「深夜特急」のようなもの 第2便
娼婦に誘われたら知り合った現地の若い女が追い返した的なエピソードが印象に残ってる ネットが発達してなかった頃は海外からハガキを送ると喜ばれた。 インタビューをいくつも載せてくれた人ありがとう
やっぱり沢木の価値観好きだわ 全く話題になってないようだが沢木氏がクローズアップ現代にでてたよ、明日bsでも再放送やるよ。 沢木耕太郎の深夜特急は74年の話らしいけど、作品のなかに何年か書いてあるとこある? >>183
原作手元に今ないけど
作者の自伝的小説と思えば
会社辞めた年とか逆算すればわかるんじゃないかなあ やっぱりプロのナレーターじゃないとダメだなぁ。 これは朗読じゃなくて、ただ字を読んでるだけだな。 >>183
キンシャサの奇跡をイランでテレビ観戦してる。 >>183
沢木耕太郎、ある男を追った25年と50時間 深夜特急と重なった
https://www.asahi.com/articles/ASQDN3SVDQCXUCVL00W.html
1974年夏、26歳の沢木耕太郎はインドのブッダガヤにいた。 ドラマの香港編で出てたファン・ビンビン50後半なのに今でも綺麗だなぁ ファン・ビンビンではなくキャシー・チャウでした
スレ汚し失礼 先日までヨウツベでドラマが全て見れていたけど、もう見れないのね。 沢木も下川もよーく読むと結局売春宿巡りの旅
なんだよな
何とかならんのかこの人たち >>199
売り込みPRではナルシストで気持ち悪い売り方しているけど
ナルシストの旅の現実は、安宿と売春スポットの往復で惰眠を貪っていただけで
安い国で安い女を抱いてポコチンを抜かれまくっただけの貧乏旅行だったんじゃないw
白人の女はアジアのブ男はまず見向きもしないだろうし
沢木は骸骨みたいな外形の顔で色男とはいいがたいね
拉致問題の蓮池氏にも似てるw
妖怪人間ベムにも似てる アンチ日本の沢木チョン太郎www
エセウヨクの夜逃げ特急(笑) >>200
普通の人が1分で終わる話を10分、20分とちんたら話し続けるとろい頭
物書きなんてナルシストが少なくない。
大昔にバッパーやって一発当てた只のライター
先生、先生持ち上げるもんだから気がでかくなって
いろんな所でうざがられている存在。時代遅れの物書き。 今はインターネットもあるしスマホもある
世界のどこからでも日本の情報が手に入るし
Googleで全部わかる
本に描かれたこういう世界は永遠にないよ ギリ、インターネットはあったがスマホはなかった00年代までかなあ
風情あったのは
ネット環境を求めて現地のインターネットカフェを探すのがルーティンだった時代も過去の世界 >>200
ネットすらない時代が時代だから
ハッタリとねつ造で売れた運もあったよね。
売り込むのにゴマすりも才能の一つ
この人は、力のある人間にゴマをするらしいので
どこかの俳優と同じでゴマすりの才能w
>>202
一発屋でもそのネタを細切れにして
だらだらと売って食つないでこれたのも才能では?
今の時代だったら平凡な物書きで終わってたよ ナルシストなのは間違いないけど見た目もそれなりにいい(よかった)と思うよ
でなければ藤圭子に惚れられないだろう ↑
若い頃の写真見ても朝鮮拉致の蓮池氏かマンガのガイコツ人間、韓国ドラマの俳優にしか見えないけどw
どこが色男なのか理解できない
人によってはあの顔が二枚目、色男に見えるんだろうねw >>205
出がらしのような旅ネタで何時までも食いつないでいるような
ライターのお爺さんだからなw
沢木チョン次郎は時代遅れで風前の灯
地方では警備、建築、工場、清掃、林業、農業、飲み屋の仕事しかない
年収はアメリカの3分の一から5分の一
だけど年収100−300万円台が人口の半分いる。
日本もアメリカのように移民を呼んで経済が伸びる国になればいい。
軍隊経験のある中国、韓国、ベトナム、タイ、ブラジルの男たちが移民で来たら
日本の男では太刀打ちできない。 >>207
たしかに顔の形、表情が韓国人に似ているわw
帰化人じゃないすよね?
東南アジアをほっつき歩いてカビの生えた旅ネタでいつまでも食いつなぐなんて
まさにコジキ作家と言えるね。 >>208
沢木がやってた貧乏旅行を中国、韓国、タイ、アジアの男たちが日本でやるようになる。
年収、月給は欧米の三分の一になれば、他の国からも旅行でくる。
安い国になると海外に支配されるだろう。
沢木のような日本語ライターも存在価値がなくなって
移民に雇われて下で働くことになるw 澳門の新葡京が出来た頃にブルータスで組んだ特集が面白かったな
澳門はあの頃までが良かった >>210
そりゃカビの生えたような30−50年前の旅は今じゃ誰もやらんし
それをいま語られても誰も興味を示さないし価値もない。
こんな物置に眠っていたようなネタでいつまでも
喰い続けようという卑しい高齢者作家は哀れだw 未だバックパッカーのバイブルじゃん
全く無知で読んでなかった人も食い付きまくりですよ
これが現実
寧ろ情報に困らないスマートフォン世代以降こそ興味深く食いつく
結局中身とはなんぞやってこと
時代考えて価値換算すると凄いからな
ロバートハリスもね >>215
未だバックパッカーのバイブル???
この不安定な情勢でバックパッカーやってる人なんている?
過去やってた人達の間でだけのバイブルでは?
この程度の作家なんて沢山いるし、宣伝手法とバブル時代と金に余裕があった時代もあって
騙された人が沢山いたって話に過ぎない。
この人個人が優れた物書きでも何でもないし、本当に時代と運が味方した
あとはスポンサーやお偉いさんに対してのゴマスリの才能と言われた(笑)
ある種の有名なところで、それもたしかに才能だ(笑) >>216
この程度の作家が沢山いる?
誰ですか
昔から旅行物は気になってチェックしてたけど、全く思い当たらないなあ
教えてくだちゃい >>216
朝鮮拉致の蓮池氏にしか見えないけどw
ナルシストで気持ち悪い売り方している
帰化人じゃないすよね?
出がらしのような旅ネタで何時までも食いつないでいるお爺さんw >>215
おー詳しいね。
雇い主のお偉いさんへの、ごま擦り(笑)
たしかにそれも才能だね。
司会者や文化人にもいますよね。
ごま擦りで這い上がってきた人たちw 聖なる深夜急行を荒らさないでw
先生も老後を食べていくのでいっしょけんめーなんです
ゴマスリでもいいじゃないすかイジメないで(ToT)/~ 新刊のプロモーションで、ラジオのゲストとして出てるときも
いつのまにかホストのほうが気持ちよがって自分のこと喋ってたりする
だからゴマすりと言うより取材力があると言ってほしいわよ