髪を振り乱し、胸や腰の肉を激しく揺すってよがる彼女を見下ろすと、ますます興奮が押し寄せてきました。

ええい、もう我慢できない!と、私は押し寄せてくる快感に身をまかせ、激しいピストンを続けました。

間もなく、熱いかたまりが込み上げてきて、勢いよく噴射したのです。

「いや、いや!まだ抜かないで!」

と激しく首を振って私にしがみついてきた彼女の、ふっくらとした腹の上に、ボタボタと滴り落ちた精液は、自分でも驚くほど量が多く、濃厚でした。