■ pokoもよろしく
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/ i f ,.r='"-‐'つ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',i
/ / _,.-‐'゙~ {:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} ホゲッ。
/ ,i ,二ニー; {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :}
/ ノ il゙ ̄ ̄ { : : : :| > |:: : : :;! むっちゃ美味いからついて来い
,イ「ト、 ,!,! ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ
/ iトヾヽ_/ィ"___. ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ
r; !\ヽi._jl/゙_ブ,フヽヾーtー:、__ ,r|、` '' ー--‐f´ 2010年のサカ豚事故
02/28 柏木陽介(浦和) バイク接触事故 相手怪我なし
04/06 阿部翔平(名古屋) 衝突事故
05/17 石川直宏(FC東京) 追突事故
05/31 三浦和良(横浜FC) 接触事故
06/18 中村貴昭(元平塚) 道交法違反
07/17 米本拓司(FC東京) 接触事故
08/15 福井諒司(東京V) 接触事故
08/19 大竹洋平(FC東京) 接触事故
10/18 金井貢史(横浜M) 無免許運転 事故どころか犯罪で書類送検
11/10 羽生英之(東京V代表取締役社長) 接触事故
11/12 藤田祥史(大宮) 接触事故
12/14 明神智和(G大阪) 接触事故
12/18 和田拓三(ジェフ千葉) 自転車と接触事故 相手打撲
12/20 倉田 秋(ジェフ千葉) 接触事故 >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの町なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、心に一生残る後遺症になるなあ ★2ch勢いランキングサイトリスト★
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⊂´_____∩ ことし初の食中毒注意報07/13 10:46nhk
気温と湿度の高い状態が続き、食中毒が発生するおそれが高まっているとして、島根県は12日、県内全域に食中毒注意報を出して調理の際の手洗いや調理器具の消毒を徹底するなどの注意を呼びかけています。
松江市では、11日までの2日間でいずれも最高気温が30度以上となり、平均湿度も70%以上に達し、島根県が定めた食中毒注意報の基準を上回りました。
さらに12日の最高気温は、松江市で30.1度、浜田市で27.7度、隠岐の島町で29.1度となり、平均湿度もいずれの地点でも70%を超えているため、島根県は12日、今シーズン初めてとなる食中毒注意報を県内全域に出しました。
注意報の期間は今月19日までの7日間となっています。
県内では、12日までに食中毒が6件発生し、患者数は46人にのぼっています。
島根県は調理の際には手洗いを徹底するほか、生の肉や魚を調理した器具は熱湯で消毒したり、食材を十分に加熱したりして、食中毒に注意するよう呼びかけています。 下関市の中華料理店で食中毒07/13 17:56nhk
下関市の観光施設にある飲食店で食事した6人の客が食中毒の症状を訴え下関市はノロウイルスによる食中毒と断定しこの飲食店を13日から3日間の営業停止の処分にしました。
下関市によりますと、今月2日の夜、市内の観光施設「カモンワーフ」にある「敦煌山口下関店」で食事をした6人が3日の午後になって、下痢や発熱、吐き気などの症状を訴えたということです。
下関保健所が調べたところ、4人の便からノロウイルスが検出されたということです。
症状を訴えた6人のうち5人が病院で診察を受けましたが入院した人はおらず、全員が快方に向かっているということです。
下関保健所では症状を訴えた人たちに共通する食事がこの飲食店以外にないことから、ノロウイルスによる食中毒と断定し、13日からこの飲食店を3日間の営業停止の処分にしました。
「敦煌山口下関店」の内田卓思エリアマネージャーは、「このような事態になり、お客様には大変申し訳なく思っています。再発防止に全力で努めてまいります」とコメントしています。 食中毒防止 量販店などを一斉監視(7/03 18:51)hometv
今月、来月は「食中毒予防月間」です。
県内の保健所ではデパートや量販店の 食品の管理方法を調べる一斉監視を行いました。
広島市西区のレクトでは 広島市保健所の職員が食品売り場を訪れ、 食品の保存温度
や表示方法などを確認しました。
県内ではことし8件の食中毒が起きていて 特に加熱不十分な肉などが原因で
起きる カンピロバクターによる食中毒が多いということです。
一斉監視は県内のデパートや量販店など およそ120カ所で行われます。 かまぼこ工場で火事 6人けが07/18 19:34nhk
18日午後、長門市のかまぼこ工場で火事があり、初期消火にあたった従業員6人が煙を吸い込むなどしてのどをやけどするけがをしましたが、命に別状はないということです。
18日午後1時半すぎ、長門市東深川の「大留蒲鉾」の工場で「工場から出火した」と従業員から消防に通報がありました。
消防車3台が出て消火にあたった結果、火はおよそ2時間後の午後3時半に消し止められました。
この火事で、かまぼこの製造作業をしていた26歳から69歳の従業員あわせて6人が初期消火にあたった際に煙を吸ってのどにやけどをし病院に搬送されましたが、命に別状はないということです。
警察によりますと一部の従業員は「工場の中にある天ぷらを揚げる場所のあたりから火が出ていた」と話しているということで、警察と消防が焼失面積の特定を急ぐとともに当時の状況や火事の原因などを調べています。 島根大学が製造のジャムにカビ07/22 10:24nhk
松江市の島根大学が製造・販売した瓶詰めのジャムにカビが生えているのが見つかり、
大学は21日から商品の自主回収を進めています。
自主回収をしているのは、松江市の島根大学本庄総合農場で昨年度と今年度に製造されたゆず、イチゴ、リンゴ、
それにブルーベリーのあわせて4種類の瓶詰めのジャムです。
島根大学によりますと、今月18日、消費者から「フタが緩んでいてカビが生えていた」と連絡があり、
商品を調べたところジャムの表面に2ミリほどの青カビが確認されたということです。
これまでに健康被害の報告はないということです。
このジャムは、去年12月に製造されたゆずのジャムで、
製造や出荷などの工程の中で何らかの原因でフタが緩み、その隙間から空気が入り込んでカビが発生したとみられています。
4種類のジャムは昨年度と今年度であわせて1万3600個が製造され、一部が松江市の道の駅「本庄」のほか、
松江市と出雲市のキャンパスや大学の催しなどで販売されたということで、大学では店頭で周知をして、商品の自主回収を進めています。
問い合わせ先は、島根大学本庄総合農場です
島根大学生物資源科学部は「ご迷惑をおかけして心よりおわび申し上げる。
フタの緩みが分かりやすいように紙製のシールに変更するほか、衛生管理などをさらに徹底していきたい」としています。 観音寺市の鶏料理店で食中毒07/24 17:30nhk
今月14日、観音寺市の鶏料理店で食事をした男性4人が下痢や腹痛などの症状を訴え、
このうち3人から食中毒を引き起こす「カンピロバクター」が検出されました。
保健所は、この店の料理が原因の食中毒と断定し、24日から5日間の営業停止処分としました。
営業停止処分を受けたのは、観音寺市豊浜町にある「鶏料理 鶉」です。
県によりますと今月21日、「鶏料理店を利用した後に食中毒が疑われる症状が出ている
患者を診察した」と医療機関から保健所に連絡がありました。
保健所が調べたところ、今月14日にこの店で「鶏の刺身」などの鶏料理を食べたいずれも20代の男性4人が、
下痢や腹痛などの症状を訴え、3人が医療機関を受診したことがわかりました。
このうち3人からは食中毒を引き起こす「カンピロバクター」が検出されたということですが、
3人はいずれも快方に向かっているということです。
保健所は、この店で出された食事が原因の食中毒と断定し、24日から5日間の営業停止処分としました。
「カンピロバクター」は生の鶏肉などに含まれ、加熱が不十分だと
食中毒の原因となるということで、保健所では、生や加熱が不十分な肉は食べないよう呼びかけています。 飲食店で食中毒 営業停止処分07/27 17:40nhk
今月、高松市の飲食店で食事をした男女5人が下痢や発熱などの症状を訴え、保健所は、この店の食事が原因の食中毒と断定し、27日から5日間の営業停止の処分にしました。
営業停止の処分を受けたのは、高松市片原町にある飲食店「酉酒」です。
高松市保健所によりますと、今月21日、この店を利用した客から「一緒に店を訪れた人のうち数人が体調を崩して医療機関を受診している」という連絡がありました。
保健所が調べたところ、今月14日に、この店で鶏の刺身やたたきなどを食べた20代から50代の男女5人が下痢や
発熱などの症状を訴えていたことが分かり、全員が医療機関を受診しましたが、いずれも快方に向かっているということです。
保健所は、この店以外に全員に共通する食事はないことなどから、この店の食事が原因の食中毒と断定し、27日から5日間の営業停止の処分としました。
保健所によりますと、鶏の刺身に使われた鶏肉の包装に「生で食べないで下さい」と記載されていたにもかかわらず、店は刺身用として提供していたということです。
生の鶏肉にはカンピロバクターなど食中毒の原因となる細菌が含まれている可能性があり、保健所は、生の鶏肉や加熱が不十分な鶏肉は食べないよう注意を呼びかけています。 露店の衛生管理 徹底呼びかけ07/30 11:16nhk
夏場に発生しやすい食中毒を予防しようと、保健所や消費者団体のメンバーなどが高知市中心部で開かれている「日曜市」の露店を回り、衛生管理の徹底を呼びかけました。
30日はまず、飲食店などが集まる市内中心部の「ひろめ市場」で、市内の消費者団体のメンバーなど9人に「1日食品衛生指導員」のタスキが手渡されました。
このあと1日指導員たちは、追手筋で毎週日曜日に開かれている「日曜市」に出店している400余りの露店をまわりました。
そして食品を扱う際には必ず手洗いをすることや、肉や魚介類に使った包丁やまな板などをよく消毒すること、それに食品の温度管理を適切に行うことなど、
食中毒予防のポイントが書かれたチラシやうちわを配って、出店者に衛生管理の徹底を呼びかけていました。
高知県や市によりますと、県内では7月1日までに、高知市や南国市などで6件・あわせて29人の食中毒が報告されているということです。
高知市保健所生活食品課の吉永順一係長は「夏場は温度の上昇に伴って細菌が繁殖しやすくなる傾向があるので、手洗いなどの予防を徹底してもらいたい」と話していました。 麦茶に乳成分混入のおそれ07月25日 21時04分nhk
大手コンビニチェーンの「セブン−イレブン・ジャパン」は、広島県を含む中国地方と四国地方の一部の店舗で販売した麦茶に、
パッケージに表示していないアレルギー物質の乳成分が混入していたおそれがあるとして、およそ5400本を回収すると発表しました。
発表によりますと、セブン−イレブン・ジャパンが回収するのは、今月21日から24日にかけて広島県など9つの県にあるおよそ
1600の店舗で販売した「セブンプレミアム 麦茶 1L」のうち、賞味期限が8月4日の商品およそ5400本です。
この商品を購入した人から24日、「麦茶が濁っている」という連絡があり、調査した結果、パッケージには表示していない
アレルギー物質の乳成分が混入していたことが分かったということです。
この麦茶を製造した会社の工場で、麦茶の製造ラインと牛乳の製造ラインをつなぐ配管のバルブがゆるんでいたことが原因とみられるということです。
今のところ、健康被害の情報はないということですが、乳成分に対するアレルギーのある人は飲まないよう注意を呼びかけています。
商品を購入した人は、麦茶を製造した「広島協同乳業」に着払いで送れば代金を返すということです。
問い合わせの電話番号は、親会社の「協同乳業」のお客様相談室で、午前9時から午後5時まで受け付けています。 鈴の音大使 “食中毒防止を”08/01 13:25nhk
夏場に発生しやすい食中毒を防ごうと保健所の1日所長に「鳥取しゃんしゃん祭り」をPRする大使が任命され、手洗いや食品管理の徹底を呼びかけました。
気温が高くなるこの時期は1年の中で食中毒が発生しやすいとされ厚生労働省は今月を「食品衛生月間」として食中毒への注意を呼びかけています。
鳥取では「鳥取しゃんしゃん祭り」のPR大使を務める森本千絵美さんが保健所の1日所長に任命され、市内のショッピングセンターで手洗いや
食品の衛生管理の徹底を呼びかけました。
保健所によりますと▼手洗いのほか調理器具を清潔に保つことや▼調理の際は食材を十分に加熱することなどが食中毒の予防につながるということです。
会場では正しい手洗いの方法を実演するコーナーも設けられ、石けんをつかって爪の間や指の付け根までしっかりと洗うように指導していました。
鳥取県東部生活環境事務所の亀井雅議所長は、「手洗いなど家庭でも簡単にできるので食中毒の予防に努めてもらいたいです」と話していました。 留学生が日本の食の安全学ぶ08/22 12:39nhk
海外からの留学生が県内の工場や大学などでおよそ1か月間、日本の食の安全などに
ついて学ぶことになり、開講式が三木町で行われました。
これは香川大学農学部が海外からの留学生に日本で作られている食品や安全管理の
方法などを学んでもらおうと毎年行っています。
開講式は三木町の香川大学農学部のキャンパスで行われ、アジアやヨーロッパなど
11の国と地域の18の大学から農業や畜産を学ぶ留学生25人が出席しました。
香川大学農学部の片岡郁雄学部長が「大学での講義や食品工場での見学を通して、
食の安全について基礎的な知識や実践的な技術を身に着けてほしい」と英語で
挨拶しました。
これに対し、留学生たちは「食品工学を勉強しています」とか、「みんなと一緒に
楽しく学びたい」などと英語で自己紹介をしていました。
留学生たちは23日からおよそ1か月間、香川大学農学部の研究室に所属し、
食品衛生などの専門的な知識を学んだり小豆島でそうめんやしょうゆの工場を見学
したりする予定です。
マレーシアから来た男子学生は「去年、大学の先輩が参加したので今回参加しました。
食の安全について頑張って勉強したい」と話していました。 道後の飲食店で食中毒2017年08月22日(火)更新itv
松山市の道後温泉にある飲食店で食事をした旅行客23人が食中毒の症状を訴え、
保健所はこの飲食店を22日から3日間の営業停止処分にしました。
営業停止処分を受けたのは松山市道後湯之町にある飲食店「おいでん家」です。
松山市保健所によりますと、今月8日から12日にかけてこの店で食事をした4歳
から63歳までの男女23人が下痢や発熱などの症状を訴えました。
このうち、22人が病院で手当てを受け、9歳の女の子を含む5人が一時、入院した
ということです
保健所は調査の結果、患者の便からサルモネラ菌が検出されたことなどから食中毒
と断定し、おいでん家を3日間の営業停止処分としました。食中毒の症状を訴えた
23人は、大阪や静岡など6府県からの旅行客でいずれも回復に向かっているとということです。 道後の飲食店で食中毒20:20eat
松山市の飲食店で、サルモネラ菌を原因とする食中毒が発生し、23人が腹痛などの症状を
訴えました。5人が一時入院し、市保健所では、この店を3日間の営業停止処分としました。
食中毒があったのは、松山市道後湯之町の「おいでん家」です。
松山市保健所によりますと、今月14日、県薬務衛生課から「腹痛や発熱を訴えている家族がいる」
と連絡があり、市が調査したところ、今月8日、11日、12日に「おいでん家」
で食事した4歳から63歳までの23人が、同様の症状を訴えていることがわかりました。
患者からはサルモネラ菌が検出され、市保健所では食中毒と断定し、「おいでん家」
を22日から3日間の営業停止処分としました。
23人の患者のうち5人が入院しましたが、全員快方に向かっているということです。
サルモネラ菌が原因の食中毒は、県内では5年ぶりで、県と松山市では現在、
細菌性食中毒注意報を発令し、食材の十分な加熱などを呼びかけています。 道後の飲食店で食中毒(8月22日19時20分)ebc
今月、松山市の飲食店で食事をした幼児を含む20人あまりがサルモネラ菌が原因の
食中毒を発症し、保健所はこの店をきょうから3日間の営業停止処分にしました。
今月8日から12日にかけ松山市道後湯之町の飲食店「おいでん家」で食事をした
4歳から63歳までの男女23人が下痢や発熱などの症状を発症しました。
松山市保健所は患者に共通する食事がこの店のものだけで、患者の便や店から
サルモネラ菌が検出されたため、この店の食事が原因の食中毒と断定。
店をきょうから3日間の営業停止処分としました。
店は道後温泉本館の近くにあり患者は全員県外からの旅行客でしたが、症状はほぼ
回復しているということです。 仕出し弁当で食中毒08/24 17:51nhk
浜田市の飲食店が提供した仕出し弁当を食べた20代から50代までの女性8人が
下痢や腹痛などの症状を訴え、浜田保健所は弁当が原因の食中毒と断定し、
この店を24日から5日間の営業停止処分にしました。
営業停止の処分を受けたのは、浜田市金城町の飲食店、「川根屋」です。
県薬事衛生課によりますと、おととい昼、この店が提供した仕出し弁当を食べた
23歳から59歳の女性あわせて8人が、相次いで下痢や腹痛、それに吐き気などの
食中毒の症状を訴えたということです。
重症の人はなく、8人はいずれも快方に向かっているということです。
浜田保健所は、女性らが共通して食べた食品がこの飲食店が提供した仕出し弁当以外
になかったことなどから、この弁当による食中毒と断定し、この店を24日から
5日間、営業停止の処分にしました。
県薬事衛生課は、高温多湿のため、食中毒が発生しやすい状況だとして今月21日
から食中毒注意報を出していて、食材の十分な加熱処理や調理や食事前の手洗いを
徹底するなど予防に努めるよう呼びかけています。 松山の飲食店で23人食中毒08月22日 13時57分nhk
四国有数の観光地、松山市の道後温泉の飲食店で今月8日から12日にかけて食事
した4歳から60代までの観光客ら23人が下痢や腹痛などの症状を訴えて5人が入院し、
サルモネラ菌が検出されました。
保健所は集団食中毒だと断定し、この店を22日から3日間の営業停止処分にしました。
処分を受けたのは四国有数の観光地、松山市の道後温泉本館に近い、道後湯之町の飲食店、
「おいでん家」です。
松山市保健所によりますと、店で昼食を食べた1家族4人が腹痛や発熱、
それに下痢の症状を発症したと今月14日に愛媛県から連絡がありました。
その後、調査したところ今月8日と11日、12日にこの店で食事をした、
4歳から63歳の合わせて8組23人の観光客らが同じような症状を訴え、
このうち、9歳の女の子から55歳まで5人が入院していたことがわかりました。
現在は全員退院し、症状はほぼ回復しているということです。
保健所は患者に共通する食事がこの店のみで、患者の便からサルモネラ菌が検出
されたことなどから店が提供した食事が原因の集団食中毒と断定し、店を22日から
3日間の営業停止処分にしました。
保健所では「夏の時期は特に、肉や卵は十分に加熱し、卵の生食は新鮮なものに限る
ほか、2次汚染にも注意して欲しい」と話しています。 江津市のすし店で集団食中毒08/31 21:27nhk
江津市のすし店で食事をした6人が下痢などの症状を訴え、県は食中毒と断定して
すし店を5日間の営業停止処分にしました。
県薬事衛生課によりますと、29日の夜、江津市のすし店「うえ乃寿し」で一緒に
食事をした6人が下痢などの症状を訴えました。
浜田保健所は、6人が食後の短時間に、似たような症状を訴えたことなどから、
この店を原因とする食中毒と断定し、31日から5日間の営業停止処分にしました。
6人の症状はいずれも軽く、回復に向かっているということです。
おとといの夜にこの店で食事をした人でほかに体調不良を訴えている人はいないと
いうことです。
浜田保健所は店の衛生状態を調べるなどして食中毒の原因を詳しく調べています。
県内では、今月だけで51人が食中毒と診断されていて県は食中毒警報を出して
手洗いを徹底することや、食品は冷蔵庫で保存し、調理をする際は十分に加熱する
ことを呼びかけています。 飲食店で食中毒 営業停止処分09/23 14:35nhk
今月、高松市の居酒屋で食事をした女性4人が下痢や腹痛などの症状を訴え、このうち1人から食中毒を引き起こす「カンピロバクター」が検出されました。
高松市保健所は、この店の食事が原因の食中毒と断定し、23日から5日間の営業停止の処分にしました。
営業停止の処分を受けたのは高松市栗林町の居酒屋、「美食家菜鶏」です。
高松市保健所によりますと、今月12日、この店で鶏のたたきなどを食べた20代の女性4人が下痢や腹痛などの症状を訴え、2人が医療機関を受診しました。
このうち1人から食中毒を引き起こす「カンピロバクター」が検出されたということですが、4人はいずれも快方に向かっているということです。
このため、保健所はこの店の食事が原因の食中毒と断定し、23日から5日間の営業停止の処分としました。
保健所によりますと、鶏のたたきに使われた鶏肉には仕入れの伝票に「加熱調理が必要」などと記載されていたにもかかわらず、店は、加熱が不十分なまま提供していたということです。
「カンピロバクター」は生の鶏肉などに含まれ、加熱が不十分だと食中毒の原因となるということで、保健所では生や加熱が不十分な肉は食べないよう呼びかけています。 浜田の飲食店で食中毒09/28 13:17nhk
26日、浜田市の飲食店で一緒に食事をした8人が相次いで下痢などの症状を訴え、島根県は、この店で提供された食事が原因の食中毒と断定し店を営業停止の処分にしました。
島根県薬事衛生課によりますと26日夜、浜田市の飲食店「具味」で食事をした4家族の男女8人がその後、下痢や発熱などの症状を相次いで訴えました。
浜田保健所は、短期間に同じような症状を訴えていることから、この店で提供された食事が原因の食中毒と断定し、28日から4日間の営業停止処分にしました。
8人は刺身や天ぷら、煮物などを食べていたということで、保健所で食中毒の原因を詳しく調べています。
8人はいずれも軽症で、回復に向かっているということです。
県薬事衛生課によりますと、これから冬場にかけてはウイルス性の食中毒が増えるということで、手洗いを徹底し調理をする際は十分に加熱するなど注意を呼びかけています。 西条で牛肉泥棒逮捕11:46eat
西条市の精肉会社から、時価で100グラムあたり500円を超える国産の高級牛肉
およそ19キロを盗んだとして、この会社に勤める従業員の男が、窃盗の疑いで警察に
逮捕されました。逮捕されたのは、伊予市上三谷の西山隆司容疑者47歳です。
警察によりますと、西山容疑者は、28日午後5時ごろから午後7時ごろの間に、
勤務先の西条市内にある精肉会社から冷凍の牛肉2ブロックあわせておよそ19キロ、
時価9万8000円相当を盗んだ疑いです。
西山容疑者は、「会社の肉を盗んだことは間違いありません」と容疑を認めていると
いうことです。
警察によりますと、以前からこの精肉会社では商品の肉がたびたびなくなっていたと
いうことで、警察では西山容疑者が牛肉を転売していた可能性もあるとみて、
動機や余罪を調べる方針です。 出雲市の飲食店で食中毒10/06 09:42nhk
先週、出雲市内の飲食店で食事をした男女13人が下痢や発熱などの症状を訴え、保健所はここで提供された料理が原因の食中毒だと断定し、この店を5日から5日間の営業停止処分にしました。
営業停止の処分を受けたのは出雲市今市町の飲食店「ビストロB.C倶楽部」です。
県薬事衛生課によりますと9月29日にこの店を一緒に訪れて食事をした39人のうち、20代から50代の男女13人が食事のあと、下痢や発熱などの症状を訴えました。
この店は、基本的には、注文を受けて料理を提供していますが、このグループにはバイキング形式で提供していたということです。
このグループ以外の来店者には症状が見られなかったことなどから、保健所はバイキングの料理が原因の食中毒だと断定し、店を5日から5日間の営業停止処分にしました。
症状を訴えた人はいずれも回復に向かっているということです。
県内では、ことしに入って食中毒が18件発生し、症状を訴えた人は142人とすでに去年1年間を上回っていて県では、食事の常温での放置を避け、
調理前の手洗いを徹底するなどして食中毒の予防に努めるよう呼びかけています。 飲食店で食中毒 営業停止処分10/05 20:44nhk
先月末、周南市の飲食店で食事した客が下痢やおう吐の症状を訴え、およそ40人からノロウィルスが検出されていたことが分かり、
県は、この飲食店を5日から4日間の営業停止の行政処分にしました。
営業停止の処分を受けたのは、周南市の「ふくの鳥徳山店」です。
県によりますと、9月29日と30日にこの店で食事をした客が、下痢やおう吐の症状を訴えていると今月3日になって医療機関から保健所に連絡がありました。
保健所が調べたところ客はカモのロースや生ハムなどを食べていて、39人の客と調理担当の従業員1人からノロウィルスが検出されました。
このうち15人が医療機関を受診しましたがいずれも症状は軽いということです。
県はこの店を5日から4日間、営業停止の処分にするとともに、調理場の清掃や消毒、それに従業員の教育を徹底するよう口頭で指導しました。
処分について店を経営するベアーズコーポレーションは、「お客様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びするとともに
今後は従業員の指導を含めて衛生管理の改善を図り、再発防止に努めます」と話しています。
県はこれから冬にかけてノロウィルスによる食中毒が発生しやすくなるとして、食品は十分に加熱し、手洗いや調理器具の消毒を行うよう注意を呼びかけています。 養殖ブリ原産地を不適正表示10月03日 21時01分nhk
福山市に本社を置き、広島県や岡山県などでスーパーマーケットを展開する「エブリイ」が、九州などで生産された養殖ブリの原産地を「瀬戸内海育ち」などと表示し販売していたことが分かり、中国四国農政局は是正と再発防止を指示しました。
不適正な表示があったのは、福山市に本社を置くスーパーマーケットを展開する「エブリイ」です。
中国四国農政局によりますと、去年12月に会社側から、岡山市の店舗で熊本県や鹿児島県産などの養殖ブリを「高知県産」や「瀬戸内海育ち」と表示して販売していたことが社内調査で分かったと連絡があったということです。
これを受けて、農政局がほかの店舗も立ち入り検査するなどして調べたところ、おととし11月から去年12月までの間に、広島県や岡山県の7つの店舗であわせて8700パックあまりで同様の不適正な表示が見つかったということです。
中国四国農政局は3日付けで「エブリイ」に対し、食品表示法に基づき表示の是正と再発防止などを指示しました。
これについて「エブリイ」はホームページ上で「消費者や関係者の皆様に大変ご迷惑をおかけし、深くおわびします。新しい食品表示のチェック体制を取り、再発防止策について努力を惜しまない所存です」としています。 高知市の居酒屋で食中毒11月01日 16時18分nhk
高知市の居酒屋で、鶏肉の刺身などを食べた4人が下痢や腹痛などの症状を訴え、高知市保健所は「カンピロバクター属菌」による食中毒と断定し、この店を1日から4日間の営業停止処分にしました。
営業停止処分を受けたのは、高知市の居酒屋、「一宮徳谷八丁目どり」です。高知市保健所によりますと、先月20日に、この店で提供された鶏肉の刺身や、から揚げなどを食べた20代の女性4人が
下痢や腹痛などの症状を訴え、4人からはいずれも食中毒を引き起こす「カンピロバクター属菌」が検出されたということです。
このため、高知市保健所は、この店で提供された食事が原因の食中毒と断定し、この店を1日から4日間の営業停止処分にしました。
4人はいずれも快方に向かっているということです。
この店では、鶏肉のささみやレバー、それに砂肝を刺身として提供していましたが、高知市保健所によりますと、
生の鶏肉には「カンピロバクター属菌」が含まれている可能性があるということで、鶏肉を生や、加熱が不十分なまま食べないよう注意を呼びかけています。 [08日 19:10]四国独自の健康支援食品制度始まる. http://www.rsk.co.jp/sp/#local_news_20171108_6
四国で作られた健康食品やサプリメントなどの原材料や安全性を保証する四国独自の制度が始まりました。
製造する中小企業の販売促進につながると期待されています。
四国産の材料で作られた食品---などが認証されました。
新しく始まった成分の表示制度「四国健康支援食品制度」の初めての認証書交付式です。
愛媛産の栗に含まれるポリフェノールを使ったサプリメントなど、いずれも四国にゆかりがある食品です。
消費者庁が効能を認可する食品には、特定保健用食品・トクホや機能性表示食品があります。
しかし、認可を受けるには長い時間と多額の費用という、中小企業にとっては高いハードルがありました。
トクホなどに変わる独自の認証制度として誕生したのが、「四国健康支援食品制度」です。
効果や効能を述べることはできませんが、その成分や原材料を保証する、いわば「お墨付き」を与えるものです。
認証マークを見るだけで消費者が安全性を確認できるため、企業にとっては商品の差別化などを図ることができます。
安心を表示する四国独自の認証マークです。地元企業の発展につながることが期待されています。 食品の年末一斉立ち入り検査 動画12/1 11:48 酉曰木倣/news/index.asp?mode=1&nwnbr=2017120102
食品の流通量が増える年末年始を前に食中毒の予防や衛生管理を徹底してもらおうと、スーパーなどを対象にした検査がきょうから全国一斉に始まりました。
このうち、高松市内のスーパーには市保健所の職員が訪れ、惣菜の調理場などをチェックしました。
職員は料理器具などに大腸菌といった食中毒の原因となる細菌が付着していないかや、油の酸化度合いなどを入念に調べていました。
香川県内では今年に入って12件の食中毒が発生していて、これから冬場にかけてノロウィルスへの注意を呼び掛けています。
立ち入り検査は香川県内のおよそ5000か所で今月28日まで行われます。 [01日 12:10]年末「食の安全へ」立ち入り調査. https://www.rsk.co.jp/sp/news/#local_news_20171201_1
多くの食品が出回る年末年始を前に、保健所が食品や施設の安全性を確認する一斉立ち入り調査が始まりました。
全国で始まった年末食品一斉取締りです。
---高松市では、高松市保健所の食品衛生監視員が、スーパーの厨房に入り、調理器具に食中毒の原因になる菌が付着していないかなど施設の衛生状態を確かめました。
年末までに、香川県内では、約5000か所の飲食店や食品加工施設で立ち入り調査が実施されます。
保健所では、不備があれば施設に指導を行い、食中毒の防止に努めると説明しています。 [01日 12:10]年末「食の安全へ」立ち入り調査. https://www.rsk.co.jp/sp/news/#local_news_20171201_1
多くの食品が出回る年末年始を前に、保健所が食品や施設の安全性を確認する一斉立ち入り調査が始まりました。
全国で始まった年末食品一斉取締りです。
高松市では、高松市保健所の食品衛生監視員が、スーパーの厨房に入り、調理器具に食中毒の原因になる菌が
付着していないかなど施設の衛生状態を確かめました。
年末までに、香川県内では、約5000か所の飲食店や食品加工施設で立ち入り調査が実施されます。
保健所では、不備があれば施設に指導を---行い、食中毒の防止に努めると説明しています。 高松の日本料理店で食中毒12/04 17:15nhk
先月、高松市の日本料理店で食事をした男女11人が下痢やおう吐などの症状を訴え、高松市保健所はこの店の食事が原因の食中毒と断定して、店を4日から5日間の営業停止処分としました。
営業停止の処分を受けたのは、高松市高松町の日本料理店「日本料理大渚亭本店」です。
高松市保健所によりますと、先月25日、この店で刺身やにぎりずしなどの会席料理を食べた20代から70代までの男女11人が下痢やおう吐などの症状を訴えました。
このうち6人が医療機関を受診しましたが、入院した患者はおらず、全員快方に向かっているということです。
症状を訴えた人や従業員から「ノロウイルス」が検出されたほか、共通する食事がこの店の食事しかないため、保健所はこの店で出された食事が原因の食中毒と断定し、店を4日から5日間の営業停止処分としました。
高松市保健所は「ノロウイルスが流行するシーズンなので、加熱調理の徹底や十分な手洗いをして食中毒に気をつけてもらいたい」と話していました。 スーパーなどで食品の扱いを確認12/06 16:16nhk
年末年始を前に県内各地のスーパーなどでは食品が適正に取り扱われているかどうかを確認、指導する「一斉取り締まり」が行われています。
これは県がクリスマスや正月の準備などで多くの食品が取り扱われるこの時期に毎年行っています。
坂出市のスーパーには県中讃保健福祉事務所などから食品衛生の担当者2人が訪れ、食品加工場で消毒液が設置され従業員が手洗いやうがいをしているかや、冷凍庫の温度が基準より十分低くなっているかなどを確認しました。
また店内の陳列棚を見回って商品を手に取りながら、添加物や生産地が正しく表示されているかや、賞味期限が切れていないかなどをチェックしていました。
県などは今月1日から28日までに、高松市や丸亀市などの飲食店を始め大型のスーパーやホテルなどおよそ5000か所の施設で一斉取締りを行う予定です。
県中讃保健福祉事務所衛生課の山内邦博副主幹は「先月も高松市でノロウイルスによる食中毒が発生しているので、食品の流通が増えるこの時期に手洗いや食品の十分な加熱調理といった衛生管理を改めて徹底してほしい」と話していました。 食品表示一斉点検(12/01 19:20)http://news.home-tv.co.jp/news.php?ymd=2017-12-01&c=&id=2017-12-013
クリスマスや正月の準備などでさまざまな商品が流通する年末に食品の表示が正しく行な・・・われているかを調べる
一斉点検が行われました。
福山市内のスーパーでは国・県・市の職員8人が食品に付けられた原材料名や添加物アレルゲンの表示などについて
確認していきました。今月は県の食品表示適正化推進月間です。
県などは4日にも一斉点検を行なう予定でスーパーなどの量販店39施設に立ち入ることにしています。
福山市保健所生活衛生課の石井浩二課長は「市民の皆さまには健康被害につながらないようアレルゲンなどの表示を
よく確認して購入していただきますようお願いします」と話していました。
点検で問題が見つかった場合には店舗や製造元などに改善を求めるということです。