旅の本を紹介して欲しい
一番読みたいのは旅行記
でも旅関係ならばオールジャンルokです。 「インド風まかせ―女ひとり放浪の記」を読んだのがきっかけで一人旅に出るようになった。
著者は現在スピリチュアルな活動家みたいになっている。 >>2
小田実著・世界なんでも見てやろう
沢木耕太郎が深夜特急のネタとなったバス旅に出たきっかけとなった本 海外行くようになったのがここ数年なので
昔の旅行記読むとこの頃に旅行したかったと思ってしまう。 珍夜特急 はどう?
名前とは裏腹に以外にシックな本。
バイクでインドからポルトガルのリスボン目指して旅をするんだけど、普通の青年が騙されたり助けられたり多少の色恋したりと、スタンダードな感じですよ。 バックパッカー旅行記の系譜(順に影響を受けて旅に出たとそれぞれに記述されている)
1957年:Arthuer Frommer『Europe on $5a day』
↓
1959年:小田実『世界なんでも見てやろう』
↓
1970年代:沢木耕太郎『深夜特急』
↓
1996年:電波少年・猿岩石 ラオスに一体何があると言うのですか?
あとはアジア界隈好きなら下川とか 最近の下川裕治のくたびれた老人が嫌々旅をやらされてる感が好き 下川裕治が『週末ハワイで一日12万円の旅』みたいな本出したら嫌なようで読んでみたい。 沢木耕太郎読んだなら文学に行け
紀行文なんてアホらしくて読んでられなくなるぞ
まずはサン・テグジュペリ著、人間の土地 乃南アサのミャンマーもいいよ
実際行ってみていい人が多かった。 下川氏は年齢的に、もう貧乏旅にうんざりしている愚痴は見受けられるなw
金が貯まっているのに、営業行為でやりたくない貧乏旅をやるんだからな。
所詮貧乏旅の企画なんて、金がない時代の営業企画だから。
バカな貧乏人が「自分達の味方だ」みたいに勘違いして需要を起こすから、
出版社も企画して、小金の誘惑に負けた下川氏が受注してるだけだろ。 下川裕治は過酷な体験を自虐的に書いてるだけで貧乏旅は好き。
年取って体がキツいのは事実だろうけど。 クーロン黒沢とゲッツ板谷の本かな、あと漫画になっちゃうけどグレゴリ青山
どれも笑えて好き
司馬遼太郎も旅行記出してたよね、読んでないけど >>17
好きというより貧乏旅が染みついてる感じだな。
歳とったり金持ってても貧乏旅行しか興味持てない人も多いからそういう本が売れる。 食に興味があるなら、堀井和子さん(フランス多し)、西川治さんの「世界ぐるっと朝食紀行」(酒版もある)
あとは発酵食で有名な小泉武夫さんの本も面白いです。どんなゲテモノでも美味しく食べちゃう
あとは高野秀行さんの「イスラム飲酒紀行」も面白い
あとはLGBTにアレルギーが無ければ、熊田プウ助が漫画を描いてる「世界一周ホモの旅」のシリーズ(5巻くらいある)
も笑えて面白いです 『東京するめクラブ 地球のはぐれ方』
村上春樹等著 下川さんの「もうしんどいっすよ」的な脱力は嫌いじゃない
あとはまた漫画になっちゃうけど西原理恵子の鳥頭紀行にミャンマー、アマゾンやドイツの紀行のがある
あとは松本榮一の「アジア聖地巡礼」も面白かった
それと上記の西原理恵子の夫だった鴨志田穣のアジアパー伝シリーズとか、
八雲星次の海外クレイジー紀行も面白かったよ
フランスが好きなら鹿島茂教授のも面白いし(文献というか歴史寄りになっちゃうけど)
初めての旅の前ならベタだけど掘田あきおの「アジアのディープな歩き方」もいいかも
ちょっと型通りだけどね
ちなみに「ガンジス河でバタフライ」はう〜ん、だったな
図書館に行けば、紀行本は結構そろっているから是非行ってみてね >>7
わかる! ひと昔前はシリアとかイエメンに行ってるんだよね
シリアは行きたかった・・・
でも自分が生きてるうちは無理だろうな
でもボロボロだったカンボジアに観光に行けるようになったんだから希望は持つか・・・
もし行けたところで往時の景色は残っていないだろうけど レトロな金子光晴の美文調は
このスレの住人には合わない?
アジア無銭旅行
マレー蘭印紀行
マレーの感傷 金子光晴初期紀行拾遺
など
古き良き時代の高等遊民w >>25
それを読み込めるなら素敵だね
グレゴリ青山もファンで、金子光晴が毎日朝食を摂った店に行き、同じメニューを食べたと描いてた
そこのお店の人によると年に何人かだけど、金子光晴を追ってマレーのその店に日本人が来るんだって あと紀行文とは違うけど、一ノ瀬 泰造の「地雷を踏んだらサヨウナラ」は?
若い男性だったらヒリヒリするところがあるのではなかろうか
自分はそれを読んでアンコールワットに2回行ったよ
一ノ瀬 泰造がどんな気持ちでアンコールワットを目指していたかと思うと、
その時代と熱気、危険、緊迫の差を感じられずにはいられなかったです 司馬遼太郎『街道をゆく』
アジア、欧州、アメリカを書いてる 本ではなくて店だけど東京の西荻にある旅の本屋のまどは好きだ。
小さい店だけど旅行本に特化してて、その気になれば何時間でも本を探してしまいそう。 図書館で永瀬忠志さんが書いた「リヤカーマン・歩いて世界4万キロ冒険記」というのを借りてきた
しょっぱなから展開がハード過ぎる
図書館は紀行文が多く揃ってました >>29
そこ良さそうですね。ちょっと行ってみたい。 旅の本屋のまど、時々ここで上げられてる作家がイベントやってたりする。
専門店なら他にも神保町にも有る。 >>33
へー、北関東住みだとネットかヴィレッジヴァンガードとか大きい本屋でしか扱ってくれないから羨ましい。
神保町まで行ってみようかな(旅行気分w) 宮田珠己
でも文体になじめなくて断念
著作は多いんだけどね 7年くらい前の雑誌「旅行人」最終号に大勢の人が短い紀行文を寄せているんだよね。
建築家、写真家、学者の方々が専門領域をテーマに旅しているのは読んでいて面白い。
バックパッカー系の「旅行」が専門のライターとは興味の惹かれ方が全然違う。
しかし蔵前仁一の人脈の広さには脅かされる。 渡辺ひろ乃の世界20カ国でヤッちゃった!!
鈴木 正行
アフリカ漂流 アフリカ??乞食行
女ひとり 世界危険地帯を行く。
南の国の、行方不明者 - 千々岩久枝 妹尾河童著
河童が覗いたヨーロッパ
河童が覗いたインド 平間康人(彩図社)の本の中に、タイで警官に殴られた
とか、大男が集団で禁煙の飛行機の中でタバコを吸っていた、とか無かった? 彩図の一連の本は中身が微妙だな
散々買って読んだが、いい加減もういいわ
Kindleでもっと安く出せば読むけど、あの内容で従来の書籍ではもう買わないかも
まあKindle Unlimitedくらいで提供すると会社も筆者も潤うのではないか コミケで旅行本探すの楽しい。
コスパ悪いし内容薄い本が大半だけど、たまに面白い本に出会える。 さくら 剛のインドなんて二度と行くか!ボケ!!―…でもまた行きたいかも
流し読みしかしてないけど >>1-45は全部ゴミ
アポロンの島 小川国男 50年代 小説家 薄明期のバイクでのギリシャ旅行
印度放浪 藤原新也 意識や芸の質が高い70年代 サヨクの時代
インドネシア放浪 桑野淳一 素直な心の時代
写真家はインドをめざす 共著
急速にヤクザのこどもたちの発想に落ちた90年代 怪しいアジアの怪しい人々 クーロン黒沢
アジアの風に身をまかせ 下川裕治 つくった笑い話と言い訳
それ以降 あんまりいいのはない 中味が薄い あぁ 本ではないけどサイトでいいのはあるな
染谷翔の自転車世界一周
旅行人はサークルのノリなのでツマんない 石井光太もなんか「話つくってねぇか?」ってところがある。
いろんな貧困国の底辺10、20代売春婦の話が出てくるが
女たちはは英語話せないだろうし石井がそんなにアジア各国の
マイナー言語ペラペラだとは思えないのになぜか細部にわたるまで
意思疎通ができている。変すぎ。 下川裕治とミドクツの本しか読んだこと無いな。
両方共面白かった。 母をたずねて三千里かジョジョ三部
これ以外はワクワク感の欠片さえ感じさせないお湯と塩のスープみたいな旅行記 ちょっと旅行記とは違うけど
昔の中国、広東省、華南を中心の写真が見れて
それが結構面白かった本がある
中華人民生活百科遊覧
という写真家夫婦のムックで80年代初頭の
庶民の生活を垣間見ることができる
写真に添えられてる文がまた暖かくて良い
改革開放直後の中国を知る貴重な一冊
Amazonで古本が手に入るので是非読んでほしい 文化というかそこの地域の暮らしに入り込んで一時の住人となってるものが面白い。 バイクで回るタイ: こんなに簡単海外ツーリング!
飯田泰生
ワイもパタヤでヤマハ・VMAX借りて爆走したで 写真集なら九龍城砦が好きで何冊か持ってる。
初めて香港行った時には既に壊されてたので行ったことある人が羨ましい。 深夜特急は香港東南アジアぐらいまでしか読まなかった。
自分に合わないと思ったから。 深夜特急で面白かったのはカブール
海外旅行出来ない宿の雇われ社畜が、自由な沢木に嫉妬して毒づく場面な 自転車ロングツーリング入門 /山下 晃和
山下はマッチョだが、マナグアで強盗集団に袋叩きに遭った記述は壮絶 深夜特急、大沢たかおのドラマは香港編は面白かったけどな。
ヨーロッパ編は観光ビデオで寒々しかった。 大沢たかおがパキスタンの映画館出たら警官に職質されてたな
映画つまんないから途中で出た。
そんで爆弾仕掛けたのかと疑われたんだよね 仕方がないから戸井十月シリーズを読むことにする
戸井さんはスタッフ同行なんで映像と何も変わらんとは思うけどさあ 角田光代
小林紀晴
ブルース チャトウィン
星野道夫
篠藤ゆり 戸井十月のハーレーダビッドソン団体ツアーはテレビでみた
クロアチアは英語通じないと思ったけど
実際宿のオーナーにも「ドイチェドイチェ」連呼する人がいた 観光よりも下町散歩でその辺の食堂や商店街をブラブラする様な本が好き 地球の歩き方は図書館に大抵置いてるけど、
ロンプラが置いてないのはなぜ? 日本語でロンプラみたいな写真や地図少なくて文字多めのガイドブックあればいいのに 今はそういう時代じゃないし
売れないから作らないよ ロンリープラネット日本語版は一時期あったけどすぐに無くなった気がする。
日本人は雑誌タイプのガイドブックが主流だから歩き方ですら硬いと感じる人もいる。 と言うより、わざわざ対象者がそもそも少ない日本語版作っても無駄が多い。 >>75
ロンプラ日本語版は第一弾として2,3冊出てたよね、第2弾は無かったかな。
バリ島編を買ったけど、中身スカスカで使い物にならなかった ロンプラ日本版はほぼ文章だけのを、マガジンハウスかなんかがまだ熱冷めぬバブル終えた海外旅行ブームの頃に、旅行はこうあるべしと言いたいかのような、いかにも押し付けがましい感じでいくつか出したような気がします
その後パッケージも同じ翻訳版が少し多めに出て、極一部は更新もしてたと思う
その後コラム集のようなのを出したのかな
iPhoneやスマートフォンの充実で需要はないように思う
歩き方すら買うけど持っていかないしw ネットで充分と思ったけど、やはり本で読みたくて旅先の古本屋で歩き方買ったことある。 ロンプラ本家も別に大した情報載ってないんだよね
ネット時代になるとどうしてもショボさが否めない >>81
どうせ他人の書き込みをコピーするんだからいらないのでは?(プッ 旅行人ノートみたいなのを大手出版社が出してくれれば嬉しいのだけど。 次々と問題を発生させ挑発する反日国家を貴方は許すのか。?
・日本に対する敵国、反日教育・自衛隊機にミサイル発射用レーダー照射・数百人の拉致被害
北朝鮮韓国連合(核・ミサイル保有)核ミサイルで日本都市を攻撃目標か・日本海で不穏活動
・自衛艦の入港拒否・従軍慰安婦捏造、補償問題や各国へ慰安婦像設置・韓国予算の5倍の
賠償、経済協力で賠償解決済・徴用工で完結の条約、賠償協定破棄と日本企業へ賠償命令の
韓国判決・竹島不法占拠と大統領、議員等の上陸問題・東日本の農産物や魚類等食品の
輸入禁止・日本企業の高度技術情報漏洩スパイ・日本製品の不買運動・造船補助金等企
業活動の国際ルール違反とWTO訴訟・史実捏造、日本歴史教科書介入問題・ステンレス
、バルブ等工業製品、農産物等で韓国政府をWTOに提訴・サッカー大会等会場で日本避難
の横断幕・私立大学留学やマスコミ(朝日新聞)等へ大量入社と記事等介入・韓国人窃盗すり
団や産業スパイの国内侵入・天皇の土下座と千年入国禁止の大統領発言・日本海での漁業不法
操業と日本漁船のだ捕・国連での日本批判や行動阻止等反日活動・韓国内での日本文化、芸能
普及禁止・靖国神社参拝と日本帝国の韓国侵略問題・韓国統一教会による拉致監禁、霊感商法、
結婚詐欺、日本人妻の性奴隷化・対馬等の盗難仏像問題・日本海、竹島等の名称変更・旅行者
へぼったくり、すり、・日本海への有害物、糞尿等の領海侵犯、不法投棄で海洋汚染、環境問題
・いちご、桃、ぶどう、リンゴ等農業技術の流出、泥棒問題・韓国資本が対馬を買収、占領か ロンプラは今中国語版に力入れてるね
日本語版は二社とも頓挫撤退したから金輪際出ないと思う 日本人パッカーは、中国人だけでなく韓国台湾より少なくなった ロンプラ読みたかったら英語読めるようになれと
海外旅行行くくらいならその位読めるだろ 読めるかどうかよりしんどいわ
日本語でも字が小さくてしんどいし >>87
英語からっきしでも、日本人宿を繋いで旅してる人も多いみたいよ。 >>91
それは無理
日本人宿なんか滅多に見ない。 数は少なくとも繋いで旅をする人は多い。もちろんあいだには違うとこも挟むけどね。 サクッと読める本を飛行機の出発待ちの時に選ぶの結構好き。 地球の歩き方すら持って行かなくなったわ
スマホだけで充分 「小心者の海外一人旅」好きだったな
素人の文章だけどそこがよかった
作者は今何してるのかな 地図に関してはGoogleマップより歩き方の方が使いやすいから行きたい場所の地図を切り取ってる。 歩き方の地図使う奴がいるのか
縮尺がおかしいのばっかなのに 俺はそう思わん
さらに縮尺以前に間違った記述が何年も更新されずそのまま
地図は正確な地図を入手するか買ったほうがいい
もしくはグーグマップなどオフラインマップを使うのがいい
とにかく間違いが昔から多い >>99
地球の歩き方の地図はとんでもないものが混じっているんだよ。
遠く離れた2つの街を一つの地図に書き込んで、欄外に「尺度は不正確です」と書く。
地図だと200mだけど、400mくらい見とけばいいかなと思って歩いてみると5kmあったりする。 スポットを知ることは歩き方
そこに到達するのはGoogle 歩き方を海外で見るとすげーイライラするし殴りたくなる 見なきゃいいんじゃね?そんなことも分からないんだ頭悪いな。 ネットで十分と思ってたが、やはり本で欲しくなって現地の古本屋で少し古い歩き方を買った事はある。 ほんと便利になったよね。
地図 ナビ 情報 翻訳 これらをスマホ1つで対応出来る。
現地での人とのふれあいや、珍しい体験なんかが一層大事な時代になったのかもね。 図書館で借りて、コピーしたり写メしたりしてる奴いる? 図書館いくとガイドブック借りてる人はわりと多い
それを持って行くのかコピーするのかは知らないが 本を旅行に持っていくと傷むだろ
さすがに借りたガイドブックを現地で使うのはあつかましい。 旅行先にガイドブックを持っていってもいいだろ
傷むような使い方をしなければいいし、厚かましいことでもない 旅先で持ち歩きながら見るならダメだと思うけど、
ホテルでパラパラするだけならいいと思う。 通勤中に電車で本読むけど仕事鞄でも何日か入れてると角が傷む場合があるからな。
借りた本を旅行に持っていく勇気は無い。 急に雨降って鞄の中まで水が染みて中の本まで濡れてしまった経験ある スマホだけでなんとかなるけど
スマホなくしたり壊れたらおしまいだな
現地で買うにしても復帰できるように用意が必要だし >>119
実際に現地で壊れた事があるが、無ければ無いでどうにでもなった。 ロンプラ電子版プラスタブレットやスマートフォンが最強だな ロンプラは日本語版あれば嬉しい。
英語読めなくは無いが読むと異様に眠くなる。 今日本屋に行ったら下川裕治の「12万円で世界を歩くリターンズ」なる本があった
買おうか暫く迷ったが積んでる本がまだあるので買わなかった >>124
旅行の本に何を求めてるんだ?
アホなのか?痛すぎるだろw 「深夜特急」読み終わった後は「深夜特急ノート」読んでそこにあった著作
「一号線を北上せよ」を読んだ
ベトナム北上紀行、ポルトガ再訪の短編がよかった >>125
文学の中にも旅の本なんていくらでもあるだろ
ヘッセ「クヌルプ」、サン=テグジュペリ「人間の土地」とか激しくオススメ 哲学的なオナニー本か。つまらなそう。
旅って感じでもないしな。
旅行に持っていく本だっけ? >>129
ああ、頭悪いヤツってこうなのか
いつまでもバカなわけだw >>127
シーナの本はよく読んでるよ、あやしい探検隊シリーズ好き のまどは何時間でも居ても飽きない、小さい店なのであまり長居して迷惑かもしれないが。 深夜特急の途中ポエムっぽくなるところはイラっとするよな。後半になるにつれだんだんやっつけな文章になってた記憶。 ガリバー旅行記。
馬の国でフィヌムに飼われてるヤフーという2本足で歩く家畜は、
長期の海外旅行したくても出来なかった高齢貧乏労務者そっくり 最近読んだ本
宮田珠巳著「旅はときどき奇妙な匂いがする」(筑摩書房)(初版2014年)
旅行記なんだけど旅とはどうあるべきか、どうすれば充実できるのかを模索している 書店は全部回るのが基本
どうせろくなもんしかないのだから
たまに宝が見つかればそれでよし >>144
西荻にあるのは「のまど」、神保町はあまり行かないかので名前忘れたけど以前どこかの本屋で同人誌の旅行本を大量に買った。 >>146
thanks!今度行ってみます。
田舎もんだし旅行気分で楽しみだ。 >>148
文字通りその人が行けるところ全部
本を探すってことはそういうことだもの >>149
田舎もんには通りすがる本屋なんてないんだよ。
東京行っても良く知らないからそんな本屋ばっかり見つからないし。
だから2つ3つ教えてよ。そこベースで他に何か偶然見つかればってスタンスで行きたいから。 >>151
実際に旅行する人から出る発言ではないな
エアプか 都会ならその辺に何軒も本屋あるだろうけど田舎だと本屋が全く無い市町村も多い。 ネット情報は基本都会人仕様だからな自分で開拓すべきだろうね
無いレベルが違うんだから仕方がない
都会は渡り歩いてなんぼですよ
いつも何処かに何かあるかも知れんと思ってる奴が多いからねえ 本でもCDでも自分で店巡って探すのが本読んだり音楽聴くのと同じ位楽しい。
よほど入手困難で探しても見つからない場合のみ通販だな。 田舎の本屋はイオン頼みなんだよな
たまに東京行っても用事に追われて本屋探す時間無いし 専門店ならともかく本屋巡りなら東京じゃなくてもそこそこの規模の都市ならできるんじゃないか 本屋はたまに行くとやっぱ違うね。アマで表示される本とまったく違うものが見つかる。アマは堀江とかそのお仲間のごり押しがウザい 流れぶった切りすまんが、日本のガイドブックもマップとかリンクして欲しい
電子化したロンプラが凄過ぎて格差を感ずる
確かに真面目な情報収集旅行者には、地図以外ガイドブックは要らない時代としても、日本の遅れっぷりは半端ないな
やたらと乱発される在住が書いた癒し系ショップ紹介もの以外売れてないんじゃなかろうか
あの路線もリピーターから見るとかなり微妙だけどもねえ というか一コラムのタイトルを本のタイトルにしただけ ラオスじゃないが、タイの風俗嬢の実家に行って、1週間くらい泊まったけど長閑で面白かったな。
採りたてのアスパラとかよくわからん野菜美味かった。
ハンモックでだらだらして、近所に遊びに行ってビール飲んで、出家の祭り参加したり2度と体験はしそうになくていい経験だった。 最近良い本でないね
ネットで充分だし売れないからかね 旅先での長距離移動時には本は欠かせない。特に船では。 できるだけ飛行機を使わずに海路や陸路で旅したい。
日本から出てる海外航路はどんどん減ってるのが残念だが。 船は景色見ても海ばっかりだしネット繋がらない事が多いから読者が捗る。 普段は本読むのが遅い方なのだけど、ウラジオストクへ行く船の中でインドや東南アジアの旅行記を5冊読んだ思い出。 全書籍を電子化して欲しい
Kindleとかも少な過ぎる 若い頃に読んだ犬飼道子のスイス・ドイツ物がすごく良かった
深くて心にジワジワしみる感じ
最近に懐かしいからもう一度読み返そうと思う 著作者の死後70年で切れる。
著作権持ってる人が電子化の許可しなかったり、行方不明で許可取れない場合も多いらしい。 週末は外出控えて久々に大沢たかおの「深夜特急」見るか。 >>189
地震で崩れ去ってしまったバム遺跡が映っているんだよな
あのシーンだけ観たくてYou Tubeで動画を探したことがあった バム遺跡ってあんなんなっちまってたんだね?知らんかったわ。
以前のように海外旅行行けるようになるには2年くらい先だろうか? >>1
関口知宏は殆ど世界中の本あるんじゃないかな 本は本の良さはもちろんあるが、本じゃない表現方法が増えたし、「良い」って価値観も変化してるしね。
それに誰でも簡単に配信できて選択肢が増たし、ひとつの本が評価を上げることも少なくなったし。
質が落ちたとかでは無いと思う。 そしてその一方でネット情報集めて本にしたり
それを販売とかよくわからん価値観も存在する
ともかくコロナ禍論に飽きてるので、何か本でも読みたい ネットで情報が拾えてしまうから
ただのinfo系は軒並みゴミになっちゃったね タイトル忘れたけど、明治か大正化その辺の昔にミャンマー人が日本を旅する本
今ならミャンマー人が日本に来たら未開な国の人が先進国を旅するビックリ旅行記になるだろうに
その本ではミャンマー人如きがひょっとしたら上から目線?ってノリで日本を評価する姿勢が新鮮だった 何でお前如きが、その時代に海外を見て回っていたビルマ人を上から目線で評価しているんだ? 日本なんてたかだかこの300年のうちに急速に先進国の仲間入りしたつもりになってる
お馬鹿チャン民族なのを知らないってのは大学生か おーん?
鎖国舐めんなよ この一年でその先進諸国の化けの皮も随分剥がれたように思うがまだ魔法に掛かったままの人もいるのか まぁ先進国の教育はなされていないよね。
勤勉な馬鹿を量産する日教組。 まあ欧米様様だよ
江戸時代末期なんぞ東南アジアはもちろん中東諸国から鼻で笑われるくらいの
弱小後進国だったんだから。 また外人コンプクンかよw
実際は国力はともかく国としてはとても高いレベルだったが
中東にしろ欧米にしろ池沼ばっかりで正当な評価をできなかったってだけだろう
ウンコまき散らし国家のパリが最先端なくらいだしね 昔のミャンマーなんてイギリスに支配されてたお陰でいくらか世界を知れただけの国
こういう雑魚国家が日本に対して上から目線になれる期間なんて
過去に遡って有史以来一瞬もないっての まあアメリカの傘の下に入ったおかげでかろうじて植民地を免れて
実際は志那と米国の隷属国家に成り下がりはてたジャポネが
今さら何をいってもねww そんな事より、何で日本の国力はこんなに下がったの? 国力が下がったって具体的に何か言えるのか?
GDPとか1人当たりGDPとか出すヤツが多いけど
その中身も分からず言ってるバカばかりだからな
両方とも超絶円高にすればすぐ世界一に戻るよ 少なくとも所得は低いな。
特に若い連中は、職種によっては給料が一生今のままやで。 日本の国力が下がったのもあるけどそれ以上に貧富の差が開いた
昔は経営者でも年収億とかほとんどいなかったけど今じゃ普通
一方で生活ギリギリの人が増えた、高度成長期はみんな所得が増えるのが実感できてた
経済は格差で流れるものだが途上国と先進国の差が狭くなった
だからその差を国内に作り出してる
今は絶対王政の時代以上に富が集中してる時代だよ >>214
日本の話?海外の話?
日本の話ならいまだに中流層がいる時点で貧富の差は外国よりソート―緩いよ
ちなみに俺の周りで30代で流動資産1億越えは10人以上いるけど
相対的に1億の資産じゃ日本国内でもチンカスみたいなもんだからなあ
中国やベトナムの富裕層なんて日本円で10億以上持ってんのがごろごろいるんだろ >>214
日本の話?海外の話?
日本の話ならいまだに中流層がいる時点で貧富の差は外国よりソート―緩いよ
ちなみに俺の周りで30代で流動資産1億越えは10人以上いるけど
相対的に1億の資産じゃ日本国内でもチンカスみたいなもんだからなあ
中国やベトナムの富裕層なんて日本円で10億以上持ってんのがごろごろいるんだろ 清水義範の「夫婦で行く○○の国々」シリーズ
パックツアーで予習なしに訪れる
楽しみはビールとタバコ
禁煙のホテルでも吸う
現地食はトルコ料理が好き、東南アジア料理はまったくダメで日本のお弁当ばかり食べている
奥さんのコメントを毎回一つ二つ入れてるが、「ここは観光客が多いからビールが高いのよ」「なるほど、と思った」というようなどうでもいいことばかり
文章は訪れた遺跡の列挙と地球の歩き方の解説コピペに徹しており、個人的な感想や感動はほとんど書かれない
元はweb記事用の連載のようだが、明らかに単なる本人の備忘録日記であり、何のために発表して文庫にまでなっているのか疑問に思う
文庫版解説を書いている方々(旅行好きの著名人)もこんな文章読まされて何を書いていいのやら苦心してる様が見て取れるのがかわいそう
ということで星5つです 清水義範さんは簡単な英会話もできず、ほとんど現地の人とはコミュニケーション取りません
ただ経費?でパックツアーに参加しているので10日〜15日程度でしっかり観光地を周るので下手なバックパッカーなんかよりはいろんなところを訪れています
興味なさそうなくせにいろんな所行ってるのがムカつきますが、これは貧乏人の僻みでしょう >>189-192
イラン人? イランにある遺跡を知ってるなんて・・・ >>1 ガリヴァー旅行記
小人の国があるんだってさw >>228
ガリヴァー旅行記って社会風刺だったの?
童話じゃないの? ガリバー旅行記は、社畜(ヤフー)と老害(ストラルドブラグ)を馬鹿にする架空旅行記です。 「十五の夏」佐藤優
1975年に高校一年生だった佐藤優が一人で旅した東欧・ソ連の旅
旅自体は観光地を巡るわけでもなくトピックがない
そもそもこの少年は現地ガイドに「観光地には行きたくありません」などと生意気にのたまうのである
平凡人である自分からすると15歳とは思えない知識、思考、記憶力ぶりに驚嘆すると同時に嘘臭えなあとも思うのだが、それでも引き込まれる作品だった
特に東ヨーロッパ人の親切心や人懐っこさが語られてる部分がなんとも心地よい。 ブート・バザールの少年探偵 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
文庫 – 2021/4/14
ディーパ・アーナパーラ (著)
【2021年度アメリカ探偵作家クラブ賞 最優秀長篇賞受賞作! 】
インドのスラムに住む、刑事ドラマ好きの九歳の少年ジャイ。
ある日クラスメイトが行方不明になるが、学校の先生は深刻にとらえず警察は賄賂無しには捜査に乗り出さない。
そこでジャイは友だちと共に探偵団を結成し、バザールや地下鉄の駅を捜索することに。
けれど、その後も続く失踪事件の裏で想像を遥かに超える現実が待っていることを、
彼はまだ知らなかった。
少年探偵の無垢な眼差しに映る、インド社会の闇を描いた傑作。 俺が読んだのは
下川裕治 面白かった
深夜特急 アジア編だけ読んだ 面白かった
みどくつ 面白かった 南の国の、行方不明者
(千々岩久枝)
スリランカも女は結婚までは処女を守るそうだが
この本で最高に面白かったのは、彼氏のチンコを太股に挟んで射精させれば
「トラディショナル&ビューティフル」なんだって。 今日、3冊買ってきた。
しかも、中谷美紀のインドの奴も買った笑 「旅路の果てに: 人生をゆさぶる〈旅〉をすること」
紀行文的な旅の本ではなく旅をネタにした哲学系の本。
でも写真は豊富で、なぜか90年代に活躍してたジミー金村の話もでてくる。 「旅路の果てに: 人生をゆさぶる〈旅〉をすること」
紀行文的な旅の本ではなく旅をネタにした哲学系の本。
でも写真は豊富で、なぜか90年代に活躍してたジミー金村の話もでてくる。 「旅路の果てに: 人生をゆさぶる〈旅〉をすること」
紀行文的な旅の本ではなく旅をネタにした哲学系の本。
でも写真は豊富で、なぜか90年代に活躍してたジミー金村の話もでてくる。 >中国やベトナムの富裕層なんて日本円で10億以上持ってんのがごろごろいるんだろ
中国ベトナムに限らない、どの国にもいる
オレ千葉の田舎住まいだけど、100m以内に3〜4軒
目立たないよ 昔の旅行紀読むと「この時代に旅したかった」と思ってしまうから最近は読めなくなった おおうちそのよ
「歩くはやさで旅したい」
イラストエッセイ本で、眺めているだけでバックパッカーをやっていた頃を思い出す >>243
中谷美紀のインド旅行記は意外と面白いな