アポロ計画の写真で見る、写真の撮影技術
別スレを立てたらという指導があったので、新規にスレを立てました。
アポロ計画の有人月面着陸の写真にて、撮影技術などなどを語っていきましょう。
黒騎士の主張を書いておきます。全て『心霊写真(=写真におかしな光が写っているから心霊)』レベルの主張です。
272 名前:黒騎士 ◆fyO57hPVeE [アポロサル根絶委員会] 投稿日:2006/09/30(土) 00:36:59 ID:FHiGcmkM
>>271
裏も取れない飛行士証言に対して、アポロの写真ははっきりと捏造を示唆しています。
☆最近判明したアポロ捏造
・Cの石は 人工的に置かれた物 である。
・アポロ10号、11号が撮影した「地球の出」は月面が暗すぎる。
月の暗い部分が写っているが、真昼に相当しているため、非常に明るく写るはずである。 地球の太平洋のアルベドは10%。月面と大差はありません。
・生中継は大嘘で6秒遅れの音声は録音されたものだった。 でなきゃ、どうやって音声を送信したのだ?
・AS11-40-5903の月面に立つオルドリンのアンテナが無い。 以下の記述を完全論破できない肯定派。
(アンテナは片側が白、反対側は黒だと肯定派が言っているので全般的にアンテナの写り方がおかしい)
ttp://www.hq.nasa.gov/office/pao/History/alsj/a11/as11-40-5903HR.jpg
この構図は左右と上がトリミングされている。
ttp://www.lpi.usra.edu/resources/apollo/frame/?AS11-40-5903
この構図は下がトリミングされている。
収差付の左右は残っているのでノートリミング。
オリジナルはまだ提示されていない。
・写真に加工の痕がある。 傷ではなく加工の痕。スキャナの解像度でも取り込めなかったため、途中から消えている。
http://www.hq.nasa.gov/alsj/a11/as11-40-5873HR.jpg
・「月面」の太陽は人工光源。これ以外にも、太陽を絞らずに撮影ら、背景が飛んでしまって真っ白になる。
本物の太陽
ttp://www.lpi.usra.edu/resources/apollo/frame/?AS11-36-5293
電灯
ttp://www.hq.nasa.gov/alsj/a14/as14-66-9306HR.jpg
ttp://www.hq.nasa.gov/alsj/a14/as14-66-9305HR.jpg
※逆光で撮影するときは、f=11 シャッタースピードは1/250だった。
しかし、電灯の方は絞り開放で撮影している。(円形のフレア) 捏造と言われれば
そんな気がするし
自分の人生も捏造されてる気がしてきた。 知ったかで、「逆光なのに何で影の部分が」みたいな主張があるが、
およそカメラをやっている人間とは思えないよな、、
地球上の逆光ってのは太陽自体というより空の明るさと、影の部分の暗さの
ラチチュードの差であって、大気のない月面上では逆光でも空の部分は漆黒の
闇なんだよね、、だから露出計は地上部分の明るさに引っ張られるから、
まともな写真が撮れる訳で、、驚いたのはテレビ番組でもこの主張をまじめくさって
説明していたことだわな、、、、確かテレ朝だったと思うが、、 >>199
視聴者をその気にさせれば勝ちなんだよ。
日テレの、生首の目が瞬きする絵も、原因はわかってるのにあえて謎っぽくする。
謎のままだとみんなが興味持つ。みんなが忘れない。
月探査にしても、わざと曖昧にすることでみんなが興味を持つ。
アポロ11以外の月探査は、みんな殆ど興味がなかったんだよ。テレビ中継も11の時より明らかに沈静化していた。
だから、UFO騒ぎや月探査捏造もこうやって曖昧にすることでみんなが宇宙に興味を持って、NASAが存続できる。
「マトリックス」や「メガゾーン23」みたいに、
自分の人生自体が捏造みたいな今日この頃。 アポロが月に行ったか行かないかなんていうのは本質じゃない。これらの争いが本質だ。
[1389]「プラズマ宇宙論 VS ビッグバン」という議論を載せます。
投稿者:副島隆彦投稿日:2009/10/27(Tue) 07:55:22
副島隆彦です。 下の「1387」番に続いて、私の宇宙論への関心を載せます。
現代の宇宙論(宇宙はどうのような構造と 全体像 をしているのか、の理論)は、それほど多くありません。
たったの3つだと言っていい。1.現在の主流派=体制派であるビッグバン宇宙論と2.プラスマ宇宙論と、
それから、3.定常宇宙論の3つである。
私、副島隆彦は、先に書いたとおり、3.の定常宇宙論(フレッド・ホイルが昔から言っている)を、ずっと
支持している。以下に載せるのは、2.のプラズマ宇宙論と、1.の頑迷なる体制派であり、世界の宇宙
物理学界を支配しているビッグバン宇宙論(アインシュタインの申し子)との、対比、対決の議論である。
これで、1.と 2.の対立点の概要は分かる。プラズマというには、私たちが使っている蛍光灯の
明かりのように、放電管の中の光の素(もと)になる、物質の安定した分子状態や原子核も壊れて、
電子や他の素粒子のままの、電磁波の状態(これがプラズマのだろう)で、大宇宙 は出来ている
という説である。宇宙を構成している(充たしている)ものの99.9%は、このプラズマであり、
それ以外が、天体(星、スター)やその回りに引き付けられているガスや塵状の物質である、
あるいは、それらが集まっている星雲(星団、銀河)である、という考えだ。 そうかもしれない。
だから、私は、プラズマ宇宙論には敬意を払うので、この議論の一部 を、以下に載せる。
現在の見苦しく、醜い体制派(世界支配派)である ビッグバン宇宙論は、早晩、壊れるだろう。
>>202
科学を知らない人の科学話を聞いてもねぇ・・・ アポロ計画、おれが子供の頃の出来事だったな。
TVで目の当たりにした、旗がバタバタするシーンは、理科少年だった俺にも疑問だった。
重力が地球より遥かに少なく、みな、ふわふわした感じで写っているのに、
なぜあの旗はあんなにバタバタ動いているんだろうと思ったものだ。
説明は、宇宙飛行士の操作により旗が暴れているとかいうものだった。
俺も月面で風なんてことはありえないと思っていた。
ところで、旗が「風」であおられようが、「宇宙飛行士の腕の操作で」あおられようが、
布が重力で地上側に引っ張られる速度は、どこの重力圏でのことなのかなんて、
解析すればすぐにわかる話なんだよな。 ついでに。
静止画であれこれ空想しても、どうにでも解釈できるような事ばかりになる。
重要なのは「動画」なんで、たとえば宇宙飛行士が走る場面での、
靴から落ちる土ぼこりが写る箇所などで、土ぼこりの軌跡や速度の変化を解析すれば、
テープを早送りしているか、遅く回しているかなんか一発でわかるんだ。
なぜなら仮にテープ速度を操作しても、軌跡を変えることまで出来ない以上、
そんな軌跡を描くことがありえるのかどうかなど、簡単に解析できるからだ。
もちろんそこで正しい速度に置き換えることもできるし、
それがどの星の重力圏のものなのかなど、それこそ容易に解析できる。
付け加えると、今の映画用のCGを開発している会社は、落下シーンなどで、
重力加速度まで加味した画像を表現するソフトを持っている。
つまり旗がばたつくシーンなんか、手でばたつこうが風でばたつこうが、
重力に影響を受けている個所の動作は「地球」「月」どころか
「土星」でもどこでもシミュレーション可能なんだ。
それなら、肯定派も否定派もどこかのCG系ソフトハウスに依頼して、
動画のシミュレーションソフトを開発してもらうといい。
わざわざ月面の着陸現場に行かなくても、家庭用のパソコン画面で、
あの時の月面シーンと合成してチェック可能な時代になっているんだよな、すでに。
そうしてあと10年もかからずに、3D画面でのシミュレーションすら可能になるだろう。
静止画の解釈でどうなのかじゃない、動画を解析すべきだよ。 作れそうですね。
1.画面に旗ざおが立っている。
2.風速選択 ・真空 ・無風 ・10m ・20m ・30m ・・・
3.場所選択 ・地球 ・月 ・火星 ・土星 ・・・
操作.竿をマウスで掴んで、好きに揺らす。
こんなものでも大まかにはシミュレーション出来るって事ですよね。 これは必見
NHK総合
11月7日(日)午後1時35分〜2時45分
NHKアーカイブス
わたしが選ぶ“あの番組” 立花隆〜アポロ11号月着陸(1969年)〜
ゲスト:立花隆さん(ジャーナリスト)
キャスター:桜井洋子アナウンサー
特別番組「アポロ11号月着陸」
1969年7月21日放送 ※短縮版
特別番組「月に立つ宇宙飛行士」
1969年7月21日放送 ※短縮版
その他、NHKニュースから
>>210
じゃ、それで再現できるね?
実際にやってUPしてよ。 >>206
15号の写真は、確実にミニチュア特撮セットだよね
人生気合いっす!とブログに書いてますがあらゆる撮影って気合いが必要だわ
私の好きなカメラの極楽堂は鉄道マニアが集まるわ
ホームページに載ってるわ
アダプターはめて昔のレンズを使うといいわ (今月のキーワード:シミ消滅)..このサイトは美容・健康関係の携帯サイトです。美容の技術や女性の悩みなどをみんな様と交流したいです。よかったら。掲示板に意見を書いてください。http://iivii.fool.jp/beauty/index.php アポロ捏造論で見る、アポロ捏造厨の
写真を読む能力の低さ。 ( ´∀`)/ 先生、捏造厨はアポロの画像はキューブリックが撮ったと言っています!
いいかみんな、彼は映画監督だ。特撮マンでもなきゃカメラマンでもないんだよ。
(゚д゚ )
(| y |) 地上で撮影された為に風が吹いていて、星条旗が旗めいているのだとすれば、
星条旗の周囲を飛行士がピョンピョン跳ね回ってて、その都度、足元の砂が
左右に跳ね散っているのに、その砂が砂ボコリになって舞ったりしない不思議。
http://www.youtube.com/watch?v=NSBcWJHZ7OI >>219
アポロ捏造派の目に、そんなことが目に留まるとでもお思いか? そうだよな、何が何でも捏造だったことにしたい連中だからなあ。
たけしの番組で、NASAが公表しなかった1枚として月面にキューブリックの
写真が落ちてるのがあったが、あれは本物だと信じてるのかねw 田村義雄駐クロアチア大使www
内柴正人柔道五段www
西村斉マンション管理人手伝い
八巻正治教育学博士www 2 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2014/01/08(水) 18:37:35.82 ID:LXV8XyI1 [2/4]
カメラの問題
アポロの宇宙飛行士が持ってたカメラ
物凄い重装備でカメラを覆わないと
中性子線やガンマ線やら放射線によっていっぺんでフィルムはダメになります
しかし、アポロのカメラはシルバーで覆われてただけ
ケースはなかった。。。
なのに、写真はなんとクリアーなこと。。。
これは、放射線を学んだことがあればインチキだということがいっぺんでわかります
そしてその放射線で
宇宙飛行士が被曝しないでいられるには
宇宙服と乗ってるアポロの船体があきらかにちゃっちくて無理があるのです
アポロ当時の、宇宙船、宇宙服による遮蔽や防護があまりにもおそまつで
放射線を遮蔽できないと研究者は言っています。
あれで本当に月に行って返ってきたのなら
宇宙線放射線によって、飛行士は死にます。
ましてやアポロ計画の年代はちょうど太陽フレアの活発な時期。
本当なら、マルコゲなはずです。
3 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2014/01/08(水) 18:42:16.05 ID:LXV8XyI1 [3/4]
宇宙線から飛行士を守るのには、もっともっと分厚い構造じゃないといけません。
そうすると、アポロはとても大きな船体となり、燃料は何倍も使うことになってしまい、実際に月までの航行は不可能に近くなってしまい。。。
ヴァンアレン帯の存在
そこを人間は通れないんです。
ヴァンアレン帯とは地球の周りにある放射線
このヴァンアレン帯の問題が、アポロ計画=事実かどうかを議論する、一番大きなポイント
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-1859.html
http://blog.livedoor.jp/yaguchi16/archives/52937032.html >>224
地球-月の間で放射線が強いのは、バン・アレン帯だけ。
しかもそこでの放射線は、α線やβ線という、遮蔽が容易な物ばかり。
そのへんを、理解してるのかな? 【社会】アポロ11号は月面着陸していないはデマ 専門家が背景を解説…「確実に到達しています」©2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1416037229/ アポロ16で月面から撮影された、地球の紫外線写真。
AS16-123-19657
ttp://images.jsc.nasa.gov/luceneweb/fullimage.jsp?photoId=AS16-123-19657
周囲に星も写ってる。 アポロがもって帰ってきた撮影フィルムを現像するときに、担当者はものすごっっく、緊張したでしょうねw >>224
人は通れないけど、探査機は通れるんだ
人は随分と弱っちいもんなんだな
それとも探査機まで陰謀なんかな 問
アポロで月面で撮影した写真の背景に、星が写って無いのはなぜか?
答
月面で地形や人物を撮影する条件だと、背景の星を写すには
露出時間が足らないから。 マビックコズミックカーボンをマビック
未使用販促グッズの法学ね… 天体ショーって某料理番組も最後は
某パクリ番組も最後は
某○○は最後は
皆元気平気って言えや! しかし俺の若い頃なら考えられんな人を騙す何て未だ41だが…で保険金は?
殺意は立証出来るんでしょ… 光速で齟齬が出無いのに金は払ませんって寄り道代返せよって これ四本足でグラグラするから下に砂の塊作ってるよね、着陸の噴射で巻き上げられた砂の跡がないとか言う以前に
http://www.aulis.com/imagesfurther/moon_no_dust3.jpg ランダーの脚にはセンサー=かなり長いシャフトが付けられている
それが突き刺さってゆく時に月面を耕したための土もりと思われる >>238
LMは斜めに進入してくるから、土が寄せられるのでは?
>>239
あの着地センサーは、月面に刺さらずに横の方に曲がるんだ。 >>240
月には、空気が有るんだよ。それくらい、わかれよな! >>242
月に大気があるならば、何でそれを地球から知る事が出来ないんだい?
よくわからない説明。
月が背景の星を隠す”掩蔽”という現象があります、この時
星は月に隠れた瞬間に光が消えます。
もしも仮に月に大気があったとした場合、どれほど透明な大気であったとしても
月の縁に近づくにしたがって徐々に暗くなり、そして月本体に隠されて光が消える筈なんですが。 >>243
昔天文雑誌の表紙に8号が撮影したツォルコフスキーのカラー写真が載ったことがあった(地学教師の私物で見た)
写真自体は有名で隠蔽派の好きな一葉だがカラーバランスがおかしくて月面一般が黄色いのに対比してクレーター底は暗緑色になっている
その後の読者感想ページに確か老人だったと思うが「やはり月には水があった!大発見だ!」と興奮した投書が載せられてて編集部の痴性に呆れたことが忘れられない
このクレーターは底にほとんど小クレーターがないのだが皆無というわけじゃないのでよく見れば水溜りと解釈するのは無理がありすぎ >>244
アポロ計画で撮影された写真は、”捏造派”が狂気するほど公開されているんだよね。
今はネットで見る事が出来るけど、ネットが無かった頃は
NASAの然るべき所に頼んで写真をプリントしてもらう必要があったんだ。
しかし、その”然るべき所”のプリント技術がお粗末で云々、って話を聞いたよ。
まして公開されてるアポロ計画の写真は、最初に撮影された原版のコピーから
コピーされたネガをコピーして、さらにそれからコピーされたネガをコピーした物なんだから。
わかりずらいけど、説明。
アポロの写真の原版と1次コピーは、保存の為に非公開にされてる。
一般に公開されてる写真は、1次コピーからコピーされた2次コピーから
さらにコピーされた3次コピーからプリントされてるんだ。
そして一般公開されてる写真は、プリンターの操作も怪しい人が
機械を操作して居るんで、カラーバランスとかも非常に怪しいって話だ。
写真集”The Moon”は、たしか2次コピーから直接プリントされているので、従来の
アポロの写真よりはまともだ、って話。 そう言えばこんな話が。
捏造さんがよく使うネタに
「月面では空が暗いのに星が写ってない、だから捏造だ」
的な物が有るんですが、まぁ月面の明るさに露出を合わせると星なんか写らないのは
普通に考えればわかるんですけどね。
(月面での露出は快晴時の砂浜レベル、星を写すには地球の夜でF2で10秒ぐらい)
探してみると以外と星が写ってる写真もあるのでそれを示すと、なぜか捏造さんが静かになってしまうんですよ。
例えば、アポロ16で撮影された地球と背景の星の紫外線写真
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Far-ultraviolet_photo_of_Earth_by_Apollo_16_(AS16-123-19657).jpg#/media/File:Apollo_16_UV_photo_of_Earth_rotated.jpg
背景の星の説明をくわえた同じ写真
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Far-ultraviolet_photo_of_Earth_by_Apollo_16_(AS16-123-19657).jpg#/media/File:Apollo16EarthID.png
撮影に使ったカメラ
https://www.lpi.usra.edu/resources/apollo/images/browse/AS16/114/18439.jpg