年で定年だって
部品ももうなくなるだろうし、故障しても直す人がいなくなる、っていう日が来るのもそう遠くないのか
切ないわー コンクールは無くなったけど、ドリマトーンフェスティバルっていうのが
今年から開かれたんだね。 ドリマトーンフェスティバル、超ビミョーだった
とりあえず申し込んでみたらうちの地域の事務局から
「出るの?ホントに出るの?できればやりたくないんだよねー
やれって言われたから募集はしたんだけどさー」
みたいな電話がかかってきたw
募集しといてなんじゃそりゃ ウィキペディアにドリマトーン は全機種の生産を終了した、とありますが、カワイ音楽教室にはまだ少数ですが、ドリマトーン を習っている生徒、ドリマトーン だけを専門として教えている先生がいます。
このような人達が今後、どうなるのかが心配です。 カワイの先生が、会社の上司に「ドリマトーン コースは今後どうなるのですか?」と尋ねたら「今いる生徒がいなくなったら終わり!」と言われたそうです。 カワイはあくまでもピアノの会社でありたいようで、ドリマトーン はもうどうでもいいみたいですね。 何年か前、カワイの営業マンが上司に「ドリマトーン が売れました!」と報告したら、その上司は「なんやドリマか…」と言って全然喜んでくれなかったそうです。カワイにとってはピアノが売れることが重要なんですね。 もうドリマトーン は製造していないし、在庫もないので今、カワイ音楽教室でドリマトーンを習っている生徒さんは買い替えも出来ないし、ましつ新規の生徒さんを受け入れることは無理ですね。 ドリマトーンが売れなくなり、習う人もいなくなったのは、電子ピアノの出現のためでしょうか? 全国のカワイ音楽教室に置いてあるドリマトーンはフロッピーディスクを使うタイプですが、フロッピーを確保するのも大変でしょうね。 >>304
もう楽器が販売終了してんだから、販売に繋がらない
販促イベント的な事をさせられる現場も哀れだな 昔は朝から晩までドリマトーンを教えられるほど生徒がたくさんいて、ドリマトーンを教えるだけで生活出来た先生がたくさんいました。それが現在では、ドリマトーンだけしか教えていない先生は本当に少なくて、1日1人とか2人しか生徒がいない現状です。時代の流れを感じます。 皆さんの地区では最近、ドリマトーンの新入生徒が入りましたか?
ヤマハ音楽教室は、多少なりともエレクトーンの新入生徒が入っているようです。 >>317
販売終了なのに、新しい生徒なんているわけない
ローランドのアトリエも、生徒が0になった、という講師がザラなのに ドリームノーツもなくなりましたね。あんな催事はいい迷惑だよ。チケットノルマがあって売れないと買い取りなんだから。今どきドリマトーンのコンサートなんて行く人はいないよね。 >>317
あっちはつるの剛士とか平山あやとかにエレクトーン触らせたり、
Youtubeとかで盛り上がってるからな カワイは、発表会や講師コンサートなどの催事に型の古いシンセやドリマトーンを会場に運んで演奏していますが、なんだか痛々しいです。今年もドリマトーンフェスティバルやるのかな? >>323
去年は「コンクールなくなって、準備してた輩へのケアというか罪滅ぼし」
みたいな意味もあっただろうけど、今年はもうそんな義務もないだろうな 皆さんの地区にも、ドリマトーンだけ教えている先生や、ドリマトーンが物凄く上手で尊敬されている先生がいらっしゃるかと思いますが、そのような先生方は新年度からどのようにされるのでしょうか? PM専科に変わって、講師会議やピアノ販売にもかかわらなくていいような立場になる先生もいます。 >>325
>皆さんの地区にも、ドリマトーンだけ教えている先生や、ドリマトーンが物凄く上手で尊敬されている先生がいらっしゃるかと思いますが
いないよ、そんな奴w
全国で数人くらいじゃないの? >>301
×YAMAHAに対抗できる楽器メーカーに!
○ヤマハの小判鮫的に誘い込みで売上を立ててた集団
そりゃ早かれ遅かれ消えるしかなかったわな 音楽教室の役割って、生徒を集めて楽器を売るっていうのもそうだけど、
メーカーに対する信奉者を増やす意味ってかなりあると思う。
子供の頃KAWAIで学んだ子供達は大人になってもKAWAIを選択する。
それがミュージシャンだったら尚更、世の中に対する影響力は大きいよね。
X-IapanのYoshikiとかまさにそのパターン。
だから、切り捨てなんてことしない方が良かったんだよ。 訳あってカワイのこと久し振りに調べたらDT滅びてたのか
発表会コンクールなんかでたかが数人のために自家配送させられた思い出 講師の皆さんも無意味なDTレッスンや
D&Dから解放されてよかったね カワイ電子オルガン(ドリマトーン)機種一覧(加筆修正:2019.05.01)
1974年
T-5
1975年
KE-600, KE-500, KE-300, KE-230, KE-135, KE-120, KE-100, KE-75, KE-65
KE-600DX, KE-500DX,
KE-610, KE-510, KE-310
KE-610DX, KE-510DX
1976年
T-3
1977年
T-50
1978年
T-30
1979年
M-650,M-550
1981年
DX-1910
1982年
DX-1810,DX-1710,DX-801,DX-701
1984年
DX-1850
RR
SR-2700,SR-1550,SR-1500,SR-400,SR-300
1994年
XR-9000,XR-7000
2001年
DT-9 ,DT-7 ,DT-5
2013年
DT-9 (USB) ,DT-7 (USB) ,DT-1(USB) カワイ電子オルガン(ドリマトーン)機種一覧(加筆修正:2019.05.01)
1974年
T-5
1975年
KE-600, KE-500, KE-300, KE-230, KE-135, KE-120, KE-100, KE-75, KE-65
KE-600DX, KE-500DX,
KE-610, KE-510, KE-310
KE-610DX, KE-510DX
1976年
T-3
1977年
T-50
1978年
T-30
1979年
M-650,M-550
1981年
DX-1910
1982年
DX-1810,DX-1710,DX-801,DX-701
1984年
DX-1850
RR
1987年
SR-2700,SR-1550,SR-1500,SR-400,SR-300
1994年
XR-9000,XR-7000
2001年
DT-9 ,DT-7 ,DT-5
2013年
DT-9 (USB) ,DT-7 (USB) ,DT-1(USB) カワイ電子オルガン(ドリマトーン)機種一覧(加筆修正:2019.05.02)
1974年
T-5
1975年
KE-600, KE-500, KE-300, KE-230, KE-135, KE-120, KE-100, KE-75, KE-65
KE-600DX, KE-500DX,
KE-610, KE-510, KE-310
KE-610DX, KE-510DX
1976年
T-3
1977年
T-50
1978年
T-30
1979年
M-650,M-550
1981年
DX-1910
1982年
DX-1810,DX-1710,DX-801,DX-701
1982年
DX-805,DX-705
1984年
DX-1850
RR
1987年
SR-2700,SR-1550,SR-1500,SR-400,SR-300
1994年
XR-9000,XR-7000
2001年
DT-9 ,DT-7 ,DT-5
2013年
DT-9 (USB) ,DT-7 (USB) ,DT-1(USB) アメリカのラウリーオルガンも2019年で製造出荷を終了したんだってね。
Kawai の電子楽器ってそれなりに良かったのにもったいないね。 T-50って、かなり有名なミュージシャンが購入して、
結局今は置き場所に困って、廃棄しちゃったそうなんだけど。
そのかなり有名なミュージシャンって誰? T50の研究論文みつけたよ
http://losteisco.g1.xrea.com/T-50/T-50E_kondo.pdf
>>340
本体もデカそうだけど
音を出すためのスピーカーボックスが33台って…
そりゃ廃棄したくなるかもね