シカゴピザ
アメリカ人が食べているピザは意外なあっさり系
和食ならざるそばみたいな感じのもの それなのに、どこかの情弱がまるて二郎そばみたいなものを作りあげてしまった まだ近所の店が生きてるから注文した
ピザ付属のレッドペッパーも純正の在庫切れ
ナゲットやポテトも純正が無くなって市販の物に変わってポテトのホクホク感が失われた >>47
本部からの供給が途絶えたからな
業務スーパーとか行って自分らで食材調達しなけりゃならない
どうしても質は落ちるし欠品にせざるを得ないメニューも出てくる >>49
ピザ自体は変わってないけどポテナゲ1980円セットの魅力は下がったな
ハーフ&ハーフRサイズのWペパロニとジャーマンポテトの組み合わせで1700円は配達してくれる事を考えると安いと思う ピザ箱は汎用無地の物から汎用プリントの物に変化してた
汎用無地の物は油の染み込みが酷くて嫌だったけど改善されていて努力を感じられる
どんぶり名人は高くて頼む気がしないけど他にはピザーラしかないから頑張って欲しい
新しく出来たドミノは不味いし、シカゴと距離変わらんのに配達してくれないから死んでいい 出前館で店舗独自のクーポンやってた
2000円-300円と3000円-500円の何度でも使える2種類 ボスチキンも店舗独自仕入れの物になったけど薄い肉が更に薄くなってナゲット頼んだほうがマシ シカゴ純正のピザボックスやレッドペッパーが復活していた
ポテトも元の物に戻ってる
管財人が売る許可を出したのかね 6月1日より店名変更でフランチャイズ契約終了だとさ
どんぶり物も継続して販売
材料入らなかった2ヶ月間で予行練習出来てたから問題はないけど1980円セットや特定Sサイズ2枚で2500円のセットはなくなるかも このピザ屋のクーポンの意味がわからん、いつもクーポン来るし ナポリの窯だっけか?最初から手頃な価格でする店があるのにわざわざクーポン発行とか姑息なんだよな 店名の由来が気になる
シカゴピザなのにシカゴピザ売ってないし >>66
シカゴにあるリトル・イタリーのアメリカ風ピザに由来する シカゴピザは全部ナポリの窯に変わったな
シカゴと併設にはなってるけど実質消滅したなシカゴは >>68
シカゴとフランチャイズ契約を切って独自で営業してる フランチャイズ契約から開放された店なら丼とうどんもやってる
最初は天ぷらはやってなかったけどメニューは一通り揃った シカゴは美味しくないけど半額クーポンあるし冷めてないからいいとして、どんぶり名人は美味しくないわ冷めてるはでひどすぎる。クーポンはあってもメニューが冷めてるとか信じられない シカゴピザ、、、昭和のピザ屋で平成になっても全然かわらない印象しかない もしそれが本当で未だに
そんなのに金を払い続けてるとしたら驚愕よね
消費者ってチョロいわ
成人男性が腹いっぱいになるまで食べる想定なら
A5和牛のソロすき焼きが余裕でできる額よ
美味しいから食べているんでしょう?? あくまでも“イメージ“なんだけどねー
まあいいや、じゃあエビマヨっぽいメニュー
過去に出した? そもそもA5とかいかにもバブリーなフレーズなんだけど ロイヤルコンビネーション懐かしいな
サイズもRとか、どうやらレギュラーという意味らしい なあこれ、味見したか? しょっぱいプリンて、どうよ?