横田めぐみさんの写真
写真に詳しい方にお聞きしたいのですが、素人目にも不自然なこの写真。
TVで専門家の方が合成じゃないと発言されてたけど、おかしいですよね?
ttp://show.yomiuri.co.jp/photonews/photo.php?id=9960 ノ _ ミ:::
ノ 二__, --、r'"___、 ヾ ト、::ヽ
ミレ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ \ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i.
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フェリ夫ですわたくしとマイミクしてください応援よろしく
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=2932913
写真館の背景紙(ホリゾントまたはバックプリントペーパー)じゃないの?
日本でも少し前は写真館で盛んに使われていたよ。
あの艶の無さがまさに背景紙のふいんき(←なぜか変換できない)なんだよね。 >>5
結婚式場とか街の写真館のスタヂオで「あらかじめ印刷された背景紙」の前で撮ったもの。
じゃないのかなーって事。 なるほ!!dクス!
つまり、捏造とか偽造・合成写真と言う意味ではない!と考えてOK?
合成だろ。
背景紙の前だったら、2人が立ってる道はどうなる?
2人の明度と周りとの差がありすぎる。
遠近感もおかしい。 んー
そうなると、田舎写真館にありがちな「有名観光地背景」のパネル前での撮影説は壊れちゃうわけで・・・
どっちが、正しいの?????
教えてエライ人!!!!
ワイドショーで現物のプリントを映していたけど裏側に古いコダックのマークが入っているんだよね、
(そこにハングルで「新しい旅立ち・・・」と日付けが入っている)
背景紙が床まで続いているのか、はたまた修正か?
北朝鮮で当時にコダックのペーパーが使えるなんて式場か写真館以外はありえねーよ。
インターネット行政調査新聞
http://www.gyouseinews.com/international/jul2006/001.html
>グアムで大規模軍事演習が行われているころ、日本のTV新聞等で金正日の
>次男である金正哲の映像や音声が放送された。撮影場所はドイツで、婚約者
>を連れての優雅な旅行中の様子だとされた。同じころ、マスコミには流され
>なかったが、長男の金正雲もドイツやハンガリーにいたことが確認されてい
>る。正雲、正哲の兄弟が欧州にいたのは何のためなのか……。平壌は何を考
>えているのかといった報道が新聞や雑誌を賑わしたが、さらに衝撃的な事実
>がこの時期に欧州を舞台に繰り広げられていた。横田めぐみさんがスイスに
>滞在しているのではないかとの情報を元に、日米英等の情報機関員、さらに
>は北朝鮮等の諜報員が死力を尽くしての闘争を行っていたのだ。
> 横田めぐみさんには長女ウンギョンを筆頭に、次女、長男と3人の子供が
>いるが、長女ウンギョンとは早い時期に離別。今年(昨年末)から次女、長
>男とともに3人でハンガリーに移住したという未確認情報があった。正雲、
>正哲兄弟の欧州滞在と併せて考えると、北朝鮮金王朝がユーラシア大陸を舞
>台とした壮大な戦略を練っていることも考えられるのだ。
めぐみさんは今スイスかハンガリーにいるの? 次女と長男の父親って誰?
めぐみさんは再婚してるの? それともただの愛人? 行政調査新聞は、信じると裏切られますよ。。。
たまーーーに、正しくて再度裏切られるが… 道の横に並んでる木が、タンポポ並みに小さいところが素敵。
ありゃ盆栽かねぇ?
明日です!
北朝鮮に怒りの声を!!
子供を返せ!家族を返せ!
日本人を返せ!経済制裁を断行せよ!
北朝鮮からすべての拉致被害者を奪還する国民大行進
日時 平成18年7月15日(土) 開場12:30 開会13:00
場所 砂防会館別館 シェーンバッハ・サボー 1階 東京都千代田区平河町2-7-5
地下鉄永田町駅(有楽町線・半蔵門線・南北線)4番出口徒歩1分
内容
◆基調講演◆
◆公開討論会◆ ※50音順
『日本よ今...闘論!倒論!討論!2006』 (スカパー!767ch日本文化
チャンネル桜 土曜21時放送)
青木直人 (ジャーナリスト) 荒木和博 (特定失踪者問題調査会代表)
佐藤守 (元航空自衛隊 南西航空混成団司令 空将)
◆拉致被害者家族・特定失踪者家族・地方議員からの訴え◆
◆子供を返せ!家族を返せ!日本人を返せ!北朝鮮からすべての拉致被害者を奪還する国民大行進◆
※16時30分出発予定
砂防会館別館〜平河町〜溜池山王〜三河台公園解散(約2.6km) 娘と旦那の写真がテレビでたくさん公開されてるけど、
カメラを構える目線の位置、カメラの方を見る視線の感じ、観光地での家族で撮り合ったような雰囲気の写真・・・
どうみても本人は生きているのバレバレだなw >>5
「ふいんき」が変換できなくて当たり前。
「ふんいき」と入力して変換すればちゃんと「雰囲気」と出てくる。 めぐみさんは生きてる根拠があるに違いない
もうひとり北で死んだ拉致被害者(有田さんだっけ?)
はあっさり死んだことを受け入れてもうなんも言ってない 国連制裁に失敗しても、北朝鮮だけは許さないからねage >>21
後半がすっごく、ぶっ飛んでるのはなんでなの???
有本恵子さんと石岡亨さん夫婦は、生きています。
というのは、前回の日朝交渉の席で、非公式ながら、有本さん+二人の
特定失踪者を帰国させることで、拉致問題を終わりにしてくれという、申し入れが
北朝鮮側の担当高官から出されたのです。日本側は、そんな程度では話にならないと
つっぱねたことは、常識ですよ。
そうだったのか・・・
横レスだが、勉強になります。。。 写真は合成
背景とは明らかに違う焦点距離
樹木の影と人物の影が逆
しかも、人物の影が道に落ちていない
写真が小さくてよくわからんけど、人物はスタジオ撮りっぽいね
しかも照明が下手
写真館で合成した事は考えられる
こんな稚拙な写真はいくら北朝鮮でもださんだろう
今までのほとんどの写真は合成だろ。
つまり写真からなんらかの情報(めぐみさんの現在につながる)
が読み取れるようなのはすべて却下して、北朝鮮側の話しのつじつまが合うように
合成したのを出してる。 今回のキムヨンナムさんとご両親・横田夫妻の対面は、初めから仕組まれていて、
横田夫妻と拉致被害者家族に、大きなダメージとショックを与え、
今後のやる気をなくすように、水面下でキムヨンナムさんの両親と北朝鮮の間で
話が出来ていて、茶番を演じたのか。
つまり、日韓の拉致被害者が協力して連携を取らないために、
横田夫妻と日本の拉致被害者家族に期待させた後、
キムヨンナムさんのご両親だけに、いい待遇をしてあげて、
仲間同士の信頼をなくさせ、今後日韓の拉致被害者家族が協力しないように仕組んだのか。
またはキムヨンナムさんの両親の感情が、
北朝鮮の思い通りに動いたのか。
すべて、北朝鮮の作戦通りに動いたのか。
どちらにしろ北朝鮮のやり方は露骨でしたね。 キムヨンナム母、最初に見た時から胡散臭かったね。
案の定の展開でワロタ。結局、日本人は敵でしかないんだろね。
最初に出された北での横田めぐみさんの成人写真も合成だったんじゃ? http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/08/15/20060815000004.html
韓首相「日本は拉致問題より先に慰安婦問題の解決を」
韓明淑(ハン・ミョンスク)首相は14日、元慰安婦が住む京畿道広州郡の「ナヌムの家」を訪れた。
韓首相はナヌムの家に併設された歴史観を見学し、「強制動員や拉致は北朝鮮であれ他の国であれあ
ってはならない。日本は(横田)めぐみさんの話で堂々としていたいのであれば、韓国にいる数多くの
めぐみさんのような方々の問題を先に解決しなければならないだろう」と述べ、従軍慰安婦問題の解決
に消極的な日本政府を批判した。
もうここまでくるとうさ晴らしのめぐみさんいじめですね。 446 :イオの日記より :2006/10/03(火) 16:53:04 ID:lQ7zPb4v
http://realdevil.exblog.jp/235726/
2ちゃんねる>日記で在日を攻撃する発言も繰り返していたので
粘着体質な在日が集まりそうな掲示板にその事実を教えておきました。
屑同士の共倒れの展開をキボン。
>朝鮮人ボクサーか
俺は両親日本人だけどさ、違うみたいに書いてあってまずびっくり!
大体、何処生まれで人判断するのはどうかしらね。俺の周りに在日で凄え良い奴は一杯いるぜ。 何年か前の「朝まで生テレビ」での再現。
その時の内容は「北朝鮮の拉致問題」について。
司会の田原総一郎と福島瑞穂の会話。
福島 「私はあのぅ、経済制裁をすべきかどうかって事が実は論点では無くて、
どうやって話し合いやぁ、外交で問題を解決するかどうかというのが論点でぇ・・・」
田原 「だからちょっと、どうすればいいのよ、じゃあ。」
福島 「ぇっとですから。いや、拉致の・・・」
田原 「話し合いで小泉さんは2回も行ったんだよ! 2回も行って向こうが騙した時どうするの?」
福島 「ぅーん、ただ、拉致の家族の人達がぁ、一刻の猶予も無いというのは分かるけれども、
ただ経済制裁をして本当に今、効果があるのか?っていうのは思いますよぉ。
というのは、経済制裁をしても例えば10%しか日本はない訳じゃないですかぁ。」
田原 「だから、そういう理屈はいい。今聞きたいのは福島さんならどうする?」
福島 「そーですねぇー。赤十字の人と相談してぇ・・、例えばアルグレイブ刑務所も赤十字は
査察に入ってレポートを作ったわけですよねぇ。ですから何とか6カ国協議は維持する。
それから日朝、日米、それぞれ、日中の交渉もやるしかないですよぉ。」
田原 「いやだからさあ、福島さんならどうするかって事を聞いてるの!」
平沢 「拉致問題をどうやって解決するかってことですよ。」
福島 「私は根本的には強制収容所の査察を何とかしてやる事だと思いますぅ。」
平沢 「え、どうやって? 向こうがノーって言ってきたらどうするの?」
福島 「う"〜ん、だからそれはどうするか、具体的な・・・」
(これは駄目だと思った田原は、ここで他のパネリストに別の話しを振ってしまった。
福島の発言にあきれたのか、スタジオの会場席で聞いていた若者達は失笑していた。)
何でこんなのが未だに国会議員をやっていられるんだ?
ちなみに政党助成金として、毎年約10億円もの日本国民の血税が社民に支払われている。
例え社民を支持していなくても、日本人なら強制的に献金させられているも同然なのだ。
あの拉致被害者家族ですら、拉致は捏造として認めなかった政党を助成させられている訳だ。
日本人はお人好しでやさしい民族なんだろうか・・。もうそろそろこんな売国政党は無くそうぜ。 http://asagaonokai.jp/
めぐみさんのインターネット写真館(日英韓三カ国語対応)が半島からの攻撃で消えましたヽ(`Д´)ノ
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/ ::::::::: /| ||:::::::::::::::::::::::ヽ 恋も二度目なら すこしは器用に
((((((( | ||(((::::::::::::::::::::i 甘いささやきに こたえたい...
)::/  ̄ 、  ̄` \:::::::::::::::l 前髪をすこし なおすフリをして
|::|´ ゚̄./  ゚̄` |::::::::::::::| うつむくだけなんてぇ... 歩道にのびた
|::l ´´ ( _ .、`` .|:::::::::::::::\ 貴方の影を 動かぬように止めたい
.丿:ヽ :─- 丿::::::::::::::::::|
彡:::::::\ ` _ 彡:::::::::::::::::::::/ 抱きあげてぇ 時間ごと からだごと
ヽ::::::::::: ̄ i__l彡:::::::::::::ノ わたしを さらって欲しぃ.... ♪
 ̄ /|/!ヽ/ |\ ̄ 切なさが クロスするさよならに....
/>.| /。| ̄ \ 追いかけられるの..... イヤょ...
/| \|//.__ l⌒i
| | | | | | | メグミ
>>39
ぎゃああああああああああああ
素でびびった・・・・・思わずブラクラ登録 北朝鮮拉致事件を科学する
http://ame.dip.jp/ame/cosmos/070210003944.html
秋田では以下がもはや文化なんですよ。
年間数千人の犠牲者を出す集団殺人が文化で役所、病院、警察や町内会がやっているんです。
よって完全犯罪なんですね。こういった場合、政府や警察は
本当の事を話しにくいですよね。だから失踪、事故死、自殺、自然死に表面上は
してる模様なんです。
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=sci&vi=1170024269
2)自然死・事故死・自殺を偽装した秋田県民自体の大量虐殺と違法換金
(年間1000人以上が虐殺:造園業者、道路工事、備品設置工事等を偽装)
3)出稼ぎと称した冬季の県外での人間狩り(推定犠牲者数は不明)
4)死体を加工した有機肥料を用いた米生産(循環農業、有機農業、地産地消の実態)
偽装理由を失踪にした場合、「北朝鮮拉致」の偽装が出てきてると推察できるんです。
全て芝居なんですね。この点、新潟等も同じでしょう。
これを認めればいつまでも大量殺人が続くんですね。
ですから公開ネット学術論議が必要なんです。 松岡大臣がやってた輸入食品の原産表示厳格化は、北朝鮮制裁とも密接に関わっていた。後継大臣もしっかり引き継いで欲しい。
■農水省 松岡農林水産大臣記者会見概要 平成18年10月13日
Q:北朝鮮産の農産物もしくは水産物が中国を迂回して入ってくるのではないかという問題も出ていますが。
A:この点もマスコミの報道等でも言われておりますし、私どももこの点については、実は最大の関心を払っているところでございまして、今後税関等で
しっかりとこの点については監視を強めながら、税関当局、関係省庁としっかり連携を取りまして、対処していきたいと思っております。
そして原産地表示、こういったものを厳格化して、間違ってもそういったことのないような、迂回ということによって北朝鮮産のものが入ってくるような、
そして輸入禁止というものが実効がなくなってしまうような、そういったことが間違っても起こらないように、厳格にしっかり対処してまいりたいとこのように思っております。
ttp://www.kanbou.maff.go.jp/kouhou/daijin/061013daijin.htm
07/03/18 北朝鮮・韓国寄港、無申告貨物船の中国人全員を逮捕
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1174148295/
07/03/31 北朝鮮のアサリ輸入、中国人船長を再逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe7000/news/20070331i103.htm
07/04/13 北朝鮮寄港を申告せず 中国籍貨物船を捜索
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1176455900/
07/04/28 北朝鮮、アサリを中国産と不正に輸入し9人逮捕
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/49680/
「北朝鮮への経済制裁議論は尚早」 民主・岡田氏
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1099736575/
「制裁、本気か?」 民主・小沢氏、経済制裁に慎重姿勢
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1152110044/
制裁に反対する緊急行動 民主・社民の議員も支持
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1163861491/
「日本だけが拉致にこだわりすぎると国益を損なうのでは」 民主・前原氏が批判
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1171482188/
核保有が経済大国への土台・・・北朝鮮フォーラムに民主議員が参加
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1176890707/ ノ _ ミ::: 千葉の戦士でーーーつw
ノ 二__, --、r'"___、 ヾ ト、::ヽ 結婚相手も募集中でーつ
ミレ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ \ヾ:、 これが僕のスペックでーつw
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i.
!〉 ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y_ 年齢:30歳
i ∪ ,.:::二Uニ:::.、. l i 学歴:さつきが丘中学卒w
.! :r'エ┴┴'ーダ ∪ !Kl 出身:韓国(在日朝鮮人w)
.i、 . ヾ=、__./ ト= 容姿:トドバカボンそっくりw
ヽ. :、∪ ゙ -―- ,; ∪ ,! 婚姻歴:なし(カントン包茎の童貞w)
\. :. .: ノ 職業:無職(時々、くみとり屋の助手など日雇い労働w)
ヽ ヽ. . .イ 年収:生活保護を不正に受給w
. `i、 、::.. ...:::ノ ,∧ 資格:第一種ママチャリ免許(交差点では必ず二段階右折w)
お見合い写真でーつ
http://dc-ita.dyndns.tv/cgi-bin/digitalcamera/imgboard/img-box/img20060729225828.jpg
http://dc-ita.dyndns.tv/cgi-bin/digitalcamera/imgboard/img-box/img20060730084734.jpg
http://dc-ita.dyndns.tv/cgi-bin/digitalcamera/imgboard/img-box/img20060730084941.jpg
http://dc-ita.dyndns.tv/cgi-bin/digitalcamera/imgboard/img-box/img20060730084752.jpg
「日本だけが拉致問題にこだわりすぎると国益を損なうのでは」 民主党前代表・前原氏が批判…6か国協議合意
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1171442446/
北朝鮮問題 - 「バスに乗り遅れるな」発言の山崎拓氏、安倍首相に反論
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1171540095/
加藤紘一氏 安倍首相の外交路線を批判 拉致問題を重視するあまり日本が6カ国協議などで取り残される恐れがあると指摘
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1184663042/
野党第一党である民主党の右派 = 自民党の山崎・加藤レベル
これが拉致問題、対北朝鮮外交に対する日本政治の現況。
おまけ。拉致実行犯を釈放するように署名していた人。
【民主党】菅直人議員 北朝鮮問題が日本抜きで進むなど孤立化心配 これ以上安倍政権に任せておいていいのか[06/28]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1183010642/
そしてこれ。
【北朝鮮】 拉致問題も「参院選の結果をみて考えたい」 北朝鮮次官がヒル米国務次官補に伝える [07/17]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1184694584/
【政治】 “過去には日本のマスコミ工作の疑いも” 北朝鮮、「宿敵」安倍首相の退陣願い参院選を注視 [07/02]
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1183366992/ 立命館は拉致事件に関わっていると思う
↓
この大学は異常ですよ。ためしに「立命館 反日」で検索してみてください。
ものすごい数でヒットしますから(笑)
なにしろ、在日であり、かつては北朝鮮のスパイもやっていて
韓国で長年投獄されていた徐勝が、法学部の現教授であり「立命館大学コリア研究センター」の所長でもあるんです。
こんなことが信じられますか?
しかもこれも驚きなんですが、北朝鮮の拉致被害者として公式に認定されている460人のうち、
立命館の卒業生が8名もいるんです。
同じ大学からこれだけ沢山の拉致被害者がいるとは、どう考えても尋常じゃありません。 もう拉致事件どうでもいいなり!!
解決なり!!!!!! 日本は 放置 国家!?
日本人の人権を忘れるな!国民を救えなくてどうする?
【北朝鮮への追加制裁を求める国民大集会】
日時:平成20年4月27日(日)午後2時から5時まで
開場:午後1時(先着順)
会場:日比谷公会堂(千代田区日比谷公園1-3 )
地下鉄霞が関駅B2・C4口、内幸町駅A7口、日比谷駅徒歩3分
司会: 櫻井よしこ(ジャーナリスト)
訴え: 家族会会員・救う会役員・議連役員・政府関係者・海外拉致被害者家族等
参加費: 無料(会場カンパ歓迎)
主催: 北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(代表 飯塚繁雄)
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(会長 佐藤勝巳)
北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟(会長 平沼赳夫)
事務局: 救う会
【街頭署名にご協力を】
「4.27 国民大集会」の前日に各地から上京した拉致被害者家族が、
翌日の「国民大集会の広報と、拉致被害者救出を訴える街頭署名活動
をおこないます。
日時: 4月26日(土) 午後1時〜3時
場所: 有楽町マリオン付近 井筒監督名言集(その本性)
日本は北朝鮮に経済制裁とかするな。横田めぐみはパーになって自殺したんやから諦めろ。
だから経済制裁なんか北朝鮮にケンカ売るようなもんや。
だいたい軟弱日本人が侵略戦争で解放された朝鮮人にケンカで勝てる訳がないやろ。制裁叫んでたら戦争や。
絶対に絶対に勝てない。
昔から朝鮮高校生にケンカ売って勝てる訳なかったやろが?安倍も小泉も俺の映画見て勉強せいや蛆虫。
ソース
http://pds.exblog.jp/pds/1/200503/08/51/a0023451_7582725.jpg
井筒は朝鮮半島との壁を厚くする見事な映画屋です。 絵画が「積層的な時間を内包」するという観点から、
写真と絵画の違いについてまた少し
積層的な時間とは何か
それは積み重なった時間という意味で、
絵画が描かれるのは断続的な時間の中でなされるということ
対して、写真は主に瞬間的、連続的になされる
また、それぞれの「完成の時点」という点においても違いがある
絵画は「描き終わる」という時点が明確でない
ここで終わろうというのは人間の考えに因っている
対して、写真は現像やプリントというものをまた別にして考えた場合、
撮影それ自体は主に機械的に決定され、写した時点で終わっている
このように考えた場合、絵画において描くという行為を
写真行為に適用しようとした場合、それは写真を「撮り続ける」行為と
いえるのではないかと考える 横田めぐみ拉致のアニメ見たけど、
こんなアニメ作ったって、拉致が悲惨というのを感じた人よりも
めぐみの絵と悲鳴に萌えて抜いた奴の方が多いんじゃねえのかと思ったが。
橋本聖子と横田めぐみさんは誕生日が同じ
http://akiba.geocities.jp/pxzuwp/C/10/05.html
http://akiba.geocities.jp/pxzuwp/C/08/30.html
二人とも、めでたい日(10月5日)に生まれている。
徳川家斉と徳川家康がそろうことは、滅多にない。
それだけではない。
横田めぐみさんが拉致された日は、旧暦の10月5日だった。 【神奈川】川崎市長、未執行の補助金継続し朝鮮学校に横田夫妻の著書を現物支給-学校側「負担増で困る…」[02/19]
http: //awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1361281510/
【神奈川】朝鮮学校への補助金代わりに、拉致被害者の横田めぐみさん関連本や資料を現物支給 川崎市長が仰天プランを披露★2
http: //uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1361349411/ 拉致被害者横田滋さん・早紀江さん語るttp://eat.jp/news/index.html?date=20130327T200056&no=9
北朝鮮の拉致被害者横田めぐみさんの両親、横田滋さん、早紀江さん夫妻が松山市で講演し、
めぐみさんの一刻も早い救出を改めて訴えました。
横田さん夫妻は、27日から始まっためぐみさんの写真展にあわせて、松山市内で講演しました。
この中では、我が子を奪われた悲しみとともに、政府が問題解決へ向けて積極的に交渉しようという姿勢が見られない
などと訴えました。この講演に先立ち、横田さん夫妻は、写真展の会場を訪れ、上甲啓二副知事らを案内しました。
こちらにはめぐみさんの写真に加え、作文などおよそ130点が展示されています。
この写真展は、いよてつ高島屋で4月2日まで行われています。 「横田滋写真展」開催2013年03月27日(水)更新ttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20130327&no=0003
家族が再び幸せに暮らせる日々はいつになるのでしょうか。
北朝鮮による拉致被害者横田めぐみさんの家族写真などを紹介する写真展がきょうから松山市内で始まりました。
今回初公開の写真も披露されています。
いよてつ高島屋できょうから始まった写真展「めぐみちゃんと家族のメッセージ」は拉致問題の早期解決を目指し
横田めぐみさんの両親を支援する団体「あさがおの会」が全国で開いているもので、四国では初開催となります。
会場には、生後5か月から13歳までのめぐみさんが映った家族写真をはじめこれまでに北朝鮮から寄せられた資料などおよそ130点が展示されています。
今回は30回目の節目の写真展となり、4枚の写真が新たに公開されています。
中でも、この写真は広島に住んでいた頃、家族旅行中の列車内で母・早紀江さんが撮った一コマで、
小学2年生のめぐみさんと双子の弟が父親の滋さんと戯れる楽しげで自然な表情が残されています。
会場を訪れた人たちは写真から伝わる両親の愛情を感じながら幸せを突然奪ってしまう国家的犯罪へやりきれない思いを抱いている様子でした。
また、写真展開催にあわせきょう、横田めぐみさんの両親が講演し、200人の市民を前に改めて拉致問題の早期解決を訴えました。
中では父親の滋さんが1977年、めぐみさんが行方不明となった当時からこれまでを振り返り、
「北朝鮮による拉致は単なる人権侵害ではなく日本の主権の侵害である。政府は一刻も早く解決するよう努力を」と国の対応を批判しました。
また、妻の早紀江さんは母親としての35年間の苦しみを吐露し「絶叫しながら泣く日々が続いていたが、今は涙も枯れ果てた。
我々家族の写真を見て自分の子供に姿を重ね一人ひとりが拉致問題について考えてほしい」と問題解決への理解と協力を求めました。
写真展を主催する「あさがおの会」では、北朝鮮が拉致を認めてから10年以上が過ぎた今、
事件を風化させない為にも、被害者と家族の悲痛な思いを写真展を通じて多くの人に知ってもらいたいと話しています。
「めぐみちゃんと家族のメッセージ」横田滋写真展は、来月2日までいよてつ高島屋南館2階で開かれています。 古屋拉致相が拉致現場を視察ttp://www.nkt-tv.co.jp/pc-news/news8753248.html
30日、古屋圭司拉致相が政権交代後初めて米子市を訪れ、拉致被害者の松本京子さんの兄、松本孟さんと面談した。
松本さんは、北朝鮮との対話の窓口を閉ざさずに毅然と対応するよう要望。
古屋大臣は、松本京子さんが拉致されたとされる現場も視察し、
「拉致被害者を必ず取りもどすという気持ちで頑張っていきたい」と述べた。[ 3/30 19:11 日本海テレビ] 横田めぐみさん写真展に古屋大臣来場ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130331T183238&no=3
古屋圭司拉致担当大臣が31日来県し、北朝鮮による拉致問題の解決に改めて強い意欲を示しました。
古屋大臣は、松山市内で開かれている北朝鮮の拉致被害者横田めぐみさんの写真展を見るために訪れました。
古屋大臣は中村知事や、県選出で自民党の塩崎恭久衆議院議員らと共に会場を見て回りました。
そして、めぐみさんと家族の思い出が詰まった写真などを見ながら、拉致問題の深刻さを改めて強調しました。
その上で古屋大臣は拉致問題の早期解決のために、国際社会への働きかけを続けていく考えなどを示しました。 2013年03月30日古屋拉致問題担当相が米子市の現地を視察
北朝鮮による拉致問題の解決に向けて、政府の古屋圭司拉致問題担当大臣が、30日米子市を訪れ、拉致被害者
家族らと会談したほか拉致現場を視察しました。ttp://www1.bss.jp/hopes/nwsdsp20.asp?seq=9196&date=20130330&page=5
1977年に拉致された松本京子さんの兄、孟さんや、同じく拉致された疑いが強い2人の家族と米子市内で会談した
古屋大臣は、拉致された方々を全員取り戻すのがこの政権の目的と、問題解決への努力を約束しました。
そして松本京子さんの拉致現場と見られている市内和田町の海岸付近を視察しました。
現地で古屋圭司拉致問題担当大臣は「どこの拉致現場も、海岸線と住宅地とか、本当に接近している。
北朝鮮の拉致するやからも、そういう所を狙って来る。
現場に足を運ぶとよくわかる。」と感想を述べ、松本京子さんの兄、孟さんは「解決への意気込みが垣間見えたとは思う。」
と解決への期待を込めて話していました。
古屋大臣は、モンゴルを訪問中の安倍総理も、首脳会談で拉致問題に言及するはずと、国際社会の協力も求め
ながら解決に向け努力するとしました。 【福岡】北拉致被害者の救出を、天神で街頭署名活動04/13 18:01 更新kbc
北朝鮮のミサイル発射の動向が注目される中、福岡市では13日、北朝鮮に拉致された人たちの1日も早い救出を
求める街頭活動が行われました。
福岡市天神では、「北朝鮮に拉致された日本人を救出する福岡の会」の会員など20人が集まり、署名活動やびら配り
を行いました。北朝鮮に拉致されたと国から認定された人は、現在17人です。
会では、こういった人を連れ戻そうと15年前から定期的に街頭活動を行っていて、すでに5万人以上の署名が
集まっています。
福岡の会の代表は「北朝鮮がミサイルを撃とうとしているのは許せない」「圧力に負けず拉致被害者の救出の活動を
続けたい」と話していました。 こんな事言ったら悪いけど、横田めぐみの両親はしつこいと思う。だって息子や娘が
行方不明のまま未解決になった事件で多いじゃないですか。1年前や2年前くらいならともかく、
もう35年以上も前の話をいくらしても、世間はあまり協力してくれないと思います。
だって、もうすでに亡くなってて、実行犯も寿命で亡くなってるなら、金正日が亡くなった、
今の北朝鮮には責任が無いと思いますし、1964年生まれの女性って事はもうすぐ49歳ですよね。
その人が中1の時に行方不明になった事を知らない北朝鮮の人が何人いると思いますか?
そういうのを考えたら、もう後は全部国に任せてあきらめた方がいいでしょう。 多分、彼らは北朝鮮が「我々が口封じのために殺しました」とハッキリ言ってもらえれば、
納得できるのじゃないでしょうか。そうでなかったらとっくに帰って来れますからね。
でも北朝鮮はそれを認める事ができない。なぜなら認めたら罪の無い日本人を殺害したという事で、
世界中から迫害されてしまうからだ。横田夫妻だってあきらめきれないんだと思いますけど、
今は、ミサイルが飛ばされるかもしれない時期だから、そんな事言ってる場合じゃないと思う。 拉致被害者の兄「松本孟さん」思い語るttp://www.nkt-tv.co.jp/pc-news/news8753346.html
北朝鮮による拉致被害者松本京子さんの兄の孟さんが24日、米子市内で講演し解決に向けた強い思いを語った。
「何としても助け出して日本に連れて帰ってやりたい。日本で生涯をまっとうできるような生活をさせてやりたい」
と述べた。[ 4/24 16:51 日本海テレビ] 【福岡】特定失踪者問題調査会が北九州市で現地調査05/25 17:30 更新ttp://www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0005.html
飯島内閣官房参与の訪朝で拉致問題をめぐる動きが活発化する中、拉致被害者の調査を行う
「特定失踪者問題調査会」が25日、北九州市で現地調査を行いました。
加藤久美子さんは1970年8月、自宅を出た後に行方が分からなくなっています。
「特定失踪者問題調査会」では、失踪時の状況などから北朝鮮に拉致された疑いが強いとしています。
調査会の役員ら10人は、北九州市八幡東区で加藤さんの自宅周辺や、消息を絶った路面電車の停留所付近などを
歩き、当時の状況を確認しました。加藤さんは、政府による「拉致被害者」に認定されていません。
しかし、北朝鮮に拉致された疑いが否定できない「特定失踪者」の1人です。
荒木和博代表は「特定失踪者という言葉が、総理の口からも飯島氏の口からも出て、何らかの情報が官邸に
もたらされているのは間違いない」と話していました。調査会は、26日にも糸島市で現地調査を行う予定です。 【福岡】特定失踪者問題調査会が福岡県で調査05/26 17:52 更新ttp://www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0001.html
飯島内閣官房参与の訪朝で拉致問題をめぐる動きが活発化する中、
拉致被害者の調査を行う「特定失踪者問題調査会」が、25日に続き、福岡県内で現地調査を行いました。
三浦和彦さんと波多野幸子さんは1974年1月、会社を出た後、行方が分からなくなっていて
「特定失踪者問題調査会」では、失踪時の状況などから、北朝鮮に拉致された疑いが強いとしています
調査会の役員らは、糸島市で三浦さんらの車や持ち物が残されていた場所を歩き、当時の状況を確認しました。
荒木和博代表は「工作員が侵入するには適したところなので、この事件が拉致だったと少なくとも排除はできない」
と話しました。
調査会は福岡市の博多港でも調査を行い、1987年6月に失踪した尾上民公乃さんが乗っていたとみられる車が
海に落ちた場所を確認しました。
調査会では、特定失踪者が拉致被害にあっているのではと国に訴えていく方針です。 >>91
[05/26 17:52]【福岡】北朝鮮拉致を排除できず、糸島市などで調査
見出し差換え 平井知事が拉致問題解決へ要望2013.05.29ttp://www.tsk-tv.com/?m=news&f=20130529&n=1
鳥取県の平井知事は29日、北朝鮮に拉致された米子市の松本京子さんなど拉致被害者全員の早期帰国を求める要望書を古屋拉致問題担当相に提出しました。
この要望は、飯島内閣官房参与の北朝鮮への電撃訪問で、問題の早期解決への期待が高まっているのを受けて行われました。
平井知事は、北朝鮮に拉致された米子市の松本京子さんと、拉致された疑いが強いとされる特定失踪者全員の帰国を一刻も早く実現することを求めました。
今回、京子さんについての新たな情報はなかったということですが、古屋担当相は、「問題解決に向け政府・与党が一体となって北朝鮮との交渉にあたりたい」と答えました。 拉致被害者問題で新証言5月26日(日) 18時21分ttp://rkb.jp/news/news/14444/
北朝鮮に拉致された可能性のある行方不明者を調べている「特定失踪者問題調査会」は、ttp://rkb.jp/news/files/2013/05/2013-05-262-150x84.jpg
拉致被害者の市川修一さんらが被害にあったとされる現場で、現在60代の男性が、工作員らしき男と遭遇していたと明らかにしました。
きょう午後、福岡市で会見した、特定失踪者問題調査会によりますと、市川修一さんと増元るみ子さんが拉致されたとされる1978年8月12日、
鹿児島県日置市の吹上浜で、現在60代の男性が工作員らしき男と遭遇していたということです。
男性が遭遇した男は、年齢50歳前後の痩せ型でステテコをはいていて、日本語は片言、終始、落ち着かない様子だったということです。
また、男性は、海岸にねずみ色の小さな船が停泊し、陸地から波打ち際に向かって何かを引きずったような跡を見つけたということです。
増元るみ子さんの弟、増元照明さんは、「拉致されたとされる当日の詳しい状況が明らかになったのは初めて」だと話しています。 拉致被害者家族連絡会が報告集会TNC 2013/06/30 18:30:00
北朝鮮の拉致被害者の早期帰国を実現させようと被害者家族のほか古屋圭司拉致問題担当大臣など500人が参加して、
福岡市で集会が開かれた。古屋大臣は再調査を強化するなど政府の取り組みを紹介した。 拉致問題の解決訴える集会ttp://www.fbs.co.jp/news/news8643155.html
北朝鮮による拉致問題について認識を深めてもらおうと被害者家族なども参加した集会が福岡市で開かれました。
集会は北朝鮮による拉致被害者の早期帰国を実現しようと開かれたものです。
古屋拉致問題担当大臣のほか、拉致被害者家族も出席、集まった500人に解決への思いを訴えました。
集会のあと参加者たちは拉致被害者の早期帰国を訴えて天神を行進しました。
[ 6/30 19:15 福岡放送]ttp://www.fbs.co.jp/news/picture/FBS_31551.jpg “拉致問題全面解決を”6月30日(日) 18時27分ttp://rkb.jp/news/news/15156/
北朝鮮による拉致問題の全面解決を求めて、拉致被害者の家族らがきょう、福岡市で大規模な集会を開きました。
福岡市役所できょう午後、開かれた「北朝鮮人権侵害問題啓発集会」には、拉致被害者の家族6を含むおよそ500人が
参加しました。ttp://rkb.jp/news/files/2013/06/2013-06-302-150x84.jpg
北朝鮮が日本人を拉致したことを認め、5人の拉致被害者が帰国してから11年が経ちました。
しかし、いまだに全員の帰国は実現しておらず、家族会のメンバーらは全面解決に向けて活動を続けています。
集会後、家族会のメンバーらは天神地区をおよそ30分にわたって行進し、
拉致問題が早期に全面解決するよう市民に協力と支援を呼びかけました。 田口八重子さん拉致で救出訴えttp://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20130630/5612861.html
田口八重子さんが、幼い子どもを残したまま北朝鮮に拉致されてから今月で35年がたちました。
八重子さんの家族は、福岡市で開かれた集会で、「ことしもあと半年となるなか、政府は年内に何としても解決への
道筋をつけてほしい」と訴え、被害者の早期帰国につながる取り組みを求めました。
田口八重子さん(当時22)は、35年前の昭和53年6月、1歳と2歳の幼い子ども2人を残したまま北朝鮮に拉致されました。
八重子さんの消息をめぐっては、北朝鮮が「死亡した」と説明している時期よりも後に韓国人と結婚した可能性が
あることや、2000年に入って以降の生存情報が政府に寄せられていたことが明らかになっています。
八重子さんの兄で、拉致被害者の家族会代表の飯塚繁雄さん(75)は30日、福岡市で開かれた集会で、
「35年というのは想像もつかない長い時間で、最近、妹の写真を見ると『早く帰してよ、早く子どもに会わせてよ』
と訴えているように感じられて、じっと見ていることができません」と話しました。
その上で「ことしもすでに半年が経過しましたが何も結果が出ていません。
私たち家族がほしいのは具体的な成果であり、政府は年内に何としても解決への道筋をつけてほしい」と訴え、被害者の
早期帰国につながる取り組みを求めました。ttp://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20130630/5612861_5015612861_m.jpg 「NHK 連続テレビ小説あまちゃん 能年玲奈 featuring 天野アキ完全保存版」
この中に電車に乗ってる姿が横田めぐみさんに似てて思い出した。 北朝鮮による拉致の疑い→特定失踪者救出へ街頭活動
北朝鮮により拉致された疑いがある特定失踪者への関心を高めてもらおうと、徳島駅前で21日、街頭活動がおこなわれました。
これは拉致問題の解決に取り組む「救う会徳島」がおこなったものです。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8672326.html
1985年に兵庫県で行方が分からなくなった徳島市の秋田美輪さんの両親や2001年に大阪府で行方不明になった
徳島県阿南市の賀上大助さんの母親らあわせて6人が、道行く人たちにチラシを配りました。
「救う会徳島」によりますと北朝鮮に拉致された疑いがある特定失踪者は、徳島県関係の8人を含め全国で
863人にのぼります。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_23261.jpg
23日まで東京都や新潟県など全国各地で同様のキャンペーンがおこなわれます。
[ 9/21 15:57 四国放送]ttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8672326.html 拉致問題の早期解決を願う国民のつどいttp://www.nkt-tv.co.jp/pc-news/news8754014.html
拉致被害者家族らが出席し、拉致問題の早期解決を願う国民のつどいが米子市で28日、開かれた。
「拉致問題の早期解決を願う国民のつどい」は、政府と県が共催で3年前から開かれている。
今年は、米子市の拉致被害者、松本京子さんが北朝鮮に拉致され36年。
去年11月に、松本さんの母・三江さんが亡くなるなど拉致被害者、家族ともに高齢化が進んでいる。
松本京子さんの兄、松本孟さんは「どこかで終止符を打たないといけない。
北朝鮮にとらわれている拉致被害者の苦しみは増すばかり。やがて命を落としていきます。
そうならないうちに何としてでも助け出さないといけない」と訴えた。[ 10/28 19:42 日本海テレビ] 阿武町・特定失踪者調査に元戦闘員も同行2013年11月9日 12:42
ttp://www.tys.co.jp/NewsDetails.aspx?CID=76ad61b3-5ac1-42ee-8fa2-cee84f622f1e&DID=c56b1e05-9959-45ec-9afe-2174b0280483
北朝鮮による拉致被害者の可能性がある「特定失踪者」。
北朝鮮の工作活動に関わったとされる元戦闘員が同行して、県内の「特定失踪者」の現地調査が行われています。
現地調査をしたのは拉致の可能性がある失踪について調査を進めている民間の団体「特定失踪者問題調査会」です。
23年前に行方不明となった当時下関市の河田君江さんの車が見つかった現場を訪れて、発見時の状況などを確認しました。
調査はおととし6月から全国で続けられていますが、今回初めて、かつて北朝鮮で工作員の出入国を手助けする
「戦闘員」だったイ・サンチョルさんが同行しました。
イさんは拉致には関わっていないということですが、かつて萩市や長門市で工作員の上陸や脱出を補助した経験から
沖合に島が多い地形について指摘しました。
県内では、警察が拉致の疑いが排除できないとしている人を含めて11人が特定失踪者とされています。
調査はあすまでで、このうち5人の失踪現場などを調査する予定です。 【佐賀】拉致問題を考える国民の集いイン佐賀11/09 17:16 更新ttp://www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0003.html
北朝鮮による日本人拉致被害者の早期解決を目指す集会が、初めて佐賀県で開かれました。
きょう開かれた「拉致問題を考える国民の集い」には、古屋拉致問題担当大臣を始め行政・関係団体・県民およそ
370人が参加しました。拉致問題の現状が報告され、早期解決へ向けた話し合いなどが行われました。
集会は北朝鮮による日本人拉致被害者に対する理解と関心を深めようと毎年全国各地で開かれていますが、
佐賀県での開催は初です。
佐賀県には現在、警察が調査対象にしている拉致被害の可能性を排除できない人が7人いるということです。
関係者は、「これからも県民の関心を高める取り組みをしたい」と話していました。 特定失踪者調査会が現地調査11/09ttp://www.yab.co.jp/annnews/?id=0001
北朝鮮による日本人の拉致問題に取り組んでいる民間の団体が山口県で、元工作員の男性とともに調査を行っています。
9日は、特定失踪者問題調査会のメンバーと北朝鮮の元工作員だった男性が、長門市の青海島を訪れました。
元工作員の男性は、31年前、日本に密入国していた仲間の工作員を迎えるため、この海岸に上陸したということです。
=特定失踪者問題調査会荒木和博代表=「今回は、この地域に浸透した工作員が一緒に来てくれたわけで、
より立体的に、具体的にその時の状況を確認することができました」
この後、調査団は、1987年に山口市で目撃されたのを最後に行方が分からなくなっている西村京子さんの両親と
面会し、京子さんの行方が途絶えるまでの足取りなどを確認していました。
調査会では、北朝鮮による拉致の疑いがある470人を特定失踪者と認定していてこのうち県関係者は8人となっています。
10日は宇部市を訪れ1976年から行方不明になっている国広富子さんなど特定失踪者2人の家族から話を聞くことにしています。 元北朝鮮工作員も調査に同行/北朝鮮元工作員が調査に同行/元北朝鮮工作員同行 拉致問題調査
→元北朝鮮工作員とともに調査
北朝鮮による日本人拉致問題に取り組む民間の団体=特定失踪者問題調査会は拉致の可能性がある約470人の
日本人を特定失踪者に認定し調査を続けている。ttp://kry.co.jp/news/news8704184.html
その調査会のメンバーがかつて、山口県に上陸した元・北朝鮮工作員とともに8日から山口県内の調査を始めた。
阿武町の海岸を訪れた特定失踪者問題調査会のメンバー。ttp://kry.co.jp/news/picture/KRY_41841.jpg
同行したのは元・北朝鮮工作員で現在は韓国の政府機関に勤務する李相哲さん(仮名)。
李さんは1990年に北朝鮮工作員として長門市の青海島から日本に上陸した。ttp://kry.co.jp/news/movie/news8704184.html
一行が訪れた駐車場は特定失踪者の1人で1990年に当時23歳で行方不明となった下関市の河田君江さんの車が
見つかった場所だ。駐車場の周辺を見た李さんは近くに島があるなど上陸には適した場所と話していた。
現在、特定失踪者問題調査会が拉致被害に遭った可能性があるとして特定失踪者に認定している山口県関係者は
8人、さらに山口県警が拉致の可能性を排除できないとしてリストアップし公表している人物が3人。
李さんは「拉致事件については今考えれば良くないこと。北朝鮮にいたときには当然のことと思っていた」と話した。
調査会では特定失踪者の家族からも話を聞くことにしている。[ 11/8 20:14 山口放送] >>103
[11/09 17:16]【佐賀】北朝鮮拉致問題の早期解決を、佐賀市で集会 横田めぐみさんの両親が講演ttp://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/5063455921.html?t=1386287666108
北朝鮮に拉致されてことしで36年がたった横田めぐみさんの両親が日向市で講演し、拉致問題の一日も早い解決を訴えました。
この講演会は、4日から始まった人権週間にあわせて、日向市などが拉致被害者、横田めぐみさんの両親を招いて開きました。
講演会では、拉致被害者を巡る状況についてのDVDが上映されたあと、父親の滋さんと母親の早紀江さんが
36年前の11月にめぐみさんが拉致されてからこれまでの経過や、現在の思いについて語りました。
この中で、滋さんは、「家族も本人も年をとる中で、なかなか拉致問題の解決に向けた進展が見られない」と政府の
交渉に対する危機感を訴えました。ttp://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/5063455921_m.jpg
また、早紀江さんは、「『皆さんのおかげでめぐみが帰ってくることができた』と言える日が来るように、これからも関心を
持って問題解決に協力してください」と呼びかけました。会場には、1000人近くが訪れ、2人の切実な訴えに聞き入っていました。
訪れた女性の1人は、「改めてみんなで解決に向けて取り組まないといけない問題だと感じました」と話していました。
12月05日 18時36分 北朝鮮拉致問題考える講演会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025094651.html?t=1392012298031
北朝鮮による拉致問題について多くの人に知ってもらい解決策を探ろうという講演会が、9日、徳島市で開かれました。
この講演会は拉致被害者の救出に向けた活動に取り組んでいる「救う会徳島」が開いたもので徳島市の会場には
およそ100人が集まりました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025094651_m.jpg
この中で、北朝鮮から中国などに逃れてきた人たちを支援している「北朝鮮難民救援基金」の加藤博理事長は、
「拉致問題は、家族や関係者が生きているうちに解決しなければならない。未解決のままでは憎しみだけが残り、
北東アジアの平和と安定を損なってしまう」と述べました。
その上で、「北朝鮮に対する腹立たしい思いはあるが、制裁だけでは成果は生まれておらず、日本と北朝鮮が
お互いに話し合える関係を築き対話を続けることが必要ではないか」と述べ、解決に向けた具体的な取り組みを訴えました。
「救う会徳島」は拉致問題や北朝鮮の人権問題について多くの人に理解を深めてもらうため、今後も各地でこのような
講演会を開いていくとしています。02月10日 12時20分 特定失踪者松永さんの母コメントttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034832221.html?t=1401403295532
北朝鮮が、拉致被害者や特定失踪者の全面的調査を行うと約束したことについて、善通寺市出身で、特定失踪者の
ひとり、松永正樹さんの母親は、「今後の調査を見守りたい」と話していました。
安倍総理大臣は、スウェーデンで行われた日本と北朝鮮の政府間協議で、北朝鮮が拉致被害者や、拉致された
可能性が排除できない、いわゆる特定失踪者の包括的、全面調査を行うと約束したことを明らかにしました。
これを受けて、「特定失踪者問題調査会」が、北朝鮮に拉致された可能性が高いとしている「特定失踪者」のひとりで、
善通寺市出身の松永正樹さんの母親は、「失踪してからあまりに時間がたって本当に拉致されたかどうかも自分で
わからなくなってきていてまだ半信半疑ですが、一歩でも前進したことはうれしいです。とにかく無事でいてくれるのが
一番ありがたいので、今後の調査を見守りたい」と話していました。
また、このほか、香川県警察本部が拉致された疑いを排除できないとして把握している人は、△岡内正三さんと△
正木冽子さんの2人です。
警察では、この2人を捜査や調査の対象にしていて、ホームページ上で名前や写真などを公開しています。
05月29日 21時43分 特定失踪者の調査に期待の声ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014835331.html?t=1401404070202
北朝鮮が拉致被害者や、拉致された可能性が排除できない、いわゆる特定失踪者の全面調査を行うと約束したことを
受けて、高知県内の関係者からは、調査に期待する声が上がっています。
警察によりますと、北朝鮮に拉致された可能性を排除できない高知県の関係者は7人で、家族の同意が得られている、
神奈川県川崎市の鎌倉司さん、大阪・寝屋川市の亀谷博昭さん、宿毛市の永本憲子さんの3人については
顔写真などを公開して情報提供を呼びかけています。
昭和56年に宿毛市で失踪した永本憲子さんの叔父の雅章さん(71歳)は、「本当に憲子が北朝鮮に拉致されたか
どうかはっきりとわからないが、再調査はありがたく思っている。早く憲子が見つかってほしい」と話しています。
また、土佐清水市に住む亀谷さんの母親の定子さん(82歳)は、「北朝鮮が再調査するというニュースを見て、
うれしく思いました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014835331_m.jpg
息子は生きているのかどうかもわからず、毎日朝晩、息子の名前を呼んでいます。どこかで生きているとわかることを
願っています」と話しています。05月29日 22時43分 北朝鮮の再調査に期待の声ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024832181.html?t=1401404685804
北朝鮮が、拉致被害者や拉致された可能性が排除できないいわゆる特定失踪者の包括的、全面調査を行うと約束
したことを受け、徳島県内の関係者からも、調査に期待する声が相次いでいます。
徳島県の関係者で政府が認定した拉致被害者はいませんが、「特定失踪者問題調査会」が北朝鮮に拉致された
可能性が高いとしている「特定失踪者」は7人います。
▽秋田美輪さん▽賀上大助さん▽至極透さん▽七條一さん▽戸島金芳さん▽松岡伸矢さん▽山本正樹さんです。
また、徳島県警察本部は、拉致の可能性を排除できない行方不明者をホームページ上で公開していて、
特定失踪者と一部、重複しますが8人います。
【秋田美輪さんの家族】
このうち、徳島市出身の秋田美輪さんは神戸市内の大学に通っていた昭和60年、21歳のときに突然連絡が
取れなくなりました。
秋田さんの両親は美輪さんの帰りを待ちながら警察に捜査を求め、街頭でも活動を行ってきました。
しかし、父親の正一郎さんが体調を崩したのをきっかけに、去年7月、親戚を頼って愛知県に引っ越しました。
美輪さんの母親の嶺子さんは(80歳)、「『全面調査』という言葉に大きな期待をしています。調査といいながら
立ち消えになったこともあり、今回こそはという思いが強いです。夫婦とも高齢になり体調が崩すこともあります。
今回の調査で娘の居場所が分かり元気な姿で再会出来ればと祈っています」と話していました。
【賀上大助さんの家族】
阿南市出身の賀上大助さんは、大阪市内の会社に勤務していた平成13年、23歳のときに連絡が取れなくなりました。
いまも阿南市に暮らす母親の文代さんは(62歳)、「8割は期待しています。大助のことがなにか分かり、
返してもらうのが一番の望みです。これまでに何も分かっていないので、全面調査でなにか情報が出てくればいいと思います」
と話していました。
【七條一さんの家族】
上板町出身の七條一さんは、東京都内の大学に通っていた昭和45年、21歳のときに北陸方面を旅行中、
金沢市のユースホステルを出たあと行方が分からなくなっています。
七條さんの弟の明さんは(62歳)、「拉致被害者というのは、いま認定されていない方でもたくさんいると思います。
どんな小さなニュースでも兄の消息がわかれば一番いい。
北朝鮮側には、情報を小出しにせずに、この機会に解決するという気持ちで、日本人に関わる情報は全て、
出してもらいたい」と話していました。05月29日 22時23分 北朝鮮拉致問題で再調査へ(05月29日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140529&no=0001
北朝鮮による拉致問題について安倍総理は、ストックホルムでの日朝協議で「拉致被害者」および疑いのある
全ての日本人の再調査に合意した事を明らかにしました。
この問題を巡っては、県内では伊予市出身の大政由美さんや八幡浜出身の二宮喜一さん、今治出身の
山下綾子さんの3人が北朝鮮による拉致の可能性を否定できない「特定失踪者」に登録されています。 永本さん叔父「希望持ちたい」ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014834531.html?t=1401438568578
北朝鮮が拉致被害者を含む日本人行方不明者の全面的な調査を行うと約束したことについて、昭和56年に宿毛市で
失踪した永本憲子さんの叔父が30日、NHKのインタビューに応じ、「調査は大変ありがたく、希望を持ちたい」と、
全面的な調査に期待する考えを示しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014834531_m.jpg
北朝鮮は、29日の日本との政府間協議で、拉致被害者を含む日本人行方不明者の全面的な調査を行うことを
約束しました。
これについて、昭和56年5月に宿毛市の自宅近くのバス停で目撃されたのを最後に行方が分からなくなり、
拉致された可能性が排除できないとされる、永本憲子さんの叔父の雅章さんが、30日、NHKのインタビューに
応じました。
この中で雅章さんは、「自分たちにあるのは、憲子がいなくなったという事実だけで、本当に拉致されたかどうかも
分からず、長年、不安を抱えて生きてきた」と、これまでの思いについて述べました。
その上で、「もっと早くに調査してもらいたかったという気持ちもあるが、調査が行われることは大変ありがたく、
希望を持ちたい。早く憲子に会いたいです」と、涙を浮かべながら、全面的な調査に期待する考えを示しました。
北朝鮮に拉致された可能性が排除できない高知県関係者について、「特定失踪者問題調査会」は、永本さんを
含め5人いるとしているほか、警察は、さらに2人を加えた7人が該当するとして、情報提供などを呼びかけています。
05月30日 12時35分 特定失踪者家族は期待と不安http://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004843111.html?t=1401458275103
北朝鮮が、拉致被害者や特定失踪者の全面的調査を行うと約束したことについて、伊予市出身の特定失踪者の
母親は、拉致問題の解決に向けて期待を抱く一方、きっちりとした調査が行われるのか不安視しています。
日本と北朝鮮の政府間協議で、北朝鮮側は、拉致被害者や行方不明者を含む、すべての日本人に関する調査を
全面的に実施することを約束しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004843111_m.jpg
愛媛県の出身で政府が拉致被害者と認定した人はいませんが、独自に拉致問題の調査をしている「特定失踪者
問題調査会」が、北朝鮮に拉致された可能性があるとしている「特定失踪者」は3人います。
このうち、伊予市出身の大政由美さんは、三重大学の研究生だった平成3年3月、韓国を1人で旅行していて、
行方がわからなくなりました。
大政さんの母親の悦子さん(72)は、12年前、伊予市の自宅の敷地内に離れを建て、
由美さんが大学時代に使っていた本やCDなどを並べ、娘の帰りを待っています。
北朝鮮側が調査を約束したことについて、「1日も早く日本に連れて帰ることができるよう、調査が実現することを願う」
とする一方、「本当に約束が守られ調査が進むのかにわかには信じがたい」と話し期待と不安が入り交じった心持ちを
明らかにしました。05月30日 19時11分 北朝鮮拉致再調査へ 親族の思いはttp://eat.jp/news/index.html?date=20140530T183933&no=10
29日、政府は、日本人拉致被害者らの全面的な再調査で、北朝鮮と合意したと発表しました。
県内の特定失踪者の親族らは、期待と不安が入り混じる複雑な胸の内を明かしました。
伊予市出身の大政由美さんは、1991年に旅行先の韓国・慶州市で行方不明になり、
北朝鮮によって拉致された可能性が否定できない、いわゆる「特定失踪者」とされています。
大政さんの母・悦子さんは全面的な再調査に期待を寄せる一方、
これまでことごとく期待を裏切ってきた北朝鮮に対して不信感もあり、複雑な思いを抱えているといいます。
また、八幡浜市出身で、1962年9月ごろに、東京都で失踪したとされる二宮喜一さんの姉の森八千代さんは、
弟に元気な顔を見せてもらいたいと全面的な再調査に期待を寄せています。
今治市出身で、1971年4月に市内で失踪したとされる、山下綾子さんのいとこの長島清志さんも、
「半分は期待で半分は不安な気持ちだが、一日でも早く解決してほしい」と話していました。
一方、県内で北朝鮮の拉致問題に取り組んでいる、「救う会愛媛」の中矢民三郎会長は、
今回の成果について「大きな前進」と一定の評価をしています。 拉致調査「今年中に結果を」(06月04日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140604&no=0002
北朝鮮が拉致被害者らの全面的な調査に関し日本政府と合意したことを受け、きょう、県内3つの支援団体が、
解決に向けたアピールを行いました。
きょうは、救う会愛媛、愛媛拉致議連、そして、伊予市出身で特定失踪者大政由美さんの連絡会が会見を開き、
解決に向けたアピールをしました。
拉致問題を巡っては県内では大政さんと八幡浜出身の二宮喜一さん、そして、今治出身の山下綾子さんの3人が
「特定失踪者」に登録されているほか、12人が「拉致の可能性が排除できない」とされています。
3団体では、関係者が高齢であることなどから、今回が最後のチャンスで今年中の結果を求めたいと話していて、
今月14日に市内で署名活動やビラ配りを行い、啓発を図る方針です。 拉致3団体が徹底調査求めるttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004900621.html?t=1401895845524
北朝鮮が拉致被害者や特定失踪者の調査を行うと約束したことを受けて、拉致問題の解決に向けて活動している
愛媛県内の3つの団体が共同で会見し、北朝鮮に対して徹底的な調査を求める共同声明を出しました。
会見は、拉致問題の解決に向けて活動している「救う会愛媛」、県議会議員などでつくる「愛媛拉致議連」、
そして特定失踪者とされている大政由美さんの帰還を目指す、「伊予市連絡会」の、3つの団体が共同で開きました。
この中で、「救う会愛媛」の中矢民三郎会長は、3団体の共同声明を読み上げ、北朝鮮に対して、拉致被害者や
特定失踪者などすべての行方不明者が日本に帰還できるよう、徹底的に調査することなどを求めました。
また「愛媛拉致議連」の森高康行会長は、「県内には、政府が認定した拉致被害者はいないが、政府の働きかけで
特定失踪者も調査の対象になったことは、10年近く活動してきた立場として喜ばしい」と述べ、調査が順調に進む
ことを期待していました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004900621_m.jpg
3つの団体は、来週までに共同声明を内閣府宛てに送るほか、政府への意見書を県内の20市町の議会に議員を
通して提案することにしています。06月04日 20時02分 2014.6.4 19:40拉致全面調査合意で県内3団体緊急アピール
北朝鮮が拉致被害者らの全面調査を約束したことを受け、県内の拉致問題に取り組む関係団体が全ての被害者の
帰還などを求める緊急アピールを発表しました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46343
緊急アピールを発表したのは県内で拉致問題に取り組む「救う会愛媛」「愛媛拉致議連」、
伊予市の特定失踪者大政由美さんを支援する「伊予市連絡会」の3団体です。
アピールは全ての被害者の帰還や拉致の真相の公表など、北朝鮮が日本側の要求に誠実に答えることを慎重に
見守るとし、政府に一層の努力を求めています。
3団体が合同でアピールするのは初めてで、今回初めて愛媛県人を含む特定失踪者も調査対象になったと期待を
寄せています。
文書は今週中に政府に送付されるほか、県内の議会に意見書の採択を求め県民の関心を高めたいとしています。 特定失踪者の家族ら署名活動ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005206471.html?t=1402792063164
北朝鮮に拉致された可能性を排除できない「特定失踪者」の家族などが、14日、松山市で、拉致問題の解決を求めて
署名活動を行いました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005206471_m.jpg
署名活動は、愛媛県出身の特定失踪者の救出に向けて活動している「救う会愛媛」などが毎月行っていて、
松山市駅前には、特定失踪者の親類や支援者、20人あまりが集まりました。
拉致問題をめぐっては、5月、日本と北朝鮮との政府間協議で、北朝鮮側が日本政府の認定する拉致被害者
だけでなく、特定失踪者などを含めた全面的な調査を行うことを約束しました。
その後、初めてとなるきょうの活動では、「救う会愛媛」の中矢民三郎会長が、「すべての人が日本に帰る確証はない。
全く楽観視できない中、私たちに何ができるか共に考えよう」と通行人に呼びかけました。
愛媛県の出身で、特定失踪者とされている人は、▼伊予市出身の大政由美さん、▼八幡浜市出身の二宮喜一さん、
そして、▼今治市出身の山下綾子さんの3人です。
署名活動に参加した山下さんのいとこの長島清志さんは、「これまで何度も北朝鮮には裏切られてきたが、
これが最後の機会だと思う。すべての人が日本に帰る結果になると期待したい」と話していました。06月14日 19時06分 拉致問題の解決を訴えttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025315871.html?t=1403645684361
北朝鮮に拉致された疑いが排除できないとされている「特定失踪者」の賀上大助さんの母親が阿南市で講演し、
拉致問題の解決に向けて、「皆さんに後押ししてもらいたい」と訴えました。
阿南市出身の賀上大助さんは、平成13年12月、大阪の会社に勤めていた23歳のときに消息が途絶え、
拉致事件の調査をしている「特定失踪者問題調査会」は北朝鮮に拉致された疑いが排除できないとしています。
きょう阿南市で開かれた人権教育の研修会で賀上さんの母親・文代さんが講演し、
「いったい何があったのか手がかりを探し続けてきました」とこれまでを振り返りました。
その上で、5月下旬、北朝鮮が日本人行方不明者の全面的な調査を行うと約束したことについて
「すごく期待している。今取り返さなければ帰ってこないかもしれないという危機感があるので、
皆さんにも後押ししてもらいたい」と訴えました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025315871_m.jpg
続いて、拉致被害者の救出を訴える「救う会徳島」の陶久敏郎会長は「拉致は、私たち国民が解決を諦めた時点で
終わってしまう人権問題だ。政府の認定、未認定に関わらずすべての拉致被害者を救出することが国民の責務だ」
と述べ、拉致問題解決への支援を呼びかけました。特定失踪者は徳島県関係では賀上さんも含めて7人がいます。
06月24日 20時03分 2014.7.3 19:37経済制裁一部解除へ…大政さんの母はttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46510
安倍総理はきょう、北朝鮮の拉致再調査の体制を評価し、経済制裁の一部を解除する方針を表明しましたが、
愛媛の特定失踪者大政由美さんの家族は、拉致問題の全面解決への期待をにじませました。
安倍総理は、拉致被害者の再調査を行う北朝鮮の特別調査委員会が国防委員会など国家的な意思決定の
できる組織でつくられていると評価し、経済制裁の一部を解除する方針を示しました。
これに対し、伊予市の特定失踪者大政由美さんの母、悦子さんは、全面解決に向けた期待をにじませました。
北朝鮮への経済制裁の一部解除はあすにも閣議決定される予定です。 北朝鮮の特別調査委設置発表を受け県内の関係者は(徳島県)■ 動画をみるttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8672818.html
北朝鮮は4日、拉致被害者らの全面調査をおこなう特別調査委員会を設置し、これに対し日本政府は北朝鮮に
対して行っている制裁の一部解除を正式に決定しました。県内の関係者はどう受け止めているのか話を聞きました。
北朝鮮が設置した特別調査委員会の調査対象には、拉致の可能性が捨てきれない特定失踪者も含まれています。
調査内容は秋の初めごろまでに最初の報告がおこなわれる見通しです。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8672818.html
今から13年前に大阪府で失踪した特定失踪者・賀上大助さんの母、文代さんは(阿南市)
「歓迎しています。いい情報があるのを期待しています。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_28181.jpg
拉致が濃厚だといわれている方の中から、何名かの名前が(今回)発表があるのではないかと期待していた」と話しています。
また、日本政府が人の往来や、申告が必要な北朝鮮への送金額の規制など3つの制裁を解除することについては
「何か情報がもたらされて解除するのはわかるけど、ある程度の情報がもたらされているのではないかという情報も
聞いてますしね。関係の方々にはみんな被害者の家族になったつもりで、誠実な対応をしてほしい。
もし息子が戻ってきたら言葉は出ないでしょうね。もう抱きしめて…それだけですね。」と話しました。
また、拉致問題についての啓発や広報活動に取り組む「救う会徳島」の陶久敏郎会長は(阿南市役所)
「一部制裁解除するということはこの前、5月の協議の時の約束ですので守るというのは次につながる第一歩。
最終的には政府認定拉致被害者12人、特定失踪者860人の真相を究明する生存者を、
全員返してもらうそこまでずっと粘り強くやっていく必要がある。
国民が一体となって全員取り戻すまであきらめん甘い顔せんいう意志表示していく態度に表していくことが大事だと思います」
と述べました。[ 7/4 20:35 四国放送] 特定失踪者を同級生らが支援へttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033045611.html?t=1406069838277
北朝鮮に拉致された可能性があるいわゆる「特定失踪者」とされる愛媛県今治市出身の山下綾子さんに対して
山下さんが小中学校時代を過ごした三木町の同級生たちが日本への帰国後の生活をサポートする準備を始めました。
愛媛県今治市出身の山下綾子さんは三木町の小中学校に通い、幼い頃の大半を三木町で過ごしましたが1971年
4月ごろ28歳のときに行方がわからなくなりました。
その後山下さんは北朝鮮に拉致された可能性があるいわゆる「特定失踪者」とされています。
こうした中、三木町の小中学校で山下さんと同級生だった人たちおよそ60人は山下さんが帰国した場合の準備を
進めようと先月(6月)「山下綾子さんを故郷に迎える会」を立ち上げました。
そして22日、同級生たちは愛媛県から訪れた山下さんのいとこの長島清志さんや拉致問題の解決に向けて
活動している団体「救う会愛媛」のメンバーなどと話し合いました。
この中で同級生たちは山下さんの小中学校時代や中学校卒業後の生活などを話したほか、長島さんらと情報を
共有しながら山下さんが帰国した際の準備を進めていくことを確認しました。
長島さんは「これまで長い間分からなかった小中学校時代のことを知ることができてありがたかった。
一刻も早く帰ってきてほしい」と話していました。
。
また『山下綾子さんを故郷に迎える会』の高木勲会長は「山下さんが帰ってきたときに温かく迎えてあげるためには
どうしたらいいか今後、愛媛の人たちと一緒に考えていきたい」と話していました。07月22日 20時10分 山下綾子さんが居住していた香川・三木町を訪問(07月22日)
今治市で行方不明になった特定失踪者の山下綾子さんのいとこと、救う会のメンバーらが、
かつて山下さんが暮らしていた香川県三木町の同級生と意見交換を行いました。
三木町を訪問したのは、山下さんのいとこである長島清志さんや救う会愛媛の中矢民三郎会長ら4人で、
きょうは、筒井敏行町長ら山下さんの同級生6人と意見交換を行いました。
同級生らによりますと、山下さんは小中学生時代を三木町で過ごしていたということです。
そして、拉致問題の再調査で合意した今年5月、北朝鮮の様子を伝える番組で山下さんに似た女性が写っていたと
連絡が寄せられたことから生存の期待が高まり、翌6月に同級生およそ60人で支援組織を結成したということです。
意見交換では、番組映像の検証を進めた上で、両県の組織が連携して山下さんを迎える準備を整えていくことで
合意しました。ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140722&no=0006 特定失踪者が大阪に!?(07月22日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140722&no=0001
「拉致の可能性が排除できない」として、警察が情報提供を求めている失踪者のうち、西条市出身の男性について
数年前まで大阪にいた可能性のあることが家族への取材で明らかになりました。
大阪に住んでいた可能性が出ているのは、西条市出身で78年4月頃大阪の自宅を出たまま行方が分からなく
なっている兼井仲由さん(当時30)で拉致の可能性を排除できないとして警察でも情報提供を呼びかけています。
家族の話によりますと、今年2月、警察から「兼井さんとみられる男性が大阪市内のアパートで6年前まで
暮らしていた可能性がある」と連絡があったということです。
ただ、この男性は、名前の漢字の一部が微妙に異なるほか、その後の行方がわからず本人と直接、
会えていないため警察では引き続き、情報提供を求めていく方針です。
兼井さんの家族は、「大阪で自分の理髪店を開きたいと頑張っていた」と話し、連絡が取れない仲由さんの身を
案じていました。 特定失踪者山下綾子さん同級生らと情報交換ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140722T200126&no=6
北朝鮮が日本人拉致被害者などの安否について再調査を始める中、今治市で失踪した香川県出身の女性について、
支援団体のメンバーらが香川県を訪れ、同級生と情報交換しました。
今治市で看護師をしていた山下綾子さんは、1971年、28歳のときに預金通帳などを自宅に残したまま、
行方が分からなくなりました。
山下さんは香川県三木町の小中学校を卒業していて、22日は、山下さんのいとこの長島清志さんや、
支援団体のメンバーが三木町役場を訪れ、同級生らと情報交換しました。
山下さんの同級生でもある三木町の筒井俊行町長は、「もし帰ってくるようなことがあれば、知り合いも多い三木町で
受け入れたい」と話し、行政として住居などを支援する考えを示しました。 拉致問題に関心を ポスター展ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025482121.html?t=1406274861213
北朝鮮が拉致被害者などの全面的な調査を行う「特別調査委員会」を立ち上げるなど拉致問題解決への進展が
期待される中、多くの人に関心を持ってもらおうと、行方不明者やその家族の思いを写真で紹介するポスター展が、
25日、徳島市で始まりました。これは拉致被害者の救出活動をしている「救う会徳島」が企画しました。
会場の徳島市のシビックセンターのイベントホールには、政府が認定した拉致被害者をはじめ、民間の調査団体が
北朝鮮に拉致された可能性が排除できない「特定失踪者」としている徳島県関係の7人の行方不明者が写真パネル
などで紹介されています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025482121_m.jpg
このうち昭和52年に新潟市で拉致された横田めぐみさんの写真には、母親の早紀江さんの「ただ身体を壊さないで
ほしいのです。必ず会えるから」という娘への思いがあわせて寄せられています。
また、行方不明になった娘や息子などの帰りを徳島県などで待ち続ける家族の思いが団らんや旅行の様子を収めた
写真から伝わってきます。
「救う会徳島」は、27日にも阿南市で講演会を開く予定で、一連の催しを通して拉致問題への関心をさらに高めて
もらいたいとしています。このポスター展は7月31日まで徳島市のシビックセンターで開かれています。
07月25日 14時12分 特定失踪者の同級生が“迎える会”07月22日 18:26 ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1717
北朝鮮は日本人拉致被害者や拉致の可能性を排除できない「特定失踪者」の安否について再調査を始めています。
香川県三木町で小・中学生時代を過ごした特定失踪者の女性の同級生が22日、「迎える会」を立ち上げました。
愛媛県今治市で看護師をしていた山下綾子さんは1971年、28歳のときに預金通帳などを自宅に残したまま、
行方が分からなくなりました。山下さんは三木町の小、中学校を卒業しています。https://www.youtube.com/watch?v=w4bU42zEvZo
北朝鮮の拉致再調査の動きを受け、同級生約60人が7月、「山下さんを故郷に迎える会」を発足させました。
22日は、今治市から山下さんのいとこの男性や支援団体のメンバーが三木町役場を訪れ、迎える会と情報交換しました。
山下さんの同級生でもある三木町の筒井俊行町長は「もし生存が分かり、帰ってくるようなことがあれば、
知り合いも多い三木町で受け入れたい」と話し、行政として住居などを支援する考えを示しました。 拉致疑い女性 県警が公開ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003710011.html?t=1407721708025
北朝鮮によって拉致された可能性を排除できない行方不明者について、愛媛県警察本部は新たに松山市の
女性1人の名前や顔写真をホームページに公開し、情報提供を呼びかけています。
拉致された可能性が排除できないとして新たに公開されたのは、松山市朝生田町で暮らしていた
加藤繁美さんです。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003710011_m.jpg
平成10年6月、34歳の時に突然、住んでいたアパートからいなくなり、行方がわからなくなりました。
愛媛県警察本部は、愛媛県出身などの行方不明者15人について、拉致の可能性を排除できないとして、
捜査や調査の対象にしていて、去年6月から、このうち家族の了解が得られた7人の名前や顔写真などを
ホームページに掲載し、情報提供を呼びかけてきました。
そして、ことし5月、北朝鮮が拉致被害者や特定失踪者の全面調査を行うと約束したことを受け、
行方不明者の家族にあらためて確認したところ、新たに加藤さんの家族からホームページでの公開の了解が得られたということです。
愛媛県警察本部外事対策室は、「ホームページを見た人たちから新たな情報が寄せられることを期待している」
と、情報提供を呼びかけています。08月11日 08時03分 賀上大助さんの失踪場所を調査ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024651921.html?t=1411054495586
平成13年に大阪市で行方が分からなくなり、北朝鮮に拉致された可能性が排除できない「特定失踪者」の、
阿南市出身の賀上大助さんについて、民間の調査会は18日、失踪場所とされる現地で、調査を行いました。
阿南市出身の賀上大助さんは、大手機械メーカーに勤務していた平成13年12月、23歳の時に大阪市で行方が
分からなくなりました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024651921_m.jpg
18日は、阿南市に住む母親の文代さんが、北朝鮮による拉致事件を調べている、民間の「特定失踪者問題調査会」
とともに、賀上さんが最後に確認された大阪・淀川区にある当時の勤務先の寮を訪れ、現地調査を行いました。
この中で、文代さんは賀上さんが失踪した状況について、休日の昼過ぎに外出して午後3時前にいったん帰宅した
様子が寮の防犯カメラに映っていたことなどを説明しました。
そして、午後10時18分に再び外出したことがカードキーの記録に残っているのに、最後の外出が寮の防犯カメラに
映っていないのは不自然だとして、「カメラの死角になる別の出入り口から出たのではないか。
お酒は飲まず、夜は1人で出歩かなかったので、誰かに誘い出されたのではないか」と考えを述べていました。
調査会は文代さんの話からほかの特定失踪者との関連性などを分析し、手がかりを探すことにしています。
文代さんは、「生きてさえいれば必ず会えると思うし、親が発信しないと忘れられる。これからも活動を続けていく」
と話しています。09月18日 21時05分 もう拉致被害者は見捨てる気持ちで
断固として強硬に対応するべき
もちろん在チョンはすべて強制送還。
家族会は安倍、その他拉致問題を政局にしていた議員を訴えるべき。
もう時間がたちすぎ。これは全て既存の政治家の責任。
犯罪国家と取引する必要は無い。
慰安婦問題と一緒、政治家が日本を守ろうとなんてこれぽっちも思って無い
パチンコマネーもらっててエラそうに。 拉致問題の早期解決訴えttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004967281.html?t=1413073867132
北朝鮮による拉致被害者の救出を訴える集会が、11日、松山市の愛媛大学で開かれ、1日も早い問題の解決を訴えました。
この集会は、「救う会愛媛」が開いたもので愛媛県内で北朝鮮に拉致された疑いが排除できない、
いわゆる特定失踪者の家族や支援者などおよそ70人が参加しました。
集会では、「救う会」の西岡力会長が講演し「拉致の被害者がどのくらいるのかはっきりしない状況だが、
不法に連れさられた人たちは、全員が解放されなければならない」と述べました。
また、集会では、愛媛県内の特定失踪者のうち3人の家族が壇上にのぼり、拉致問題の早期解決を訴えました。
このうち、平成3年3月に、旅行先の韓国で行方が分からなくなった伊予市出身の大政由美さんの母親の悦子さんは、
「拉致被害者全員の帰国を目指して頑張るので、ご支援をよろしくお願いします」と述べました。
このあと集会では、政府に対して拉致問題の早期解決を求めるアピールを採択しました。
「救う会愛媛」の西岡力会長は、「1人でも被害者が残っている状況で、問題解決をあきらめてはいけない。
北朝鮮には助けを待っている人がおり、引き続き頑張っていきたい」と話していました。
10月12日 08時10分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004967281_m.jpg 拉致問題の早期解決訴えttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004967281.html?t=1413100948810
北朝鮮による拉致被害者の救出を訴える集会が、11日、松山市の愛媛大学で開かれ、1日も早い問題の解決を
訴えました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004967281_m.jpg
この集会は、「救う会愛媛」が開いたもので愛媛県内で北朝鮮に拉致された疑いが排除できない、いわゆる
特定失踪者の家族や支援者などおよそ70人が参加しました。
集会では、「救う会」の西岡力会長が講演し「拉致の被害者がどのくらいいるのかはっきりしない状況だが、
不法に連れさられた人たちは、全員が解放されなければならない」と述べました。
また、集会では、愛媛県内の特定失踪者のうち3人の家族が壇上にのぼり、拉致問題の早期解決を訴えました。
このうち、平成3年3月に、旅行先の韓国で行方が分からなくなった伊予市出身の大政由美さんの母親の悦子さんは、
「拉致被害者全員の帰国を目指して頑張るので、ご支援をよろしくお願いします」と述べました。
このあと集会では、政府に対して拉致問題の早期解決を求めるアピールを採択しました。
「救う会愛媛」の西岡力会長は、「1人でも被害者が残っている状況で、問題解決をあきらめてはいけない。
北朝鮮には助けを待っている人がおり、引き続き頑張っていきたい」と話していました。10月12日 14時30分 拉致問題チャリティコンサートttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034753651.html?t=1413766356659
北朝鮮に拉致された被害者が早く帰国できることを願うチャリティーコンサートが、高松市の寺で開かれ、
参加者は、拉致被害者をイメージした歌などに耳を傾けました。
このコンサートは、拉致被害者の家族と交流のある人などが、毎年開いているもので、高松市の弘憲寺には
県内外からおよそ150人が集まりました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034753651_m.jpg
このなかで、拉致被害者の家族会代表、飯塚繁雄さんが講演し、「あまりに長い年月がたち、待っている家族も
肉体的に衰えてきている。早期解決に向けて、いま一度ご支援いただきたい」と呼びかけました。
コンサートでは、県内を中心に活動する音楽家が13曲の歌や演奏を披露し、このうち、高松市出身の
シンガーソングライターは、拉致被害者の横田めぐみさんをイメージして作られた「めぐみ」という歌をギターを
弾きながら優しい声で歌い上げました。
また、綾川町出身のピアニストは拉致被害者が日本を離れて過ごした年月を思って作られた「希望」という曲を演奏し、
集まった人たちは静かな旋律に耳を傾けながら、拉致問題の早期解決を願っていました。
コンサートに訪れた女性は、「毎年参加しています。一日も早く被害者の方がご家族のもとに帰れるように願っています」
と話していました。10月19日 19時30分 特定失踪者問題調査会が岡山県で調査ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141113_11
北朝鮮に拉致された疑いが排除できない失踪者について、岡山では初めての現地調査が行われました。
民間団体・特定失踪者問題調査会のメンバーが岡山市と井原市を訪れ、失踪者の家族などから話を聞きました。
姪っ子を抱きおどけた表情を見せる、岡山市南区の松村哲史さんです。
この写真が撮影された約1か月後の2001年2月14日に自宅を出たきり、行方が分からなくなっていて、
北朝鮮に拉致された疑いもあると見られています。その松村さんの自宅を13日朝、特定失踪者問題調査会のメンバーが訪れました。
岡山では初めての現地調査です。メンバーは松村さんの両親から話を聞き、当時の状況などを確認しました。
松村さんは当時23歳で、岡山市の建設会社で働いていました。
行方不明になる2日前から会社を休んでいましたが、特に変わった様子はなかったと両親は話します。
調査とあわせて、北朝鮮向けの短波放送の収録も行われました。着物姿で微笑む井原市の清水桂子さんです。
清水さんは、現在の井原市芳井町の農協に勤めていた1990年12月13日に勤務先を出たまま、
行方が分からなくなりました。それから24年がたちました。
調査会のメンバーは、当時、清水さんの車が見つかった井原市内の書店の駐車場を訪れました。
調査には、清水さんの両親らも立会い、行方不明になった前後の様子や娘への思いなどを伝えました。
特定失踪者問題調査会のホームページです。全国の失踪者のリストを公開し情報提供を呼び掛けています。
また、香川県警のホームページでも県内の失踪者の情報を掲載していますが、岡山県警にはまだありません。 拉致問題 調査会が現地調査ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023116471.html?t=1415957814865
北朝鮮による拉致の疑いが排除できない行方不明者を調査している「特定失踪者問題調査会」のメンバーが
13日岡山市を訪れ行方不明になっている人の家族から話を聞くなどして現地調査を行いました。
調査を行ったのは北朝鮮による拉致の疑いが排除できない行方不明者を調査している「特定失踪者問題調査会」の
メンバーなどです。
13日は荒木和博代表など9人が平成13年に岡山市で行方が分からなくなった松村哲史さん(当時23)の両親の
自宅を訪ね、失踪当時の状況について改めて話を聞きました。
哲史さんの父親によりますと最近、家族が書き留めていた当時のメモがみつかり、そこには失踪の数日前に哲史
さんが勤め先に「かぜで休む」と連絡していたことが記されていたいうことです。
調査のあと北朝鮮向けの短波放送に流すメッセージの収録も行われ、哲史さんの父親は「お前や拉致された人たちを
助けようとみんながんばっている。つらい思いをさせて申し訳ないが、もうちょっと待ってくれ」などと語りかけていました。
特定失踪者問題調査会の荒木代表は「2000年前後には若い男性の失踪が集中しているので今回、得られた情報と
ほかの人の情報に共通点がないか調べていきたい」と話していました。
また、哲史さんの父親は「北朝鮮の調査も全然進んでいない。哲史には生きていてほしいし、連絡がほしい」
と話していました。11月14日 13時33分 特定失踪者問題 岡山で現地調査11月13日 18:20 https://www.youtube.com/watch?v=ACfgM_1kWVo
北朝鮮に拉致された可能性が捨てきれない行方不明者特定失踪者の調査が全国で行われています。
13日は調査会のメンバーが岡山県の特定失踪者について調査しました。
13日朝、特定失踪者問題調査会のメンバーが訪れたのは岡山市南区の松村哲史さんの実家です。
2001年2月14日、松村さんは自宅を出た後、行方がわからなくなりました。当時23歳でした。
松村さんの部屋には、預金通帳や財布が残されたままでした。ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2362
調査会では、3年前から全国各地を回り特定失踪者の家族から当時の状況を聞くなどの活動を行っています。
また、北朝鮮に向けてラジオ放送するための家族のメッセージも収録されました。A
調査会は、午後から井原市の特定失踪者、清水桂子さんの調査を行いました。
A 松村さんの55歳の父親 哲史、そこにおるんか お前がいなくなって もう13年も経ってしもうた
なんでもいい、とにかく 生きているんだということを知りたい
調査会 荒木代表 松村さんに関する情報が 他の情報とつながり、関係がないか調べたいし
現場を見てお話をうかがったことは 意味があったと思う 拉致問題を考える研修会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003695751.html?t=1418768236593
北朝鮮による拉致問題の解決に向けて、関心を高めてもらおうという研修会が、愛媛県庁で開かれ、拉致被害者、
増元るみ子さんの姉が「解決には世論の後押しが必要だ」と訴えました。
この研修会は、「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」にあわせて開かれ、県の職員など200人余りが参加しました。
この中で拉致被害者で鹿児島県出身の増元るみ子さんの姉の平野フミ子さんが講演を行い、
「妹がどうなっているのかわからないのが本当につらいです。拉致から36年たち、こんなに長い間かかるのかと
思うと悔しくてなりません」と胸の内を語りました。その上で「拉致問題を解決するためには皆さんの後押しが必要です。
拉致被害者が帰ってくるまで関心を持ち続けてほしいです」と訴えました。
会場には、北朝鮮による拉致の可能性が排除できない「特定失踪者」のうち、愛媛県出身の▼大政由美さんと
▼山下綾子さんの家族や親せきの人も訪れ、一刻も早い解決を訴える思いに耳を傾けていました。
12月16日 19時28分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003695751_m.jpg 特定失踪者の家族 解決訴えttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004405331.html?t=1420681324806
去年、北朝鮮が実施するとした拉致被害者などの全面調査で具体的な進展がみられないことについて、
愛媛県内の拉致の可能性が排除できない「特定失踪者」の家族は、「北朝鮮には、
ことしこそきちんとした答えを出してほしい」と一刻も早い解決を訴えています。
北朝鮮は、去年、拉致被害者などすべての日本人行方不明者についての全面的な調査を実施すると約束し北朝鮮に
拉致された可能性が排除できない「特定失踪者」のうち四国出身の18人もその対象となっています。
このうち、伊予市出身の特定失踪者、大政由美さんの母親・悦子さんは、調査の具体的な進展がみられないことに
ついて「期待と不安で、一時は体調を崩しました」と苦しい胸の内を訴えています。
悦子さんは、ことしを拉致問題の解決に向けた「勝負の年」と位置づけ、ことしの年賀状には、「未来は明るい。
ことしも1年頑張ります」と期待を込めたメッセージを記しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004405331_m.jpg
悦子さんは、「これ以上待っても、家族も本人も不幸になる。北朝鮮が、ことしこそきちんとした誠実な答えを出して
くれることを期待している」と一刻も早い解決を訴えています。01月08日 07時31分 拉致可能性不明者を岡山県警HPに掲載ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20150109_3
北朝鮮に拉致された可能性があるとして、岡山県警は行方不明の男性の情報をホームページに掲載しました。
情報が公開されたのは岡山市南区の松村哲史さんです。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150109_3.jpg
松村さんは2001年2月に自宅を出た後行方がわからなくなっていて、北朝鮮に拉致された疑いもあるとみられています。
ホームページには写真や年齢、失踪時の状況などが掲載され、県民に情報提供を呼びかけています。
情報は岡山県警のホームページの「事件情報提供のお願い」の中で、一般公開されています。
松村さんは、民間団体・特定失踪者問題調査会でも拉致の可能性があるとしてリストアップされています。
今回親族から掲載の許可が取れたことから、警察は情報公開に踏み切りました。
岡山県警がホームページで拉致に関する情報提供を呼びかけるのは、これが初めてです。 調査進展待つ特定失踪者家族ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025057641.html
去年5月、北朝鮮が拉致被害者などの調査を約束した日朝政府間合意の発表から29日で1年になりますが
これまでに帰国につながる情報は、寄せられていません。
徳島にいる、拉致の可能性が排除されないとされる「特定失踪者」の家族は、調査の進展を待ち続けています。
徳島県関係で、政府認定の拉致被害者はいませんが、「特定失踪者問題調査会」が北朝鮮に拉致された可能性が
あるとしている「特定失踪者」は7人います。
このうち、阿南市出身の賀上大助さんは、平成13年12月、23歳のときに勤務先の寮があった大阪市で行方が
分からなくなりました。
阿南市の自宅で賀上さんの帰りを待っている母親の文代さんは進展がない現状に焦りを感じています。
去年、文代さんは、手がかりを得ようと大阪市の当時の寮を訪れ、周辺で、独自に現地調査を行いました。
今後も北朝鮮による調査が進展するよう訴える活動を続けていきたいとしています。
賀上文代さんは、「1年前に政府間の合意の発表があった時はなにか情報が聞けるのではないかとすごく
喜びましたが、まさかこんなに事態が進まないとは思いませんでした。
息子の場合は生きているか死んでいるか、北朝鮮に行っているかどうかも分からない。だからとにかく情報が欲しい
です」と話しています。
05月29日 18時57分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025057641_m.jpg [1]拉致被害者救出を呼びかけ署名活動(06月13日)
依然として前進が見られない北朝鮮による拉致問題で、県内の特定失踪者の家族らが、街頭で被害者の救出を
呼びかけました。ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150613&no=0001
この街頭活動は去年、日朝間協議で北朝鮮は拉致被害者の再調査に合意したものの、1年が経過しても依然
前進しない状況を受けて行われました。
この日は、県内の特定失踪者の家族らおよそ50人が松山市駅前で市民にその想いを訴えました。
また、被害者の救出を求める署名活動も行われ、道行く人達に署名への協力を呼びかけていました。
「救う会愛媛」では、今後も署名活動などを行い引き続き被害者の早期帰還を訴えていく方針です。 2015.6.13 18:11 A 「絶対にあきらめない」拉致問題で集会 <6/13 18:11 >
北朝鮮による拉致問題の解決を目指す団体「救う会愛媛」のメンバーらが松山市で集会を開き、「絶対にあきらめない」
と声を上げました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48260
松山市駅前で集会を開いたのは「救う会愛媛」や、県議ら地方議員でつくる愛媛拉致議連のメンバーおよそ50人。
集会には県内で「特定失踪者」に認定されている人の家族も参加し、拉致問題解決に向けた進展がないことへの怒りを
あらわにし絶対にあきらめないと訴えました。
参加者は国に対し拉致被害者を早期に救出することを要請する署名活動も行い、道行く人に理解と支援を求めていました。 香南女性拉致可能性排除できずttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015850681.html
46年前に行方不明になった香南市出身の女性について北朝鮮による拉致事件を調査している民間団体は、
北朝鮮に拉致された可能性が排除できないとして近く名前などを公開し、広く情報を集める方針を固めたことが、
関係者への取材でわかりました。
新たに情報が公開されることになったのは、香南市出身で46年前の昭和44年の2月ごろに行方がわからなくなった
別役佳子さんです。
家族などによりますと、別役さんは、当時27歳で京都市内に住み、飲食店で働いていたということで、家族に
「高知の実家に帰る」と手紙で連絡したあと、行方がわからなくなりました。
北朝鮮による拉致事件を調査している民間団体、「特定失踪者問題調査会」は、別役さんが北朝鮮に拉致された可能性が
排除できないとして、これまで非公開で調査を進めてきましたが、関係者によりますと、このほど家族の了解が得られた
ことから、近く名前や顔写真をホームページに公開し、広く情報を集める方針を固めたということです。
これで民間団体が公開している高知県関係の「特定失踪者」は、あわせて6人になります。
別役さんの弟(67)はNHKの取材に対し、「高齢の母親が生きているうちに姉の安否をはっきりさせたいと思い、
公開することにした。とにかく姉に会いたいです」と話しています。
06月29日 10時10分 [2]古屋拉致対策本部長が講演(06月29日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150629&no=0002
北朝鮮による拉致問題の再調査開始から間もなく1年。松山市内ではきょう前の拉致担当大臣である古屋圭司
拉致対策本部長が講演し「ここからが正念場」と問題解決への決意を述べました。
愛媛拉致議連の総会で講演した古屋前大臣は、拉致の被害者、特定失踪者可能性を排除できない行方不明者が
1400人近くに上る現状を「まさに怒りだ」と述べました。
県警によりますと、県内関係者では15人を把握していて、北朝鮮による再調査開始から来月4日で1年となる中で
進展はないものの、古屋前大臣は「ここからが正念場」と問題解決への決意を新たにしていました。
また、拉致被害者、横田めぐみさんの家族らの証言をつづったドキュメンタリー映画も上映され、出席者は、
1日も早い事態打開を願っていました。 香南女性拉致可能性排除できずttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015850681.html
46年前に行方不明になった香南市出身の女性について北朝鮮による拉致事件を調査している民間団体は、
北朝鮮に拉致された可能性が排除できないとして近く名前などを公開し、広く情報を集める方針を固めたことが、
関係者への取材でわかりました。
新たに情報が公開されることになったのは、香南市出身で46年前の昭和44年の2月ごろに行方がわからなくなった
別役佳子さんです。
家族などによりますと、別役さんは、当時27歳で京都市内に住み、飲食店で働いていたということで、家族に
「高知の実家に帰る」と手紙で連絡したあと、行方がわからなくなりました。
北朝鮮による拉致事件を調査している民間団体、「特定失踪者問題調査会」は、別役さんが北朝鮮に拉致された
可能性が排除できないとして、これまで非公開で調査を進めてきましたが、関係者によりますと、
このほど家族の了解が得られたことから、近く名前や顔写真をホームページに公開し、広く情報を集める方針を固めた
ということです。これで民間団体が公開している高知県関係の「特定失踪者」は、あわせて6人になります。
別役さんの弟(67)はNHKの取材に対し、「高齢の母親が生きているうちに姉の安否をはっきりさせたいと思い、
公開することにした。とにかく姉に会いたいです」と話しています。
06月29日 10時10分
06月29日 21時05分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015850681_m.jpg 拉致問題早期解決に向け活動ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005437651.html
北朝鮮による拉致問題の解決を目指して活動している「愛媛拉致議連」の総会が開かれ、街頭署名活動や啓発
パレードなどを通じて、問題の早期解決を訴え…
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150630/5437651.html
ていくことなどを申し合わせました。
松山市で29日開かれた「愛媛拉致議連」の総会には、北朝鮮による拉致問題の解決を目指して活動している
愛媛県議会や市や町の議会の議員などが参加しました。
会合では古屋 前拉致問題担当大臣が挨拶し、拉致問題の解決に向け引き続き対策が必要だと呼びかけました。
この後、今年度の活動方針が話し合われ、▼毎月第2土曜日に松山市の繁華街で実施している街頭署名活動に
参加したり、▼12月に県内で啓発パレードを行ったりして、問題の早期解決を訴えていくことなどを申し合わせました。
愛媛県の出身で政府が拉致被害者と認定した人はいませんが、独自に拉致問題の調査をしている
「特定失踪者問題調査会」が北朝鮮に拉致された可能性があるとしている「特定失踪者」が3人います。
会場には特定失踪者の1人、大政由美さんの母親の悦子さんも訪れ、議員らの話を熱心に聞いていました。
大政悦子さんは「24年間、娘のことを忘れた日はありません。国には拉致被害者が1日もはやく帰国できるようにして
ほしい」と話していました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005437651_m.jpg
(6月30日 8時40分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150630/5437651_8005437651_m.jpg E 2015.6.30 11:59 愛媛拉致議連総会 <6/30 11:59 >
北朝鮮が約束した拉致被害者の再調査の結果報告が来月に期限が迫るなか、愛媛拉致議連の総会が昨夜、松山市で開かれ、
問題解決への決意を新たにしました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48353
拉致問題の解決に取り組む愛媛拉致議連の総会には、県内の特定失踪者の家族も参加。
北朝鮮が約束した拉致被害者の安否に関する再調査の報告期限が来月に迫るなか、
娘の由美さんが拉致されたとされる大政悦子さんらも、拉致問題の解決に向け強い決意を新たにしました。
愛媛拉致議連の森高康行会長は、北朝鮮に日本の世論が許さないという強い姿勢で活動していくことを訴えていました。 “拉致疑い”香南の女性 公開ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015919481.html
46年前に行方不明になった香南市出身の女性について北朝鮮による拉致事件を調査している民間団体は、
北朝鮮に拉致された可能性が排除できないとして1日、記者会見を開いて女性の名前や顔写真などを公開し、
広く情報を呼びかけることを明らかにしました。
新たに情報が公開されたのは、香南市出身で46年前の昭和44年の2月ごろ、京都市で行方がわからなくなった
別役佳子さんです。
北朝鮮による拉致事件を調査している民間団体、「特定失踪者問題調査会」は1日、県庁で記者会見を開き、
▼平成15年に別役さんの娘から届け出があり、これまで非公開で調査を進めてきたことや▼このほど家族の意向に
より、公開に切り替えることになった経緯などについて明らかにしました。
会見で調査会は、別役さんが北朝鮮に拉致された可能性が排除できないことについて、京都での人間関係を調査した
結果、別役さんの周辺に北朝鮮関係と見られる人物が複数いたことが理由だと説明しています。
また、会見に出席した別役さんの弟の別役瑞久さん(67歳)は「姉は6歳上で、天真爛漫な明るい性格だった。
高齢の母親が元気なうちに姉の生死を知らせて安心させたいと思い、公開に踏み切った」などと話していました。
調査会では1日からホームページに別役さんの顔写真や名前などを掲載し、広く情報を呼びかけています。
これで北朝鮮に拉致された可能性が排除できないとして特定失踪者問題調査会と警察が公開している高知県関係の
行方不明者はあわせて6人になります。
07月01日 20時27分 北朝鮮再調査から1年ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150703/5404931.html
北朝鮮が、拉致被害者らの調査を開始してから4日で1年となるのを前に、調査結果の報告の延期を政府に連絡して
きていたことがわかりました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005404931.html
調査対象には拉致された可能性が排除できない県出身の特定失踪者らも含まれ、家族は、日本政府に対して、
「これ以上北朝鮮に翻弄されることの無いよう取り組んでほしい」と訴えています。
北朝鮮は、去年7月4日、日本政府の認定する拉致被害者らの全面的な調査を行う特別調査委員会を設置し、
日本政府に対して、「調査は全体で1年程度を目標としている」と説明していました。
こうした中、日朝関係筋によりますと、北朝鮮側が、調査開始から4日で1年となるのを前に、
「誠意を持って調査を行っているが、今しばらく時間がかかる」と、調査結果の報告の延期を政府に連絡してきていた
ことが分かりました。
愛媛県出身で、警察が拉致された可能性を排除できないとしている行方不明者は15人で、このうち民間団体の
「特定失踪者問題調査会」が、拉致された可能性があるとしている「特定失踪者」が3人います。
その1人で、伊予市出身の大政由美さんの母親、悦子さん(74)は、「北朝鮮からは何ひとつ、
報告は無いだろうと思う反面、期待してしまう気持ちもある」と複雑な心境を語りました。
そのうえで、「娘にはもう、会えないかもしれないと思う日々が続いている。
日本政府は、これ以上、北朝鮮に翻弄されることのないよう、情報を入手してほしい」と話しあらためて、拉致問題の
早期解決を訴えました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005404931_m.jpg
07月03日 20時41分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150703/5404931_8005404931_m.jpg ※観覧注意
彼が拉致事件について完全暴露してます
この話を聴けば貴方の世界観は完全に変わります
知りたくない方々は絶対に聞かないでください
http://youtu.be/COyQIrc5Hv0 これを見て欲しい
http://i.imgur.com/K9FfY2g.jpg
http://i.imgur.com/qfu9u3H.jpg
政治資金は1円も誰からも受け取りません
政治はボランティアだという始まりにしたいからだ。
嘘を言っても恥の概念が無い安倍、半島人と一緒の感覚
日本人じゃ無いだろ
有本恵子ちゃんのお母さんの影膳が・・・
と言いながらブルーリボンで162000を稼ぐ詐欺山
愛国がーー国士がーー私利私欲無しーー
って言ってるわりに
本、番宣 必死
おまけに
http://i.imgur.com/Ayt87b8.jpg
16万2千円www 蓮池薫さん松山へ 北朝鮮の拉致を語る(6月27日19時23分)ebc
北朝鮮による拉致被害者の蓮池薫さんがきょう松山市を訪れ、全ての被害者が帰国
するまで拉致の問題を風化させないよう強く訴えました。
蓮池薫さんはまず県庁を訪れ、原副知事らに拉致被害者の家族の気持ちを伝えました。
蓮池さんは「家族の皆さんは、世の中が静かになるのがいちばんつらいんじゃないかな
と思います」と話し、被害者家族にとって日本の国民が拉致問題に興味を持たなくなる
ことが一番つらく問題を風化させないよう強く訴えました。
また以前、愛媛特産の「紅まどんな」を食べたエピソードが盛り上がり、
北朝鮮では最高級の果物を食べられるのは国の上層部だけと、貧富の差の激しい
食料事情について話していました。
この後、市内で拉致議連主催の講演会に出席した蓮池さんは、北朝鮮は残る
拉致被害者について偽の死亡報告書を提出し幕引きを図ろうとしていると批判。
政府に対し核問題と拉致問題を切り離して、国際世論に拉致問題解決の重要性を
強くアピールすべきと訴えていました。 拉致被害者家族が大臣と面会08/21 20:23nhk
北朝鮮に拉致された被害者の家族が、内閣改造後初めて加藤拉致問題担当大臣と面会し、
北朝鮮の核とミサイルの問題に注目が集まる中、拉致問題が置き去りにされないよう
全力の取り組みを求めました。
内閣府で行われた面会には、横田めぐみさんの母親の早紀江さんのほか、鳥取県米子市
の拉致被害者、松本京子さんの兄の孟さんなど地方に住む家族も出席しました。
この中で加藤拉致問題担当大臣は「北朝鮮に対する一連の厳しい圧力をテコにしながら、
すべての拉致被害者の1日も早い帰国のため、あらゆる政策を駆使していきたい」と述べました。
拉致問題は、最初の事件の発生からは来月でちょうど40年になりますが、こう着状態が
続いていて、家族の間には、北朝鮮の核とミサイルの問題に注目が集まる中、拉致問題が
置き去りにされかねないという危機感が強まっています。
面会のあと横田早紀江さんは「『拉致被害者を帰して下さい』と言っているだけで、
親としては帰って来てくれればいいだけです。何十年たっても何も分からず何も動きませんが、
政府を信頼して見つめていくしかありません」と話しました。
また、今月で拉致から39年がたった増元るみ子さんの弟の照明さんは「拉致問題は日本政府
が責任を持って解決しなければならない問題であり、確実にやっていただきたい」と求めました。 松本京子さん69歳の誕生日09/07 15:02nhk
拉致被害者の1人、米子市の松本京子さんは7日、69歳の誕生日を迎えました。
核実験を強行するなど北朝鮮が軍事的な挑発を強める中兄の孟さんは「拉致から
40年、残された時間はそう長くない。1日も早く救出できるよう政府は全力を
尽くして欲しい」と述べ帰国の実現を訴えました。
米子市の拉致被害者、松本京子さんは29歳だった昭和52年10月21日に自宅
から近所の編み物教室に向かう途中、北朝鮮に拉致されました。
9月7日は京子さんの69歳の誕生日で、今も実家に暮らす兄の孟さんは5年前に
亡くなった母の三江さんの墓を訪れ、静かに手を合わせてことしの誕生日も帰国が
叶わなかったことを報告しました。
京子さんが拉致されてからことしで40年となりますが、北朝鮮は核実験を強行する
など軍事的な挑発を強めていて帰国への道筋は見えなくなっています。
孟さんは「拉致から40年、妹も69歳となってしまった。残された時間はそう長く
ないと思うと、1日も早く救出してあげたい」と述べました。
その上で「ミサイルの発射や核実験など北朝鮮の行動は私たちにはどうすることも
できません。政府には、拉致被害者の1人1人を大切に思い、救出に全力を尽くして
欲しい」と述べ帰国の実現を訴えました。 拉致 松本孟さんが特別授業09/13 21:09nhk
北朝鮮による拉致被害者の1人米子市の松本京子さんの兄、孟さんが大山町の小学校で
拉致問題を考える特別授業を行い「1人でも多くの人が関心を持って欲しい」と呼び
かけました。
特別授業は鳥取県大山町の中山小学校が米子市の拉致被害者、松本京子さんの兄、
孟さんを招いて開きました。
授業には6年生およそ40人が参加し、孟さんは「拉致は被害者だけでなく家族の人生
をくるわせる許されないものです」と語りかけ拉致から40年間、活動を続けている
ことを紹介しました。
その上で「1人でも多く、関心を持ってもらい、どうしたら解決するのか勉強して
もらいたい」と呼びかけました。
10月21日には松本さんが拉致されて40年になりますが、北朝鮮の核問題を
めぐって緊張が高まり、拉致問題の解決への道筋がさらに見通せなくなる中、家族の
間には危機感が強まっています。
授業では子どもたちから「帰国が実現したらなんと声をかけたいですか」と尋ねられる
と孟さんは「『元気で帰ってきたな』と声をかけてあげたい」と答えていました。
6年生の男の子は「家族が拉致され、どこで何をしているのか不安な気持ちがよく
わかりました」と話していました。
松本孟さんは「問題の深刻さを伝えることができたと思います。解決は政府に任せる
しかありませんが自分はできる限りの活動を続けていきたい」と話していました。 拉致被害者の家族が集会09/17 22:45nhk鳥取
北朝鮮が拉致を認めた日朝首脳会談から15年になる17日、被害者の家族が東京で
大規模な集会を開き、政府に対し早期の解決に向け核・ミサイルの問題と切り離して
対応するよう訴えました。
集会では、はじめに、拉致被害者の家族会代表で田口八重子さんの兄の飯塚繁雄さんが
「解決を待ち望んでいるが、他界される家族もいてただ時が過ぎてしまった。
いまは核・ミサイルが話題になっているが、拉致問題は切り離し、年内に解決できる
よう政府に強く要望したい」と訴えました。
集会では、体調を考慮して出席を見送った横田めぐみさんの両親のビデオメッセージ
も流され、早期の解決をあらためて訴えました。
家族が主催して東京で開いてきた大規模な集会に、救出運動のシンボルとされる横田
夫妻がそろって欠席するのは初めてで、解決に長い時間がかかっていることを改めて
示すものとなりました。
集会では最後に▼すべての拉致被害者の早期帰国を北朝鮮に要求するとともに
▼政府に対し、被害者の帰国を最優先に交渉を進めるよう求める大会決議を採択しました。
参加した米子市の松本京子さんの兄、孟さんは「解決に向け辛抱強く訴えていくしか
ありません。皆さんの支援が大きな原動力なので多くの協力を呼びかけたい」と話していました。 拉致解決願う集会10/14 19:12nhk
米子市の拉致被害者、松本京子さんが北朝鮮に拉致されて10月で40年になるのにあわせて14日、拉致問題の解決を願う集会が開かれ、兄の孟さんが「40年もの間、助けを待っている妹を1日でも早く救い出して欲しい」と訴えました。
拉致被害者、松本京子さんは40年前の10月21日、鳥取県米子市内で北朝鮮に拉致されました。
14日は早期帰国を願う集会が京子さんの地元で開かれ、およそ200人が参加しました。
この中で、兄の孟さんは「この40年間、妹のことを思い続け、自分のやりたいことも忘れてしまうほどだった。いま振り返るとただむなしく、時間だけが過ぎ去ってしまった」と述べました。
その上で、「政府には助けを待っている妹を1日でも早く救い出してほしい」と述べ政府に対し帰国の早期実現を改めて求めました。
拉致問題を巡っては北朝鮮が核・ミサイル開発を加速させる姿勢を示す中、解決への道筋はさらに不透明になっていて、家族の間には拉致問題が埋没していくことに危機感が強まっています。
集会のあと、松本孟さんは「40年がたち、解決できずにいることを悔やんでも妹は戻ってこない。
これからも帰国の実現を強く訴えていきたい」と話していました。 拉致問題解決訴えるパネル展10/20 19:04nhk鳥取
米子市の拉致被害者、松本京子さんが北朝鮮に拉致されてから21日で40年になるのを前に、拉致問題の早期解決を訴えるパネル展が20日から米子市で始まりました。
このパネル展は松本京子さんが米子市の自宅近くで北朝鮮に拉致されてからあすで40年になるのにあわせて米子市が開きました。
会場の米子市立図書館のギャラリーには、松本京子さんの写真や拉致問題の経緯を説明するパネルなど63点が展示されています。
このうち、写真パネルでは成人式に参加する晴れ着姿の京子さんや職場の同僚の結婚披露宴でお祝いの歌を披露する様子など平穏な生活を送っていた京子さんの姿が紹介されています。
また、拉致問題の経緯をまとめた年表には、北朝鮮による弾道ミサイルの発射や、国連安保理による北朝鮮への制裁決議など、新たに8つの項目が書き加えられていて、緊迫する北朝鮮情勢を伝えています。
米子市人権政策課の宮松徹課長は「40年という月日が経ちますが拉致問題を決して忘れず、米子の地からこの問題を解決するという機運を高めていきたいです」と話していました。
このパネル展は月曜日を除いて今月26日まで開かれています。 拉致家族が米大統領と面会11/06 19:01nhk
アメリカのトランプ大統領と面会した北朝鮮に拉致された被害者の家族が記者会見し、それぞれの家族が抱える悲しみ
を伝えるとともに、被害者の1日も早い帰国に向けた協力を求めたことを明らかにしました。
トランプ大統領との面会は、およそ30分間、非公開で行われ、中学1年の時に拉致された横田めぐみさんの母親の
早紀江さんや、米子市の松本京子さんの兄、孟さんなど家族17人が出席しました。
面会の後、家族は記者会見し、はじめに、横田めぐみさんの弟の拓也さんが、面会が大統領と近い距離で会話を
交わす形式で行われたことや、大統領が1人1人と握手を交わしたことなどを説明し、
「トランプ大統領が、平和で明るかった頃の私たち家族の写真をみずから手に取って眺めていたのが印象的でした」
と話しました。
また、母親の早紀江さんは「ご婦人とともに熱心に聞いてくださった。罪なく連れ去られた者が助けを求めている現実を
知ってもらい、一刻も早く、必ず、帰って来られるようにしてほしい」と求めました。
松本京子さんの兄、孟さんは「拉致問題が解決せず、悔しさや無念さを持ち合わせながら取り組んできましたが、
きょうの面会で、大統領は力を発揮して拉致問題の解決の糸口となるようなことをしてくれるんじゃないかと感じました。
非常に実りのある一日で、近いうちに解決してもらいたいです」と述べました。
会見では、今後の日本政府の取り組みを求める声も相次ぎ、家族会代表で田口八重子さんの兄の飯塚繁雄さんは
「40年も解決できていないというのがこの問題の実態です。
政府は、この機会を無駄にせず、お祭り騒ぎに終わらせることなく、全力で取り組んでほしい」と強調しました。 【コラム】横田めぐみさん拉致から40年www.tss-tv.co.jp/tssnews/000000135.html
コラム2017/11/01(水) 19:15 掲載https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171101-00000004-tssv-l34
15年前(2002年)の4月、横田めぐみさんの母・早紀江さんから言われた。
「このような(拉致事件)悲惨な事実があることを多くの人たちに伝えてください。どうかよろしくお願いします」
当時、北朝鮮拉致事件に対する日本国内の関心は高いとは言えず、拉致被害者家族が町で署名を求めても1時間に1人応じてくれるかどうかだったという。その責任の一端はマスコミにある。拉致が北朝鮮の犯行と裏付ける材料がないため、報道することを躊躇した。
そうした状況にもかかわらず、早紀江さんはマスコミへの不満を一切漏らさず、冒頭の言葉を私に投げかけた。
それから5か月後、日朝首脳会談が開かれ、北朝鮮が拉致の事実を認めた。その年の10月には5人の拉致被害者が帰国した。
しかし、横田めぐみさんの姿はそこになかった。
横田めぐみさん(当時13歳)が北朝鮮に拉致されてから今年で40年、広島で横田さんら拉致被害者を題材にした舞台劇「めぐみへの誓い―奪還―」が上演(10月31日)された。市内の小学生や高校生、市民ら約530人が観劇し、拉致被害者救出への決意を新たにしていた。
今回のような地道な取り組みは、形をかえて各地で行われている。拉致被害者の帰国に向けた具体的な道筋が見いだせないだけに、被害者家族にとって心強いものだろう。
日本政府が何もしていないわけではない。国連はもちろんのこと、G7サミットなどの各国際会議、首脳会談などのあらゆる外交上の機会を使って、拉致事件についての問題提起を行い、諸外国からの理解と支持を得てきた。
だが、北朝鮮は核実験や弾道ミサイル発射を強行し挑発をつづけた。2016年2月、日本政府が独自に対北朝鮮制裁の実施を決定したところ、拉致被害者を含むすべての日本人に関する調査の全面的中止及び特別調査委員会の解体を一方的に宣言してきた。
それ以来、北朝鮮が拉致事件について真摯に取り組む姿勢はみられず、被害者家族の苦悩は深い。
北朝鮮との間で膠着状態が続いていることもあって、拉致事件に対する国民の関心が低くなっているような気がしてならない。いや、それだけが理由ではない。ニュースとして取り上げられるケースが減っている。関心が低くなったのは報道する側の責任が大きい。
横田早紀江さんの要望に応えきれていない、己の努力不足を恥じるばかりだ。
横田めぐみさんが帰宅途中に拉致されたのは11月15日(1977年)だった。
あと2週間で、またその日がやってくる。肉親にとって、時間はあの日から止まったまま。
11月5日に来日するトランプ米大統領が拉致事件について、どのように言及するのか、被害者家族は注目している。私たちも、自分のこととして、一言も漏らさず耳を傾けたい。
拉致事件を時の流れのなかに埋没させてはならないのだ。(箕輪 幸人) 拉致問題を考える集い11/11 19:07nhk
北朝鮮による拉致問題の解決を訴える集会が山口市で開かれ、拉致被害者の横田めぐみさんの弟・拓也さんが拉致問題が風化することへの危機感を訴えました。
政府などが主催する「拉致問題を考える国民の集い」は県内で初めて開催され、山口市で開かれた集いにはおよそ500人が参加しました。
集いには横田めぐみさんの弟・拓也さんら拉致被害者の家族が出席し、拓也さんは「政府は解決に努力していると信じていますがあまりにも時間かかりすぎています。
親の世代にとっては時間がありません」と早期の解決を訴えました。
そのうえで「恐れるのは拉致問題が忘れられることでここでの話しを多くの人に発信してください」と風化への危機感をあらわにしました。
続いて、山口県内に11人いる「特定失踪者」のひとりで平成2年に23歳で行方不明になった下関市の河田君江さんの母奈津江さんが「娘がいなくなってから心から笑ったことがありません。娘の生死も分からず死んでも死にきれません」と苦しい胸の内を語りました。
参加した萩市の50代の女性は「拉致被害者家族の生の声をはじめて聞いて気持ちがよく分かりました。自分の出来ることを考え力になれればと思います」と話していました。 ,rn / ̄ ̄ ̄Y ̄ ̄ \ \从从从从从从从从从从/
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/ ...:::::::::/ ゙-'`ー---' [13日 19:10]北朝鮮拉致問題で署名活動http://www.rsk.co.jp/sp/news/#local_news_20171213_8
拉致被害者、曽我ひとみさんの夫・ジェンキンスさんが亡くなるなど、拉致問題への関心が高まる中、
一刻も早い帰国をと岡山市北区で署名活動が行われました。
岡山市北区表町での署名活動には、拉致被害者の早期帰国を訴える活動をしているシンガーソングライター
山口采希さんも参加しました。 政府が認定している拉致被害者は、帰国した人を含めて17人。
拉致の可能性を排除できない行方不明者は、全国で886人に上ります。
全国で集められた署名は、政府に提出---されることになっています。 米朝首脳会談 特定失踪者家族も会談見守る2019.02.28 16:08 ttps://www.rnb.co.jp/nnn/news16401828.html
世界が注目した米朝首脳会談。
非核化などをめぐり、両国は合意には至らなかったが、二度目のトップ会談は拉致問題解決の糸口となるのか。
県内でも特定失踪者の家族が問題解決への期待をこめて会談を見守った。
27日2日間に渡って行われたアメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長による米朝首脳会談。
伊予市出身で北朝鮮に拉致された疑いのある「特定失踪者」に認定されている大政由美さんの母・大政悦子さんは、
自宅で会談の行方を見守った。大政さんの娘・由美さんは1991年3月、旅行先の韓国で突然、行方不明になった。
トランプ大統領は午後4時過ぎからの記者会見では、拉致問題について触れなかったが、日本の政府関係者は、
首脳会談で拉致問題が議題に上ったことを明らかにした。
これを受けて大政さんは「議題に上がったということは、ちょっと光がさした。あとは日本政府の問題だろうと思う」
「これで由美に頑張れという言葉をかけられる。」などと語った。。 この前拉致現場近くを自転車で通った
当時の学校関係者、生徒の親、教師に協力者(在日)が
いたんじゃないか?
その辺から再調査してほしい >>170
それが謎なんだよね
いっこうに明らかにならない
あの方が旦那様(横田滋氏)と出逢う前の経歴も謎だし
あの噂は本当なのかな ★「金正日のお抱え料理人」の藤本健二氏によると、金正日は数字合わせで縁起を担ぐ性格で、「カブ」(花札の「オイチョカブ」で最高の数字である「九」を指す。バカラでも同様)に拘っていた。例えば、金正日の誕生日2月16日は2+1+6=9、金正恩の誕生日1月8日は1+8=9、後継者に正恩決定は2009年、日朝首脳会談は9月、更に2回目の日朝首脳会談は2004年5月22日に開催されたが5月22日は5+2+2=9である。 ちなみに、北朝鮮が建国したのは1948年9月9日。陰陽学では最大の吉祥日、重陽の節句である。重陽の節句は「菊の節句」とも呼ばれ、日本の天皇家の紋章、菊。。。。これまた興味深い事実である。 >>171
あの年齢で親が不明なんてありえないわな。
横田=YOKOTA=横田基地… >>169
そもそも拉致問題が茶番劇という話がある。