旅の本を紹介して欲しい
一番読みたいのは旅行記
でも旅関係ならばオールジャンルokです。 タイトル忘れたけど、明治か大正化その辺の昔にミャンマー人が日本を旅する本
今ならミャンマー人が日本に来たら未開な国の人が先進国を旅するビックリ旅行記になるだろうに
その本ではミャンマー人如きがひょっとしたら上から目線?ってノリで日本を評価する姿勢が新鮮だった 何でお前如きが、その時代に海外を見て回っていたビルマ人を上から目線で評価しているんだ? 日本なんてたかだかこの300年のうちに急速に先進国の仲間入りしたつもりになってる
お馬鹿チャン民族なのを知らないってのは大学生か おーん?
鎖国舐めんなよ この一年でその先進諸国の化けの皮も随分剥がれたように思うがまだ魔法に掛かったままの人もいるのか まぁ先進国の教育はなされていないよね。
勤勉な馬鹿を量産する日教組。 まあ欧米様様だよ
江戸時代末期なんぞ東南アジアはもちろん中東諸国から鼻で笑われるくらいの
弱小後進国だったんだから。 また外人コンプクンかよw
実際は国力はともかく国としてはとても高いレベルだったが
中東にしろ欧米にしろ池沼ばっかりで正当な評価をできなかったってだけだろう
ウンコまき散らし国家のパリが最先端なくらいだしね 昔のミャンマーなんてイギリスに支配されてたお陰でいくらか世界を知れただけの国
こういう雑魚国家が日本に対して上から目線になれる期間なんて
過去に遡って有史以来一瞬もないっての まあアメリカの傘の下に入ったおかげでかろうじて植民地を免れて
実際は志那と米国の隷属国家に成り下がりはてたジャポネが
今さら何をいってもねww そんな事より、何で日本の国力はこんなに下がったの? 国力が下がったって具体的に何か言えるのか?
GDPとか1人当たりGDPとか出すヤツが多いけど
その中身も分からず言ってるバカばかりだからな
両方とも超絶円高にすればすぐ世界一に戻るよ 少なくとも所得は低いな。
特に若い連中は、職種によっては給料が一生今のままやで。 日本の国力が下がったのもあるけどそれ以上に貧富の差が開いた
昔は経営者でも年収億とかほとんどいなかったけど今じゃ普通
一方で生活ギリギリの人が増えた、高度成長期はみんな所得が増えるのが実感できてた
経済は格差で流れるものだが途上国と先進国の差が狭くなった
だからその差を国内に作り出してる
今は絶対王政の時代以上に富が集中してる時代だよ >>214
日本の話?海外の話?
日本の話ならいまだに中流層がいる時点で貧富の差は外国よりソート―緩いよ
ちなみに俺の周りで30代で流動資産1億越えは10人以上いるけど
相対的に1億の資産じゃ日本国内でもチンカスみたいなもんだからなあ
中国やベトナムの富裕層なんて日本円で10億以上持ってんのがごろごろいるんだろ >>214
日本の話?海外の話?
日本の話ならいまだに中流層がいる時点で貧富の差は外国よりソート―緩いよ
ちなみに俺の周りで30代で流動資産1億越えは10人以上いるけど
相対的に1億の資産じゃ日本国内でもチンカスみたいなもんだからなあ
中国やベトナムの富裕層なんて日本円で10億以上持ってんのがごろごろいるんだろ 清水義範の「夫婦で行く○○の国々」シリーズ
パックツアーで予習なしに訪れる
楽しみはビールとタバコ
禁煙のホテルでも吸う
現地食はトルコ料理が好き、東南アジア料理はまったくダメで日本のお弁当ばかり食べている
奥さんのコメントを毎回一つ二つ入れてるが、「ここは観光客が多いからビールが高いのよ」「なるほど、と思った」というようなどうでもいいことばかり
文章は訪れた遺跡の列挙と地球の歩き方の解説コピペに徹しており、個人的な感想や感動はほとんど書かれない
元はweb記事用の連載のようだが、明らかに単なる本人の備忘録日記であり、何のために発表して文庫にまでなっているのか疑問に思う
文庫版解説を書いている方々(旅行好きの著名人)もこんな文章読まされて何を書いていいのやら苦心してる様が見て取れるのがかわいそう
ということで星5つです 清水義範さんは簡単な英会話もできず、ほとんど現地の人とはコミュニケーション取りません
ただ経費?でパックツアーに参加しているので10日〜15日程度でしっかり観光地を周るので下手なバックパッカーなんかよりはいろんなところを訪れています
興味なさそうなくせにいろんな所行ってるのがムカつきますが、これは貧乏人の僻みでしょう >>189-192
イラン人? イランにある遺跡を知ってるなんて・・・ >>1 ガリヴァー旅行記
小人の国があるんだってさw >>228
ガリヴァー旅行記って社会風刺だったの?
童話じゃないの? ガリバー旅行記は、社畜(ヤフー)と老害(ストラルドブラグ)を馬鹿にする架空旅行記です。 「十五の夏」佐藤優
1975年に高校一年生だった佐藤優が一人で旅した東欧・ソ連の旅
旅自体は観光地を巡るわけでもなくトピックがない
そもそもこの少年は現地ガイドに「観光地には行きたくありません」などと生意気にのたまうのである
平凡人である自分からすると15歳とは思えない知識、思考、記憶力ぶりに驚嘆すると同時に嘘臭えなあとも思うのだが、それでも引き込まれる作品だった
特に東ヨーロッパ人の親切心や人懐っこさが語られてる部分がなんとも心地よい。 ブート・バザールの少年探偵 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
文庫 – 2021/4/14
ディーパ・アーナパーラ (著)
【2021年度アメリカ探偵作家クラブ賞 最優秀長篇賞受賞作! 】
インドのスラムに住む、刑事ドラマ好きの九歳の少年ジャイ。
ある日クラスメイトが行方不明になるが、学校の先生は深刻にとらえず警察は賄賂無しには捜査に乗り出さない。
そこでジャイは友だちと共に探偵団を結成し、バザールや地下鉄の駅を捜索することに。
けれど、その後も続く失踪事件の裏で想像を遥かに超える現実が待っていることを、
彼はまだ知らなかった。
少年探偵の無垢な眼差しに映る、インド社会の闇を描いた傑作。 俺が読んだのは
下川裕治 面白かった
深夜特急 アジア編だけ読んだ 面白かった
みどくつ 面白かった 南の国の、行方不明者
(千々岩久枝)
スリランカも女は結婚までは処女を守るそうだが
この本で最高に面白かったのは、彼氏のチンコを太股に挟んで射精させれば
「トラディショナル&ビューティフル」なんだって。 今日、3冊買ってきた。
しかも、中谷美紀のインドの奴も買った笑 「旅路の果てに: 人生をゆさぶる〈旅〉をすること」
紀行文的な旅の本ではなく旅をネタにした哲学系の本。
でも写真は豊富で、なぜか90年代に活躍してたジミー金村の話もでてくる。 「旅路の果てに: 人生をゆさぶる〈旅〉をすること」
紀行文的な旅の本ではなく旅をネタにした哲学系の本。
でも写真は豊富で、なぜか90年代に活躍してたジミー金村の話もでてくる。 「旅路の果てに: 人生をゆさぶる〈旅〉をすること」
紀行文的な旅の本ではなく旅をネタにした哲学系の本。
でも写真は豊富で、なぜか90年代に活躍してたジミー金村の話もでてくる。 >中国やベトナムの富裕層なんて日本円で10億以上持ってんのがごろごろいるんだろ
中国ベトナムに限らない、どの国にもいる
オレ千葉の田舎住まいだけど、100m以内に3〜4軒
目立たないよ 昔の旅行紀読むと「この時代に旅したかった」と思ってしまうから最近は読めなくなった おおうちそのよ
「歩くはやさで旅したい」
イラストエッセイ本で、眺めているだけでバックパッカーをやっていた頃を思い出す >>243
中谷美紀のインド旅行記は意外と面白いな